記録ID: 7445249
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ハイキング
甲信越
裏巻機渓谷散策（越後の下ノ廊下で紅葉を満喫！）
2024年11月04日(月) [日帰り]
MonsieurKudo
体力度
2
日帰りが可能
体力度について
- GPS
- 05:55
- 距離
- 8.6km
- 登り
- 750m
- 下り
- 749m
アクセスを調べる
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日帰り
- 山行
- 5:17
- 休憩
- 0:36
- 合計
- 5:53
距離 8.6km
登り 750m
下り 749m
| 天候 | 快晴、微風！ |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2024年11月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
五十沢キャンプ場の入口にある管理棟「森のきりん館」で環境保全協力金（400円）を支払って受付をすると、林道の通行許可証と地図をもらえます。受付開始時間は8時ですが、この日は混雑が予想されたからなのか、6時過ぎくらいから受付を開始していたようです。 キャンプ場の受付から車で少し走るとゲートがあり、手動で開け閉めして通ります。 （ゲートにはレールが付いていますが、結構重いです） その後、1.5車線の舗装路をひたすら登っていきます。 10分くらい走るとみやて小屋があり、小屋の前が駐車場になっています。 停めきれない場合は、奥にも駐車場があります。 それでも停められない場合は路駐になりますが、係員さんがいて誘導してくれるので安全に停めることができます。 みやて小屋にはトイレがあるので、散策前に済ませるとよいと思います。 |
| コース状況／ 危険箇所等 |
＜渓谷入口〜永松発電所取水口＞ アップダウンの少ない遊歩道ですが、崖っぷちのところも多く、岩伝いにロープが設置されています。 泥濘になっている箇所も多いです。 靴が汚れるのを避けようとするあまり、崖側に足を置いたりするの危険なのでやめましょう。 難しくはないですが、沢の渡渉が数箇所あります。 ハシゴが架かっている箇所も複数あり、この日は人が多かったので渋滞が起きていました。 ＜永松発電所取水口＞ 取水口にある建屋はコンクリート製で上に立つこともできますが、狭いです。 この日は真ん中に何かの資材が置かれていて、その周りしかスペースが無い状態でした。 かなり急ですが、階段で建屋の下に降りることもできます。 取水口の幅はだいたい1.5mほどです。 渡るには、いったん鎖で下に降りて対岸でまた鎖で登ります。 あまりオススメはしませんが、ジャンプして飛び移ることもできます。 |
| その他周辺情報 | ＜南魚沼市ハツカ石温泉 石打ユングパルナス＞ 夜の11時まで入浴できる、自分のように車中泊する人間には、とても助かる温泉です。 内湯は1つのみですが、露天風呂（※1）やサウナ（※2）が充実しています。 ※1 露天風呂、薬湯、打たせ湯、信楽焼陶器風呂、ジェットバス ※2 ドライサウナ、塩サウナ（以前は中で寝られるようになっていましたが、現在は椅子に座るタイプに変わりました） 昼間で天気が良ければ、露天風呂から八海山や守門岳を見ることができます。 ■営業時間 夏期 5:30〜23:00 （8:00〜10:00は清掃時間のため利用不可） 冬期 5:30〜22:00 （8:00〜10:00は清掃時間のため利用不可） 年中無休 ■入浴料金 1,000円（JAF割で100円引き） 以下のクーポンを提示することでも100円引きとなります。 http://www.yungparunas.com/coupon.html URL http://www.yungparunas.com/ |
写真
今日は裏巻機渓谷を散策します。
五十沢キャンプ場の受付時間が8時からなので、手前にあったここで待つつもりです。
五十沢キャンプ場の受付時間が8時からなので、手前にあったここで待つつもりです。
どこからか人が来て、この水を汲んでいきました。
じゃあ、飲める水ってことかな？
じゃあ、飲める水ってことかな？
車に備蓄用にしていた水のペットボトルが空だったので、汲んでおきました。
待っている間、なんかたまに車が通り過ぎるので、もしかしたら早めに受付開始しているかもと思い、来てみるとビンゴでした。
受付をして、先に進みます。
この林道のゲートは自分で開け閉めします。
この林道のゲートは自分で開け閉めします。
＜ドローン空撮＞
みやて小屋前の駐車場に停めることができました。
上空から見たご来光。
みやて小屋前の駐車場に停めることができました。
上空から見たご来光。
＜ドローン空撮＞
南側��
巻機山（左）と割引岳（右）が見えました。
南側��
巻機山（左）と割引岳（右）が見えました。
＜ドローン空撮＞
北西側。
左奥：尾神岳（左）と米山（右）。
左手前：坂戸山
雲海が見えますね。
北西側。
左奥：尾神岳（左）と米山（右）。
左手前：坂戸山
雲海が見えますね。
＜ドローン空撮＞
北東側。
奥：越後三山（八海山、越駒、中ノ岳）
中央手前：阿寺山
北東側。
奥：越後三山（八海山、越駒、中ノ岳）
中央手前：阿寺山
＜ドローン空撮＞
朝陽は下津川山と小沢山の間から昇ったようです。
手前は大兜山と小兜山ですね。
朝陽は下津川山と小沢山の間から昇ったようです。
手前は大兜山と小兜山ですね。
＜ドローン空撮＞
あんなくねくね道を車で登ってきました。
中央下に見えているのは、ふれあい広場ですね。
あんなくねくね道を車で登ってきました。
中央下に見えているのは、ふれあい広場ですね。
＜ドローン空撮＞
みやて小屋の周辺はこんな感じ。
紅葉は少し早かったかな？
みやて小屋の周辺はこんな感じ。
紅葉は少し早かったかな？
＜ドローン空撮＞
みやて小屋の前に自分の車を入れて21台停まっています。
奥の駐車スペースもすぐに満車になりました。
みやて小屋の前に自分の車を入れて21台停まっています。
奥の駐車スペースもすぐに満車になりました。
森のきりん館で受付したときにもらえた地図。
写真付きで分かりやすいです。
スマホのカメラで撮って、いつでも見られるようにしました。
写真付きで分かりやすいです。
スマホのカメラで撮って、いつでも見られるようにしました。
永松林道の通行許可証。
自分は16番でした。
帰ってきたときには、100番を軽く超えていたようです。
自分は16番でした。
帰ってきたときには、100番を軽く超えていたようです。
いろいろやっててちょっと遅くなりましたが、そろそろ出発しましょう。
しばらくは車が通れるくらいの広い幅の道を歩きます。
しばらくは車が通れるくらいの広い幅の道を歩きます。
渓谷の案内看板。
・・・あれ？おかしいな。
割引岳は「わりめきだけ」もしくは「われめきだけ」って読むんじゃなかったっけ？
・・・あれ？おかしいな。
割引岳は「わりめきだけ」もしくは「われめきだけ」って読むんじゃなかったっけ？
ここからは下ノ廊下のような絶壁の上の道が多くなります。
岩伝いにワイヤーロープが張られています。
岩伝いにワイヤーロープが張られています。
この岩壁が凄かった！
「割石岩」です。
高さはどのくらいなんだろう？
「割石岩」です。
高さはどのくらいなんだろう？
ハーケンでも打たないかぎり、とてもじゃないですが登れないでしょうね。
手前が高倉山（左）と阿寺山（右）。
奥が八海山（八ッ峰＆入道岳）です。
奥が八海山（八ッ峰＆入道岳）です。
おお〜、出たー！
下ノ廊下感がある岩の通路！
まあ、ここだけですけど（笑）。
下ノ廊下感がある岩の通路！
まあ、ここだけですけど（笑）。
この分岐は不治心得の岩を見たいので、右へ行きます。
（不治心得の岩を見た後、戻らなくても先で合流できます）
（不治心得の岩を見た後、戻らなくても先で合流できます）
定番の構図。
皆さん、こうやって撮ってました（笑）。
ここで会った人から聞きましたが、以前はスズメバチの巣があったとのこと。
皆さん、こうやって撮ってました（笑）。
ここで会った人から聞きましたが、以前はスズメバチの巣があったとのこと。
この辺りは快適な道です。
森林浴を楽しみながら、ゆっくりと歩きます。
森林浴を楽しみながら、ゆっくりと歩きます。
ここから急降下。
この先にハシゴがあって、そこで渋滞してました。
この先にハシゴがあって、そこで渋滞してました。
割引岳へと続く新道の入口。
ここから割引岳まで、標準CTで7時間もかかるらしいです。
ここから割引岳まで、標準CTで7時間もかかるらしいです。
＜ドローン空撮＞
不動滝にて。
水飛沫が自分が立っている場所まで飛んできます。
不動滝にて。
水飛沫が自分が立っている場所まで飛んできます。
＜ドローン空撮＞
不動滝の落差は18mだそうです。
昨日の雨の影響もあってか、水量は豊富でした。
不動滝の落差は18mだそうです。
昨日の雨の影響もあってか、水量は豊富でした。
＜ドローン空撮＞
高倉の上空から、縦パノラマで。
右後方は八海山。
高倉の上空から、縦パノラマで。
右後方は八海山。
不動滝へ下ると途中にあった岩棚には、かわいい不動明王様が。
お酒ではなくて、ポカリがお供えしてありました。
お酒ではなくて、ポカリがお供えしてありました。
むむっ、あれは牛ヶ岳へと続く旧道ですね。
こちらも標準CTで牛ヶ岳まで7時間かかるようです。
こちらも標準CTで牛ヶ岳まで7時間かかるようです。
しかし凄いところもあるもんですね。
それがこんなに簡単に来られるなんて。
それがこんなに簡単に来られるなんて。
＜ドローン空撮＞
こういうところでは縦パノラマ撮りが映えますね。
こういうところでは縦パノラマ撮りが映えますね。
建屋の下に降りてみます。
かなり急だし、階段が濡れているので注意。
かなり急だし、階段が濡れているので注意。
これが取水口ですね。
間隔は1.5mほど。
自分はぴょーんとジャンプして渡りました。
間隔は1.5mほど。
自分はぴょーんとジャンプして渡りました。
ペンキで書かれた「二合目」の文字。ここから牛ヶ岳に登れるみたいですが、どんな道なんだろ？
まあ、ヤバそうなのはわかりますがw
1
11/4 10:42
ペンキで書かれた「二合目」の文字。
ここから牛ヶ岳に登れるみたいですが、どんな道なんだろ？
まあ、ヤバそうなのはわかりますがw
ここから牛ヶ岳に登れるみたいですが、どんな道なんだろ？
まあ、ヤバそうなのはわかりますがw
取水口の建屋。
さっきあのてっぺんにいました。
今も人がいますね。
さっきあのてっぺんにいました。
今も人がいますね。
動画を撮り忘れたので、帰りにも不動滝へ寄りました。
やっぱり人はたくさんいましたw
やっぱり人はたくさんいましたw
長い縄梯子。
まあ、ちょっと安定感が悪いだけで、普通のハシゴと変わりません。
まあ、ちょっと安定感が悪いだけで、普通のハシゴと変わりません。
なんであんな縞々になったのかな？
水で濡れた岩が日光を反射しているだけ？
水で濡れた岩が日光を反射しているだけ？
このまま戻っても面白くないし、せっかくだから魚止滝へ行ってみよう！※魚止滝を見るだけなら、ふれあい広場に車を停めて歩く方が安全です。
1
11/4 11:51
このまま戻っても面白くないし、せっかくだから魚止滝へ行ってみよう！
※魚止滝を見るだけなら、ふれあい広場に車を停めて歩く方が安全です。
※魚止滝を見るだけなら、ふれあい広場に車を停めて歩く方が安全です。
かなりの急坂。
それもそのはず、さっきの分岐から下まで180mも下るのです。
それもそのはず、さっきの分岐から下まで180mも下るのです。
急坂をひたすら下り、やっと平坦になりました。
滝はこっちですね。
滝はこっちですね。
あれが魚止滝ですね。風がこちらに向かって吹いているので、結構な水飛沫が飛んできて、どうしてもカメラのレンズに水滴が付着しちゃいます。
1
11/4 12:10
あれが魚止滝ですね。
風がこちらに向かって吹いているので、結構な水飛沫が飛んできて、どうしてもカメラのレンズに水滴が付着しちゃいます。
風がこちらに向かって吹いているので、結構な水飛沫が飛んできて、どうしてもカメラのレンズに水滴が付着しちゃいます。
＜ドローン空撮＞
あの流れの勢いでは、確かに魚は上流へは行けなさそうですね。
あの流れの勢いでは、確かに魚は上流へは行けなさそうですね。
＜ドローン空撮＞
上空から見た魚止滝。
ちょっとだけ虹も出ました。
上空から見た魚止滝。
ちょっとだけ虹も出ました。
無事、ふれあいの森に到着。
東屋もあって休憩するのにいいですね。
東屋もあって休憩するのにいいですね。
さっきも書きましたが、魚止滝を見るだけなら、ここに車を停めて見に行くほうが良いです。
ふれあいの森からは永松林道を歩いてみやて小屋まで戻ります。この林道は絶景の道。
歩くのが楽しいです。
まずは北東側に見えた高倉山と八海山。
2
11/4 12:38
ふれあいの森からは永松林道を歩いてみやて小屋まで戻ります。
この林道は絶景の道。
歩くのが楽しいです。
まずは北東側に見えた高倉山と八海山。
この林道は絶景の道。
歩くのが楽しいです。
まずは北東側に見えた高倉山と八海山。
＜ドローン空撮＞
北東側��
高倉山、八海山、阿寺山、中ノ岳、大割山。
北東側��
高倉山、八海山、阿寺山、中ノ岳、大割山。
＜ドローン空撮＞
北西側。
南魚沼市の田園地帯。
左奥に尾神岳と刈羽黒姫山、左手前に坂戸山。
北西側。
南魚沼市の田園地帯。
左奥に尾神岳と刈羽黒姫山、左手前に坂戸山。
＜ドローン空撮＞
南側。
下を流れる五十沢川の向こうに牛ヶ岳、巻機山、割引岳。
南側。
下を流れる五十沢川の向こうに牛ヶ岳、巻機山、割引岳。
＜ドローン空撮＞
南西側。
右奥にぴょこんと飛び出たピークはイワキ頭かな？
南西側。
右奥にぴょこんと飛び出たピークはイワキ頭かな？
＜ドローン空撮＞
左が牛ヶ岳、右の小高いところが巻機山山頂かな。
左が牛ヶ岳、右の小高いところが巻機山山頂かな。
＜ドローン空撮＞
割引岳。
自分が以前巻機山に登ったとき、最初に登頂したのがあのピークでした。
割引岳。
自分が以前巻機山に登ったとき、最初に登頂したのがあのピークでした。
高倉山。
標高は1,144mで、八海山の眺めが素晴らしい山だそうです。
標高は1,144mで、八海山の眺めが素晴らしい山だそうです。
八海山の八ッ峰。
左から地蔵岳、不動岳、七曜岳、白河岳、釈迦岳、摩利支岳、剣ヶ峰、大日岳。
左から地蔵岳、不動岳、七曜岳、白河岳、釈迦岳、摩利支岳、剣ヶ峰、大日岳。
高倉山、八海山、阿寺山、中ノ岳。
越駒は阿寺山に隠れてここからは見えません。
越駒は阿寺山に隠れてここからは見えません。
ただいま〜。
道中いろいろ寄り道して魚止滝も見に行ったので、すっかり遅くなっちゃいました。
道中いろいろ寄り道して魚止滝も見に行ったので、すっかり遅くなっちゃいました。
＜ドローン空撮＞石打ユングパルナスに向かう途中、良い場所があったので、車を停めて飛ばしてみました。
湯沢のランドマーク、飯士山。
2
11/4 14:14
＜ドローン空撮＞
石打ユングパルナスに向かう途中、良い場所があったので、車を停めて飛ばしてみました。
湯沢のランドマーク、飯士山。
石打ユングパルナスに向かう途中、良い場所があったので、車を停めて飛ばしてみました。
湯沢のランドマーク、飯士山。
＜ドローン空撮＞
飯士山をアップで。
以前、残雪期に登りましたが、素晴らしい山でした。
飯士山をアップで。
以前、残雪期に登りましたが、素晴らしい山でした。
＜ドローン空撮＞
谷川連峰の山々も見えました。
左から万太郎山、仙ノ倉山、平標山。
谷川連峰の山々も見えました。
左から万太郎山、仙ノ倉山、平標山。
＜ドローン空撮＞
北東側。
中央奥が八海山、中ノ岳、右手前が金城山、イワキ頭。
北東側。
中央奥が八海山、中ノ岳、右手前が金城山、イワキ頭。
＜ドローン空撮＞
東側。
左から中ノ岳、金城山、イワキ頭、巻機山、柄沢山、檜倉山。
手前は威守松山。
東側。
左から中ノ岳、金城山、イワキ頭、巻機山、柄沢山、檜倉山。
手前は威守松山。
＜ドローン空撮＞金城山（左）、イワキ頭（中央）、1475P（右）。
1475Pは金城山（標高1,369m）より高いのに、なんで名前が付いていないのかな？
2
11/4 14:17
＜ドローン空撮＞
金城山（左）、イワキ頭（中央）、1475P（右）。
1475Pは金城山（標高1,369m）より高いのに、なんで名前が付いていないのかな？
金城山（左）、イワキ頭（中央）、1475P（右）。
1475Pは金城山（標高1,369m）より高いのに、なんで名前が付いていないのかな？
＜ドローン空撮＞ユングパルナスに入る前に、駐車場から飛ばしてみました。
北西側から見た飯士山。
右後方は谷川連峰の武能岳と茂倉岳ですね。
2
11/4 14:34
＜ドローン空撮＞
ユングパルナスに入る前に、駐車場から飛ばしてみました。
北西側から見た飯士山。
右後方は谷川連峰の武能岳と茂倉岳ですね。
ユングパルナスに入る前に、駐車場から飛ばしてみました。
北西側から見た飯士山。
右後方は谷川連峰の武能岳と茂倉岳ですね。
＜ドローン空撮＞
飯士山にさらに接近。
ピークは2つあり、右が西ノ峰、飯士山の山頂は左です。
飯士山にさらに接近。
ピークは2つあり、右が西ノ峰、飯士山の山頂は左です。
＜ドローン空撮＞
さらに接近。
中央の斜面に大きな岩が見えています。
負欠岩と負欠スラブですね。
さらに接近。
中央の斜面に大きな岩が見えています。
負欠岩と負欠スラブですね。
＜ドローン空撮＞
負欠岩をアップで。
飯士山のランドマークです。
負欠岩をアップで。
飯士山のランドマークです。
＜ドローン空撮＞今回も、高速のSA/PAでこまめに仮眠したので、朝帰りになっちゃいましたw
せっかくなので、淀川の河川敷から朝焼けを撮りました。
1
11/5 6:19
＜ドローン空撮＞
今回も、高速のSA/PAでこまめに仮眠したので、朝帰りになっちゃいましたw
せっかくなので、淀川の河川敷から朝焼けを撮りました。
今回も、高速のSA/PAでこまめに仮眠したので、朝帰りになっちゃいましたw
せっかくなので、淀川の河川敷から朝焼けを撮りました。
＜ドローン空撮＞
今朝はあまり風が無く、淀川の水面は凪いでいるため、上空の雲がリフレクションしていました。
今朝はあまり風が無く、淀川の水面は凪いでいるため、上空の雲がリフレクションしていました。
＜ドローン空撮＞
朝陽は生駒山の右辺りから昇りそうですが、雲が多くて見えないかな？
朝陽は生駒山の右辺りから昇りそうですが、雲が多くて見えないかな？
＜ドローン空撮＞
水鳥がフォーメーションを組んで水面を泳いでいました。
水鳥がフォーメーションを組んで水面を泳いでいました。
＜ドローン空撮＞
素晴らしい眺めですね。
今日も良い一日になりそうです。
素晴らしい眺めですね。
今日も良い一日になりそうです。
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新潟の下の廊下って、どなたかレコに上げてましたが同じ場所なのかな？と、思いつつ拝見しました
いつもコメントありがとうございます。
下ノ廊下っぽいけれど、危険箇所は遥かに少なく、比較的安全に歩けます。
高度感と渓谷感は引けを取らないかもしれません。
この日は凄い人で、すれ違いが大変でした。
みんな狙っていたんでしょうね。
こんな素敵なところがあったのですね！知りませんでした〜
下ノ廊下はなかなか行くのに覚悟がいるのですが、こちらだったら私でも楽しめそうです♪
行きたい場所候補に入れました。
コメントありがとうございます。
裏巻機渓谷は、以前は知る人ぞ知るみたいな場所だったようですが、近年SNSなどの紹介ですっかり人気スポットとなったようです。
今年は紅葉が遅いので、今くらいが見頃かもしれません。
kosikaさんは東京ですよね？
であれば新潟も比較的近いかと思いますので、ぜひ行ってみてください。
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