ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 7366105
全員に公開
ハイキング
奥武蔵

龍勢散歩 ゴ・ドーハンの山旅 吉田丘陵を越えて行こうよ!

2024年10月13日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
07:39
距離
14.8km
登り
629m
下り
626m
歩くペース
ゆっくり
1.41.5
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
9:53
休憩
0:38
合計
10:31
距離 14.8km 登り 629m 下り 626m
7:45
217
スタート地点
11:22
11:28
15
11:43
12:10
285
16:55
17:00
73
18:13
3
18:16
ゴール地点
・モバイルバッテリーの接続が悪く、途中GPSログが途切れています・
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年10月の天気図
アクセス
コース状況/
危険箇所等
山道は大半バリを歩いています。その他、舗装路のお散歩です。
朝霧の秩父市街地(旅立ちの丘下あたりから)
2024年10月13日 06:37撮影 by  iPhone 8, Apple
6
10/13 6:37
朝霧の秩父市街地(旅立ちの丘下あたりから)
吉田丘陵南端の信濃石御嶽山、麓中央部の切り込みに見えるのが普寛堂(普寛神社)です。般若の丘展望台より。
2024年10月13日 06:56撮影 by  iPhone 8, Apple
4
10/13 6:56
吉田丘陵南端の信濃石御嶽山、麓中央部の切り込みに見えるのが普寛堂(普寛神社)です。般若の丘展望台より。
吉田丘陵、首部沢山方面。その奥に見えるのは破風山。
2024年10月13日 06:56撮影 by  iPhone 8, Apple
4
10/13 6:56
吉田丘陵、首部沢山方面。その奥に見えるのは破風山。
八剱神社の「信濃石」からスタートです。江戸期には市がたち信州からも馬方さんが荷を運んできたそうです。爺婆の茶飲み話が聴こえるかな。
2024年10月13日 07:45撮影 by  iPhone 8, Apple
4
10/13 7:45
八剱神社の「信濃石」からスタートです。江戸期には市がたち信州からも馬方さんが荷を運んできたそうです。爺婆の茶飲み話が聴こえるかな。
お山の麓に普寛堂。かつては祭礼も行われていましたが、現在はどうなのかな?
2024年10月13日 07:49撮影 by  iPhone 8, Apple
2
10/13 7:49
お山の麓に普寛堂。かつては祭礼も行われていましたが、現在はどうなのかな?
対面には武甲山、中央に旧クアパレスの建物、その右手が般若の丘
2024年10月13日 07:50撮影 by  iPhone 8, Apple
5
10/13 7:50
対面には武甲山、中央に旧クアパレスの建物、その右手が般若の丘
御堂の裏手から山に入るとすぐに普寛元講が大正十二年(1923)に建てた「御嶽大神」、近くには崩壊した木祠があります。
2024年10月13日 07:52撮影 by  iPhone 8, Apple
4
10/13 7:52
御堂の裏手から山に入るとすぐに普寛元講が大正十二年(1923)に建てた「御嶽大神」、近くには崩壊した木祠があります。
いつもと一寸変えて右寄りにルートから。この後、サンヤ様方面からの道と合流して少し登ると、
2024年10月13日 07:57撮影 by  iPhone 8, Apple
4
10/13 7:57
いつもと一寸変えて右寄りにルートから。この後、サンヤ様方面からの道と合流して少し登ると、
両神山が遥拝できたであろう展望台、ただし現在は木々が茂って見れません。
2024年10月13日 08:07撮影 by  iPhone 8, Apple
5
10/13 8:07
両神山が遥拝できたであろう展望台、ただし現在は木々が茂って見れません。
山頂が見えてきました。
2024年10月13日 08:08撮影 by  iPhone 8, Apple
3
10/13 8:08
山頂が見えてきました。
スリムな石積に石祠
2024年10月13日 08:09撮影 by  iPhone 8, Apple
4
10/13 8:09
スリムな石積に石祠
「信濃石御嶽講 氏子中」、丘陵を西へ向かいます。
2024年10月13日 08:10撮影 by  iPhone 8, Apple
4
10/13 8:10
「信濃石御嶽講 氏子中」、丘陵を西へ向かいます。
下小鹿野三角点峰の山頂直下に十二天神社奥宮、麓方面に下ると里宮があります。
2024年10月13日 08:35撮影 by  iPhone 8, Apple
4
10/13 8:35
下小鹿野三角点峰の山頂直下に十二天神社奥宮、麓方面に下ると里宮があります。
山頂部へ向かいます。
2024年10月13日 08:37撮影 by  iPhone 8, Apple
3
10/13 8:37
山頂部へ向かいます。
「下小鹿野」408.56m二等三角点
2024年10月13日 08:39撮影 by  iPhone 8, Apple
4
10/13 8:39
「下小鹿野」408.56m二等三角点
思いがけず樹窓から一番龍勢が見えました!まさかの偶然でビックリです。
2024年10月13日 08:39撮影 by  iPhone 8, Apple
6
10/13 8:39
思いがけず樹窓から一番龍勢が見えました!まさかの偶然でビックリです。
下小鹿野山から北東尾根を下って吉田の街を目指します。
2024年10月13日 08:43撮影 by  iPhone 8, Apple
4
10/13 8:43
下小鹿野山から北東尾根を下って吉田の街を目指します。
快適な尾根道です。谷筋には実線の道もありますが、荒れている感じです。22年3.31ヤマレコ『信濃石御嶽山と下小鹿野山北東尾根』で歩いています。
2024年10月13日 08:48撮影 by  iPhone 8, Apple
3
10/13 8:48
快適な尾根道です。谷筋には実線の道もありますが、荒れている感じです。22年3.31ヤマレコ『信濃石御嶽山と下小鹿野山北東尾根』で歩いています。
一寸ヤセた所
2024年10月13日 08:50撮影 by  iPhone 8, Apple
5
10/13 8:50
一寸ヤセた所
鐘掛城山かな。
2024年10月13日 08:55撮影 by  iPhone 8, Apple
5
10/13 8:55
鐘掛城山かな。
2本目もかろうじて見ることができました。
2024年10月13日 08:55撮影 by  iPhone 8, Apple
3
10/13 8:55
2本目もかろうじて見ることができました。
この先で右折尾根へ行きます。
2024年10月13日 08:56撮影 by  iPhone 8, Apple
3
10/13 8:56
この先で右折尾根へ行きます。
石積と倒壊したお宮
2024年10月13日 09:00撮影 by  iPhone 8, Apple
4
10/13 9:00
石積と倒壊したお宮
電流柵があります。右手下に集落があるようです。
2024年10月13日 09:04撮影 by  iPhone 8, Apple
1
10/13 9:04
電流柵があります。右手下に集落があるようです。
全般的に歩き安い尾根ですが、
2024年10月13日 09:21撮影 by  iPhone 8, Apple
2
10/13 9:21
全般的に歩き安い尾根ですが、
やはり終わりに近づくと、藪が煩くなります。
2024年10月13日 09:30撮影 by  iPhone 8, Apple
2
10/13 9:30
やはり終わりに近づくと、藪が煩くなります。
何か建物でもあったかのような小平地に降りました。この後、車道歩きになります。
2024年10月13日 09:31撮影 by  iPhone 8, Apple
2
10/13 9:31
何か建物でもあったかのような小平地に降りました。この後、車道歩きになります。
万場沢集落の神社。これが石上神社かな。
2024年10月13日 09:36撮影 by  iPhone 8, Apple
2
10/13 9:36
万場沢集落の神社。これが石上神社かな。
内部には獅子?の彫られたお宮がありました。いろいろ合祀されている感じです。
2024年10月13日 09:37撮影 by  iPhone 8, Apple
4
10/13 9:37
内部には獅子?の彫られたお宮がありました。いろいろ合祀されている感じです。
石段両脇にある石祠は右が「琴平神社」(昭和四十一年)、左が「八坂神社」(大正十年,1921)
2024年10月13日 09:38撮影 by  iPhone 8, Apple
4
10/13 9:38
石段両脇にある石祠は右が「琴平神社」(昭和四十一年)、左が「八坂神社」(大正十年,1921)
♪秋桜も名曲ですが、加川良さんの♪コスモスも耳から離れない。
2024年10月13日 09:39撮影 by  iPhone 8, Apple
4
10/13 9:39
♪秋桜も名曲ですが、加川良さんの♪コスモスも耳から離れない。
念仏供養塔と月待二十三夜塔「大勢至菩薩 寛政四壬子年十一月吉日(1792) 万場澤(講中)」
2024年10月13日 09:41撮影 by  iPhone 8, Apple
4
10/13 9:41
念仏供養塔と月待二十三夜塔「大勢至菩薩 寛政四壬子年十一月吉日(1792) 万場澤(講中)」
ユニオンエースG場の入口、吉田丘陵に建つ白い巨塔はこちらのホテル。
2024年10月13日 09:45撮影 by  iPhone 8, Apple
1
10/13 9:45
ユニオンエースG場の入口、吉田丘陵に建つ白い巨塔はこちらのホテル。
近くに馬頭尊がありました、建立はユニオンエースの前の花園CCとありました。その脇に藪道があったので辿ってみます。
2024年10月13日 09:48撮影 by  iPhone 8, Apple
2
10/13 9:48
近くに馬頭尊がありました、建立はユニオンエースの前の花園CCとありました。その脇に藪道があったので辿ってみます。
地形図の感じより実際は深い谷になっていました。踏み跡は若干降りやすい所にありました。
2024年10月13日 09:51撮影 by  iPhone 8, Apple
2
10/13 9:51
地形図の感じより実際は深い谷になっていました。踏み跡は若干降りやすい所にありました。
竹槍地獄になっていますが、徒渉ポイントもあるようです。
2024年10月13日 09:55撮影 by  iPhone 8, Apple
2
10/13 9:55
竹槍地獄になっていますが、徒渉ポイントもあるようです。
対岸に渡り、道らしくなって安心するもつかの間、
2024年10月13日 09:57撮影 by  iPhone 8, Apple
2
10/13 9:57
対岸に渡り、道らしくなって安心するもつかの間、
通せんぼ状態。今更戻るのも何なので、いざ突入!
2024年10月13日 10:01撮影 by  iPhone 8, Apple
3
10/13 10:01
通せんぼ状態。今更戻るのも何なので、いざ突入!
畑でもあったのかな。
2024年10月13日 10:02撮影 by  iPhone 8, Apple
3
10/13 10:02
畑でもあったのかな。
まさに“サルガッソ”状態でした(笑)
2024年10月13日 10:05撮影 by  iPhone 8, Apple
3
10/13 10:05
まさに“サルガッソ”状態でした(笑)
こちらから車道に出ました。
2024年10月13日 10:09撮影 by  iPhone 8, Apple
2
10/13 10:09
こちらから車道に出ました。
グッドタイミングで龍勢が上がりました、が少し低空だったみたいで、
2024年10月13日 10:10撮影 by  iPhone 8, Apple
4
10/13 10:10
グッドタイミングで龍勢が上がりました、が少し低空だったみたいで、
先週歩いた山肌で花火が炸裂しました。あの岩峰は金岳?遠景は城峯山から鐘掛城の稜線。
2024年10月13日 10:10撮影 by  iPhone 8, Apple
5
10/13 10:10
先週歩いた山肌で花火が炸裂しました。あの岩峰は金岳?遠景は城峯山から鐘掛城の稜線。
弁天池だとしたら当然祀られているのは弁天様ですね。
2024年10月13日 10:12撮影 by  iPhone 8, Apple
2
10/13 10:12
弁天池だとしたら当然祀られているのは弁天様ですね。
浅間山、ここが神社への入口のようです。
2024年10月13日 10:18撮影 by  iPhone 8, Apple
2
10/13 10:18
浅間山、ここが神社への入口のようです。
まずは立派な神楽殿がありました。その向かいに
2024年10月13日 10:20撮影 by  iPhone 8, Apple
2
10/13 10:20
まずは立派な神楽殿がありました。その向かいに
参道入口の鳥居と石灯籠(明治三十二年,1899)、直線的な参道を登ると、
2024年10月13日 10:20撮影 by  iPhone 8, Apple
4
10/13 10:20
参道入口の鳥居と石灯籠(明治三十二年,1899)、直線的な参道を登ると、
思ったよりも立派な社殿がありました。
2024年10月13日 10:28撮影 by  iPhone 8, Apple
3
10/13 10:28
思ったよりも立派な社殿がありました。
「浅間神社」畠山重忠が富士浅間神社を勧請したという話もあるそうな。
2024年10月13日 10:29撮影 by  iPhone 8, Apple
3
10/13 10:29
「浅間神社」畠山重忠が富士浅間神社を勧請したという話もあるそうな。
さらに社殿裏手から登って行くと、
2024年10月13日 10:30撮影 by  iPhone 8, Apple
2
10/13 10:30
さらに社殿裏手から登って行くと、
奥宮(神様は降ろされている感じ)のある浅間山山頂にとうちゃこ!「小暮」320.44 m四等三角点
2024年10月13日 10:36撮影 by  iPhone 8, Apple
4
10/13 10:36
奥宮(神様は降ろされている感じ)のある浅間山山頂にとうちゃこ!「小暮」320.44 m四等三角点
尾根筋を適当に下ると先程の社殿
2024年10月13日 10:43撮影 by  iPhone 8, Apple
3
10/13 10:43
尾根筋を適当に下ると先程の社殿
午前の部最後の龍勢が発射されました。
2024年10月13日 10:56撮影 by  iPhone 8, Apple
6
10/13 10:56
午前の部最後の龍勢が発射されました。
いい感じに天に昇って行きます。
2024年10月13日 10:56撮影 by  iPhone 8, Apple
7
10/13 10:56
いい感じに天に昇って行きます。
背負物の落下傘や色煙も見ることができました。
2024年10月13日 10:56撮影 by  iPhone 8, Apple
6
10/13 10:56
背負物の落下傘や色煙も見ることができました。
丸山三角点峰、金岳、城峯〜鐘掛城
2024年10月13日 10:58撮影 by  iPhone 8, Apple
4
10/13 10:58
丸山三角点峰、金岳、城峯〜鐘掛城
振り返って浅間山。“吉田”の名は富士の大噴火で富士吉田から逃れてきた人々に由来する説もあります。
2024年10月13日 11:06撮影 by  iPhone 8, Apple
3
10/13 11:06
振り返って浅間山。“吉田”の名は富士の大噴火で富士吉田から逃れてきた人々に由来する説もあります。
吉田川の臨時駐車場から椋神社へ向かいます。
2024年10月13日 11:17撮影 by  iPhone 8, Apple
2
10/13 11:17
吉田川の臨時駐車場から椋神社へ向かいます。
本日は遥拝所から両神山が望めました。社殿は参拝の長蛇の列ができていました。先週参拝したので本日は限定の御朱印を頂きました。
2024年10月13日 11:28撮影 by  iPhone 8, Apple
3
10/13 11:28
本日は遥拝所から両神山が望めました。社殿は参拝の長蛇の列ができていました。先週参拝したので本日は限定の御朱印を頂きました。
龍勢橋から368峰(仮称:龍神山)、道の駅龍勢会館へ向かいます。
2024年10月13日 11:32撮影 by  iPhone 8, Apple
3
10/13 11:32
龍勢橋から368峰(仮称:龍神山)、道の駅龍勢会館へ向かいます。
フジバカマにアサギマダラが中
2024年10月13日 11:42撮影 by  iPhone 8, Apple
4
10/13 11:42
フジバカマにアサギマダラが中
辰年の龍勢祭り、“りゅうごん”にも特別なハレの日ですね。
2024年10月13日 11:48撮影 by  iPhone 8, Apple
3
10/13 11:48
辰年の龍勢祭り、“りゅうごん”にも特別なハレの日ですね。
バイク弁当がお休みだったので、豚まんでお昼にしました。
2024年10月13日 12:01撮影 by  iPhone 8, Apple
6
10/13 12:01
バイク弁当がお休みだったので、豚まんでお昼にしました。
龍のようなツメレンゲ、開花はまだ先のようです。
2024年10月13日 12:08撮影 by  iPhone 8, Apple
4
10/13 12:08
龍のようなツメレンゲ、開花はまだ先のようです。
アサギマダラに変わって別の蝶が飛来
2024年10月13日 12:17撮影 by  iPhone 8, Apple
4
10/13 12:17
アサギマダラに変わって別の蝶が飛来
勢いよく飛び出しました。
2024年10月13日 12:31撮影 by  iPhone 8, Apple
7
10/13 12:31
勢いよく飛び出しました。
芦田山(丸山三角点峰に続く尾根)に舞う白龍
2024年10月13日 12:31撮影 by  iPhone 8, Apple
7
10/13 12:31
芦田山(丸山三角点峰に続く尾根)に舞う白龍
観客の声援を受けながら発射台の龍勢櫓に向かう流派の一行
2024年10月13日 12:36撮影 by  iPhone 8, Apple
6
10/13 12:36
観客の声援を受けながら発射台の龍勢櫓に向かう流派の一行
口上台には浅間雲流の方々
2024年10月13日 12:39撮影 by  iPhone 8, Apple
4
10/13 12:39
口上台には浅間雲流の方々
先程登った浅間山に因んだ流派のようです。幟もいい感じです。
2024年10月13日 12:42撮影 by  iPhone 8, Apple
3
10/13 12:42
先程登った浅間山に因んだ流派のようです。幟もいい感じです。
残念ながら発射直後に横方向に飛び出し、芦田山に突き刺さる感じになりました。
2024年10月13日 12:45撮影 by  iPhone 8, Apple
5
10/13 12:45
残念ながら発射直後に横方向に飛び出し、芦田山に突き刺さる感じになりました。
噴煙の包まれる芦田山
2024年10月13日 12:46撮影 by  iPhone 8, Apple
4
10/13 12:46
噴煙の包まれる芦田山
こちらの龍勢も
2024年10月13日 13:00撮影 by  iPhone 8, Apple
4
10/13 13:00
こちらの龍勢も
上昇途中で炸裂
2024年10月13日 13:00撮影 by  iPhone 8, Apple
6
10/13 13:00
上昇途中で炸裂
龍神山と龍勢
2024年10月13日 13:15撮影 by  iPhone 8, Apple
5
10/13 13:15
龍神山と龍勢
成功かな
2024年10月13日 13:15撮影 by  iPhone 8, Apple
5
10/13 13:15
成功かな
こちらもいい感じで芦田山上空へ昇って行き、
2024年10月13日 13:30撮影 by  iPhone 8, Apple
5
10/13 13:30
こちらもいい感じで芦田山上空へ昇って行き、
高い所で炸裂
2024年10月13日 13:30撮影 by  iPhone 8, Apple
5
10/13 13:30
高い所で炸裂
色煙や背負物の傘も四方に飛び出しました。
2024年10月13日 13:30撮影 by  iPhone 8, Apple
7
10/13 13:30
色煙や背負物の傘も四方に飛び出しました。
大きな落下傘で落ちて来る竹竿からはまだ煙が出ています。
2024年10月13日 13:30撮影 by  iPhone 8, Apple
5
10/13 13:30
大きな落下傘で落ちて来る竹竿からはまだ煙が出ています。
飛びます!飛びます!
2024年10月13日 13:45撮影 by  iPhone 8, Apple
6
10/13 13:45
飛びます!飛びます!
青空に良い龍になりました!
2024年10月13日 13:45撮影 by  iPhone 8, Apple
5
10/13 13:45
青空に良い龍になりました!
いよいよ今年も条件付きで続行になった“あの花龍勢”でしたが、急にバッテリ−が切れてしまいました。綺麗な放物線を描きましたが、メンマの大傘は開きませんでした。
2024年10月13日 14:02撮影 by  iPhone 8, Apple
3
10/13 14:02
いよいよ今年も条件付きで続行になった“あの花龍勢”でしたが、急にバッテリ−が切れてしまいました。綺麗な放物線を描きましたが、メンマの大傘は開きませんでした。
“天空に龍”の舞う芦田山の麓にある東光神社こと、吉田坊に
2024年10月13日 14:07撮影 by  iPhone 8, Apple
4
10/13 14:07
“天空に龍”の舞う芦田山の麓にある東光神社こと、吉田坊に
“倶利伽羅剣に舞う龍”がいることを、まだほとんどの人が知らない。というか、あまり興味ないでしょうね(笑) 私には何か因縁めいた感じがするのですが…
2024年10月13日 14:07撮影 by  iPhone 8, Apple
4
10/13 14:07
“倶利伽羅剣に舞う龍”がいることを、まだほとんどの人が知らない。というか、あまり興味ないでしょうね(笑) 私には何か因縁めいた感じがするのですが…
東光神社から祭り会場方面の眺め
2024年10月13日 14:08撮影 by  iPhone 8, Apple
4
10/13 14:08
東光神社から祭り会場方面の眺め
そして武甲山。手前のヨウバケの尾根から続くピークは天狗山かな?
2024年10月13日 14:08撮影 by  iPhone 8, Apple
4
10/13 14:08
そして武甲山。手前のヨウバケの尾根から続くピークは天狗山かな?
祭り会場から見た赤い屋根の東光神社
2024年10月13日 14:12撮影 by  iPhone 8, Apple
3
10/13 14:12
祭り会場から見た赤い屋根の東光神社
今度の龍勢は
2024年10月13日 14:13撮影 by  iPhone 8, Apple
3
10/13 14:13
今度の龍勢は
発射直後に炸裂
2024年10月13日 14:13撮影 by  iPhone 8, Apple
6
10/13 14:13
発射直後に炸裂
さすがに小腹が空いたのでみそポテトをいただきながら。
2024年10月13日 14:29撮影 by  iPhone 8, Apple
4
10/13 14:29
さすがに小腹が空いたのでみそポテトをいただきながら。
見事成功のようです。
2024年10月13日 14:29撮影 by  iPhone 8, Apple
6
10/13 14:29
見事成功のようです。
竹竿がゆったり落ちてきます。この後は帰途につきます。
2024年10月13日 14:30撮影 by  iPhone 8, Apple
6
10/13 14:30
竹竿がゆったり落ちてきます。この後は帰途につきます。
楢木橋から見たこちらは、
2024年10月13日 15:04撮影 by  iPhone 8, Apple
3
10/13 15:04
楢木橋から見たこちらは、
ほぼ、いずっぱね
2024年10月13日 15:24撮影 by  iPhone 8, Apple
4
10/13 15:24
ほぼ、いずっぱね
フルーツ街道からからのこちらは
2024年10月13日 15:41撮影 by  iPhone 8, Apple
3
10/13 15:41
フルーツ街道からからのこちらは
高度が足りなかったようです。
2024年10月13日 15:41撮影 by  iPhone 8, Apple
4
10/13 15:41
高度が足りなかったようです。
日の本流の基地かな。
2024年10月13日 15:44撮影 by  iPhone 8, Apple
4
10/13 15:44
日の本流の基地かな。
「三峰山」金剛院
2024年10月13日 15:50撮影 by  iPhone 8, Apple
3
10/13 15:50
「三峰山」金剛院
山門をフレームにしてみました。
2024年10月13日 15:58撮影 by  iPhone 8, Apple
4
10/13 15:58
山門をフレームにしてみました。
これも高度不足でした。
2024年10月13日 15:58撮影 by  iPhone 8, Apple
3
10/13 15:58
これも高度不足でした。
私が見た最後の龍勢(最終から2本目)は四ッ保沢橋から
2024年10月13日 16:15撮影 by  iPhone 8, Apple
4
10/13 16:15
私が見た最後の龍勢(最終から2本目)は四ッ保沢橋から
勢いよく破風山の上空へ、
2024年10月13日 16:15撮影 by  iPhone 8, Apple
5
10/13 16:15
勢いよく破風山の上空へ、
花火も良く見えました。まだ1本残っていましたが、ひと山越えて帰らねばならないので、見るのはこれを最後としました。
2024年10月13日 16:16撮影 by  iPhone 8, Apple
6
10/13 16:16
花火も良く見えました。まだ1本残っていましたが、ひと山越えて帰らねばならないので、見るのはこれを最後としました。
吉田丘陵の道へ入ります。
2024年10月13日 16:19撮影 by  iPhone 8, Apple
3
10/13 16:19
吉田丘陵の道へ入ります。
前半は現役の林道って感じです。
2024年10月13日 16:26撮影 by  iPhone 8, Apple
2
10/13 16:26
前半は現役の林道って感じです。
馬頭観音がポツンと。
2024年10月13日 16:28撮影 by  iPhone 8, Apple
4
10/13 16:28
馬頭観音がポツンと。
アレが一本杉だと思いますが、こちら(吉田)側からだとあまり目立ちませんね。
2024年10月13日 16:34撮影 by  iPhone 8, Apple
2
10/13 16:34
アレが一本杉だと思いますが、こちら(吉田)側からだとあまり目立ちませんね。
最終龍勢のお囃子や口上の後、しばらくして祭りの終わりを告げているアナウンスも聴こえました。
2024年10月13日 16:36撮影 by  iPhone 8, Apple
2
10/13 16:36
最終龍勢のお囃子や口上の後、しばらくして祭りの終わりを告げているアナウンスも聴こえました。
倒木がありますが、昔は車も通っていたんでようね。
2024年10月13日 16:38撮影 by  iPhone 8, Apple
3
10/13 16:38
倒木がありますが、昔は車も通っていたんでようね。
夕日が目に染みる
2024年10月13日 16:39撮影 by  iPhone 8, Apple
4
10/13 16:39
夕日が目に染みる
おそらく大小屋山の物と思われる三角点標柱が落ちていました。誰が投げやりでもしたのでしょうか?このまま直進すれば四季の道合流しますが、
2024年10月13日 16:42撮影 by  iPhone 8, Apple
1
10/13 16:42
おそらく大小屋山の物と思われる三角点標柱が落ちていました。誰が投げやりでもしたのでしょうか?このまま直進すれば四季の道合流しますが、
途中で、その大小屋山に立ち寄り。陀羅尼経の石塔は無事でした。
2024年10月13日 16:46撮影 by  iPhone 8, Apple
1
10/13 16:46
途中で、その大小屋山に立ち寄り。陀羅尼経の石塔は無事でした。
「大小屋」386.28 m四等三角点、山名板は無くなっていました。この後、尾根沿いに進んで
2024年10月13日 16:47撮影 by  iPhone 8, Apple
4
10/13 16:47
「大小屋」386.28 m四等三角点、山名板は無くなっていました。この後、尾根沿いに進んで
一本杉峠です。馬頭尊文字塔が倒れています。
2024年10月13日 16:54撮影 by  iPhone 8, Apple
1
10/13 16:54
一本杉峠です。馬頭尊文字塔が倒れています。
小鹿野側からは良く目立つ一本杉
2024年10月13日 16:55撮影 by  iPhone 8, Apple
3
10/13 16:55
小鹿野側からは良く目立つ一本杉
左から、大平、七跳、坊主、酉谷方面
2024年10月13日 16:56撮影 by  iPhone 8, Apple
3
10/13 16:56
左から、大平、七跳、坊主、酉谷方面
右から、雲のかかる妙法、霧藻、白岩、芋の木ドッケ方面
2024年10月13日 16:57撮影 by  iPhone 8, Apple
3
10/13 16:57
右から、雲のかかる妙法、霧藻、白岩、芋の木ドッケ方面
和名倉山夕景
2024年10月13日 16:57撮影 by  iPhone 8, Apple
4
10/13 16:57
和名倉山夕景
秋葉神社鳥居と秋葉山、適期になったらまたタケレレを弾きに行きましょう。
2024年10月13日 16:59撮影 by  iPhone 8, Apple
3
10/13 16:59
秋葉神社鳥居と秋葉山、適期になったらまたタケレレを弾きに行きましょう。
左、下小鹿野山〜信濃石御嶽山、そして武甲山
2024年10月13日 17:20撮影 by  iPhone 8, Apple
4
10/13 17:20
左、下小鹿野山〜信濃石御嶽山、そして武甲山
下小鹿野山
2024年10月13日 17:21撮影 by  iPhone 8, Apple
2
10/13 17:21
下小鹿野山
両神山夕景
2024年10月13日 17:26撮影 by  iPhone 8, Apple
5
10/13 17:26
両神山夕景
『ようかみ』夕景
2024年10月13日 17:32撮影 by  iPhone 8, Apple
4
10/13 17:32
『ようかみ』夕景
先客の方に魅かれてAセット(1200円)、シンプルなラーメンが美味しく感じる歳になりました。
2024年10月13日 17:45撮影 by  iPhone 8, Apple
8
10/13 17:45
先客の方に魅かれてAセット(1200円)、シンプルなラーメンが美味しく感じる歳になりました。
ミニわらじカツ丼。この後、夜道を八剱神社まで戻ってゴールいたしました!
2024年10月13日 17:47撮影 by  iPhone 8, Apple
5
10/13 17:47
ミニわらじカツ丼。この後、夜道を八剱神社まで戻ってゴールいたしました!
撮影機器:

感想

・今年は金岳からの見学は止めて、周辺をお散歩しながらの見学にしました。お天気にも恵まれ結構な人出でしたが、大混雑という感じではなかったので祭りを楽しむには私にはちょうどよい感じでした。
・この打ち上げを目指して一年間準備なされた流派の本当にお疲れ様でした。相当な時間と労力を費やしても全てがうまいく行くわけではなく、見物人の勝手な言い分ですが、成功するかどうかのワクワク感が何とも言えませんでした。15分間隔で打ち上げられていましたが、口上やお囃子などを見聞きしていると意外にあっと言う間でした。流派や携わる方々の高齢化等でなかなか維持していくのは難しいという前口上もありましたが、是非とも続けていってもらいたい祭礼です。今回は見て、聴いて、味わって、歩いてと正に五感で龍勢を堪能することができました。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:154人

コメント

godohanさん、こんばんは。
いつもレコ楽しみに拝見してます。

龍勢祭、最高の天気でしたね!
しかしその前の藪地帯への侵入も攻めてますね!!
涼しくなってきたので私もそろそろホームの埼玉の山々へ戻ってこようかな。
今年は八ヶ岳に取り憑かれてしまいました笑。
2024/10/15 20:52
johroさん どうもです!

八ヶ岳の探求、素晴らしいですね! この連休は北八ツも考えていたのですが、結局行けずじまいでした。紅葉はこれからなんですね。次のチャンスを待ちたいと思います。
龍勢はホントお天気に恵まれ、最初から最後まで目と耳で堪能できました。あの藪は近道しようとしたら、とんだ罠に引っ掛かってしまいました(笑)
お互いホームの埼玉のお山でそろそろバッタリしたいものですね! それでは。  godohan
2024/10/15 22:11
いいねいいね
1
gさんいつも参考にさせてもらっていますが帰りに来た道が1本杉峠ですか
2024/10/23 18:48
女形の産まれさん  どうもです。

龍勢おつかれさまでした。お天気に恵まれ本当に龍勢日和の一日でしたね!また来年も楽しみにしております。
一本杉峠を越えれば小鹿野市街地と吉田の近さが実感できますね。これから適期になるので吉田丘陵の未踏の尾根筋を歩いてみたいと思います。それでは。 godohan
2024/10/23 20:36
ありがとうございます‼?今度行ってみます
2024/10/23 20:57
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら