本日のスタート地点は御岳山駅。ケーブルカーで標高840mまで来たので、今日は楽々ピークハント出来るはず...
6
10/20 9:03
本日のスタート地点は御岳山駅。ケーブルカーで標高840mまで来たので、今日は楽々ピークハント出来るはず...
計画では御岳山にすぐ登ることにしていましたが、今日は涼しくてペースを上げられそうなので、北の大塚山に立ち寄ることにしました。
3
10/20 9:05
計画では御岳山にすぐ登ることにしていましたが、今日は涼しくてペースを上げられそうなので、北の大塚山に立ち寄ることにしました。
大きな試験管ブラシ...じゃなくて、サラシナショウマを発見😆
15
10/20 9:06
大きな試験管ブラシ...じゃなくて、サラシナショウマを発見😆
分岐点に到着。右手に進むと古里駅方面への巻き道なので、ここは左手に進みます。
2
10/20 9:07
分岐点に到着。右手に進むと古里駅方面への巻き道なので、ここは左手に進みます。
サクッと1座目の大塚山に登頂!
6
10/20 9:16
サクッと1座目の大塚山に登頂!
大塚山から先程の分岐点まで戻ってきました。ここは右手(富士峰園地の西側)に進んで御岳山を目指します。
2
10/20 9:27
大塚山から先程の分岐点まで戻ってきました。ここは右手(富士峰園地の西側)に進んで御岳山を目指します。
ここで御岳山駅からの道と合流しました。
2
10/20 9:31
ここで御岳山駅からの道と合流しました。
タマアジサイ、まだ残っていたとは...
9
10/20 9:33
タマアジサイ、まだ残っていたとは...
神代ケヤキ。あまりにも巨大過ぎて、一般的なケヤキとは樹形が全く違いますね💦
9
10/20 9:38
神代ケヤキ。あまりにも巨大過ぎて、一般的なケヤキとは樹形が全く違いますね💦
武蔵御嶽神社の建物が見えてきました。
3
10/20 9:40
武蔵御嶽神社の建物が見えてきました。
拝殿に到着。お参りを済ませた後、この拝殿の裏側に回り込むと...
8
10/20 9:45
拝殿に到着。お参りを済ませた後、この拝殿の裏側に回り込むと...
2座目の御岳山に登頂!
7
10/20 9:47
2座目の御岳山に登頂!
山頂標識の奥にある「奥の院遙拝所」からは、ツンと尖った奥の院が見えました。近くにいた方が「奥の院は紅葉が進んでいるね」と話していましたが、赤く見える部分の大半はナラ枯れによる枯れ葉だと思われます...
4
10/20 9:48
山頂標識の奥にある「奥の院遙拝所」からは、ツンと尖った奥の院が見えました。近くにいた方が「奥の院は紅葉が進んでいるね」と話していましたが、赤く見える部分の大半はナラ枯れによる枯れ葉だと思われます...
長尾平前を通って、次は奥の院を目指します。
2
10/20 9:53
長尾平前を通って、次は奥の院を目指します。
七代の滝には立ち寄らず、右手に進んで大岳山へ真っ直ぐ向かいます。
2
10/20 9:56
七代の滝には立ち寄らず、右手に進んで大岳山へ真っ直ぐ向かいます。
先程の分岐から「天狗の腰掛け杉」までは、緩やかな下り坂が続きます。
2
10/20 9:58
先程の分岐から「天狗の腰掛け杉」までは、緩やかな下り坂が続きます。
「天狗の腰掛け杉」に到着。かなり太い枝なので、天狗が腰掛けていると想像したくもなりますね😆
5
10/20 9:59
「天狗の腰掛け杉」に到着。かなり太い枝なので、天狗が腰掛けていると想像したくもなりますね😆
天狗の腰掛け杉の前が分岐点となっており、ここから奥の院への道に入ります。
2
10/20 10:00
天狗の腰掛け杉の前が分岐点となっており、ここから奥の院への道に入ります。
奥の院への道は急登と平坦地が交互に現れた後...
2
10/20 10:08
奥の院への道は急登と平坦地が交互に現れた後...
鎖場が登場しますが、高度感は無いので落ち着いて進めばOKです。
5
10/20 10:14
鎖場が登場しますが、高度感は無いので落ち着いて進めばOKです。
鎖場を通過した後は、巨岩の多いつづら折れの道を登ります。
3
10/20 10:17
鎖場を通過した後は、巨岩の多いつづら折れの道を登ります。
少し開けた場所からは、御岳山(左)と日の出山(右)が見えました👀
13
10/20 10:20
少し開けた場所からは、御岳山(左)と日の出山(右)が見えました👀
奥の院に到着。この奥の院の建物の裏側に回り込むと...
6
10/20 10:22
奥の院に到着。この奥の院の建物の裏側に回り込むと...
3座目となる奥の院の頂上に登頂!
9
10/20 10:25
3座目となる奥の院の頂上に登頂!
奥の院からは大岳山がチラッと見えました。
6
10/20 10:27
奥の院からは大岳山がチラッと見えました。
奥の院から鍋割山への道は、まず岩だらけの急坂を下ります。
2
10/20 10:29
奥の院から鍋割山への道は、まず岩だらけの急坂を下ります。
岩だらけの急坂が終わった後は緩やかな道が続き、あっという間に鍋割山手前の分岐点に到着。
2
10/20 10:39
岩だらけの急坂が終わった後は緩やかな道が続き、あっという間に鍋割山手前の分岐点に到着。
先程の分岐点からひと登りして、4座目の鍋割山に登頂!
4
10/20 10:42
先程の分岐点からひと登りして、4座目の鍋割山に登頂!
大岳山の山頂は間違いなく混んでいるので、ここで昼食を半分だけ頂きました。
9
10/20 10:43
大岳山の山頂は間違いなく混んでいるので、ここで昼食を半分だけ頂きました。
アキノキリンソウ。咲いていたのはこの1株だけでした。
5
10/20 10:58
アキノキリンソウ。咲いていたのはこの1株だけでした。
大岳山への道は、しばらく平坦な道が続きましたが...
4
10/20 11:01
大岳山への道は、しばらく平坦な道が続きましたが...
右手に見えるブルーシートのかかった小屋跡(?)から登り返して、いよいよ核心部に入ります。
3
10/20 11:04
右手に見えるブルーシートのかかった小屋跡(?)から登り返して、いよいよ核心部に入ります。
ここには滑落注意と書かれた看板がありましたが...
3
10/20 11:05
ここには滑落注意と書かれた看板がありましたが...
特に不安を感じるような場所ではないものの、しっかりした柵が付けられていて驚きました。
3
10/20 11:06
特に不安を感じるような場所ではないものの、しっかりした柵が付けられていて驚きました。
この鎖場の手前に片側が切れ落ちている場所がありましたが、なぜかそこには柵も鎖もありませんでした😇
2
10/20 11:14
この鎖場の手前に片側が切れ落ちている場所がありましたが、なぜかそこには柵も鎖もありませんでした😇
鎖が続きますが、いずれも難易度は低かったです。
4
10/20 11:15
鎖が続きますが、いずれも難易度は低かったです。
この先にも鎖があったと思いますが、高度感はありませんでした。
3
10/20 11:17
この先にも鎖があったと思いますが、高度感はありませんでした。
大岳山荘跡に到着。この山荘跡の前に回り込むと...
3
10/20 11:21
大岳山荘跡に到着。この山荘跡の前に回り込むと...
立派なトイレがありました。東京都はリッチですね〜
6
10/20 11:23
立派なトイレがありました。東京都はリッチですね〜
大岳山荘跡から南西に延びる登山道を進んでいき...
4
10/20 11:25
大岳山荘跡から南西に延びる登山道を進んでいき...
ここが大岳山南側の入口ですね。写真左手に進んで大岳山の山頂を目指します。
2
10/20 11:30
ここが大岳山南側の入口ですね。写真左手に進んで大岳山の山頂を目指します。
先程の分岐点から徐々に傾斜が増していきます...
3
10/20 11:35
先程の分岐点から徐々に傾斜が増していきます...
さらに傾斜が増して岩がゴロゴロ出てきますが、逆に岩が手がかりになって登りやすくなります。
2
10/20 11:37
さらに傾斜が増して岩がゴロゴロ出てきますが、逆に岩が手がかりになって登りやすくなります。
大岳山の山頂直下に到着。写真右手に伸びている踏み跡が登ってきたルートとなりますが、これはかなり分かりづらいですね💦
2
10/20 11:40
大岳山の山頂直下に到着。写真右手に伸びている踏み跡が登ってきたルートとなりますが、これはかなり分かりづらいですね💦
5座目の大岳山に登頂!ここが今日の最高点となります。
11
10/20 11:42
5座目の大岳山に登頂!ここが今日の最高点となります。
山頂からは御前山(右)がよく見えましたが、三頭山(中央)は頂上だけ雲がかかっていました。
14
10/20 11:42
山頂からは御前山(右)がよく見えましたが、三頭山(中央)は頂上だけ雲がかかっていました。
山頂に腰掛けやすい岩があったので、昼食の残りを頂きました😋
8
10/20 11:44
山頂に腰掛けやすい岩があったので、昼食の残りを頂きました😋
食後は登ってきたルートで馬頭刈尾根方面に下ります。
2
10/20 11:54
食後は登ってきたルートで馬頭刈尾根方面に下ります。
分岐点まで戻ってきました。何の標識もないので、知らない人はここから左手に進むと大岳山の頂上に着くとは思わないでしょうね...
2
10/20 12:05
分岐点まで戻ってきました。何の標識もないので、知らない人はここから左手に進むと大岳山の頂上に着くとは思わないでしょうね...
鋸山方面と馬頭刈山方面の分岐点に到着。ここから馬頭刈山方面(馬頭刈尾根)に進んで、白倉バス停に下山します。
2
10/20 12:06
鋸山方面と馬頭刈山方面の分岐点に到着。ここから馬頭刈山方面(馬頭刈尾根)に進んで、白倉バス停に下山します。
馬頭刈尾根は"つづら岩"付近から岩っぽい道になりますが、この辺りはとても歩きやすい道ですね。
2
10/20 12:09
馬頭刈尾根は"つづら岩"付近から岩っぽい道になりますが、この辺りはとても歩きやすい道ですね。
南に浅間嶺方面の尾根が見えましたが、どこがどの山なのか分かりませんでした💦
5
10/20 12:15
南に浅間嶺方面の尾根が見えましたが、どこがどの山なのか分かりませんでした💦
白倉への分岐点に到着。ここからひたすら下り続けます。
3
10/20 12:17
白倉への分岐点に到着。ここからひたすら下り続けます。
これはセンチコガネだと思いますが、羽化不全なのか鞘翅が閉じられないようでした。
6
10/20 12:20
これはセンチコガネだと思いますが、羽化不全なのか鞘翅が閉じられないようでした。
馬頭刈尾根の分岐点からつづら折れの道が続いていましたが、下るにつれて真っ直ぐな道が増えてきます。
2
10/20 12:32
馬頭刈尾根の分岐点からつづら折れの道が続いていましたが、下るにつれて真っ直ぐな道が増えてきます。
再び浅間嶺方面の尾根が見えましたが、土地勘が無いので全く分かりません😇
6
10/20 12:40
再び浅間嶺方面の尾根が見えましたが、土地勘が無いので全く分かりません😇
途中で藪が濃い場所が出てきますが、ニガイチゴなど棘のある植物が多いので、長袖・長ズボンでないとひっかき傷だらけになりそうです💦
2
10/20 12:42
途中で藪が濃い場所が出てきますが、ニガイチゴなど棘のある植物が多いので、長袖・長ズボンでないとひっかき傷だらけになりそうです💦
コウヤボウキ。ちょうど花期真っ只中で、人工林内の少し日当たりの良い場所で可愛らしい花を咲かせていました。
11
10/20 12:45
コウヤボウキ。ちょうど花期真っ只中で、人工林内の少し日当たりの良い場所で可愛らしい花を咲かせていました。
この辺りはコナラの丸太を使った階段が付けられていて、路面の土壌流亡をかなり防げているように感じました。
2
10/20 12:57
この辺りはコナラの丸太を使った階段が付けられていて、路面の土壌流亡をかなり防げているように感じました。
林道を跨いで、再び山道に入ります。
2
10/20 13:10
林道を跨いで、再び山道に入ります。
写真右下の石塔に「大嶽社」と書かれていたので、山頂直下の大岳神社と何らかの関わりがありそうです。
4
10/20 13:12
写真右下の石塔に「大嶽社」と書かれていたので、山頂直下の大岳神社と何らかの関わりがありそうです。
この道を進んでいった先に、狸の死体があって驚きました。
2
10/20 13:14
この道を進んでいった先に、狸の死体があって驚きました。
ここで下山完了!
2
10/20 13:17
ここで下山完了!
大嶽神社。山頂直下の大岳神社は、この大嶽神社の奥社という扱いなのでしょうか?
6
10/20 13:17
大嶽神社。山頂直下の大岳神社は、この大嶽神社の奥社という扱いなのでしょうか?
白倉バス停に到着。バスはまだ来ないので、計画通り本宿役場前バス停まで歩いて赤線を繋ぐことにしました。
3
10/20 13:26
白倉バス停に到着。バスはまだ来ないので、計画通り本宿役場前バス停まで歩いて赤線を繋ぐことにしました。
白倉バス停前の自販機で栄養補給しました😏
7
10/20 13:34
白倉バス停前の自販機で栄養補給しました😏
納屋から飛び出してきたサル。私に威嚇してきたので、こちらも臨戦態勢になりました。
9
10/20 13:36
納屋から飛び出してきたサル。私に威嚇してきたので、こちらも臨戦態勢になりました。
北秋川沿いの道を東に向かって進みます。
2
10/20 13:47
北秋川沿いの道を東に向かって進みます。
茅倉の滝。左右の岩がせり出しているので、滝が奥まっているように感じました。
8
10/20 13:50
茅倉の滝。左右の岩がせり出しているので、滝が奥まっているように感じました。
以前に払沢の滝へ行った時にも気になっていた豆腐屋ですが、帰宅するまでの時間を考えてパスしました😭
6
10/20 13:58
以前に払沢の滝へ行った時にも気になっていた豆腐屋ですが、帰宅するまでの時間を考えてパスしました😭
シュウカイドウ。この時期はあちこちで見られますね。
11
10/20 14:00
シュウカイドウ。この時期はあちこちで見られますね。
本宿役場前バス停にゴールイン!
4
10/20 14:05
本宿役場前バス停にゴールイン!
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する