最近多い「マチの健康ステーション」でモーニング、早朝のバイクは辛い。
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最近多い「マチの健康ステーション」でモーニング、早朝のバイクは辛い。
防寒着て、ネックウォーマー引っ張り出して登山口までツーリングでした。んだば、出発。
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防寒着て、ネックウォーマー引っ張り出して登山口までツーリングでした。んだば、出発。
あれ?「てんきとくらす」ではBC判定で登山不向きだったけろ、晴れてる!
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あれ?「てんきとくらす」ではBC判定で登山不向きだったけろ、晴れてる!
この辺りも黒い大型哺乳類の目撃が多いようなので、カランカラン鳴らします。
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この辺りも黒い大型哺乳類の目撃が多いようなので、カランカラン鳴らします。
初めて釈迦ヶ岳に登った時、この岩を巻く樹木を見た時、恐くなって帰りたくなったことを思い出す。
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初めて釈迦ヶ岳に登った時、この岩を巻く樹木を見た時、恐くなって帰りたくなったことを思い出す。
ハシゴ(2基)あり、最初の20分は登山気分です。
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ハシゴ(2基)あり、最初の20分は登山気分です。
P1434「×危険」は赤井谷方向。赤井谷は宗教法人「ほんみち教」さんの所有地なので要許可です。むやみに立ち入らぬように。
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P1434「×危険」は赤井谷方向。赤井谷は宗教法人「ほんみち教」さんの所有地なので要許可です。むやみに立ち入らぬように。
P1434を過ぎると穏やかな縦走ハイキングコースとなる。
そして、今日は人が多い。
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P1434を過ぎると穏やかな縦走ハイキングコースとなる。
そして、今日は人が多い。
明るい道で歩きやすい。この樹の太い木は(大峰の)バオバブの木?違うな、。
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明るい道で歩きやすい。この樹の太い木は(大峰の)バオバブの木?違うな、。
不動木屋谷林道登山口の出合に到着。
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不動木屋谷林道登山口の出合に到着。
期待以上の好天で気持ち良く歩きます。
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期待以上の好天で気持ち良く歩きます。
小ピーク、樹木、岩塊などよいアクセントがルート上にちりばめられています。
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小ピーク、樹木、岩塊などよいアクセントがルート上にちりばめられています。
そして一番気持ちよいのは、この笹道です!
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そして一番気持ちよいのは、この笹道です!
こちらは赤井谷の深い森です。かなりの落ち込みです。
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こちらは赤井谷の深い森です。かなりの落ち込みです。
あれれ!?ガスが広がってる。晴れ空は!?これも山の雰囲気ですね。
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あれれ!?ガスが広がってる。晴れ空は!?これも山の雰囲気ですね。
古田ノ森です。う〜ん、通過点になりがちですが・・。
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古田ノ森です。う〜ん、通過点になりがちですが・・。
古田ノ森を過ぎた帯状のブナ林。以前から気になっていた林で・・。
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古田ノ森を過ぎた帯状のブナ林。以前から気になっていた林で・・。
こちらは縦撮りで、落葉しはじめていますが黄葉を見ることができました。
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こちらは縦撮りで、落葉しはじめていますが黄葉を見ることができました。
そして、釈迦ヶ岳の山頂は・・、ガスっています。恥ずかしいんでしょうね?
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そして、釈迦ヶ岳の山頂は・・、ガスっています。恥ずかしいんでしょうね?
幾つか分岐がありますが、どちらを行っても再合流します。ここは直進しました。左は小ピークを踏みます(急下りあり)。
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幾つか分岐がありますが、どちらを行っても再合流します。ここは直進しました。左は小ピークを踏みます(急下りあり)。
鮮やかなハンカチの花が咲いていた。(ホントは登山路に落ちていました、帰路でもこのままでした。)
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鮮やかなハンカチの花が咲いていた。(ホントは登山路に落ちていました、帰路でもこのままでした。)
これも大峰の顔ですね。白化した立ち枯れは大台ヶ原にも多いです。
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これも大峰の顔ですね。白化した立ち枯れは大台ヶ原にも多いです。
トウヒ・シラベ(シラビソ)の針葉樹が混ざりはじめ標高が上がったことを実感する。亜高山帯が近いです。
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トウヒ・シラベ(シラビソ)の針葉樹が混ざりはじめ標高が上がったことを実感する。亜高山帯が近いです。
千丈平のテント敵地、深仙ノ宿への分岐です。正面には木々の間から釈迦ヶ岳が見えています。
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千丈平のテント敵地、深仙ノ宿への分岐です。正面には木々の間から釈迦ヶ岳が見えています。
水場「かくし水」先行者様より水は出ていると伺いました。
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水場「かくし水」先行者様より水は出ていると伺いました。
トウヒ・シラベの森が深くなり亜高山帯(標高1700m)に入ったことを知らせます。
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トウヒ・シラベの森が深くなり亜高山帯(標高1700m)に入ったことを知らせます。
大峯奥駈道に合流です。ここから150m程、世界遺産の道を登って山頂です。また、ここまでのアクセス路は世界遺産ではありません。
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大峯奥駈道に合流です。ここから150m程、世界遺産の道を登って山頂です。また、ここまでのアクセス路は世界遺産ではありません。
山頂手前で、ヤマレコユーザーのlowezweiさんにお逢いした。この夏の弥山以来の「こんにちは」、再会です。
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山頂手前で、ヤマレコユーザーのlowezweiさんにお逢いした。この夏の弥山以来の「こんにちは」、再会です。
写真には写らないが、風が強い、そして10名ほど山頂に滞在中。手を合わせて・・。
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写真には写らないが、風が強い、そして10名ほど山頂に滞在中。手を合わせて・・。
早速、手袋装着で激下りに向かいます。
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早速、手袋装着で激下りに向かいます。
少し下って、中央に孔雀岳。広い裾を持つ穏やかな山容です。「孔雀観音」は美しい容姿でありながら、毒蛇や毒草も食べるワイルドな観音様です。
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少し下って、中央に孔雀岳。広い裾を持つ穏やかな山容です。「孔雀観音」は美しい容姿でありながら、毒蛇や毒草も食べるワイルドな観音様です。
細い岩の上を渡ります。(「杖捨て」とか名前が残っていますが、人によって場所が異なります。)
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細い岩の上を渡ります。(「杖捨て」とか名前が残っていますが、人によって場所が異なります。)
転落すれば200m程止まることはありません。強風・降雨では特に要注意。
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転落すれば200m程止まることはありません。強風・降雨では特に要注意。
イザ、進め!孔雀岳方向へ!って、孔雀まで行く気ないけろ。
紅葉・景色は宜し。
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イザ、進め!孔雀岳方向へ!って、孔雀まで行く気ないけろ。
紅葉・景色は宜し。
1800mの釈迦ヶ岳山頂から最深部1650mまで下降して大岩を巻いて進みます。
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1800mの釈迦ヶ岳山頂から最深部1650mまで下降して大岩を巻いて進みます。
腰下まで笹に覆われ足元が見えず不安もあり。
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腰下まで笹に覆われ足元が見えず不安もあり。
先行者さん休憩中と大きなカメラを覗かれてる・・。後方は、釈迦ヶ岳な、。
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先行者さん休憩中と大きなカメラを覗かれてる・・。後方は、釈迦ヶ岳な、。
よし、今日の私の目的地、椽ノ鼻(えんのはな)です。
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よし、今日の私の目的地、椽ノ鼻(えんのはな)です。
椽ノ鼻に到着。そこには・・、
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椽ノ鼻に到着。そこには・・、
早速、蔵王権現に手を合わせる。蔵王権現は役行者が召喚した日本独自の権現様。
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早速、蔵王権現に手を合わせる。蔵王権現は役行者が召喚した日本独自の権現様。
椽ノ鼻の北は崖であり、深い谷の好展望が広がっている。
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椽ノ鼻の北は崖であり、深い谷の好展望が広がっている。
んで、(少し前から)ちょこちょこ遊んでいました・・、シャボン玉です!(そもそも変なおっさんなので非公開でした。)
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んで、(少し前から)ちょこちょこ遊んでいました・・、シャボン玉です!(そもそも変なおっさんなので非公開でした。)
シャボン玉はST玩具で子どもに安全と解釈、自然への影響は「小」であろうと勝手に思ってますが・・、。
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シャボン玉はST玩具で子どもに安全と解釈、自然への影響は「小」であろうと勝手に思ってますが・・、。
椽ノ鼻の谷に光がさせば紅葉が輝いていました。ただ、最奥の八経ヶ岳は雲を支えていました。
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椽ノ鼻の谷に光がさせば紅葉が輝いていました。ただ、最奥の八経ヶ岳は雲を支えていました。
さて、釈迦ヶ岳へ戻りましょう。釈迦はこの孔雀岳側からの山容が大峰随一の秀峰と思われます。
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さて、釈迦ヶ岳へ戻りましょう。釈迦はこの孔雀岳側からの山容が大峰随一の秀峰と思われます。
たぶん?名前の付いた岩ね。ラクダに見えるが古来、日本には居ないので「鳥」でしょうね(?)
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たぶん?名前の付いた岩ね。ラクダに見えるが古来、日本には居ないので「鳥」でしょうね(?)
秋色の釈迦ヶ岳(多くの言葉は無駄です)
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秋色の釈迦ヶ岳(多くの言葉は無駄です)
紅葉を見上げる、の図。でも足元は笹を踏む奥「崖」道、注意!
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紅葉を見上げる、の図。でも足元は笹を踏む奥「崖」道、注意!
大峰のモアイ、。
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大峰のモアイ、。
そして、すぐ近くに、子モアイも存在したぁ〜。(新事実)
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そして、すぐ近くに、子モアイも存在したぁ〜。(新事実)
最深部、ここから釈迦ヶ岳への激登が始まる。
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最深部、ここから釈迦ヶ岳への激登が始まる。
クサリ場は・・、下りの方が恐いので、登りは「エイヤッ!」です。
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クサリ場は・・、下りの方が恐いので、登りは「エイヤッ!」です。
秋色の釈迦ヶ岳、(本当は)ビビッて歩くの必至!景色はあまり見ていない。
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秋色の釈迦ヶ岳、(本当は)ビビッて歩くの必至!景色はあまり見ていない。
登りつつ、振り返って孔雀岳の前鬼側の山腹の五百羅漢。釈迦の説法を聞いている弟子(羅漢)達に見立ててる。
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登りつつ、振り返って孔雀岳の前鬼側の山腹の五百羅漢。釈迦の説法を聞いている弟子(羅漢)達に見立ててる。
登り、必至です。そもそも下る時から登り返しを懸念していたよ。
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登り、必至です。そもそも下る時から登り返しを懸念していたよ。
ふぅ〜、やっとお釈迦様の背中が見えた。
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ふぅ〜、やっとお釈迦様の背中が見えた。
再び、釈迦ヶ岳山頂にとうちゃこ。お釈迦様の足元のシロヤシオの紅葉が・・。花の頃も見てみたい、6月頃かな?
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再び、釈迦ヶ岳山頂にとうちゃこ。お釈迦様の足元のシロヤシオの紅葉が・・。花の頃も見てみたい、6月頃かな?
錫杖(しゃくじょう)と明星ヶ岳、八経ヶ岳、ちょうど雲が取れてる。
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錫杖(しゃくじょう)と明星ヶ岳、八経ヶ岳、ちょうど雲が取れてる。
お約束の、たっちぃ。一等三角点です。このあと直ぐに「良いこと」ありました!
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お約束の、たっちぃ。一等三角点です。このあと直ぐに「良いこと」ありました!
南に広がる山並みと、南に続く大峯奥駈道を眺めながら、、、
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南に広がる山並みと、南に続く大峯奥駈道を眺めながら、、、
ぷしゅ〜タイムです。ここから長い山頂のんびりが始まったぁ。
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ぷしゅ〜タイムです。ここから長い山頂のんびりが始まったぁ。
たまには、君もなぁ、「クマだ!白クマだぁ!!」としてたら、声をかけられ私の「バカレコ」(皆様のはヤマレコね)を見ていただいてると、、、
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たまには、君もなぁ、「クマだ!白クマだぁ!!」としてたら、声をかけられ私の「バカレコ」(皆様のはヤマレコね)を見ていただいてると、、、
ヤマレコメンバーのwingletさんだった!ご夫婦で来られたようです。んで、新規「ちーむ ひこにゃん」です。(奥様に、)
wingletさんを見送った直後、今度はKazuzoPaPaさんyamamonnさんが登頂!
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ヤマレコメンバーのwingletさんだった!ご夫婦で来られたようです。んで、新規「ちーむ ひこにゃん」です。(奥様に、)
wingletさんを見送った直後、今度はKazuzoPaPaさんyamamonnさんが登頂!
オイオイ!ヤマレコメンバーさんが一〜杯の山頂でした。さて、の〜んびり、下りです。
鮮やかぁ!
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オイオイ!ヤマレコメンバーさんが一〜杯の山頂でした。さて、の〜んびり、下りです。
鮮やかぁ!
まぁ、早く下るのはモッタイナイ紅葉ですね。
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まぁ、早く下るのはモッタイナイ紅葉ですね。
千丈平上部のかくし水で、
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千丈平上部のかくし水で、
一口いただいて、喉を潤す。先日から水分消費が大きく減りました、季節が変わったようです。
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一口いただいて、喉を潤す。先日から水分消費が大きく減りました、季節が変わったようです。
ナナカマドは実も葉も赤く変わり、
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ナナカマドは実も葉も赤く変わり、
でも、足元の苔や草は日差しを受けて青く輝き、。
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でも、足元の苔や草は日差しを受けて青く輝き、。
明るく季節の混在するような千丈平。ですが、気温10℃ほどで肌寒いのよ、実際は、。
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明るく季節の混在するような千丈平。ですが、気温10℃ほどで肌寒いのよ、実際は、。
そして、私のプロフのアイコンに使わせていただいているシロヤシオと奥は古田ノ森ピークでし。
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そして、私のプロフのアイコンに使わせていただいているシロヤシオと奥は古田ノ森ピークでし。
この辺りも良い紅葉でした。足元の笹原の緑がより良い組み合わせかな。
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この辺りも良い紅葉でした。足元の笹原の緑がより良い組み合わせかな。
振り返って釈迦ヶ岳を眺める。やはり孔雀岳側からの方が「ザ・山」な形容で良かろうと、。
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振り返って釈迦ヶ岳を眺める。やはり孔雀岳側からの方が「ザ・山」な形容で良かろうと、。
赤井谷の向こうに行場・大日岳の尖がり。今は行場としての岩登りは無いらしいが。
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赤井谷の向こうに行場・大日岳の尖がり。今は行場としての岩登りは無いらしいが。
旭−釈迦ヶ岳ルートの特徴的な笹原。
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旭−釈迦ヶ岳ルートの特徴的な笹原。
おっっっ!アクエリアス風の完熟(未開封?)の実が成っていた。すばらしい植生だぁ。
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おっっっ!アクエリアス風の完熟(未開封?)の実が成っていた。すばらしい植生だぁ。
ゆる〜い時間を、十分に楽しめた。歩き始めは、気持ちもあまり入らずだったが、好天と紅葉に楽しい時間を与えてもらった。
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ゆる〜い時間を、十分に楽しめた。歩き始めは、気持ちもあまり入らずだったが、好天と紅葉に楽しい時間を与えてもらった。
最後のシロヤシオ、登山口も近い。
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最後のシロヤシオ、登山口も近い。
同じシロヤシオでも光しだいで別の景色となる、の図。
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同じシロヤシオでも光しだいで別の景色となる、の図。
登山者が多く、ツアーもあり、釈迦ヶ岳の人気を改めて実感させていただいたなぁ。と、てくてく下る。
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登山者が多く、ツアーもあり、釈迦ヶ岳の人気を改めて実感させていただいたなぁ。と、てくてく下る。
ハイク終了、出逢いあり再会ありの思い出深いお山となりました。トコトコ帰ります。
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ハイク終了、出逢いあり再会ありの思い出深いお山となりました。トコトコ帰ります。
in河内長野、前日からラーメンが食べたくて山に入りました。(それが目的かぁ〜い!?)ニラたっぷりで温まりました。
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in河内長野、前日からラーメンが食べたくて山に入りました。(それが目的かぁ〜い!?)ニラたっぷりで温まりました。
DCTさんもシャボン玉で遊んでいましたか♬
仲間ですね〜!
涼しい気候になってくると、なぜだかしたくなるシャボン玉…
私も準備しようかな〜〜
sunaonaonaoさん、こんにちは。
楽しいっすよねぇ!シャボン玉。(でも、あんまり見られたくなかったんですが。)9月末頃の大普賢岳のレコで、renさん御一行様がシャボン玉飛ばしてて・・、あ〜、他にも居たんだぁ。んで、今回、告白的にupしました。そして、徐々に人前でも出来るようにと・・。
次は、ん〜〜〜、山で「けん玉」かな!?
こんばんは
昨日は山頂で声をかけていただきありがとうございました。
前回釈迦ヶ岳に来たときもあまりピンときてなかったのですが、なるほど、大峰の真髄はその奥にあったんですね。DCTさんの饒舌な語り、今も耳に残っていますよ。
次の機会には是非孔雀の方にも行ってみたいと思います。
KazuzoPaPaさん、こんにちは。
山頂でお逢いでき嬉しかったです。
次は、孔雀方向へ足を進めてみてください、急坂と岩、クサリ場が連続して、少し前なら「ワイルドだぜぇ〜」と自然に言葉に出るコースです。大峯屈指の難所と表現される方も多い場所ですね。
私としては淡々とピークを踏まされる南奥駈の方が辛かった印象ですが・・。
DCTさん、こんばんは!
とっても素晴らしい紅葉ですね!釈迦も一度は行ってみたいですね!にしても、うかうかしてると今年のシーズンを見逃してしまいそうな勢いです。これから山でシャボン玉を見かけたら近くにDCTさんか蟹が居ることを疑ってみます。
akirasさん、こんにちは。
あらら、シャボン玉、、、見つかっちゃったぁ〜。。。って、徐々に自分の本質が明かされていくのですね、恐いですね、いんたぁ〜ねっとって。
旭登山口から釈迦ヶ岳は明るくスゴク気持ちよい登山と言うより、ハイキングを楽しめるルートです。どうぞ、一度・・。ただ難所があるとすれば、国道から反れてからの長い林道が厳しく不安な道ですね。
DCTさん、こんばんは。
だいぶ紅葉が進んできたんですね
釈迦ケ岳...僕も早く行かないと
明星ケ岳〜釈迦ケ岳間はやっぱり深仙小屋か揚子ケ宿小屋に泊まってみようかなと考えてるんですけど、小屋は鍵が閉まってるなんてことはないですよね?
yamaotocoさん、こんにちは。
この辺りで泊まりなら揚子宿(ログハウス)ですね。深仙宿はまさに非難小屋です。(灌丁堂は宿泊不可、緊急なら可かも?)何処も鍵はかかっていませんよ。
泊経験はありませんが、夜空なら深仙宿、夕景なら七面山の岩壁を照らす夕日と足元の笹原を眺めるのが良いでしょうねぇ。
泊まりなら、七面山往復や神仙平に寄り道など、プランも広がります。
あとは・・、心配するなら・・、「命の水」だけですね。
DCTさん、こんにちは(^O^)
紅葉を見ながらシャボン玉と戯れるなんて・・・おちゃめ(^.^)
人は見かけによりませんね(^_^;)
私達も紅葉が終わらないうちに行かないと!(^^)!
いつまで行けそうな感じですか?
chasseさん、こんにちは。
こっそり遊んでたシャボン玉、オープンにしたら開き直りの気分です。また遊ぼうと・・。
今年は高所の紅葉は早めで、低標高は普通か?やや遅め?なようですね。1700m以上はもうピークは過ぎる頃かと思われます。
イザ!となると行き先、天候・・、思案どころですね?!
紀伊半島は黄葉が多めで、「紅」の葉を見るとちょっと嬉しくなるのは私だけでしょうか?
山頂でのチームひこにゃん会員証の贈呈式?の成り行きから、ひこにゃんマスコットは家内のザックに付けて帰ることになりましたが、次回の山行では私のザックに付け変えてハイクする予定です。チームひこにゃん増殖中ですね。ありがとうございました。
wingletさん、こんにちは。
奥様のお山への理解が少しでも深まってくれれば、なを宜し!です。
山での出会いは通常より深みある、一期一会だと思います。
幽霊団体「ちーむ ひこにゃん」は何ら活動も制約もございませんがよろしくお願いいたします。昨今、野に放たれる「ひこ」の数が急速に増えており、面白いことになっております。
またの再会も期待しております!どうぞよろしく、。
DCTさん 秋晴れの紅葉の日にどんぴしゃ行かれましたね。
私は12日の朝は玉置山展望台から釈迦が見える見えると年甲斐もなくはしゃいでおりました。
釈迦ヶ岳から孔雀に向かう途中のあの狭い斜めの岩場は鎖はあるけどちょっと怖いところですよね。そこを往復しましたか、
そういえば、DCTさんが四つん這いで進む真面目な姿が蜃気楼のように釈迦の上に浮かんで見えたような。
cicsさん、こんにちは。
釈迦の北方向(孔雀)は恐い所が多いですね。山頂は強めの風でしたが、やや下ると風はあたることなく、足場も濡れてなく幸いでした。でも、帰って来る登り返しは泣きました。
私、「悪」な部分もありまして・・、何時も釈迦ヶ岳山頂のお釈迦さまを拝見するたびに、良く言えばふくよか、ちょっと悪い言い方だと「メタボ」やなぁと、必ず思っております。
(でも、私が言うなと自戒もしております。)
DCTさん、こんばんは。
孔雀岳側から見る釈迦ヶ岳は確かに秀峰ですね。カッコイイ。
そこに行かないと見れない山容ですね。
DCTさんなら釈迦ヶ岳程度じゃラーメンはまだまだカロリーオーバー
ですよ。ちょっとコンビニまで、という距離じゃないですか。
仏生ヶ岳まで行かなきゃ(笑)。
それと写真5はウソですね!
小心ぶってもダメですよ。最近推してますね。
mechabiさん、こんにちは。
釈迦ヶ岳見るなら(見上げるなら)孔雀側です!三角おにぎりの形で、天を指しております。太尾登山口からの勾配とはかなり違いますけどね。
山歩きを始めた頃はネットの情報が教科書で、先輩方のページには広々とした笹原の道の写真ばかり・・、登山口から歩き始めても笹原どころか深い森の登山路で心細く歩いていました。最初の小ピークから状況は一変したのを覚えています。
いやいや、私は、チキンハートですよ!自分で言うんだから間違い・・・・・。
それでもラーメン、あ〜、美味しかったっ、。
DCTさん、こんばんは。
何を隠そう、実は私は大峰で釈迦ヶ岳が一番好きなのです。
椽ノ鼻から見る釈迦ヶ岳は最高ですよね!ほんとにかっこいいです
いい写真を見せていただいてありがとうございました 。
私もそっち方面に出没しようかと画策中…
ちなみに私は土曜日に大泉緑地でシャボン玉してましたよ
Hacchyさん、こんにちは。
私も釈迦が一番ですね。大峰で始めて登ったのが山上ヶ岳、次に登ったのがこの釈迦ヶ岳でした。そして、八経、大普賢と・・。その中でも、長く緩やかで開放的な笹道のコースが凄くお気に入りになりました。
また、初めて道迷いしたのもこの釈迦ヶ岳で、深仙の宿から千丈平への緩く登るトラバース(破線)道で、つい登りを嫌って獣道に迷い込んでしまいました。
Hacchyさんもお山でこっそりシャボン玉、、、あっ、言っちゃったぁ、こっそりになってないなぁ、。
山頂手前で抜かれたのに、山頂にいてはれへんから「先を急いでんのかな~」と思ってましたら椽ノ鼻まででしたか。
風が強くて落ちそうじゃなかったですか?
こちらはあまりの寒さに持った皿が落ちそうでしたw
lowezweiさん、こんにちは。
釈迦の山頂は風が強く、人も多く、最初は直ぐにスルーで孔雀側に下りました。もともと椽ノ鼻までまでは行くつもりでしたので・・。少し下ると風は弱まり落ち着いて進むことが出来ました。
戻って、再登頂したときは風はやや弱まっていましたが、滞在の人の数は変わらず多かったです。しかし、高所の、紅・黄・緑・青の景色が眺められたのは良かったです。
錦絵に染まる赤井谷はまだのようでしたが、今後に期待といたします。
また、いずれ、何処かで、お逢いしましょう!!!
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