ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 7335652
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
谷川・武尊

茂倉岳

2024年10月11日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
12:45
距離
14.4km
登り
1,578m
下り
1,681m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
9:53
休憩
2:53
合計
12:46
2:10
1
スタート地点
2:33
2:38
0
2:38
2:49
149
5:24
5:37
59
6:36
6:39
21
7:00
7:06
13
7:19
7
7:26
7:40
25
8:05
8:11
22
8:36
8:37
21
8:58
8:59
13
9:12
10:36
77
11:53
12:17
123
14:20
19
14:39
14:40
16
14:56
過去天気図(気象庁) 2024年10月の天気図
アクセス
本日は谷川岳から茂倉岳の縦走に来ました
白毛門無料駐車場に車を停めて
谷川岳登山指導センターでトイレを借りてからの
スタートになります
本日は谷川岳から茂倉岳の縦走に来ました
白毛門無料駐車場に車を停めて
谷川岳登山指導センターでトイレを借りてからの
スタートになります
ロープウェイを使うと
下山が遅くなるので
西黒尾根から登っいていきます
ロープウェイを使うと
下山が遅くなるので
西黒尾根から登っいていきます
スタートしてからすぐに
水場がありました
谷川岳まではここしかないので
必要な方は汲んでいきましょう
スタートしてからすぐに
水場がありました
谷川岳まではここしかないので
必要な方は汲んでいきましょう
本日は晴れ予報でしたが
霧雨が降っています
本日は晴れ予報でしたが
霧雨が降っています
ここから岩場が始まります
鎖が付いていますし
足場もあるのでそこまで難しくありませんが
谷川岳全般に言えることですが
とにかく滑ります
ここから岩場が始まります
鎖が付いていますし
足場もあるのでそこまで難しくありませんが
谷川岳全般に言えることですが
とにかく滑ります
ここにきて
霧雨も止んで岩場も濡れていないので
良かったですが
雨の日や下山では絶対に使いたくないルートです
ここにきて
霧雨も止んで岩場も濡れていないので
良かったですが
雨の日や下山では絶対に使いたくないルートです
ラクダの背に着きましたが
まだ真っ暗で何も見えません
ラクダの背に着きましたが
まだ真っ暗で何も見えません
今から歩くルートを見ています
黄色い印が付いているので
それに従って歩きましょう
今から歩くルートを見ています
黄色い印が付いているので
それに従って歩きましょう
所々鎖も付いているので使っていきます
所々鎖も付いているので使っていきます
結構登って来ましたね
結構登って来ましたね
やっと白毛門あたりから明るくなってきました
やっと白毛門あたりから明るくなってきました
遠くには赤城山も
遠くには赤城山も
武尊山から朝日が昇って来ました
武尊山から朝日が昇って来ました
結構登らされますね
結構登らされますね
とにかく滑りますので
本当に注意が必要です
とにかく滑りますので
本当に注意が必要です
歩いてきたルートを振り返っています
歩いてきたルートを振り返っています
ガスが出てきてしまいましたね
ガスが出てきてしまいましたね
ちょっと何が書いてあるのか
分かりませんでした
ちょっと何が書いてあるのか
分かりませんでした
やっと分岐に到着です
やっと分岐に到着です
肩の小屋が見えましたが
朝早い事もあり寄らずに通過しました
肩の小屋が見えましたが
朝早い事もあり寄らずに通過しました
とりあえず登頂しましたが
ガスで周囲は真っ白です
とりあえず登頂しましたが
ガスで周囲は真っ白です
こちらもダメでした
こちらもダメでした
晴れていれば最高の稜線歩きが
出来たはずでしたが
晴れていれば最高の稜線歩きが
出来たはずでしたが
晴れてくれることと
怪我無く下山出来る事を
お祈りしました
晴れてくれることと
怪我無く下山出来る事を
お祈りしました
短い鎖場ですが
つるつる滑ります
短い鎖場ですが
つるつる滑ります
一ノ倉避難小屋に到着です
一ノ倉避難小屋に到着です
緊急時以外は
使いたくありませんね
緊急時以外は
使いたくありませんね
一ノ倉岳登頂です
一ノ倉岳登頂です
辺りは真っ白ですので
どんどん進んでしまいます
辺りは真っ白ですので
どんどん進んでしまいます
茂倉岳登頂しました
茂倉岳登頂しました
茂倉避難小屋に到着です
12時台の電車には間に合わないので
ゆっくりしていきましょう
茂倉避難小屋に到着です
12時台の電車には間に合わないので
ゆっくりしていきましょう
水場もあるとの事なので
行ってみます
水場もあるとの事なので
行ってみます
歩きやすい道です
歩きやすい道です
本当に2分で到着しました
とても美味しい水でした
本当に2分で到着しました
とても美味しい水でした
こちらがトイレになります
こちらがトイレになります
このドアを開けて入ります
このドアを開けて入ります
ここの避難小屋に管理人はいませんが
とても綺麗なトイレなので皆さん大事に
使用しているんですね
ここの避難小屋に管理人はいませんが
とても綺麗なトイレなので皆さん大事に
使用しているんですね
小屋の中を見ていきます
土間を挟んで両側に居住スペースと
テーブルまで設置してあります
小屋の中を見ていきます
土間を挟んで両側に居住スペースと
テーブルまで設置してあります
上部には荷物置き場も
サンダルまで6足程ありました
上部には荷物置き場も
サンダルまで6足程ありました
とても綺麗な小屋なので
一度は泊まってみたいですね
とても綺麗な小屋なので
一度は泊まってみたいですね
まだ周囲は真っ白
避難小屋には一人なので
ちょっと遊んでみました
まだ周囲は真っ白
避難小屋には一人なので
ちょっと遊んでみました
避難小屋に1時間以上いたので
そろそろ下山します
ちょっとガスが取れてきましたね
避難小屋に1時間以上いたので
そろそろ下山します
ちょっとガスが取れてきましたね
今から歩く稜線が
右側には新潟側の高速道路が見えてきました
今から歩く稜線が
右側には新潟側の高速道路が見えてきました
ここにきて青空が
ここにきて青空が
結構、新潟側は岩々しいですね
結構、新潟側は岩々しいですね
眼下には関越トンネルの換気所が見えています
眼下には関越トンネルの換気所が見えています
周囲の山々が見えてきました
周囲の山々が見えてきました
少しずつですが下ってきています
少しずつですが下ってきています
ちょっと嫌らしいところには
ロープが設置しています
ちょっと嫌らしいところには
ロープが設置しています
矢場の頭
遠くに茂倉岳の山頂が
やっと見えました
遠くに茂倉岳の山頂が
やっと見えました
雲は多めですが周囲の山々が見えています
雲は多めですが周囲の山々が見えています
谷川岳方面は終始ダメでした
谷川岳方面は終始ダメでした
樹林帯に入ると木の根っこの脇を通ったりと
決して楽な道ではありません
樹林帯に入ると木の根っこの脇を通ったりと
決して楽な道ではありません
所々展望の開ける場所に出ます
所々展望の開ける場所に出ます
なんか格好いい山ですね
なんか格好いい山ですね
滑りそうな場所にはロープも
滑りそうな場所にはロープも
気持ちのいいブナ林を通っていきます
気持ちのいいブナ林を通っていきます
やっと茂倉岳登山口に到着しました
やっと茂倉岳登山口に到着しました
でもここから30分程
土樽駅まで歩いて行きます
でもここから30分程
土樽駅まで歩いて行きます
ここから蓬峠に行けるんですね
今年は出来なかった谷川馬蹄形縦走を
来年はやってみたいですね
その時は蓬峠ヒュッテに泊まると思います
ここから蓬峠に行けるんですね
今年は出来なかった谷川馬蹄形縦走を
来年はやってみたいですね
その時は蓬峠ヒュッテに泊まると思います
周りの景色を楽しみながら
駅に向かいます
周りの景色を楽しみながら
駅に向かいます
途中、水場がありましたが
飲めるのでしょうか
途中、水場がありましたが
飲めるのでしょうか
やっと到着しました
勿論無人駅です
やっと到着しました
勿論無人駅です
心得ました
本数が少ないので
時間を誤ると最悪
駅で泊まることになるので注意しましょう
本数が少ないので
時間を誤ると最悪
駅で泊まることになるので注意しましょう
いい雰囲気です
2両程度の電車かと思っていましたが
結構長くてびっくりしています
乗客も多かったですし
2両程度の電車かと思っていましたが
結構長くてびっくりしています
乗客も多かったですし
土合駅に到着しました
地下階段から登るのは下り線だったみたいですね
土合駅に到着しました
地下階段から登るのは下り線だったみたいですね
白毛門駐車場に向かって歩いていると
白毛門が見えました
結構な急登ですね
白毛門駐車場に向かって歩いていると
白毛門が見えました
結構な急登ですね
ここにきて初めて
谷川岳を拝むことが出来ました
最後の最後にでも見れてよかったです
ここにきて初めて
谷川岳を拝むことが出来ました
最後の最後にでも見れてよかったです
帰りは群馬県内の帰宅ラッシュを避けたかったので
尾瀬経由のルートを選択
心配だった宇都宮市内も混むことが無かったので
5時間程で家に着きました
残念ながらお土産屋さんも閉まっていて
家族に買っていく事が出来なかったことが心残りでした
お疲れさまでした。
帰りは群馬県内の帰宅ラッシュを避けたかったので
尾瀬経由のルートを選択
心配だった宇都宮市内も混むことが無かったので
5時間程で家に着きました
残念ながらお土産屋さんも閉まっていて
家族に買っていく事が出来なかったことが心残りでした
お疲れさまでした。
お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:35人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら