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Yamareco

記録ID: 7370036
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科

八ヶ岳縦走(阿弥陀岳・赤岳・権現岳・西岳・編笠山) 美濃戸口から小淵沢へ

2024年10月14日(月) ~ 2024年10月16日(水)
 - 拍手
体力度
9
2~3泊以上が適当
GPS
18:57
距離
46.1km
登り
3,779m
下り
4,395m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
2:46
休憩
0:38
合計
3:24
距離 11.2km 登り 1,260m 下り 407m
11:03
50
11:53
12:11
52
13:03
13:13
6
休憩
13:19
44
14:03
14:13
14
休憩
14:27
2日目
山行
7:11
休憩
2:13
合計
9:24
距離 18.2km 登り 2,130m 下り 2,097m
5:56
47
6:43
24
7:07
7:20
31
7:51
8:00
45
8:45
9:22
68
10:30
10:51
25
11:16
26
11:42
11:52
5
休憩
11:57
19
12:16
12:31
49
13:20
13:28
45
14:13
14:33
39
15:12
8
15:20
3日目
山行
4:16
休憩
1:46
合計
6:02
距離 16.7km 登り 389m 下り 1,891m
6:25
27
6:52
7:03
77
8:20
8:30
17
8:47
22
9:09
9:23
85
10:48
11:59
28
12:27
小淵沢駅
過去天気図(気象庁) 2024年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
自宅の最寄駅を早朝に出発し茅野へ行く 茅野からバスで美濃戸口へ

下山後、小淵沢から電車で自宅に帰る
その他周辺情報 スパティオ小淵沢の延命の湯 JAF割引で730円
食堂で天ぷらそばを食べる 980円
美濃戸口 登山道入口
2024年10月14日 11:04撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/14 11:04
美濃戸口 登山道入口
蝶 元気がなかった
2024年10月14日 11:16撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/14 11:16
蝶 元気がなかった
神聖な岩かな
2024年10月14日 12:48撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/14 12:48
神聖な岩かな
木の棒が立てかけてある
2024年10月14日 13:23撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/14 13:23
木の棒が立てかけてある
木の間から大同心と小同心が見える
2024年10月14日 13:53撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/14 13:53
木の間から大同心と小同心が見える
河原歩きになり横岳が正面に見える
2024年10月14日 14:19撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/14 14:19
河原歩きになり横岳が正面に見える
大同心と小同心(行者小屋から)
2024年10月14日 14:56撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/14 14:56
大同心と小同心(行者小屋から)
赤岳(行者小屋から)
2024年10月14日 14:57撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
10/14 14:57
赤岳(行者小屋から)
行者小屋
2024年10月14日 14:59撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
10/14 14:59
行者小屋
阿弥陀岳(行者小屋から)
2024年10月14日 16:52撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/14 16:52
阿弥陀岳(行者小屋から)
焼けてきた赤岳
2024年10月14日 17:04撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/14 17:04
焼けてきた赤岳
焼けてきた大同心と小同心
2024年10月14日 17:07撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
10/14 17:07
焼けてきた大同心と小同心
出発前 赤岳にはガスがかかっている
2024年10月15日 05:53撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
10/15 5:53
出発前 赤岳にはガスがかかっている
霜柱
2024年10月15日 06:33撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
10/15 6:33
霜柱
中岳のコル
2024年10月15日 06:43撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
10/15 6:43
中岳のコル
阿弥陀岳へ登る岩場
2024年10月15日 06:49撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
10/15 6:49
阿弥陀岳へ登る岩場
阿弥陀岳山頂
2024年10月15日 07:12撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
10/15 7:12
阿弥陀岳山頂
阿弥陀岳山頂
2024年10月15日 07:12撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
10/15 7:12
阿弥陀岳山頂
阿弥陀岳
2024年10月15日 07:29撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/15 7:29
阿弥陀岳
富士山が見えた
2024年10月15日 07:36撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/15 7:36
富士山が見えた
中岳 後ろのガスの中は赤岳
2024年10月15日 07:37撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/15 7:37
中岳 後ろのガスの中は赤岳
下には行者小屋が見える
2024年10月15日 07:45撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
10/15 7:45
下には行者小屋が見える
中岳山頂
2024年10月15日 07:52撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/15 7:52
中岳山頂
阿弥陀岳(中岳から)
2024年10月15日 07:54撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/15 7:54
阿弥陀岳(中岳から)
北アルプス 穂高岳・槍ヶ岳から鹿島槍ヶ岳(中岳から)
2024年10月15日 07:55撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
10/15 7:55
北アルプス 穂高岳・槍ヶ岳から鹿島槍ヶ岳(中岳から)
北アルプス 鹿島槍ヶ岳から白馬岳(中岳から)
2024年10月15日 07:56撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
10/15 7:56
北アルプス 鹿島槍ヶ岳から白馬岳(中岳から)
南アルプス(中岳から)
2024年10月15日 07:56撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/15 7:56
南アルプス(中岳から)
富士山(中岳から)
2024年10月15日 07:57撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/15 7:57
富士山(中岳から)
リンドウ
2024年10月15日 08:03撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
10/15 8:03
リンドウ
権現岳とギボシ
2024年10月15日 08:03撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/15 8:03
権現岳とギボシ
横岳
2024年10月15日 08:06撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
10/15 8:06
横岳
阿弥陀岳
2024年10月15日 08:14撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/15 8:14
阿弥陀岳
赤岳山頂
2024年10月15日 09:02撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
10/15 9:02
赤岳山頂
ブロッケン現象
2024年10月15日 09:02撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/15 9:02
ブロッケン現象
赤岳山頂
2024年10月15日 09:03撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/15 9:03
赤岳山頂
2024年10月15日 09:52撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/15 9:52
阿弥陀南稜
2024年10月15日 10:15撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/15 10:15
阿弥陀南稜
旭岳
2024年10月15日 10:19撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/15 10:19
旭岳
権現岳とギボシ 手前は旭岳
2024年10月15日 11:45撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
10/15 11:45
権現岳とギボシ 手前は旭岳
諏訪湖
2024年10月15日 11:45撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
10/15 11:45
諏訪湖
阿弥陀岳・中岳・赤岳(右側には大天狗・小天狗が見える) 手前はツルネ
2024年10月15日 11:49撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
10/15 11:49
阿弥陀岳・中岳・赤岳(右側には大天狗・小天狗が見える) 手前はツルネ
権現岳の長い梯子がみえる
2024年10月15日 11:55撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
10/15 11:55
権現岳の長い梯子がみえる
ウスユキソウ
2024年10月15日 11:58撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/15 11:58
ウスユキソウ
長い梯子(下から見るとこんな感じ)
2024年10月15日 12:06撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/15 12:06
長い梯子(下から見るとこんな感じ)
長い梯子(上から見るとこんな感じ)
2024年10月15日 12:09撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/15 12:09
長い梯子(上から見るとこんな感じ)
権現岳
2024年10月15日 12:12撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/15 12:12
権現岳
編笠山と青年小屋
2024年10月15日 12:14撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/15 12:14
編笠山と青年小屋
権現岳山頂
2024年10月15日 12:16撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/15 12:16
権現岳山頂
権現岳山頂
2024年10月15日 12:21撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
10/15 12:21
権現岳山頂
ギボシ(権現岳から)
2024年10月15日 12:22撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/15 12:22
ギボシ(権現岳から)
富士山(権現岳から)
2024年10月15日 12:23撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
10/15 12:23
富士山(権現岳から)
南アルプス(権現岳から)
2024年10月15日 12:24撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
10/15 12:24
南アルプス(権現岳から)
権現小屋と権現岳
2024年10月15日 12:38撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
10/15 12:38
権現小屋と権現岳
ギボシと権現岳
2024年10月15日 12:49撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/15 12:49
ギボシと権現岳
編笠山と西岳
2024年10月15日 12:52撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/15 12:52
編笠山と西岳
西岳への登山道 苔がいっぱい生えている
2024年10月15日 13:58撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/15 13:58
西岳への登山道 苔がいっぱい生えている
ギボシと編笠山(西岳から)
2024年10月15日 14:13撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
10/15 14:13
ギボシと編笠山(西岳から)
南アルプス(西岳から)
2024年10月15日 14:14撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
10/15 14:14
南アルプス(西岳から)
ギボシ(西岳から)
2024年10月15日 14:14撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/15 14:14
ギボシ(西岳から)
西岳山頂
2024年10月15日 14:15撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/15 14:15
西岳山頂
マツムシソウ
2024年10月15日 14:33撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/15 14:33
マツムシソウ
幹の曲がった木
2024年10月15日 14:49撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/15 14:49
幹の曲がった木
乙女の水
2024年10月15日 15:12撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/15 15:12
乙女の水
朝焼けの富士山
2024年10月16日 05:32撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/16 5:32
朝焼けの富士山
青年小屋
2024年10月16日 06:25撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
10/16 6:25
青年小屋
青年小屋から編笠山へ
2024年10月16日 06:26撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
10/16 6:26
青年小屋から編笠山へ
ギボシと権現岳(青年小屋から)
2024年10月16日 06:29撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
10/16 6:29
ギボシと権現岳(青年小屋から)
金峰山(編笠山から)
2024年10月16日 06:53撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/16 6:53
金峰山(編笠山から)
編笠山山頂
2024年10月16日 06:54撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/16 6:54
編笠山山頂
富士山(編笠山から)
2024年10月16日 06:56撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/16 6:56
富士山(編笠山から)
諏訪湖(編笠山から)
2024年10月16日 06:57撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/16 6:57
諏訪湖(編笠山から)
入笠山(編笠山から)
2024年10月16日 06:57撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/16 6:57
入笠山(編笠山から)
甲斐駒ヶ岳と鋸岳(編笠山から)
2024年10月16日 06:58撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/16 6:58
甲斐駒ヶ岳と鋸岳(編笠山から)
阿弥陀岳・中岳・赤岳(編笠山から)
2024年10月16日 06:58撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
10/16 6:58
阿弥陀岳・中岳・赤岳(編笠山から)
ウスユキソウ
2024年10月16日 07:03撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
10/16 7:03
ウスユキソウ
編笠山山頂
2024年10月16日 07:04撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
10/16 7:04
編笠山山頂
雲海展望台
2024年10月16日 08:22撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/16 8:22
雲海展望台
黄葉
2024年10月16日 08:43撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
10/16 8:43
黄葉
紅葉
2024年10月16日 08:45撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
10/16 8:45
紅葉
2024年10月16日 08:45撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/16 8:45
展望台
2024年10月16日 08:47撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/16 8:47
展望台
ヒカリゴケ
2024年10月16日 09:18撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/16 9:18
ヒカリゴケ
トリカブト
2024年10月16日 09:26撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/16 9:26
トリカブト
防火帯の真っ直ぐな道
2024年10月16日 09:37撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/16 9:37
防火帯の真っ直ぐな道
リンドウ
2024年10月16日 09:37撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/16 9:37
リンドウ
馬が横断するようだ
2024年10月16日 10:35撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/16 10:35
馬が横断するようだ
撮影機器:

感想

 14日。美濃戸口から美濃戸までは車も通る道を歩く。連休の最終日なので車がどんどん下りてくる。赤岳山荘まで行くと、駐車場にまだ車がいっぱい停まっていた。美濃戸山荘前で昼食にする。

 南沢に入ると橋で流れを何度か越え、沢を離れた登山道になる。大岩の横を過ぎ沢に戻ると、大同心・小同心が見える所に出る。河原歩きになると正面に横岳が見えるようになり、しばらく歩くと行者小屋に着いた。15時前に着いたので時間はたっぷりある。

 ここまで来る間に下山する人にひっきりなしに会った。小屋の前にも多くの人がいるし、まだ下りてくる人もいる。美濃戸に着く頃には暗くなっているのではと、いらぬ心配をする。赤く焼けた山を写真に撮って小屋に戻ると、今夜の宿泊者3人で夕食になる。

 15日。ガスのかかった赤岳を見ながら阿弥陀岳へ向けて出発する。分岐までは緩やかだが、過ぎるときつい登りになる。途中には霜柱もできている。中岳のコルを過ぎると更にきつくなり、鎖の付いた岩場や梯子も出てくる。阿弥陀岳は展望が良いはずなのにガスで何も見えない。

 中岳のコルへ下りて中岳へ向かう頃からガスが晴れてくる。中岳からは阿弥陀岳と遠くの富士山・南アルプス・北アルプスも見えた。ガレた斜面を下り赤岳へのきつい登りに入る。キレットへの分岐からは岩場になり鎖も出てくる。赤岳山頂には神社が祀られている。ガスがかかったり晴れたりの繰り返しで周囲はよく見えなかったが、おかげでブロッケン現象を見ることができた。

 赤岳からキレットまでは、岩場の厳しい下りだった。結構足に来た。キレット小屋で昼食にする。宿で作ってもらった弁当だ。おこわで堅かったが美味しかった。権現岳への登りは足に来ているのできつかった。最後に長い階段がある。天空に架かる橋のようだ。権現岳の山頂は岩場だった。

 権現岳から青年小屋への下りは、ギボシのトラバースルートに鎖が張ってあるがそれ以外は危ない所はない。青年小屋から西岳までは苔の生えた樹林帯の中の緩やかな道だった。北八ヶ岳のような雰囲気だった。西岳からは雲海の上に南アルプスが見えた。またここから見たギボシはかっこよかった。乙女の水で補給をして青年小屋に行った。宿泊者は10人だった。

 16日。大きな岩がゴロゴロした道を編笠山に登る。樹林帯に入ってからも足元には石があった。山頂からは雲の切れ間から多くの山が見えた。下りの押手川までも石の多い急坂だった。

 雲海展望台・展望台を通ったがそれほど周囲が見える場所ではなかった。しかし登山道は落ち着いた雰囲気の気持ちの良い道だった。観音平からはハイキングコースが真っ直ぐ延びている。どんな道だろうと思っていたら防火帯の中の道だった。棒道遊歩道を越えると牧場が多いのか「馬横断注意」の標識が立っていた。

 スパティオ小淵沢の延命の湯で3日間の汚れを流し、天ぷらそばを食べてから小淵沢駅に行き電車で自宅に帰った。

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無雪期ピークハント/縦走 八ヶ岳・蓼科 [3日]
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 八ヶ岳・蓼科 [2日]
権現岳→キレット→赤岳→美濃戸
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
3/5
体力レベル
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