ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 734581
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科

赤岳 文三郎尾根−地蔵尾根周回

2015年10月04日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
10:00
距離
11.2km
登り
1,274m
下り
1,264m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:34
休憩
1:23
合計
9:57
5:17
5
5:22
5:23
87
6:50
6:51
56
7:47
7:53
120
9:53
9:55
36
10:31
19
10:50
11:44
25
12:09
12:12
8
12:20
12:22
45
13:07
13:18
41
13:59
14:01
68
15:09
15:10
4
15:14
天候 晴天
過去天気図(気象庁) 2015年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
赤岳山荘の駐車場[¥1,000]
コース状況/
危険箇所等
ピーク前後は岩場ですので、確実な確保が必要です。
2015年10月03日 06:11撮影 by  E-P3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
10/3 6:11
前日撮影の美濃戸口バス停にある八ヶ岳山荘。
この山荘の前を左に折れて林道を行くと赤岳山荘や美濃戸山荘に行く事ができます。
2015年10月03日 06:12撮影 by  E-P3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
10/3 6:12
前日撮影の美濃戸口バス停にある八ヶ岳山荘。
この山荘の前を左に折れて林道を行くと赤岳山荘や美濃戸山荘に行く事ができます。
美濃戸山荘。
車で入る事ができるのは手前の赤岳山荘までです。
2015年10月04日 05:24撮影 by  E-P3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
10/4 5:24
美濃戸山荘。
車で入る事ができるのは手前の赤岳山荘までです。
2015年10月04日 05:30撮影 by  E-P3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
10/4 5:30
美濃戸山荘の前から南沢の登山道に入って行きます。
2015年10月04日 05:30撮影 by  E-P3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
10/4 5:30
美濃戸山荘の前から南沢の登山道に入って行きます。
The 八ヶ岳 という風景の中ゆっくりと登って行きます。
2015年10月04日 05:57撮影 by  E-P3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
10/4 5:57
The 八ヶ岳 という風景の中ゆっくりと登って行きます。
登山道は、石道のところが多く、覚悟していないとかなり疲れるかもしれませんが、八ヶ岳の登山道はどこもこんな感じのようですね。
2015年10月04日 06:19撮影 by  E-P3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
10/4 6:19
登山道は、石道のところが多く、覚悟していないとかなり疲れるかもしれませんが、八ヶ岳の登山道はどこもこんな感じのようですね。
途中古い石碑が点在しています。
2015年10月04日 06:45撮影 by  E-P3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
10/4 6:45
途中古い石碑が点在しています。
雨が降ったら川になっちゃうのか?それとも川を上っているのか?
今日は立派な石道の登山道です。
2015年10月04日 07:10撮影 by  E-P3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
10/4 7:10
雨が降ったら川になっちゃうのか?それとも川を上っているのか?
今日は立派な石道の登山道です。
本当の河原も歩きます。
2015年10月04日 07:22撮影 by  E-P3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
10/4 7:22
本当の河原も歩きます。
この日は気温が低く霜柱が立っていました。
2015年10月04日 07:22撮影 by  E-P3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
10/4 7:22
この日は気温が低く霜柱が立っていました。
いよいよ見えてきました。
横岳...かな?
2015年10月04日 07:41撮影 by  E-P3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
10/4 7:41
いよいよ見えてきました。
横岳...かな?
おお目的の赤岳!見えました!
2015年10月04日 07:43撮影 by  E-P3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
10/4 7:43
おお目的の赤岳!見えました!
この位置この時間では光の加減で阿弥陀岳が綺麗に見えていました。
2015年10月04日 07:43撮影 by  E-P3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
10/4 7:43
この位置この時間では光の加減で阿弥陀岳が綺麗に見えていました。
行者小屋に到着。赤岳が間近にそびえ立っています。
これから登る文三郎尾根もはっきりと見えます。これからアレを登るのかっ?!
2015年10月04日 07:43撮影 by  E-P3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
10/4 7:43
行者小屋に到着。赤岳が間近にそびえ立っています。
これから登る文三郎尾根もはっきりと見えます。これからアレを登るのかっ?!
2015年10月04日 07:49撮影 by  E-P3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
10/4 7:49
2015年10月04日 07:58撮影 by  iPhone 5s, Apple
5
10/4 7:58
2015年10月04日 08:24撮影 by  E-P3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
10/4 8:24
2015年10月04日 08:26撮影 by  E-P3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
10/4 8:26
文三郎尾根の地獄の階段です。
怖いしきついし...
2015年10月04日 08:59撮影 by  E-P3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
10/4 8:59
文三郎尾根の地獄の階段です。
怖いしきついし...
でも登ります
2015年10月04日 09:07撮影 by  iPhone 5s, Apple
1
10/4 9:07
でも登ります
阿弥陀岳も目の前に迫ってきます。
2015年10月04日 09:13撮影 by  E-P3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
10/4 9:13
阿弥陀岳も目の前に迫ってきます。
振り返ると行者小屋があんなに小さく...
階段の怖さと辛さは一瞬で吹っ飛びます。
2015年10月04日 09:15撮影 by  E-P3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
10/4 9:15
振り返ると行者小屋があんなに小さく...
階段の怖さと辛さは一瞬で吹っ飛びます。
さらに登って行きます。
2015年10月04日 09:26撮影 by  E-P3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
10/4 9:26
さらに登って行きます。
いよいよ阿弥陀岳が目線の高さに!
2015年10月04日 09:45撮影 by  E-P3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
10/4 9:45
いよいよ阿弥陀岳が目線の高さに!
水分補給をしながら振り返り。
2015年10月04日 09:45撮影 by  E-P3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
10/4 9:45
水分補給をしながら振り返り。
前に進みます。
中岳/赤岳の分岐道標が見えてきました。
2015年10月04日 09:49撮影 by  E-P3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
10/4 9:49
前に進みます。
中岳/赤岳の分岐道標が見えてきました。
行者小屋から1時間半。ようやく分岐に到着。
2015年10月04日 09:52撮影 by  E-P3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
10/4 9:52
行者小屋から1時間半。ようやく分岐に到着。
2015年10月04日 09:53撮影 by  E-P3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
10/4 9:53
2015年10月04日 09:53撮影 by  E-P3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
10/4 9:53
2015年10月04日 09:53撮影 by  E-P3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
10/4 9:53
ここから岩場が始まります。
ビビってはいけない。
2015年10月04日 10:04撮影 by  E-P3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
10/4 10:04
ここから岩場が始まります。
ビビってはいけない。
キレット小屋方面との分岐
2015年10月04日 10:05撮影 by  E-P3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
10/4 10:05
キレット小屋方面との分岐
励まされます。
2015年10月04日 10:08撮影 by  E-P3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
10/4 10:08
励まされます。
山頂手前の分岐が見えてきました。
2015年10月04日 10:15撮影 by  E-P3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
10/4 10:15
山頂手前の分岐が見えてきました。
分岐に到着
2015年10月04日 10:24撮影 by  E-P3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
10/4 10:24
分岐に到着
登頂!
今日は軽量化に気を使って準備したので、道中緊張はありましたが体力は意外と余裕でした。
2015年10月04日 10:34撮影 by  iPhone 5s, Apple
3
10/4 10:34
登頂!
今日は軽量化に気を使って準備したので、道中緊張はありましたが体力は意外と余裕でした。
三角点にタッチ。
2015年10月04日 10:37撮影 by  E-P3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
10/4 10:37
三角点にタッチ。
最高の景色です。
2015年10月04日 10:40撮影 by  E-P3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
10/4 10:40
最高の景色です。
2015年10月04日 10:41撮影 by  E-P3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
10/4 10:41
2015年10月04日 10:41撮影 by  E-P3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
10/4 10:41
2015年10月04日 10:41撮影 by  E-P3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
10/4 10:41
2015年10月04日 10:42撮影 by  E-P3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
10/4 10:42
赤岳頂上小屋から山頂を振り返ると山頂がこのように見えます。
珍しい風景。
2015年10月04日 10:48撮影 by  E-P3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
10/4 10:48
赤岳頂上小屋から山頂を振り返ると山頂がこのように見えます。
珍しい風景。
赤岳頂上山荘
2015年10月04日 10:48撮影 by  E-P3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
10/4 10:48
赤岳頂上山荘
さて下ります。”耳がキーンとなるでぇ”
眼下に見えているのは赤岳展望荘。
2015年10月04日 10:47撮影 by  E-P3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
10/4 10:47
さて下ります。”耳がキーンとなるでぇ”
眼下に見えているのは赤岳展望荘。
あっという間に赤岳展望荘まで下りてきました。ちょっとあっけない感じ。
2015年10月04日 12:07撮影 by  E-P3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
10/4 12:07
あっという間に赤岳展望荘まで下りてきました。ちょっとあっけない感じ。
2015年10月04日 12:18撮影 by  E-P3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
10/4 12:18
これから地蔵尾根を下ります。
まっすぐ進めば横岳,硫黄岳方面。
2015年10月04日 12:22撮影 by  E-P3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
10/4 12:22
これから地蔵尾根を下ります。
まっすぐ進めば横岳,硫黄岳方面。
地蔵尾根から朝登った文三郎尾根が見えます。
2015年10月04日 12:23撮影 by  E-P3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
10/4 12:23
地蔵尾根から朝登った文三郎尾根が見えます。
うわぁはっきり見えるなぁ
2015年10月04日 12:23撮影 by  E-P3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
10/4 12:23
うわぁはっきり見えるなぁ
横岳
2015年10月04日 12:34撮影 by  E-P3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
10/4 12:34
横岳
尾根から1時間足らずで行者小屋まで戻ってきました。
腸脛靭帯炎の痛みはありません。
2015年10月04日 13:08撮影 by  E-P3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
10/4 13:08
尾根から1時間足らずで行者小屋まで戻ってきました。
腸脛靭帯炎の痛みはありません。
2015年10月04日 13:09撮影 by  E-P3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
10/4 13:09
朝合わせた標高ぴったりに戻ってきました。今日は天候が安定していた様子。
2015年10月04日 13:14撮影 by  E-P3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
10/4 13:14
朝合わせた標高ぴったりに戻ってきました。今日は天候が安定していた様子。
赤岳を背に美濃戸山荘に向けて南沢を戻ります。
2015年10月04日 13:22撮影 by  E-P3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
10/4 13:22
赤岳を背に美濃戸山荘に向けて南沢を戻ります。
2015年10月04日 14:12撮影 by  E-P3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
10/4 14:12
2015年10月04日 14:29撮影 by  E-P3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
10/4 14:29
下山完了。駐車場まであと少し。
2015年10月04日 15:08撮影 by  iPhone 5s, Apple
5
10/4 15:08
下山完了。駐車場まであと少し。
2015年10月04日 15:10撮影 by  iPhone 5s, Apple
1
10/4 15:10
2015年10月04日 15:12撮影 by  E-P3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
10/4 15:12
2015年10月04日 15:11撮影 by  E-P3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
10/4 15:11
無事山行完了っ
2015年10月04日 15:15撮影 by  E-P3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
10/4 15:15
無事山行完了っ
帰りの道から
2015年10月04日 15:55撮影 by  E-P3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
10/4 15:55
帰りの道から
諏訪湖サービスエリアから
2015年10月04日 16:19撮影 by  E-P3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
10/4 16:19
諏訪湖サービスエリアから

感想

 7月行った天狗岳が天候が悪かったため再度行こうと計画したものの、どうせなら八ヶ岳最高峰をゲットしておこうと赤岳を目指しました。
 前日の10月3日の土曜日、美濃戸山荘からのアプローチを計画しているので美濃戸口の八ヶ岳山荘を左に入って行かなければならないのですが、朝早く暗くここをまっすぐ進んでしまいました。
 別荘地内を散々迷った挙句、美濃戸山荘発、を諦め八ヶ岳山荘から歩き始めました。しかしアホなことによく確認しないまま、阿弥陀岳登山口方面に歩いてしまい、計1時間半ロス!ここまで遅れて自分の脚力では日帰りはムリと判断し、この日は中止としました。
 八ヶ岳山荘の駐車場のお兄ちゃんは”帰られるなら返金しますよっ”とわざわざ声をかけてくれ、駐車場代¥500を戻してくれました。優しい!

 翌日、下見完璧!の状態で美濃戸山荘手前の赤岳山荘駐車場に直行(車は美濃戸山荘までは入れません)。すでにほぼ満車の駐車場のわずかなスペースに滑り込む事ができました。

 距離と標高差で日帰りの計画としましたが、赤岳の頂上山荘か展望荘に一泊として、御小屋尾根を登って地蔵尾根から南沢のルートの方が楽しそう。来年の計画が一つ出来ちゃいました。
 がしかし、この赤岳のように岩場がある場合は、やっぱり安全のためヘルメット必要だな。今日も多くの方が携行していて、必要な場所で着用していました。購入しておいた方が良さそうっすね...てか実感としては”必須”。

 行動の反省点としては、行者小屋までは大休憩を取らず一定の良いペースで登れたのですが、文三郎尾根では階段に翻弄されてしまい、うまいペースを作れなかった、というところ。おかげで多くの写真を撮る事ができたのですが、リズムが崩れたのはストックに頼ったり邪魔に感じたりしていた迷いがきっかけだったように思います。事前にルートの情報を得た上で、ストックをしまうタイミングを決めて行動すべきと反省。
 一方、下りではサポーターの効果もあり、ストックを一切使わなかったため、リズムを作りやすく、両手が空いているのでカメラも取り出しやすく休憩も取りやすい。という事なわけだから、登りで推進力が必要な場所以外ではストックは潔く使わない、というのが自分に合っているのだろうと、本日学習しました。早速17日の山行で実行してみたいと思います。[20151012追記]

 とにもかくにも、最高の誕生日ができました!

<腸脛靭帯炎>
 先々週の西駒同窓会登山で教えてもらい貸してもらった腸脛靭帯炎の痛みを予防するIT band cripの効果が絶大だったので、日本で手に入る物の中で良さそうと思える”McDavidランニングニーパッド 膝サポーター M4193”を購入。今回試してきました。
 結果はこれを使って完全回避成功!
 痛くないどころか、斜度のゆるいところでは走って下山できるほど快適です!!涙が出るほど嬉しいっ!

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:499人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

積雪期ピークハント/縦走 八ヶ岳・蓼科 [2日]
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 八ヶ岳・蓼科 [2日]
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 八ヶ岳・蓼科 [2日]
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら