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Yamareco

記録ID: 7339996
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
日光・那須・筑波

那須連山周回(茶臼岳・朝日岳・三本槍岳、北温泉発着)

2024年10月12日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
08:52
距離
20.9km
登り
1,660m
下り
1,665m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:50
休憩
2:33
合計
9:23
5:17
12
5:29
5:30
14
6:13
19
6:41
6:42
20
7:02
12
7:14
7:24
6
7:30
12
7:42
7
8:00
8:09
4
8:13
8:20
16
8:36
7
8:43
8:49
4
8:53
8
9:01
9:02
19
9:21
9:31
26
9:57
7
10:04
12
10:16
10:21
11
10:59
11:32
18
11:55
11:57
6
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36
13:29
14:14
5
14:19
14:28
0
14:28
ゴール地点
<反省:剣が峰は避けるべきでした>
峠の茶屋跡避難小屋から朝日の肩へ、剣が峰を経由するルートを取りましたが、やめた方が良かったと反省しています。ルートが不明確でも適切なルートを自分で判断できる上級者向けで、特に頂上から朝日の肩方向に降りる道が分からず、踏み跡のあった北東斜面を行ったらガレ場の急登で、下に一般の方が歩いている登山道が走っているので、落石を起こさないように、滑落しないように、神経をすり減らすことになりました。降りた後に振り返って見ると、正解は、山頂から北北東の尾根を恵比寿大黒の大岩を目指して進むことでした。
天候 快晴(午後は少し曇り)
過去天気図(気象庁) 2024年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
金曜日の夜に車を走らせ、北温泉直近の、駒止めの滝駐車場(無料)に停めました。夜0時30分ごろ到着でしたが、北温泉に宿泊の方と登山前泊の方で、43台停められる駐車場ですが、3割ほど埋まっていました。
その他周辺情報 中の大倉尾根から北温泉に降り、そのまま温泉に入りました。日帰り入浴(8時30分〜16時30分)は700円でした。露天風呂は薄茶色に濁った湯で、気持ちよかったですが、早く帰りたかったのもあり内湯はあきらめたので、また来るときに入ってみたいです。帰りの駐車場までの登りはかなりの傾斜と400mの距離がありますので、ザックに温泉用の着替えとタオルを入れていて正解でした。
駐車場出発は朝5時過ぎ。
2024年10月12日 05:06撮影 by  24040RA98R, Xiaomi
10/12 5:06
駐車場出発は朝5時過ぎ。
30分ほどすると、空が明るくなってきました。
2024年10月12日 05:27撮影 by  24040RA98R, Xiaomi
10/12 5:27
30分ほどすると、空が明るくなってきました。
ロープウェイ山麓駅の駐車場で日の出を迎えました。
2024年10月12日 05:45撮影 by  24040RA98R, Xiaomi
10/12 5:45
ロープウェイ山麓駅の駐車場で日の出を迎えました。
茶臼岳が朝日に染まり、綺麗でした。
2024年10月12日 05:47撮影 by  24040RA98R, Xiaomi
10/12 5:47
茶臼岳が朝日に染まり、綺麗でした。
那須連山のルートは携帯が通じるところが多いので安心ですが、場所の連絡に使えるように、番号を振ったプレートがあちこちにあります。
2024年10月12日 06:00撮影 by  24040RA98R, Xiaomi
10/12 6:00
那須連山のルートは携帯が通じるところが多いので安心ですが、場所の連絡に使えるように、番号を振ったプレートがあちこちにあります。
朝日に染まる茶臼岳2
2024年10月12日 06:14撮影 by  24040RA98R, Xiaomi
10/12 6:14
朝日に染まる茶臼岳2
茶臼岳に向かいます。
2024年10月12日 06:32撮影 by  24040RA98R, Xiaomi
10/12 6:32
茶臼岳に向かいます。
まだ7時になりませんが、すっかり日も昇りました。
2024年10月12日 06:38撮影 by  24040RA98R, Xiaomi
10/12 6:38
まだ7時になりませんが、すっかり日も昇りました。
茶臼岳のお鉢巡りで西側の景色。
2024年10月12日 06:42撮影 by  24040RA98R, Xiaomi
10/12 6:42
茶臼岳のお鉢巡りで西側の景色。
2024年10月12日 06:58撮影 by  24040RA98R, Xiaomi
10/12 6:58
2024年10月12日 06:58撮影 by  24040RA98R, Xiaomi
10/12 6:58
雲海に覆われているのは、南会津の地域でしょうか。
2024年10月12日 07:08撮影 by  24040RA98R, Xiaomi
10/12 7:08
雲海に覆われているのは、南会津の地域でしょうか。
茶臼岳山頂に到着。
2024年10月12日 07:15撮影 by  24040RA98R, Xiaomi
10/12 7:15
茶臼岳山頂に到着。
那須岳神社の祠が快晴の青空に映えます。
2024年10月12日 07:17撮影 by  24040RA98R, Xiaomi
10/12 7:17
那須岳神社の祠が快晴の青空に映えます。
2024年10月12日 07:18撮影 by  24040RA98R, Xiaomi
10/12 7:18
東側に鳥居がありましたので、正式には東側が参道のようです。
2024年10月12日 07:18撮影 by  24040RA98R, Xiaomi
10/12 7:18
東側に鳥居がありましたので、正式には東側が参道のようです。
鳥居の向こうに頭を出しているのは、阿武隈高地のどこかだと思うのですが、、、。
2024年10月12日 07:25撮影 by  24040RA98R, Xiaomi
10/12 7:25
鳥居の向こうに頭を出しているのは、阿武隈高地のどこかだと思うのですが、、、。
剣ヶ峰に登る急登から茶臼岳を望む。
2024年10月12日 07:58撮影 by  24040RA98R, Xiaomi
1
10/12 7:58
剣ヶ峰に登る急登から茶臼岳を望む。
剣が峰登る急登から朝日岳を望む。
2024年10月12日 07:58撮影 by  24040RA98R, Xiaomi
10/12 7:58
剣が峰登る急登から朝日岳を望む。
剣ヶ峰山頂のお地蔵様。しっかりお参りしました。
2024年10月12日 08:01撮影 by  24040RA98R, Xiaomi
10/12 8:01
剣ヶ峰山頂のお地蔵様。しっかりお参りしました。
朝日の肩に向かう途中の鎖場。
2024年10月12日 08:30撮影 by  24040RA98R, Xiaomi
10/12 8:30
朝日の肩に向かう途中の鎖場。
朝日の肩
2024年10月12日 08:34撮影 by  24040RA98R, Xiaomi
10/12 8:34
朝日の肩
朝日岳から茶臼岳を望む。
2024年10月12日 08:43撮影 by  24040RA98R, Xiaomi
1
10/12 8:43
朝日岳から茶臼岳を望む。
朝日岳から茶臼岳2
ここから見ると、右側中央の剣ヶ峰が低く見える。あれだけ険しかったのに。
2024年10月12日 08:43撮影 by  24040RA98R, Xiaomi
10/12 8:43
朝日岳から茶臼岳2
ここから見ると、右側中央の剣ヶ峰が低く見える。あれだけ険しかったのに。
朝日岳山頂
2024年10月12日 08:47撮影 by  24040RA98R, Xiaomi
10/12 8:47
朝日岳山頂
朝日岳山頂から北北西方向。尖っているのが三本槍岳かと思ったら、旭岳とのことです。
2024年10月12日 08:48撮影 by  24040RA98R, Xiaomi
10/12 8:48
朝日岳山頂から北北西方向。尖っているのが三本槍岳かと思ったら、旭岳とのことです。
朝日の肩から熊見曽根に向かう。
2024年10月12日 08:53撮影 by  24040RA98R, Xiaomi
10/12 8:53
朝日の肩から熊見曽根に向かう。
隠居倉を望む
2024年10月12日 09:01撮影 by  24040RA98R, Xiaomi
10/12 9:01
隠居倉を望む
遠方に見えるのは大倉山や三倉山かな。
2024年10月12日 09:01撮影 by  24040RA98R, Xiaomi
10/12 9:01
遠方に見えるのは大倉山や三倉山かな。
熊見曽根から茶臼岳1
2024年10月12日 09:07撮影 by  24040RA98R, Xiaomi
10/12 9:07
熊見曽根から茶臼岳1
熊見曽根から茶臼岳2
剣が峰の左側斜面に突き出ている二つの巨岩が恵比寿大黒。
このあたりの紅葉が見事だったのですが、写真の色合いが変になって、雰囲気が伝えられず、残念。
2024年10月12日 09:14撮影 by  24040RA98R, Xiaomi
10/12 9:14
熊見曽根から茶臼岳2
剣が峰の左側斜面に突き出ている二つの巨岩が恵比寿大黒。
このあたりの紅葉が見事だったのですが、写真の色合いが変になって、雰囲気が伝えられず、残念。
この時間になると、南会津の雲海もほぼなくなりました。
2024年10月12日 09:25撮影 by  24040RA98R, Xiaomi
10/12 9:25
この時間になると、南会津の雲海もほぼなくなりました。
隠居倉から、望遠で恵比寿大黒(中央右側の二つの巨岩)を再度撮影。
2024年10月12日 09:32撮影 by  24040RA98R, Xiaomi
10/12 9:32
隠居倉から、望遠で恵比寿大黒(中央右側の二つの巨岩)を再度撮影。
隠居倉から。中央右側のピークが熊見曽根分岐。
2024年10月12日 09:32撮影 by  24040RA98R, Xiaomi
10/12 9:32
隠居倉から。中央右側のピークが熊見曽根分岐。
熊見曽根分岐まで戻ってきました。
白川方面。
2024年10月12日 09:56撮影 by  24040RA98R, Xiaomi
10/12 9:56
熊見曽根分岐まで戻ってきました。
白川方面。
清水平手前の1900m峰から。三方槍岳は、名前に反して山頂部がなだらかな形の山です。
2024年10月12日 10:03撮影 by  24040RA98R, Xiaomi
10/12 10:03
清水平手前の1900m峰から。三方槍岳は、名前に反して山頂部がなだらかな形の山です。
同じく清水平手前の1900m峰から。この近辺の紅葉も見事でした。
2024年10月12日 10:05撮影 by  24040RA98R, Xiaomi
10/12 10:05
同じく清水平手前の1900m峰から。この近辺の紅葉も見事でした。
清水平手前の1900m峰から、白川方面。
2024年10月12日 10:05撮影 by  24040RA98R, Xiaomi
10/12 10:05
清水平手前の1900m峰から、白川方面。
清水平から、1900m峰と朝日岳を振り返る。
2024年10月12日 10:18撮影 by  24040RA98R, Xiaomi
10/12 10:18
清水平から、1900m峰と朝日岳を振り返る。
三方槍岳と中の大倉尾根(北温泉)への分岐点。
2024年10月12日 10:32撮影 by  24040RA98R, Xiaomi
10/12 10:32
三方槍岳と中の大倉尾根(北温泉)への分岐点。
目指す三方槍岳。
このルードだけ、異様に足元がぬかるんでいて、シューズカバーもしくは、靴が大変なことになる覚悟が必要です。
2024年10月12日 10:35撮影 by  24040RA98R, Xiaomi
10/12 10:35
目指す三方槍岳。
このルードだけ、異様に足元がぬかるんでいて、シューズカバーもしくは、靴が大変なことになる覚悟が必要です。
三方槍岳の三角点。
2024年10月12日 11:00撮影 by  24040RA98R, Xiaomi
10/12 11:00
三方槍岳の三角点。
三本槍岳、登頂です!
2024年10月12日 11:00撮影 by  24040RA98R, Xiaomi
10/12 11:00
三本槍岳、登頂です!
かなりのスペースがあり、昼食を取るのにちょうど良い場所です。そのようにコース設定している方も多いようで、このあと混んできました。
2024年10月12日 11:01撮影 by  24040RA98R, Xiaomi
10/12 11:01
かなりのスペースがあり、昼食を取るのにちょうど良い場所です。そのようにコース設定している方も多いようで、このあと混んできました。
風車の並ぶ尾根の向こうに、猪苗代湖と磐梯山が見えました!
2024年10月12日 11:02撮影 by  24040RA98R, Xiaomi
10/12 11:02
風車の並ぶ尾根の向こうに、猪苗代湖と磐梯山が見えました!
昼食は、きつねうどんのサラダチキントッピング。
荷物はさらに軽くなりました!
2024年10月12日 11:15撮影 by  24040RA98R, Xiaomi
10/12 11:15
昼食は、きつねうどんのサラダチキントッピング。
荷物はさらに軽くなりました!
分岐を過ぎて中の大倉尾根へ入ったあたりでふと気づくと、だいぶ雲が出てきました。朝日岳の向こうに茶臼岳。
2024年10月12日 11:51撮影 by  24040RA98R, Xiaomi
10/12 11:51
分岐を過ぎて中の大倉尾根へ入ったあたりでふと気づくと、だいぶ雲が出てきました。朝日岳の向こうに茶臼岳。
朝日岳の北東斜面は険しい崖になっています。
2024年10月12日 12:00撮影 by  24040RA98R, Xiaomi
10/12 12:00
朝日岳の北東斜面は険しい崖になっています。
大分下ってきました。茶臼岳は見えません。
2024年10月12日 12:20撮影 by  24040RA98R, Xiaomi
10/12 12:20
大分下ってきました。茶臼岳は見えません。
中の大倉尾根の後半は、林の中を快適なハイキングです。
2024年10月12日 12:35撮影 by  24040RA98R, Xiaomi
10/12 12:35
中の大倉尾根の後半は、林の中を快適なハイキングです。
Mt.ジーンズスキー場方面は立ち入り禁止になっています。
2024年10月12日 12:40撮影 by  24040RA98R, Xiaomi
10/12 12:40
Mt.ジーンズスキー場方面は立ち入り禁止になっています。
予定を変えて、巻き道を進みます。
2024年10月12日 12:51撮影 by  24040RA98R, Xiaomi
10/12 12:51
予定を変えて、巻き道を進みます。
この道を登ったあたりに、地図では茶臼展望台があると出ているのですが、残念、立ち入り禁止です。
2024年10月12日 12:54撮影 by  24040RA98R, Xiaomi
10/12 12:54
この道を登ったあたりに、地図では茶臼展望台があると出ているのですが、残念、立ち入り禁止です。
この先の北温泉までの500mくらいが、急登になっています。
2024年10月12日 13:15撮影 by  24040RA98R, Xiaomi
10/12 13:15
この先の北温泉までの500mくらいが、急登になっています。
この橋の対岸は北温泉です。
2024年10月12日 13:29撮影 by  24040RA98R, Xiaomi
10/12 13:29
この橋の対岸は北温泉です。
上流左側の建物が北温泉の露天風呂です。
北温泉の風情ある建物を撮るのを忘れていました!
2024年10月12日 13:29撮影 by  24040RA98R, Xiaomi
10/12 13:29
上流左側の建物が北温泉の露天風呂です。
北温泉の風情ある建物を撮るのを忘れていました!
駐車場の展望台から、駒止めの滝が良く見えます。
天気に恵まれ、満足度の高い一日でした。
2024年10月12日 14:28撮影 by  24040RA98R, Xiaomi
10/12 14:28
駐車場の展望台から、駒止めの滝が良く見えます。
天気に恵まれ、満足度の高い一日でした。
撮影機器:

装備

個人装備
Tシャツ ソフトシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 着替え ザック 昼ご飯 行動食 非常食 ハイドレーション ガスカートリッジ コンロ ライター 地図(地形図) 計画書 ヘッドランプ GPS ファーストエイドキット 常備薬 ロールペーパー 携帯 時計 サングラス タオル ストック
備考 北温泉分岐から三本槍岳までのルートは、噂通りの泥道だったので、シューズカバーがあると良かったです。

感想

最初の1時間はヘッドライトを使いながらひたすら舗装路を歩き、登山道に入ってからも、剣が峰以外はあまり危険な場所はなかったです。
期待した紅葉は、今年は夏場の猛暑で枯れてしまった植物も多いためか、例年ほどではないようです。それでも隠居倉までの熊見曽根からは、素晴らしい紅葉を眺めることが出来ました。
多くの方が書いているように、北温泉分岐から三本槍岳までの道はその多くがぬかるんでいます。ゲーターというより、シューズカバーがあった方が良い道でした。
中の大倉尾根まで進むと人がほとんどおらず、傾斜もゆるくて快適に歩けるのですが、最後の北温泉に降りる数百メートルが急傾斜で、疲れた足には注意が必要でした。
全体的には距離はありましたが、荷物を今回はサブザックに収まる範囲に最小化したこともあり、紅葉を楽しみながら快適に歩けたルートでした。

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