紅葉の名所「みたらい渓谷」の国道309の岩がオーバーハング、まさに「酷道」。
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紅葉の名所「みたらい渓谷」の国道309の岩がオーバーハング、まさに「酷道」。
取り付きはこの132ポストを少し下った所。
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取り付きはこの132ポストを少し下った所。
ちょうど、(勝手に呼んでる)「大峰ドラゴンの爪痕」が正面に。(正しく聖宝谷と言う名がある)
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ちょうど、(勝手に呼んでる)「大峰ドラゴンの爪痕」が正面に。(正しく聖宝谷と言う名がある)
ここを斜めに入って枝尾根を登る。
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ここを斜めに入って枝尾根を登る。
直ぐに踏み跡は無くなり、なんとなく獣臭(?)を感じる。なので、チリンチリンをセット。
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直ぐに踏み跡は無くなり、なんとなく獣臭(?)を感じる。なので、チリンチリンをセット。
テープがあって安心と思ったが、枝尾根から主尾根まで2つのみだった。
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テープがあって安心と思ったが、枝尾根から主尾根まで2つのみだった。
とにかく水路のような獣道のような・・、上へ登る。時々、木を掴んでよじ登る、四輪駆動もあり。
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とにかく水路のような獣道のような・・、上へ登る。時々、木を掴んでよじ登る、四輪駆動もあり。
30分以上かかって明るい空が見え始める。斜面は、こんなイメージの急登だった。
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30分以上かかって明るい空が見え始める。斜面は、こんなイメージの急登だった。
やっと主尾根「タチクラ尾」に乗った。自然林に包まれ紅葉もほど良く。
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やっと主尾根「タチクラ尾」に乗った。自然林に包まれ紅葉もほど良く。
登りは続くが、ここまでの枝尾根に比べれば歩きやすい。
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登りは続くが、ここまでの枝尾根に比べれば歩きやすい。
開けた先に鉄山(てっせん)を眺める。「山」の字の如し。
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開けた先に鉄山(てっせん)を眺める。「山」の字の如し。
斜めの陽射しが森を照らす。
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斜めの陽射しが森を照らす。
ハッキリした踏み跡は感じられないが、尾根を外さず登るようだ。
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ハッキリした踏み跡は感じられないが、尾根を外さず登るようだ。
シャクナゲブッシュが現れる。なぜか大型哺乳類1頭分の通れるスペースがある。
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シャクナゲブッシュが現れる。なぜか大型哺乳類1頭分の通れるスペースがある。
岩が現れる、ここは左に巻いた。タチクラ尾は少しだけテープあり。
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岩が現れる、ここは左に巻いた。タチクラ尾は少しだけテープあり。
ワイヤーの残置あり。かなり以前であろうが、山仕事の人たちが入っていたのだろう。
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ワイヤーの残置あり。かなり以前であろうが、山仕事の人たちが入っていたのだろう。
植生が変わり、針葉樹が増え始める。上に行くほどテープが増える。
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植生が変わり、針葉樹が増え始める。上に行くほどテープが増える。
木々の間から空も見え始めた。この下部で奥駈方向から「ぅおーい」?「六根清浄、ろ〜っこんくしょうじょう」?が聞こえていたが・・、。
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木々の間から空も見え始めた。この下部で奥駈方向から「ぅおーい」?「六根清浄、ろ〜っこんくしょうじょう」?が聞こえていたが・・、。
そして、見慣れた弁天の森(奥駈道)に到着。
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そして、見慣れた弁天の森(奥駈道)に到着。
何時もはピーク感ない所だが、今日は「登って来た」と思えた。
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何時もはピーク感ない所だが、今日は「登って来た」と思えた。
そして標高1600mの奥駈の紅葉は、落葉が目立っていた。
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そして標高1600mの奥駈の紅葉は、落葉が目立っていた。
開けた所から見上げる正面に弥山の山塊と左に八経ヶ岳。
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開けた所から見上げる正面に弥山の山塊と左に八経ヶ岳。
山頂をズーム弥山小屋の水槽の三角屋根が見える。あそこまで標高差300mほどある。はぁ〜、。
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山頂をズーム弥山小屋の水槽の三角屋根が見える。あそこまで標高差300mほどある。はぁ〜、。
残っていた黄金色のカエデの林。
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残っていた黄金色のカエデの林。
1ヶ月ちょと前に歩いているが、新しい倒木が・・。胸突き八丁の坂にも1本あった。
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1ヶ月ちょと前に歩いているが、新しい倒木が・・。胸突き八丁の坂にも1本あった。
ブナの森も晩秋の気配。まだ青空なので気分も明るいが、。
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ブナの森も晩秋の気配。まだ青空なので気分も明るいが、。
「W.V ワンダーフォーゲル」だよ、話題の「V.W フォルクスワーゲン」と違うよ!
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「W.V ワンダーフォーゲル」だよ、話題の「V.W フォルクスワーゲン」と違うよ!
あまりの落葉に登山路が分かりにくいほどだった。
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あまりの落葉に登山路が分かりにくいほどだった。
今日のドーピング、。やっぱりエンジェルマークは無かったぁ、
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今日のドーピング、。やっぱりエンジェルマークは無かったぁ、
聖宝 理源大師座像に手を合わせる。
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聖宝 理源大師座像に手を合わせる。
聖宝の宿を過ぎると胸突き八丁と呼ばれるジグザクの急登を登る。
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聖宝の宿を過ぎると胸突き八丁と呼ばれるジグザクの急登を登る。
木々の葉は落葉が多いが、足元は青々として季節感が混在した感じ。
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木々の葉は落葉が多いが、足元は青々として季節感が混在した感じ。
岩からの紅葉したカエデ。陽射しで赤が増していた。
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岩からの紅葉したカエデ。陽射しで赤が増していた。
名物(?)の階段です。
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名物(?)の階段です。
(私的な)定点より大普賢岳ファミリーを眺める。今日は遠望も宜し。
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(私的な)定点より大普賢岳ファミリーを眺める。今日は遠望も宜し。
開けた展望地に沢山の方が休憩。私も混ざって休んでたら声を掛けられ、「あ〜、私、団体さんじゃなんんだけろ」と思ってたらヤマレコのsunaonaonaoさんだった。
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開けた展望地に沢山の方が休憩。私も混ざって休んでたら声を掛けられ、「あ〜、私、団体さんじゃなんんだけろ」と思ってたらヤマレコのsunaonaonaoさんだった。
んで、sunaonaonaoさんに「ちーむ ひこにゃん」マスコット進呈。長く山での追っかけっこ、方向違いのニアミスの末、初めてお逢いすることが出来た。
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んで、sunaonaonaoさんに「ちーむ ひこにゃん」マスコット進呈。長く山での追っかけっこ、方向違いのニアミスの末、初めてお逢いすることが出来た。
sunaonaonaoさんと同行でtu-san1977さん他多数のメンバーで登られていた。もう少し、山峰の眺望を眺めた後、私も休憩終了、出発!
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sunaonaonaoさんと同行でtu-san1977さん他多数のメンバーで登られていた。もう少し、山峰の眺望を眺めた後、私も休憩終了、出発!
少し歩いて鉄階段、この急登では唯一の鉄製。ここを過ぎると弥山小屋はすぐです。
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少し歩いて鉄階段、この急登では唯一の鉄製。ここを過ぎると弥山小屋はすぐです。
青空の弥山小屋に到着。
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青空の弥山小屋に到着。
真っ直ぐ進んで、山頂の天河大辨財天社奥の院にお参り。「今年の紅白に出られますように・・、枠が無ければ紅組でも良いです。」
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真っ直ぐ進んで、山頂の天河大辨財天社奥の院にお参り。「今年の紅白に出られますように・・、枠が無ければ紅組でも良いです。」
たまには、奥の院の裏に入ってみた。トウヒ・シラベ(シラビソ)白化した立ち枯れと、倒木群、奥には大普賢・山上ヶ岳・稲村・大日が並んでいた。
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たまには、奥の院の裏に入ってみた。トウヒ・シラベ(シラビソ)白化した立ち枯れと、倒木群、奥には大普賢・山上ヶ岳・稲村・大日が並んでいた。
戻って、八経ヶ岳と右奥の明星ヶ岳。(今日は、行かないよ。)錫杖(しゃくじょう)がある。
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戻って、八経ヶ岳と右奥の明星ヶ岳。(今日は、行かないよ。)錫杖(しゃくじょう)がある。
八経ヶ岳を眺めつつ、ぷしゅ〜。ハイネケン・バドワイザーがメインなんだけろ、まだどちらからもCMのオファーが来てないのですが!?
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八経ヶ岳を眺めつつ、ぷしゅ〜。ハイネケン・バドワイザーがメインなんだけろ、まだどちらからもCMのオファーが来てないのですが!?
ぷしゅ〜も終えて、天河大辨財天社奥の院にもう一度手を合わせ「CMのオファーが来ますように」で、下山。
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ぷしゅ〜も終えて、天河大辨財天社奥の院にもう一度手を合わせ「CMのオファーが来ますように」で、下山。
下山前に、お約束の写真。今年は、また来るのかなぁ?
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下山前に、お約束の写真。今年は、また来るのかなぁ?
下山です、夜露(?)でしょうか、やや濡れています。このあとズルッと久々の転倒。良かったぁ〜、無傷でした。あ〜、恐っ!
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下山です、夜露(?)でしょうか、やや濡れています。このあとズルッと久々の転倒。良かったぁ〜、無傷でした。あ〜、恐っ!
よく見ると、ハートがいっぱい、ハートだらけ!
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よく見ると、ハートがいっぱい、ハートだらけ!
特徴的な岩のピーク、(私的に)何時もここで休みたいと思いつつスルーするお約束の場所。
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特徴的な岩のピーク、(私的に)何時もここで休みたいと思いつつスルーするお約束の場所。
ケルン、あれ?朝はもっと高かった気がするが・・。
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ケルン、あれ?朝はもっと高かった気がするが・・。
聖宝 理源大師を過ぎる。今年はまたお会いするだろうか???
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聖宝 理源大師を過ぎる。今年はまたお会いするだろうか???
理源大師座像の後方(奥駈を少し外れる)と錫杖がある。本日2本目。
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理源大師座像の後方(奥駈を少し外れる)と錫杖がある。本日2本目。
ブナの黄葉の森、奥駈の上部の残り少ない秋色でした。
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ブナの黄葉の森、奥駈の上部の残り少ない秋色でした。
ケルンがあったけろ、、、。
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ケルンがあったけろ、、、。
弁天の森、きょうの奥駈合流地点まで戻る。
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弁天の森、きょうの奥駈合流地点まで戻る。
三角点にたっちぃ。「何か良いこと・・」お願いします。
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三角点にたっちぃ。「何か良いこと・・」お願いします。
徐々に標高が下がれば紅葉も見所が増え始める。
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徐々に標高が下がれば紅葉も見所が増え始める。
奥駈出合(トン西からの登り)には多数の方が休憩中。
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奥駈出合(トン西からの登り)には多数の方が休憩中。
スルーして進みます。今日の下りは「しなの木出合」から下山予定。
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スルーして進みます。今日の下りは「しなの木出合」から下山予定。
奥駈出合からは道が極端に細くなる。
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奥駈出合からは道が極端に細くなる。
今朝登ったタチクラ尾の山腹は紅葉真っ盛りでした。錦絵のごとくですなぁ。
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今朝登ったタチクラ尾の山腹は紅葉真っ盛りでした。錦絵のごとくですなぁ。
山腹を巻く細道は奥「崖」道な所もあるのな。注意!
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山腹を巻く細道は奥「崖」道な所もあるのな。注意!
東が開けて台高、大台ケ原方向が眺望される。
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東が開けて台高、大台ケ原方向が眺望される。
やはり、紅葉は標高1500m以下のようです。
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やはり、紅葉は標高1500m以下のようです。
この周辺だけの英語表記の標識。OK牧場!なっ!
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この周辺だけの英語表記の標識。OK牧場!なっ!
鮮やかな紅葉に、後方の近畿最高峰の八経ヶ岳や弥山も負けてる。
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鮮やかな紅葉に、後方の近畿最高峰の八経ヶ岳や弥山も負けてる。
第57靡「一の多和(いちのたわ)」の錫杖、本日3本目。靡(なびき)は修験の行場。
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第57靡「一の多和(いちのたわ)」の錫杖、本日3本目。靡(なびき)は修験の行場。
鮮やかです、それだけ、、、。
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鮮やかです、それだけ、、、。
この行者還への奥駈縦走路は穏やかで美しい森が続いています。
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この行者還への奥駈縦走路は穏やかで美しい森が続いています。
しなの木出合です。少し休憩の後、ここから下山です。ブナの葉が風に揺れて舞い下りていた。
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しなの木出合です。少し休憩の後、ここから下山です。ブナの葉が風に揺れて舞い下りていた。
しなの木出合の頑張ってる木。ベンチのような・・。
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しなの木出合の頑張ってる木。ベンチのような・・。
ここからは紅葉の森を降る。
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ここからは紅葉の森を降る。
暫くこんな色の森が続いています・・、
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暫くこんな色の森が続いています・・、
朝も眺めた鉄山を見上げる、ここでは紅葉と一緒に。
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朝も眺めた鉄山を見上げる、ここでは紅葉と一緒に。
んで?この実は?何だろう?気になるのは、名前より食用の可否なのだが?
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んで?この実は?何だろう?気になるのは、名前より食用の可否なのだが?
ヒメシャラの大木が目立つ。今日は涼しいので木肌にタッチも無かったよ。(ヒメシャラの木は冷たい)
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ヒメシャラの大木が目立つ。今日は涼しいので木肌にタッチも無かったよ。(ヒメシャラの木は冷たい)
ヒメシャラの根がタコ足の件。
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ヒメシャラの根がタコ足の件。
しなの木出合ルート、下部ではロープが連続します。
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しなの木出合ルート、下部ではロープが連続します。
ナラの木かな?捻じれつつ天を指す大木でした。
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ナラの木かな?捻じれつつ天を指す大木でした。
ホッ・・、国道とトンネル西駐車場が見えて来ました。今日は第2駐車場まで満車です。
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ホッ・・、国道とトンネル西駐車場が見えて来ました。今日は第2駐車場まで満車です。
そして、降り立つ。
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そして、降り立つ。
っで、山は終了。今日も楽しめました、ありがとうございましたぁっ。
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っで、山は終了。今日も楽しめました、ありがとうございましたぁっ。
ここから舗装路歩きです、下りです。
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ここから舗装路歩きです、下りです。
国道309号、てくてく、奥に行者還岳を眺めます。見える全部が自然林で、紅葉が進んでいます。
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国道309号、てくてく、奥に行者還岳を眺めます。見える全部が自然林で、紅葉が進んでいます。
んと〜、ここからもタチクラ尾への取り付き、出来そうですが、次は・・、当分先で良いなぁ。
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んと〜、ここからもタチクラ尾への取り付き、出来そうですが、次は・・、当分先で良いなぁ。
国道・・、酷道309号ですね。
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国道・・、酷道309号ですね。
最後に、中央で親指を立ててサムズアップな感じの鉄山が頂を覗かせていました。
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最後に、中央で親指を立ててサムズアップな感じの鉄山が頂を覗かせていました。
ほぼ帰宅にて、つけ麺、麺1000g。1kgかぁ、だって・・、並みでも大でも、料金一緒だから・・。。。
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ほぼ帰宅にて、つけ麺、麺1000g。1kgかぁ、だって・・、並みでも大でも、料金一緒だから・・。。。
タチクラ尾根ですか、90番からの登山道の様に多くの方が登れるよう踏み跡がつくのが楽しみです。八経も上の方は紅葉終わりつつあるということですか?行くなら今週中ですね。
sskamosikaさん、こんにちは。
タチクラ尾の本尾根はトンネル東からの論所ノ尾を距離(1.5倍ほど?)伸ばした感じです。ただ、その尾根に乗るまでの枝尾根は閉口するほどの急登でした。自然林に包まれる雰囲気は良かったですが・・。
奥駈の上部はほぼ紅葉終了間近といったところです。楽しめるのは、標高1500m以下の行者還への奥駈縦走路あたりは紅いシロヤシオも多く、下方にかけて美しい紅葉・黄葉が眺められました。
思えば、カモシカさんご夫婦とお逢いしたのも弥山の小屋手前、再会したのもトンネル西駐車場でした、またお逢いできる日を楽しみにしております!
DCTさんのレコはいつも軽いタッチで面白くて、短編ぼうけん物語ですね。 私的には、「タチクラ尾」「大峰ドラゴンの爪痕」(踏み跡がないところで遭難はゴメンだが)、いつか行きたいリスト に入れました。
大峰に魅せられた人たちはどっかで糸がつながってるのかも。
ヒコニャンはもう何匹くらいかな、山谷沢をご主人と背中合わせでたくさんの空を見ているんだろうね〜
cicsさん、こんにちは。DCT_1964(!あっ、違った!)です。
タチクラ尾・大峰ドラゴンの爪痕はぼうけんコースですね。特に大峰ドラゴンの爪痕(聖宝谷)は3歩進んで2歩下るほどの崩れやすい岩場が辛い所です。ただ、岩の枯れ沢なので晴れて視界があれば迷うことはありませんが・・。通常は岩が雪や氷で固められた冬コースとされているようです。
「ひこ」は一体どれほど野に放たれてるのか私も把握できおりません!先日は南奥駈から本宮まで踏んでいたようですし、理源大師も「最近、ねこが多いなぁ?!」と思っているでしょうね。
DCTさん こんにちは〜
ほんとに、いろいろな道をご存知なんですね。
来年は大峯に行くことが増えそうなので
その時はよろしくお願いしますね!
chasseさん、こんにちは。
いや〜、そろそろネタ切れです。でも、コースの組み合わせでもう少しは楽しめるでしょうか?
大峰は行く先々で表情が変わるので飽きることは無いと思われます。神戸辺りの方は、家を出たら金剛山より1〜2時間の余分なら大峰にお山入りした方が良いとも伺います。
確かに、魅力の多い山域です。
人気の山とはいえ、DCTさんとお会いできるとは思いもしていなかったのでビックリしてしまい、大きな声で失礼いたしました
シャイなので、その後モジモジしていましたが…(笑)
タチクラ尾は私も歩いてみたいと思っているのですが、最近ぼうけんコースを歩いていないので、もう少し踏み跡がついてから挑戦してみたいです
追っかけっこは終わりを迎えましたが、第2弾スタート!ということで♬
また、偶然お会いできるのを楽しみにしています
sunaonaonaoさん、こんにちは。
しかし、あっさりゴールは訪れるもんなのですね?声をかけていただいて、IDをうかがって、び・つ・く・り・ぎょうてんでした。
やっと、ちーむ ひこにゃんの会員証(らしい?)をお渡しできて、本当に楽しいお山行きの一日でした。っまぁ、幽霊団体なので特に何もないのですが・・、メンバーは急増中です。
んで、第2ラウンド始まるんかぁ〜い、。
DCTさん、こんばんは。
秋晴れの好天が続いてますね
大峰の上の方の紅葉はもう終わりかけなんですね
今からひと眠りして夜中から大峯へ向おうと思ってます
yamaotocoさん、こんにちは。
奥駈?双門?わくわく、、、でも、ご安全に。
紅葉は、上に行けば行くほど晩秋・終盤で寂しくなりつつあります。まぁ、通年でも11月になれば霧氷も付きはじめるぐらいなので・・。
どうぞ、楽しいお山行きを!好天期待ですが、PMなんちゃらが飛来しはじめてるようですね。
DCTさん、こんばんは。
タチクラ尾根は魅力的なコースですね。
ただ、獣臭は勘弁…単独行でもし出会ったら…なんて考えてると尻込みしてしまいます
快晴の中、紅葉の大峰を歩く、最高の贅沢ですね
Hacchyさん、こんにちは。
自然林の紅葉に包まれたタチクラ尾、静かで楽しめました。それでもテープがちらほらで、歩かれる人、多少でもおられるのなぁ、。でした。
獣臭は、お山入りして100mほど登ったころ、全然洗われてない犬のような・・、汗臭さではない・・、あれ?何ぃ?な感じでした。帰路での奥駈縦走路の弁天の森でも、同じようなむせ返す臭いを感じました。対向してた女性も、変な臭いがするとお話しされていました。私、さほど敏感ではないのですが・・。
DCTさん、こんばんは。
sunaonaonaoさんとの追っかけっこ、終了ですか?
もう少し見たかった気もしますが。
で、どっちが鬼だったんでしょう(笑)?
sukanpoさんとはすでに2度会われていたんですか?
よく覚えておられましたね。それだけ印象に残っていたんですね。
1ヶ月前にご一緒させて頂いた弁天の森で伺ったタチクラ尾!
早速実行とは。興味深く拝見させて頂きました。
そうそう、1ヶ月前の奥の院では、ドリカムのバックメンバーに入らせて
とお願いしていたはずですけど。。。
mechabiさん、こんにちは。sunaonaonaoさんとはどちらが鬼かは不明のままでし。
麺1kgも500gも同価格なんです。そりゃぁ・・。。。
sukanpoさんとは2年前の5月下旬、12日に行った、釈迦−椽ノ鼻(えんのはな)まで同様にハイクして椽ノ鼻で休憩してたら、孔雀側から男性がお一人、伺えば「下見でトン西から釈迦のピストン」だと・・。「へぇ〜、凄いなぁ!?」と思い。
その後(1〜2週後)6月に弥山・八経に向かい、弥山を下りかけた時、対向に「あっ!先日の!!」「あ〜!」「おぉぉぉ〜!」と再会したのがsukanpoさんでした。(互いにヤマレコ登録前でした。)
そして、9月の金剛山で集まった時には、「はじめまして」と挨拶していましたね。
んで、何となくあの時2度逢った方がsukanpoさんと重なって、先日メッセで伺ったらビンゴ!でした。ビックリしましたよ。
ドリのライブパフォーマーは、オーディションの申し込みに間に合いませんでした、。
DCTさん、ご無事でなによりです。
弥山にも色んなルートがあるんですね〜。こないだのプチ遭難でちょっと気が引けますが、また探険に出かけたくなります。熊さんにであったらどうなんでしょうね?私もさすがにカンカラ鳴らしてましたが、やばそうだったので実はごっつい石もって歩いてました〜。
akirasさん、こんにちは。
弥山・八経は多様で深いですよねぇ。ルートの変化も楽しいし。
秋は、冬に向けて栄養を蓄えるためクマさん達も活性が高いようですね。人間も「食欲の秋」だし、。ただ、紀伊半島のクマは必ずしも冬眠しないようです。
カラカラ・チリンチリンは存在を知らせるためには有効ですね。また、人の多い登山道だと先行者さんにお知らせの為にも・・。ただ、静かに山を踏みたい方には迷惑と思われるかも?でも、気がつけば鳴らしますよ、私は、。
Dさんこんばんは。
いったい、毎度何匹のひこにゃんを持ち歩いているのでしょうか?
私が思うに常に5匹前後は持ち歩いていると睨んでいますが・・・・。
どうです? 答えは「もっと多い」だろうか??
ta_chanmさん、こんにちは。
「ひこ」はお渡しするのが決まっていれば別ですが、基本、1にゃんです。
ですから、お渡しできるのは何時でも先着1名ですね。複数グループさんの場合でもお渡しできるのは1にゃんのみとなります。あとは・・、先方でケンカしてもらっても・・、。っまぁ、ケンカになったことはありませんが。
しかし、最近は野に放たれる「ひこ」が急増しております!
DCTさん、こんばんは。
タチクラ尾、あの初っ端の急登も大変ですが、でも黒い大型哺乳類?の
存在がイチバンの問題ですね。
私もあれから何度もタチクラ尾から…。と思いましたが、ある人に
「タチクラ尾はかなり熊の影が濃い!」とお聞きして、二の足を
踏んでます。そんな時にこのレコ!やっぱしばらくはガマンしときます。
大峰や台高では、あのなんとも表現しがたい濃〜い獣臭が時々しますね。
なので、お遍路さんや無いけど、私も出会いたくないので、毎度まいど
「チリンチリン」鳴らしてます!!
sukanpoさん、こんにちは。
表現に難しい「モワッ!」とした臭いに、ちょっとヒビリました。山に入る人が増え(ブーム)クマさんたちの生息域に人間が入り込み、迷惑してるのはあちらの哺乳類さんたちでしょうがね。
恐いですが、ツキノワグマに襲われて死亡する例は3〜4年に1人(ヒグマは年、1人)のようなので・・。しかし、遭遇して襲われるのはもっと多いでしょうし、大峰でもこの夏、前鬼で報告があるようですね。
北部では、行者還岳周辺と谷中、バリゴヤの頭周辺はクマの住かとされているようで、昨年はレンゲ谷とかでも目撃が広がってるようです。
っまぁ、大丈夫!私達なら、向こうがビビッて・・、。んんっ?私達なら!?
面白いレコ楽しませて頂いております。
タチクラ尾根と言う文字は、一生忘れない言葉です。
1月に弁天の森からタチクラ尾根を下って2日間彷徨った場所です。
DTCさんのルートを拝見すると、小生が下った尾根よりまだ下ですね。
1月にも途中までゴム長の跡は確認したので、安心して下ってしまいました。
踏み跡も薄く登りに使うのが賢明なコースと思いました。
ところで、モンベルのロングスパッツの右は落ちていませんでしたか?
wattanさん、こんにちは。
タチクラ尾根、弁天の森から下りだと最初は穏やかで気がつけば急な角度が続くコースですね。ある程度下ると登り返しは辛く思えますね。また、突き当りまで下れば崖となり、国道への枝尾根が多数あるので下降場所も難しいかと?降雪となればなおさら・・。
今年の冬は山上ヶ岳でも滑落事故などもあり、不幸な事例もありましたね。
タチクラ尾で見た人工物は、少しのテープ類と古く錆びついたワイヤーがあった程度で、スパッツは・・(?)。
岩と石楠花と積雪の下降と登り返しは非常に辛かったです。
勾配も結構きつく、腕・肩は力が入らずヘロヘロでした。
あの足跡は何だったのでしょう?
鹿打ちの跡でしょうか?
でも人間が入っているのは確かでした。(途中で見失いましたが)
スパッツの回収は未だです。と言うかその気は無いです。
wattanさん、こんにちは。
厳冬期の積雪があればシャクナゲ帯は厄介だっでしょうね。容易に想像できます。
鹿打ちは国立公園内ですし時期的にもどうでしょう?黒く喉元だけ白毛の大型哺乳類・・?紀伊半島のクマは冬眠しない固体が多く見られるようです。彼らは四足歩行ですが。
冬は雪と氷で足元が締まるので聖宝谷を登り下りされる方が多いようですね、長〜いラッセルで理源大師の背中を目指し、大師の後方から下山する。凄い急角度の斜面ですが、。
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