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Yamareco

記録ID: 7424630
全員に公開
ハイキング
志賀・草津・四阿山・浅間

鳥甲山 〜秋山郷で、もみじ狩り〜

2024年10月31日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
08:41
距離
13.5km
登り
1,438m
下り
1,438m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:05
休憩
0:37
合計
8:42
距離 13.5km 登り 1,438m 下り 1,438m
7:17
1
スタート地点
7:18
67
8:25
8:31
14
8:45
8:51
44
9:35
9:36
37
10:13
29
10:42
10:47
45
11:32
11:44
38
12:22
36
12:58
23
13:21
13:28
64
14:32
86
15:58
1
15:59
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
貉平登山口P(トイレなし)
トイレは、屋敷公衆トイレを使用
コース状況/
危険箇所等
貉平登山口〜山頂  ほとんど、急登の連続。(下降の場合も大変)
          万仏岩の鎖場は、それ程難しくはないが、慎重に。
          カミソリ岩のヤセ尾根箇所は、転落注意。トラバースも慎重 
          に。
          下降の長い鎖場も、足の置き場が濡れていて、スリップ注意。
          

山頂〜屋敷登山口  前半は片側切れた尾根歩き、慎重に。
          屋敷下降点からは、急降下で、落ち葉に隠れた土が滑る。
          ロープが欲しいが、かなりの箇所で欲しいと思ったので、
          多くの設置が必要で無理なのか。

全体通して、急登・急降下が多く、雨後は特に注意。
まだ薄暗い中、色づき始めた紅葉と前倉橋
2024年10月31日 06:04撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
5
10/31 6:04
まだ薄暗い中、色づき始めた紅葉と前倉橋
棚田と鳥甲山方面(山頂は、奥まっていて見えず)
2024年10月31日 06:11撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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10/31 6:11
棚田と鳥甲山方面(山頂は、奥まっていて見えず)
天池と鳥甲山
2024年10月31日 06:23撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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10/31 6:23
天池と鳥甲山
朝霧の立ち込める隣の無名池
2024年10月31日 06:29撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
6
10/31 6:29
朝霧の立ち込める隣の無名池
屋敷公衆トイレ。登山口にはないので、ここで。
2024年10月31日 07:01撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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10/31 7:01
屋敷公衆トイレ。登山口にはないので、ここで。
貉平登山口。色づきが良い感じで、期待が膨らむ。
2024年10月31日 07:26撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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10/31 7:26
貉平登山口。色づきが良い感じで、期待が膨らむ。
道が比較的緩やかなのは、最初だけ→急だったかもm(__)m
2024年10月31日 07:29撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
2
10/31 7:29
道が比較的緩やかなのは、最初だけ→急だったかもm(__)m
ワクワクの予感
2024年10月31日 07:41撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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10/31 7:41
ワクワクの予感
カエデで黄に染まる道
2024年10月31日 07:58撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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10/31 7:58
カエデで黄に染まる道
見頃のブナは、今年初
2024年10月31日 08:02撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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10/31 8:02
見頃のブナは、今年初
緑の苔で、目を落ち着かせる
2024年10月31日 08:03撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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10/31 8:03
緑の苔で、目を落ち着かせる
急登になってきて、赤を見て一息。赤は少ない。
2024年10月31日 08:07撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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10/31 8:07
急登になってきて、赤を見て一息。赤は少ない。
小水の頭を過ぎても急登で、それがずっと続く。小ピークも、次々出てくる。
2024年10月31日 08:34撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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10/31 8:34
小水の頭を過ぎても急登で、それがずっと続く。小ピークも、次々出てくる。
万仏岩の鎖場、それ程難しくはない
2024年10月31日 08:43撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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10/31 8:43
万仏岩の鎖場、それ程難しくはない
4つ足で登る部分が、多くなる
2024年10月31日 08:53撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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10/31 8:53
4つ足で登る部分が、多くなる
紅葉の斜面が広がる。向こうは帰路の赤瑤瞭方面
2024年10月31日 08:56撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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10/31 8:56
紅葉の斜面が広がる。向こうは帰路の赤瑤瞭方面
山裾の彩りをズーム
2024年10月31日 08:57撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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10/31 8:57
山裾の彩りをズーム
青空、良き日になりそう
2024年10月31日 08:57撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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10/31 8:57
青空、良き日になりそう
高度が上がっても、なぜか見頃の紅葉
2024年10月31日 09:01撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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10/31 9:01
高度が上がっても、なぜか見頃の紅葉
このルート、振り返ると紅葉は見当たらない。この時期の紅葉狩りなら、登りが良さそう。
2024年10月31日 09:07撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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10/31 9:07
このルート、振り返ると紅葉は見当たらない。この時期の紅葉狩りなら、登りが良さそう。
ちょっと渋めも、悪くない
2024年10月31日 09:13撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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10/31 9:13
ちょっと渋めも、悪くない
先の稜線が、針葉樹帯と広葉樹帯で、くっきりと分かれてる。
2024年10月31日 09:20撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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10/31 9:20
先の稜線が、針葉樹帯と広葉樹帯で、くっきりと分かれてる。
秋山郷を流れる中津川
2024年10月31日 09:21撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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10/31 9:21
秋山郷を流れる中津川
どっしりと苗場山。里の紅葉は、始まったところ。
2024年10月31日 09:23撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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10/31 9:23
どっしりと苗場山。里の紅葉は、始まったところ。
近づけば良い色づき。標高1,600m越えてるのに、なぜか旬。
2024年10月31日 09:24撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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10/31 9:24
近づけば良い色づき。標高1,600m越えてるのに、なぜか旬。
錦繍の斜面ズーム
2024年10月31日 09:31撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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10/31 9:31
錦繍の斜面ズーム
高度感が凄まじい
2024年10月31日 09:33撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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10/31 9:33
高度感が凄まじい
終盤気味だが、青空で明るい感じ
2024年10月31日 09:36撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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10/31 9:36
終盤気味だが、青空で明るい感じ
標高差を700m/1000m登ってきたはずが、まだ5合目らしい
2024年10月31日 09:43撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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10/31 9:43
標高差を700m/1000m登ってきたはずが、まだ5合目らしい
振り返ると、越えてきたトンガリのこちら側は落葉。右奥に佐武流山。
2024年10月31日 09:46撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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10/31 9:46
振り返ると、越えてきたトンガリのこちら側は落葉。右奥に佐武流山。
針葉樹林帯になる
2024年10月31日 10:02撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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10/31 10:02
針葉樹林帯になる
白瑤瞭。ここから、どろんこ道を100m位下る。秋色が無くなるとともに、足取りも重くなる不思議!
2024年10月31日 10:21撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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10/31 10:21
白瑤瞭。ここから、どろんこ道を100m位下る。秋色が無くなるとともに、足取りも重くなる不思議!
崩壊進む赤瑤瞭
2024年10月31日 10:43撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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10/31 10:43
崩壊進む赤瑤瞭
カミソリ岩のヤセ尾根過ぎて、下降の鎖場。ここも切れてます。
2024年10月31日 10:47撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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10/31 10:47
カミソリ岩のヤセ尾根過ぎて、下降の鎖場。ここも切れてます。
この岩コブは、立ち入り禁止。トラバースも慎重に。
2024年10月31日 10:49撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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10/31 10:49
この岩コブは、立ち入り禁止。トラバースも慎重に。
トラバースから、古い梯子が見える。昔は登れたみたい。
2024年10月31日 10:51撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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10/31 10:51
トラバースから、古い梯子が見える。昔は登れたみたい。
鎖での長い下降、トラバース、登りが続く。足の置き場が濡れていて、スリップ注意。
2024年10月31日 10:53撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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10/31 10:53
鎖での長い下降、トラバース、登りが続く。足の置き場が濡れていて、スリップ注意。
急登で足が上がらなくなってきて、やっと山頂手前の草原帯
2024年10月31日 11:18撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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10/31 11:18
急登で足が上がらなくなってきて、やっと山頂手前の草原帯
志賀高原の山々。左に烏帽子岳〜裏岩菅山〜岩菅山、右に焼額山。
2024年10月31日 11:28撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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10/31 11:28
志賀高原の山々。左に烏帽子岳〜裏岩菅山〜岩菅山、右に焼額山。
鳥甲山山頂。山頂手前で1人に会っただけで、誰もいない。今日会ったのは、結局その方1名のみ。
2024年10月31日 11:32撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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10/31 11:32
鳥甲山山頂。山頂手前で1人に会っただけで、誰もいない。今日会ったのは、結局その方1名のみ。
望遠で槍・穂
2024年10月31日 11:33撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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10/31 11:33
望遠で槍・穂
長居せず下ります。帰りのルートの赤瑤瞭。
2024年10月31日 11:53撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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10/31 11:53
長居せず下ります。帰りのルートの赤瑤瞭。
往路のカミソリ岩をズーム。ハシゴがあるのは、真ん中やや右の樹木が無い岩の凹の所。
2024年10月31日 11:55撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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10/31 11:55
往路のカミソリ岩をズーム。ハシゴがあるのは、真ん中やや右の樹木が無い岩の凹の所。
南の山腹も今が盛り
2024年10月31日 11:56撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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10/31 11:56
南の山腹も今が盛り
崩壊が激しい谷間、見下ろすのも怖い
2024年10月31日 12:17撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
4
10/31 12:17
崩壊が激しい谷間、見下ろすのも怖い
山頂を振り返る。笹が思いのほか高く、あまり眺望が無かった。
2024年10月31日 12:29撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
3
10/31 12:29
山頂を振り返る。笹が思いのほか高く、あまり眺望が無かった。
往路の山裾と佐武流山
2024年10月31日 12:38撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
3
10/31 12:38
往路の山裾と佐武流山
転ばぬように気を付けながら、片側切れた道を行く
2024年10月31日 12:43撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
3
10/31 12:43
転ばぬように気を付けながら、片側切れた道を行く
冬枯れ
2024年10月31日 12:48撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
3
10/31 12:48
冬枯れ
小ピーク越えて行く
2024年10月31日 12:54撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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10/31 12:54
小ピーク越えて行く
屋敷山下降点から、尾根を外れ急降下
2024年10月31日 13:41撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
3
10/31 13:41
屋敷山下降点から、尾根を外れ急降下
集落と黄葉
2024年10月31日 13:49撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
5
10/31 13:49
集落と黄葉
とにかく急降下が続き、落ち葉に隠れた土が滑る。慎重に歩くも、3度スリップして転ぶ。
2024年10月31日 14:05撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
5
10/31 14:05
とにかく急降下が続き、落ち葉に隠れた土が滑る。慎重に歩くも、3度スリップして転ぶ。
ブナ林
2024年10月31日 14:15撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
5
10/31 14:15
ブナ林
雪崩誘導擁壁
2024年10月31日 14:22撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
2
10/31 14:22
雪崩誘導擁壁
足がヨレヨレで、屋敷登山口に着地。ここから林道歩き約5k。
2024年10月31日 14:41撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
3
10/31 14:41
足がヨレヨレで、屋敷登山口に着地。ここから林道歩き約5k。
2024年10月31日 15:11撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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10/31 15:11
鳥甲山の紅葉を見上げる
2024年10月31日 15:19撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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10/31 15:19
鳥甲山の紅葉を見上げる
林道歩き約1時間30掛かり、貉平登山口着。
2024年10月31日 16:01撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
4
10/31 16:01
林道歩き約1時間30掛かり、貉平登山口着。
ここからは車移動で、秋山林道の紅葉。実際はもう薄暮、カメラで明るさの調整してます。
2024年10月31日 16:34撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
8
10/31 16:34
ここからは車移動で、秋山林道の紅葉。実際はもう薄暮、カメラで明るさの調整してます。
岩壁と紅葉
2024年10月31日 16:36撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
8
10/31 16:36
岩壁と紅葉
滝と紅葉
2024年10月31日 16:39撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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10/31 16:39
滝と紅葉
真っ赤なもみじが林立
2024年10月31日 16:45撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
6
10/31 16:45
真っ赤なもみじが林立
遊歩道?の紅葉。もうほぼ暗闇なので、時間があれば、探索したかった。
2024年10月31日 16:53撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
6
10/31 16:53
遊歩道?の紅葉。もうほぼ暗闇なので、時間があれば、探索したかった。

感想

一番行きたかった山は、出発が30分遅れ、弱気の虫も起きて断念。行っても、相当苦戦しただろう。迷い、鳥甲山へ。鳥甲山を10年以上前の秋に歩いた時は、ガスでほとんど眺望が無く残念だったが、今回紅葉も眺望も良くリベンジできた。

里の紅葉が始まり、秋山林道も見頃ぽかったし、秋山郷は紅葉狩りに良かった。

ただ、標高1,500m〜1650m位でも登りでは紅葉見頃で(見る角度によっては、落葉が進んでいた)、紅葉の見頃時期が、分からなくなってきた。10日前の浅草岳は、見頃は1400m〜1500m位だったのに不思議!
よく考えるに、綺麗だった中腹の紅葉は残り香で、下部が見頃という事でしょうか。

雨後?で濡れていて、そうでなくても登山道は手強く、下りでは今年最も、ヨレヨレ歩きとなった!

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コメント

benさん こんにちは
鳥甲山厳しそうですね。でも頑張って登ったご褒美は素晴らしい紅葉と景色でしたね。
自分ではたぶん登る事がない山を知れるのはありがたい事です。こんな紅葉と景色が見られるんだな〜なんて考えながら拝見しました。

benさんでも弱気の虫が起きる事があるんですね。相当厳しい山に行かれる予定だったんですね。その代わりに素晴らしい景色に出会えて何よりです。

自分も火曜日に山を予定していますが行きたい山は天気が悪く諦めモードです。浅間隠山や角落山も紅葉はもう少し待った方が良さそうだし次の週は用事があって山に行けないので山選びに迷っています。
お疲れ様でした!
2024/11/3 9:42
まけんさん、コメントありがとうございます(^_^)

まけんさんが、山歩きを普通に再会できれば、
自分の行く山は、どこも問題ないです!

行きたかった山は、ここ2回の調子なら大丈夫そうな気がしたけど、
鳥甲山の下りでかなり足がヨロヨロになったので、やはり行かなくて良かったかなと思うし、
予想以上に紅葉が残っていて、結果オーライでした。

火曜は確かに、県内は天気が曇り予想で、新潟方面は雨みたいですね。
角落山(剣の峰)は、上部なら見頃になっているかもしれないけど、下部はまだ早そうですね。
浅間隠山は、麓が見頃になるのは、それよりさらに少し先(3日後位)かと思います。
奥武蔵の武甲山の大持山・ウノタワ周辺も同時期です。
剣の峰の見頃1週間位前に、見頃になるのが、鼻曲峠周辺や留夫山周辺という認識です。
ここは去年日記で挙げたけど、もみじが素晴らしかったです。

今日明日と天気が良さそうなので、剣の峰のレコが挙がってきそうなので、
また鼻曲山も、二度上峠経由が多いけど、霧積経由の方がいるかもしれないので、
参考になるかもしれません。

追記
もえぞーさんのレコが挙がり(そういえばコメントで行くって言ってた)、
剣の峰はけっこう紅葉しているみたいです!
2024/11/3 17:24
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