西沢渓谷入口からスタート
2
10/20 9:36
西沢渓谷入口からスタート
近丸新道入口
ねとりインフォメーションを過ぎてすぐ
1
10/20 9:57
近丸新道入口
ねとりインフォメーションを過ぎてすぐ
崩壊箇所の橋を渡って振り返る
5
10/20 10:27
崩壊箇所の橋を渡って振り返る
1
10/20 10:37
炭焼き小屋跡?
確認せず通過
1
10/20 10:39
炭焼き小屋跡?
確認せず通過
ヌク沢に下りて丸太橋を渡り右岸へ
水量は問題ありませんでした
4
10/20 10:43
ヌク沢に下りて丸太橋を渡り右岸へ
水量は問題ありませんでした
ヌク沢の右岸をちょっとだけ下ると取付があり急登の始まり
2
10/20 10:46
ヌク沢の右岸をちょっとだけ下ると取付があり急登の始まり
見上げると秋色
1
10/20 11:26
見上げると秋色
徳ちゃん新道出合
ちょっと休憩
ここからは何人もスライドしました
1
10/20 12:02
徳ちゃん新道出合
ちょっと休憩
ここからは何人もスライドしました
3
10/20 12:21
倒木帯
踏み跡が錯綜してる感じでした
この後も何人もすれ違いました
1
10/20 12:49
倒木帯
踏み跡が錯綜してる感じでした
この後も何人もすれ違いました
2
10/20 13:36
戸渡尾根分岐
稜線の道に出ました
1
10/20 13:52
戸渡尾根分岐
稜線の道に出ました
すぐに鶏冠尾根分岐
1
10/20 13:55
すぐに鶏冠尾根分岐
木賊山三等三角点の横には脱ぎ捨てられ苔の生えた登山靴オブジェ...
ソールがパカッと剝がれ脱ぎ捨てたのは分かりますが...でその後どうしたんでしょ...!?
2
10/20 13:58
木賊山三等三角点の横には脱ぎ捨てられ苔の生えた登山靴オブジェ...
ソールがパカッと剝がれ脱ぎ捨てたのは分かりますが...でその後どうしたんでしょ...!?
目の前に甲武信ヶ岳
4
10/20 14:07
目の前に甲武信ヶ岳
甲武信小屋に到着
予約の時に設営前に受付をするよう言われていましたが、小屋泊の方が受付中で、今日はスタッフの方がお一人だけだそうで先に設営してから受付で良いと言われました
6
10/20 14:14
甲武信小屋に到着
予約の時に設営前に受付をするよう言われていましたが、小屋泊の方が受付中で、今日はスタッフの方がお一人だけだそうで先に設営してから受付で良いと言われました
テン場には既に1張いらっしゃいました
これは我が家、ガスっていそうだったので甲武信岳山頂へは行かず荒川源流点へ下ってみました
8
10/20 15:28
テン場には既に1張いらっしゃいました
これは我が家、ガスっていそうだったので甲武信岳山頂へは行かず荒川源流点へ下ってみました
原生林に刻まれ苔蒸した細い道を右へ左へ、斜面を緩く辿って来るとザーザーと豊富な水量の小沢の先に「荒川源流点」と刻まれた、まだ新しい感じの立派な石柱がありました
5
10/20 15:42
原生林に刻まれ苔蒸した細い道を右へ左へ、斜面を緩く辿って来るとザーザーと豊富な水量の小沢の先に「荒川源流点」と刻まれた、まだ新しい感じの立派な石柱がありました
上流へはトラロープで行っちゃ駄目に...
ガスっていて原生林の厳かさすら感じさせる雰囲気がありました
5
10/20 15:44
上流へはトラロープで行っちゃ駄目に...
ガスっていて原生林の厳かさすら感じさせる雰囲気がありました
10月21日 早朝
甲武信ヶ岳山頂に到着すると程なくしてテン泊されていた方も登ってらっしゃいました
昨夜のテン場はこの方と小生だけでした
今日は十文字峠経由で毛木平へ戻られるとの事でした
8
10/21 5:24
10月21日 早朝
甲武信ヶ岳山頂に到着すると程なくしてテン泊されていた方も登ってらっしゃいました
昨夜のテン場はこの方と小生だけでした
今日は十文字峠経由で毛木平へ戻られるとの事でした
甲武信ヶ岳山頂から
8
10/21 5:45
甲武信ヶ岳山頂から
千曲川源流分岐
1
10/21 5:59
千曲川源流分岐
水師
2
10/21 6:12
水師
富士見
樹林の中の山頂
2
10/21 6:41
富士見
樹林の中の山頂
両門ノ頭? 展望の良い場所
国師ヶ岳への稜線が近くなってます
真ん中が次のピーク東梓か?
2
10/21 7:08
両門ノ頭? 展望の良い場所
国師ヶ岳への稜線が近くなってます
真ん中が次のピーク東梓か?
伐採していただいているようですがちょっとメイズ
1
10/21 7:14
伐採していただいているようですがちょっとメイズ
東梓にひょっこり到着
台座らしいのはありましたが三角点は見当たりません
勝手に広い山頂を想像していましたが大違い、狭くて展望もありません
1
10/21 7:53
東梓にひょっこり到着
台座らしいのはありましたが三角点は見当たりません
勝手に広い山頂を想像していましたが大違い、狭くて展望もありません
東梓の山名板
2
10/21 7:54
東梓の山名板
国師のタル
樹林の中の広く平らな国師のタル
ここまでに単独の方お2人とスライドしました
2
10/21 8:40
国師のタル
樹林の中の広く平らな国師のタル
ここまでに単独の方お2人とスライドしました
国師ヶ岳 山頂
お二組いらっしゃいました
5
10/21 10:34
国師ヶ岳 山頂
お二組いらっしゃいました
一等三角点 國師岳
4
10/21 10:36
一等三角点 國師岳
明日歩く北奥千丈岳
国師ヶ岳から
3
10/21 10:37
明日歩く北奥千丈岳
国師ヶ岳から
前国師岳
4
10/21 10:51
前国師岳
これから向かう金峰山と奥にサザンズが見えていました
前国師岳から
2
10/21 10:51
これから向かう金峰山と奥にサザンズが見えていました
前国師岳から
ちょっと飽きちゃう木製階段
2
10/21 10:58
ちょっと飽きちゃう木製階段
大弛小屋に到着
小屋番さんはお留守のよう、受付台の説明を読んでテン場を選び
封筒にテン場代を入れて投函
3
10/21 11:15
大弛小屋に到着
小屋番さんはお留守のよう、受付台の説明を読んでテン場を選び
封筒にテン場代を入れて投函
我が家を設営、昼食を済ませ身軽になって金峰山へ
日暮れ前に帰ってこないと...
7
10/21 12:29
我が家を設営、昼食を済ませ身軽になって金峰山へ
日暮れ前に帰ってこないと...
旭日岳
ここまでも、この後も多くの方々とスライド
4
10/21 13:18
旭日岳
ここまでも、この後も多くの方々とスライド
金峰山到着
まだまだ多くの方々が登ってらっしゃいました
5
10/21 14:01
金峰山到着
まだまだ多くの方々が登ってらっしゃいました
八ヶ岳
6
10/21 14:03
八ヶ岳
五丈石はご神体だから登っちゃ駄目だそうです
もう登るつもりはありませんが小生3回登ってました
平らな五丈石のてっぺんには、よく川底にあるどんぶり状のまん
丸い穴に水が溜まっていて中にお賽銭が入っていました
6
10/21 14:11
五丈石はご神体だから登っちゃ駄目だそうです
もう登るつもりはありませんが小生3回登ってました
平らな五丈石のてっぺんには、よく川底にあるどんぶり状のまん
丸い穴に水が溜まっていて中にお賽銭が入っていました
国師岳方面
2
10/21 15:19
国師岳方面
日没前に大弛峠に帰って来れました
3
10/21 16:00
日没前に大弛峠に帰って来れました
金峰山への行きと帰りでポツリポツリ拾いました
同じ方なのでしょうか? 確信犯!?
6
10/21 16:12
金峰山への行きと帰りでポツリポツリ拾いました
同じ方なのでしょうか? 確信犯!?
10月22日
大弛小屋をスタート前に水小屋で補給してると空身の方がお一人登って行きました
『おはようございます!』と声掛けましたが...無言...
3
10/22 4:45
10月22日
大弛小屋をスタート前に水小屋で補給してると空身の方がお一人登って行きました
『おはようございます!』と声掛けましたが...無言...
5
10/22 5:26
北奥千丈岳
4
10/22 5:39
北奥千丈岳
奥千丈岳へ
2
10/22 5:45
奥千丈岳へ
思ったよりも明瞭な道
1
10/22 6:17
思ったよりも明瞭な道
2
10/22 6:27
ぐにゅっ!
1
10/22 6:28
ぐにゅっ!
奥千丈岳 三角点
稜線の西側山腹の道を下って来た場所で山頂ではなく樹林の中
展望はありません
3
10/22 6:31
奥千丈岳 三角点
稜線の西側山腹の道を下って来た場所で山頂ではなく樹林の中
展望はありません
この辺りも最近倒木を処理していただいたようです
登山道脇のシラビソなどの幼木も刈り払いされている場所もありました
感謝
1
10/22 6:55
この辺りも最近倒木を処理していただいたようです
登山道脇のシラビソなどの幼木も刈り払いされている場所もありました
感謝
シラベ平
林道に下りて振り返る
1
10/22 7:30
シラベ平
林道に下りて振り返る
ゴトメキへ登り返し
道は明瞭でした
1
10/22 7:31
ゴトメキへ登り返し
道は明瞭でした
ゴトメキ「御止木」漢字ではこう書くんですね!
帰宅後ググると「止木とは江戸時代、山林の保護のため切ることを禁じられていた木」と出てきました
カタカナにしてしまうと味気ないし、漢字だけでは読めない地名・山名もあるので面倒でも漢字にルビが良いのですが
3
10/22 7:59
ゴトメキ「御止木」漢字ではこう書くんですね!
帰宅後ググると「止木とは江戸時代、山林の保護のため切ることを禁じられていた木」と出てきました
カタカナにしてしまうと味気ないし、漢字だけでは読めない地名・山名もあるので面倒でも漢字にルビが良いのですが
名残り
1
10/22 8:03
名残り
踏み跡は不明瞭ですがピンテを辿れました
1
10/22 8:27
踏み跡は不明瞭ですがピンテを辿れました
開けた笹原に出るとシカ道なのか⁈ 踏み跡が錯綜していました
スマホ地図で確認しながら稜線を進みました
ピンテありました
3
10/22 8:29
開けた笹原に出るとシカ道なのか⁈ 踏み跡が錯綜していました
スマホ地図で確認しながら稜線を進みました
ピンテありました
稜線の左手に黒金山が見えるので右から回り込んで行く感じです
2
10/22 8:30
稜線の左手に黒金山が見えるので右から回り込んで行く感じです
1
10/22 8:31
2
10/22 8:35
1
10/22 8:39
こちらも名残りの黄葉
1
10/22 8:46
こちらも名残りの黄葉
トサカ
山頂らしくない場所
3
10/22 8:50
トサカ
山頂らしくない場所
黒金山が正面になりました
下り斜面は笹丈も深くなってシカなのか尿臭もしていました
1
10/22 9:02
黒金山が正面になりました
下り斜面は笹丈も深くなってシカなのか尿臭もしていました
下ると大ダオ
広々としていてイイ感じの場所です
2
10/22 9:09
下ると大ダオ
広々としていてイイ感じの場所です
大ダオ 下りて来たトサカ方面を振り返る
ここでのんびり休憩しようと思っていましたが
強風が吹き抜けるので早々に下りました
3
10/22 9:11
大ダオ 下りて来たトサカ方面を振り返る
ここでのんびり休憩しようと思っていましたが
強風が吹き抜けるので早々に下りました
笹原の斜面の踏み跡をダ〜っと下って
5
10/22 9:14
笹原の斜面の踏み跡をダ〜っと下って
ピンテが見えて辿りました
1
10/22 9:23
ピンテが見えて辿りました
左手へトラバース
1
10/22 9:31
左手へトラバース
この先も倒木を跨いだり潜ったりピンテを辿りました
1
10/22 9:36
この先も倒木を跨いだり潜ったりピンテを辿りました
道の左右両側が沢
この下で合流
1
10/22 9:54
道の左右両側が沢
この下で合流
左側の沢を渡りました
1
10/22 9:55
左側の沢を渡りました
以前来た時とは違った感じになった場所
この後もピンテを辿って
1
10/22 9:56
以前来た時とは違った感じになった場所
この後もピンテを辿って
4
10/22 10:04
1
10/22 10:07
1
10/22 10:08
ここは渡渉かなと思いきや...
沢の右岸に沿ってピンテを辿りました
2
10/22 10:34
ここは渡渉かなと思いきや...
沢の右岸に沿ってピンテを辿りました
沢の右岸に沿ってピンテを辿りました
2
10/22 10:35
沢の右岸に沿ってピンテを辿りました
左岸に道型?そしてピンテが見えました
左岸へ渡ってまた道型を辿りました
2
10/22 10:44
左岸に道型?そしてピンテが見えました
左岸へ渡ってまた道型を辿りました
以前にも撮っていた19番!
1
10/22 10:51
以前にも撮っていた19番!
またピンテは右岸に...
石伝いに濡れずに渡れました
そしてまた左岸へ...
2
10/22 10:54
またピンテは右岸に...
石伝いに濡れずに渡れました
そしてまた左岸へ...
1
10/22 11:09
この先は砂防堰堤、4年前はトラロープでこの先行っちゃ駄目でした...、このまま行けそうにもみえましたが...一応左側の急斜面へ這い上がりガイドロープにそって迂回路を歩きました
2
10/22 11:16
この先は砂防堰堤、4年前はトラロープでこの先行っちゃ駄目でした...、このまま行けそうにもみえましたが...一応左側の急斜面へ這い上がりガイドロープにそって迂回路を歩きました
舗装された道に下りると落ち葉が積もり水も流れて沢のようになった場所も
2
10/22 11:48
舗装された道に下りると落ち葉が積もり水も流れて沢のようになった場所も
堰堤横の道はこんな感じにも
1
10/22 11:51
堰堤横の道はこんな感じにも
ちょいとメイズ!?
1
10/22 12:02
ちょいとメイズ!?
時間があるので徳和渓谷の遊歩道を歩きました
1
10/22 12:18
時間があるので徳和渓谷の遊歩道を歩きました
乾徳山オソバ沢登山口
2
10/22 12:43
乾徳山オソバ沢登山口
沢沿いを下って行くと対岸に新しく広くて綺麗な駐車場が出来ていました
以前よく利用させてもらった神社上の駐車スペースはロープが張ってあり駐車出来ないようになっていました
1
10/22 13:04
沢沿いを下って行くと対岸に新しく広くて綺麗な駐車場が出来ていました
以前よく利用させてもらった神社上の駐車スペースはロープが張ってあり駐車出来ないようになっていました
乾徳山登山口バス停に到着
終了〜
2
10/22 13:05
乾徳山登山口バス停に到着
終了〜
らくルートでの歩行距離は38km余り、どう見ても58kmにはならないのでGPSログは削除して歩いたルートを手書きで辿っています
7
らくルートでの歩行距離は38km余り、どう見ても58kmにはならないのでGPSログは削除して歩いたルートを手書きで辿っています
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する