甲斐駒ヶ岳（百名山92座目）

2024年10月09日(水) [日帰り]

• GPS: 09:17
• 距離: 8.4km
• 登り: 1,229m
• 下り: 1,230m

コースタイム

日帰り

• 山行: 8:06
• 休憩: 1:09
• 合計: 9:15

5:30 北沢峠
5:33 北沢峠 こもれび山荘
7:54 双児山南峰
8:06 8:16 双児山
8:17 双児山のルックアウト
9:13 9:24 駒津峰
9:57 10:09 六方石
11:08 11:26 甲斐駒ヶ岳
11:33 11:38 駒ヶ岳神社本宮
12:17 12:18 六方石
13:01 13:06 駒津峰
13:37 双児山のルックアウト
13:39 13:46 双児山
13:51 双児山南峰
14:44 北沢峠 こもれび山荘
14:45 北沢峠

天候

雨

アクセス

利用交通機関：

バス 自家用車

北沢峠〜戸台パーク　南アルプス林道バス
15:00〜15:45　乗車（最終16:00発）
料金：1,150円　手回り品：220円
行きに往復購入済
駐車料金は下車時に支払い：5日以内 1,000円

コース状況／危険箇所等

山小屋の話だと雨天の場合は双児山経由の往復のほうが雨風の影響が受けにくいとのこと。（天候が良ければ仙水峠経由をお勧めしたいとのことでした）
もともと仙水峠経由はしない予定でしたので、これでよかったかも。
以前、仙水峠経由で駒津峰まで登って、このままでは16:00迄に戻るのは無理と判断して下山した経緯があるので。（寝不足による体調不良のため）

その他周辺情報

高遠の「さくらの湯」で入浴。
600円

写真

10/9 4:52

こもれび山荘の朝食
お弁当です。

10/9 7:26

明るくなってきたので、ここから撮影。

10/9 7:31

10/9 8:06

10/9 8:10

四合目
双児山

10/9 9:17

駒津峰
ここが

10/9 9:17

六合目です

10/9 9:36

ここよりヘルメット着用
ストックはしまいます

10/9 9:42

あそこか
ただ山頂は見えていない

10/9 9:51

鎖場

10/9 9:52

降ります

10/9 9:59

10/9 10:05

八合目

10/9 10:05

10/9 10:09

直登ルートへ

10/9 10:10

岩に直登

10/9 10:12

鎖場

10/9 11:19

山頂にオコジョ発見
すばしっこいのでなかなか撮影させてくれない
ボケていますが何とか取れました。

10/9 11:20

迷走台風10号の接近しているときに設置された新看板

10/9 11:20

甲斐駒ヶ岳の説明

10/9 11:20

裏は、
東駒ヶ岳
ちなみに西駒ヶ岳は木曽駒ヶ岳

10/9 11:20

その説明が書いてあります。

10/9 11:21

10/9 11:21

帰りは巻き道経由
だだし道迷い注意とのこと

10/9 11:21

三角点

10/9 11:21

タッチ

10/9 11:31

10/9 11:31

馬頭観世音祠

10/9 11:31

これ

10/9 11:36

10/9 11:38

この赤札を目安に歩くようです。

10/9 11:58

摩利支天
天気悪し、バスの最終に間に合わないといけないのでパス

10/9 12:01

10/9 12:04

山肌は紅葉

10/9 12:06

向こうに見えているのが六万石

10/9 12:17

直登との分岐に戻ってきた

10/9 12:17

六万石
奥が駒津峰

10/9 12:27

鎖場
濡れているので注意して登る

10/9 12:35

山肌は紅葉

10/9 13:50

双児山
ここから70分
15:00に乗れるか

撮影機器：

NIKON D5300 NIKON CORPORATION

RICOH WG-70 RICOH IMAGING COMPANY, LTD.

装備

個人装備

長袖シャツ ズボン 雨具 ゲイター 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 コンパス ヘッドランプ 予備電池 ファーストエイドキット 常備薬 保険証 サングラス ストック カメラ スマホ（GPS・地図） 時計（GPS） グローブ 防寒着 着替え ザックカバー ハイドレーション ロールペーパー タオル ヘルメット 携帯トイレ

感想

近江吉右衛門

以前、駒津峰で降りたので、今回はリベンジです。
ただ、雨で環境はよくない。実際に山頂に行ったのは、私だけ。
昨夜、こもれび山荘に泊まったのも私だけ。
帰りに駒津峰まで来られている人がいました。テン泊で翌日登るための下見だそうです。時間的にもこの時間から行かない方が良いと思います。
ハードな山行でしたが、日本百名山をさらに1座踏破できました。