鉢伏山（300名山）＆ 高ボッチ山

2024年10月10日(木) [日帰り]

• GPS: 05:06
• 距離: 13.6km
• 登り: 497m
• 下り: 497m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:26
• 休憩: 0:40
• 合計: 5:06

7:39 高ボッチ展望台
7:50 7:51 高ボッチ山
8:11 崖の湯温泉分岐
8:26 8:28 横峰
8:50 8:56 牛伏寺分岐
9:50 9:51 鉢伏山荘
9:55 前鉢伏分岐
10:17 鉢伏山
10:22 10:49 鉢伏山展望台
10:55 10:57 鉢伏山
11:11 前鉢伏分岐
11:14 鉢伏山荘
11:50 牛伏寺分岐
12:14 12:15 横峰
12:30 崖の湯温泉分岐
12:45 高ボッチ展望台
12:45 ゴール地点

天候

晴れ（雲は多い）

アクセス

利用交通機関：

自家用車

高ボッチ展望台の駐車場

鉢伏山荘に駐車場有：ここは有料
入山料として一人300円
ここに止める場合は駐車料500円＋入山料300円×人数
バスは、2,000円＋入山料300円×人数
のようです。ちなみにトイレ200円です。

コース状況／危険箇所等

車道のショートカットを山道で行く感じ。
ほぼ車道歩き

写真

10/10 7:36

展望台
雲海あり

10/10 7:43

まずは

10/10 7:46

高ボッチ山へ

10/10 7:48

休憩所
使用できません

10/10 7:51

山頂

10/10 7:52

富士山見えます

10/10 7:52

八ヶ岳連峰

10/10 7:52

電波塔

10/10 7:54

奥は御嶽山

10/10 7:54

先月行った中央アルプス

10/10 7:57

壊れている

10/10 7:57

高ボッチ高原
直す気ナシ

10/10 8:02

もどってきました。
10分かからないのです

10/10 8:02

車道を行く

10/10 8:14

山頂まで6�劼△蠅泙�

10/10 8:15

10/10 8:20

まだまだ車道

10/10 8:58

やっと山道

10/10 8:58

笹の中を行く

10/10 9:02

車道に出た

10/10 9:03

山道

10/10 9:07

車道

10/10 9:09

山道

10/10 9:10

車道の繰り返し

10/10 9:12

ピンテがあるので
取り付きが分かる

10/10 9:17

牛伏寺からくれば6�劼�

10/10 9:17

車道

10/10 9:21

ピンテは無いがここから入る

10/10 9:27

車道の横を行く

10/10 9:28

右を見れば目的の山

10/10 9:29

ススキの中へ

10/10 9:32

しばらく車道

10/10 9:50

鉢伏山荘が見えたきた

10/10 9:51

10/10 9:52

入山料のことが書いてます

10/10 9:56

10/10 9:59

分岐

10/10 9:59

10/10 10:02

えぐれた道

10/10 10:05

10/10 10:09

10/10 10:21

10/10 10:21

山頂看板

10/10 10:21

三角点タッチ

10/10 10:21

10/10 10:24

展望台
ここも山頂と書いてある

10/10 10:28

展望台からの景色
奥が中央アルプス
手前が高ボッチ高原

10/10 10:29

諏訪湖
奥は南アルプス

10/10 10:30

富士山見えます

10/10 10:30

八ヶ岳

10/10 10:30

山頂高原でこちらは見えません

10/10 10:58

鳥居があります
これ以上、下がれないのでアップになってます
祠あります

10/10 11:01

もどっていくと見えてきました。
テーブルマウンテン
美ヶ原です。

10/10 11:21

行きに気が付かなかったので撮りました。
フランス式階段工というのが気になる

10/10 11:26

行き車道にいってしまったので、帰りは山道へ入る。

10/10 11:28

10/10 12:48

もどってきた。

撮影機器：

NIKON D5300 NIKON CORPORATION

装備

個人装備

長袖シャツ ズボン 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 コンパス ファーストエイドキット 保険証 サングラス ストック カメラ スマホ（GPS・地図） 時計（GPS） グローブ ソフトシェル

感想

近江吉右衛門

休みをプラス1日いただいたので、北上して鉢伏山を選択。
ほぼ車道歩きというのが、なんか疲れる。
自動車で狭い車道を行きますが、国道20号から入っていく道が分かりにくかった。
前日とは打って変わって、晴れていたので日本アルプスが見渡せました。
展望台まで行く途中、何台も車が下りてくるので謎だったのですが、雲海が出ていたのでそれを見に行っておられたのかな。知らんけど。