ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 7353754
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

双六岳-三俣蓮華岳-鷲羽岳-水晶岳 新穂高から

2024年10月13日(日) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 富山県 長野県 岐阜県
 - 拍手
体力度
10
2~3泊以上が適当
GPS
15:21
距離
44.2km
登り
3,399m
下り
3,433m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
14:26
休憩
0:43
合計
15:09
距離 44.2km 登り 3,399m 下り 3,433m
1:35
1
スタート地点
1:52
1:52
11
2:04
2:04
8
2:12
2:12
9
2:21
2:21
16
2:38
2:38
29
3:06
3:06
10
3:16
3:16
11
3:27
3:28
15
3:42
3:43
25
4:08
4:08
3
4:12
4:12
30
4:43
4:43
9
4:52
4:52
9
5:01
5:01
18
5:19
5:19
7
5:27
5:27
10
5:37
5:38
3
5:41
5:41
32
6:13
6:14
11
6:25
6:25
18
6:43
6:43
17
7:00
7:01
6
7:07
7:07
21
7:27
7:36
55
8:31
8:33
18
8:51
8:54
9
9:03
9:03
23
9:26
9:29
25
9:54
9:54
14
10:09
10:23
3
10:26
10:26
24
10:50
10:51
19
11:10
11:11
4
11:15
11:15
4
11:19
32
11:51
11:51
25
12:16
12:17
37
12:53
12:53
47
13:40
13
13:53
13:59
3
14:02
14:02
19
14:21
14:21
9
14:30
14:30
6
14:37
14:37
20
14:57
14:57
21
15:18
15:19
11
15:29
15:30
8
15:38
15:38
7
15:45
15:46
21
16:07
16:07
10
16:17
16:18
7
16:25
7
16:32
16:32
9
16:41
16:41
9
16:57
ゴール地点
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2024年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
新穂高の深山荘奥にある無料駐車場P5
金曜夜の時点で満車の情報だったが土曜の午後を狙って13時台に到着すると出庫する車がありなんとか場所を確保
17時くらいまでは多少の空きは発生していた模様
その後は車中泊で早めの就寝のため不明
コース状況/
危険箇所等
新穂高-左俣林道-小池新道-双六岳-三俣蓮華岳-鷲羽岳-水晶岳
帰りは鷲羽岳を巻いて黒部源流経由、三俣蓮華、双六岳の巻道ルート

ワリモ岳周辺と水晶岳山頂手前に少し岩場が有る以外は特に難しい区間はないが距離が長く体力が必要
その他周辺情報 深山荘日帰り温泉500円
駐車場からすぐの温泉宿
日帰り入浴はシャワーや石鹸などのない露天の温泉のみの利用だが開放感がありお気に入り
前日に松本市のつけ蕎麦 尚念で濃厚つけ蕎麦
車中泊の駐車場確保のために早めに現地入りの予定
このあと13時台に新穂高の無料駐車場に到達しなんとか駐車枠を確保
2024年10月12日 10:16撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
22
10/12 10:16
前日に松本市のつけ蕎麦 尚念で濃厚つけ蕎麦
車中泊の駐車場確保のために早めに現地入りの予定
このあと13時台に新穂高の無料駐車場に到達しなんとか駐車枠を確保
満天の星空のもと新穂高ビジターセンターから
1:30にスタートしました
2024年10月13日 01:29撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
15
10/13 1:29
満天の星空のもと新穂高ビジターセンターから
1:30にスタートしました
わさび平小屋
2024年10月13日 02:21撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
12
10/13 2:21
わさび平小屋
鏡平小屋
2024年10月13日 04:10撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
11
10/13 4:10
鏡平小屋
槍の稜線のシルエット
明るくなるのが楽しみです
2024年10月13日 04:49撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
20
10/13 4:49
槍の稜線のシルエット
明るくなるのが楽しみです
双六小屋のテント場
2024年10月13日 05:19撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
16
10/13 5:19
双六小屋のテント場
双六岳へ
2024年10月13日 05:38撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
18
10/13 5:38
双六岳へ
白っぽい鷲羽岳と黒っぽい水晶岳
2024年10月13日 05:48撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
26
10/13 5:48
白っぽい鷲羽岳と黒っぽい水晶岳
槍ヶ岳
2024年10月13日 05:51撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
21
10/13 5:51
槍ヶ岳
明けてきました
2024年10月13日 05:53撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
24
10/13 5:53
明けてきました
笠ヶ岳
2024年10月13日 05:57撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
24
10/13 5:57
笠ヶ岳
穂高は少し冠雪している
2024年10月13日 05:57撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
17
10/13 5:57
穂高は少し冠雪している
2024年10月13日 05:58撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
18
10/13 5:58
日の出の光景
2024年10月13日 05:58撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
25
10/13 5:58
日の出の光景
今日の目的地方面
2024年10月13日 06:00撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
18
10/13 6:00
今日の目的地方面
なだらかな山頂付近で沢山の人が景色を楽しんでいます
2024年10月13日 06:04撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
21
10/13 6:04
なだらかな山頂付近で沢山の人が景色を楽しんでいます
双六岳山頂
2860m
2024年10月13日 06:10撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
16
10/13 6:10
双六岳山頂
2860m
雲海の奥に白山
2024年10月13日 06:11撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
17
10/13 6:11
雲海の奥に白山
右に笠ヶ岳 奥に乗鞍岳 御嶽山
2024年10月13日 06:12撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
18
10/13 6:12
右に笠ヶ岳 奥に乗鞍岳 御嶽山
黒部五郎岳
2024年10月13日 06:13撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
18
10/13 6:13
黒部五郎岳
薬師岳
2024年10月13日 06:13撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
16
10/13 6:13
薬師岳
鷲羽岳から水晶岳
2024年10月13日 06:14撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
18
10/13 6:14
鷲羽岳から水晶岳
次は三俣蓮華へ向かいます
2024年10月13日 06:15撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
19
10/13 6:15
次は三俣蓮華へ向かいます
景色を眺めながら気持ちよく
2024年10月13日 06:24撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
17
10/13 6:24
景色を眺めながら気持ちよく
三俣蓮華岳に到着
2841m
富山県 岐阜県 長野県の三県境になります
2024年10月13日 06:58撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
26
10/13 6:58
三俣蓮華岳に到着
2841m
富山県 岐阜県 長野県の三県境になります
槍ヶ岳も快晴
2024年10月13日 07:04撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
14
10/13 7:04
槍ヶ岳も快晴
この角度から見る鷲羽岳は素晴らしい
2024年10月13日 07:12撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
20
10/13 7:12
この角度から見る鷲羽岳は素晴らしい
三俣山荘のテント場と鷲羽岳
2024年10月13日 07:22撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
22
10/13 7:22
三俣山荘のテント場と鷲羽岳
山荘でトイレ休憩
水場は山荘手前のテント場のところにあり
2024年10月13日 07:28撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
12
10/13 7:28
山荘でトイレ休憩
水場は山荘手前のテント場のところにあり
鷲羽岳へ向かいます
2024年10月13日 07:37撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
14
10/13 7:37
鷲羽岳へ向かいます
小屋からの標高差は370mくらい
2024年10月13日 07:54撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
14
10/13 7:54
小屋からの標高差は370mくらい
鷲羽岳山頂
2924m
2024年10月13日 08:25撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
23
10/13 8:25
鷲羽岳山頂
2924m
黒部五郎岳
2024年10月13日 08:26撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
18
10/13 8:26
黒部五郎岳
槍穂高の稜線
2024年10月13日 08:27撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
15
10/13 8:27
槍穂高の稜線
翼を広げるイメージで
2024年10月13日 08:28撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
22
10/13 8:28
翼を広げるイメージで
鷲羽山頂からの水晶岳
余力はまだありそうなのであそこまでいってみます
2024年10月13日 08:32撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
22
10/13 8:32
鷲羽山頂からの水晶岳
余力はまだありそうなのであそこまでいってみます
こうしてみると結構遠い
2024年10月13日 08:36撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
17
10/13 8:36
こうしてみると結構遠い
ワリモ岳を通過
2888m
2024年10月13日 08:53撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
17
10/13 8:53
ワリモ岳を通過
2888m
水晶岳まで結構あります
2024年10月13日 08:58撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
18
10/13 8:58
水晶岳まで結構あります
水晶小屋
方向間違えて野口五郎岳の方へ進みかけてしまいすぐ戻る
2024年10月13日 09:27撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
15
10/13 9:27
水晶小屋
方向間違えて野口五郎岳の方へ進みかけてしまいすぐ戻る
この辺ちょっとなだらか
ずっとこんな感じなら良いのに
2024年10月13日 09:31撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
19
10/13 9:31
この辺ちょっとなだらか
ずっとこんな感じなら良いのに
山頂少しずつ近づく
2024年10月13日 09:36撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
18
10/13 9:36
山頂少しずつ近づく
最後の方は結構な岩場歩きに
2024年10月13日 09:41撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
17
10/13 9:41
最後の方は結構な岩場歩きに
だいふ疲れてきた
あと少し
2024年10月13日 09:50撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
18
10/13 9:50
だいふ疲れてきた
あと少し
水晶岳山頂
2986m
スタートから8時間半近くかかりました
2024年10月13日 09:53撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
22
10/13 9:53
水晶岳山頂
2986m
スタートから8時間半近くかかりました
北峰の方にきました
三角点はこちらにあります
2024年10月13日 10:23撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
15
10/13 10:23
北峰の方にきました
三角点はこちらにあります
黒部ダム
奥に白馬岳
2024年10月13日 09:58撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
17
10/13 9:58
黒部ダム
奥に白馬岳
薬師岳がとても大きい
2024年10月13日 09:59撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
19
10/13 9:59
薬師岳がとても大きい
雲の平
2024年10月13日 10:02撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
16
10/13 10:02
雲の平
立山の奥に剱岳の頭
2024年10月13日 10:06撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
19
10/13 10:06
立山の奥に剱岳の頭
ここで食事休憩
"ここまできたな〜"という思いと"ここから帰るのか〜"という思いが交錯しています
2024年10月13日 10:12撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
21
10/13 10:12
ここで食事休憩
"ここまできたな〜"という思いと"ここから帰るのか〜"という思いが交錯しています
高天原
2024年10月13日 10:15撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
16
10/13 10:15
高天原
南峰側山頂には多くの人影
2024年10月13日 10:22撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
18
10/13 10:22
南峰側山頂には多くの人影
山頂に戻って最後に一枚
2024年10月13日 10:27撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
20
10/13 10:27
山頂に戻って最後に一枚
きた道を戻ります
2024年10月13日 10:43撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
17
10/13 10:43
きた道を戻ります
水晶小屋
2024年10月13日 10:49撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
17
10/13 10:49
水晶小屋
穂高の方にガスが湧いてきた
2024年10月13日 10:50撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
17
10/13 10:50
穂高の方にガスが湧いてきた
帰りは鷲羽岳は通らず黒部川源流の方を通るルート
2024年10月13日 11:25撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
21
10/13 11:25
帰りは鷲羽岳は通らず黒部川源流の方を通るルート
かなり下って源流のところまできました
2024年10月13日 11:50撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
16
10/13 11:50
かなり下って源流のところまできました
2024年10月13日 11:51撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
13
10/13 11:51
登り返しがつらい
2024年10月13日 11:54撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
16
10/13 11:54
登り返しがつらい
2024年10月13日 12:05撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
13
10/13 12:05
三俣山荘のテント場に戻りました
2024年10月13日 12:26撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
13
10/13 12:26
三俣山荘のテント場に戻りました
鷲羽岳を振り返る
2024年10月13日 12:33撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
26
10/13 12:33
鷲羽岳を振り返る
分岐にきました
帰りは巻道で
2024年10月13日 12:53撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
13
10/13 12:53
分岐にきました
帰りは巻道で
あんな遠くまで
2024年10月13日 13:29撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
18
10/13 13:29
あんな遠くまで
双六小屋まできました
巻道の小さなアップダウンが地味にきつかった
2024年10月13日 14:00撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
16
10/13 14:00
双六小屋まできました
巻道の小さなアップダウンが地味にきつかった
鏡平
2024年10月13日 14:56撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
15
10/13 14:56
鏡平
新穂高に戻ってきました
かなり疲れ果てましたが何とか暗くなる前に戻ってくることが出来ました
お疲れ様でした
2024年10月13日 16:58撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
17
10/13 16:58
新穂高に戻ってきました
かなり疲れ果てましたが何とか暗くなる前に戻ってくることが出来ました
お疲れ様でした
帰りに松本駅前のおおぼしでばりこてゼロ
戻る途中のさわんど~新島々間で工事による片側交互通行の影響で大渋滞が発生
松本市街まで戻るのに3時間近くかかりました
2024年10月13日 21:34撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
23
10/13 21:34
帰りに松本駅前のおおぼしでばりこてゼロ
戻る途中のさわんど~新島々間で工事による片側交互通行の影響で大渋滞が発生
松本市街まで戻るのに3時間近くかかりました
撮影機器:

感想

これから徐々にロードのランニングの比率を増やしていく予定なので9月の常念岳で今年のアルプス山行は終了の予定でした
しかしながら3連休の天気予報を見ていたら遠出したい気持ちがフツフツと
9月の連休に計画しながら天候の関係で断念していた新穂高からのロングルート往復へ挑戦

自身の山行スタイルや体力レベルでは水晶岳まで行くのは難しいと考えていましたが3連休の中日なら時間をかければ多少の無理はきくかもと考え計画

最初の核心は駐車場の確保でした
事前の情報では金曜日夜の時点で新穂高の無料駐車場は満車
少し不安はありましたが土曜の午後くらいに到着して出ていく車と入れ違いに入ることを狙い13時台に深山荘奥の無料駐車場へ
なんとか枠を確保することができました
深山荘の日帰り入浴の露天風呂に入ったあと夕方に早めの就寝をしてしっかり休養して深夜に出発

長時間行動になることを覚悟してあまり得意では無い暗い時間からのスタート
小池新道で標高を上げていくときに暗闇での行動に慣れていない為か木の枝に何度も頭をぶつけることはありましたが前半はまずまず力を使わずいくことができたか

双六小屋あたりで日の出を迎えてからは絶景の連続で終始気持ちの良い行動時間に
中でも三俣山荘手前からの鷲羽岳の姿は素晴らしいものでした
事前の想定で鷲羽岳まで行った段階で体力と時間に余裕があれば水晶まで足を伸ばす計画
その時点である程度の余裕はあったので当初の予定を決行

ワリモ岳の小さなアップダウンや山頂手前の岩場に体力をけずられながらも何とか水晶岳の山頂に到達
山深いところまで来た達成感を味わえました

帰りは疲れも出てきてアップダウンが前半よりこたえる
力が尽きてきてペースを上げる余力もありませんでしたが天候などのコンディションも良く何とか暗くなる前に安全に帰還する事が出来ました

このタイプの山行は自分の力では頻繁に出来るものではないので貴重なチャンスに又と無い好天に恵まれ本当に良かったです

スタート時水分1.7L
(水0.5、自家製ジェル0.4、プロテイン ドリンク0.2、豆乳0.2、野菜ジュース0.2、みかんジュース0.2)
双六小屋と三俣山荘の水場で行き帰り補給あり

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:499人

コメント

日帰り水晶!達成感も景色も感動の連続ですね〜。憧れます!
山以外の行き帰りと車中泊がハードル高いですね💦
2024/10/15 8:44
いいねいいね
1
yukkirateさん
自分の力量や経験値からしたらベストな体調で行く必要があったので車中泊で休養を取れたのが功を奏しました
体力的な余裕はそこまでありませんでしたが天候などのコンディションにも恵まれて無事に完遂することがてきました

2024/10/15 21:40
いいねいいね
2
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 甲信越 [3日]
技術レベル
2/5
体力レベル
5/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [3日]
技術レベル
3/5
体力レベル
5/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [2日]
技術レベル
4/5
体力レベル
5/5
ハイキング 甲信越 [2日]
双六岳
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
1/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [5日]
笠ヶ岳・水晶岳
利用交通機関:
技術レベル
3/5
体力レベル
3/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [4日]
高天原と雲ノ平
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら