安達太良山/磐梯山/西吾妻山

2024年10月12日(土) ~ 2024年10月14日(月)

• GPS: 14:17
• 距離: 17.4km
• 登り: 1,382m
• 下り: 1,367m

コースタイム

1日目

• 山行: 3:00
• 休憩: 0:26
• 合計: 3:26

距離 4.6km 登り 345m 下り 348m

12:47 あだたら山ロープウェイ 山頂駅
13:29 13:35 仙女平分岐
14:23 14:42 安達太良山
15:33 仙女平分岐
16:11 16:12 あだたら山ロープウェイ 山頂駅
16:12 宿泊地

2日目

• 山行: 5:03
• 休憩: 1:15
• 合計: 6:18

距離 7.3km 登り 680m 下り 681m

8:51 八方台登山口
9:34 9:35 裏磐梯スキー場分岐
10:47 弘法清水分岐
11:04 11:24 弘法清水
11:48 12:28 磐梯山
12:59 13:14 弘法清水
13:24 弘法清水分岐
14:32 裏磐梯スキー場分岐
15:09 八方台登山口
15:10 宿泊地

3日目

• 山行: 4:03
• 休憩: 0:30
• 合計: 4:33

距離 5.5km 登り 356m 下り 339m

9:17 宿泊地
9:21 北望台
9:53 かもしか展望台
10:22 10:28 大凹の水場
10:59 11:03 梵天岩
11:06 11:18 天狗岩分岐
11:42 西吾妻山
12:09 天狗岩分岐
12:16 12:22 梵天岩
12:58 大凹の水場
13:25 13:27 かもしか展望台
13:49 北望台

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

バス ケーブルカー（ロープウェイ／リフト）

行き:新宿7:00発
帰り:新宿:22:00着

コース状況／危険箇所等

安達太良山:山頂付近でザックをデポし、そこからは、ストックを使わずに、岩場を往復した。
磐梯山:携帯トイレが必要。弘法清水小屋で1つ400円で買うこともできる。三山の中でも、特に混雑し、すれ違いが多く時間がかかった。転倒による怪我で途中下山したメンバーがいた。幸い翌日には復活できたが、決して簡単な山ではない。
西吾妻山:リフトは寒いので、防寒対策必須。揺れてリフト酔いしたメンバーもいた。幸い少し休んで復活。大凹の水場からの往復は、岩の大きな急登になるので、ストックは使わない方がスムーズかも。

その他周辺情報

※猪苗代観光ホテル
https://inakan.jp/
バイキングの食事が美味しく、温泉が心地よいホテル。

※白布温泉　中屋別館不動閣
https://www.fudokaku.com/
芋煮など、山形の郷土料理が美味しく、オリンピック風呂や露天風呂も快適。

※かもしかや
https://www.kamosika.co.jp/?mode=pc
日本酒の呑みくらべが出来、その他のお土産も買える。

写真

10/12 12:24

1日目、安達太良山。

10/12 12:34

まずゴンドラで標高をかせぐ

10/12 13:20

山頂が見えた

10/12 13:20

紅葉の3連休

10/12 13:21

すれ違い多し

10/12 13:22

待ち時間を楽しむ

10/12 13:24

仙女平分岐　付近より

10/12 13:57

好天

10/12 13:58

色づく斜面

10/12 13:59

見頃はまだこれから

10/12 13:59

今は18歳くらい、とのこと。

10/12 14:14

山頂近くに来ました

10/12 14:21

ザックをデポして

10/12 14:21

山頂に向かう

10/12 14:24

かろうじて三角点タッチ

10/12 14:24

安達太良山　1700m

10/12 14:25

街が見える

10/12 14:25

別ルートを行く人

10/12 14:34

山頂から下りました

10/12 14:35

こちらにも標識

10/12 14:35

色づく近くの山

10/12 14:36

右から上り、左へ下りる。

10/12 14:37

ほんとの空

10/12 14:41

美しい山

10/12 14:42

影安達太良山

10/12 14:43

曲がってる

10/12 14:44

修正

10/12 15:01

下りもゆっくり

10/12 15:18

すれ違い待ち

10/12 19:08

猪苗代観光ホテルの美味しいバイキング夕食

10/13 7:00

2日目　美味しいバイキング朝食

10/13 7:47

猪苗代観光ホテルを出発

10/13 8:58

2日目、磐梯山はブナの林から。

10/13 8:59

磐梯山の噴火を生き延びた、ブナ。

10/13 9:24

ススキの向こうに山

10/13 9:25

色づく斜面

10/13 9:25

右が磐梯山。左は赤埴山。

10/13 9:25

今日も良い天気

10/13 9:27

磐梯山

10/13 9:49

左から、桧原湖、小野川湖。

10/13 10:01

桧原湖

10/13 10:02

美しい湖

10/13 10:54

西吾妻山

10/13 11:05

西吾妻山のスキー場

10/13 11:18

弘法さま。

10/13 11:18

美味しい弘法清水

10/13 11:39

休憩中の山々

10/13 11:40

すれ違い待ちでパチリ

10/13 11:48

桧原湖

10/13 12:00

山頂の祠

10/13 12:00

山頂は狭く

10/13 12:01

大混雑

10/13 12:02

写真を撮ったら、とっとと下りる。

10/13 12:03

猪苗代湖

10/13 12:11

磐梯山　1816m

10/13 12:23

下りもすれ違いが多いが

10/13 12:24

待ち時間も楽しい

10/13 13:08

弘法清水小屋

10/13 13:08

ナナカマドの実

10/13 13:10

下りてきた磐梯山

10/13 13:20

色づく木と青空

10/13 13:20

ステキな紅葉のトンネル

10/13 13:21

すれ違い待ちも楽しい

10/13 14:02

あちこち色づく

10/13 14:04

桧原湖もキレイ

10/13 14:06

地図をスクショしておきます。

10/13 14:08

明日の西吾妻山も楽しみ

10/13 14:38

下りてきた磐梯山

10/13 14:40

となりの赤埴山

10/13 14:41

地図をスクショしておきます。

10/13 14:42

硫黄の臭いが立ち込める

10/13 14:43

天然温泉

10/13 17:05

白布温泉　中屋別館不動閣　近くの　かもしか

10/13 17:15

呑みくらべ　500円

10/13 17:15

試飲メニュー

10/13 18:22

不動閣の聖火台

10/13 18:22

1964年の東京オリンピックの時、山形県内の聖火リレーで使われた。

10/13 18:24

夕食

10/13 18:42

米沢牛と米沢鯉

10/13 18:43

茶碗蒸しも

10/13 18:54

米沢牛すじ煮込みと蕎麦

10/13 18:57

メニューをスキャンしておきます。

10/13 19:05

山形名物芋煮

10/13 19:05

芋煮もリンゴも美味しい

10/14 6:11

3日目　露天風呂から見える川の流れ

10/14 6:12

気持ちの良い露天風呂

10/14 6:40

お米が美味しくてたっぷり2杯頂いた、朝食。

10/14 8:07

3日目の西吾妻山は、まずゴンドラの後リフトを3つ乗り継いで登山口へ。

10/14 8:14

飛行機雲。空の水蒸気が多く午後には天気が崩れるかも、とのことでした。

10/14 9:41

寒いリフトの後登山開始

10/14 10:00

木道を行く

10/14 10:00

緑の中に赤

10/14 10:00

針葉樹の中、時々紅葉。

10/14 10:01

天狗岩が見えた

10/14 10:14

草紅葉と山

10/14 10:17

草紅葉を愛でながら休憩

10/14 10:41

池塘

10/14 10:41

天狗岩

10/14 10:44

1mmの地層形成に300年

10/14 11:08

貴重な自然

10/14 11:09

西吾妻山には雲が

10/14 11:10

天狗岩到着

10/14 11:12

飯豊連峰

10/14 11:13

朝日連峰

10/14 11:13

月山は隠れてしまった

10/14 11:35

ゴゼンタチバナの実

10/14 11:35

足下の紅葉

10/14 11:36

西吾妻山　2055m

10/14 11:42

美しい紅葉

10/14 11:44

見頃です

10/14 12:07

空も美しい

10/14 13:26

美しい山の景色も見納め

楽しい3日間でした。

10/14 15:56

不動閣で入浴後カフェコーナーで休憩

10/15 8:33

安達太良山のバッジは買い忘れ。泥だらけの靴を洗うのに気を取られ。

撮影機器：

OPPO Reno A OPPO

SM-G973C samsung

感想

miyapi1154

裏磐梯の五色沼や猫魔など、観光やスキーでは、何度も訪れたことのある、福島県で、初めて山に登り、とても楽しい時間を過ごしました。
天狗岩から見えた飯豊。添乗員さんに、是非行って下さい、と言われ、すっかりその気になりましたが、大変な山なので、トレーニングしないと。