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Yamareco

記録ID: 7401642
全員に公開
ハイキング
氷ノ山

【氷山作戦】曇中青空ありの氷ノ山(東尾根〜福定親水公園)【丙28.2】

2024年10月25日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
03:58
距離
12.6km
登り
1,107m
下り
1,108m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:48
休憩
0:25
合計
4:13
10:42
18
11:00
23
11:23
7
11:30
19
一の谷水飲み場
11:49
17
12:06
3
12:09
12:26
14
12:40
2
12:42
4
12:46
21
13:07
9
13:16
13:21
6
13:27
3
13:30
13:31
7
13:38
17
弘法ノ水
13:55
11
14:06
4
不動滝分岐
14:10
14:11
5
14:16
14:17
7
不動滝分岐
天候 南側、兵庫県側曇り、西・北側、鳥取県側晴れ かな? 
過去天気図(気象庁) 2024年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
東尾根登山口前駐車スペース(5〜6台駐車可能)
コース状況/
危険箇所等
雨が降った直後なのか、あちこちビショビショ。足を滑らせた跡多数。確かに滑りやすそうな地質。
親水公園への下りは階段梯子もある急な個所あり。岩で靴が滑ったのか足底をひっかけたのか、ヒヤリハットした箇所あり。
不動滝への道は分岐から入って早々倒木が道を塞いで最近あまり歩かれていなかったようなので、それ以上踏み込まず。
前夜に天気予報を見てどこへ行こうというのを決めるのが遅れたので、現地到着も遅くなった氷ノ山兵庫県側山麓。
2024年10月25日 10:41撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/25 10:41
前夜に天気予報を見てどこへ行こうというのを決めるのが遅れたので、現地到着も遅くなった氷ノ山兵庫県側山麓。
電車で時折外を見やると青空快晴の地域もあったが、北に進むほど雲が増え、氷ノ山も微妙な空模様の中山行開始。
2024年10月25日 10:47撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/25 10:47
電車で時折外を見やると青空快晴の地域もあったが、北に進むほど雲が増え、氷ノ山も微妙な空模様の中山行開始。
朝方まで雨が降っていたのか、入山早々地面がビッショビショに水浸しとなっている。
2024年10月25日 10:49撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/25 10:49
朝方まで雨が降っていたのか、入山早々地面がビッショビショに水浸しとなっている。
雲は多いながらも山に日は当たっているので、まだ望みはある。
2024年10月25日 10:55撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/25 10:55
雲は多いながらも山に日は当たっているので、まだ望みはある。
東尾根避難小屋
2024年10月25日 11:05撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/25 11:05
東尾根避難小屋
曇っているなら森の中を楽しもう。曇っている時には曇っている時なりの楽しみ方を。
2024年10月25日 11:08撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/25 11:08
曇っているなら森の中を楽しもう。曇っている時には曇っている時なりの楽しみ方を。
時々雲の切れ間から日光が差し込んでくる。
2024年10月25日 11:17撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/25 11:17
時々雲の切れ間から日光が差し込んでくる。
雲は多いが雲の下の展望に期待。だが、登山口から稜線に雲がかかっているの見えていたんだよなぁ。
2024年10月25日 11:25撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/25 11:25
雲は多いが雲の下の展望に期待。だが、登山口から稜線に雲がかかっているの見えていたんだよなぁ。
一の谷休憩所
2024年10月25日 11:28撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/25 11:28
一の谷休憩所
曇っているので紅葉も映えない。
2024年10月25日 11:29撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/25 11:29
曇っているので紅葉も映えない。
一の谷水飲み場。奥の滝から飲めというのかな?
2024年10月25日 11:35撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/25 11:35
一の谷水飲み場。奥の滝から飲めというのかな?
紅葉の色づきそのものは良い。ただ、光が足らない。
2024年10月25日 11:48撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/25 11:48
紅葉の色づきそのものは良い。ただ、光が足らない。
日の光が少ない中でもキラリとエメラルドグリーンに光る苔苔。
2024年10月25日 11:49撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/25 11:49
日の光が少ない中でもキラリとエメラルドグリーンに光る苔苔。
神大ヒュッテ。この辺りでポツポツと下山してくる対向者が現れ始める。
2024年10月25日 11:54撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/25 11:54
神大ヒュッテ。この辺りでポツポツと下山してくる対向者が現れ始める。
地面が濡れるとズンダラベッチャラになるからなのか、木の板が敷き詰められている。だが、整備されてから結構年月が経っている。
2024年10月25日 11:59撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/25 11:59
地面が濡れるとズンダラベッチャラになるからなのか、木の板が敷き詰められている。だが、整備されてから結構年月が経っている。
山頂まで500mおきに三角形の標識あり。
2024年10月25日 12:04撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/25 12:04
山頂まで500mおきに三角形の標識あり。
山頂付近は雲に覆われている。う〜ん・・・
2024年10月25日 12:04撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/25 12:04
山頂付近は雲に覆われている。う〜ん・・・
と思った矢先、雲を破って太陽が頭上を照らす。これは、もしかして・・・。
2024年10月25日 12:05撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/25 12:05
と思った矢先、雲を破って太陽が頭上を照らす。これは、もしかして・・・。
みたらしの池?水たまりすら無いが。
2024年10月25日 12:10撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/25 12:10
みたらしの池?水たまりすら無いが。
古生沼?どこに沼が?
2024年10月25日 12:11撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/25 12:11
古生沼?どこに沼が?
山頂到着!山頂はちょうど雲が薄くなって日に照らされているところだった。風が冷たいので、長時間滞在するなら小屋の中へ。
2024年10月25日 12:14撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/25 12:14
山頂到着!山頂はちょうど雲が薄くなって日に照らされているところだった。風が冷たいので、長時間滞在するなら小屋の中へ。
再度雲に覆われる前に急いで周辺の展望を撮る。
2024年10月25日 12:15撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/25 12:15
再度雲に覆われる前に急いで周辺の展望を撮る。
雲は北側から流れてきて南側へ流れていく。
2024年10月25日 12:15撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/25 12:15
雲は北側から流れてきて南側へ流れていく。
山頂の直下には新しそうなトイレも設置されている。
2024年10月25日 12:17撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/25 12:17
山頂の直下には新しそうなトイレも設置されている。
晴れの稜線を氷ノ越へ向かう。
2024年10月25日 12:31撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/25 12:31
晴れの稜線を氷ノ越へ向かう。
山頂から降りると雲が取れ、青空が広がった。
2024年10月25日 12:38撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/25 12:38
山頂から降りると雲が取れ、青空が広がった。
あまりの絶景に何度も立ち止まる。
2024年10月25日 12:38撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/25 12:38
あまりの絶景に何度も立ち止まる。
先行する高齢男性がつまづいてヨタヨタしており心配になる。
2024年10月25日 12:40撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/25 12:40
先行する高齢男性がつまづいてヨタヨタしており心配になる。
名のある岩だろうと思っていたら、案の定、甑岩という名がついていた。
2024年10月25日 12:45撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/25 12:45
名のある岩だろうと思っていたら、案の定、甑岩という名がついていた。
鳥取県側のわかさ氷ノ山スキー場。因みに、山の両側がスキー場だからか、一部の区間を除き、auの電波が通じた。
2024年10月25日 12:45撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/25 12:45
鳥取県側のわかさ氷ノ山スキー場。因みに、山の両側がスキー場だからか、一部の区間を除き、auの電波が通じた。
仙谷口からの下山は不可。
2024年10月25日 12:47撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/25 12:47
仙谷口からの下山は不可。
お、氷ノ山山頂の雲も取れたようだ。
2024年10月25日 12:50撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/25 12:50
お、氷ノ山山頂の雲も取れたようだ。
雲が減ったことで紅葉も若干映えるようになった。
2024年10月25日 12:56撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/25 12:56
雲が減ったことで紅葉も若干映えるようになった。
ブナの木を愛でながら落ち着いた稜線を歩く。
2024年10月25日 13:01撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/25 13:01
ブナの木を愛でながら落ち着いた稜線を歩く。
氷ノ越
2024年10月25日 13:13撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/25 13:13
氷ノ越
せっかく晴れたので山を去りがたく、赤倉山まで足を伸ばす。
2024年10月25日 13:14撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/25 13:14
せっかく晴れたので山を去りがたく、赤倉山まで足を伸ばす。
赤倉山の三角点の辺り。標識らしきものは無し。
2024年10月25日 13:21撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/25 13:21
赤倉山の三角点の辺り。標識らしきものは無し。
氷ノ越から赤倉山への直登ルート。
2024年10月25日 13:28撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/25 13:28
氷ノ越から赤倉山への直登ルート。
氷ノ山はまた雲に覆われてしまった。
2024年10月25日 13:29撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/25 13:29
氷ノ山はまた雲に覆われてしまった。
これはナメコかな?
2024年10月25日 13:30撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/25 13:30
これはナメコかな?
氷ノ越にも避難小屋がある。
2024年10月25日 13:32撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/25 13:32
氷ノ越にも避難小屋がある。
下山開始。
2024年10月25日 13:33撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/25 13:33
下山開始。
一口水。ホースが外れていたので、水の湧き出し口に挿し直しておいた。
2024年10月25日 13:35撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/25 13:35
一口水。ホースが外れていたので、水の湧き出し口に挿し直しておいた。
ブナ林の淡い色づき
2024年10月25日 13:41撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/25 13:41
ブナ林の淡い色づき
弘法ノ水はシトシトヒタヒタといった感じ。
2024年10月25日 13:43撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/25 13:43
弘法ノ水はシトシトヒタヒタといった感じ。
「とうろう岩」の解説板があるのだが、今となっては木々が成長して全く見えない。
2024年10月25日 13:44撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/25 13:44
「とうろう岩」の解説板があるのだが、今となっては木々が成長して全く見えない。
木々が整然と並んでいる森はいつ見ても良い。
2024年10月25日 13:50撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/25 13:50
木々が整然と並んでいる森はいつ見ても良い。
一旦沢滝へと降りていく。
2024年10月25日 13:54撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/25 13:54
一旦沢滝へと降りていく。
降りた後、沢を渡渉して登り返し。この山域の階段は幾分傾いている。
2024年10月25日 13:55撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/25 13:55
降りた後、沢を渡渉して登り返し。この山域の階段は幾分傾いている。
地蔵堂。この手前で小屋泊と思われる男女老人4人組とすれ違う。
2024年10月25日 14:00撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/25 14:00
地蔵堂。この手前で小屋泊と思われる男女老人4人組とすれ違う。
岩の出っ張りに靴底が引っかかったのか、単に滑ったのか、足を踏み外しそうになってヒヤリとする。
2024年10月25日 14:07撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/25 14:07
岩の出っ張りに靴底が引っかかったのか、単に滑ったのか、足を踏み外しそうになってヒヤリとする。
凄まじい音がするものの、草木に覆われて不動滝は見えず。
2024年10月25日 14:10撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/25 14:10
凄まじい音がするものの、草木に覆われて不動滝は見えず。
画像では凄さが半分も伝わらない布滝。落差50mとのこと。
2024年10月25日 14:16撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/25 14:16
画像では凄さが半分も伝わらない布滝。落差50mとのこと。
次いで不動滝も見に行こうと思ったが、いきなり倒木が待ち構えており、整備されていないようだったのですぐに引き返す。
2024年10月25日 14:22撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/25 14:22
次いで不動滝も見に行こうと思ったが、いきなり倒木が待ち構えており、整備されていないようだったのですぐに引き返す。
福定親水公園へ向けて沢沿いに下っていく。
2024年10月25日 14:27撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/25 14:27
福定親水公園へ向けて沢沿いに下っていく。
親水公園のキャンプ場にまではキャンプブームは及んでいないようだ。
2024年10月25日 14:30撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/25 14:30
親水公園のキャンプ場にまではキャンプブームは及んでいないようだ。
氷ノ山スキー場
2024年10月25日 14:53撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/25 14:53
氷ノ山スキー場
東尾根登山口に帰還。
2024年10月25日 15:01撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/25 15:01
東尾根登山口に帰還。
帰りに竹田城跡を見ていく。ちょうど今は雲海のシーズン。それを見に来ることもあるかな。混みそうなのがなあ。電車でくれば良いのかな?
2024年10月25日 16:17撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/25 16:17
帰りに竹田城跡を見ていく。ちょうど今は雲海のシーズン。それを見に来ることもあるかな。混みそうなのがなあ。電車でくれば良いのかな?
撮影機器:

感想

天気が悪いと思って山行をまったく予定していなかったところに、ふと気が付いたら晴れとなっていると、非常に戸惑うことになる。
大体気づくのが前日なので、それから新幹線や飛行機を使って東北や九州など遠方へ行こうという気も起きないし、特に飛行機の場合は既にあさイチの便が埋まってしまっている。
そこで近場で探すことになるのだが、平日の休みとなると通勤ラッシュとぶつかることになるので、通勤通学と同乗しなくてよいほど近くの、京都大阪府境、ポンポン山へ行くこととした。
しかし、季節は間もなく11月だ。ポンポン山は12月でも歩けるのではないか。その前に歩いておいた方がよい山があるのではないか。と、東北の天気をチェックしながら考える。となると、いよいよ候補がいくつも出てきて悩ましい。
だが、これからの季節、日本海側はどんよりどよどよ曇りがちの日が続き、雪が降り積もってしまえば次に山を歩けるのは来春以降となる。
そして関西近畿の最高峰であと歩いていないのは兵庫県だけ。
こうして氷ノ山山行が決定した。

車を調達する福知山までは電車で移動。浅く眠りつつ時々目を開けると青空快晴の空が見えて安心。しかし、福知山駅に降り立つと意外と雲が多い。これは…と思いながら西方に車を走らせ、日が差しては喜び、雲で薄暗くならば黙るということを繰り返してきたが、いざ山行となると山頂、稜線で晴れ間が差したのはこの上ない幸運であり喜びであった。

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