6時の広河原行きに間に合うように、一睡もせず家を出る。5時過ぎに芦安につくが、既にバス亭前の駐車場はほぼ満車。バスは満席で座れず、夜叉神峠で6人降り、やっと座れる。
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10/6 5:59
6時の広河原行きに間に合うように、一睡もせず家を出る。5時過ぎに芦安につくが、既にバス亭前の駐車場はほぼ満車。バスは満席で座れず、夜叉神峠で6人降り、やっと座れる。
6時58分、広河原着。8時の北沢峠行きまで1時間ある。北岳を見に付近を散策。中腹が紅葉している。この付近の紅葉はこれからです。気温5度。
1
10/6 7:00
6時58分、広河原着。8時の北沢峠行きまで1時間ある。北岳を見に付近を散策。中腹が紅葉している。この付近の紅葉はこれからです。気温5度。
広河原インフォメーションセンター。
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10/6 7:06
広河原インフォメーションセンター。
北沢峠行きもほぼ満席。
1
10/6 7:49
北沢峠行きもほぼ満席。
北沢峠手前の臨時バス亭。北沢峠までバスは行くが、広河原行きに乗るには北沢峠ではなく、ここで乗る。昨年と今年のみ。北沢峠でバス亭の工事をしてるらしい。
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10/6 8:27
北沢峠手前の臨時バス亭。北沢峠までバスは行くが、広河原行きに乗るには北沢峠ではなく、ここで乗る。昨年と今年のみ。北沢峠でバス亭の工事をしてるらしい。
臨時バス亭から5分強で長衛小屋(旧北沢駒仙小屋)。下に天場が見える。
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10/6 8:36
臨時バス亭から5分強で長衛小屋(旧北沢駒仙小屋)。下に天場が見える。
橋を渡ったところが、仙水峠と栗沢山分岐。長衛小屋を振り返る。
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10/6 8:38
橋を渡ったところが、仙水峠と栗沢山分岐。長衛小屋を振り返る。
仙水峠経由ではなく、直接栗沢山を目指す。
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10/6 8:51
仙水峠経由ではなく、直接栗沢山を目指す。
広葉樹の紅葉がピークを迎える。
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10/6 9:14
広葉樹の紅葉がピークを迎える。
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10/6 10:15
甲斐駒が見えてきた。雲が湧き、まもなく甲斐駒も雲に覆われる。
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10/6 10:45
甲斐駒が見えてきた。雲が湧き、まもなく甲斐駒も雲に覆われる。
栗沢山。ハイマツ帯の海に続く道。左端の黒はカメラのシャッター。
0
10/6 11:00
栗沢山。ハイマツ帯の海に続く道。左端の黒はカメラのシャッター。
枯葉化したダケカンバの黄葉。
0
10/6 11:01
枯葉化したダケカンバの黄葉。
こちらのダケカンバは既に葉を落としていた。
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10/6 11:03
こちらのダケカンバは既に葉を落としていた。
2
10/6 11:15
栗沢山につく。たかだか標高差700mだが、2時間50分もかかってしまった。足が重い。寝不足、過労、体重オーバー、そしてトレーニング不足の複合技ですかね。
3
10/6 11:22
栗沢山につく。たかだか標高差700mだが、2時間50分もかかってしまった。足が重い。寝不足、過労、体重オーバー、そしてトレーニング不足の複合技ですかね。
栗沢山からゴツ石伝いにアサヨ峰に向かう。数分で雷鳥発見。
4
10/6 11:42
栗沢山からゴツ石伝いにアサヨ峰に向かう。数分で雷鳥発見。
どこにいるか分かりますか。よーく見ないと分かりませんよ。アハ画像だな。最後に種明かし画像を掲載しました。分からなかった方、修行が足りませんよ(笑)
3
10/6 11:42
どこにいるか分かりますか。よーく見ないと分かりませんよ。アハ画像だな。最後に種明かし画像を掲載しました。分からなかった方、修行が足りませんよ(笑)
栗沢山ピストンの方に雷鳥がいることを伝える。
17
10/6 11:43
栗沢山ピストンの方に雷鳥がいることを伝える。
動画も撮る。
5
10/6 11:43
動画も撮る。
中腹の錦秋。
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10/6 11:48
中腹の錦秋。
4
10/6 11:55
左は矮小化したカラマツだろうか?
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10/6 11:58
左は矮小化したカラマツだろうか?
ハイマツと
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10/6 11:58
ハイマツと
ゴツ石の道が続く。
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10/6 12:09
ゴツ石の道が続く。
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10/6 12:13
この寒さの中、小さな花が一輪。
1
10/6 12:25
この寒さの中、小さな花が一輪。
ピークを越し
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10/6 12:25
ピークを越し
岩場を登る。
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10/6 12:27
岩場を登る。
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10/6 12:51
アサヨ峰。
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10/6 12:55
アサヨ峰。
ハイマツの枝払い。仙水小屋の方が早川尾根小屋のトイレ掃除に来るらしいので、たぶんその時の登山道整備でしょう。切り口は松脂が出てるので不用意に触ると手がべたべたします。
0
10/6 13:28
ハイマツの枝払い。仙水小屋の方が早川尾根小屋のトイレ掃除に来るらしいので、たぶんその時の登山道整備でしょう。切り口は松脂が出てるので不用意に触ると手がべたべたします。
また雷鳥です。4羽いました。
6
10/6 13:41
また雷鳥です。4羽いました。
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10/6 13:48
6
10/6 13:50
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10/6 13:50
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10/6 14:07
結構アップダウンがあります。
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10/6 14:34
結構アップダウンがあります。
森林帯に入る。
0
10/6 15:13
森林帯に入る。
だいぶ曇ってきました。
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10/6 15:38
だいぶ曇ってきました。
早川尾根小屋に着きました。今年は営業していないそうです。無料開放されてました。
2
10/6 15:42
早川尾根小屋に着きました。今年は営業していないそうです。無料開放されてました。
トイレです。
0
10/6 16:13
トイレです。
なかです。
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10/6 16:14
なかです。
ソロ男性が食事の準備をしてました。今日は南御室小屋からで、明日は早川尾根で北沢峠までだそうです。
1
10/6 16:16
ソロ男性が食事の準備をしてました。今日は南御室小屋からで、明日は早川尾根で北沢峠までだそうです。
正面の流し台に水は引かれてません。水場は流し台の2m右です。
1
10/6 16:18
正面の流し台に水は引かれてません。水場は流し台の2m右です。
これがそうです。
2
10/6 16:18
これがそうです。
表のベンチで夕食。7イレブンの金のビーフシチューと焼きおにぎりとひじき。そして長ネギの味噌汁。
9
10/6 16:37
表のベンチで夕食。7イレブンの金のビーフシチューと焼きおにぎりとひじき。そして長ネギの味噌汁。
夕食を終える頃、アラレが降ってきました。今夜はテントを張らず小屋泊まりにしました。窓には全て雨戸がしてあり、室内は真っ暗です。
1
10/6 16:51
夕食を終える頃、アラレが降ってきました。今夜はテントを張らず小屋泊まりにしました。窓には全て雨戸がしてあり、室内は真っ暗です。
ここから先2日目です。
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ここから先2日目です。
2日目の朝食。イングリッシュマフィンを鍋の蓋で温め(表面焦がさずに結構中まで温まるもんです)、ハムとチーズを乗せる。
2
10/7 5:17
2日目の朝食。イングリッシュマフィンを鍋の蓋で温め(表面焦がさずに結構中まで温まるもんです)、ハムとチーズを乗せる。
ピザ(マフィンと同じ方法で温める)とカフェオレ半カップ。バーナーは土間で使用してくださいの張り紙有り。
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10/7 5:30
ピザ(マフィンと同じ方法で温める)とカフェオレ半カップ。バーナーは土間で使用してくださいの張り紙有り。
小屋内です。明るく写ってますが、ドアを閉めると真っ暗です。小屋内は4度と外よりは暖かかったです。テントのフライが凍ってバリバリだったとのこで外気温はマイナス1〜3度位。
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10/7 5:46
小屋内です。明るく写ってますが、ドアを閉めると真っ暗です。小屋内は4度と外よりは暖かかったです。テントのフライが凍ってバリバリだったとのこで外気温はマイナス1〜3度位。
昨日同様CTが少ないので、今日もゆっくりスタートです。
0
10/7 6:33
昨日同様CTが少ないので、今日もゆっくりスタートです。
朝日を浴びる森。
0
10/7 6:35
朝日を浴びる森。
北岳です。
0
10/7 6:50
北岳です。
昨日歩いてきた早川尾根。
4
10/7 6:56
昨日歩いてきた早川尾根。
道脇には霜柱。
2
10/7 7:01
道脇には霜柱。
小屋から30分ほどで広河原峠。
0
10/7 7:06
小屋から30分ほどで広河原峠。
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10/7 7:27
途中ロープでとうせんぼしてあり、横の踏み跡に入ると、土が柔らかい。そうかここが2年ほど前まで登山道崩壊のための通行止箇所か。
0
10/7 7:56
途中ロープでとうせんぼしてあり、横の踏み跡に入ると、土が柔らかい。そうかここが2年ほど前まで登山道崩壊のための通行止箇所か。
巻道はすぐに終わる。振り返るここにも、とうせんぼロープ。ロープを越して崩壊箇所を見に行く。
0
10/7 7:59
巻道はすぐに終わる。振り返るここにも、とうせんぼロープ。ロープを越して崩壊箇所を見に行く。
ここがそうですね。
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10/7 8:01
ここがそうですね。
通行止にしなくても、崩壊箇所の際を歩けばヤブもそれほど漕がないで通れますね。何年間通行止にしていたんだろう。
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10/7 8:01
通行止にしなくても、崩壊箇所の際を歩けばヤブもそれほど漕がないで通れますね。何年間通行止にしていたんだろう。
北岳。
7
10/7 8:12
北岳。
右端にギリ甲斐駒が写ってます。
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10/7 8:12
右端にギリ甲斐駒が写ってます。
白鵬峠。ここに余分な荷物をデポ、軽装で高嶺の少し先、1月の撤退ポイントまでピストンします。
0
10/7 8:47
白鵬峠。ここに余分な荷物をデポ、軽装で高嶺の少し先、1月の撤退ポイントまでピストンします。
高嶺。
1
10/7 9:34
高嶺。
快適な岩場。
0
10/7 9:40
快適な岩場。
白根御池小屋が見える。
3
10/7 9:51
白根御池小屋が見える。
白根御池小屋をズーム。
2
10/7 9:51
白根御池小屋をズーム。
この快適な岩場を越すと
0
10/7 9:52
この快適な岩場を越すと
高嶺。1月のリトライ成功、感慨無量です。
3
10/7 9:57
高嶺。1月のリトライ成功、感慨無量です。
北岳の右に(画像中央あたり)小太郎山のピークが申し訳程度に見えます。
0
10/7 10:00
北岳の右に(画像中央あたり)小太郎山のピークが申し訳程度に見えます。
鳳凰三山と富士山。
4
10/7 10:00
鳳凰三山と富士山。
左に八ヶ岳。
1
10/7 10:00
左に八ヶ岳。
ノーコメント(笑)
2
10/7 10:03
ノーコメント(笑)
右、赤抜沢ノ頭。左、地蔵岳オベリスク。
6
10/7 10:11
右、赤抜沢ノ頭。左、地蔵岳オベリスク。
高嶺を後にして、1月の撤退ポイントを目指します。
1
10/7 10:24
高嶺を後にして、1月の撤退ポイントを目指します。
コル。コルにさえたどり着けなかった。振り返ると高嶺。
2
10/7 10:27
コル。コルにさえたどり着けなかった。振り返ると高嶺。
1月に明らかに撤退したと思われるポイントの先まで行き、高嶺に戻りながら記憶の場所を探し、見つけました。岩の右上がルートです。
4
10/7 10:40
1月に明らかに撤退したと思われるポイントの先まで行き、高嶺に戻りながら記憶の場所を探し、見つけました。岩の右上がルートです。
今年1月、鳳凰小屋(テント2泊)から高嶺を目指すが、雪深く、15mの風雪に阻まれここで撤退。夏は地蔵岳から片道1時間程度ですが、1日かけても往復できないと判断しここまでとしました。この先ルーファイに自信がなく岩の下トラバかなと思いましたが、岩の上がルートでした。
4
12/30 12:25
今年1月、鳳凰小屋(テント2泊)から高嶺を目指すが、雪深く、15mの風雪に阻まれここで撤退。夏は地蔵岳から片道1時間程度ですが、1日かけても往復できないと判断しここまでとしました。この先ルーファイに自信がなく岩の下トラバかなと思いましたが、岩の上がルートでした。
撤退ポイントまでいけて満足しました。高嶺に戻り、マフィンにハムをたっぷりはさんでランチ。
3
10/7 11:22
撤退ポイントまでいけて満足しました。高嶺に戻り、マフィンにハムをたっぷりはさんでランチ。
ランチしてたら、娘さんとそのお母様と思われる方が来ました。南御室小屋から来たと言ってた記憶があります。このお方たちに白鵬峠で抜かされました。俺はやっぱりカメ足だ(;_;)。
2
10/7 11:38
ランチしてたら、娘さんとそのお母様と思われる方が来ました。南御室小屋から来たと言ってた記憶があります。このお方たちに白鵬峠で抜かされました。俺はやっぱりカメ足だ(;_;)。
下に広河原の橋が見える。あそこまで降るのか、憂鬱だ。
2
10/7 11:38
下に広河原の橋が見える。あそこまで降るのか、憂鬱だ。
高嶺で自撮り。自慢のスポーツ刈が寝癖等で乱れてる。
9
高嶺で自撮り。自慢のスポーツ刈が寝癖等で乱れてる。
ストックのストッパーが緩む、ナイフでネジを締めた。このナイフ、よく持参しますが今回初めて役に立つ。
2
10/7 12:45
ストックのストッパーが緩む、ナイフでネジを締めた。このナイフ、よく持参しますが今回初めて役に立つ。
白鵬峠からの降り、最初の30分位ゴーロが続きます。
3
10/7 12:58
白鵬峠からの降り、最初の30分位ゴーロが続きます。
コメントが思いつかない。
1
10/7 13:15
コメントが思いつかない。
山梨の森林100線だそうです。
0
10/7 13:33
山梨の森林100線だそうです。
確かここで休んだような記憶が...
0
10/7 13:51
確かここで休んだような記憶が...
ハシゴ。
0
10/7 14:15
ハシゴ。
4連だったような記憶がります。
0
10/7 14:16
4連だったような記憶がります。
急な下りが
0
10/7 14:20
急な下りが
続きます。
2
10/7 14:27
続きます。
高嶺から野呂川の林道まで1200mの激下りが続きました。
3
10/7 15:30
高嶺から野呂川の林道まで1200mの激下りが続きました。
広河原山荘。テント受付を済ませ、しばらく小屋ないの椅子で休む。
1
10/7 15:48
広河原山荘。テント受付を済ませ、しばらく小屋ないの椅子で休む。
テントを設営後夕食。
2
10/7 16:59
テントを設営後夕食。
テント泊なのに、なんなんだこのメニューは!ワインまであるぞ。広河原山荘でテント泊でも夕食の注文ができるというので頼んじゃいました。スープ2杯、ごはん3杯いただきました。美味しかったです。普段飲まない私がワインまでいただきました。2000円でした。ちなみに宿泊者は6人でした。
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10/7 17:04
テント泊なのに、なんなんだこのメニューは!ワインまであるぞ。広河原山荘でテント泊でも夕食の注文ができるというので頼んじゃいました。スープ2杯、ごはん3杯いただきました。美味しかったです。普段飲まない私がワインまでいただきました。2000円でした。ちなみに宿泊者は6人でした。
気温は5度くらい。冬用シュラフなのでポカポカでした。
6
10/7 20:14
気温は5度くらい。冬用シュラフなのでポカポカでした。
ここから先3日目です。
0
ここから先3日目です。
今日はCT11時間オーバーと長いので早めに出ます。朝食は温めたソセージパンと肉団子。
2
10/8 2:27
今日はCT11時間オーバーと長いので早めに出ます。朝食は温めたソセージパンと肉団子。
最終バスに乗り遅れるたくなかったので、3時14分に出発しました。二俣分岐。
0
10/8 3:40
最終バスに乗り遅れるたくなかったので、3時14分に出発しました。二俣分岐。
橋を渡り
0
10/8 4:00
橋を渡り
水の流れてる登山道をとおり
0
10/8 4:10
水の流れてる登山道をとおり
✖岩に出る。取り敢えず先に進む、20mほど進む、おかしいぞ。違うな、✖岩まで戻り、道を探す。
2
10/8 4:24
✖岩に出る。取り敢えず先に進む、20mほど進む、おかしいぞ。違うな、✖岩まで戻り、道を探す。
さらに✖岩の10m手前まで戻り、道を探す。
1
10/8 4:27
さらに✖岩の10m手前まで戻り、道を探す。
小沢の対岸にピンクテープ発見。
0
10/8 4:28
小沢の対岸にピンクテープ発見。
橋を何度か渡る。
1
10/8 4:51
橋を何度か渡る。
おっと!分かりにくいですが橋が凍ってます。
1
10/8 4:53
おっと!分かりにくいですが橋が凍ってます。
二俣トイレまで1時間だそうです。持つかな。
0
10/8 5:13
二俣トイレまで1時間だそうです。持つかな。
バットレスに日があたり始めました。
6
10/8 5:45
バットレスに日があたり始めました。
二俣のトイレです。
2
10/8 6:10
二俣のトイレです。
ノーコメント(笑)
1
10/8 6:16
ノーコメント(笑)
正面、大樺沢。
1
10/8 6:18
正面、大樺沢。
霜柱。冬になるとこの霜柱レコがアップされるんですよね。
0
10/8 6:34
霜柱。冬になるとこの霜柱レコがアップされるんですよね。
10月の北岳は2回目、前回の方が黄葉が綺麗だった記憶があります。
1
10/8 7:03
10月の北岳は2回目、前回の方が黄葉が綺麗だった記憶があります。
黄葉の終わったダケカンバとバットレス。
1
10/8 7:18
黄葉の終わったダケカンバとバットレス。
昔は無かった鹿柵。
1
10/8 7:23
昔は無かった鹿柵。
またここでもようしてきた。なにが原因だ、水か。
1
10/8 7:23
またここでもようしてきた。なにが原因だ、水か。
白根御池小屋分岐。二俣からの登りでCT縮める。
1
10/8 8:08
白根御池小屋分岐。二俣からの登りでCT縮める。
どうしても撮ってしまう。
3
10/8 8:26
どうしても撮ってしまう。
皆さんそうですよね。
5
10/8 8:26
皆さんそうですよね。
小太郎分岐。風が一気に強まる。10mはあるな。
1
10/8 8:26
小太郎分岐。風が一気に強まる。10mはあるな。
小太郎の先に甲斐駒。小太郎の手前に先が白くなったピークがあり、あのピークの登りが小太郎だと思い込み、違うの分かってがっかりした。
1
10/8 8:28
小太郎の先に甲斐駒。小太郎の手前に先が白くなったピークがあり、あのピークの登りが小太郎だと思い込み、違うの分かってがっかりした。
分岐からの北岳。
0
10/8 8:28
分岐からの北岳。
ここでランチ。デカザックはここにデポ。ここからは軽装(折りたたみ20Lのリュック)で小太郎山ピストン。
3
10/8 8:39
ここでランチ。デカザックはここにデポ。ここからは軽装(折りたたみ20Lのリュック)で小太郎山ピストン。
一昨日のアラレが溶けずに残ってました。
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10/8 9:01
一昨日のアラレが溶けずに残ってました。
奥は中央アルプスかな、右端が宝剣岳のように見える。
2
10/8 9:11
奥は中央アルプスかな、右端が宝剣岳のように見える。
岩岩したピークがいくつかある。直登もできるが、たいがい左下に巻径があり、そちらのほうが楽で早いです。
1
10/8 9:23
岩岩したピークがいくつかある。直登もできるが、たいがい左下に巻径があり、そちらのほうが楽で早いです。
森林帯もある。帰りにこのあたりで単独登山女子とスライド。
1
10/8 9:40
森林帯もある。帰りにこのあたりで単独登山女子とスライド。
よし、ここを登れば小太郎だ!
0
10/8 9:49
よし、ここを登れば小太郎だ!
ガーン!小太郎はまだ先でした。
3
10/8 9:53
ガーン!小太郎はまだ先でした。
ついに小太郎山。このあたり、仙丈岳の風下で風が弱い。
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10/8 10:16
ついに小太郎山。このあたり、仙丈岳の風下で風が弱い。
三脚はデポ地点だ。ええい、手で自撮りだ。
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三脚はデポ地点だ。ええい、手で自撮りだ。
正面北岳。どのアングルから見ても北岳はどっしりしていて格好がいい。
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10/8 10:16
正面北岳。どのアングルから見ても北岳はどっしりしていて格好がいい。
小太郎山からの展望。
5
10/8 10:17
小太郎山からの展望。
小太郎山からの展望。
2
10/8 10:17
小太郎山からの展望。
小太郎山からの展望。
1
10/8 10:18
小太郎山からの展望。
小太郎山からの展望。
1
10/8 10:18
小太郎山からの展望。
小太郎山からの展望。
1
10/8 10:18
小太郎山からの展望。
小太郎山10m下の露営適地。
1
10/8 10:27
小太郎山10m下の露営適地。
小太郎尾根。
3
10/8 10:27
小太郎尾根。
戻ります。
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10/8 10:51
戻ります。
結構あります。軽装でもCT縮められませんでした。
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10/8 10:56
結構あります。軽装でもCT縮められませんでした。
デポ地の分岐に着いた。ここから1300mの嫌いな下りだ。
1
10/8 12:08
デポ地の分岐に着いた。ここから1300mの嫌いな下りだ。
池が見えてきた。
1
10/8 13:09
池が見えてきた。
いい眺めだ。
1
10/8 13:09
いい眺めだ。
池と鳳凰。
4
10/8 13:28
池と鳳凰。
白根御池小屋。最終バスの1時間位前には広河原に着きそうだ。
3
10/8 13:29
白根御池小屋。最終バスの1時間位前には広河原に着きそうだ。
小太郎でスライドした単独登山女子に追い抜かれる。話している間は私のペースに合わせてくれた、気が利く。それが終わると一気に突き放された。
5
10/8 13:57
小太郎でスライドした単独登山女子に追い抜かれる。話している間は私のペースに合わせてくれた、気が利く。それが終わると一気に突き放された。
急な下りが続きます。
0
10/8 14:35
急な下りが続きます。
広河原山荘でテントを撤収し、バス停に向かう。左に見えるのがインフォメーションセンターです。
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10/8 16:26
広河原山荘でテントを撤収し、バス停に向かう。左に見えるのがインフォメーションセンターです。
温泉後検索して食事ところに行く。かっぱ寿司にするか大戸屋にするか悩んで、結果、大戸屋にしました。ここなら間違いないですからね。このあと近くの道の駅「とよとみ」で車中泊。
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温泉後検索して食事ところに行く。かっぱ寿司にするか大戸屋にするか悩んで、結果、大戸屋にしました。ここなら間違いないですからね。このあと近くの道の駅「とよとみ」で車中泊。
18番画像の種明かし画像。ここに1羽います。
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10/6 11:42
18番画像の種明かし画像。ここに1羽います。
こんにちわ
いつも貧相な食事で我慢しているDIYと言います。
しかし、食事がとても豪勢で羨ましいです
作るのに結構手間かかるのでしょうか?
(いくつもボイルするとか、、、)
DIYさん、お久しぶりです。昨年秋の荒沢岳のニアミス以来ですね
手間はかからないです、3分湯煎して、その湯をスープや味噌汁で使うので10分くらいで夕食ができます。ボイルは1回で済みます。
1泊程度だとレトルトメイン、2泊以上だと、フリーズドライが加わります。
ちなみに1日目の夕食は、金のビーフシチューが高価でご馳走でした。他はフリーズドライのひじき、長ネギの味噌汁、コンビニ焼おにぎり(鍋で戻したひじきと炒める)でした。2日目の朝はイングリッシュマフィンやコンビニのピザパンを温めるだけなので10分位です。
最近驚いたこと、DIYさんの手作りテント、すごいですね!さすがに有料のテン場で使うには勇気がいるのではないでしょうか 。DIYさんは有料のテン場を使うことないようですが。
コメント有難うございました。
雷鳥の隠し写真?
拡大して三分ほど見ましたが……ダメでした(。>A<。)
三日目の腹下しの理由?
もしかして前夜のワイン?
拙者も、普段は飲まない牛乳で、よく緩みます。
朝食バイキングだと、飲んでしまうんですよね、栄養価が高いから。
一滴も飲まない!のかと思っていました。
初の酒類登場?
半袖隊長
雷鳥の隠し写真は自分でもわからなくなり、改めてオリジナル画像で探しました。あの画像に雷鳥なんて写ってないなんて思われたくなかったので、種明かし画像を掲載しました。
当方も牛乳で、緩むので、山では牛乳飲まないですね。最近自宅では飲むユーグルトを常用してますが、こちらは大丈夫です。
全く飲めないわけではなく、若い時は時々友人などとは飲んでました。今は、飲めないタイプだと伝えると、昔のようにムリにすすめる方もほとんどいなくなり、烏龍茶などでも特に問題ないですから。昔は場によって、飲まざるを得ない事が多かったですからね。
ワインではなく水だと思います。ワイン(夕方の5時に飲んだので)なら当日の夜に現象が出たと思います。広河原の水は朝以降のんだので、もともとゆるくなりがちな方なので、あの水が原因だったと思います。
それより、6時出立予定なのに、こんなに遅くまで起きていて大丈夫ですか?今日明日は晴れ確定で、いろは坂も見頃のようなので、日塩もみじラインのもみじも、青空のもと綺麗に色付いた紅葉が楽しめますね。
コメント有難うございました。
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