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Yamareco

記録ID: 7215964
全員に公開
ハイキング
六甲・摩耶・有馬

20240908-摩耶登山-双子山-石楠花山-マムシ谷-布引東尾根

2024年09月08日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:13
距離
15.1km
登り
836m
下り
1,096m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:29
休憩
0:45
合計
6:14
9:31
17
9:51
56
双子山登山口
10:47
10:48
11
11:04
12
11:16
10
11:26
11:27
21
11:48
18
12:06
17
マムシ谷シェール道合流
12:23
7
シェール道徳川道方向分岐
12:30
20
徳川道穂高湖摩耶山上道路方向十字路
12:50
13:07
16
13:23
19
13:42
17
13:59
40
ハーブ園分岐山上側
14:39
24
ハーブ園西門
15:03
15:28
17
新神戸駅北側広場
15:45
二宮温泉
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
往路:神戸電鉄花山駅
帰路:JR神戸線三ノ宮駅
コース状況/
危険箇所等
花山から双子山への登りは、踏み跡が薄いところ、倒木が登山道を隠しているところ、滑りやすい急斜面、蜘蛛の巣、いくつかの枝道など、多少難しいコースです。

双子山登山口から天狗岩までと、シェール道徳川道間の連絡路では、蜘蛛の巣多数でした。

+++++

羽虫
花山駅を出る時にディート 30% 虫除けスプレーを 1 回振り掛けて出発し、途中、ハッカ油入りアルコールスプレーを 2 回ほど使いました。
大型のアブ、メマトイ、蚊は、いましたが、少なかったです。
その他周辺情報 二宮温泉
https://www.facebook.com/ninomiyaonsen/
男性の入浴のみは 450 円(タオル、レンタルバスタオル、ボディソープ、シャンプー、リンスつき手ぶらセットは男性 770 円)で、PayPay が使えます。
午後 4 時ごろで、脱衣場は 6 - 7 人、洗い場と浴槽で 6 - 7 人ずつくらいでした。
脱衣場のロッカーは、フレームがなく柔らかい構造の 30L ザック、Salomon OUT NIGHT 30+5 M/L のザックを押し込むことができる大きさです。
今日は、趣向を変えて、神戸電鉄花山駅から、寄り道しながらで、摩耶山に向かってみます。
2024年09月08日 09:31撮影 by  SO-03K, Sony
5
9/8 9:31
今日は、趣向を変えて、神戸電鉄花山駅から、寄り道しながらで、摩耶山に向かってみます。
花山駅の改札は北側。出てきて西へすぐ、写真向かって右から、踏切、陸橋、斜行エレベーターと進んでいきます。
2024年09月08日 09:32撮影 by  SO-03K, Sony
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9/8 9:32
花山駅の改札は北側。出てきて西へすぐ、写真向かって右から、踏切、陸橋、斜行エレベーターと進んでいきます。
斜行エレベーターの説明。愛称スカイレーター。
2024年09月08日 09:35撮影 by  SO-03K, Sony
4
9/8 9:35
斜行エレベーターの説明。愛称スカイレーター。
モールを登りながら通過。
2024年09月08日 09:38撮影 by  SO-03K, Sony
3
9/8 9:38
モールを登りながら通過。
この陸橋を渡って、写真向こう、花山東団地へ。
2024年09月08日 09:40撮影 by  SO-03K, Sony
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9/8 9:40
この陸橋を渡って、写真向こう、花山東団地へ。
グラウンドと駐車場の手前を左の路地へ入り、
2024年09月08日 09:44撮影 by  SO-03K, Sony
3
9/8 9:44
グラウンドと駐車場の手前を左の路地へ入り、
幸陽町の住宅地を高速道路の方へ登って、川沿いで高速道路をくぐる所。くぐって右へ進みます。
2024年09月08日 09:48撮影 by  SO-03K, Sony
2
9/8 9:48
幸陽町の住宅地を高速道路の方へ登って、川沿いで高速道路をくぐる所。くぐって右へ進みます。
写真左手には堰堤。高速道路沿いの階段を昇って、
2024年09月08日 09:49撮影 by  SO-03K, Sony
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9/8 9:49
写真左手には堰堤。高速道路沿いの階段を昇って、
左手、双子山登山口。
2024年09月08日 09:51撮影 by  SO-03K, Sony
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9/8 9:51
左手、双子山登山口。
双子山へ向けて登りはじめてすぐ、左手に堰堤の上の谷に降りる枝道。右手の地図は、役に立たなさそうです。これと同じ地図は、炭ヶ谷分岐までの間に、何回か出てきますが、いずれも同じ感じです。
2024年09月08日 09:52撮影 by  SO-03K, Sony
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9/8 9:52
双子山へ向けて登りはじめてすぐ、左手に堰堤の上の谷に降りる枝道。右手の地図は、役に立たなさそうです。これと同じ地図は、炭ヶ谷分岐までの間に、何回か出てきますが、いずれも同じ感じです。
ここは登りやすいところ。
2024年09月08日 09:55撮影 by  SO-03K, Sony
2
9/8 9:55
ここは登りやすいところ。
右手に溜池。この写真ではわかりにくいです。
2024年09月08日 09:56撮影 by  SO-03K, Sony
4
9/8 9:56
右手に溜池。この写真ではわかりにくいです。
右下に水場。けっこうな流量でした。
2024年09月08日 09:57撮影 by  SO-03K, Sony
2
9/8 9:57
右下に水場。けっこうな流量でした。
薄い踏み跡ですが、よく見て追って登ります。
2024年09月08日 09:58撮影 by  SO-03K, Sony
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9/8 9:58
薄い踏み跡ですが、よく見て追って登ります。
向かって左が双子山への登りですが、右手にトラバースする踏み跡。
2024年09月08日 10:05撮影 by  SO-03K, Sony
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9/8 10:05
向かって左が双子山への登りですが、右手にトラバースする踏み跡。
試しに、その右手のトラバースへ進んでみました。すぐに倒木。
2024年09月08日 09:59撮影 by  SO-03K, Sony
4
9/8 9:59
試しに、その右手のトラバースへ進んでみました。すぐに倒木。
鉄塔 2 基を通過して炭ヶ谷道に至るそうです。
2024年09月08日 10:01撮影 by  SO-03K, Sony
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9/8 10:01
鉄塔 2 基を通過して炭ヶ谷道に至るそうです。
鉄塔がありました。けっこう繁茂していますし、ここで引き返しました。
2024年09月08日 10:03撮影 by  SO-03K, Sony
4
9/8 10:03
鉄塔がありました。けっこう繁茂していますし、ここで引き返しました。
4 枚前の写真で左折した双子山への登り。ルートは、あまり踏まれていません。
2024年09月08日 10:05撮影 by  SO-03K, Sony
4
9/8 10:05
4 枚前の写真で左折した双子山への登り。ルートは、あまり踏まれていません。
足もとは滑りやすいです。
2024年09月08日 10:07撮影 by  SO-03K, Sony
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9/8 10:07
足もとは滑りやすいです。
倒木がルートの上に、ちょうどルートを縦にふさぐように、倒れていました。木の皮のはげ具合からは、人通りは、少ないものの、あるようです。
2024年09月08日 10:09撮影 by  SO-03K, Sony
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9/8 10:09
倒木がルートの上に、ちょうどルートを縦にふさぐように、倒れていました。木の皮のはげ具合からは、人通りは、少ないものの、あるようです。
さらに急になってきて、ロープがあります。私はロープを使いませんが、ありがたいことです。
下りでは、チェーンスパイクがあった方がよさそうです。
2024年09月08日 10:11撮影 by  SO-03K, Sony
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9/8 10:11
さらに急になってきて、ロープがあります。私はロープを使いませんが、ありがたいことです。
下りでは、チェーンスパイクがあった方がよさそうです。
急で、踏み跡は薄いです。
2024年09月08日 10:14撮影 by  SO-03K, Sony
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9/8 10:14
急で、踏み跡は薄いです。
足もとが悪いロープ場。このロープは、10 年以上は経っていそうです。
2024年09月08日 10:22撮影 by  SO-03K, Sony
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9/8 10:22
足もとが悪いロープ場。このロープは、10 年以上は経っていそうです。
下りたくない登り。さらに古そうなロープ。
2024年09月08日 10:25撮影 by  SO-03K, Sony
3
9/8 10:25
下りたくない登り。さらに古そうなロープ。
登り切ったところには、放送の電波施設がありました。
2024年09月08日 10:28撮影 by  SO-03K, Sony
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9/8 10:28
登り切ったところには、放送の電波施設がありました。
広目でなだらかなピークのようで、このあたりを双子山北峰とも呼ぶそうです。少し平坦に進んで、この先で少し下り、
2024年09月08日 10:32撮影 by  SO-03K, Sony
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9/8 10:32
広目でなだらかなピークのようで、このあたりを双子山北峰とも呼ぶそうです。少し平坦に進んで、この先で少し下り、
ゆるやかな登り。
2024年09月08日 10:35撮影 by  SO-03K, Sony
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9/8 10:35
ゆるやかな登り。
また急な登り。
2024年09月08日 10:42撮影 by  SO-03K, Sony
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9/8 10:42
また急な登り。
正面は登山道の続きで、右上が双子山のトップです。
2024年09月08日 10:44撮影 by  SO-03K, Sony
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9/8 10:44
正面は登山道の続きで、右上が双子山のトップです。
足もとには、神戸兵庫テレビ放送局重要埋設物表示。
2024年09月08日 10:44撮影 by  SO-03K, Sony
2
9/8 10:44
足もとには、神戸兵庫テレビ放送局重要埋設物表示。
双子山の最高地点。山名票や石標などは、ありませんでした。前方への通り抜けのルートはありません。斜面を下ることはできそうですが、止めておきました。
2024年09月08日 10:46撮影 by  SO-03K, Sony
6
9/8 10:46
双子山の最高地点。山名票や石標などは、ありませんでした。前方への通り抜けのルートはありません。斜面を下ることはできそうですが、止めておきました。
登山道に戻って南下の続き。サンテレビの施設がありました。
2024年09月08日 10:54撮影 by  SO-03K, Sony
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9/8 10:54
登山道に戻って南下の続き。サンテレビの施設がありました。
左下に下る枝道がありました。地理院地図にもみんなの足跡にもない踏み跡です。
右前方へ下りました。
2024年09月08日 10:56撮影 by  SO-03K, Sony
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9/8 10:56
左下に下る枝道がありました。地理院地図にもみんなの足跡にもない踏み跡です。
右前方へ下りました。
炭ヶ谷分岐に来ました。正面が石楠花山、向かって右が炭ヶ谷道、左がここの東の下の作業道へ下る道です。
2024年09月08日 10:58撮影 by  SO-03K, Sony
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9/8 10:58
炭ヶ谷分岐に来ました。正面が石楠花山、向かって右が炭ヶ谷道、左がここの東の下の作業道へ下る道です。
左の東の下の作業道へ下る道は 2 ルートあり、一方には枯れ枝封鎖。
2024年09月08日 11:00撮影 by  SO-03K, Sony
2
9/8 11:00
左の東の下の作業道へ下る道は 2 ルートあり、一方には枯れ枝封鎖。
振り返って、正面右から下ってきました。左下が炭ヶ谷道。
2024年09月08日 11:00撮影 by  SO-03K, Sony
3
9/8 11:00
振り返って、正面右から下ってきました。左下が炭ヶ谷道。
左下が左の東の下の作業道へ下る道、右が石楠花山方向。
2024年09月08日 11:01撮影 by  SO-03K, Sony
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9/8 11:01
左下が左の東の下の作業道へ下る道、右が石楠花山方向。
倒木ゲート
2024年09月08日 11:02撮影 by  SO-03K, Sony
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9/8 11:02
倒木ゲート
左が石楠花山、右が烏帽子岩の分岐。
2024年09月08日 11:03撮影 by  SO-03K, Sony
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9/8 11:03
左が石楠花山、右が烏帽子岩の分岐。
烏帽子岩に来ました。この先の下へ下れるようです。
2024年09月08日 11:04撮影 by  SO-03K, Sony
5
9/8 11:04
烏帽子岩に来ました。この先の下へ下れるようです。
2 枚前の分岐へ戻って南下して、石楠花山に来ました。二等三角点、点名上谷上、標高651.95m。
2024年09月08日 11:16撮影 by  SO-03K, Sony
5
9/8 11:16
2 枚前の分岐へ戻って南下して、石楠花山に来ました。二等三角点、点名上谷上、標高651.95m。
石楠花山のトップを通過して、下った先で(昔の)作業道に合流。
2024年09月08日 11:17撮影 by  SO-03K, Sony
3
9/8 11:17
石楠花山のトップを通過して、下った先で(昔の)作業道に合流。
作業道に出て、少し北から振り返り。向かって右から下ってきました。
2024年09月08日 11:18撮影 by  SO-03K, Sony
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9/8 11:18
作業道に出て、少し北から振り返り。向かって右から下ってきました。
右、天狗岩への分岐。
2024年09月08日 11:19撮影 by  SO-03K, Sony
3
9/8 11:19
右、天狗岩への分岐。
天狗岩への下り。雑草が刈り払われていました。
2024年09月08日 11:20撮影 by  SO-03K, Sony
2
9/8 11:20
天狗岩への下り。雑草が刈り払われていました。
倒木をくぐって、
2024年09月08日 11:21撮影 by  SO-03K, Sony
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9/8 11:21
倒木をくぐって、
左手には小さい岩塊、
2024年09月08日 11:24撮影 by  SO-03K, Sony
2
9/8 11:24
左手には小さい岩塊、
天狗岩に来ました。眺望。
2024年09月08日 11:26撮影 by  SO-03K, Sony
8
9/8 11:26
天狗岩に来ました。眺望。
少し北寄りからの眺望。
2024年09月08日 11:27撮影 by  SO-03K, Sony
4
9/8 11:27
少し北寄りからの眺望。
石楠花山の東の下の(昔の)作業道を北進。ところどころ、コンクリート舗装の名残があります。
2024年09月08日 11:34撮影 by  SO-03K, Sony
3
9/8 11:34
石楠花山の東の下の(昔の)作業道を北進。ところどころ、コンクリート舗装の名残があります。
左から、石楠花山の北側の枝道が降下。
2024年09月08日 11:39撮影 by  SO-03K, Sony
2
9/8 11:39
左から、石楠花山の北側の枝道が降下。
左から、炭ヶ谷分岐からのルートが合流。
2024年09月08日 11:40撮影 by  SO-03K, Sony
3
9/8 11:40
左から、炭ヶ谷分岐からのルートが合流。
119ばんつうほうプレートき20-7 と双子山の施設への電線の電柱。
昔の喫煙所が残っていました。ハイカー用ではなく、作業員用だったのでしょう。
2024年09月08日 11:40撮影 by  SO-03K, Sony
2
9/8 11:40
119ばんつうほうプレートき20-7 と双子山の施設への電線の電柱。
昔の喫煙所が残っていました。ハイカー用ではなく、作業員用だったのでしょう。
県道 16 号(明石神戸宝塚線)に出る手前の広場に来ました。
2024年09月08日 11:43撮影 by  SO-03K, Sony
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9/8 11:43
県道 16 号(明石神戸宝塚線)に出る手前の広場に来ました。
県道 16 号に出て振り返り、き21-1。
2024年09月08日 11:43撮影 by  SO-03K, Sony
2
9/8 11:43
県道 16 号に出て振り返り、き21-1。
県道 16 号を西進してマムシ谷への降下箇所。
2024年09月08日 11:47撮影 by  SO-03K, Sony
4
9/8 11:47
県道 16 号を西進してマムシ谷への降下箇所。
獺池。
2024年09月08日 11:48撮影 by  SO-03K, Sony
5
9/8 11:48
獺池。
獺池からマムシ谷を下ってみました。き19-4。
2024年09月08日 11:48撮影 by  SO-03K, Sony
3
9/8 11:48
獺池からマムシ谷を下ってみました。き19-4。
最初は階段の下り。
2024年09月08日 11:48撮影 by  SO-03K, Sony
2
9/8 11:48
最初は階段の下り。
き19-2。布引とあるこのスタイルの標柱は、徳川道や二十渉など、この山域に何カ所かで見られます。
2024年09月08日 11:50撮影 by  SO-03K, Sony
3
9/8 11:50
き19-2。布引とあるこのスタイルの標柱は、徳川道や二十渉など、この山域に何カ所かで見られます。
水路を渡り、
2024年09月08日 11:50撮影 by  SO-03K, Sony
2
9/8 11:50
水路を渡り、
また水路を渡り、
2024年09月08日 11:50撮影 by  SO-03K, Sony
4
9/8 11:50
また水路を渡り、
川沿いに下るルートに石垣。
2024年09月08日 11:50撮影 by  SO-03K, Sony
2
9/8 11:50
川沿いに下るルートに石垣。
渡渉して、右上に登るのは、この下の 2 連の堰堤を越える高巻き道です。
ここから谷筋に迷い込むようなことは、なさそうです。
2024年09月08日 11:52撮影 by  SO-03K, Sony
2
9/8 11:52
渡渉して、右上に登るのは、この下の 2 連の堰堤を越える高巻き道です。
ここから谷筋に迷い込むようなことは、なさそうです。
堰堤を越えて下ってくるところに道標。笹藪の間を堰堤右岸天端に行くことができましたが、足もとは、狭く、繁茂もあり、危険です。
2024年09月08日 11:57撮影 by  SO-03K, Sony
2
9/8 11:57
堰堤を越えて下ってくるところに道標。笹藪の間を堰堤右岸天端に行くことができましたが、足もとは、狭く、繁茂もあり、危険です。
マムシ谷の下り、き19-1。
2024年09月08日 12:00撮影 by  SO-03K, Sony
2
9/8 12:00
マムシ谷の下り、き19-1。
木橋をわたり、
2024年09月08日 12:01撮影 by  SO-03K, Sony
2
9/8 12:01
木橋をわたり、
堰堤の左岸を通過し、
2024年09月08日 12:03撮影 by  SO-03K, Sony
2
9/8 12:03
堰堤の左岸を通過し、
シェール道に合流。き18-6。以前来たときには、この橋はまだありませんでした。道標も新しくなっています。

20180107-六甲登山-シェール道-高雄山-布引下山 (20/58)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=1354627&pid=058aaed099425c8b48b10f0b49266edd
2024年09月08日 12:05撮影 by  SO-03K, Sony
3
9/8 12:05
シェール道に合流。き18-6。以前来たときには、この橋はまだありませんでした。道標も新しくなっています。

20180107-六甲登山-シェール道-高雄山-布引下山 (20/58)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=1354627&pid=058aaed099425c8b48b10f0b49266edd
シェール道を穂高湖方向へ登りました。渡渉。
2024年09月08日 12:09撮影 by  SO-03K, Sony
3
9/8 12:09
シェール道を穂高湖方向へ登りました。渡渉。
木橋を渡って、
2024年09月08日 12:12撮影 by  SO-03K, Sony
3
9/8 12:12
木橋を渡って、
渡渉。
2024年09月08日 12:13撮影 by  SO-03K, Sony
3
9/8 12:13
渡渉。
シェール道の(昔の)作業道に合流。き18-4。
2024年09月08日 12:15撮影 by  SO-03K, Sony
2
9/8 12:15
シェール道の(昔の)作業道に合流。き18-4。
振り返りで撮影しましたもどれ!! 自然の家のオリエンテーリングコースの先端箇所。
2024年09月08日 12:22撮影 by  SO-03K, Sony
4
9/8 12:22
振り返りで撮影しましたもどれ!! 自然の家のオリエンテーリングコースの先端箇所。
右手は徳川道への連絡路、き18-3。
2024年09月08日 12:22撮影 by  SO-03K, Sony
2
9/8 12:22
右手は徳川道への連絡路、き18-3。
シェール道を離れ、生田川を渡渉、徳川道の方へ。
2024年09月08日 12:24撮影 by  SO-03K, Sony
3
9/8 12:24
シェール道を離れ、生田川を渡渉、徳川道の方へ。
木橋を渡って木階段を上り、
2024年09月08日 12:27撮影 by  SO-03K, Sony
3
9/8 12:27
木橋を渡って木階段を上り、
徳川道に合流。向かって左が穂高湖、右が徳川道、右上が摩耶山上道路(奥摩耶ドライブウェイ)。
2024年09月08日 12:29撮影 by  SO-03K, Sony
3
9/8 12:29
徳川道に合流。向かって左が穂高湖、右が徳川道、右上が摩耶山上道路(奥摩耶ドライブウェイ)。
摩耶山上道路(奥摩耶ドライブウェイ)に向けて登っていますと、穴が開いた木橋のまわりが刈り払いされていました。ありがたいことです。

2 週間前の反対から見た橋の穴。
20240825-摩耶登山-山寺尾根-穂高湖-シェール槍-徳川道-二十渉-分水嶺越林道-修法ヶ原-二本松新道 (34/97)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=7176237&pid=b621afba130a1103c4496f9d456d227f
2024年09月08日 12:31撮影 by  SO-03K, Sony
2
9/8 12:31
摩耶山上道路(奥摩耶ドライブウェイ)に向けて登っていますと、穴が開いた木橋のまわりが刈り払いされていました。ありがたいことです。

2 週間前の反対から見た橋の穴。
20240825-摩耶登山-山寺尾根-穂高湖-シェール槍-徳川道-二十渉-分水嶺越林道-修法ヶ原-二本松新道 (34/97)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=7176237&pid=b621afba130a1103c4496f9d456d227f
天上寺駐車場の南東の道路脇に桜谷道への道標。駐車場の南西の端の桜谷道への降下箇所には道標はありません。
2024年09月08日 12:43撮影 by  SO-03K, Sony
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9/8 12:43
天上寺駐車場の南東の道路脇に桜谷道への道標。駐車場の南西の端の桜谷道への降下箇所には道標はありません。
掬星台で伊藤園ビタミンパワーGO! と不二家ネクターピーチで一休み。
2024年09月08日 12:55撮影 by  SO-03K, Sony
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9/8 12:55
掬星台で伊藤園ビタミンパワーGO! と不二家ネクターピーチで一休み。
掬星台からの眺め。
2024年09月08日 13:03撮影 by  SO-03K, Sony
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掬星台からの眺め。
天狗道を下っていますと、ノコギリクワガタが歩いていました。
2024年09月08日 13:55撮影 by  SO-03K, Sony
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9/8 13:55
天狗道を下っていますと、ノコギリクワガタが歩いていました。
布引ハーブ園への山上側の分岐。左折して布引東尾根を下ってみました。
2024年09月08日 13:59撮影 by  SO-03K, Sony
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9/8 13:59
布引ハーブ園への山上側の分岐。左折して布引東尾根を下ってみました。
ハーブ園へ左折した先、山上側と市ヶ原側の分岐点に、ち51-5。市ヶ原側に右折して少し入った先には、
2024年09月08日 14:00撮影 by  SO-03K, Sony
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ハーブ園へ左折した先、山上側と市ヶ原側の分岐点に、ち51-5。市ヶ原側に右折して少し入った先には、
四等三角点、点名郡上。標高 425.03m。
2024年09月08日 14:02撮影 by  SO-03K, Sony
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四等三角点、点名郡上。標高 425.03m。
ハーブ園が見えました。
2024年09月08日 14:06撮影 by  SO-03K, Sony
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ハーブ園が見えました。
鉄塔を通過。
2024年09月08日 14:06撮影 by  SO-03K, Sony
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鉄塔を通過。
木階段の下り。
2024年09月08日 14:08撮影 by  SO-03K, Sony
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木階段の下り。
市ヶ原方向の分岐、ち51-4。
2024年09月08日 14:10撮影 by  SO-03K, Sony
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9/8 14:10
市ヶ原方向の分岐、ち51-4。
柵に沿って下った先に
2024年09月08日 14:16撮影 by  SO-03K, Sony
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柵に沿って下った先に
布引ハーブ園の北東の出入り口。
2024年09月08日 14:17撮影 by  SO-03K, Sony
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布引ハーブ園の北東の出入り口。
ハーブ園の脇を下って、前方の木階段を上って布引東尾根の続き。
2024年09月08日 14:18撮影 by  SO-03K, Sony
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ハーブ園の脇を下って、前方の木階段を上って布引東尾根の続き。
広場に壊れたテーブルと椅子。10 年ほど前は、まだテーブルの形を保っていました。
2024年09月08日 14:19撮影 by  SO-03K, Sony
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広場に壊れたテーブルと椅子。10 年ほど前は、まだテーブルの形を保っていました。
穏やかな布引東尾根の下り。
2024年09月08日 14:20撮影 by  SO-03K, Sony
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9/8 14:20
穏やかな布引東尾根の下り。
岩と木階段の急な下りもあります。
2024年09月08日 14:27撮影 by  SO-03K, Sony
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9/8 14:27
岩と木階段の急な下りもあります。
ハーブ園のグラスハウスが見えてきたら、
2024年09月08日 14:30撮影 by  SO-03K, Sony
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ハーブ園のグラスハウスが見えてきたら、
木階段を下って
2024年09月08日 14:33撮影 by  SO-03K, Sony
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9/8 14:33
木階段を下って
ハーブ園の出入り口。17 時に閉門のようです。
ハーブ園に入らずに、布引東尾根を下り続けることもできます。
2024年09月08日 14:32撮影 by  SO-03K, Sony
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ハーブ園の出入り口。17 時に閉門のようです。
ハーブ園に入らずに、布引東尾根を下り続けることもできます。
ハーブ園の神戸布引ロープウェイの中間駅の下を横切って、西門の出方の説明。西門から出て新神戸へ下りました。
2024年09月08日 14:40撮影 by  SO-03K, Sony
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9/8 14:40
ハーブ園の神戸布引ロープウェイの中間駅の下を横切って、西門の出方の説明。西門から出て新神戸へ下りました。

装備

個人装備
フェイスガード(ミズノアイスタッチ C2JY1182 グレー 装用) ランニングマスク(ERGOSTAR グレー 携行) 不織布マスク(携行) 帽子(SOUTHFIELD後ろ日よけ付きhat カーキ) 長袖ポロシャツ(白) 長袖インナーTシャツ(おたふく手袋ボディータフネス 白) ズボン(CO-COS グラディエーターストレッチカーゴパンツ春夏作業用 G-595 LL グレー) 靴(La Sportiva TX2) 靴下(安全靴作業用 黒グレー) ザック(Salomon OUT NIGHT 30+5 M/L) ファーストエイドキット(赤) タープポンチョ(MG TRAIL 橙色+銀シート) コンパス+笛+ヘッドライト+予備靴紐2本 ストック(折畳式 携行のみ) スズメバチサラバ ディート30%虫除けスプレー×2 虫除けハッカ油アルコールスプレー 携帯型情報通信端末(スマホ Xperia XZ2 SO-03K + ELECOM ZEROSHOCKケース) 携帯型情報通信端末 (SONY H8296) スマホケース(藤原産業F SO-1) モバイルバッテリー(Anker PowerCore 10000)×2 Garmin eTrex 32x ココヘリ 地図(山と高原地図アプリ) 地図(国土地理院地図アプリ) 双眼鏡 タオル ハンドタオル 着替え一式 行動食 非常食 飲料3.5L 水分以外6.5kg+健康保険証+山岳保険会員証

感想

今日は、趣向を変えて、摩耶山の裏から表までをゆっくり散歩しました。

今日の神戸の最高気温は 29.7 度。神戸電鉄側の山の北面では、涼しい風が吹いていました。
水分 3.5L を含む約 10kg の荷物で、水 1.8L、デカビタ C パワー 500ml を消費し、掬星台で伊藤園のビタミンパワーGO! と不二家ネクターを補給しました。

消費水分
水 1.8L
デカビタ C パワー 500ml

途中補給
掬星台で伊藤園ビタミンパワーGO! と不二家ネクターピーチ

座っての休憩
掬星台
新神戸駅の北側のトイレがある広場(荷物を片付けて街歩きスタイルに換装)

+++++

8 月 11 日に行方不明になったご婦人の新聞報道が一つ、新たにありました。

https://www.yomiuri.co.jp/local/kansai/news/20240904-OYO1T50029/
「山を見くびらないで」…六甲山で行方不明・70代女性の家族、登山者に警告
2024/09/05 11:30
午後6時台に、家族に電話やメッセージで「迷子になった。穂高湖から 掬星台 に向かっている」と連絡。翌12日午前2時過ぎに「川沿いの森の中を下っている」と連絡してきた。

これまでの報道と照らし合わせますと、この方は、穂高湖から離れたものの掬星台には到達していないと思われます。

2024 年 8 月 11 日の天候は、1 日を通して、晴れ、視程 20km
https://www.data.jma.go.jp/stats/etrn/view/hourly_s1.php?prec_no=63&block_no=47770&year=2024&month=8&day=11&view=p4

神戸の日没は 18 時 52 分
https://eco.mtk.nao.ac.jp/koyomi/dni/2024/s2908.html
月齢は 6.7 日
https://eco.mtk.nao.ac.jp/koyomi/dni/2024/m2908.html

午後 6 時過ぎですと、山では日が陰り、南の空に半月の少し手前の月が見えていたでしょう。
掬星台かその近くにたどり着いていたら、まだ人(夕刻なら主に観光客)はいるでしょうし、ロープウェイとケーブルで下山するのが自然です。

穂高湖から階段を昇ってすぐの摩耶山上道路(奥摩耶ドライブウェイ)にも到達していないか、摩耶山上道路(奥摩耶ドライブウェイ)で右左折を反対に(右折が掬星台)歩いてしまったか、薄暗い杣谷道に進んだか、でしょうか。

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