ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 7436572
全員に公開
ハイキング
奥秩父

金峰山は周回が楽しい 廻リ目平から八丁平ー大日岩ー金峰山+α

2024年11月03日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
06:56
距離
15.7km
登り
1,290m
下り
1,303m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:28
休憩
1:26
合計
6:54
7:45
7:54
49
8:43
8:44
30
9:45
9:54
4
9:58
21
10:19
10:23
16
10:39
10:50
5
10:55
10:56
6
11:02
11:05
17
11:22
11:29
2
11:31
11:54
29
12:23
12:27
2
12:29
12:33
0
12:33
12:34
11
12:45
12:52
52
13:44
13:45
43
14:28
4
14:32
4
14:38
ゴール地点
天候 ほぼ快晴
過去天気図(気象庁) 2024年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
廻リ目平キャンプ場に駐車
注意:1台500円ではなく、1人500円みたいです。
コース状況/
危険箇所等
特に大きな問題なし
大日岩のトラバースがちょっと緊張
駐車場より
いい天気だが風が強そう
2024年11月03日 07:40撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3
11/3 7:40
駐車場より
いい天気だが風が強そう
一応登山届け書きました。
そして出立。
ここのキャンプ場は私が愛用しているエスパースが多いのには感激。
2024年11月03日 07:55撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
11/3 7:55
一応登山届け書きました。
そして出立。
ここのキャンプ場は私が愛用しているエスパースが多いのには感激。
先ずは林道歩き。
あのテントもエスパースだ。
2024年11月03日 07:58撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
11/3 7:58
先ずは林道歩き。
あのテントもエスパースだ。
林道沿いの岩もクライミングのゲレンデだ。
2024年11月03日 08:14撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
11/3 8:14
林道沿いの岩もクライミングのゲレンデだ。
沢の音が大きいです。
増水気味? 徒渉が心配。
2024年11月03日 08:26撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
11/3 8:26
沢の音が大きいです。
増水気味? 徒渉が心配。
林道終点に到着
山小屋?の管理車両?が止っています。
2024年11月03日 08:43撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
11/3 8:43
林道終点に到着
山小屋?の管理車両?が止っています。
八丁平を経由します。
2024年11月03日 08:44撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
11/3 8:44
八丁平を経由します。
なんだ、林道か?
と思ったら
2024年11月03日 08:44撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
11/3 8:44
なんだ、林道か?
と思ったら
すぐに細い道になりました。
2024年11月03日 08:49撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
11/3 8:49
すぐに細い道になりました。
ここの沢の徒渉は容易。
2024年11月03日 08:53撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
11/3 8:53
ここの沢の徒渉は容易。
ロープのトラバース
2024年11月03日 09:00撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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11/3 9:00
ロープのトラバース
川床を歩くが滑りやすいです。
2024年11月03日 09:01撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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11/3 9:01
川床を歩くが滑りやすいです。
増水はしていない。
2024年11月03日 09:05撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
11/3 9:05
増水はしていない。
ここを徒渉して
2024年11月03日 09:08撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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11/3 9:08
ここを徒渉して
沢から離れて
2024年11月03日 09:09撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
11/3 9:09
沢から離れて
稜線へ登りつめます。
2024年11月03日 09:13撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
11/3 9:13
稜線へ登りつめます。
あれっ? 思っていたより楽に尾根にでました。
2024年11月03日 09:15撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
11/3 9:15
あれっ? 思っていたより楽に尾根にでました。
ここから先は昨年も歩いた道です。
2024年11月03日 09:16撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
11/3 9:16
ここから先は昨年も歩いた道です。
鬱蒼とした原生林の中を歩く。
2024年11月03日 09:16撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
11/3 9:16
鬱蒼とした原生林の中を歩く。
目の前に大きな岩が立ちはだかりますが、左側へトラバース。
2024年11月03日 09:28撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
11/3 9:28
目の前に大きな岩が立ちはだかりますが、左側へトラバース。
名物?の岩と岩の隙間を飛び越える場所。踏み外すと3メートル位落下します。
2024年11月03日 09:31撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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11/3 9:31
名物?の岩と岩の隙間を飛び越える場所。踏み外すと3メートル位落下します。
そしてシャクナゲの薮になりました。
2024年11月03日 09:34撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
11/3 9:34
そしてシャクナゲの薮になりました。
視界が開けてザレ場です。
2024年11月03日 09:35撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
11/3 9:35
視界が開けてザレ場です。
(振り返っています)
大日岩の小型版のような岩(小日岩?)の下を下ってきました。
2024年11月03日 09:35撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
11/3 9:35
(振り返っています)
大日岩の小型版のような岩(小日岩?)の下を下ってきました。
展望も開けて鷹見岩
2024年11月03日 09:36撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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11/3 9:36
展望も開けて鷹見岩
ルートは明瞭
2024年11月03日 09:36撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
11/3 9:36
ルートは明瞭
またシャクナゲの藪になります。
2024年11月03日 09:43撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
11/3 9:43
またシャクナゲの藪になります。
そして道迷いの分岐です。
大日岩から北進すると左下へと明瞭なルートがあります。(登山地図には記載無し)
八丁平へ向かう筈が、大日小屋方面へルートミスしてしまいます。本来は大日岩が凍結して危険な時、小川山ー金峰山のルートのエスケープルートとして使用されるのでしょうね。
2024年11月03日 09:45撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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11/3 9:45
そして道迷いの分岐です。
大日岩から北進すると左下へと明瞭なルートがあります。(登山地図には記載無し)
八丁平へ向かう筈が、大日小屋方面へルートミスしてしまいます。本来は大日岩が凍結して危険な時、小川山ー金峰山のルートのエスケープルートとして使用されるのでしょうね。
この道標が落ちているし、、、
2024年11月03日 09:45撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
11/3 9:45
この道標が落ちているし、、、
この道標は
2024年11月03日 09:46撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
11/3 9:46
この道標は
(振り返っています)
右側に接線方向になってしまい、見えません。
2024年11月03日 09:46撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
11/3 9:46
(振り返っています)
右側に接線方向になってしまい、見えません。
大日岩の肩に乗り上げます。
2024年11月03日 09:47撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
11/3 9:47
大日岩の肩に乗り上げます。
よか展望、瑞牆山と八ケ岳
2024年11月03日 09:47撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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11/3 9:47
よか展望、瑞牆山と八ケ岳
「小日岩?」
2024年11月03日 09:47撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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11/3 9:47
「小日岩?」
赤石山脈
2024年11月03日 09:47撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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11/3 9:47
赤石山脈
白いペンキに従いトラバース
2024年11月03日 09:48撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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11/3 9:48
白いペンキに従いトラバース
金峰山が見えてきました。
2024年11月03日 09:49撮影 by  DC-LX100M2, Panasonic
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11/3 9:49
金峰山が見えてきました。
大日岩を見上げる。
2024年11月03日 09:49撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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11/3 9:49
大日岩を見上げる。
瑞牆山強拡大
2024年11月03日 09:49撮影 by  DC-LX100M2, Panasonic
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11/3 9:49
瑞牆山強拡大
八ケ岳の強拡大
2024年11月03日 09:49撮影 by  DC-LX100M2, Panasonic
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11/3 9:49
八ケ岳の強拡大
鷹見岩の強拡大
2024年11月03日 09:50撮影 by  DC-LX100M2, Panasonic
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11/3 9:50
鷹見岩の強拡大
大日岩のペンキトラバースは、所々足場が悪い。
2024年11月03日 09:53撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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11/3 9:53
大日岩のペンキトラバースは、所々足場が悪い。
(振り返っています)
転がったら大墜落してしまいます。
2024年11月03日 09:54撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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11/3 9:54
(振り返っています)
転がったら大墜落してしまいます。
大日岩から下ります。
2024年11月03日 09:57撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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大日岩から下ります。
いろいろな形の岩が「展示」されています。
2024年11月03日 09:58撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
11/3 9:58
いろいろな形の岩が「展示」されています。
(振り返っています)
大日岩
2024年11月03日 09:58撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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11/3 9:58
(振り返っています)
大日岩
小川山分岐
2024年11月03日 09:59撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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小川山分岐
しばらくはシャクナゲ道と
2024年11月03日 10:02撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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11/3 10:02
しばらくはシャクナゲ道と
岩ゴロの登道
2024年11月03日 10:11撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
11/3 10:11
岩ゴロの登道
ここら辺の平な部分は
2024年11月03日 10:19撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
11/3 10:19
ここら辺の平な部分は
丸山2317mみたいです。
2024年11月03日 10:20撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
11/3 10:20
丸山2317mみたいです。
そして徐々に傾斜が増してきます。
2024年11月03日 10:31撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
11/3 10:31
そして徐々に傾斜が増してきます。
おおっ、氷柱だ。
2024年11月03日 10:35撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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11/3 10:35
おおっ、氷柱だ。
そしてまた岩ゴロの登り
2024年11月03日 10:36撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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11/3 10:36
そしてまた岩ゴロの登り
何か赤城の黒桧山の猫岩手前みたいな雰囲気。
2024年11月03日 10:38撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
11/3 10:38
何か赤城の黒桧山の猫岩手前みたいな雰囲気。
そして稜線へ
2024年11月03日 10:39撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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11/3 10:39
そして稜線へ
一気に展望が開けます。
2024年11月03日 10:40撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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11/3 10:40
一気に展望が開けます。
この岩は隙間あり
2024年11月03日 10:41撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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11/3 10:41
この岩は隙間あり
そして富士とご対面
2024年11月03日 10:41撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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11/3 10:41
そして富士とご対面
この先では撮影大会みたいでした。
2024年11月03日 10:41撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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11/3 10:41
この先では撮影大会みたいでした。
みんな立ち止まって展望を眺めています。
2024年11月03日 10:44撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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11/3 10:44
みんな立ち止まって展望を眺めています。
さすがにこの展望だと立ち止まざらえないでしょう。
2024年11月03日 10:44撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2
11/3 10:44
さすがにこの展望だと立ち止まざらえないでしょう。
足元には霜柱が立っています。 ここではもう冬なんですね。
2024年11月03日 10:44撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
11/3 10:44
足元には霜柱が立っています。 ここではもう冬なんですね。
ドスンと立派な形の小川山。
2024年11月03日 10:45撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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11/3 10:45
ドスンと立派な形の小川山。
廻リ目平の岩々達
2024年11月03日 10:45撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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11/3 10:45
廻リ目平の岩々達
五丈石が見えてきました。
2024年11月03日 10:46撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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11/3 10:46
五丈石が見えてきました。
このV字カットの間の富士も素晴らしい。
2024年11月03日 10:47撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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11/3 10:47
このV字カットの間の富士も素晴らしい。
西上州の方を眺めると
2024年11月03日 10:54撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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11/3 10:54
西上州の方を眺めると
西御荷鉾山とオドケ山だ。
2024年11月03日 10:55撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2
11/3 10:55
西御荷鉾山とオドケ山だ。
岩が多い尾根が続きます。
2024年11月03日 10:56撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
11/3 10:56
岩が多い尾根が続きます。
金峰山小屋分岐に着きました。
2024年11月03日 11:02撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
11/3 11:02
金峰山小屋分岐に着きました。
登山者が今日は多いですね。
2024年11月03日 11:07撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
11/3 11:07
登山者が今日は多いですね。
(振り返っています)
辿ってきた尾根
2024年11月03日 11:12撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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11/3 11:12
(振り返っています)
辿ってきた尾根
兎に角、岩渡りの連続。
2024年11月03日 11:13撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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11/3 11:13
兎に角、岩渡りの連続。
2024年11月03日 11:16撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
11/3 11:16
金峰山小屋
2024年11月03日 11:17撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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11/3 11:17
金峰山小屋
五丈石に着きました。
2024年11月03日 11:23撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
11/3 11:23
五丈石に着きました。
五丈石は登れるものと思っていましたが、新しい看板には厳禁と書かれています。
2024年11月03日 11:24撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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11/3 11:24
五丈石は登れるものと思っていましたが、新しい看板には厳禁と書かれています。
別角度の五丈石
2024年11月03日 11:25撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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11/3 11:25
別角度の五丈石
富士山、何度でも見てしまいます。
2024年11月03日 11:25撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2
11/3 11:25
富士山、何度でも見てしまいます。
金峰山までもう少し
2024年11月03日 11:25撮影 by  DC-LX100M2, Panasonic
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11/3 11:25
金峰山までもう少し
岩のサイズが大きくなってきます。
2024年11月03日 11:26撮影 by  DC-LX100M2, Panasonic
1
11/3 11:26
岩のサイズが大きくなってきます。
まるで将棋崩しの駒みたいな石達
2024年11月03日 11:32撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
11/3 11:32
まるで将棋崩しの駒みたいな石達
ここを山頂としましょう。
2024年11月03日 11:33撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2
11/3 11:33
ここを山頂としましょう。
が、もう少し岩を登って、自分的に一番高いとこへ行きました。
2024年11月03日 11:35撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2
11/3 11:35
が、もう少し岩を登って、自分的に一番高いとこへ行きました。
大弛峠方面は少々平地のようです。
2024年11月03日 11:35撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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11/3 11:35
大弛峠方面は少々平地のようです。
ここいらで大休止、昼食に。
2024年11月03日 11:37撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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11/3 11:37
ここいらで大休止、昼食に。
この景色を眺めながら。。。
2024年11月03日 11:37撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
11/3 11:37
この景色を眺めながら。。。
五丈石と富士のコラボ。
2024年11月03日 11:54撮影 by  DC-LX100M2, Panasonic
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11/3 11:54
五丈石と富士のコラボ。
国師ヶ岳と甲武信ケ岳
2024年11月03日 11:54撮影 by  DC-LX100M2, Panasonic
1
11/3 11:54
国師ヶ岳と甲武信ケ岳
あんなところでポーズしている。。。怖くないのかなあ。
山狸は人相が悪いので自分の画像は残したくない。
2024年11月03日 11:56撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
11/3 11:56
あんなところでポーズしている。。。怖くないのかなあ。
山狸は人相が悪いので自分の画像は残したくない。
さて、金峰山から少し東進してみます。
2024年11月03日 11:59撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
11/3 11:59
さて、金峰山から少し東進してみます。
久々の平地です。
2024年11月03日 12:05撮影 by  DC-LX100M2, Panasonic
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11/3 12:05
久々の平地です。
金峰山の東側も展望が良い。
2024年11月03日 12:05撮影 by  DC-LX100M2, Panasonic
1
11/3 12:05
金峰山の東側も展望が良い。
小川山とか
2024年11月03日 12:05撮影 by  DC-LX100M2, Panasonic
1
11/3 12:05
小川山とか
八ケ岳と瑞牆山とか
2024年11月03日 12:05撮影 by  DC-LX100M2, Panasonic
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11/3 12:05
八ケ岳と瑞牆山とか
そして西上州方面
2024年11月03日 12:10撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
11/3 12:10
そして西上州方面
御荷鉾三山
2024年11月03日 12:11撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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御荷鉾三山
しばらくはこの展望に見とれる。
2024年11月03日 12:11撮影 by  DC-LX100M2, Panasonic
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しばらくはこの展望に見とれる。
2024年11月03日 12:12撮影 by  DC-LX100M2, Panasonic
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さて引き返します。
2024年11月03日 12:18撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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さて引き返します。
再び五丈石ですが、、、
2024年11月03日 12:25撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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11/3 12:25
再び五丈石ですが、、、
なんと御神光が!!! (ただの逆光ですが、鳥居にマッチしているのがミソ)
2024年11月03日 12:29撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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なんと御神光が!!! (ただの逆光ですが、鳥居にマッチしているのがミソ)
富士も見納め
2024年11月03日 12:30撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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富士も見納め
五丈石の南側には
2024年11月03日 12:30撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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五丈石の南側には
石燈篭と
2024年11月03日 12:31撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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石燈篭と
石祠。
2024年11月03日 12:31撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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石祠。
五丈石を見上げる。
2024年11月03日 12:31撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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五丈石を見上げる。
五丈石を後にします。
2024年11月03日 12:35撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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五丈石を後にします。
大日岩からの尾根、まだまだ登山者が登ってきます。
2024年11月03日 12:36撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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大日岩からの尾根、まだまだ登山者が登ってきます。
金峰山小屋を見下ろす。
2024年11月03日 12:40撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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金峰山小屋を見下ろす。
この風景も良い。
2024年11月03日 12:45撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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11/3 12:45
この風景も良い。
この岩は登れそうだ。
2024年11月03日 12:47撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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この岩は登れそうだ。
2024年11月03日 12:47撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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金峰山小屋に
2024年11月03日 12:48撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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金峰山小屋に
到着、小休止
2024年11月03日 12:52撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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到着、小休止
2024年11月03日 12:52撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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金峰山小屋から下る。
2024年11月03日 12:53撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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金峰山小屋から下る。
小屋から下は樹林帯に
2024年11月03日 13:00撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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11/3 13:00
小屋から下は樹林帯に
時に平地があります。
2024年11月03日 13:11撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
11/3 13:11
時に平地があります。
中間地点の標識。
2024年11月03日 13:23撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
11/3 13:23
中間地点の標識。
急降下をして
2024年11月03日 13:28撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
11/3 13:28
急降下をして
沢に接します。
2024年11月03日 13:35撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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沢に接します。
この苔の造形なかなか気に入りました。
2024年11月03日 13:36撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
11/3 13:36
この苔の造形なかなか気に入りました。
だいぶ高度を下げてきました。
2024年11月03日 13:36撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
11/3 13:36
だいぶ高度を下げてきました。
作業道もどきが見えてきました。
2024年11月03日 13:45撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
11/3 13:45
作業道もどきが見えてきました。
この橋を渡れば
2024年11月03日 13:45撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
11/3 13:45
この橋を渡れば
川端下林道終点です。
2024年11月03日 13:46撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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11/3 13:46
川端下林道終点です。
長い退屈な林道を戻ります。
2024年11月03日 13:46撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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長い退屈な林道を戻ります。
沢も広葉色
2024年11月03日 14:06撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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沢も広葉色
2024年11月03日 14:23撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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キャンプ場に戻りました。
2024年11月03日 14:35撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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キャンプ場に戻りました。
駐車場は
2024年11月03日 14:38撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
11/3 14:38
駐車場は
紅葉真っ盛り
2024年11月03日 14:40撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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紅葉真っ盛り
駐車場はほぼ満車になっています。
2024年11月03日 14:41撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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駐車場はほぼ満車になっています。
帰路から見た瑞牆山と金峰山
2024年11月03日 15:27撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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帰路から見た瑞牆山と金峰山
この画像は昨年、瑞牆山を周回した時の大日岩のエスケープルートのメモです。(あくまでも1年前)
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この画像は昨年、瑞牆山を周回した時の大日岩のエスケープルートのメモです。(あくまでも1年前)

感想

・今日は絶好の晴天、昨年は瑞牆山ー大日岩へ行きましたが、大日岩から見上げた金峰山が印象的で出かけてみました。
・昨日は強雨で沢の増水が気になりましたが、全く問題なし。今回も反時計前りの周回を選択。林道から八丁平迄は地図上では破線ルートですが、実際は比較的明瞭でした。沢を渡り、 尾根に乗り上げる区間は比較的短く感じました。
・ 大日岩の手前の分岐、大日小屋方面へのエスケープルートと思いますが、地図には記載が泣く、レコでもルートミスする方がかなりいるようです。大日岩かせ小川山へいかれる方は注意してください。
・大日岩のトラバースは今回も緊張。しっかり手で岩をつかみ滑らないように気をつけます。今回も大日岩には登りません。
・大日岩から一気に登山者の数が増えます。先ほどのエスケープルートを使えば大日岩からの展望が望めるのですが、ちょっと危ないかな?
・金峰山への登りは思っていたより傾斜が緩く、森林限界越えれば展望が開け、何度も振り返ってしまいます。そして今回は富士が立派。富士はやはりちょっと雲を伴っているほうが美しい。瑞雲がいいですね。
・金峰山の山頂は人でごった返していました。高い岩では順番待ちの撮影会、風の弱いところでは昼食、しかし山頂の東側は平地が多く、人も少ないので、是非こちらへ立ち寄りがお勧め。
・富士、八ケ岳、瑞牆山等の展望が名残惜しいですが、金峰山小屋方面より下山しました。
・稜線は風が強く、汗により体感温度が奪われます。氷や氷柱、霜柱もあり、もう高い山は初冬である事を感じる。
・快晴の絶景の金峰山を満喫できました。

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