朝霧の秩父市街地(旅立ちの丘下あたりから)
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10/13 6:37
朝霧の秩父市街地(旅立ちの丘下あたりから)
吉田丘陵南端の信濃石御嶽山、麓中央部の切り込みに見えるのが普寛堂(普寛神社)です。般若の丘展望台より。
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10/13 6:56
吉田丘陵南端の信濃石御嶽山、麓中央部の切り込みに見えるのが普寛堂(普寛神社)です。般若の丘展望台より。
吉田丘陵、首部沢山方面。その奥に見えるのは破風山。
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10/13 6:56
吉田丘陵、首部沢山方面。その奥に見えるのは破風山。
八剱神社の「信濃石」からスタートです。江戸期には市がたち信州からも馬方さんが荷を運んできたそうです。爺婆の茶飲み話が聴こえるかな。
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10/13 7:45
八剱神社の「信濃石」からスタートです。江戸期には市がたち信州からも馬方さんが荷を運んできたそうです。爺婆の茶飲み話が聴こえるかな。
お山の麓に普寛堂。かつては祭礼も行われていましたが、現在はどうなのかな?
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10/13 7:49
お山の麓に普寛堂。かつては祭礼も行われていましたが、現在はどうなのかな?
対面には武甲山、中央に旧クアパレスの建物、その右手が般若の丘
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10/13 7:50
対面には武甲山、中央に旧クアパレスの建物、その右手が般若の丘
御堂の裏手から山に入るとすぐに普寛元講が大正十二年(1923)に建てた「御嶽大神」、近くには崩壊した木祠があります。
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10/13 7:52
御堂の裏手から山に入るとすぐに普寛元講が大正十二年(1923)に建てた「御嶽大神」、近くには崩壊した木祠があります。
いつもと一寸変えて右寄りにルートから。この後、サンヤ様方面からの道と合流して少し登ると、
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10/13 7:57
いつもと一寸変えて右寄りにルートから。この後、サンヤ様方面からの道と合流して少し登ると、
両神山が遥拝できたであろう展望台、ただし現在は木々が茂って見れません。
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10/13 8:07
両神山が遥拝できたであろう展望台、ただし現在は木々が茂って見れません。
山頂が見えてきました。
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10/13 8:08
山頂が見えてきました。
スリムな石積に石祠
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10/13 8:09
スリムな石積に石祠
「信濃石御嶽講 氏子中」、丘陵を西へ向かいます。
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10/13 8:10
「信濃石御嶽講 氏子中」、丘陵を西へ向かいます。
下小鹿野三角点峰の山頂直下に十二天神社奥宮、麓方面に下ると里宮があります。
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10/13 8:35
下小鹿野三角点峰の山頂直下に十二天神社奥宮、麓方面に下ると里宮があります。
山頂部へ向かいます。
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10/13 8:37
山頂部へ向かいます。
「下小鹿野」408.56m二等三角点
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10/13 8:39
「下小鹿野」408.56m二等三角点
思いがけず樹窓から一番龍勢が見えました!まさかの偶然でビックリです。
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10/13 8:39
思いがけず樹窓から一番龍勢が見えました!まさかの偶然でビックリです。
下小鹿野山から北東尾根を下って吉田の街を目指します。
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10/13 8:43
下小鹿野山から北東尾根を下って吉田の街を目指します。
快適な尾根道です。谷筋には実線の道もありますが、荒れている感じです。22年3.31ヤマレコ『信濃石御嶽山と下小鹿野山北東尾根』で歩いています。
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10/13 8:48
快適な尾根道です。谷筋には実線の道もありますが、荒れている感じです。22年3.31ヤマレコ『信濃石御嶽山と下小鹿野山北東尾根』で歩いています。
一寸ヤセた所
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10/13 8:50
一寸ヤセた所
鐘掛城山かな。
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10/13 8:55
鐘掛城山かな。
2本目もかろうじて見ることができました。
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10/13 8:55
2本目もかろうじて見ることができました。
この先で右折尾根へ行きます。
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10/13 8:56
この先で右折尾根へ行きます。
石積と倒壊したお宮
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10/13 9:00
石積と倒壊したお宮
電流柵があります。右手下に集落があるようです。
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10/13 9:04
電流柵があります。右手下に集落があるようです。
全般的に歩き安い尾根ですが、
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10/13 9:21
全般的に歩き安い尾根ですが、
やはり終わりに近づくと、藪が煩くなります。
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10/13 9:30
やはり終わりに近づくと、藪が煩くなります。
何か建物でもあったかのような小平地に降りました。この後、車道歩きになります。
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10/13 9:31
何か建物でもあったかのような小平地に降りました。この後、車道歩きになります。
万場沢集落の神社。これが石上神社かな。
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10/13 9:36
万場沢集落の神社。これが石上神社かな。
内部には獅子?の彫られたお宮がありました。いろいろ合祀されている感じです。
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10/13 9:37
内部には獅子?の彫られたお宮がありました。いろいろ合祀されている感じです。
石段両脇にある石祠は右が「琴平神社」(昭和四十一年)、左が「八坂神社」(大正十年,1921)
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10/13 9:38
石段両脇にある石祠は右が「琴平神社」(昭和四十一年)、左が「八坂神社」(大正十年,1921)
♪秋桜も名曲ですが、加川良さんの♪コスモスも耳から離れない。
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10/13 9:39
♪秋桜も名曲ですが、加川良さんの♪コスモスも耳から離れない。
念仏供養塔と月待二十三夜塔「大勢至菩薩 寛政四壬子年十一月吉日(1792) 万場澤(講中)」
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10/13 9:41
念仏供養塔と月待二十三夜塔「大勢至菩薩 寛政四壬子年十一月吉日(1792) 万場澤(講中)」
ユニオンエースG場の入口、吉田丘陵に建つ白い巨塔はこちらのホテル。
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10/13 9:45
ユニオンエースG場の入口、吉田丘陵に建つ白い巨塔はこちらのホテル。
近くに馬頭尊がありました、建立はユニオンエースの前の花園CCとありました。その脇に藪道があったので辿ってみます。
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10/13 9:48
近くに馬頭尊がありました、建立はユニオンエースの前の花園CCとありました。その脇に藪道があったので辿ってみます。
地形図の感じより実際は深い谷になっていました。踏み跡は若干降りやすい所にありました。
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10/13 9:51
地形図の感じより実際は深い谷になっていました。踏み跡は若干降りやすい所にありました。
竹槍地獄になっていますが、徒渉ポイントもあるようです。
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10/13 9:55
竹槍地獄になっていますが、徒渉ポイントもあるようです。
対岸に渡り、道らしくなって安心するもつかの間、
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10/13 9:57
対岸に渡り、道らしくなって安心するもつかの間、
通せんぼ状態。今更戻るのも何なので、いざ突入!
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10/13 10:01
通せんぼ状態。今更戻るのも何なので、いざ突入!
畑でもあったのかな。
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10/13 10:02
畑でもあったのかな。
まさに“サルガッソ”状態でした(笑)
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10/13 10:05
まさに“サルガッソ”状態でした(笑)
こちらから車道に出ました。
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10/13 10:09
こちらから車道に出ました。
グッドタイミングで龍勢が上がりました、が少し低空だったみたいで、
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10/13 10:10
グッドタイミングで龍勢が上がりました、が少し低空だったみたいで、
先週歩いた山肌で花火が炸裂しました。あの岩峰は金岳?遠景は城峯山から鐘掛城の稜線。
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10/13 10:10
先週歩いた山肌で花火が炸裂しました。あの岩峰は金岳?遠景は城峯山から鐘掛城の稜線。
弁天池だとしたら当然祀られているのは弁天様ですね。
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10/13 10:12
弁天池だとしたら当然祀られているのは弁天様ですね。
浅間山、ここが神社への入口のようです。
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10/13 10:18
浅間山、ここが神社への入口のようです。
まずは立派な神楽殿がありました。その向かいに
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10/13 10:20
まずは立派な神楽殿がありました。その向かいに
参道入口の鳥居と石灯籠(明治三十二年,1899)、直線的な参道を登ると、
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10/13 10:20
参道入口の鳥居と石灯籠(明治三十二年,1899)、直線的な参道を登ると、
思ったよりも立派な社殿がありました。
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10/13 10:28
思ったよりも立派な社殿がありました。
「浅間神社」畠山重忠が富士浅間神社を勧請したという話もあるそうな。
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10/13 10:29
「浅間神社」畠山重忠が富士浅間神社を勧請したという話もあるそうな。
さらに社殿裏手から登って行くと、
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10/13 10:30
さらに社殿裏手から登って行くと、
奥宮(神様は降ろされている感じ)のある浅間山山頂にとうちゃこ!「小暮」320.44 m四等三角点
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10/13 10:36
奥宮(神様は降ろされている感じ)のある浅間山山頂にとうちゃこ!「小暮」320.44 m四等三角点
尾根筋を適当に下ると先程の社殿
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10/13 10:43
尾根筋を適当に下ると先程の社殿
午前の部最後の龍勢が発射されました。
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10/13 10:56
午前の部最後の龍勢が発射されました。
いい感じに天に昇って行きます。
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10/13 10:56
いい感じに天に昇って行きます。
背負物の落下傘や色煙も見ることができました。
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10/13 10:56
背負物の落下傘や色煙も見ることができました。
丸山三角点峰、金岳、城峯〜鐘掛城
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10/13 10:58
丸山三角点峰、金岳、城峯〜鐘掛城
振り返って浅間山。“吉田”の名は富士の大噴火で富士吉田から逃れてきた人々に由来する説もあります。
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10/13 11:06
振り返って浅間山。“吉田”の名は富士の大噴火で富士吉田から逃れてきた人々に由来する説もあります。
吉田川の臨時駐車場から椋神社へ向かいます。
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10/13 11:17
吉田川の臨時駐車場から椋神社へ向かいます。
本日は遥拝所から両神山が望めました。社殿は参拝の長蛇の列ができていました。先週参拝したので本日は限定の御朱印を頂きました。
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10/13 11:28
本日は遥拝所から両神山が望めました。社殿は参拝の長蛇の列ができていました。先週参拝したので本日は限定の御朱印を頂きました。
龍勢橋から368峰(仮称:龍神山)、道の駅龍勢会館へ向かいます。
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10/13 11:32
龍勢橋から368峰(仮称:龍神山)、道の駅龍勢会館へ向かいます。
フジバカマにアサギマダラが中
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10/13 11:42
フジバカマにアサギマダラが中
辰年の龍勢祭り、“りゅうごん”にも特別なハレの日ですね。
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10/13 11:48
辰年の龍勢祭り、“りゅうごん”にも特別なハレの日ですね。
バイク弁当がお休みだったので、豚まんでお昼にしました。
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10/13 12:01
バイク弁当がお休みだったので、豚まんでお昼にしました。
龍のようなツメレンゲ、開花はまだ先のようです。
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10/13 12:08
龍のようなツメレンゲ、開花はまだ先のようです。
アサギマダラに変わって別の蝶が飛来
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10/13 12:17
アサギマダラに変わって別の蝶が飛来
勢いよく飛び出しました。
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10/13 12:31
勢いよく飛び出しました。
芦田山(丸山三角点峰に続く尾根)に舞う白龍
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10/13 12:31
芦田山(丸山三角点峰に続く尾根)に舞う白龍
観客の声援を受けながら発射台の龍勢櫓に向かう流派の一行
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10/13 12:36
観客の声援を受けながら発射台の龍勢櫓に向かう流派の一行
口上台には浅間雲流の方々
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10/13 12:39
口上台には浅間雲流の方々
先程登った浅間山に因んだ流派のようです。幟もいい感じです。
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10/13 12:42
先程登った浅間山に因んだ流派のようです。幟もいい感じです。
残念ながら発射直後に横方向に飛び出し、芦田山に突き刺さる感じになりました。
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10/13 12:45
残念ながら発射直後に横方向に飛び出し、芦田山に突き刺さる感じになりました。
噴煙の包まれる芦田山
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10/13 12:46
噴煙の包まれる芦田山
こちらの龍勢も
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10/13 13:00
こちらの龍勢も
上昇途中で炸裂
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10/13 13:00
上昇途中で炸裂
龍神山と龍勢
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10/13 13:15
龍神山と龍勢
成功かな
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10/13 13:15
成功かな
こちらもいい感じで芦田山上空へ昇って行き、
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10/13 13:30
こちらもいい感じで芦田山上空へ昇って行き、
高い所で炸裂
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10/13 13:30
高い所で炸裂
色煙や背負物の傘も四方に飛び出しました。
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10/13 13:30
色煙や背負物の傘も四方に飛び出しました。
大きな落下傘で落ちて来る竹竿からはまだ煙が出ています。
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10/13 13:30
大きな落下傘で落ちて来る竹竿からはまだ煙が出ています。
飛びます!飛びます!
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10/13 13:45
飛びます!飛びます!
青空に良い龍になりました!
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10/13 13:45
青空に良い龍になりました!
いよいよ今年も条件付きで続行になった“あの花龍勢”でしたが、急にバッテリ−が切れてしまいました。綺麗な放物線を描きましたが、メンマの大傘は開きませんでした。
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10/13 14:02
いよいよ今年も条件付きで続行になった“あの花龍勢”でしたが、急にバッテリ−が切れてしまいました。綺麗な放物線を描きましたが、メンマの大傘は開きませんでした。
“天空に龍”の舞う芦田山の麓にある東光神社こと、吉田坊に
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10/13 14:07
“天空に龍”の舞う芦田山の麓にある東光神社こと、吉田坊に
“倶利伽羅剣に舞う龍”がいることを、まだほとんどの人が知らない。というか、あまり興味ないでしょうね(笑) 私には何か因縁めいた感じがするのですが…
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10/13 14:07
“倶利伽羅剣に舞う龍”がいることを、まだほとんどの人が知らない。というか、あまり興味ないでしょうね(笑) 私には何か因縁めいた感じがするのですが…
東光神社から祭り会場方面の眺め
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10/13 14:08
東光神社から祭り会場方面の眺め
そして武甲山。手前のヨウバケの尾根から続くピークは天狗山かな?
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10/13 14:08
そして武甲山。手前のヨウバケの尾根から続くピークは天狗山かな?
祭り会場から見た赤い屋根の東光神社
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10/13 14:12
祭り会場から見た赤い屋根の東光神社
今度の龍勢は
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10/13 14:13
今度の龍勢は
発射直後に炸裂
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10/13 14:13
発射直後に炸裂
さすがに小腹が空いたのでみそポテトをいただきながら。
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10/13 14:29
さすがに小腹が空いたのでみそポテトをいただきながら。
見事成功のようです。
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10/13 14:29
見事成功のようです。
竹竿がゆったり落ちてきます。この後は帰途につきます。
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10/13 14:30
竹竿がゆったり落ちてきます。この後は帰途につきます。
楢木橋から見たこちらは、
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10/13 15:04
楢木橋から見たこちらは、
ほぼ、いずっぱね
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10/13 15:24
ほぼ、いずっぱね
フルーツ街道からからのこちらは
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10/13 15:41
フルーツ街道からからのこちらは
高度が足りなかったようです。
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10/13 15:41
高度が足りなかったようです。
日の本流の基地かな。
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10/13 15:44
日の本流の基地かな。
「三峰山」金剛院
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10/13 15:50
「三峰山」金剛院
山門をフレームにしてみました。
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10/13 15:58
山門をフレームにしてみました。
これも高度不足でした。
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10/13 15:58
これも高度不足でした。
私が見た最後の龍勢(最終から2本目)は四ッ保沢橋から
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10/13 16:15
私が見た最後の龍勢(最終から2本目)は四ッ保沢橋から
勢いよく破風山の上空へ、
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10/13 16:15
勢いよく破風山の上空へ、
花火も良く見えました。まだ1本残っていましたが、ひと山越えて帰らねばならないので、見るのはこれを最後としました。
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10/13 16:16
花火も良く見えました。まだ1本残っていましたが、ひと山越えて帰らねばならないので、見るのはこれを最後としました。
吉田丘陵の道へ入ります。
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10/13 16:19
吉田丘陵の道へ入ります。
前半は現役の林道って感じです。
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10/13 16:26
前半は現役の林道って感じです。
馬頭観音がポツンと。
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10/13 16:28
馬頭観音がポツンと。
アレが一本杉だと思いますが、こちら(吉田)側からだとあまり目立ちませんね。
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10/13 16:34
アレが一本杉だと思いますが、こちら(吉田)側からだとあまり目立ちませんね。
最終龍勢のお囃子や口上の後、しばらくして祭りの終わりを告げているアナウンスも聴こえました。
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10/13 16:36
最終龍勢のお囃子や口上の後、しばらくして祭りの終わりを告げているアナウンスも聴こえました。
倒木がありますが、昔は車も通っていたんでようね。
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10/13 16:38
倒木がありますが、昔は車も通っていたんでようね。
夕日が目に染みる
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10/13 16:39
夕日が目に染みる
おそらく大小屋山の物と思われる三角点標柱が落ちていました。誰が投げやりでもしたのでしょうか?このまま直進すれば四季の道合流しますが、
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10/13 16:42
おそらく大小屋山の物と思われる三角点標柱が落ちていました。誰が投げやりでもしたのでしょうか?このまま直進すれば四季の道合流しますが、
途中で、その大小屋山に立ち寄り。陀羅尼経の石塔は無事でした。
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10/13 16:46
途中で、その大小屋山に立ち寄り。陀羅尼経の石塔は無事でした。
「大小屋」386.28 m四等三角点、山名板は無くなっていました。この後、尾根沿いに進んで
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10/13 16:47
「大小屋」386.28 m四等三角点、山名板は無くなっていました。この後、尾根沿いに進んで
一本杉峠です。馬頭尊文字塔が倒れています。
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10/13 16:54
一本杉峠です。馬頭尊文字塔が倒れています。
小鹿野側からは良く目立つ一本杉
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10/13 16:55
小鹿野側からは良く目立つ一本杉
左から、大平、七跳、坊主、酉谷方面
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10/13 16:56
左から、大平、七跳、坊主、酉谷方面
右から、雲のかかる妙法、霧藻、白岩、芋の木ドッケ方面
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10/13 16:57
右から、雲のかかる妙法、霧藻、白岩、芋の木ドッケ方面
和名倉山夕景
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10/13 16:57
和名倉山夕景
秋葉神社鳥居と秋葉山、適期になったらまたタケレレを弾きに行きましょう。
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10/13 16:59
秋葉神社鳥居と秋葉山、適期になったらまたタケレレを弾きに行きましょう。
左、下小鹿野山〜信濃石御嶽山、そして武甲山
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10/13 17:20
左、下小鹿野山〜信濃石御嶽山、そして武甲山
下小鹿野山
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10/13 17:21
下小鹿野山
両神山夕景
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10/13 17:26
両神山夕景
『ようかみ』夕景
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10/13 17:32
『ようかみ』夕景
先客の方に魅かれてAセット(1200円)、シンプルなラーメンが美味しく感じる歳になりました。
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10/13 17:45
先客の方に魅かれてAセット(1200円)、シンプルなラーメンが美味しく感じる歳になりました。
ミニわらじカツ丼。この後、夜道を八剱神社まで戻ってゴールいたしました!
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10/13 17:47
ミニわらじカツ丼。この後、夜道を八剱神社まで戻ってゴールいたしました!
いつもレコ楽しみに拝見してます。
龍勢祭、最高の天気でしたね!
しかしその前の藪地帯への侵入も攻めてますね!!
涼しくなってきたので私もそろそろホームの埼玉の山々へ戻ってこようかな。
今年は八ヶ岳に取り憑かれてしまいました笑。
八ヶ岳の探求、素晴らしいですね! この連休は北八ツも考えていたのですが、結局行けずじまいでした。紅葉はこれからなんですね。次のチャンスを待ちたいと思います。
龍勢はホントお天気に恵まれ、最初から最後まで目と耳で堪能できました。あの藪は近道しようとしたら、とんだ罠に引っ掛かってしまいました(笑)
お互いホームの埼玉のお山でそろそろバッタリしたいものですね! それでは。 godohan
龍勢おつかれさまでした。お天気に恵まれ本当に龍勢日和の一日でしたね!また来年も楽しみにしております。
一本杉峠を越えれば小鹿野市街地と吉田の近さが実感できますね。これから適期になるので吉田丘陵の未踏の尾根筋を歩いてみたいと思います。それでは。 godohan
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