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Yamareco

記録ID: 733525
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

蝶ヶ岳 三股からの往復・テント泊

2015年10月03日(土) ~ 2015年10月04日(日)
 - 拍手
hinafukuro その他1人
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
25:32
距離
14.1km
登り
1,553m
下り
1,608m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
5:13
休憩
0:30
合計
5:43
距離 6.6km 登り 1,443m 下り 76m
8:40
30
三股臨時駐車場
9:10
9:20
30
9:50
75
11:05
11:25
145
13:50
33
最終ベンチ
2日目
山行
3:05
休憩
0:19
合計
3:24
距離 7.5km 登り 99m 下り 1,547m
7:03
102
8:45
9:00
40
9:40
17
9:57
10:01
26
10:27
三股臨時駐車場
天候 晴れ時々曇り
過去天気図(気象庁) 2015年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
土曜日AM8:30到着時点で、約70台とめられる三股駐車場は満車で、林道の路駐も数台。600m手前の臨時駐車場は7割ほど埋まっていましたが、とめることができました。
日曜日の午前中に下山してきたときは、林道の路駐がいっぱいでした。
コース状況/
危険箇所等
三股から蝶ヶ岳への登山道は、道も道標もよく整備されていて迷ったり危険な箇所はありません。ただし、まめうち平付近以外は急な登りが続きます。
その他周辺情報 auのスマホは三股の駐車場では繋がりました。
登山道でも時々繋がることがありました。
山頂では繋がりませんが、蝶ヶ岳ヒュッテの周りは繋がりました。
予約できる山小屋
蝶ヶ岳ヒュッテ
三股の駐車場。青い空にこれから向かう蝶の稜線が映えてます。
2015年10月03日 08:50撮影 by  TG-630 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/3 8:50
三股の駐車場。青い空にこれから向かう蝶の稜線が映えてます。
稜線アップ。蝶槍と右上に半月。
2015年10月03日 08:50撮影 by  TG-630 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
10/3 8:50
稜線アップ。蝶槍と右上に半月。
沢沿いの道を離れて三股登山口から30分弱で、ゴジラみたいな木。
2015年10月03日 09:50撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/3 9:50
沢沿いの道を離れて三股登山口から30分弱で、ゴジラみたいな木。
別角度
2015年10月03日 09:50撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/3 9:50
別角度
しばらくうっそうとした森の中を登る
2015年10月03日 09:58撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/3 9:58
しばらくうっそうとした森の中を登る
木々の間から常念岳が初めて見えた。
2015年10月03日 10:18撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/3 10:18
木々の間から常念岳が初めて見えた。
ところどころ景色が開けてきます。ここは黄色い紅葉が多いです。
2015年10月03日 10:39撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
10/3 10:39
ところどころ景色が開けてきます。ここは黄色い紅葉が多いです。
赤い紅葉もちらほら
2015年10月03日 10:50撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/3 10:50
赤い紅葉もちらほら
まめうち平で休憩
2015年10月03日 11:05撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/3 11:05
まめうち平で休憩
蝶沢を渡るところから常念岳が綺麗に見えます。
2015年10月03日 12:12撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/3 12:12
蝶沢を渡るところから常念岳が綺麗に見えます。
まめうち平から2時間半、やっと最終ベンチ。ここから山頂まであと30分くらい。
2015年10月03日 13:49撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/3 13:49
まめうち平から2時間半、やっと最終ベンチ。ここから山頂まであと30分くらい。
最終ベンチから蝶ヶ岳の稜線。
2015年10月03日 13:49撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/3 13:49
最終ベンチから蝶ヶ岳の稜線。
大滝山への分岐を過ぎてあの切れ込みを越えると蝶ヶ岳ヒュッテまでもうあとわずか。
2015年10月03日 14:12撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/3 14:12
大滝山への分岐を過ぎてあの切れ込みを越えると蝶ヶ岳ヒュッテまでもうあとわずか。
蝶ヶ岳ヒュッテ手前で槍の穂先が見えた!
2015年10月03日 14:19撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
10/3 14:19
蝶ヶ岳ヒュッテ手前で槍の穂先が見えた!
蝶ヶ岳山頂直下、蝶ヶ岳ヒュッテのテント場。
先日の台風崩れの爆弾低気圧の影響がまだ残っていて、稜線はとても風が強くてテントを張るのも一苦労でした。
2015年10月03日 14:58撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/3 14:58
蝶ヶ岳山頂直下、蝶ヶ岳ヒュッテのテント場。
先日の台風崩れの爆弾低気圧の影響がまだ残っていて、稜線はとても風が強くてテントを張るのも一苦労でした。
安曇野の街と草津白根山や浅間山方面
2015年10月03日 14:58撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
10/3 14:58
安曇野の街と草津白根山や浅間山方面
蝶ヶ岳山頂!
2015年10月03日 15:11撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/3 15:11
蝶ヶ岳山頂!
槍穂高連峰!
この大展望を見に来たんです!
2015年10月03日 15:12撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/3 15:12
槍穂高連峰!
この大展望を見に来たんです!
御嶽山と乗鞍岳
2015年10月03日 15:13撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/3 15:13
御嶽山と乗鞍岳
穂高アップ!
左から奥穂、涸沢岳、北穂
2015年10月03日 15:16撮影 by  TG-630 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/3 15:16
穂高アップ!
左から奥穂、涸沢岳、北穂
槍ヶ岳アップ!
2015年10月03日 15:16撮影 by  TG-630 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/3 15:16
槍ヶ岳アップ!
蝶ヶ岳山頂から見る槍ヶ岳から常念岳。先日登った北鎌尾根もよく見えます。
テント場と蝶ヶ岳ヒュッテはこんなロケーション!
2015年10月03日 15:17撮影 by  TG-630 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
10/3 15:17
蝶ヶ岳山頂から見る槍ヶ岳から常念岳。先日登った北鎌尾根もよく見えます。
テント場と蝶ヶ岳ヒュッテはこんなロケーション!
蝶ヶ岳ヒュッテの裏側にあるもう一つの山頂、瞑想の丘から見る蝶ヶ岳山頂方面。
左側に富士山と南アルプスも見えます。
2015年10月03日 16:38撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/3 16:38
蝶ヶ岳ヒュッテの裏側にあるもう一つの山頂、瞑想の丘から見る蝶ヶ岳山頂方面。
左側に富士山と南アルプスも見えます。
富士山と南アルプスアップ。
左から富士山、鳳凰三山、甲斐駒ケ岳、鋸岳、北岳から間ノ岳に続く稜線。
空には不気味な黒いレンズ雲。
2015年10月03日 16:39撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/3 16:39
富士山と南アルプスアップ。
左から富士山、鳳凰三山、甲斐駒ケ岳、鋸岳、北岳から間ノ岳に続く稜線。
空には不気味な黒いレンズ雲。
穂高に沈む太陽
2015年10月03日 17:03撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/3 17:03
穂高に沈む太陽
ダイヤモンド前穂高!
2015年10月03日 17:07撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/3 17:07
ダイヤモンド前穂高!
日が沈んだあとのシルエット。
2015年10月03日 17:08撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/3 17:08
日が沈んだあとのシルエット。
夕暮れの安曇野
2015年10月03日 17:29撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/3 17:29
夕暮れの安曇野
夕暮れの富士山と南アルプス。
2015年10月03日 17:29撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/3 17:29
夕暮れの富士山と南アルプス。
槍穂高連峰 焼けました!
2015年10月03日 17:33撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/3 17:33
槍穂高連峰 焼けました!
穂高夕焼け
2015年10月03日 17:34撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/3 17:34
穂高夕焼け
安曇野の夜景
2015年10月03日 18:54撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/3 18:54
安曇野の夜景
日が昇る40分ほど前。
ブルーアワーの安曇野方面。
2015年10月04日 04:59撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/4 4:59
日が昇る40分ほど前。
ブルーアワーの安曇野方面。
夜明け前のテント場と蝶ヶ岳山頂と星空
2015年10月04日 05:00撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
10/4 5:00
夜明け前のテント場と蝶ヶ岳山頂と星空
夜明け前の槍穂高のシルエット。
槍ヶ岳山荘、北穂高小屋、穂高岳山荘の小屋の明かりが見えます。
右手前の明るい光は蝶ヶ岳ヒュッテ。
2015年10月04日 05:01撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/4 5:01
夜明け前の槍穂高のシルエット。
槍ヶ岳山荘、北穂高小屋、穂高岳山荘の小屋の明かりが見えます。
右手前の明るい光は蝶ヶ岳ヒュッテ。
日の出15分前
2015年10月04日 05:26撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/4 5:26
日の出15分前
日の出前に染まる富士山と南アルプス
2015年10月04日 05:30撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/4 5:30
日の出前に染まる富士山と南アルプス
日の出直前に安曇野は雲海に覆われました
2015年10月04日 05:37撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/4 5:37
日の出直前に安曇野は雲海に覆われました
日の出。AM5:40
2015年10月04日 05:40撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/4 5:40
日の出。AM5:40
日の出と富士山
2015年10月04日 05:40撮影 by  TG-630 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/4 5:40
日の出と富士山
日の出と雲海
2015年10月04日 05:42撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/4 5:42
日の出と雲海
モルゲンロートの槍穂高連峰。
残念ながら山頂付近には雲が。。。
2015年10月04日 05:45撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/4 5:45
モルゲンロートの槍穂高連峰。
残念ながら山頂付近には雲が。。。
モルゲンロートの槍ヶ岳。
2015年10月04日 05:46撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/4 5:46
モルゲンロートの槍ヶ岳。
モルゲンロートの霞沢岳と焼岳。
霞沢岳もなかなか立派です。
2015年10月04日 05:49撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/4 5:49
モルゲンロートの霞沢岳と焼岳。
霞沢岳もなかなか立派です。
下山途中の紅葉
2015年10月04日 09:05撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/4 9:05
下山途中の紅葉
下山途中から見る常念岳から前常念、三股に続く稜線。
2015年10月04日 09:10撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/4 9:10
下山途中から見る常念岳から前常念、三股に続く稜線。
蝶槍と半月
2015年10月04日 09:13撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/4 9:13
蝶槍と半月

感想

今年5月に蝶ヶ岳から常念岳へ日帰りで登ったとき、天気も良くて絶景山行を楽しむことができたのですが、蝶ヶ岳でのんびりしている人たちが羨ましくて、自分もあそこで一泊してのんびり大展望を眺めて過ごしたいなと思っていたのですが、今の時期なら紅葉とセットで綺麗だろうなと思って実行してきました。
1人で泊まりはちょっと気が引けたので、今回は女房を誘って。女房は実に30年ぶりの北アルプスです(笑)
最初は楽をして蝶ヶ岳ヒュッテに泊まるつもりだったのですが、紅葉の時期だから登山者も多いだろうし、狭い布団にギュウギュウ詰めで寝るのは嫌なので、テント泊にすることにしました。しかし我が家には小さいテントは無く、思い切って古い6人用のダンロップドームテントを担ぎ上げることにしましたが、これが久しぶりに持ってみたら重い!計ってみたら6kgもあったけど、トレーニングだと思って頑張ることにしました。女房孝行のつもりで、自分のザックは水とか食料とか含めて18kg、女房のザックは5kgとハンディをつけての登山です。

三股登山口から蝶ヶ岳までの登山道は、クサリ場や梯子のような危険な場所もないので北アルプス初心者にはお勧めコースって言われていますが、標高差は1300m以上、標準コースタイムも登り5時間ということで、運動不足気味の女房にはきつい登りです。それでもゆっくり休み休み登ったわりには、ほぼ標準コースタイムどおりの時間で登りきることができました。
最初は沢沿いの登山道、そのあと樹林帯のきつい登り、まめうち平からしばらく傾斜が緩くなりますが、蝶沢を渡るあたりからまたずっと急な登りで、最後森林限界を過ぎたら頂上まではあと少し、そして稜線に出たとたんに姿を現す槍・穂高の屏風のような大パノラマは絶景です!これを見たら今までの疲れが吹き飛びます!

それにしてもこの日は前日に通過した台風崩れの爆弾低気圧の影響がまだ残っていて、天気はすっきりと晴れたものの思っていた以上に風が強くて、稜線に出たとたんに時折よろけるほどの暴風、蝶から常念へ縦走していた登山者の中には引き返してくる人もいました。テントを張るのも一苦労で、そばにいた見知らぬ方も見かねて親切に手伝っていただきペグと石でテントをしっかりと固定してなんとかテントを張ることができましたが、この手伝ってくれた方はテン泊の予定で来ていたけど、この強風でテント張るのを諦めて小屋泊まりにすると言ってました。夜中も時々強風は吹いたものの次第に風は弱くなり、なんとか朝までテントは飛ぶことなく持ちこたえてくれました(笑)
風が強くて寒かったので、のんびり山頂で景色を楽しむという余裕はあまりなかったものの、空気は澄んで晴れ渡っていたおかげで、期待どおりの絶景を楽しむことはできました!
夜中に外に出てみると綺麗な星空!天の川までくっきりと見えましたが、自分の腕ではカメラに収めることはできませんでしたww
朝は水溜りの水が凍るくらいの寒さでした。
唯一残念だったのは、期待していた紅葉はあまり見られず、もう上のほうはピークを過ぎてしまってたようです。

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積雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [2日]
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利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
3/5
体力レベル
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須砂渡ゲート〜蝶ヶ岳
利用交通機関:
技術レベル
4/5
体力レベル
4/5

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