原市場から吾野駅

2024年10月26日(土) [日帰り]

• GPS: 04:58
• 距離: 12.6km
• 登り: 1,004m
• 下り: 988m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:45
• 休憩: 0:13
• 合計: 4:58

距離 12.6km 登り 1,004m 下り 988m

8:05 原市場中学校バス停
8:38 周助山
8:59 ノボット
9:12 根藤
9:26 車道出合
9:35 烏帽子
9:54 9:57 仁田山（嶺）
10:11 滝ノ入山
10:23 10:24 八幡坂ノ頭
10:33 10:34 竹寺の鐘楼
10:41 竹寺の本堂
10:44 10:51 竹寺
11:11 天王山
11:38 中沢バス停
11:46 権五郎神社
11:54 栃屋谷登山口
12:09 12:10 長久保坂
12:38 前坂
13:03 吾野駅

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

往路：最寄駅〜横浜駅〜東神奈川駅〜八王子駅〜東飯能駅〜原市場中学校BS
復路：吾野駅〜東飯能駅〜八王子駅〜横浜駅〜最寄駅

コース状況／危険箇所等

道は概ね良好。
根藤を過ぎて原市場名栗林道に出る手前、伐採地は茨が茂る藪気味の道になっています。ヤマビルにも付かれました。
天王山から南地区に降りる際、登山口は藪です。
長久保坂を越えた先、ある程度進むと藪気味の道となり、また地面が一部抉れておりスリップ注意です。
※真冬に行けば藪は消えていそうです。

写真

10/26 8:12

本日はここから。
勿論、私以外誰も降りず。

10/26 8:16

少し歩いて登山口。

10/26 8:16

案内はしっかり。

10/26 8:18

示す方へ。

10/26 8:19

墓地の手前から登山道になります。

10/26 8:27

巨岩とケルン。
尾根に乗るまでは急登。

10/26 8:36

尾根の末端。

10/26 8:37

倒木有。

10/26 8:45

周助山
パターン1

10/26 8:45

周助山
パターン2

10/26 8:45

周助山
パターン3

10/26 8:58

倉掛峠。
標札を危うく見過ごすところでした。

10/26 9:04

ノポット？
ノボット？
登戸？
パターン1

10/26 9:05

登戸
パターン2

10/26 9:20

根藤
特に山頂標識はなし。

10/26 9:25

ホコリタケ。
君って木材腐朽菌だっけ？

10/26 9:28

伐採地。
茨がルート上に繁っているので注意。

10/26 9:29

右は藪に突っ込んで林道へ行く道。
左は山道を越えて林道へ行く道。
勿論左ですが、直後、靴にヤマビルがくっ付いていることを確認し抹消しました。

10/26 9:35

林道を挟んでここから山道に入りなおします。
この後、下の藪側の道を越えてきたトレイルランナーと出会う。

10/26 9:43

烏帽子
高谷山
タホガノ

若干ルートから逸れているが黄色が目立つので分かり易い。
申し訳ないが、屈んでも越えられない位置にジョロウグモの巣があったので渋々取り払った。

10/26 10:03

峰
仁田山とも。
直前で道が分岐するので注意。
分岐を右に進むとピークがあるが、分岐を左に進むと、恐らくは奥武蔵ロングトレイルから外れることになる。

10/26 10:04

ガスガス。

10/26 10:05

何も見えない。

10/26 10:19

滝ノ入山
本当のピークはこの奥の高まりになるが、藪が煩そうだったのでこれを山頂とする。
このあとヤマカガシに横切られました。

10/26 10:24

八幡坂峠
茨が目の前にあって、服に引っかかって大変だった。

10/26 10:31

八幡坂ノ頭
ここも直前に分岐がある。
近くの木に仏像の写真が貼ってあるし、落ちたら死ぬと書かれている札もある。
落ちたら死ぬ、それはそう。

10/26 10:34

関ふれと合流。
前回はそのまま竹寺に向かったので、今回は鐘楼経由で行きます。

10/26 10:40

鐘楼。
撞木が少し朽ちていたので弱めに撞かせてもらいました。
あと、鐘楼へのルートは偽ピークを越えなくても巻道があったみたいです。

10/26 10:41

竹寺へ。

10/26 10:42

途中に金比羅権現。

10/26 10:48

竹寺。

10/26 10:49

牛頭神社。

10/26 10:53

牛頭明王像
日本では須佐之男命を同神として扱われます。

10/26 10:55

竹寺の駐車場に自販機(ホット対応済)

10/26 10:56

トイレも有。
解放的過ぎる。

10/26 11:03

一度降りてきたら、左を登り返す。

10/26 11:07

建物が見えてきたら舗装路を抜けて真っすぐ。

10/26 11:12

右の高まりを登る。
天王山直下で道が合流したので一応、左でも行けるっぽい？

10/26 11:19

天王山
このあたり大きな樅が多い。

10/26 11:35

ややきつめの勾配を下る。
墓地が見えたら分岐となり左右どちらからでも行けますが、右から行った方が楽です。その先で合流しますが藪漕ぎ必須です。

10/26 11:48

藪を漕いで舗装路。
付着した植物種子を取り払う。

10/26 11:58

ものっそいサルオガセ。

10/26 12:02

橋を渡り山道へ。

10/26 12:03

イワヒバがものすごく綺麗な形で密生しています。
空中湿度が常に高いのだと思います。

10/26 12:18

長久保坂。
この奥に進むと湯ノ花山ですが、また今度の機会に。
この後は下るにつれて藪が濃くなり、見えない抉れた道でスリップする等しました。
廃屋の裏手を通って舗装路になります。

10/26 12:37

舗装路を歩き、最後の山道。
前坂から先は歩いたことのある道です。
このあとジムグリが横切りました。

10/26 12:47

前坂。
直前に倒木があります。

10/26 13:11

久々の吾野駅。
お疲れさまでした。

撮影機器：

TG-6 OLYMPUS CORPORATION

装備

個人装備

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