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Yamareco

記録ID: 745275
全員に公開
ハイキング
祖母・傾

短足に厳しい大崩山(ワク塚-山頂-坊主尾根)

2015年10月18日(日) [日帰り]
 - 拍手
shino530 lika その他1人
GPS
08:45
距離
12.5km
登り
1,397m
下り
1,397m

コースタイム

日帰り
山行
9:15
休憩
0:30
合計
9:45
6:45
35
7:20
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20
7:40
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95
9:15
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9:50
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10
10:00
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20
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95
11:55
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5
12:00
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0
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12:30
75
13:45
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35
14:20
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100
16:00
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30
16:30
16:30
0
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ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2015年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
大崩山登山口付近に路駐10台分程度
コース状況/
危険箇所等
思いの外、ロープや梯子が充実しており大崩山を大切に思うボランティアの皆さんに感謝です。一箇所だけ不安定な場所がありました。詳細は写真のコメントをご覧下さい。
その他周辺情報 延岡JCTから車で1時間。最後のコンビニは218号線沿いのセブン−イレブン延岡富美山町店。駐車場広々〜&品揃え豊富♫ここを左折すると祝子川沿い207号線に入ります。
こちら登山口。届出を書いて出発です◡̈♥︎
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こちら登山口。届出を書いて出発です◡̈♥︎
延岡=サーフィンだけじゃない。恐るべし!
延岡=サーフィンだけじゃない。恐るべし!
サクサク軽い足取り♫
サクサク軽い足取り♫
大崩山登山口から山荘へ続く道。歩き慣れないうちはこの区間だけでも十分に自然を満喫できそう。
大崩山登山口から山荘へ続く道。歩き慣れないうちはこの区間だけでも十分に自然を満喫できそう。
大崩山荘:手入れが行き届いてます。ここ泊まりたい。
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大崩山荘:手入れが行き届いてます。ここ泊まりたい。
ゴロゴロ岩の渡渉ポイント到着
ゴロゴロ岩の渡渉ポイント到着
Shinoさん小人になる。
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Shinoさん小人になる。
Kanteenのフタで渡渉前の一杯、おいしかった。
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Kanteenのフタで渡渉前の一杯、おいしかった。
おはよー待っててねー。これから行くよ♪
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おはよー待っててねー。これから行くよ♪
ハシゴを登るたび逞しくなります(笑)
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ハシゴを登るたび逞しくなります(笑)
手触りふかふかカーペット♫
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手触りふかふかカーペット♫
関門ゲート通過します。
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関門ゲート通過します。
湧塚分岐点?:しばらく沢沿いに歩き、それが消えると急登の連続。木の根が梯子のようでした。
湧塚分岐点?:しばらく沢沿いに歩き、それが消えると急登の連続。木の根が梯子のようでした。
最強晴れ女3人組、鮮やかな青空です。
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最強晴れ女3人組、鮮やかな青空です。
歩きはじめから約3.5h、袖ダキあたりでしょうか。
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歩きはじめから約3.5h、袖ダキあたりでしょうか。
超定番:袖ダキ
袖ダキにてぱちり☆
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袖ダキにてぱちり☆
リンドウの実
どっかでこんな所ひたすら登った記憶が・・ここでは普通
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どっかでこんな所ひたすら登った記憶が・・ここでは普通
中湧から下湧塚を見たところ(らしい)
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中湧から下湧塚を見たところ(らしい)
昼寝スポット
やれば出来るもんです。来ちゃったねー!
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やれば出来るもんです。来ちゃったねー!
岩場で涼む。
湧塚/和久塚:地名は難しい(@_@)
lika:湧塚コース登り途中左手に、リンドウの丘と坊主尾根へ進む分岐点があります。この二つを結ぶ区間、中途半端に緩い傾斜が一番きつかった。
湧塚/和久塚:地名は難しい(@_@)
lika:湧塚コース登り途中左手に、リンドウの丘と坊主尾根へ進む分岐点があります。この二つを結ぶ区間、中途半端に緩い傾斜が一番きつかった。
秋の景色に少し疲れを癒す。
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秋の景色に少し疲れを癒す。
超絶景:ここ行けるかなーと進むShinoさん、Tさん。石塚から叫ぶ声で引き返します。
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超絶景:ここ行けるかなーと進むShinoさん、Tさん。石塚から叫ぶ声で引き返します。
山頂♪ ここにいた時間は2分くらい(^^;)
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山頂♪ ここにいた時間は2分くらい(^^;)
石塚〜大崩山山頂の間は標高差70?、あたり一面枯れたスズタケでいっぱいでした。
石塚〜大崩山山頂の間は標高差70?、あたり一面枯れたスズタケでいっぱいでした。
石塚でごはん!
この斜面はすっかり秋。
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この斜面はすっかり秋。
夏と秋が混じる色がステキ☆
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夏と秋が混じる色がステキ☆
時間の都合で小積ダキはパス、坊主尾根へ向かいます。
時間の都合で小積ダキはパス、坊主尾根へ向かいます。
斜面の登り降りを繰り返してたら遠くからサルの「ギャ〜ッ」て声が。私たちもサルになった気分?!
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斜面の登り降りを繰り返してたら遠くからサルの「ギャ〜ッ」て声が。私たちもサルになった気分?!
Shinoさんまた小人に!
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Shinoさんまた小人に!
坊主岩ってこれ?随分尖って痛そう。
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坊主岩ってこれ?随分尖って痛そう。
象岩のトラバース
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象岩のトラバース
象岩トラバース。滑れば一貫の終わりですが、見た目より歩きやすいです。
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象岩トラバース。滑れば一貫の終わりですが、見た目より歩きやすいです。
反対側からもう一枚
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反対側からもう一枚
Tさん、頑張ってます!
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Tさん、頑張ってます!
嬉しそう♡
急ぎますがちょっとだけ休憩。実はここもすぐ下が絶壁。
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急ぎますがちょっとだけ休憩。実はここもすぐ下が絶壁。
向こう側に団体さんが見えます。
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向こう側に団体さんが見えます。
どこも岩だらけ、中国に来たみたい(行ったことないけど)
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どこも岩だらけ、中国に来たみたい(行ったことないけど)
先頭を進んでたShinoさんテープに従い写真右手に行きそうになりますが、先が見えず周囲を確認しロープが新しい左を発見。ぐらつきながら降りて見上げるとこの有様。右:梯子の先にロープ:先端から地面まで距離がある上、地面の下は崖でした。左手見つけてよかったね、と。しかし左側、支点の根元はふかふか(木の幹直径約10僉砲気蕕鵬爾某發蕕垢燭瓩發Π豐きした木の根はぐらぐら(*_*;明らかに様子がおかしいので帰りの温泉で尋ねてみました。元々写真右手が本ルートだったそう・・・しかし下が不安定で敢えて梯子をとりはずした直後、それを他の方が右へかけて下さったようでした。とはいえ不安定な状態に「明日かけなおしてきます」と。本当にありがたいです。そして大崩ではいつロープが必要になってもおかしくない状況、20M程度は持っておいた方がいいとアドバイスをいただきました。はじめてロープの意義を考えた瞬間でした。
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先頭を進んでたShinoさんテープに従い写真右手に行きそうになりますが、先が見えず周囲を確認しロープが新しい左を発見。ぐらつきながら降りて見上げるとこの有様。右:梯子の先にロープ:先端から地面まで距離がある上、地面の下は崖でした。左手見つけてよかったね、と。しかし左側、支点の根元はふかふか(木の幹直径約10僉砲気蕕鵬爾某發蕕垢燭瓩發Π豐きした木の根はぐらぐら(*_*;明らかに様子がおかしいので帰りの温泉で尋ねてみました。元々写真右手が本ルートだったそう・・・しかし下が不安定で敢えて梯子をとりはずした直後、それを他の方が右へかけて下さったようでした。とはいえ不安定な状態に「明日かけなおしてきます」と。本当にありがたいです。そして大崩ではいつロープが必要になってもおかしくない状況、20M程度は持っておいた方がいいとアドバイスをいただきました。はじめてロープの意義を考えた瞬間でした。
「まだかなー」下から水音が聞こえるんですが、下界は遥かに遠い。
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「まだかなー」下から水音が聞こえるんですが、下界は遥かに遠い。
帰り路、祝子川を無事に渡渉。「また来るからね〜」1日楽しませてくれた大崩山に感謝?
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帰り路、祝子川を無事に渡渉。「また来るからね〜」1日楽しませてくれた大崩山に感謝?
到着!無事に下山しました♪
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到着!無事に下山しました♪
キズだらけでした(Shino)
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キズだらけでした(Shino)
有痛性外脛骨:余分な骨のおかげで痛みが…ふだんはぺたんこだけど、下山直後もっと膨らんでた。
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有痛性外脛骨:余分な骨のおかげで痛みが…ふだんはぺたんこだけど、下山直後もっと膨らんでた。

装備

個人装備
Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 筆記用具 常備薬 日焼け止め 携帯 時計 サングラス タオル カラビナ スリング
備考 【安全な登山は身体から】
Likaは扁平足が悩み:SUPERfeet使用中。https://www.superfeet-jp.com/items/insole
しかし8時間超え長距離歩行で有痛性外脛骨の症状、おまけに最近靴全体が緩い。インソール交換時期でしょうか。安定した歩行のため足元は重要ですよねー。枝に頭をぶつけると頸部がぐらつく…そういえば3か月前にタイ式マッサージのお姉さんに頸部を触られ一瞬違和感覚えたの思い出した(*_*)スポーツ整体の先生予約しました。

感想

前回計画した「傾山」の前日は高熱を出して泣く泣くお留守番となったショックで1週間落ち込んでは皆の楽しそうな写真を見てやけ食いを繰り返し、3キロ増。こんな重い身体で「大崩山」へ行っても大丈夫なんだろか?と不安を感じつつ、chuさんから教わったシートベントを初活用しようと、3日前にスリング、カラビナを購入していざ出陣(^^;)
朝の3時に熊本市出発で、登山口へ到着したのは6時40分。とおいな〜〜〜(TT)登山口には既に10台以上の路駐・・・九州外からの方も結構いらっしゃいました。

渡渉ポイント:流れが速く、岩は濡れてツルツル。短足はつらい。足を置いた途端に滑りまくり焦りましたが、なんとか靴のまま渡りました。ここで挨拶をした山口から来たという若者2人組に、後ほど命を救われることに。
袖ダキ:若者2名はここで、袖ダキはパスして山頂へ向かうといい、お別れ。でも来なかったなんて勿体なかった!景色が雄大で感動します!袖ダキ経由でも山頂へは迎えますので、ぜひスルーせずに行くことをオススメ。
ワク塚:どれが上中下なのかイマイチわからないまま。直登ルートもわからず、後から来た男性4人組も迷っていました。最初に岩の左側を伝って歩いて行くと、裸岩にロープもなく掴まる岩もなく、細い岩の端を後ろにのめって行かなければならないような「どう見ても行けないでしょ」という断崖絶壁ポイントがあり、先頭を行っていた私は「これ無理して行ったら死ぬよね?でもルートなら行くしかない?いや、でも・・・」と自問自答していたら、遠くの「石塚」あたりから、「おーい、そっち行ったらダメですよー!!」と叫ぶ声。渡渉ポイントで逢った若者2人。「逆側へ回ってくださーい!危ないですよー!」神の声だと思いました。

後から来た登山者の方に、「こっちだよ」と教わって通常ルートへ。Likaさん先頭で歩いていくと、細くてゆるゆるのロープを掴んでのプチトラバースがあり、珍しくLikaさんが「怖い・・・Shinoさん先に行って」とo(*'o'*)o
Likaさんが怖いというポイントを私がいけるのか?と、ここで初めてカラビナとスリングの出番(笑)。難しかったけど、なんとか行けました(ここよりも恐ろしすぎるポイントが沢山あったので、ここはそんなに・・・・そして私が泣きそうポイントはLikaさん楽々行ってました)

カメラ、カーナビ代わりに使用したため、途中でルートを入れていた私の携帯がお陀仏。下山ルートがわからないかもしれない上に、坊主尾根とりんどうの丘の分岐地点で、既に昼を過ぎていたので、「今日は山頂は諦めてここまでにしよう」というヘタレの私と、紙の地図を見て「いや、いける」というLikaさん。じゃあ、とにかく早足で行きましょう、とかなり疲れてましたがダッシュで山頂目指すことに。ここで下山してきた先ほどの若者2名と逢い、お礼を言いました。「石塚」の景色最高だから、そこで弁当食ったらいいっすよ!とアドバイス頂き、とりあえずは石塚をスルーして山頂を踏み、戻って昼ごはんということにしました。(石塚から山頂は5分程度)
帰りは梯子とロープの連続で、ほんと数え切れないくらいの「泣きそうポイント」連続です。何が怖いって、私のような短足では、あと一歩が届かない、という箇所が満載なのです。下山の時も、段差はほとんど「あと10cmほど足が長ければ・・・」という高さ。

象岩のトラバース・・・は、はりきってスリング身に付けたけど、そこまで怖くなかったです。人によって、「怖い」と思うポイント違うのが興味深いな〜と思いました。でも、ほとんどのポイントで、高所恐怖症のJINさんが行けるか?行けないか?を皆で検証。「ここは無理じゃ?」「ここはいけるでしょ」

結果的に、Likaさんの「山頂いける!」で行ってみて良かった、と思いました。下山にかかった時間も思ったより早かったし、ちょっと無理したけど、何よりも山頂まで行けた、という喜びできつい下山を頑張れた(^^;)と思います。美人の湯で休憩し、星と月を見上げながら帰宅しました♪

傾山で11時間、今回10時間。秋の日は釣瓶落とし、時間との勝負です。帰りは休憩もほどほど急ぎ足。湧塚コースがハイライト、坊主は大したことないと聞いてたのですが、とんでもない坊主。山の動物たちはこんな所を進むのか?と興奮します。どちらも本当に雄大で素晴らしいコースです。アドレナリンのおかげ?幸い高い所と岩場が大好き、キツさなんて吹っ飛びます。いつか坊主尾根を登りたい。その先のガレ場は忘れて(笑)それにしても大崩周辺はコースが豊富。登りの途中で見かけたソロのお姉さん、ウサギのようにはねてました。またその先で見かけて声をかけたら「宮崎から毎週来てまーす♡」と。海も大好きな私、宮崎に住みたくなります。

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コメント

上ワク直登
うちのレコで書いてた、上ワクの岩の間を通るやつですかね?
あれはクライミングの心得が無いと落っこちちゃうらしいです
大崩は九州では断トツで満足度No.1の山じゃないでしょうか
ぜひ、また再訪されてください
2015/10/20 13:08
Re: 上ワク直登
Shevaさん、直登ルートわかりませんでしたよー!
というか、どれが上ワクなのかも(^^;)
看板もないのに、みんなどうしてわかるんですかね(笑)
ルート逆側の死ぬかな?と思った所の夢を何度も見ます、うなされるー(><)
2015/10/20 13:31
Re: 上ワク直登
shevaさん、私たち中湧から上湧目指してたのでしょうか。写真を写したポイントの背後の岩の「上」には折りたたんだ梯子が放置されていました。もちろんここに来るのもちょっと不便でしたがテープもあったし「こんなモノだ」と。彼女たちが立った所まで行けなかったのが残念。
2015/10/20 22:08
多分、遭遇してます。
初めまして、同じ日に大崩山に登っていました。7:30分に登山口を出発して坊主尾根から登りました。大崩山頂の到着時刻が私たちが11:53分でshinoさん達の記録が12:00となってますので間違いなく会っていますね!山頂付近で女性3人とすれ違っているので多分、その方達だったんでしょうね。例の梯子は、もう撤去されてもともと梯子が有った所にロープを張ったそうです。
2015/10/23 13:35
やっぱり(^^)
記事を拝見し「もしかして…」と思いました。山頂へ向かう途中、昼食を食べてらっしゃったみなさんですね。下山中は対岸の岩に姿をお見かけしたような。

例のハシゴの件、教えて下さってありがとうございます。コメントを書いたlikaです。おそらくロープはもっと幹が太くしっかりした木にかけられ、細い木は安心したのではと思いホッとしました(^_^)
2015/10/23 20:41
Re: 多分、遭遇してます。
Ryouheiさんのレコを見て、鉾岳へ行きたくなりました〜♬でもこわそう!ビビリの私でも行けるかな?と思いつつ・・・
2015/10/23 22:37
Re[2]: 多分、遭遇してます。
鉾岳、是非行ってみてください。危ないかなと言う場所もありますが雨の日とか凍るような寒い日を除いて注意して行けば大丈夫です。でもどうせ行くならササユリ、ツチビノキ、紅葉などを見に行った方が良いですよ
2015/10/24 11:19
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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