記録ID: 7316473
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
比良山系
大御影山
2024年10月05日(土) [日帰り]
![情報量の目安: S](https://yamareco.info/themes/bootstrap3/img/detail_level_S2.png)
![都道府県](/modules/yamainfo/images/icon_japan_white.png)
![](https://yamareco.info/include/imgresize.php?maxsize=90&crop=1&fname=%2Fuploads%2Fyp8b7fffea99949a2.jpg)
体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 07:13
- 距離
- 13.6km
- 登り
- 707m
- 下り
- 708m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 6:00
- 休憩
- 1:13
- 合計
- 7:13
距離 13.6km
登り 707m
下り 708m
ビラデスト今津P地 6:52
7:04 杭 古道 近江坂 7:04
7:06 植林エリアに入る 7:06
7:12 道標 7:12
7:14 渡渉 7:14
7:19 分岐 尾根ルートへ 7:19
7:46 合流 7:46
7:53 展望地 大谷山を眺める 7:53
8:09 休憩 8:16
8:34 分岐 8:34
8:40 倒木 8:40
8:41 倒木 8:41
8:55 展望 伊吹山と琵琶湖 8:55
9:13 林道に出る 9:13
9:14 登山口 9:14
9:28 合流 高島トレイル 9:28
9:29 道標 9:29
9:55 休憩 9:57
10:13 山頂 10:13
10:17 マイクロ波 反射板 10:17
10:18 山頂 11:25
11:48 道標 11:48
12:01 ツルツル デンジャラスエリア 12:01
12:04 分岐 12:04
12:14 林道に出る 12:14
12:23 ツルツル デンジャラスエリア 12:23
12:43 休憩 分岐 12:54
13:30 分岐 バイパスルートへ 13:30
13:30 展望 伊吹山と琵琶湖 13:30
13:31 ツルツル デンジャラスエリア 13:31
13:44 合流 13:44
13:58 道路に出る ポスト 13:58
14:05 ビラデスト今津P地
工程 7:13
行き 3:21
帰り 2:40
7:04 杭 古道 近江坂 7:04
7:06 植林エリアに入る 7:06
7:12 道標 7:12
7:14 渡渉 7:14
7:19 分岐 尾根ルートへ 7:19
7:46 合流 7:46
7:53 展望地 大谷山を眺める 7:53
8:09 休憩 8:16
8:34 分岐 8:34
8:40 倒木 8:40
8:41 倒木 8:41
8:55 展望 伊吹山と琵琶湖 8:55
9:13 林道に出る 9:13
9:14 登山口 9:14
9:28 合流 高島トレイル 9:28
9:29 道標 9:29
9:55 休憩 9:57
10:13 山頂 10:13
10:17 マイクロ波 反射板 10:17
10:18 山頂 11:25
11:48 道標 11:48
12:01 ツルツル デンジャラスエリア 12:01
12:04 分岐 12:04
12:14 林道に出る 12:14
12:23 ツルツル デンジャラスエリア 12:23
12:43 休憩 分岐 12:54
13:30 分岐 バイパスルートへ 13:30
13:30 展望 伊吹山と琵琶湖 13:30
13:31 ツルツル デンジャラスエリア 13:31
13:44 合流 13:44
13:58 道路に出る ポスト 13:58
14:05 ビラデスト今津P地
工程 7:13
行き 3:21
帰り 2:40
天候 | 曇り(青空有ります) 天望は伊吹山、三重嶽 大谷山 風 スタートし1m/s 山頂0.3m/s 気温 P地15℃ 山頂18℃ 下山21℃ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2024年10月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
ビラデスト今津P地 キャパ30台? 隣に大きなP地が有りますがロープで入れない トイレ 管理棟に有ります ポスト 林道入口に有りました コンビニ 木之元で 最後の道路は微妙に狭く、すれ違いに注意 |
コース状況/ 危険箇所等 |
P地-古道-高島トレイル-大御影山 最初は道路を歩いて 古道の標柱とポストに見て右折、植林エリアの林道を歩きます 丁度間伐作業中です(行きは仕事前でしたが帰りは作業中でした、倒れた杉の木が何本も有りました) 程なくして左折、植林の中を登って行きます、道標は無い 登って行くと道標が現れる、此処から登山道の雰囲気になる 道は狭い、落ち葉、枝、足元悪いです 渡渉をして右折、やや急登が始まる、枝が張り出して歩き難いです ほどなく分岐 バイパスルートと尾根ルートに分かれる 尾根ルートを選択 相変わらず道幅狭く、枝の張り出し多々、歩き難いです 展望は殆どなく、花も無し、有るのは蜘蛛の巣のみ 咲き終わったヤマアジサイ、コイワカガミ、イワウチワがズーッと自生しています、物凄い量です やがて下り始めると、バイパスルートと合流 広場が有って滝谷山の分岐です 大御影山に進みます 大きな倒木を2度潜ります 痩せ尾根に思えますが、道が深いU字溝状態が続く この先で少しだけ伊吹山、琵琶湖が眺めれる 緩いアップダウンが続いて、大きく下ると林道に出ます 立派な登山口の標柱が出て来ます 再び森の中を登って行くと、高島トレイルと合流 此処も古道、近江坂 ダラダラ長く広い尾根を辿って行くと山頂に辿り着く 山頂の展望は北東と南西 キャパ10名 少し北に30m下って、樹林を抜けると、日本海と琵琶湖が眺めれる 100m程先にトレイルを進むとマイクロ波の反射板です 巨岩が一つ眺めれる ルート明瞭まずまず明瞭 危険箇所 道が細くて斜面のトラバース有ります それと、一枚岩の細い斜面が3か所、滑ります、デンジャラスです 出会った人 4名 出会った獣 小鳥の声 トカゲ 帰りはバイパスルートを歩きました 此方も道が狭く、落ち葉、枝が多い、張り出した枝も多い サンキュラが割と多く、棘が痛い、パンツ、シャツが傷む |
写真
古道 近江坂
今津町酒波と福井県若狭町能登野を結ぶ
700年(奈良時代)近く前に、若狭国倉見荘から近江国河上荘へ
600巻におよぶ大般若波羅蜜多経(大般若経)
が送られる。
経典を運んだ道として、地元では古くから知られた道。
二つの寺には、文献が記述が残されている。
今津町酒波と福井県若狭町能登野を結ぶ
700年(奈良時代)近く前に、若狭国倉見荘から近江国河上荘へ
600巻におよぶ大般若波羅蜜多経(大般若経)
が送られる。
経典を運んだ道として、地元では古くから知られた道。
二つの寺には、文献が記述が残されている。
お隣にマイクロ波反射板
無給電中継装置(むきゅうでんちゅうけいそうち)無線通信において、増幅装置を持たない中継装置である。
パッシブリピータ(passive repeater)ともいう
主に3GHzから30GHz帯の周波数で利用されている
無給電中継装置(むきゅうでんちゅうけいそうち)無線通信において、増幅装置を持たない中継装置である。
パッシブリピータ(passive repeater)ともいう
主に3GHzから30GHz帯の周波数で利用されている
撮影機器:
装備
個人装備 |
40Lザック
レインウエア
ウインドウジャケト
ヘッテン
水1.6L
デジカメ
GPS
スマホ
予備電池
グローブ
タオル
ザックカバー
笛
座布団
箸
椅子
|
---|
感想
花ネタが無いので、未登頂のピークへ。
なんとなくネーミングが良い大御影山をチョイス
急登が少なく、ダラダラ登りの長い道でした
道幅狭く、枝葉のはみ出し多い、特にサンキュラの棘が痛いです
服を引っ搔きます
ブナの広い森は気持ちよいですが、イベントが無い、展望が無い、
一人で歩くと寂しさ込み上げますよ。
出逢った方からも山頂の展望を尋ねられました。皆さん期待しますよね。
最後はビラデスト今津に駐車料金300円払います
単純標高差は445m 累積標高は707m
道の状況からして、レコの割には、それほど多くの登山者は歩いていないと感じた。
装備
レインウエア ウインドウジャケット グローブ
ヘッテン スマホ デジカメ GPS 予備電池
1食 行動食 コンロ コッヘル 水1.6ℓ 40Lザック
バラクバラ ザックカバー
座布団 椅子 ガス缶
お気に入りした人
人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:287人
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する