ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 7355855
全員に公開
トレイルラン
大峰山脈

大峯奥駈道の予行演習に。吉野〜山上ヶ岳〜稲村ヶ岳〜洞川温泉ラン。

2024年10月13日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
7
1~2泊以上が適当
GPS
08:05
距離
33.3km
登り
2,524m
下り
2,007m
歩くペース
とても速い
0.40.5
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:43
休憩
1:22
合計
8:05
距離 33.3km 登り 2,524m 下り 2,007m
6:07
6
6:13
9
6:37
6:39
9
6:48
6:50
5
6:59
7:00
9
7:09
7:10
13
7:23
29
7:52
5
7:57
7
8:04
15
8:19
8
8:27
8:28
30
8:58
9:01
21
9:22
14
9:36
12
9:48
20
10:08
6
10:14
15
10:29
10:30
5
10:35
10:39
4
10:43
10:44
2
10:46
11:13
13
11:26
20
11:46
11:50
1
11:51
8
11:59
6
12:05
12:23
4
12:27
12:28
5
12:33
17
12:50
12
13:02
13:05
19
13:40
13:53
4
14:02
5
14:07
ゴール地点(洞川温泉バス停)
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2024年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス 自家用車
【行き】
下千本 吉野山観光駐車場を利用。
https://yoshinoyama-kankou.com/parking/
【帰り】
洞川温泉〜下市口駅;奈良交通バス(臨時直行便1,480円)(普段は1,800円)で60分ほど
下市口〜近鉄吉野駅;近鉄電車で20分ほど
コース状況/
危険箇所等
●吉野山観光駐車場〜金峯神社;
緩やかなアスファルトから急な坂道になります。
(国宝仁王門は大修理中です )
●金峯神社〜青根ヶ峰;
アスファルトと登山道のミックスの緩い坂道。アスファルト多めかも。
●青根ヶ峰〜四寸岩山〜大天井ヶ岳〜五番関〜女人結界門;
四寸岩山、大天井ヶ岳ともに上り下り激急登です。迷うようなところはありません。
大天井ヶ岳は巻くこともできるようです。
●女人結界〜洞辻茶屋〜陀羅尼助茶屋;
最初はトラバース気味に不安定な道を進みます。その後は広々した尾根道。
全体的に緩いので駆けられるところも多いです。(茶屋は営業していません。)
●陀羅尼助茶屋〜油こぼし〜鐘掛け岩〜西の覗き;
行場か迂回ルートか選んで進むことができます。
向かって左の行場は鎖場(油こぼし、鐘掛岩)と階段があります。
油こぼしは問題ありません。鐘掛岩は鎖が2本下がっていますがほぼ垂直です。
それなりに経験を積んだ方なら、鎖をつかんでいければそれほど難しくはないでしょう。
●西の覗き〜山上ヶ岳;
少しのアップダウンがありますが、概ね緩やかな登山道です。最後は階段です。
●山上ヶ岳〜レンゲ辻〜稲村小屋;
山上ヶ岳直下では鉄の階段が多数かけられています。
女人結界門を潜ったらレンゲ辻。そこからは普通のトラバース登山道です。
一部、右側が切れ落ちている風のところがありますが、慎重に行けば問題ありません。
稲村小屋は営業していました。ドリンクや食事などいろいろ置いています。
●稲村小屋〜稲村ヶ岳;
普通の登山道です。大日岳分岐から稲村ヶ岳頂上までが意外と長く感じました。。
●稲村小屋〜法力峠〜ごろごろ茶屋;
緩やかな登山道です。ほぼ単調な下り。橋が脆くなっているところに気を付けて。
ごろごろ茶屋へ降りる側では鍾乳洞があり、普段着の方々が上がってきています。
●ごろごろ茶屋〜洞川温泉バス停;
アスファルトをひたすら下ります。この日は商店街がとても賑わっていました。

●イオンモバイル(docomo電波)状況;
洞辻茶屋くらいから先の山上ヶ岳全域で電波は弱いです。
特に、稲村ヶ岳側は入らないことが多いです。(ときどき弱く入る程度)
レンゲ辻の稜線は比較的繋がりますが、樹林帯は圏外が多かったです。
他はよく繋がりました。
その他周辺情報 寄ってませんが、洞川温泉ビジターセンターがあります。
(この日は、設備が故障したとか何とかで休業でした・・・)
https://www.vill.tenkawa.nara.jp/tourism/spot/5145/
https://www.narakko.jp/dorogawaonsenvisitercentre/
自宅を4:00頃に出発。
奈良市内の24h営業スーパー「オークワ」にて、
2024年10月13日 05:00撮影 by  SH-M16, SHARP
10/13 5:00
自宅を4:00頃に出発。
奈良市内の24h営業スーパー「オークワ」にて、
安いドリンクと、割引のパンとおにぎりを購入です。
2024年10月13日 05:06撮影 by  SH-M16, SHARP
1
10/13 5:06
安いドリンクと、割引のパンとおにぎりを購入です。
道中、日の出が近くて幻想的な風景の中、車を走らせます。
もうすでに満足しています。。。
2024年10月13日 05:31撮影 by  SH-M16, SHARP
1
10/13 5:31
道中、日の出が近くて幻想的な風景の中、車を走らせます。
もうすでに満足しています。。。
吉野山観光駐車場(下千本)に到着。
昨日から有料(1,000円)です。ひとまず係員さん居ないので止めさせてもらいます。
2024年10月13日 05:38撮影 by  SH-M16, SHARP
10/13 5:38
吉野山観光駐車場(下千本)に到着。
昨日から有料(1,000円)です。ひとまず係員さん居ないので止めさせてもらいます。
駐車場はガラガラ。
2024年10月13日 05:40撮影 by  SH-M16, SHARP
10/13 5:40
駐車場はガラガラ。
気温は13℃ほど。
外で作業していると寒いです。(トレラン服装なので)
2024年10月13日 05:41撮影 by  SH-M16, SHARP
10/13 5:41
気温は13℃ほど。
外で作業していると寒いです。(トレラン服装なので)
しっかりと準備をして、、
2024年10月13日 05:51撮影 by  SH-M16, SHARP
10/13 5:51
しっかりと準備をして、、
では行きましょうか!
2024年10月13日 05:58撮影 by  SH-M16, SHARP
2
10/13 5:58
では行きましょうか!
一度忘れ物を取りに帰って、6:02スタート。
2024年10月13日 05:59撮影 by  SH-M16, SHARP
10/13 5:59
一度忘れ物を取りに帰って、6:02スタート。
車道を上がっていきます。
2024年10月13日 06:05撮影 by  SH-M16, SHARP
10/13 6:05
車道を上がっていきます。
15分ほど上がったら、金峯山寺の仁王さんのところへ。
(残念ながら改装中・・)
2024年10月13日 06:12撮影 by  SH-M16, SHARP
10/13 6:12
15分ほど上がったら、金峯山寺の仁王さんのところへ。
(残念ながら改装中・・)
少し民家っぽいところの急坂を上がっていきます。
2024年10月13日 06:18撮影 by  SH-M16, SHARP
10/13 6:18
少し民家っぽいところの急坂を上がっていきます。
まずは奥千本目指して軽く駆けあがっていきます。
2024年10月13日 06:22撮影 by  SH-M16, SHARP
10/13 6:22
まずは奥千本目指して軽く駆けあがっていきます。
道中にはきれいなトイレがあります。
2024年10月13日 06:31撮影 by  SH-M16, SHARP
10/13 6:31
道中にはきれいなトイレがあります。
車道から少し登山道っぽいところも。
2024年10月13日 06:33撮影 by  SH-M16, SHARP
10/13 6:33
車道から少し登山道っぽいところも。
展望台があったので寄り道。
2024年10月13日 06:37撮影 by  SH-M16, SHARP
10/13 6:37
展望台があったので寄り道。
金剛山〜二上山とのことです。
5月のダイヤモンドトレールを思い出します。
2024年10月13日 06:38撮影 by  SH-M16, SHARP
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10/13 6:38
金剛山〜二上山とのことです。
5月のダイヤモンドトレールを思い出します。
これがラストの自販機かな。
新紙幣や新500円玉は使えません。
2024年10月13日 06:40撮影 by  SH-M16, SHARP
10/13 6:40
これがラストの自販機かな。
新紙幣や新500円玉は使えません。
しばらく上がっていくと、高城山への分岐。
初めてなので上がってみましょう。
2024年10月13日 06:45撮影 by  SH-M16, SHARP
10/13 6:45
しばらく上がっていくと、高城山への分岐。
初めてなので上がってみましょう。
展望台があります。
2024年10月13日 06:48撮影 by  SH-M16, SHARP
10/13 6:48
展望台があります。
展望台からのアクセスの紅葉がきれいでした。
2024年10月13日 06:50撮影 by  SH-M16, SHARP
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10/13 6:50
展望台からのアクセスの紅葉がきれいでした。
この鳥居を潜って、、
2024年10月13日 06:55撮影 by  SH-M16, SHARP
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10/13 6:55
この鳥居を潜って、、
またきれいなトイレ。水洗紙有りどころか、ベビーチェアまでありました。
2024年10月13日 06:58撮影 by  SH-M16, SHARP
10/13 6:58
またきれいなトイレ。水洗紙有りどころか、ベビーチェアまでありました。
西行庵の方へ回れるようですが、価値が良くわからないのでパス・・
2024年10月13日 06:59撮影 by  SH-M16, SHARP
10/13 6:59
西行庵の方へ回れるようですが、価値が良くわからないのでパス・・
ようやく登山道に入りました。
2024年10月13日 07:03撮影 by  SH-M16, SHARP
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10/13 7:03
ようやく登山道に入りました。
青根ヶ峰への分岐があります。そっちへ行って、
2024年10月13日 07:06撮影 by  SH-M16, SHARP
10/13 7:06
青根ヶ峰への分岐があります。そっちへ行って、
数分上がっていくと、
7:09 青根ヶ峰。地味な山頂です。
2024年10月13日 07:09撮影 by  SH-M16, SHARP
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10/13 7:09
数分上がっていくと、
7:09 青根ヶ峰。地味な山頂です。
一応、三角点タッチ。
2024年10月13日 07:09撮影 by  SH-M16, SHARP
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10/13 7:09
一応、三角点タッチ。
また車道に入りました。
2024年10月13日 07:11撮影 by  SH-M16, SHARP
10/13 7:11
また車道に入りました。
それにしても絶景です。もう大満足です。
2024年10月13日 07:11撮影 by  SH-M16, SHARP
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10/13 7:11
それにしても絶景です。もう大満足です。
現在地からすると、まだ3つピークあります。
2024年10月13日 07:12撮影 by  SH-M16, SHARP
10/13 7:12
現在地からすると、まだ3つピークあります。
道路からまた登山道へ。
2024年10月13日 07:13撮影 by  SH-M16, SHARP
10/13 7:13
道路からまた登山道へ。
道に沿って歩いていきます。
2024年10月13日 07:17撮影 by  SH-M16, SHARP
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10/13 7:17
道に沿って歩いていきます。
左側も絶景。
2024年10月13日 07:20撮影 by  SH-M16, SHARP
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10/13 7:20
左側も絶景。
ちょいちょい道路を挟みます。
2024年10月13日 07:26撮影 by  SH-M16, SHARP
10/13 7:26
ちょいちょい道路を挟みます。
標識が朽ちたり傾いたりしているので、しっかりと確認しながら行きます。
2024年10月13日 07:32撮影 by  SH-M16, SHARP
10/13 7:32
標識が朽ちたり傾いたりしているので、しっかりと確認しながら行きます。
急斜面が連続します。息を切らしながら登っていきます。
2024年10月13日 07:36撮影 by  SH-M16, SHARP
10/13 7:36
急斜面が連続します。息を切らしながら登っていきます。
稜線に出ました。
2024年10月13日 07:42撮影 by  SH-M16, SHARP
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10/13 7:42
稜線に出ました。
ときどき見える絶景が癒し。
(それぞれ山座同定はできてませんが・・)
2024年10月13日 07:55撮影 by  SH-M16, SHARP
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10/13 7:55
ときどき見える絶景が癒し。
(それぞれ山座同定はできてませんが・・)
頑張って上がって、
7:56 四寸岩山。名前の由来は何なんでしょうね。。
2024年10月13日 07:56撮影 by  SH-M16, SHARP
10/13 7:56
頑張って上がって、
7:56 四寸岩山。名前の由来は何なんでしょうね。。
また一応タッチ。
2024年10月13日 07:57撮影 by  SH-M16, SHARP
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10/13 7:57
また一応タッチ。
進行方向右側の景色。爽快です。
2024年10月13日 07:57撮影 by  SH-M16, SHARP
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10/13 7:57
進行方向右側の景色。爽快です。
少し行くと、
8:04 足摺の宿跡。
2024年10月13日 08:04撮影 by  SH-M16, SHARP
10/13 8:04
少し行くと、
8:04 足摺の宿跡。
中は避難はできるでしょうが、暖を取ったりするものはありません。
2024年10月13日 08:04撮影 by  SH-M16, SHARP
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10/13 8:04
中は避難はできるでしょうが、暖を取ったりするものはありません。
素晴らしい杉林を駆けあがっていきます。
2024年10月13日 08:14撮影 by  SH-M16, SHARP
1
10/13 8:14
素晴らしい杉林を駆けあがっていきます。
どんどん行きましょう〜
2024年10月13日 08:17撮影 by  SH-M16, SHARP
10/13 8:17
どんどん行きましょう〜
またアスファルト。川上村に入ります。
2024年10月13日 08:19撮影 by  SH-M16, SHARP
10/13 8:19
またアスファルト。川上村に入ります。
四寸岩山を越えてまたマップ。
イラストは結構険しく見えますね〜
2024年10月13日 08:19撮影 by  SH-M16, SHARP
10/13 8:19
四寸岩山を越えてまたマップ。
イラストは結構険しく見えますね〜
しばらく行くと、二蔵宿小屋が見えてきました。
2024年10月13日 08:26撮影 by  SH-M16, SHARP
10/13 8:26
しばらく行くと、二蔵宿小屋が見えてきました。
9月末で閉めたようです。
2024年10月13日 08:27撮影 by  SH-M16, SHARP
10/13 8:27
9月末で閉めたようです。
扉に頑丈にネジが打ってありました。。
2024年10月13日 08:27撮影 by  SH-M16, SHARP
10/13 8:27
扉に頑丈にネジが打ってありました。。
ここで分岐があります。
巻き道はまっすぐ。大天井ヶ岳は右。
2024年10月13日 08:28撮影 by  SH-M16, SHARP
10/13 8:28
ここで分岐があります。
巻き道はまっすぐ。大天井ヶ岳は右。
まぁ迷わず右ですね。、。、。
2024年10月13日 08:28撮影 by  SH-M16, SHARP
10/13 8:28
まぁ迷わず右ですね。、。、。
モノレールに沿って急斜面を頑張って上がります。
結構体力の要る斜度です。
2024年10月13日 08:55撮影 by  SH-M16, SHARP
10/13 8:55
モノレールに沿って急斜面を頑張って上がります。
結構体力の要る斜度です。
ぜいぜい言いながら急登を上がっていって、、
2024年10月13日 08:57撮影 by  SH-M16, SHARP
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10/13 8:57
ぜいぜい言いながら急登を上がっていって、、
8:59 大天井ヶ岳。
2024年10月13日 08:59撮影 by  SH-M16, SHARP
10/13 8:59
8:59 大天井ヶ岳。
またタッチ。
2024年10月13日 08:59撮影 by  SH-M16, SHARP
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10/13 8:59
またタッチ。
ここで初めて水分を一口。
2024年10月13日 09:00撮影 by  SH-M16, SHARP
10/13 9:00
ここで初めて水分を一口。
大天井ヶ岳からは下りも急斜面です。
2024年10月13日 09:04撮影 by  SH-M16, SHARP
10/13 9:04
大天井ヶ岳からは下りも急斜面です。
倒木で塞がれているところも。
2024年10月13日 09:06撮影 by  SH-M16, SHARP
10/13 9:06
倒木で塞がれているところも。
周辺の山々も近づいてきました。
2024年10月13日 09:16撮影 by  SH-M16, SHARP
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10/13 9:16
周辺の山々も近づいてきました。
苔むした感じが気持ち良いです。
2024年10月13日 09:17撮影 by  SH-M16, SHARP
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10/13 9:17
苔むした感じが気持ち良いです。
しばらく降りていくと、、
2024年10月13日 09:21撮影 by  SH-M16, SHARP
10/13 9:21
しばらく降りていくと、、
9:21 女人結界門(五番関)。
2024年10月13日 09:21撮影 by  SH-M16, SHARP
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10/13 9:21
9:21 女人結界門(五番関)。
結界門来るといつもしんみりと考えてしまいます。。
2024年10月13日 09:22撮影 by  SH-M16, SHARP
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10/13 9:22
結界門来るといつもしんみりと考えてしまいます。。
結界門からは細いトラバース道を行きます。
2024年10月13日 09:27撮影 by  SH-M16, SHARP
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10/13 9:27
結界門からは細いトラバース道を行きます。
窪みに導かれるように。
2024年10月13日 09:35撮影 by  SH-M16, SHARP
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10/13 9:35
窪みに導かれるように。
良い森です。
2024年10月13日 09:40撮影 by  SH-M16, SHARP
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10/13 9:40
良い森です。
尾根に出ましたかね。
2024年10月13日 09:44撮影 by  SH-M16, SHARP
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10/13 9:44
尾根に出ましたかね。
時々覗く景色が癒し。
2024年10月13日 09:49撮影 by  SH-M16, SHARP
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10/13 9:49
時々覗く景色が癒し。
そのまま駆け上がっていくと、、
2024年10月13日 10:05撮影 by  SH-M16, SHARP
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10/13 10:05
そのまま駆け上がっていくと、、
10:07 洞辻茶屋に着きました。
2024年10月13日 10:07撮影 by  SH-M16, SHARP
1
10/13 10:07
10:07 洞辻茶屋に着きました。
銅像さんも青空に映えます。
2024年10月13日 10:07撮影 by  SH-M16, SHARP
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10/13 10:07
銅像さんも青空に映えます。
茶屋の中が通路になっています。
2024年10月13日 10:07撮影 by  SH-M16, SHARP
2
10/13 10:07
茶屋の中が通路になっています。
もうこの時期で営業はやっていません。
(営業してるの1回くらいしか見てないかも。)
2024年10月13日 10:08撮影 by  SH-M16, SHARP
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10/13 10:08
もうこの時期で営業はやっていません。
(営業してるの1回くらいしか見てないかも。)
出口のとこにも不動尊。
2024年10月13日 10:08撮影 by  SH-M16, SHARP
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10/13 10:08
出口のとこにも不動尊。
少し駆けていくと、
2024年10月13日 10:10撮影 by  SH-M16, SHARP
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10/13 10:10
少し駆けていくと、
10:13 陀羅尼助茶屋。
2024年10月13日 10:13撮影 by  SH-M16, SHARP
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10/13 10:13
10:13 陀羅尼助茶屋。
こちらも閉鎖中。
2024年10月13日 10:14撮影 by  SH-M16, SHARP
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10/13 10:14
こちらも閉鎖中。
松清店を抜けると、、
2024年10月13日 10:14撮影 by  SH-M16, SHARP
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10/13 10:14
松清店を抜けると、、
行場との分岐点があります。
2024年10月13日 10:15撮影 by  SH-M16, SHARP
10/13 10:15
行場との分岐点があります。
ちょっと疲れてるので、「足にくる」を避けて左へ。
2024年10月13日 10:15撮影 by  SH-M16, SHARP
10/13 10:15
ちょっと疲れてるので、「足にくる」を避けて左へ。
・・と思ったら、こっちも階段じゃんか!
2024年10月13日 10:18撮影 by  SH-M16, SHARP
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10/13 10:18
・・と思ったら、こっちも階段じゃんか!
十分、足にくるんですけど。。
2024年10月13日 10:19撮影 by  SH-M16, SHARP
10/13 10:19
十分、足にくるんですけど。。
油こぼしをすぎて鐘掛岩へ。
2024年10月13日 10:22撮影 by  SH-M16, SHARP
2
10/13 10:22
油こぼしをすぎて鐘掛岩へ。
この垂直が最後の砦ですね。
2024年10月13日 10:23撮影 by  SH-M16, SHARP
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10/13 10:23
この垂直が最後の砦ですね。
迂回もできますが、チャレンジしてみましょう。
2024年10月13日 10:24撮影 by  SH-M16, SHARP
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10/13 10:24
迂回もできますが、チャレンジしてみましょう。
鎖が垂直に垂れ下がっています。
2024年10月13日 10:25撮影 by  SH-M16, SHARP
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10/13 10:25
鎖が垂直に垂れ下がっています。
途中から絶景。
2024年10月13日 10:25撮影 by  SH-M16, SHARP
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10/13 10:25
途中から絶景。
鐘掛岩を上がり切りました。
久々にスリルありました。
2024年10月13日 10:26撮影 by  SH-M16, SHARP
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10/13 10:26
鐘掛岩を上がり切りました。
久々にスリルありました。
吉野の街を見守る銅像さん。
2024年10月13日 10:27撮影 by  SH-M16, SHARP
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10/13 10:27
吉野の街を見守る銅像さん。
さぁ次へ行きましょう〜
2024年10月13日 10:28撮影 by  SH-M16, SHARP
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10/13 10:28
さぁ次へ行きましょう〜
緩やかに駆けていきます。
2024年10月13日 10:32撮影 by  SH-M16, SHARP
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10/13 10:32
緩やかに駆けていきます。
10:35 西の覗きへ。
2024年10月13日 10:35撮影 by  SH-M16, SHARP
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10/13 10:35
10:35 西の覗きへ。
こちらも青空に映えます。
2024年10月13日 10:36撮影 by  SH-M16, SHARP
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10/13 10:36
こちらも青空に映えます。
崖下を覗いてみました。。
2024年10月13日 10:36撮影 by  SH-M16, SHARP
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10/13 10:36
崖下を覗いてみました。。
歩いて来た側。断崖絶壁ですね、、
2024年10月13日 10:36撮影 by  SH-M16, SHARP
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10/13 10:36
歩いて来た側。断崖絶壁ですね、、
南西側には稲村ヶ岳と大日山が見えています。
2024年10月13日 10:36撮影 by  SH-M16, SHARP
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10/13 10:36
南西側には稲村ヶ岳と大日山が見えています。
最後の階段に差し掛かりました。
2024年10月13日 10:41撮影 by  SH-M16, SHARP
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10/13 10:41
最後の階段に差し掛かりました。
大峯山寺の門をくぐって。
2024年10月13日 10:45撮影 by  SH-M16, SHARP
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10/13 10:45
大峯山寺の門をくぐって。
階段をよっこら上がり続けると、、
2024年10月13日 10:45撮影 by  SH-M16, SHARP
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10/13 10:45
階段をよっこら上がり続けると、、
10:46 境内の広場へ。
2024年10月13日 10:46撮影 by  SH-M16, SHARP
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10:46 境内の広場へ。
数年前にツーと来た時にお昼ご飯食べた場所より。
2024年10月13日 10:47撮影 by  SH-M16, SHARP
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10/13 10:47
数年前にツーと来た時にお昼ご飯食べた場所より。
あれ大普賢ですかね?
2024年10月13日 10:47撮影 by  SH-M16, SHARP
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10/13 10:47
あれ大普賢ですかね?
大普賢へ続く道は次回。
2024年10月13日 10:47撮影 by  SH-M16, SHARP
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10/13 10:47
大普賢へ続く道は次回。
今日の奥駈道はここまで。
約20kmの予習ができました。
2024年10月13日 10:48撮影 by  SH-M16, SHARP
10/13 10:48
今日の奥駈道はここまで。
約20kmの予習ができました。
ちょっと奥にあるお花畑へ。
2024年10月13日 10:48撮影 by  SH-M16, SHARP
10/13 10:48
ちょっと奥にあるお花畑へ。
山頂お花畑へ。
2024年10月13日 10:49撮影 by  SH-M16, SHARP
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10/13 10:49
山頂お花畑へ。
山頂標識。息子ツーとも2度ほど来ましたね。
2024年10月13日 10:49撮影 by  SH-M16, SHARP
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10/13 10:49
山頂標識。息子ツーとも2度ほど来ましたね。
ちょっと奥へ行って、
2024年10月13日 10:49撮影 by  SH-M16, SHARP
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10/13 10:49
ちょっと奥へ行って、
三角点にもタッチ。
2024年10月13日 10:50撮影 by  SH-M16, SHARP
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三角点にもタッチ。
気持ちよく展望が広がっています。
稲村〜大日も。
2024年10月13日 10:52撮影 by  SH-M16, SHARP
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10/13 10:52
気持ちよく展望が広がっています。
稲村〜大日も。
日陰で大休憩。
足を休めて、行動食を食べます。
2024年10月13日 10:55撮影 by  SH-M16, SHARP
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10/13 10:55
日陰で大休憩。
足を休めて、行動食を食べます。
再度、稲村〜大日を眺めて。
2024年10月13日 11:10撮影 by  SH-M16, SHARP
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10/13 11:10
再度、稲村〜大日を眺めて。
レンゲ辻、稲村の方向へ。
2024年10月13日 11:13撮影 by  SH-M16, SHARP
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10/13 11:13
レンゲ辻、稲村の方向へ。
鉄製の階段を降りていきます。
2024年10月13日 11:14撮影 by  SH-M16, SHARP
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鉄製の階段を降りていきます。
これから歩く稜線が見えています。
2024年10月13日 11:14撮影 by  SH-M16, SHARP
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10/13 11:14
これから歩く稜線が見えています。
階段がなかったら上り下りできませんね、たぶん。
2024年10月13日 11:24撮影 by  SH-M16, SHARP
10/13 11:24
階段がなかったら上り下りできませんね、たぶん。
11:26 レンゲ辻。
こちらにも女人結界があります。
2024年10月13日 11:26撮影 by  SH-M16, SHARP
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10/13 11:26
11:26 レンゲ辻。
こちらにも女人結界があります。
門を振り返り。
2024年10月13日 11:26撮影 by  SH-M16, SHARP
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10/13 11:26
門を振り返り。
レンゲ辻からはトラバース道を行きます。
2024年10月13日 11:30撮影 by  SH-M16, SHARP
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10/13 11:30
レンゲ辻からはトラバース道を行きます。
右側へ落ちたらだいぶ落ちちゃうので気を付けて。
2024年10月13日 11:33撮影 by  SH-M16, SHARP
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10/13 11:33
右側へ落ちたらだいぶ落ちちゃうので気を付けて。
ガンガン走っていって、見えてきました。
2024年10月13日 11:46撮影 by  SH-M16, SHARP
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10/13 11:46
ガンガン走っていって、見えてきました。
11:46 稲村小屋。
2024年10月13日 11:46撮影 by  SH-M16, SHARP
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11:46 稲村小屋。
営業してて良かった〜。
アクエリアス500円を購入でがぶ飲み。
2024年10月13日 11:48撮影 by  SH-M16, SHARP
10/13 11:48
営業してて良かった〜。
アクエリアス500円を購入でがぶ飲み。
少し休んだら、稲村ヶ岳へ。
2024年10月13日 11:51撮影 by  SH-M16, SHARP
10/13 11:51
少し休んだら、稲村ヶ岳へ。
大日キレットも、無雪期は余裕。
2024年10月13日 11:58撮影 by  SH-M16, SHARP
10/13 11:58
大日キレットも、無雪期は余裕。
少し行くと、大日山との分岐点。
2024年10月13日 12:01撮影 by  SH-M16, SHARP
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10/13 12:01
少し行くと、大日山との分岐点。
地味に長い道を駆けていきます。
2024年10月13日 12:06撮影 by  SH-M16, SHARP
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10/13 12:06
地味に長い道を駆けていきます。
ようやく山頂展望台が見えました。
2024年10月13日 12:08撮影 by  SH-M16, SHARP
10/13 12:08
ようやく山頂展望台が見えました。
12:09稲村ヶ岳頂上。
本日最後の三角点にタッチ。
2024年10月13日 12:09撮影 by  SH-M16, SHARP
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12:09稲村ヶ岳頂上。
本日最後の三角点にタッチ。
山頂標識はデッキの上にあります。
ここで、会社の人に偶然会ってしばらくお話ししました。
2024年10月13日 12:09撮影 by  SH-M16, SHARP
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10/13 12:09
山頂標識はデッキの上にあります。
ここで、会社の人に偶然会ってしばらくお話ししました。
デッキから。さっきまでいた山上ヶ岳の広場〜大普賢まで。
2024年10月13日 12:09撮影 by  SH-M16, SHARP
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10/13 12:09
デッキから。さっきまでいた山上ヶ岳の広場〜大普賢まで。
広角で。
大普賢と行者還でしょうか。
2024年10月13日 12:10撮影 by  SH-M16, SHARP
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10/13 12:10
広角で。
大普賢と行者還でしょうか。
ぐるっと回って、八経、釈迦方面。
2024年10月13日 12:21撮影 by  SH-M16, SHARP
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10/13 12:21
ぐるっと回って、八経、釈迦方面。
大阪方面も。
2024年10月13日 12:21撮影 by  SH-M16, SHARP
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大阪方面も。
15分ちょっとも話に夢中になってしまいました。。。
では下山しますー
2024年10月13日 12:23撮影 by  SH-M16, SHARP
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10/13 12:23
15分ちょっとも話に夢中になってしまいました。。。
では下山しますー
あっという間にまた稲村小屋。
2024年10月13日 12:33撮影 by  SH-M16, SHARP
10/13 12:33
あっという間にまた稲村小屋。
いよいよ降りましょう〜
2024年10月13日 12:37撮影 by  SH-M16, SHARP
10/13 12:37
いよいよ降りましょう〜
いろんな橋があって楽しく駆け下りていきます。
2024年10月13日 12:41撮影 by  SH-M16, SHARP
10/13 12:41
いろんな橋があって楽しく駆け下りていきます。
思ってるより足が上がらないときがあるので躓かないように。
2024年10月13日 12:57撮影 by  SH-M16, SHARP
10/13 12:57
思ってるより足が上がらないときがあるので躓かないように。
13:01 法力峠。
2024年10月13日 13:01撮影 by  SH-M16, SHARP
10/13 13:01
13:01 法力峠。
ここで少し体制を整え。
ワッフルを口へ。
2024年10月13日 13:04撮影 by  SH-M16, SHARP
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10/13 13:04
ここで少し体制を整え。
ワッフルを口へ。
再開してどんどん駆け下りていって、
2024年10月13日 13:16撮影 by  SH-M16, SHARP
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10/13 13:16
再開してどんどん駆け下りていって、
13:24 母公堂との分岐点。
初めていきます、エコミュージアムの方向へ。
2024年10月13日 13:24撮影 by  SH-M16, SHARP
10/13 13:24
13:24 母公堂との分岐点。
初めていきます、エコミュージアムの方向へ。
草むらのような道を5分ほど辿った後、綺麗に整備された階段を降ります。
2024年10月13日 13:29撮影 by  SH-M16, SHARP
10/13 13:29
草むらのような道を5分ほど辿った後、綺麗に整備された階段を降ります。
??何かアトラクション?それとも工事??と思いましたが、、モノレールの降り場があるようです。
2024年10月13日 13:30撮影 by  SH-M16, SHARP
10/13 13:30
??何かアトラクション?それとも工事??と思いましたが、、モノレールの降り場があるようです。
全く知りませんでしたが、鍾乳洞があるんですね。
ここから入り口になっています。
2024年10月13日 13:33撮影 by  SH-M16, SHARP
10/13 13:33
全く知りませんでしたが、鍾乳洞があるんですね。
ここから入り口になっています。
いよいよの下山へ。
階段を普段着の方々が上がってきます。
2024年10月13日 13:37撮影 by  SH-M16, SHARP
10/13 13:37
いよいよの下山へ。
階段を普段着の方々が上がってきます。
13:38 ごろごろ茶屋へ。
2024年10月13日 13:38撮影 by  SH-M16, SHARP
10/13 13:38
13:38 ごろごろ茶屋へ。
五代松の鍾乳洞まで皆さん上がっていかれるようですね。。
2024年10月13日 13:38撮影 by  SH-M16, SHARP
10/13 13:38
五代松の鍾乳洞まで皆さん上がっていかれるようですね。。
この地図じゃぁ、さっぱりわからん。。
2024年10月13日 13:40撮影 by  SH-M16, SHARP
10/13 13:40
この地図じゃぁ、さっぱりわからん。。
このケーブルカーも楽しそう。。
2024年10月13日 13:42撮影 by  SH-M16, SHARP
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10/13 13:42
このケーブルカーも楽しそう。。
せっかくなので、ごろごろ茶屋でのんびりしましょう。
水がおいしいからか、コーヒーが有名とのことで、、
2024年10月13日 13:47撮影 by  SH-M16, SHARP
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10/13 13:47
せっかくなので、ごろごろ茶屋でのんびりしましょう。
水がおいしいからか、コーヒーが有名とのことで、、
アイスコーヒーをいただきました。
この状況では、何でも美味い。。
2024年10月13日 13:50撮影 by  SH-M16, SHARP
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アイスコーヒーをいただきました。
この状況では、何でも美味い。。
あとは、道路を車に気を付けながら駆け下りていきます。
2024年10月13日 14:00撮影 by  SH-M16, SHARP
10/13 14:00
あとは、道路を車に気を付けながら駆け下りていきます。
賑やかな商店街を駆け下りていきます。
2024年10月13日 14:02撮影 by  SH-M16, SHARP
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10/13 14:02
賑やかな商店街を駆け下りていきます。
この赤い橋を渡ったすぐのバス停でゴール。
まずはお疲れさんでした〜。
2024年10月13日 14:05撮影 by  SH-M16, SHARP
10/13 14:05
この赤い橋を渡ったすぐのバス停でゴール。
まずはお疲れさんでした〜。
次のバスは14:58発です。
少し散策して時間をつぶしました。
2024年10月13日 14:07撮影 by  SH-M16, SHARP
10/13 14:07
次のバスは14:58発です。
少し散策して時間をつぶしました。
下市口駅への直行臨時便が出るとのことで、乗り込みます。
2024年10月13日 14:48撮影 by  SH-M16, SHARP
10/13 14:48
下市口駅への直行臨時便が出るとのことで、乗り込みます。
満席ぴったりくらいの乗車人数です。
2024年10月13日 14:49撮影 by  SH-M16, SHARP
10/13 14:49
満席ぴったりくらいの乗車人数です。
50分ほど乗車して、下市口駅へ着きました。
直行のうえ、1,800円⇒1,480円とお得でした!
2024年10月13日 15:44撮影 by  SH-M16, SHARP
10/13 15:44
50分ほど乗車して、下市口駅へ着きました。
直行のうえ、1,800円⇒1,480円とお得でした!
下市口駅から16:03発の吉野行きに乗ります。
2024年10月13日 16:01撮影 by  SH-M16, SHARP
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10/13 16:01
下市口駅から16:03発の吉野行きに乗ります。
吉野駅に到着です。なかなか立派な駅です。
2024年10月13日 16:23撮影 by  SH-M16, SHARP
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10/13 16:23
吉野駅に到着です。なかなか立派な駅です。
まだ売店がやっていましたので、少し散策。
2024年10月13日 16:25撮影 by  SH-M16, SHARP
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10/13 16:25
まだ売店がやっていましたので、少し散策。
吉野三食ソフト。結構おいしかった〜
(さくら、バニラ、よもぎ)
2024年10月13日 16:27撮影 by  SH-M16, SHARP
1
10/13 16:27
吉野三食ソフト。結構おいしかった〜
(さくら、バニラ、よもぎ)
お土産いろいろ悩みましたが、、今年まだ栗ご飯してなかったな。と思い、栗をお土産に。
2024年10月13日 16:32撮影 by  SH-M16, SHARP
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10/13 16:32
お土産いろいろ悩みましたが、、今年まだ栗ご飯してなかったな。と思い、栗をお土産に。
もうシーズン終盤ということで、5個ほどサービスしてもらいました!うれしい!
2024年10月13日 16:34撮影 by  SH-M16, SHARP
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10/13 16:34
もうシーズン終盤ということで、5個ほどサービスしてもらいました!うれしい!
観光駐車場へ歩いて戻ります。
意外と遠い。。。
2024年10月13日 16:35撮影 by  SH-M16, SHARP
10/13 16:35
観光駐車場へ歩いて戻ります。
意外と遠い。。。
途中、ショートカットしたりしながら。
2024年10月13日 16:47撮影 by  SH-M16, SHARP
10/13 16:47
途中、ショートカットしたりしながら。
意外とアプローチが長かったですが、、
2024年10月13日 16:51撮影 by  SH-M16, SHARP
10/13 16:51
意外とアプローチが長かったですが、、
16:53 駐車場に戻りました〜
2024年10月13日 16:53撮影 by  SH-M16, SHARP
10/13 16:53
16:53 駐車場に戻りました〜
しっかりワイパーに挟まっていました。。
事務所でお支払いしました。
2024年10月13日 16:53撮影 by  SH-M16, SHARP
1
10/13 16:53
しっかりワイパーに挟まっていました。。
事務所でお支払いしました。
CSのラジオを聴きながら帰ります。
奈良市内のかつやのかつ丼で〆です。
2024年10月13日 19:00撮影 by  SH-M16, SHARP
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10/13 19:00
CSのラジオを聴きながら帰ります。
奈良市内のかつやのかつ丼で〆です。
撮影機器:

装備

個人装備
Tシャツ ソフトシェル タイツ ズボン 靴下 日よけ帽子 ザック 行動食 飲料 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 保険証 携帯 時計 サングラス タオル カメラ

感想

3日間とも秋晴れ大快晴予報の三連休。
何も予定がなかったし、初日はモチベーションが上がらなかったが、せっかくなのでと重い腰を上げて。。
ワンデイ八ヶ岳全縦でもやろうかと思ったが、、遠くまで行く元気がなかったので、近場へ。
いつかやりたいと思っている大峯奥駈道のスタート地点や、最初のペースをつかんでおきたく、予行演習に行くことにしました。

いざ行ってみると、車の道中の夜明けの山の景色からテンションが上がり、血が騒ぎました。
やっぱり山は良い。

吉野駅付近は駐車場も多いが、有料時期の駐車方法は?スペースは?
とか、まず青根ヶ峰へのアプローチは?とか、迷いやすい場所は?とか、
四寸岩山や大天井ヶ岳の急斜面度合いは?とか。
そもそも、1泊や2泊で奥駈をやっている人らに比べて自分のペースはどれくらい?とか。

初日に持経の宿までいければ一泊での突破も可能なようで、
まぁ、日帰りランスタイルなのでそもそも荷物の重さが違うかも知れないけど、結構良い予習ができました。
金木犀の香りをかぎながらの道路から始まり、
深い森を黙々と小走りするのはとても気持ち良かったです。

山上ヶ岳まで奥駈を楽しんだ後は、稲村ヶ岳まで周回して洞川温泉まで。
この日出会った方々は、吉野の早朝お散歩の人たちから、山でのハイカー、女人禁制内側の男性ハイカー、稲村周辺の女性ハイカー、洞川温泉での観光客・・
稲村山頂では、まさかの会社の人にまで遭遇。。
朝から夕方までいろいろな人と触れ合いながら、とても良い連休中日を過ごすことができました。

大峯奥駈やるにはまだまだ情報収集必要だけど、
体が若いうちにこのロングをやってみたいと思っています。

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技術レベル
3/5
体力レベル
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ハイキング 大峰山脈 [日帰り]
天井ヶ岳〜山上ヶ岳〜レンゲ辻〜稲村ヶ岳
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
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