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Yamareco

記録ID: 7413031
全員に公開
ハイキング
京都・北摂

大舟寺〜大船山〜千丈寺山〜新三田駅

2024年10月27日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
06:06
距離
24.8km
登り
1,011m
下り
1,082m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:43
休憩
0:23
合計
6:06
距離 24.8km 登り 1,011m 下り 1,082m
7:04
14
大舟寺前バス停
7:52
17
8:09
8:14
8
8:22
8:23
29
8:52
17
9:09
62
10:11
10:13
32
10:45
10:46
3
10:49
10:50
3
10:53
12
11:05
11:16
42
11:58
6
12:04
43
大舟寺にお詣り。大船山頂上で休憩。千丈寺山はらくルートにない左岸の迂回路の方を登ってみたものの、落葉落枝がやや多いなという感じで特に問題なし。千丈寺山頂上でパン休憩。
天候 晴れのち曇り。気温高め。
過去天気図(気象庁) 2024年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
行き)
 宝塚-三田 6:00-6:17 JR宝塚線 330円
 三田駅(北口)-大舟寺前 6:40-7:02 神姫バス23波豆川行 620円
帰り)
 新三田-宝塚 13:20-13:41 区間快速 330円
コース状況/
危険箇所等
危険箇所なし。
■大船山は分岐からピークまでのピストンが急坂。あと全体的に道幅はあるのですが、ひどく浸蝕されていたり落葉落枝が厚く積もったりして荒れ気味。沢道は明瞭、そこから尾根までの地形的に判りにくいところに道標やテープがないのですが、代わりにガイドロープが。
■千丈寺山は森のレストランから尾根にでるまでが急坂だが階段で整備されている。そこからピークまでは岩がちの細尾根。下りはややザレ。
■国道176号は片側にしか歩道のない区間がいくらかあり、ずっと左側を歩いた方がいいです。
その他周辺情報 三田も新三田も駅前にはコンビニ以外何もないです。あ、新三田はコメダ珈琲があるか。ちなみに三田は「さんだ」と読みます。「みた」じゃなくてね。(非関西人向け説明)
千丈寺山には「森のレストラン」なるものがありますが、これは人間用じゃなくてリス用。オニグルミや松ぼっくりの食痕を観察してみよう、というコンセプト。
宝塚まで戻れば宝塚温泉があります。途中に秘湯、武田尾温泉も。
三田駅前。日が昇るのも遅くなりましたね。
2024年10月27日 06:33撮影 by  SH-54D, SHARP
4
10/27 6:33
三田駅前。日が昇るのも遅くなりましたね。
大坂峠を越したあたりで左手に大きなコスモス畑が。
2024年10月27日 07:00撮影 by  SH-54D, SHARP
2
10/27 7:00
大坂峠を越したあたりで左手に大きなコスモス畑が。
終点の波豆川BSまで乗った方が登山口には近いですが、寄り道するので手前の大舟寺前で降車。もう間近に大船山が見えます (左奥)。
2024年10月27日 07:05撮影 by  SH-54D, SHARP
4
10/27 7:05
終点の波豆川BSまで乗った方が登山口には近いですが、寄り道するので手前の大舟寺前で降車。もう間近に大船山が見えます (左奥)。
大舟寺に寄り道。三田市内唯一の県指定天然記念物の大カヤ。創立の延宝6年 (1677) には既にあったそうで樹齢は優に300年を越すようです。
2024年10月27日 07:11撮影 by  SH-54D, SHARP
4
10/27 7:11
大舟寺に寄り道。三田市内唯一の県指定天然記念物の大カヤ。創立の延宝6年 (1677) には既にあったそうで樹齢は優に300年を越すようです。
本堂を振り返って。後ろの山を意識して建てたように思えます。三角点としては四等「鳥ノ上」(492.37m)
2024年10月27日 07:12撮影 by  SH-54D, SHARP
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10/27 7:12
本堂を振り返って。後ろの山を意識して建てたように思えます。三角点としては四等「鳥ノ上」(492.37m)
思いがけず恵まれた晴天を背景に紅葉が映えます。この辺りは標高200mくらいですが、だいぶ下まで紅葉が降りて来ましたね。
2024年10月27日 07:19撮影 by  SH-54D, SHARP
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10/27 7:19
思いがけず恵まれた晴天を背景に紅葉が映えます。この辺りは標高200mくらいですが、だいぶ下まで紅葉が降りて来ましたね。
里はまだ朝靄の中。
2024年10月27日 07:20撮影 by  SH-54D, SHARP
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10/27 7:20
里はまだ朝靄の中。
道幅だけは立派で、かつての参道がかなり長い年月をかけて荒廃したという感じ。町石もありました。
2024年10月27日 07:30撮影 by  SH-54D, SHARP
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10/27 7:30
道幅だけは立派で、かつての参道がかなり長い年月をかけて荒廃したという感じ。町石もありました。
ヤマザクラの株立ち。春に来たら見ものでしょう。
2024年10月27日 07:47撮影 by  SH-54D, SHARP
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10/27 7:47
ヤマザクラの株立ち。春に来たら見ものでしょう。
舟寺 (大舟寺) 跡。石垣も残っていました。解説板があり、霧と湿気がひどいので明応8年 (1499) に、さっき見てきた現在の場所に移動したそうです。お寺の解説には創立は延宝6年 (1677) ってありましたけど???
2024年10月27日 07:49撮影 by  SH-54D, SHARP
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10/27 7:49
舟寺 (大舟寺) 跡。石垣も残っていました。解説板があり、霧と湿気がひどいので明応8年 (1499) に、さっき見てきた現在の場所に移動したそうです。お寺の解説には創立は延宝6年 (1677) ってありましたけど???
大船山頂上。周囲の北摂の山に登ると目立つピークですが、上古には内海航海の目印だったとか。まだ大阪平野が河内湖だった頃でしょうか。
2024年10月27日 08:02撮影 by  SH-54D, SHARP
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10/27 8:02
大船山頂上。周囲の北摂の山に登ると目立つピークですが、上古には内海航海の目印だったとか。まだ大阪平野が河内湖だった頃でしょうか。
三等三角点「大舟谷」(653.08m)
2024年10月27日 08:03撮影 by  SH-54D, SHARP
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10/27 8:03
三等三角点「大舟谷」(653.08m)
樹々が茂っていて、360°ビューとはいかず。周囲の山からは目立つピークなんですけどね。正面に中山連山と北摂大峰山。右のより長い尾根が六甲山。
2024年10月27日 08:03撮影 by  SH-54D, SHARP
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10/27 8:03
樹々が茂っていて、360°ビューとはいかず。周囲の山からは目立つピークなんですけどね。正面に中山連山と北摂大峰山。右のより長い尾根が六甲山。
無茶苦茶存在を主張してくる羽束山。
2024年10月27日 08:11撮影 by  SH-54D, SHARP
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10/27 8:11
無茶苦茶存在を主張してくる羽束山。
正面に雄岡山と雌岡山。こちらも判りやすい。
2024年10月27日 08:12撮影 by  SH-54D, SHARP
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10/27 8:12
正面に雄岡山と雌岡山。こちらも判りやすい。
来るとき通った羽束川沿いの集落でしょうか。いい感じに靄がかかって深山の趣。
2024年10月27日 08:14撮影 by  SH-54D, SHARP
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10/27 8:14
来るとき通った羽束川沿いの集落でしょうか。いい感じに靄がかかって深山の趣。
下山開始。急坂を振り返って。明るい林です。ケヤキかな。
2024年10月27日 08:17撮影 by  SH-54D, SHARP
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10/27 8:17
下山開始。急坂を振り返って。明るい林です。ケヤキかな。
オニグルミの殻。こんな風に真っ二つに食べるのはリスなんだそうで。
2024年10月27日 08:25撮影 by  SH-54D, SHARP
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10/27 8:25
オニグルミの殻。こんな風に真っ二つに食べるのはリスなんだそうで。
十倉・波豆川分岐で西の十倉方面に下山します。ここまではよく整備された区間だったのですが、一転して倒木の歓迎。荒れてるなあ。
2024年10月27日 08:31撮影 by  SH-54D, SHARP
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10/27 8:31
十倉・波豆川分岐で西の十倉方面に下山します。ここまではよく整備された区間だったのですが、一転して倒木の歓迎。荒れてるなあ。
山の隙間から、羽束山 (左) と宰相ヶ岳 (右)。
2024年10月27日 08:59撮影 by  SH-54D, SHARP
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10/27 8:59
山の隙間から、羽束山 (左) と宰相ヶ岳 (右)。
さっきまでいた大船山。
2024年10月27日 08:59撮影 by  SH-54D, SHARP
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10/27 8:59
さっきまでいた大船山。
標高グラフで大船山と千丈寺山の間で少し盛り上がっている区間。むろん山に較べたら大したことないですが。この日は何かイベントがあったようでロードバイクの人を大勢見かけました。
2024年10月27日 09:13撮影 by  SH-54D, SHARP
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10/27 9:13
標高グラフで大船山と千丈寺山の間で少し盛り上がっている区間。むろん山に較べたら大したことないですが。この日は何かイベントがあったようでロードバイクの人を大勢見かけました。
千丈寺山が見えて来ました。が、まだ手前の山裾を迂回しないといけません…
2024年10月27日 09:48撮影 by  SH-54D, SHARP
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10/27 9:48
千丈寺山が見えて来ました。が、まだ手前の山裾を迂回しないといけません…
私で88人目。/日では多すぎるし、/週かな。いやでも平日にはほとんど人が来ないだろうし/月かも。
2024年10月27日 10:13撮影 by  SH-54D, SHARP
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10/27 10:13
私で88人目。/日では多すぎるし、/週かな。いやでも平日にはほとんど人が来ないだろうし/月かも。
メインコースの方はまだ少し舗装路が続いていたので、沢の左岸の迂回路を選択。こちらもちゃんとした道です。
2024年10月27日 10:22撮影 by  SH-54D, SHARP
3
10/27 10:22
メインコースの方はまだ少し舗装路が続いていたので、沢の左岸の迂回路を選択。こちらもちゃんとした道です。
ミカエリソウ?
2024年10月27日 10:29撮影 by  SH-54D, SHARP
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10/27 10:29
ミカエリソウ?
松住権現。真ん中の石組みは護摩場らしいです。オレンジ色のはキノコ。あんまり頻繁には護摩焚いてない?
2024年10月27日 10:45撮影 by  SH-54D, SHARP
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10/27 10:45
松住権現。真ん中の石組みは護摩場らしいです。オレンジ色のはキノコ。あんまり頻繁には護摩焚いてない?
北千丈寺山 (577m)。展望なし。
2024年10月27日 10:49撮影 by  SH-54D, SHARP
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10/27 10:49
北千丈寺山 (577m)。展望なし。
稜線はこんな感じの岩尾根です。アカマツが多いのでエビフライを探しながら歩きましたが見つからず。
2024年10月27日 10:54撮影 by  SH-54D, SHARP
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10/27 10:54
稜線はこんな感じの岩尾根です。アカマツが多いのでエビフライを探しながら歩きましたが見つからず。
ヤマカガシ。登山道を脇に避けた後はじっとしていました。「毒蛇は急がない」なのか、単に気温が下がって動きが鈍ってきたのか…
2024年10月27日 10:55撮影 by  SH-54D, SHARP
3
10/27 10:55
ヤマカガシ。登山道を脇に避けた後はじっとしていました。「毒蛇は急がない」なのか、単に気温が下がって動きが鈍ってきたのか…
左手に大船山。やはり目立ちますね。
2024年10月27日 11:01撮影 by  SH-54D, SHARP
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10/27 11:01
左手に大船山。やはり目立ちますね。
北東方面。正面やや右のなだらかな山がこの間登った大野山。そこから右奥のやや尖ったピークが剣尾山。手前に乙原の集落。
2024年10月27日 11:01撮影 by  SH-54D, SHARP
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10/27 11:01
北東方面。正面やや右のなだらかな山がこの間登った大野山。そこから右奥のやや尖ったピークが剣尾山。手前に乙原の集落。
頂上あたりの岩場。狭いですが岩は腰掛によさそう。
2024年10月27日 11:04撮影 by  SH-54D, SHARP
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10/27 11:04
頂上あたりの岩場。狭いですが岩は腰掛によさそう。
最高地点のほんの少し先に、一等三角点「千丈寺山」(589.54m)
2024年10月27日 11:05撮影 by  SH-54D, SHARP
4
10/27 11:05
最高地点のほんの少し先に、一等三角点「千丈寺山」(589.54m)
小金ヶ嶽。兵庫県の山の中でアプローチが難しい山のひとつ。オンデマンド乗合タクシーがあるのでまだマシですが。
2024年10月27日 11:11撮影 by  SH-54D, SHARP
3
10/27 11:11
小金ヶ嶽。兵庫県の山の中でアプローチが難しい山のひとつ。オンデマンド乗合タクシーがあるのでまだマシですが。
頂上の西側に捲き道があり、祠があります。さっきの松住権現でしょうか。頂上の大岩は磐座だったようです。
2024年10月27日 11:14撮影 by  SH-54D, SHARP
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10/27 11:14
頂上の西側に捲き道があり、祠があります。さっきの松住権現でしょうか。頂上の大岩は磐座だったようです。
ヤマハギ。
2024年10月27日 11:47撮影 by  SH-54D, SHARP
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10/27 11:47
ヤマハギ。
千丈寺湖が目の前に。
2024年10月27日 11:48撮影 by  SH-54D, SHARP
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10/27 11:48
千丈寺湖が目の前に。
御旅橋から北を望む。湖の向こうに大谷山 (417m)。左奥に天神岳 (440m)
2024年10月27日 12:08撮影 by  SH-54D, SHARP
7
10/27 12:08
御旅橋から北を望む。湖の向こうに大谷山 (417m)。左奥に天神岳 (440m)
車道を跨ぐ小さい橋。伊吹山の麓ではセメント工場のを見たことがあるけど、これは何だろうと思うと。
2024年10月27日 12:22撮影 by  SH-54D, SHARP
3
10/27 12:22
車道を跨ぐ小さい橋。伊吹山の麓ではセメント工場のを見たことがあるけど、これは何だろうと思うと。
バルブがついてるので多分農業用水ですね。
2024年10月27日 12:23撮影 by  SH-54D, SHARP
4
10/27 12:23
バルブがついてるので多分農業用水ですね。
新三田駅に到着。
2024年10月27日 13:11撮影 by  SH-54D, SHARP
3
10/27 13:11
新三田駅に到着。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ ソフトシェル ズボン 靴下 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 携帯 時計 タオル

感想

 コツコツ歩いてきた「分県登山ガイド兵庫県の山」も2/3ほどが埋まり達成を意識するようになってきたので、まずは手近な北摂エリアで残っている2座、大船山と千丈寺山に登ってきました。特に大船山は周囲の北摂の山からよく見えるので気になっていたのです。

 宝塚駅からJR宝塚線に乗車。いつもより空いていて2人掛けのクロスシートにすんなり1人で坐れたのですが日曜だからですかね。いつもはもう少し大阪からの乗客がいたり、部活動らしい学生さんが載って来たりするのですが。ふと気まぐれで後ろの車輛に乗ったからかな。続く神姫バスもさらに空いていて、三田駅から乗車したのは私1人。途中で1人だけ乗ってきましたが先に降りてほぼ貸し切り状態。6月末に登った大野山もそうでしたが、この辺りもバス停が廃止になったり便数が減ったりして、利便性は落ちているもののまだ何とか耐えている感じ。今日の2座は気候のいい時季に歩くには手頃ないい山だと思いますが、その割に人が少なかったのは (後述)、アクセスが悪いのも原因かなと。

 大船山では、十倉・波豆川分岐の手前で登ってくる人ひとりとすれ違っただけ。千丈寺山でも頂上で休憩中の1人と、下山中すれ違った2人だけでした。北浦に下る道は登山道にいくつか大きな蜘蛛の巣が残っていたので、下青野の方から登って来られたのかな。
 そういえばヤマレコアプリにダウンロードした地図にはみんなの足あとが表示されていたのでらくルートにない道も歩いている人がいるかどうか判断できたと記憶しているのですが、今日は倍率を色々変えてみてもオレンジ色の点が表示されませんでした。今日は北千丈寺山から上青野に降りる道とか、下浦と下青野の分岐とかでしっかりした道があるのにみんなの足あとが全然ついてない、なんでだろと思ったので見間違いとかではなく現象としては確か。仕様変更なら改悪だと思いますが…操作のミスや偶然のバグかもしれないので次回気をつけて見てみようと思います。

 千丈寺湖沿いを歩いたあと、駅は広野が近いのですが以前有馬富士を歩いた時の軌跡と接続するため、新三田まで歩いて終了。まだ時間は早かったので有馬富士を経由しても帰れましたね。花山院は未踏だったしそれでもよかったかも。でも1つの山を下りてほぼ完全に高度を手放してからまた登り返すのは精神的にも体力的にもきついのでこれで結構いいトレーニングになりました。山で使う筋力は登山で鍛えるのが一番と聞きますが、限界を越えて遭難しては元も子もないので、どこで負荷をかけるかは考えどころです。先日の石鎚山の下りで急いで筋肉痛になった経験で思ったのですが、下りやこういった繋ぎの平地区間は気が抜けてダラダラ歩きがちなので、(安全な) 下りや平地で意識してペースを上げるのはいいかもと思いました。

 ともかく今日はこれで兵庫県の山、北摂エリアはコンプリートです。平地歩きが長かったですが、おかげで近くにある割にアクセスの悪い2座を続けて歩けました。以前の軌跡ともつながっていますし満足です。さあ次はどこにしようかな。

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