憧れの天空の滑走路 双六岳

2024年10月10日(木) ~ 2024年10月11日(金)

• GPS: 21:22
• 距離: 32.0km
• 登り: 2,088m
• 下り: 2,200m

コースタイム

1日目

• 山行: 7:10
• 休憩: 2:28
• 合計: 9:38

6:23 新穂高温泉バス停
6:28 6:29 新穂高登山指導センター
6:38 6:44 登山口(双六岳・笠ヶ岳方面)
7:02 7:02 お助け風穴
7:20 7:20 中崎橋
7:31 7:33 笠新道登山口
7:48 8:01 わさび平小屋
8:25 8:34 小池新道入口
9:34 9:49 秩父沢出合
10:09 10:09 チボ岩
10:35 10:41 イタドリが原
11:12 11:36 シシウドヶ原
12:23 12:26 鏡池
12:28 13:08 鏡平山荘
14:12 14:24 弓折乗越
14:45 14:45 花見平
15:05 15:10 くろゆりベンチ
15:42 15:42 双六池
15:48 16:02 双六小屋
16:07 宿泊地

2日目

• 山行: 7:57
• 休憩: 3:38
• 合計: 11:35

5:56 双六岳巻道分岐
6:01 6:01 双六岳中道分岐
6:46 7:20 双六岳
8:06 8:06 双六岳中道分岐
8:09 8:14 双六岳巻道分岐
8:22 9:54 双六小屋
10:01 10:01 双六池
10:42 10:42 くろゆりベンチ
10:59 11:00 花見平
11:26 11:30 弓折乗越
12:20 13:17 鏡平山荘
13:18 13:19 鏡池
13:58 13:59 シシウドヶ原
14:24 14:24 イタドリが原
14:43 14:43 チボ岩
14:59 15:11 秩父沢出合
15:56 15:56 小池新道入口
16:17 16:26 わさび平小屋
16:38 16:38 笠新道登山口
16:49 16:49 中崎橋
17:04 17:04 お助け風穴
17:21 17:25 登山口(双六岳・笠ヶ岳方面)
17:32 17:33 中崎山荘 奥飛騨の湯
17:36 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

5時前の第5駐車場は7割程度

コース状況／危険箇所等

最高に整備されたルートでした。危険箇所全くなし。

その他周辺情報

双六小屋はテント泊2000円／名。水無料、トイレ利用1回200円。
温泉はもちろんお気に入りのひらゆの森

写真

10/10 6:40

ここから林道登山

10/10 7:11

錫杖岳かな?

10/10 7:33

笠新道登山口

10/10 7:48

わさび平小屋の冷野菜達

10/10 8:31

ここまで全て林道

10/10 9:45

奥穂〜西穂

10/10 9:45

槍さん登場

10/10 9:45

秩父沢出会い､小休止処

10/10 10:18

抜戸岳の稜線

10/10 10:19

ずっと石畳風の整備された道

10/10 11:04

10/10 11:04

笠ケ岳見える

10/10 11:31

10/10 11:32

10/10 12:22

鏡池到着

10/10 12:26

10/10 13:02

樅沢岳を望む

10/10 13:02

鏡平山荘到着

10/10 13:30

10/10 14:18

弓折乗越ここまで急坂

10/10 14:42

水晶岳と鷲羽岳

10/10 14:58

10/10 15:13

双六小屋が見えてからが遠い

10/10 15:14

双六岳が大きい

10/10 15:52

双六小屋から餓鬼岳方面

10/10 15:52

鷲羽岳

10/11 5:55

丸山と三俣蓮華岳

10/11 5:58

大天井岳からの日の出

10/11 6:22

滑走路からの双六岳

10/11 6:27

10/11 6:33

夕日の槍ヶ岳を撮りたかった

10/11 6:33

10/11 6:47

三俣蓮華岳、水晶岳、鷲羽岳

10/11 6:48

薬師岳

10/11 6:48

黒部五郎岳

10/11 6:49

何度でも撮ります

10/11 6:50

笠ケ岳颯爽

10/11 6:50

乗鞍岳、御嶽山、笠ケ岳

10/11 6:51

10/11 6:51

雲海

10/11 6:58

10/11 7:20

これが一番かな

10/11 7:30

こっちが一番やな

10/11 7:31

10/11 8:09

水晶と鷲羽

10/11 12:06

撮影機器：

OPPO Reno9 A OPPO

感想

rakuchan

15キロテン泊セットを背負ってのコースは長くて苦戦した。初日夕暮れの滑走路は遅くて行けなかったが、ガスってて見れず残念!しかし翌日日の出はピーカンで逆光の滑走路を堪能しました。何ヶ月もの天候待ちのかいがありました。