日光白根山、前白根山、白根隠山

2024年10月13日(日) [日帰り]

• GPS: 08:26
• 距離: 13.2km
• 登り: 1,469m
• 下り: 1,471m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:29
• 休憩: 1:06
• 合計: 8:35

距離 13.2km 登り 1,469m 下り 1,471m

6:13 金精山登山口駐車場
6:37 金精峠
7:17 金精山
7:32 7:33 国境平
7:56 五色山
8:36 弥陀ヶ池
8:41 8:47 北尾根分岐
9:36 9:49 奥白根山
10:43 五色沼避難小屋
10:56 11:01 避難小屋分岐
11:05 地震観測小屋
11:14 2385mP
11:30 11:49 白根隠山
12:02 2385mP
12:09 地震観測小屋
12:12 避難小屋分岐
12:31 12:37 前白根山
13:02 13:13 五色山
13:32 国境平
13:51 13:56 金精山
14:29 金精峠
14:48 金精山登山口駐車場

金精トンネル登山口からは斜度が大きく上り下りが繰り返すので体力勝負になる

コース状況／危険箇所等

金精トンネル駐車場から金精山まで急坂で梯子に露出した岩ありと白根山より登り難い。下りは怖すぎ。

写真

10/13 6:14

金精トンネル登山口

10/13 6:21

こんな簡易梯子多数

10/13 6:23

崩落地

10/13 6:37

金精峠

10/13 6:40

「亀裂」にあたるものは見付からなかったが十分に険しいので注意することに変わりなし

10/13 6:57

下りは絶望的に難しい

10/13 6:59

ロープだけで保険程度
鎖は一つもない

10/13 7:14

金精山

10/13 7:14

金精山からの男体山

10/13 7:33

国境平

10/13 7:53

背丈ほどの笹薮

10/13 7:54

笹薮が低ければ眺望は最高

10/13 7:56

五色山

10/13 7:56

五色山からの白根山
ここからの眺望が一番かな

10/13 8:01

弥陀ヶ池に向かう登山道

10/13 8:27

五色沼との分岐

10/13 8:36

弥陀ヶ池
桟橋との様子が美しい

10/13 8:42

白根山への分岐

10/13 8:49

急坂が続く

10/13 8:51

自分が辿った登山道の稜線

10/13 8:52

まだ

10/13 8:58

まだまだ

10/13 9:08

振り向くと素晴らしい眺望
もう少しすると紅葉が美しいかも

10/13 9:10

いよいよ岩稜帯に

10/13 9:13

手を使えるほどの斜度のほうが疲れないかも

10/13 9:17

右の岩の間を抜ける

10/13 9:23

もうちょっと

10/13 9:28

間近

10/13 9:33

山頂だけど最高点は向こう側

10/13 9:33

最高点までちょっとだけ上下

10/13 9:35

最高点は狭い

10/13 9:41

今日は人が多く山頂票を写真に収めて即撤退

10/13 9:48

山頂の祠
こちらには誰もいない。。。

10/13 9:51

山頂近くには広い平地あり

10/13 10:11

今日のメインである前白根山と白根隠山との稜線

10/13 10:17

まずは五色沼辺りまで下る必要がある

10/13 10:38

下ったところは遅くまで雪渓の残る地点となり草付きしかない

10/13 10:43

避難小屋

10/13 10:50

避難小屋から稜線への登り

10/13 10:55

稜線上の分岐

10/13 11:08

美しい稜線

10/13 11:16

白根隠山までの稜線

10/13 11:17

冬の厳しさを物語る場面

10/13 11:31

白根隠山
前方には白根山で背後は男体山と中禅寺湖が望める
ここは静かな眺望の山だ

10/13 11:50

前白根山への稜線

10/13 12:14

前白根山まで美しい稜線が続く

10/13 12:18

前白根山と五色沼との分岐

10/13 12:22

前白根山の岩場は道が見え難い

10/13 12:31

五色山への分岐
前白根山はそこから数十メートル先

10/13 12:32

前白根山
前白根山からの白根山と白根隠山

10/13 12:43

五色山までも美しい稜線が続く

10/13 12:52

五色山

10/13 13:15

五色山近くからの男体山

10/13 13:38

色付いたもみじも見られる

10/13 14:15

金精峠への登山道は絶望的に厳しい

10/13 14:47

金精トンネル駐車場は一般客も多い

撮影機器：

SC-51C samsung