今日は、趣向を変えて、神戸電鉄花山駅から、寄り道しながらで、摩耶山に向かってみます。
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今日は、趣向を変えて、神戸電鉄花山駅から、寄り道しながらで、摩耶山に向かってみます。
花山駅の改札は北側。出てきて西へすぐ、写真向かって右から、踏切、陸橋、斜行エレベーターと進んでいきます。
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花山駅の改札は北側。出てきて西へすぐ、写真向かって右から、踏切、陸橋、斜行エレベーターと進んでいきます。
斜行エレベーターの説明。愛称スカイレーター。
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斜行エレベーターの説明。愛称スカイレーター。
モールを登りながら通過。
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モールを登りながら通過。
この陸橋を渡って、写真向こう、花山東団地へ。
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この陸橋を渡って、写真向こう、花山東団地へ。
グラウンドと駐車場の手前を左の路地へ入り、
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グラウンドと駐車場の手前を左の路地へ入り、
幸陽町の住宅地を高速道路の方へ登って、川沿いで高速道路をくぐる所。くぐって右へ進みます。
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幸陽町の住宅地を高速道路の方へ登って、川沿いで高速道路をくぐる所。くぐって右へ進みます。
写真左手には堰堤。高速道路沿いの階段を昇って、
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写真左手には堰堤。高速道路沿いの階段を昇って、
左手、双子山登山口。
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左手、双子山登山口。
双子山へ向けて登りはじめてすぐ、左手に堰堤の上の谷に降りる枝道。右手の地図は、役に立たなさそうです。これと同じ地図は、炭ヶ谷分岐までの間に、何回か出てきますが、いずれも同じ感じです。
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双子山へ向けて登りはじめてすぐ、左手に堰堤の上の谷に降りる枝道。右手の地図は、役に立たなさそうです。これと同じ地図は、炭ヶ谷分岐までの間に、何回か出てきますが、いずれも同じ感じです。
ここは登りやすいところ。
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ここは登りやすいところ。
右手に溜池。この写真ではわかりにくいです。
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右手に溜池。この写真ではわかりにくいです。
右下に水場。けっこうな流量でした。
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右下に水場。けっこうな流量でした。
薄い踏み跡ですが、よく見て追って登ります。
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薄い踏み跡ですが、よく見て追って登ります。
向かって左が双子山への登りですが、右手にトラバースする踏み跡。
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向かって左が双子山への登りですが、右手にトラバースする踏み跡。
試しに、その右手のトラバースへ進んでみました。すぐに倒木。
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試しに、その右手のトラバースへ進んでみました。すぐに倒木。
鉄塔 2 基を通過して炭ヶ谷道に至るそうです。
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鉄塔 2 基を通過して炭ヶ谷道に至るそうです。
鉄塔がありました。けっこう繁茂していますし、ここで引き返しました。
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鉄塔がありました。けっこう繁茂していますし、ここで引き返しました。
4 枚前の写真で左折した双子山への登り。ルートは、あまり踏まれていません。
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4 枚前の写真で左折した双子山への登り。ルートは、あまり踏まれていません。
足もとは滑りやすいです。
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足もとは滑りやすいです。
倒木がルートの上に、ちょうどルートを縦にふさぐように、倒れていました。木の皮のはげ具合からは、人通りは、少ないものの、あるようです。
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倒木がルートの上に、ちょうどルートを縦にふさぐように、倒れていました。木の皮のはげ具合からは、人通りは、少ないものの、あるようです。
さらに急になってきて、ロープがあります。私はロープを使いませんが、ありがたいことです。
下りでは、チェーンスパイクがあった方がよさそうです。
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さらに急になってきて、ロープがあります。私はロープを使いませんが、ありがたいことです。
下りでは、チェーンスパイクがあった方がよさそうです。
急で、踏み跡は薄いです。
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急で、踏み跡は薄いです。
足もとが悪いロープ場。このロープは、10 年以上は経っていそうです。
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足もとが悪いロープ場。このロープは、10 年以上は経っていそうです。
下りたくない登り。さらに古そうなロープ。
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下りたくない登り。さらに古そうなロープ。
登り切ったところには、放送の電波施設がありました。
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登り切ったところには、放送の電波施設がありました。
広目でなだらかなピークのようで、このあたりを双子山北峰とも呼ぶそうです。少し平坦に進んで、この先で少し下り、
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広目でなだらかなピークのようで、このあたりを双子山北峰とも呼ぶそうです。少し平坦に進んで、この先で少し下り、
ゆるやかな登り。
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ゆるやかな登り。
また急な登り。
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また急な登り。
正面は登山道の続きで、右上が双子山のトップです。
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正面は登山道の続きで、右上が双子山のトップです。
足もとには、神戸兵庫テレビ放送局重要埋設物表示。
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足もとには、神戸兵庫テレビ放送局重要埋設物表示。
双子山の最高地点。山名票や石標などは、ありませんでした。前方への通り抜けのルートはありません。斜面を下ることはできそうですが、止めておきました。
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双子山の最高地点。山名票や石標などは、ありませんでした。前方への通り抜けのルートはありません。斜面を下ることはできそうですが、止めておきました。
登山道に戻って南下の続き。サンテレビの施設がありました。
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登山道に戻って南下の続き。サンテレビの施設がありました。
左下に下る枝道がありました。地理院地図にもみんなの足跡にもない踏み跡です。
右前方へ下りました。
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左下に下る枝道がありました。地理院地図にもみんなの足跡にもない踏み跡です。
右前方へ下りました。
炭ヶ谷分岐に来ました。正面が石楠花山、向かって右が炭ヶ谷道、左がここの東の下の作業道へ下る道です。
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炭ヶ谷分岐に来ました。正面が石楠花山、向かって右が炭ヶ谷道、左がここの東の下の作業道へ下る道です。
左の東の下の作業道へ下る道は 2 ルートあり、一方には枯れ枝封鎖。
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左の東の下の作業道へ下る道は 2 ルートあり、一方には枯れ枝封鎖。
振り返って、正面右から下ってきました。左下が炭ヶ谷道。
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振り返って、正面右から下ってきました。左下が炭ヶ谷道。
左下が左の東の下の作業道へ下る道、右が石楠花山方向。
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左下が左の東の下の作業道へ下る道、右が石楠花山方向。
倒木ゲート
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倒木ゲート
左が石楠花山、右が烏帽子岩の分岐。
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左が石楠花山、右が烏帽子岩の分岐。
烏帽子岩に来ました。この先の下へ下れるようです。
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烏帽子岩に来ました。この先の下へ下れるようです。
2 枚前の分岐へ戻って南下して、石楠花山に来ました。二等三角点、点名上谷上、標高651.95m。
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2 枚前の分岐へ戻って南下して、石楠花山に来ました。二等三角点、点名上谷上、標高651.95m。
石楠花山のトップを通過して、下った先で(昔の)作業道に合流。
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石楠花山のトップを通過して、下った先で(昔の)作業道に合流。
作業道に出て、少し北から振り返り。向かって右から下ってきました。
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作業道に出て、少し北から振り返り。向かって右から下ってきました。
右、天狗岩への分岐。
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右、天狗岩への分岐。
天狗岩への下り。雑草が刈り払われていました。
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天狗岩への下り。雑草が刈り払われていました。
倒木をくぐって、
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倒木をくぐって、
左手には小さい岩塊、
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左手には小さい岩塊、
天狗岩に来ました。眺望。
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天狗岩に来ました。眺望。
少し北寄りからの眺望。
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少し北寄りからの眺望。
石楠花山の東の下の(昔の)作業道を北進。ところどころ、コンクリート舗装の名残があります。
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石楠花山の東の下の(昔の)作業道を北進。ところどころ、コンクリート舗装の名残があります。
左から、石楠花山の北側の枝道が降下。
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左から、石楠花山の北側の枝道が降下。
左から、炭ヶ谷分岐からのルートが合流。
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左から、炭ヶ谷分岐からのルートが合流。
119ばんつうほうプレートき20-7 と双子山の施設への電線の電柱。
昔の喫煙所が残っていました。ハイカー用ではなく、作業員用だったのでしょう。
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119ばんつうほうプレートき20-7 と双子山の施設への電線の電柱。
昔の喫煙所が残っていました。ハイカー用ではなく、作業員用だったのでしょう。
県道 16 号(明石神戸宝塚線)に出る手前の広場に来ました。
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県道 16 号(明石神戸宝塚線)に出る手前の広場に来ました。
県道 16 号に出て振り返り、き21-1。
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県道 16 号に出て振り返り、き21-1。
県道 16 号を西進してマムシ谷への降下箇所。
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県道 16 号を西進してマムシ谷への降下箇所。
獺池。
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獺池。
獺池からマムシ谷を下ってみました。き19-4。
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獺池からマムシ谷を下ってみました。き19-4。
最初は階段の下り。
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最初は階段の下り。
き19-2。布引とあるこのスタイルの標柱は、徳川道や二十渉など、この山域に何カ所かで見られます。
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き19-2。布引とあるこのスタイルの標柱は、徳川道や二十渉など、この山域に何カ所かで見られます。
水路を渡り、
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水路を渡り、
また水路を渡り、
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また水路を渡り、
川沿いに下るルートに石垣。
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川沿いに下るルートに石垣。
渡渉して、右上に登るのは、この下の 2 連の堰堤を越える高巻き道です。
ここから谷筋に迷い込むようなことは、なさそうです。
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渡渉して、右上に登るのは、この下の 2 連の堰堤を越える高巻き道です。
ここから谷筋に迷い込むようなことは、なさそうです。
堰堤を越えて下ってくるところに道標。笹藪の間を堰堤右岸天端に行くことができましたが、足もとは、狭く、繁茂もあり、危険です。
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堰堤を越えて下ってくるところに道標。笹藪の間を堰堤右岸天端に行くことができましたが、足もとは、狭く、繁茂もあり、危険です。
マムシ谷の下り、き19-1。
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マムシ谷の下り、き19-1。
木橋をわたり、
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木橋をわたり、
堰堤の左岸を通過し、
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堰堤の左岸を通過し、
シェール道を穂高湖方向へ登りました。渡渉。
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シェール道を穂高湖方向へ登りました。渡渉。
木橋を渡って、
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木橋を渡って、
渡渉。
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渡渉。
シェール道の(昔の)作業道に合流。き18-4。
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シェール道の(昔の)作業道に合流。き18-4。
振り返りで撮影しましたもどれ!! 自然の家のオリエンテーリングコースの先端箇所。
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振り返りで撮影しましたもどれ!! 自然の家のオリエンテーリングコースの先端箇所。
右手は徳川道への連絡路、き18-3。
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右手は徳川道への連絡路、き18-3。
シェール道を離れ、生田川を渡渉、徳川道の方へ。
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シェール道を離れ、生田川を渡渉、徳川道の方へ。
木橋を渡って木階段を上り、
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木橋を渡って木階段を上り、
徳川道に合流。向かって左が穂高湖、右が徳川道、右上が摩耶山上道路(奥摩耶ドライブウェイ)。
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徳川道に合流。向かって左が穂高湖、右が徳川道、右上が摩耶山上道路(奥摩耶ドライブウェイ)。
天上寺駐車場の南東の道路脇に桜谷道への道標。駐車場の南西の端の桜谷道への降下箇所には道標はありません。
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天上寺駐車場の南東の道路脇に桜谷道への道標。駐車場の南西の端の桜谷道への降下箇所には道標はありません。
掬星台で伊藤園ビタミンパワーGO! と不二家ネクターピーチで一休み。
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掬星台で伊藤園ビタミンパワーGO! と不二家ネクターピーチで一休み。
掬星台からの眺め。
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掬星台からの眺め。
天狗道を下っていますと、ノコギリクワガタが歩いていました。
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天狗道を下っていますと、ノコギリクワガタが歩いていました。
布引ハーブ園への山上側の分岐。左折して布引東尾根を下ってみました。
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布引ハーブ園への山上側の分岐。左折して布引東尾根を下ってみました。
ハーブ園へ左折した先、山上側と市ヶ原側の分岐点に、ち51-5。市ヶ原側に右折して少し入った先には、
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ハーブ園へ左折した先、山上側と市ヶ原側の分岐点に、ち51-5。市ヶ原側に右折して少し入った先には、
四等三角点、点名郡上。標高 425.03m。
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四等三角点、点名郡上。標高 425.03m。
ハーブ園が見えました。
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ハーブ園が見えました。
鉄塔を通過。
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鉄塔を通過。
木階段の下り。
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木階段の下り。
市ヶ原方向の分岐、ち51-4。
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市ヶ原方向の分岐、ち51-4。
柵に沿って下った先に
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柵に沿って下った先に
布引ハーブ園の北東の出入り口。
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布引ハーブ園の北東の出入り口。
ハーブ園の脇を下って、前方の木階段を上って布引東尾根の続き。
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ハーブ園の脇を下って、前方の木階段を上って布引東尾根の続き。
広場に壊れたテーブルと椅子。10 年ほど前は、まだテーブルの形を保っていました。
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広場に壊れたテーブルと椅子。10 年ほど前は、まだテーブルの形を保っていました。
穏やかな布引東尾根の下り。
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穏やかな布引東尾根の下り。
岩と木階段の急な下りもあります。
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岩と木階段の急な下りもあります。
ハーブ園のグラスハウスが見えてきたら、
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ハーブ園のグラスハウスが見えてきたら、
木階段を下って
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木階段を下って
ハーブ園の出入り口。17 時に閉門のようです。
ハーブ園に入らずに、布引東尾根を下り続けることもできます。
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ハーブ園の出入り口。17 時に閉門のようです。
ハーブ園に入らずに、布引東尾根を下り続けることもできます。
ハーブ園の神戸布引ロープウェイの中間駅の下を横切って、西門の出方の説明。西門から出て新神戸へ下りました。
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ハーブ園の神戸布引ロープウェイの中間駅の下を横切って、西門の出方の説明。西門から出て新神戸へ下りました。
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