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Yamareco

記録ID: 7322196
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ハイキング
朝日・出羽三山

月山 霧晴れて絶景の紅葉風景

2024年10月05日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:49
距離
10.9km
登り
949m
下り
948m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:21
休憩
1:28
合計
6:49
距離 10.9km 登り 949m 下り 948m
8:33
5
8:48
9:06
15
9:21
9:30
30
10:00
10:10
22
10:32
15
10:47
7
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69
12:03
8
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5
12:16
12:30
4
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12:35
1
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13:03
2
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10
13:15
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50
14:12
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16
14:29
14:30
25
15:20
2
15:22
ゴール地点
天候 霧のち晴れ 徐々に風弱まる
過去天気図(気象庁) 2024年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車 ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
姥沢の大駐車場 300台以上可。この日は到着時曇っていたが、すでに一番奥のほうしか空いていなかった。
※月山環境整備運営駐車協力金 車1台1日1,000円

月山夏山リフト
8:00〜16:30 片道¥800 往復¥1,500
今年のリフト営業は10月14日㈪まで
コース状況/
危険箇所等
特に難しい場所とかはなく、よく整備されている。狭い個所もあり、すれ違いしがたいため、譲り合いで。またコース外へのはみだしには注意したい。
朝の姥沢駐車場。曇り空を気にしつつ登ってくると、このありさま。駐車場はすでに車でいっぱいだが、はたして景色見えるのか? とこの時は思っていた。
2024年10月05日 08:30撮影 by  SOG14, Sony
10/5 8:30
朝の姥沢駐車場。曇り空を気にしつつ登ってくると、このありさま。駐車場はすでに車でいっぱいだが、はたして景色見えるのか? とこの時は思っていた。
リフト下駅。なんと行列が50mほどできている。このあとさらに伸びた。
2024年10月05日 08:50撮影 by  DC-G9, Panasonic
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10/5 8:50
リフト下駅。なんと行列が50mほどできている。このあとさらに伸びた。
リフトを降りたら霧に包まれて、寒いのなんの。休憩所で雨具を身に着ける。
2024年10月05日 09:24撮影 by  DC-G9, Panasonic
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10/5 9:24
リフトを降りたら霧に包まれて、寒いのなんの。休憩所で雨具を身に着ける。
雨具を着て登り始めると・・。なんか霧が上がってきたよ。
2024年10月05日 09:34撮影 by  DC-G9, Panasonic
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10/5 9:34
雨具を着て登り始めると・・。なんか霧が上がってきたよ。
青空が見えてきたー!
2024年10月05日 09:37撮影 by  DC-G9, Panasonic
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10/5 9:37
青空が見えてきたー!
下界も見えてきて、辺りの紅葉も眼に入る
2024年10月05日 09:40撮影 by  DC-G9, Panasonic
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10/5 9:40
下界も見えてきて、辺りの紅葉も眼に入る
思わず声が出る、この風景
2024年10月05日 09:42撮影 by  DC-G9, Panasonic
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思わず声が出る、この風景
山頂まで見えるし、草原の草紅葉が本当に良い色付き
2024年10月05日 09:44撮影 by  SOG14, Sony
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山頂まで見えるし、草原の草紅葉が本当に良い色付き
青空も広がってきて、気分も一気にあがる
2024年10月05日 09:48撮影 by  DC-G9, Panasonic
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10/5 9:48
青空も広がってきて、気分も一気にあがる
何度も立ち止まってシャッターを切る
2024年10月05日 09:50撮影 by  DC-G9, Panasonic
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何度も立ち止まってシャッターを切る
草紅葉の草原の中を辿る人たち
2024年10月05日 09:51撮影 by  DC-G9, Panasonic
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草紅葉の草原の中を辿る人たち
姥ヶ岳へ向かう人々もこの通り
2024年10月05日 09:52撮影 by  DC-G9, Panasonic
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姥ヶ岳へ向かう人々もこの通り
姥ヶ岳山頂大地
2024年10月05日 10:01撮影 by  DC-G9, Panasonic
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10/5 10:01
姥ヶ岳山頂大地
霧が沸き上がり、月山は見え隠れ
2024年10月05日 10:01撮影 by  SOG14, Sony
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10/5 10:01
霧が沸き上がり、月山は見え隠れ
紅葉が良い色付きだし、庄内の平野まで見えてるし
2024年10月05日 10:06撮影 by  DC-G9, Panasonic
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10/5 10:06
紅葉が良い色付きだし、庄内の平野まで見えてるし
この風景、たまりませんね
2024年10月05日 10:06撮影 by  DC-G9, Panasonic
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10/5 10:06
この風景、たまりませんね
姥ヶ岳から柴灯森方向へ続く稜線の風景
2024年10月05日 10:07撮影 by  DC-G9, Panasonic
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10/5 10:07
姥ヶ岳から柴灯森方向へ続く稜線の風景
紅葉の斜面と眼下の湯殿山
2024年10月05日 10:08撮影 by  DC-G9, Panasonic
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10/5 10:08
紅葉の斜面と眼下の湯殿山
柔らかな湿原の草紅葉。遠くは雲に覆われている。
2024年10月05日 10:09撮影 by  DC-G9, Panasonic
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10/5 10:09
柔らかな湿原の草紅葉。遠くは雲に覆われている。
改めて山頂方面。空が高く刷毛で書いたような雲が飛ぶ。
2024年10月05日 10:12撮影 by  DC-G9, Panasonic
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10/5 10:12
改めて山頂方面。空が高く刷毛で書いたような雲が飛ぶ。
オレンジ色が多いがなかなか良い色付きだ
2024年10月05日 10:12撮影 by  DC-G9, Panasonic
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10/5 10:12
オレンジ色が多いがなかなか良い色付きだ
紅葉の中、木道を進む
2024年10月05日 10:23撮影 by  DC-G9, Panasonic
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10/5 10:23
紅葉の中、木道を進む
楓の色付き具合が良い。でもまだ太陽はうっすら。
2024年10月05日 10:24撮影 by  DC-G9, Panasonic
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10/5 10:24
楓の色付き具合が良い。でもまだ太陽はうっすら。
太陽が差してくると黄色やオレンジが輝く
2024年10月05日 10:25撮影 by  DC-G9, Panasonic
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10/5 10:25
太陽が差してくると黄色やオレンジが輝く
金姥へ下りそして柴灯森〜月山へと延びる登山道
2024年10月05日 10:27撮影 by  DC-G9, Panasonic
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10/5 10:27
金姥へ下りそして柴灯森〜月山へと延びる登山道
登山者は多く景色が良いので、つい立ち止まるとすぐに渋滞が発生する
2024年10月05日 10:27撮影 by  DC-G9, Panasonic
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10/5 10:27
登山者は多く景色が良いので、つい立ち止まるとすぐに渋滞が発生する
今年の紅葉は葉が縮れていなくて美しい
2024年10月05日 10:28撮影 by  DC-G9, Panasonic
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10/5 10:28
今年の紅葉は葉が縮れていなくて美しい
紅葉を見上げる写真、見下ろす人々
2024年10月05日 10:31撮影 by  DC-G9, Panasonic
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10/5 10:31
紅葉を見上げる写真、見下ろす人々
金姥の分岐。この辺りの紅葉もかなり綺麗だった。
2024年10月05日 10:33撮影 by  SOG14, Sony
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10/5 10:33
金姥の分岐。この辺りの紅葉もかなり綺麗だった。
紅葉越しに品倉尾根を見る
2024年10月05日 10:33撮影 by  DC-G9, Panasonic
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10/5 10:33
紅葉越しに品倉尾根を見る
辺りの紅葉の中で健気に咲くミヤマキンバイの黄色が目に付いた
2024年10月05日 10:34撮影 by  DC-G9, Panasonic
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10/5 10:34
辺りの紅葉の中で健気に咲くミヤマキンバイの黄色が目に付いた
青空の下、黄色とオレンジと朱色が緑に入り混じる
2024年10月05日 10:36撮影 by  DC-G9, Panasonic
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10/5 10:36
青空の下、黄色とオレンジと朱色が緑に入り混じる
なんと、ピンと美しいハクサンイチゲに出会った❣
2024年10月05日 10:38撮影 by  DC-G9, Panasonic
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10/5 10:38
なんと、ピンと美しいハクサンイチゲに出会った❣
辺りを見ながら、写真を撮りながらなので、なかなか進まない
2024年10月05日 10:42撮影 by  DC-G9, Panasonic
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10/5 10:42
辺りを見ながら、写真を撮りながらなので、なかなか進まない
品倉尾根の紅葉模様
2024年10月05日 10:42撮影 by  DC-G9, Panasonic
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10/5 10:42
品倉尾根の紅葉模様
なかなか山頂が近づかない
2024年10月05日 10:49撮影 by  DC-G9, Panasonic
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10/5 10:49
なかなか山頂が近づかない
ついつい立ち止まってばかり
2024年10月05日 11:16撮影 by  DC-G9, Panasonic
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10/5 11:16
ついつい立ち止まってばかり
2024年10月05日 11:17撮影 by  DC-G9, Panasonic
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10/5 11:17
振り返れば朝日連峰は雲の中
2024年10月05日 11:25撮影 by  DC-G9, Panasonic
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10/5 11:25
振り返れば朝日連峰は雲の中
青空の青、黄色からオレンジ朱色と変化する紅葉
2024年10月05日 11:35撮影 by  DC-G9, Panasonic
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10/5 11:35
青空の青、黄色からオレンジ朱色と変化する紅葉
ミネカエデの朱色の先に、姥ヶ岳に繋がる登山道が遠く伸びています
2024年10月05日 11:38撮影 by  DC-G9, Panasonic
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10/5 11:38
ミネカエデの朱色の先に、姥ヶ岳に繋がる登山道が遠く伸びています
チングルマの葉が真っ赤に紅葉しています
2024年10月05日 11:43撮影 by  DC-G9, Panasonic
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10/5 11:43
チングルマの葉が真っ赤に紅葉しています
2024年10月05日 11:46撮影 by  DC-G9, Panasonic
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10/5 11:46
2024年10月05日 11:46撮影 by  DC-G9, Panasonic
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携帯でパノラマ風に撮ってみました
2024年10月05日 11:47撮影 by  SOG14, Sony
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10/5 11:47
携帯でパノラマ風に撮ってみました
山頂神社は既に閉まっています
2024年10月05日 12:12撮影 by  DC-G9, Panasonic
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10/5 12:12
山頂神社は既に閉まっています
山頂から大雪城方面。今はすっかり雪もない。
2024年10月05日 12:18撮影 by  DC-G9, Panasonic
10/5 12:18
山頂から大雪城方面。今はすっかり雪もない。
山頂三角点から八合目へ延びる尾根。その先に見えるはずの鳥海山は雲の中。
2024年10月05日 12:25撮影 by  DC-G9, Panasonic
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10/5 12:25
山頂三角点から八合目へ延びる尾根。その先に見えるはずの鳥海山は雲の中。
田麦俣へと続く田麦川の谷
2024年10月05日 12:25撮影 by  DC-G9, Panasonic
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10/5 12:25
田麦俣へと続く田麦川の谷
記念写真の大行列をかわして、入れ替わりの瞬間に撮りました
2024年10月05日 12:27撮影 by  DC-G9, Panasonic
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10/5 12:27
記念写真の大行列をかわして、入れ替わりの瞬間に撮りました
月見ヶ原の先には雲海が迫っています
2024年10月05日 12:35撮影 by  DC-G9, Panasonic
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10/5 12:35
月見ヶ原の先には雲海が迫っています
山頂神社西側でお昼休憩中。西に広がる風景を携帯でパノラマ風に。
2024年10月05日 12:38撮影 by  SOG14, Sony
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10/5 12:38
山頂神社西側でお昼休憩中。西に広がる風景を携帯でパノラマ風に。
品倉尾根の山襞
2024年10月05日 12:40撮影 by  DC-G9, Panasonic
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10/5 12:40
品倉尾根の山襞
紅葉の斜面を切り取る
2024年10月05日 13:01撮影 by  DC-G9, Panasonic
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10/5 13:01
紅葉の斜面を切り取る
遠くに姥沢の駐車場が見える
2024年10月05日 13:30撮影 by  DC-G9, Panasonic
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10/5 13:30
遠くに姥沢の駐車場が見える
燃え立つ
2024年10月05日 13:34撮影 by  DC-G9, Panasonic
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10/5 13:34
燃え立つ
午後になって雲が上がり始め、草原に影を落とす。手前の紅葉とのコントラスト。
2024年10月05日 13:39撮影 by  DC-G9, Panasonic
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10/5 13:39
午後になって雲が上がり始め、草原に影を落とす。手前の紅葉とのコントラスト。
岩ゴロの斜面の奥にも
2024年10月05日 13:51撮影 by  DC-G9, Panasonic
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10/5 13:51
岩ゴロの斜面の奥にも
田麦川からガスが吹き上げてきた
2024年10月05日 14:00撮影 by  DC-G9, Panasonic
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10/5 14:00
田麦川からガスが吹き上げてきた
今回も同行いただいたお二人。morinoさん、いつも運転ありがとうございます。
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今回も同行いただいたお二人。morinoさん、いつも運転ありがとうございます。
四ツ谷川のほうは明るいまま
2024年10月05日 14:12撮影 by  DC-G9, Panasonic
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10/5 14:12
四ツ谷川のほうは明るいまま
牛首下から山頂を見上げる
2024年10月05日 14:32撮影 by  DC-G9, Panasonic
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10/5 14:32
牛首下から山頂を見上げる
姥沢へ歩いて下る人々
2024年10月05日 14:37撮影 by  DC-G9, Panasonic
3
10/5 14:37
姥沢へ歩いて下る人々
見上げれば黄金の絨毯
2024年10月05日 14:41撮影 by  DC-G9, Panasonic
5
10/5 14:41
見上げれば黄金の絨毯
月山に最後の挨拶。良い山旅をありがとう。
2024年10月05日 14:47撮影 by  DC-G9, Panasonic
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10/5 14:47
月山に最後の挨拶。良い山旅をありがとう。
リフトでらくちんに帰ります
2024年10月05日 14:53撮影 by  DC-G9, Panasonic
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10/5 14:53
リフトでらくちんに帰ります
撮影機器:

感想

10月5日(土)山形県月山へ、今年の紅葉を期待して行ってきました。曇り空の下、姥沢に登っていくと山は霧の中。揺れる気持ちでリフトに乗りましたがあまりに寒いので、上のリフト駅ですっかり雨具を着込んで歩き出しました。すると天が味方したのかすっと雲が上がって、見渡す限りの草紅葉広がる月山が姿を現したのです。
月山では初めて見るほどの大行列でリフトに乗ってきた登山者が、一様に声を上げるほどの風景でした。
姥ヶ岳から先も広がる青空の下、見事に紅葉したミネカエデなどの朱色・オレンジ・黄色が連なり、本当に感動しました。
登山者が多く上り下りのすれ違い待ちも苦になりません。ゆっくりとなる歩みのおかげで、写真を撮りながら月山の山頂へ。山頂はこれも写真を撮る順番待ち。昼休憩をする場所を探すのも一苦労。
見渡せばなぜか月山の周囲は雲が広がり、周囲の山は見えません。なんだかとても得をした気分になりました。
下山も上がりはじめた雲が流れるのを眺めながらゆっくりと、秋の一日を堪能したのでした😄

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コメント

鍛冶月光付近から四ッ谷川源頭まで一気に紅葉した感じですね。
この日しか晴れない予報だったので、皆さんこの日に集中したのでしょうね。
2024/10/9 13:24
いいねいいね
1
yamasoneさん
コメントありがとうございます。月山に向かって走っている最中から雲が多めで、姥沢についてみるとすっかり雲の中なので、かなり落ち込みながら上がっていったのですが、スッと晴れてあの風景が広がった時は嬉しかったですね。
駐車場には関東ナンバーが何台も止まっていましたから、あれほどの集中になったのでしょう。
2024/10/9 16:28
お疲れ様でした。
この日は月山登山者の為みたいでしたね。これも皆さんの心掛けが良かったからでしょう。
蛙の子は閉まっていて残念でしたが、よってけポポラに立ち寄れて良かったです。
私の記録は下記からご覧ください。
https://morino1200tb.blog.fc2.com/
2024/10/9 16:48
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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