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Yamareco

記録ID: 7412735
全員に公開
ハイキング
甲信越

月山(阿賀町上川)飯豊観望・天然ブナ🍂+サルで退却💦

2024年10月27日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:12
距離
8.4km
登り
348m
下り
347m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:38
休憩
0:34
合計
3:12
距離 8.4km 登り 348m 下り 347m
9:40
40
上川支庁舎
10:20
10:22
28
小山登山口
10:50
10:55
24
11:19
11:46
13
サル去り待ち(引き返し点)
11:59
16
12:15
37
小山登山口
12:52
上川支庁舎
天候 阿賀は朝方は濃い霧。のち晴れ。
過去天気図(気象庁) 2024年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
・道標はほぼどこにもありません。
・西側の小山登山口は,小山集落の先から舗装の農道を左にくだってアクセスします。北側の太田登山口は,廣瀬神社さんの鳥居が目印(写真#46),そこをくぐって階段を上って神社さんを過ぎると山道です。この入口は,地理院地図の破線位置より少し南です。いずれのコースもとてもきれいで歩きやすいです。阿賀町GJ🌼です。ありがとうございます。
・地理院地図に載っている東側の登路はかなり以前から廃道で,痕跡もありません。
・阿賀町域では1990年代の終わり頃からサルが増えて農業被害が目立ってきたそうです。自分の過去の遭遇では待ってればじきに群れが通過してくれてたんですが,今日の二頭は群れでなく,移動しない状況でした。
その他周辺情報 ・新潟県神社庁の資料ではこの月山神社さんのよみは「つきやま」で,所在地は小山集落の三山碑のある一角になっています。山頂の社は「奥の院」の位置づけなのかも。※阿賀町日出谷の月山神社さんも「つきやま」です。
・この月山神社さんの勧請の経緯・時期は,とりあえずネット情報ではわかりませんでした。写真#27の社殿前の石碑は,下記のように読めます。
---------------------
□七寅年
□月山御寶□
八月□(康?)治(亀?)□
---------------------
これが正しければ,「七」のつく寅年は江戸時代に四回あり,
 壬寅 慶長七年 (1602)
 庚寅 宝永七年 (1710)
 壬寅 享保七年 (1722)
 庚寅 明和七年 (1770)
慶長は古すぎる気がするので,18世紀の建立ってことになるのかも。その時期は,出羽三山の天宥別当による大規模整備から約50年後,芭蕉の参拝(1689)の約20~80年後にあたります。
飯豊の眺望と,

(威風堂々の大日岳と,峨々たる牛首山・櫛ヶ峰,その間に突き抜ける裏川源頭の直線谷。右の裏手に本山がちら見え)
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飯豊の眺望と,

(威風堂々の大日岳と,峨々たる牛首山・櫛ヶ峰,その間に突き抜ける裏川源頭の直線谷。右の裏手に本山がちら見え)
低い里山ながら立派なブナの天然林とされる森をいただく,阿賀町(旧上川村)の月山(がっさん)です。山頂に月山神社さんが勧請してあるお山です。数年ぶりの再訪でした。
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低い里山ながら立派なブナの天然林とされる森をいただく,阿賀町(旧上川村)の月山(がっさん)です。山頂に月山神社さんが勧請してあるお山です。数年ぶりの再訪でした。
立派なブナのうち,比較的写真うつりの良いものを何株か。
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立派なブナのうち,比較的写真うつりの良いものを何株か。
....と,立派なブナを,秋のすこし明るくなった森で見られてありがたやです。
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....と,立派なブナを,秋のすこし明るくなった森で見られてありがたやです。
歩きだしてすぐ,高徳寺さんの前を通過。「南北朝時代(1345年の銘あり)のワニグチ」って,どんなんか興味でます。看板によると,出羽の羽黒山信仰と関係しています。ほぉ〜。ここから,西側の登山口(参道)のある小山集落にむかって田んぼの脇をてくてく。
2024年10月27日 09:45撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
6
10/27 9:45
歩きだしてすぐ,高徳寺さんの前を通過。「南北朝時代(1345年の銘あり)のワニグチ」って,どんなんか興味でます。看板によると,出羽の羽黒山信仰と関係しています。ほぉ〜。ここから,西側の登山口(参道)のある小山集落にむかって田んぼの脇をてくてく。
!ありました。月山に近づくと,三山関係のなにかがあるだろうと予想していた通り,小山集落の入口に,覆い屋にかこわれて,
2024年10月27日 10:13撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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10/27 10:13
!ありました。月山に近づくと,三山関係のなにかがあるだろうと予想していた通り,小山集落の入口に,覆い屋にかこわれて,
三山供養塔その他です。三山塔は湯殿山が中央に書いてるあるので江戸期のもののようです。
2024年10月27日 10:16撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
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10/27 10:16
三山供養塔その他です。三山塔は湯殿山が中央に書いてるあるので江戸期のもののようです。
シュッとしてて自分の好きな筆致の文字です。種字は湯殿山の五点具足大日如来(胎蔵界) 様(アーンク)です。そして,
2024年10月27日 10:16撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
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10/27 10:16
シュッとしてて自分の好きな筆致の文字です。種字は湯殿山の五点具足大日如来(胎蔵界) 様(アーンク)です。そして,
覆い屋の奥の壁にしっかと貼り付けられたお札が気になりました。こちらは百万遍念仏の病よけ祈願でした。念仏なので右のお札に示された種字は阿弥陀如来様のキリークで...
2024年10月27日 10:17撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
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10/27 10:17
覆い屋の奥の壁にしっかと貼り付けられたお札が気になりました。こちらは百万遍念仏の病よけ祈願でした。念仏なので右のお札に示された種字は阿弥陀如来様のキリークで...
小山集落の脇を過ぎて一段下の水田に降り,耕作放棄地に入って間もなく登山口です。「森林浴の森」の表示を左折で山に入ります。
2024年10月27日 10:24撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
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10/27 10:24
小山集落の脇を過ぎて一段下の水田に降り,耕作放棄地に入って間もなく登山口です。「森林浴の森」の表示を左折で山に入ります。
山道の入口に新しい標柱。山頂一帯が阿賀町指定の天然記念物になっています。
2024年10月27日 10:25撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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10/27 10:25
山道の入口に新しい標柱。山頂一帯が阿賀町指定の天然記念物になっています。
山道が導く小さい谷間に,いまは植林されたかつての水田跡が残ります。下越の里山に入ると,このような狭い谷間にひらかれた水田跡が無数に森に埋もれています。こういった場所で「羽越水害(1967)まではお米を作っていた」という話も聞いたことがあります。今は遠い記憶になりました。
2024年10月27日 10:26撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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10/27 10:26
山道が導く小さい谷間に,いまは植林されたかつての水田跡が残ります。下越の里山に入ると,このような狭い谷間にひらかれた水田跡が無数に森に埋もれています。こういった場所で「羽越水害(1967)まではお米を作っていた」という話も聞いたことがあります。今は遠い記憶になりました。
山桜のかしいだ大木の先で植林地が終わり,落葉樹林のなかに,
2024年10月27日 10:30撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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10/27 10:30
山桜のかしいだ大木の先で植林地が終わり,落葉樹林のなかに,
杉の参道並木が残る道になります。
2024年10月27日 10:35撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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10/27 10:35
杉の参道並木が残る道になります。
杉並木は少々ふぞろいですがずっと続きます。
2024年10月27日 10:37撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
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10/27 10:37
杉並木は少々ふぞろいですがずっと続きます。
そしてブナの大きめの木が現れると,
2024年10月27日 10:41撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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10/27 10:41
そしてブナの大きめの木が現れると,
境内に到着。鳥居も灯篭も崩壊して石材が散乱するいたましさですが,いたしかたなしです。
2024年10月27日 10:42撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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10/27 10:42
境内に到着。鳥居も灯篭も崩壊して石材が散乱するいたましさですが,いたしかたなしです。
その先に,落ち葉になかば埋もれた階段。
2024年10月27日 10:43撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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10/27 10:43
その先に,落ち葉になかば埋もれた階段。
ざくざく音がします。
2024年10月27日 10:46撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
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10/27 10:46
ざくざく音がします。
社殿にとうちゃく。社殿のまわりはスギの落ち葉が掃ききよめられて地面がきれいに苔むしていまして,大事にされていることが伝わります。
2024年10月27日 10:49撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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10/27 10:49
社殿にとうちゃく。社殿のまわりはスギの落ち葉が掃ききよめられて地面がきれいに苔むしていまして,大事にされていることが伝わります。
扁額はシンプル。
2024年10月27日 10:50撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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10/27 10:50
扁額はシンプル。
正面に石碑が据えられ,
2024年10月27日 10:51撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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10/27 10:51
正面に石碑が据えられ,
「月山御寶」の四文字以外はほぼ読めなくなっています。この碑は2022年のとある記録ではもっといたんでいたので,最近修復されたようです。
2024年10月27日 10:54撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
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10/27 10:54
「月山御寶」の四文字以外はほぼ読めなくなっています。この碑は2022年のとある記録ではもっといたんでいたので,最近修復されたようです。
天然記念物にかかわる新しい看板です。看板はここ一,二年での設置らしいです。※昭和58年3月28日に上川村指定,平成17年4月1日に町村合併のため指定替え。
2024年10月27日 10:51撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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10/27 10:51
天然記念物にかかわる新しい看板です。看板はここ一,二年での設置らしいです。※昭和58年3月28日に上川村指定,平成17年4月1日に町村合併のため指定替え。
前からあった古い看板。ブナだけじゃなく鳥類も貴重なんですね。
2024年10月27日 10:51撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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10/27 10:51
前からあった古い看板。ブナだけじゃなく鳥類も貴重なんですね。
山頂は見晴らしはなく,色づき始めた木々がお天気で光ってきれいです。ここからがお楽しみ。北へ,明るい尾根伝いに歩いていきます。
2024年10月27日 10:51撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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10/27 10:51
山頂は見晴らしはなく,色づき始めた木々がお天気で光ってきれいです。ここからがお楽しみ。北へ,明るい尾根伝いに歩いていきます。
山頂からちょっと降りたところに飯豊の展望地あり。兎倉(うさんくら)山のトンガリが目立ち,その裏の阿賀野川の谷はまだ朝霧の下です。ここでのアップが冒頭の写真。
2024年10月27日 11:04撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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10/27 11:04
山頂からちょっと降りたところに飯豊の展望地あり。兎倉(うさんくら)山のトンガリが目立ち,その裏の阿賀野川の谷はまだ朝霧の下です。ここでのアップが冒頭の写真。
くだり始めてもしばらくブナが点々と続きます。株立ち・枝分かれのものが増え,山頂部以外では人の手が入っていたのかもです。
2024年10月27日 11:08撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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10/27 11:08
くだり始めてもしばらくブナが点々と続きます。株立ち・枝分かれのものが増え,山頂部以外では人の手が入っていたのかもです。
もう一回,飯豊が見える場所を通過。
2024年10月27日 11:12撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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10/27 11:12
もう一回,飯豊が見える場所を通過。
るんるんです。が、しかし…
2024年10月27日 11:18撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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10/27 11:18
るんるんです。が、しかし…
この少し先でふと顔をあげると,元気そうなニホンザルが二頭,数m先の登山道上にいてハチ合わせ。プチ威嚇してくるのでいったんすこし戻って様子をみます。
2024年10月27日 11:20撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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10/27 11:20
この少し先でふと顔をあげると,元気そうなニホンザルが二頭,数m先の登山道上にいてハチ合わせ。プチ威嚇してくるのでいったんすこし戻って様子をみます。
なお,この北側の登路は最近整備が入ったらしく,木段等,きれいにされています。ありがとうございます。
2024年10月27日 11:22撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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10/27 11:22
なお,この北側の登路は最近整備が入ったらしく,木段等,きれいにされています。ありがとうございます。
その後何度か,そーっと進んで様子を見ては戻り,
2024年10月27日 11:28撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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10/27 11:28
その後何度か,そーっと進んで様子を見ては戻り,
を繰り返しましたが,
2024年10月27日 11:31撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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10/27 11:31
を繰り返しましたが,
このサルの「とし江」姐さん(推定名)が,道のどまんなかからまーったく動きません。
2024年10月27日 11:33撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
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10/27 11:33
このサルの「とし江」姐さん(推定名)が,道のどまんなかからまーったく動きません。
目が合っちゃいました。そうこうしているうちに山腹の斜面に進んでいたもう一頭もここに戻ってきてしまい,30分ほど経過したところでこりゃだめだ,と観念して,
2024年10月27日 11:33撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
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10/27 11:33
目が合っちゃいました。そうこうしているうちに山腹の斜面に進んでいたもう一頭もここに戻ってきてしまい,30分ほど経過したところでこりゃだめだ,と観念して,
元の道を引き返すことにしました。南にむかって逆光の森もきれいです。
2024年10月27日 11:51撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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10/27 11:51
元の道を引き返すことにしました。南にむかって逆光の森もきれいです。
そのまま小山集落へ下山です。
2024年10月27日 12:05撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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10/27 12:05
そのまま小山集落へ下山です。
県道まで出て,室谷方面のバスの便を見る。
2024年10月27日 12:33撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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10/27 12:33
県道まで出て,室谷方面のバスの便を見る。
てくてく戻る道沿いに,お花がいっぱい作られたなにかのお参り場所。なんの碑だかはわかりません。
2024年10月27日 12:38撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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10/27 12:38
てくてく戻る道沿いに,お花がいっぱい作られたなにかのお参り場所。なんの碑だかはわかりません。
太田の集落の向こうに堂々の飯豊大日岳。
2024年10月27日 12:39撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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10/27 12:39
太田の集落の向こうに堂々の飯豊大日岳。
廣瀬神社さんの入口。ここに入って階段上って神社さんの脇を抜けると月山への北側の登山道です。サルに会わなければ下山はここに出てくるはずでした。。。
2024年10月27日 12:47撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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10/27 12:47
廣瀬神社さんの入口。ここに入って階段上って神社さんの脇を抜けると月山への北側の登山道です。サルに会わなければ下山はここに出てくるはずでした。。。
自分は今年初めてのキッコウハグマ。
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自分は今年初めてのキッコウハグマ。
ちょこんとミニミニでかわゆす。
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ちょこんとミニミニでかわゆす。
アップで。小花は三つです。
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アップで。小花は三つです。
たまーにまだ咲いてるアキノキリンソウ。
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たまーにまだ咲いてるアキノキリンソウ。
ザクロソウと似てるけど葉がちょっと違った感じ。
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ザクロソウと似てるけど葉がちょっと違った感じ。
花に大きな苞葉がついているサワアザミ。スカーフしてるおしゃれさん。
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花に大きな苞葉がついているサワアザミ。スカーフしてるおしゃれさん。
カメバヒキオコシは最盛期をすこし過ぎていました。
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カメバヒキオコシは最盛期をすこし過ぎていました。
ちっさいハナイバナ。
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ちっさいハナイバナ。
タムラソウもまだすこし。
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タムラソウもまだすこし。
長く咲いてたヒヨドリバナもそろそろ最後かも。
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長く咲いてたヒヨドリバナもそろそろ最後かも。
ムラサキシキブの実がひっそり光ってます。
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ムラサキシキブの実がひっそり光ってます。
秋の色その1。
秋の色その2。
秋の色その3。
今日は澄んで穏やかな常浪(とこなみ)川の流れ。右奥の三つのピークの左端の三角が神社さんのある月山です。小春日和の半日を,ありがとうございました。
2024年10月27日 13:55撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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10/27 13:55
今日は澄んで穏やかな常浪(とこなみ)川の流れ。右奥の三つのピークの左端の三角が神社さんのある月山です。小春日和の半日を,ありがとうございました。

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お天気に恵まれ,二度目の訪問も良い思い出になりました。

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