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Yamareco

記録ID: 732061
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
甲信越

巻機山:初トライ、登りは割引沢、天狗尾根の予定がヌクビ沢に変更、下りは井戸尾根

2015年10月03日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
07:03
距離
13.8km
登り
1,572m
下り
1,557m

コースタイム

日帰り
山行
6:42
休憩
0:16
合計
6:58
距離 13.8km 登り 1,572m 下り 1,576m
6:14
21
6:35
6:37
49
7:26
7:30
158
10:08
17
10:31
11
10:42
10:49
11
11:00
11:01
5
11:06
11:07
11
11:27
11:28
46
12:14
23
12:37
33
13:10
2
13:12
ゴール地点
<註>()内は予定、登行外、標高、休憩時間
( 3:40(4:00) 自宅 )
6:06-11(6:55-7:00) 桜坂駐車場(735m)
6:35(7:20) 巻道分岐(860m)
7:32(8:40) ヌクビ沢分岐(1,072m)
予定を変更してヌクビ沢に
8:41-47(6")(1,450-70mP) 道間違い
9:36-49(13")(1,780mP) 沢終点 お握り1個と沢の水少々
(9:40-45 天狗尾根取付(1,390m))
10:00 尾根に(1,880mP)
10:07-09(2")(11:10-15) 割引岳(1,931m)
10:25(11:35) 巻機山山頂の標(1,935m)
10:31(11:40-45) 巻機山(1,967m)
10:42(12:10) 牛ヶ岳(1,962m)
10:45-47(2") 牛ヶ岳先(1,960m)
登り:4'34"(5'10") 延標高差:1,635(1,513)m 
速度:358(293)m/h レスト:21(15)"(道間違い含む)
11:06(12:40) 巻機山山頂の標(1,935m)
11:25(13:05) ニセ巻機(1,861m)
12:13(13:55) 6合目(1,355m)
13:12-16(14:50-55) 桜坂駐車場(735m)
下り:2'25"(2'40") 延標高差:1,445(1,453)m 
速度:598(545)m/h レスト:0"
山行:7'01"(7'50") 延標高差:3,080(2,962)m 
速度:419(379)m/h レスト:23(15)"
距離:13.8km 歩行速度:1.97km/h
( 16:05(17:40) 自宅 )
Door to Door:12'25"(13'40")
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2015年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
桜坂駐車場:帰りに駐車料金500円
第2駐車場に駐車(第1駐車場に止められたが、距離はわずか)
コース状況/
危険箇所等
登山ポストは第1、2駐車場にあり
登山口からすぐに分岐:いよいよ沢歩きに向かう
2015年10月03日 06:14撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
10/3 6:14
登山口からすぐに分岐:いよいよ沢歩きに向かう
ここから沢に下る
2015年10月03日 06:34撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
10/3 6:34
ここから沢に下る
早くも大きな岩がゴロゴロ
2015年10月03日 06:37撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
10/3 6:37
早くも大きな岩がゴロゴロ
まずは、この岩をへつる
2015年10月03日 06:43撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
1
10/3 6:43
まずは、この岩をへつる
吹上ノ滝:水量が多い
2015年10月03日 06:50撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
10/3 6:50
吹上ノ滝:水量が多い
同左
2015年10月03日 06:50撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
10/3 6:50
同左
オカトラノオでもクガイソウでもないよう
2015年10月03日 06:51撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
10/3 6:51
オカトラノオでもクガイソウでもないよう
アイガメノ滝に到着
2015年10月03日 06:54撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
10/3 6:54
アイガメノ滝に到着
アイガメノ滝中間
2015年10月03日 06:54撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
10/3 6:54
アイガメノ滝中間
アイガメノ滝下流
2015年10月03日 06:54撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
10/3 6:54
アイガメノ滝下流
アイガメノ滝上流から
2015年10月03日 07:03撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
10/3 7:03
アイガメノ滝上流から
何の滝か分からない
2015年10月03日 07:08撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
1
10/3 7:08
何の滝か分からない
同左
2015年10月03日 07:08撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
10/3 7:08
同左
いよいよ割引沢とヌクビ沢の分岐が見えてきた
2015年10月03日 07:29撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
10/3 7:29
いよいよ割引沢とヌクビ沢の分岐が見えてきた
分岐点:アイガメノ滝から同行した方がヌクビ沢を行くと。1回経験があるというので登山届に反して割引沢からヌクビ沢に変更。(ルートファインディングに自信がないため)
2015年10月03日 07:31撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
10/3 7:31
分岐点:アイガメノ滝から同行した方がヌクビ沢を行くと。1回経験があるというので登山届に反して割引沢からヌクビ沢に変更。(ルートファインディングに自信がないため)
滑滝が・・布干岩?
2015年10月03日 07:43撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
10/3 7:43
滑滝が・・布干岩?
ここで誘導してくれる方(撮影の許しはとっている)を滑滝をバックに
2015年10月03日 07:43撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
3
10/3 7:43
ここで誘導してくれる方(撮影の許しはとっている)を滑滝をバックに
ついでに私も撮って貰う
2015年10月03日 07:44撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
3
10/3 7:44
ついでに私も撮って貰う
この岩を靴のフリクションのみでのぼる
2015年10月03日 07:44撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
3
10/3 7:44
この岩を靴のフリクションのみでのぼる
このように・・結構気持ちよい
2015年10月03日 07:45撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
3
10/3 7:45
このように・・結構気持ちよい
同左
2015年10月03日 07:47撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
10/3 7:47
同左
登り切って下流を撮影
2015年10月03日 07:47撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
1
10/3 7:47
登り切って下流を撮影
行者ノ滝:結構登って来たと思ったがまだ序の口
2015年10月03日 07:58撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
10/3 7:58
行者ノ滝:結構登って来たと思ったがまだ序の口
高巻はこんな感じ
2015年10月03日 08:02撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
10/3 8:02
高巻はこんな感じ
登って来たヌクビ沢
2015年10月03日 08:16撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
10/3 8:16
登って来たヌクビ沢
まだまだ先は長い
2015年10月03日 08:17撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
10/3 8:17
まだまだ先は長い
まだまだ続く
2015年10月03日 08:39撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
10/3 8:39
まだまだ続く
だいぶ登って来た
2015年10月03日 08:39撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
10/3 8:39
だいぶ登って来た
早く尾根にたどり着きたい
2015年10月03日 09:09撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
10/3 9:09
早く尾根にたどり着きたい
尾根に出る:中越の山は余り知らないが、中央が荒沢岳と教えてもらう
2015年10月03日 09:59撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
10/3 9:59
尾根に出る:中越の山は余り知らないが、中央が荒沢岳と教えてもらう
牛ヶ岳と巻機山方面
2015年10月03日 09:59撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
2
10/3 9:59
牛ヶ岳と巻機山方面
魚沼三山:いつ行けるかな
2015年10月03日 09:59撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
1
10/3 9:59
魚沼三山:いつ行けるかな
割引岳の道標が倒れているのが痛ましい
2015年10月03日 10:06撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
1
10/3 10:06
割引岳の道標が倒れているのが痛ましい
谷川岳方面:谷川岳も行きたいが遠い
2015年10月03日 10:06撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
1
10/3 10:06
谷川岳方面:谷川岳も行きたいが遠い
志賀高原方面:先日登った苗場山もどこかにあるはず
2015年10月03日 10:06撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
1
10/3 10:06
志賀高原方面:先日登った苗場山もどこかにあるはず
頸城三山が見える(焼山は?)。北アルプスも
2015年10月03日 10:07撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
1
10/3 10:07
頸城三山が見える(焼山は?)。北アルプスも
魚沼三山行きたいなぁ
2015年10月03日 10:08撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
1
10/3 10:08
魚沼三山行きたいなぁ
巻機山がこんなに女性的な山とは思わなかった
2015年10月03日 10:08撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
10/3 10:08
巻機山がこんなに女性的な山とは思わなかった
オヤマリンドウ
2015年10月03日 10:19撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
10/3 10:19
オヤマリンドウ
ここが山頂?
2015年10月03日 10:24撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
2
10/3 10:24
ここが山頂?
牛ヶ岳先から改めて魚沼三山
2015年10月03日 10:44撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
2
10/3 10:44
牛ヶ岳先から改めて魚沼三山
地図を見ても山々が分からない
2015年10月03日 10:44撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
2
10/3 10:44
地図を見ても山々が分からない
奥利根湖(昔、銀山湖と言っていたよね)が見える
という事は、武尊山と尾瀬(至仏、燧がよく分からない)
2015年10月03日 10:44撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
10/3 10:44
奥利根湖(昔、銀山湖と言っていたよね)が見える
という事は、武尊山と尾瀬(至仏、燧がよく分からない)
割引岳:右の南入ノ頭も目立つ
2015年10月03日 10:44撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
10/3 10:44
割引岳:右の南入ノ頭も目立つ
2,000m以下でも樹林帯がないのは豪雪のためか。
ゆるやかなシェープは心を和ませる
2015年10月03日 10:44撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
1
10/3 10:44
2,000m以下でも樹林帯がないのは豪雪のためか。
ゆるやかなシェープは心を和ませる
ニセ巻機近くから巻機山を:確かに山スキーは楽しめそう
2015年10月03日 11:25撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
10/3 11:25
ニセ巻機近くから巻機山を:確かに山スキーは楽しめそう
下ってくると紅葉が
2015年10月03日 11:42撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
10/3 11:42
下ってくると紅葉が
モザイク模様のように赤、黄の紅葉が素晴らしい
2015年10月03日 11:42撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
2
10/3 11:42
モザイク模様のように赤、黄の紅葉が素晴らしい
米子沢が山スキーではポピュラーなのかな。今日登ったヌクビ沢も滑れそうだが
2015年10月03日 11:42撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
10/3 11:42
米子沢が山スキーではポピュラーなのかな。今日登ったヌクビ沢も滑れそうだが
今日行けなかった、天狗尾根から割引岳
2015年10月03日 11:52撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
2
10/3 11:52
今日行けなかった、天狗尾根から割引岳
ニセ巻機の紅葉
2015年10月03日 11:52撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
1
10/3 11:52
ニセ巻機の紅葉
今日登ったヌクビ沢が見えてきた
2015年10月03日 12:12撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
10/3 12:12
今日登ったヌクビ沢が見えてきた
撮影機器:

装備

個人装備
インナー(グレー)
スマートウール
フリース(グレー)(防寒具)
マムート
ズボン(土色)
モンベル
靴下(ロング)(黒)
1対
スマートウール
グローブ(革)(指なし)
1対
キャンプ
雨具(上下)(紺)(ゴアテックス)
1対
ノースフェイス
靴(三季用)
1対
スポルティバ
予備靴ひも
ザック(30L)
グリベル
昼ご飯
行動食
非常食
飲料
2
アクエリアス(0.5L)
地図(地形図)
各種
コンパス
計画書
1通提出用
ヘッドランプ
ブラックダイヤモンド
予備電池
各種
GPS
ガーミン
筆記用具
ボールペン
ファーストエイドキット
ドイター
針金&ガムテープ
ロールペーパー
保険証
携帯
au
ツェルト
ヘリテイジ
ストック(3段伸縮)
1対
グリップウェル
ナイフ
カメラ
ヘルメット
ペツル

感想

山スキーとして気になっていた巻機山。
来春の山スキーの下見を兼ねて出掛ける。
実は、計画では下山に天狗尾根を考えていたが、昨日、山と高原地図で下山禁止を見て慌てる。
ヤマレコでチェックすると登りでは面白そう(実は多少ビビっていたが)。
計画書を書き換える。
駐車場が結構混みそうなので早めに出発。
遠い。車を飛ばしても2時間半近く掛る。
やはり、駐車場はかなりの混みよう。
早々に出発する。
井戸尾根コースと別れ、沢コースに入ると直ぐに登山道横の低木が夜露でズボンを濡らす。
巻道分岐を左に折れ、沢に下ると大きな岩がゴロゴロ、先は思いやられる。
まずは大きな岩をへつる。
吹上ノ滝が見えてくる。右岸を巻いているのでトラバース気味に進むが特に厳しいことはない。
吹上ノ滝のしぶきで水量が多いことが分かる。
アイガメノ滝は滑滝でスケールが大きい。
登り切った所で先行者と一緒に。道を間違えそうになった所で方向を教えてもらう。それ以降一緒に進む。
(W杯ラグビーを見ていたら12時半になってしまった。)
(続きは明日(今日か))
ヌクビ沢出合に到着。リードしてくれた方は、ヌクビ沢に向かうという。
1度登ったことがあるという。
私は割引沢に行く予定だったが、ルートファインディングに自信がないため登山届に反してヌクビ沢に行くことに(何かがあっても同行者がいれば何とかなると)。
布干岩か?巨大な滑滝だ。岩を直登する。フリクションだけで登れる。
巨大な岩を歩くのは気持ちがいい。
次に大滝、行者ノ滝だ。かなり登って来たと思ったが後で調べてみると出合から割引岳までの1/4程しか歩いていない。
標高1,400m付近から先行するとやはり道を間違えてしまった。小さな滝の下から滝に添って沢沿いに向かわなくてはいけないところで真直ぐ草付きを登ってしまった。6分間のロス。その間にリードしてくれた方が先行。
中々追いつけない。1人の先行者を追い越しどんどん行く。
沢歩きが終わる手前で追いつき、そこで休憩することに。
お握り1個と沢の水を飲む。沢で涼しいため汗は全くかかず喉も乾かない。
結局、下山まで食料、飲み物はこれのみ。
草付きの急登、山頂までまだ標高差200m近くある。
しかし、急登のためあっと言う間に尾根に出る。魚沼三山、荒沢岳、勿論、巻機山、牛ヶ岳等も目の前に。
割引岳は直ぐそこ。
同行させて戴いた方とここで別れ、巻機山に向かう。
巻機山山頂の標、巻機山には登山者が一杯。そのまま通り過ぎ、牛ヶ岳に。
日ごろ、人が殆どいない山に登っているので人の多い山はどうも苦手だ。
今日は、最高の天気で緩やかな山の起伏、笹をはじめとする草原のようで美しい。2,000mないのに樹木が全くない。
下りは、井戸尾根をノンストップで下る。
1,600m辺りから紅葉が素晴らしい。
山スキーの下見もできた。米子沢が一般なのだろうが、ヌクビ沢も滑れる?(記録は見つからないが)
沢登りは40数年ぶりなので出かける前多少ビビっていたが、連れがいたため安心感もあり楽しかった。感謝!
高巻はトラバースが多かったが、スキーをやっているため余り苦にならなかった。
景色といい、予想外なほどよい山行になった。

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コメント

ゲスト
このコースいいですね
こんにちは
bumpkinさん
巻機山おつかれさまです

巻機山って、つまらない山と思っていましたが、、、、
このコースからアタックするとスリリングでたのしそぉですね

少し歩きますが、、、、
キャンプ場に車停めるとお金取られませんよ
2015/10/6 23:22
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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山滑走 甲信越 [日帰り]
巻機山 井戸尾根〜米子沢下降
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
5/5
体力レベル
3/5
沢登り 甲信越 [日帰り]
割引沢 ヌクビ沢 三沢
利用交通機関:
技術レベル
5/5
体力レベル
3/5

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