権現岳から赤岳、岩峰の南八ヶ岳

2024年10月19日(土) ~ 2024年10月20日(日)

• GPS: 32:00
• 距離: 16.2km
• 登り: 1,739m
• 下り: 1,813m

コースタイム

1日目

• 山行: 2:45
• 休憩: 0:15
• 合計: 3:00

9:30 スタート地点
9:30 観音平
10:30 10:35 雲海
11:10 11:20 押手川
12:30 青年小屋

2日目

• 山行: 7:55
• 休憩: 1:25
• 合計: 9:20

5:50 青年小屋
6:20 6:30 のろし場
6:50 7:00 西ギボシ
7:15 東ギボシ
7:20 権現小屋
7:30 縦走路分岐
7:35 7:40 権現岳
8:00 旭岳
8:20 8:30 ツルネ
8:40 龍頭龍腹
9:00 9:10 キレット小屋
10:10 天狗尾根 稜線分岐
11:00 キレット分岐
11:10 11:30 赤岳
12:00 赤岳・阿弥陀岳分岐
12:30 12:40 行者小屋
13:20 中ノ行者小屋跡
14:10 14:20 美濃戸
15:10 美濃戸口

天候

雨のち晴れ

アクセス

利用交通機関：

バス タクシー

小淵沢駅からMOUNTAI　TAXI　9時発　観音平　9時20分着　￥1800　事前決済

写真

10/19 9:20

9時発予約のMOUNTAIN　TAXI　に乗客6人　一人1800円は事前決済

10/19 9:28

観音平駐車場まで20分

10/19 9:32

夕方から雨の予報で今日は青年小屋までなのでゆっくり
1580m出発の

10/19 9:45

途中の祀られてる　横顔モアイ像のような　奇岩にお参り　

10/19 10:25

10/19 10:27

1890m雲海

10/19 12:06

網笠山巻きルートは八ケ岳らしい苔の中

10/19 12:32

3時間で青年小屋

10/19 12:35

テント800円　缶ビール500円　その他おつまみ豊富

10/19 13:17

テント場から西岳登山道途中の水場「乙女の水」

10/19 13:25

午後はテントでお昼寝、土曜の夜は寒冷前線通過で土砂降り

10/20 5:53

翌朝快晴、予報の冷え込みもそれほどではなく　風もなく　山日和

10/20 6:23

6時にスタート　権現岳に向けてまずはのろし場2,530m　西ギボシ（擬宝珠）が大きく見える

10/20 6:25

ギボシの岩峰

10/20 6:45

ギボシの岩場を振り返って

10/20 6:46

トラバースの鎖場

10/20 6:52

網笠山と青年小屋

10/20 6:52

バックに南アルプス

10/20 6:56

雲海に写る八が岳の影の向こうに北アルプス

10/20 7:15

ギボシの東斜面から見る権現岳と影の中に権現小屋

10/20 7:36

権現岳は山頂には鉄の鉾が立てらる修験の山、南側すぐ下には石の祠があり八ヶ岳権現を祭る

10/20 7:44

権現岳と富士

10/20 7:48

権現岳から三ツ頭への稜線

10/20 7:48

権現岳を後にして目指すは赤岳

10/20 7:51

まずは旭岳への稜線

10/20 7:52

名物の長いはしごを下る

10/20 7:52

10/20 8:14

八が岳最高峰の赤岳2899mとその左は阿弥陀岳2805m

10/20 9:11

最鞍部キレット小屋2440m閉鎖されていますが水場とテントばがありました

10/20 9:48

赤岳の急登はザレ場で落石注意ヘルメットが安心

10/20 10:31

稜線に上がる岩場から権現岳に南アルプスを振りかえる

10/20 11:25

赤岳山頂はにぎわってます

10/20 11:24

赤嶽神社奥宮

10/20 11:27

阿弥陀方面

10/20 11:27

北方面　横岳から　硫黄岳

10/20 12:35

行者小屋へ下る

10/20 13:21

大岩のした赤嶽神社の石碑

10/20 14:04

美濃戸と近く下がると苔の森となりすぐ登山口にでる

撮影機器：

iPhone 8 Apple