4年ぶりの信越トレイル。周囲が明るみをおびてからスタートする。
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10/25 5:50
4年ぶりの信越トレイル。周囲が明るみをおびてからスタートする。
今回はSec3ということで4年前のゴール地点の涌井からスタート
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10/25 5:56
今回はSec3ということで4年前のゴール地点の涌井からスタート
まずは最初のチェックポイント富倉峠をめざす。
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10/25 5:58
まずは最初のチェックポイント富倉峠をめざす。
4年前のSec1〜2もこんな感じの林道を歩いていたような。とても歩きやすい
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10/25 6:17
4年前のSec1〜2もこんな感じの林道を歩いていたような。とても歩きやすい
程なく富倉峠にとうちゃく。かつては信州・越後を結ぶ流通の大動脈であったそうだ。
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10/25 6:23
程なく富倉峠にとうちゃく。かつては信州・越後を結ぶ流通の大動脈であったそうだ。
歩きやすい林道トレイルコースが続く
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10/25 6:35
歩きやすい林道トレイルコースが続く
チェックポイント大将陣跡。上杉謙信がかつて川中島の戦いの際に兵を休ませたといわれる由緒ある場所だそうだ。
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10/25 6:37
チェックポイント大将陣跡。上杉謙信がかつて川中島の戦いの際に兵を休ませたといわれる由緒ある場所だそうだ。
道はより整備されて高速道路状態。
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10/25 6:45
道はより整備されて高速道路状態。
ソブの池。水があまりないですね。
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10/25 6:48
ソブの池。水があまりないですね。
歩きやすい林道を進む
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10/25 7:22
歩きやすい林道を進む
周囲にはブナも散見されるようになってきた。
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10/25 7:31
周囲にはブナも散見されるようになってきた。
ここでの標高は1000m足らずで紅葉の色づきはまだまだこれからという感じ。
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10/25 7:32
ここでの標高は1000m足らずで紅葉の色づきはまだまだこれからという感じ。
道は林道から登山道の様相になってきた。
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10/25 7:49
道は林道から登山道の様相になってきた。
桂池前でカウンターが現れる。数えてないけど各セクションあたり1箇所ほどの間隔で設置されていたようだ。
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10/25 7:56
桂池前でカウンターが現れる。数えてないけど各セクションあたり1箇所ほどの間隔で設置されていたようだ。
4年前のガイド本によると太郎清水経由で行くのがトレイル本筋だそうだ。
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10/25 7:57
4年前のガイド本によると太郎清水経由で行くのがトレイル本筋だそうだ。
舗装された車道に出た・・
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10/25 8:02
舗装された車道に出た・・
・・所が水場・太郎清水。手ですくって飲んでみたが普通においしい水でした。水はまだ十分あったので補給はなし。
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10/25 8:02
・・所が水場・太郎清水。手ですくって飲んでみたが普通においしい水でした。水はまだ十分あったので補給はなし。
桂池。紅葉は良さげなかんじだけどピークは数日先かという印象。
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10/25 8:05
桂池。紅葉は良さげなかんじだけどピークは数日先かという印象。
Sec3も終盤へ。仏ヶ峰登山口に向かう
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10/25 8:08
Sec3も終盤へ。仏ヶ峰登山口に向かう
振り返って桂池。道路の下で次の写真の池と繋がっているようだ。
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10/25 8:08
振り返って桂池。道路の下で次の写真の池と繋がっているようだ。
池のほとりを進む。
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10/25 8:16
池のほとりを進む。
歩きやすい道が続く
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10/25 8:19
歩きやすい道が続く
紅葉したカエデが秋を感じる。
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10/25 8:38
紅葉したカエデが秋を感じる。
Sec3終盤は歩きやすい林道からアップダウンのある登山道に様相した中を歩き続けるとスキー場に出た。
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10/25 9:11
Sec3終盤は歩きやすい林道からアップダウンのある登山道に様相した中を歩き続けるとスキー場に出た。
そこがSec3・4の境界線にあたる仏ヶ峰登山口。
終盤に多少のアップダウンありましたが大半は歩きやすい林道チックな道でSec3は3時間ちょっとでクリアできた。
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10/25 9:11
そこがSec3・4の境界線にあたる仏ヶ峰登山口。
終盤に多少のアップダウンありましたが大半は歩きやすい林道チックな道でSec3は3時間ちょっとでクリアできた。
仏ヶ峰登山口でエネルギー補給の大休憩をとり今回山行のメインととらえているSec4に入ります。
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10/25 9:25
仏ヶ峰登山口でエネルギー補給の大休憩をとり今回山行のメインととらえているSec4に入ります。
仏ヶ峰登山口からはその名の通り道は登山道になる。
いきなり倒木がうっとうしい。
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10/25 9:28
仏ヶ峰登山口からはその名の通り道は登山道になる。
いきなり倒木がうっとうしい。
それでも歩きやすい登山道です。
周囲の紅葉もSec3より進んで色鮮やかになってきた♪
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10/25 9:31
それでも歩きやすい登山道です。
周囲の紅葉もSec3より進んで色鮮やかになってきた♪
それにしても歩きやすい道
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10/25 9:42
それにしても歩きやすい道
キノコがたくさんありました。Kさんのようなキノコの知識はないので食べられるのかなぁ?・・などと思いながら歩きました。
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10/25 9:45
キノコがたくさんありました。Kさんのようなキノコの知識はないので食べられるのかなぁ?・・などと思いながら歩きました。
紅葉よさげ
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10/25 9:48
紅葉よさげ
仏ヶ峰を通過。山名が記された標柱はなく三角点があるだけの地味な山頂でした。
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10/25 10:04
仏ヶ峰を通過。山名が記された標柱はなく三角点があるだけの地味な山頂でした。
トレイルはSec3に比べたらかなりワイルドになってきた。
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10/25 10:17
トレイルはSec3に比べたらかなりワイルドになってきた。
小沢峠で一服とりました。
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10/25 10:21
小沢峠で一服とりました。
奥のピークが鍋倉山でしょうか?
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10/25 10:37
奥のピークが鍋倉山でしょうか?
細かいアップダウンが多くなり体力が削られはじめる(汗)
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10/25 10:42
細かいアップダウンが多くなり体力が削られはじめる(汗)
そんな中でこんな道になると癒されました。
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10/25 10:44
そんな中でこんな道になると癒されました。
ちょっと信州川が開けた。山が雲に隠れて麓がスキー場らしきがあるのは多分野沢温泉だな。
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10/25 10:59
ちょっと信州川が開けた。山が雲に隠れて麓がスキー場らしきがあるのは多分野沢温泉だな。
そこから右に目を移すと千曲川と飯山市内か
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10/25 11:02
そこから右に目を移すと千曲川と飯山市内か
さぁ紅葉の鍋倉山へ!
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10/25 11:03
さぁ紅葉の鍋倉山へ!
根曲がりから天空へ伸びるブナな大木。生命の逞しさを感じます。
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10/25 11:08
根曲がりから天空へ伸びるブナな大木。生命の逞しさを感じます。
稜線トレイルはさらにワイルド感が増す・・
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10/25 11:23
稜線トレイルはさらにワイルド感が増す・・
ワイルド感がさらに増す・・
この辺りで勘弁してほしいな。
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10/25 11:31
ワイルド感がさらに増す・・
この辺りで勘弁してほしいな。
紅葉の盛りを歩き続けて・・
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10/25 11:36
紅葉の盛りを歩き続けて・・
鍋倉山にとうちゃく!
銀世界の冬に2度来たことがあるが、無雪期は全く違う印象の山頂(あたりまえだけど)。あまり眺望はありません。
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10/25 11:39
鍋倉山にとうちゃく!
銀世界の冬に2度来たことがあるが、無雪期は全く違う印象の山頂(あたりまえだけど)。あまり眺望はありません。
鍋倉山で大休憩して先へ進む。
う〜ん・・。Sec1〜3までの歩きやすい信越トレイルとは異なる印象が芽生え始めた。
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10/25 12:08
鍋倉山で大休憩して先へ進む。
う〜ん・・。Sec1〜3までの歩きやすい信越トレイルとは異なる印象が芽生え始めた。
鍋倉山周辺の紅葉はピーク一歩手前という感じでした。
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10/25 12:09
鍋倉山周辺の紅葉はピーク一歩手前という感じでした。
鍋倉山の越智なりにある黒倉山を通過
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10/25 12:13
鍋倉山の越智なりにある黒倉山を通過
この辺りから倒木ではない根曲がりで斜めに伸びたブナの幹が進路を邪魔する・・・。でもこの通過に難儀するレベルではありません。こうした自然の触れ合いもトレイルオーガナイザーの意向かもしれないと思いながら進みました。
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10/25 12:22
この辺りから倒木ではない根曲がりで斜めに伸びたブナの幹が進路を邪魔する・・・。でもこの通過に難儀するレベルではありません。こうした自然の触れ合いもトレイルオーガナイザーの意向かもしれないと思いながら進みました。
ブナの根曲がり。多分この辺りは最大5m以上の積雪があるんだろうな。
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10/25 12:27
ブナの根曲がり。多分この辺りは最大5m以上の積雪があるんだろうな。
チェックポイント筒方峠を通過
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10/25 12:38
チェックポイント筒方峠を通過
すごいブナの根曲がり。くぐったり跨いだりの動作が微妙に疲れます・・。
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10/25 12:42
すごいブナの根曲がり。くぐったり跨いだりの動作が微妙に疲れます・・。
ブナの奇木。逞しい・・。
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10/25 12:43
ブナの奇木。逞しい・・。
時折こんな道になると蓄積してきた疲れが癒されます。
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10/25 12:50
時折こんな道になると蓄積してきた疲れが癒されます。
関田峠にとうちゃく。Sec4までクリアしました。
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10/25 13:01
関田峠にとうちゃく。Sec4までクリアしました。
昔から信越国境の要所であったそうです。
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10/25 13:01
昔から信越国境の要所であったそうです。
関田峠からSec5に入る。この日はSec5の牧峠まで繋ぐ計画です。
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10/25 13:04
関田峠からSec5に入る。この日はSec5の牧峠まで繋ぐ計画です。
これもすごい奇木
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10/25 13:11
これもすごい奇木
トレイルは道もこんな感じで細かいアップダウンも加わりかなりワイルドな感じ。林道歩きが懐かしい・・
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10/25 13:21
トレイルは道もこんな感じで細かいアップダウンも加わりかなりワイルドな感じ。林道歩きが懐かしい・・
突然右に小さな池が現れた
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10/25 14:03
突然右に小さな池が現れた
稜線上にある牧ノ小池です。池塘といってもいいレベルの小さな池でした。
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10/25 14:04
稜線上にある牧ノ小池です。池塘といってもいいレベルの小さな池でした。
牧ノ小池を過ぎるとフラットな道に
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10/25 14:13
牧ノ小池を過ぎるとフラットな道に
そして急な下り斜面を下る
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10/25 14:18
そして急な下り斜面を下る
下りきった所が牧峠。1日目はここまで。予約した宿のご主人が迎えに来てくれていました。
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10/25 14:21
下りきった所が牧峠。1日目はここまで。予約した宿のご主人が迎えに来てくれていました。
牧峠から越後側に少し移動したところに眺望ナイススポットがあるらしいが牧峠は法面崩壊の復旧工事中で通行止めになっていました。
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10/25 14:23
牧峠から越後側に少し移動したところに眺望ナイススポットがあるらしいが牧峠は法面崩壊の復旧工事中で通行止めになっていました。
宿の夕食。すごいボリューム。空腹感MAXで臨んだがご飯ものの笹寿司は2個しか食べられず残してしまいました(他は完食)。
女将さん残してごめんなさい・・。
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宿の夕食。すごいボリューム。空腹感MAXで臨んだがご飯ものの笹寿司は2個しか食べられず残してしまいました(他は完食)。
女将さん残してごめんなさい・・。
2日目。宿のご主人に牧峠まで送っていただきトレイル再スタート。
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10/26 7:05
2日目。宿のご主人に牧峠まで送っていただきトレイル再スタート。
この日のSec5は前日以上に細かいアップダウンの繰り返しでスタート直後から体力消耗・・。ペースが上がらず苦戦しました。
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10/26 7:17
この日のSec5は前日以上に細かいアップダウンの繰り返しでスタート直後から体力消耗・・。ペースが上がらず苦戦しました。
越後側が開けたところから日本海が望めた。
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10/26 7:22
越後側が開けたところから日本海が望めた。
チェックポイント宇津ノ俣峠を通過
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10/26 7:57
チェックポイント宇津ノ俣峠を通過
道の様子はこんな感じ
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10/26 8:25
道の様子はこんな感じ
時折開ける越後側の景色(日本海)を見ながらアップダウンの激しい稜線トレイルを進む
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10/26 8:33
時折開ける越後側の景色(日本海)を見ながらアップダウンの激しい稜線トレイルを進む
一瞬、開けたところで振り返るとここまで歩いてきた稜線が目に入った。
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10/26 8:56
一瞬、開けたところで振り返るとここまで歩いてきた稜線が目に入った。
その先には妙高〜火打の頚城山塊が拝めた。
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10/26 8:56
その先には妙高〜火打の頚城山塊が拝めた。
信州側の飯山市方面は雲海の下
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10/26 8:57
信州側の飯山市方面は雲海の下
ブナ林の稜線を進む。
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10/26 9:17
ブナ林の稜線を進む。
細かいアップダウンに苦戦しましたが伏野峠にとうちゃく。ここまでがSec5。細かいアップダウンのあるなかなか厳しい稜線歩きでした。
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10/26 9:23
細かいアップダウンに苦戦しましたが伏野峠にとうちゃく。ここまでがSec5。細かいアップダウンのあるなかなか厳しい稜線歩きでした。
伏野峠で一服してSec6に入る
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10/26 9:32
伏野峠で一服してSec6に入る
Sec6に入っても細かいアップダウンが続き体力が奪われる。信越トレイルを歩いてきて初めてのロープ場がありました。
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10/26 9:48
Sec6に入っても細かいアップダウンが続き体力が奪われる。信越トレイルを歩いてきて初めてのロープ場がありました。
しばらく歩くとこれまで正直に稜線上についていたコースが越後側に少し巻くような道になった。細かいアップダウンに辟易していたのでこれはうれしい!
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10/26 10:04
しばらく歩くとこれまで正直に稜線上についていたコースが越後側に少し巻くような道になった。細かいアップダウンに辟易していたのでこれはうれしい!
しかし巻き道はそう長く続かず稜線上に戻る。ブナ林の稜線歩きが続きます。
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10/26 10:12
しかし巻き道はそう長く続かず稜線上に戻る。ブナ林の稜線歩きが続きます。
下って・・
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10/26 10:35
下って・・
上って・・の繰り返し
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10/26 10:49
上って・・の繰り返し
野々海峠にとうちゃく。
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10/26 11:20
野々海峠にとうちゃく。
空腹感が出てきたのでここで宿の女将さんが作ってくれた弁当をいただくことに。宿のご飯と同様に大きなおにぎり🍙でボリューム感あります。ありがとうございました。
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10/26 11:27
空腹感が出てきたのでここで宿の女将さんが作ってくれた弁当をいただくことに。宿のご飯と同様に大きなおにぎり🍙でボリューム感あります。ありがとうございました。
お腹を満たして再スタート
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10/26 11:40
お腹を満たして再スタート
トレイルは野々海峠手前辺りから細かいアップダウンから緩やかなアップダウンになり少し歩きやすくなってきた。
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10/26 11:42
トレイルは野々海峠手前辺りから細かいアップダウンから緩やかなアップダウンになり少し歩きやすくなってきた。
でも時折このようなブナの奇木が現れる
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10/26 11:45
でも時折このようなブナの奇木が現れる
信越トレイル、ブナの道の真骨頂という感じ
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10/26 11:59
信越トレイル、ブナの道の真骨頂という感じ
チェックポイント深坂峠にとうちゃく。
越後側の眺望が良い。
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10/26 12:15
チェックポイント深坂峠にとうちゃく。
越後側の眺望が良い。
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10/26 12:16
100mほど信州側に道路を歩く
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10/26 12:17
100mほど信州側に道路を歩く
間違いに気づかず林道のような道に入る
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10/26 12:19
間違いに気づかず林道のような道に入る
はじめはきれいな道だったが次第に藪ってきて3分も歩くとこんな感じになった。さすがにおかしいと思いGPS地図を確認したら正規の道から30mほどずれていた。
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10/26 12:22
はじめはきれいな道だったが次第に藪ってきて3分も歩くとこんな感じになった。さすがにおかしいと思いGPS地図を確認したら正規の道から30mほどずれていた。
戻るのは面倒なので強引に藪こぎして正規の道に戻る。たいしたタイムロスにならずによかった。
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10/26 12:23
戻るのは面倒なので強引に藪こぎして正規の道に戻る。たいしたタイムロスにならずによかった。
秋のブナ稜線トレイルは続く
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10/26 12:32
秋のブナ稜線トレイルは続く
三方岳を通過。眺望なし
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10/26 12:39
三方岳を通過。眺望なし
道はだいぶ歩きやすくなって軽快に進む
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10/26 12:50
道はだいぶ歩きやすくなって軽快に進む
木漏れ日さしこむブナの稜線歩きもそろそろ終盤
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10/26 13:14
木漏れ日さしこむブナの稜線歩きもそろそろ終盤
さぁこの緩い斜面を上りきれば天水山だ。
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10/26 13:15
さぁこの緩い斜面を上りきれば天水山だ。
天水山にとうちゃく。ここまでがSec6。4年前はここまでが信越トレイルだった。
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10/26 13:20
天水山にとうちゃく。ここまでがSec6。4年前はここまでが信越トレイルだった。
枝の隙間から現在の信越トレイルの終着地である苗場山が見えた。
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10/26 13:28
枝の隙間から現在の信越トレイルの終着地である苗場山が見えた。
天水山のブナ。
3
10/26 13:32
天水山のブナ。
天水山をあとにしてSec7に入る。Sec7はJR飯山線・森宮野原駅までの下山ルートだ。
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10/26 13:48
天水山をあとにしてSec7に入る。Sec7はJR飯山線・森宮野原駅までの下山ルートだ。
天水山の下山ルートはとても歩きやすく雰囲気の良い道でした。
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10/26 13:59
天水山の下山ルートはとても歩きやすく雰囲気の良い道でした。
歩きやすい登山道を1時間ほど下ると林道に出た
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10/26 14:29
歩きやすい登山道を1時間ほど下ると林道に出た
安全地帯といえる舗装路に入りひと安心。
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10/26 14:33
安全地帯といえる舗装路に入りひと安心。
ジグザグ車道をショートカットしてトレイルはついている。
遠方の稜線は左にテーブル山の苗場山、右に未踏の二百名山・鳥甲山。メチャ遠いってほどじゃないけどなかなか行けそうもないなぁ。
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10/26 14:39
ジグザグ車道をショートカットしてトレイルはついている。
遠方の稜線は左にテーブル山の苗場山、右に未踏の二百名山・鳥甲山。メチャ遠いってほどじゃないけどなかなか行けそうもないなぁ。
こちらは志賀高原方面でしょうか?
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10/26 14:42
こちらは志賀高原方面でしょうか?
Sec7は半分が舗装路でこれまでの登山道とは違う意味で足に負担がかかる。
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10/26 14:48
Sec7は半分が舗装路でこれまでの登山道とは違う意味で足に負担がかかる。
車が行きかう通りに出た
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10/26 15:07
車が行きかう通りに出た
国道に出れば駅はすぐそこだ
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10/26 15:09
国道に出れば駅はすぐそこだ
JR飯山線・森宮野原駅についてSec7は終了。今回の信越トレイルはここまで。
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10/26 15:14
JR飯山線・森宮野原駅についてSec7は終了。今回の信越トレイルはここまで。
森宮野原駅にデポした自転車で前日スタート地点の涌井に戻ります。今年のボーナスで購入したeバイク。なかなか使う機会がありませんが今回は頑張ってもらおう。
4
10/26 15:28
森宮野原駅にデポした自転車で前日スタート地点の涌井に戻ります。今年のボーナスで購入したeバイク。なかなか使う機会がありませんが今回は頑張ってもらおう。
コースはSTRAVAで上り獲得標高を最小にするコースで設定した。このコースはほぼ千曲川沿いに上流に遡上するルートでした。
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10/26 15:48
コースはSTRAVAで上り獲得標高を最小にするコースで設定した。このコースはほぼ千曲川沿いに上流に遡上するルートでした。
西大滝ダムの堰堤上を右岸から左岸に渡る
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10/26 16:03
西大滝ダムの堰堤上を右岸から左岸に渡る
本数の少ない飯山線を踏切で目撃。のどかな1両編成
2
10/26 16:23
本数の少ない飯山線を踏切で目撃。のどかな1両編成
信越トレイルの疲れもありましたが快適な戻りチャリ。サイクリングを楽しみました。
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10/26 16:27
信越トレイルの疲れもありましたが快適な戻りチャリ。サイクリングを楽しみました。
ここで千曲川沿いの道路を離れ涌井まで標高差300m弱のヒルクライム。その前に空腹を感じたのでエネルギー補給して体調を整える。
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10/26 17:03
ここで千曲川沿いの道路を離れ涌井まで標高差300m弱のヒルクライム。その前に空腹を感じたのでエネルギー補給して体調を整える。
ほぼ暗闇につつまれて涌井にゴールイン。
300m弱くらいのヒルクライムならeバイクを使えば楽勝でした。
2日間よく歩いた。続きは来年行けるかな?
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10/26 17:35
ほぼ暗闇につつまれて涌井にゴールイン。
300m弱くらいのヒルクライムならeバイクを使えば楽勝でした。
2日間よく歩いた。続きは来年行けるかな?
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