第13回ダイヤモンドトレイルラン

2024年11月09日(土) [日帰り]

• GPS: 07:20
• 距離: 31.1km
• 登り: 2,223m
• 下り: 2,136m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:49
• 休憩: 0:38
• 合計: 7:27

距離 31.1km 登り 2,223m 下り 2,136m

8:35 ゆうあいＳＴふれあい広場
8:37 傘堂
8:40 鳥谷口古墳
8:45 祐泉寺
9:00 9:01 馬の背
9:04 二上山 雌岳
9:09 岩屋
9:15 9:23 竹内峠
9:31 9:33 竹内山
9:47 平石峠
9:53 9:54 万才山
9:58 ベンチ
10:16 久米の岩橋分岐
10:32 10:33 久保辻
10:40 10:41 持尾辻
10:47 持尾辻バイオトイレ
11:00 中ノ道分岐
11:10 ダイトレ・北尾根分岐
11:23 11:24 ダイトレ弘川道合流点
11:28 葛城高原キャンプ場
11:37 パラグライダー広場
11:59 水越峠
12:22 12:23 金剛の水
12:27 12:33 カヤンボ
12:47 12:48 旧パノラマ台
12:54 朝原寺道分岐
13:02 高天・橋本院分岐
13:19 郵便道分岐
13:27 大阪府最高地点
13:30 13:36 ちはや園地ピクニック広場
13:37 13:38 金剛山キャンプ場
13:53 久留野峠
13:58 中葛城山
14:12 高谷山
14:26 14:27 千早峠
14:35 神福山
14:40 14:41 金剛トンネル上
14:45 14:46 大沢塞
14:50 14:51 行者杉
15:02 15:03 杉尾峠
15:12 15:13 タンボ山山名標
15:16 15:17 十字峠分岐
15:23 西ノ行者
15:28 ブンタ谷分岐
15:40 15:41 林道終点
15:49 紀見峠
16:02 紀伊見荘

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車

近鉄電車　南大阪線　当麻寺駅から徒歩20分
南海高野線　紀見峠駅から徒歩3分

コース状況／危険箇所等

よく整備されており危険箇所なし
整備されすぎて？階段多し

写真

11/9 8:24

葛城市福祉総合ステーション（ゆうあいステーション）からスタートです。

11/9 8:30

第1ウェーブの方々が出発。

11/9 8:30

11/9 8:33

私は第2ウェーブスタートです。ここでうっかり最前列に並んでしまいました。。。集団の先頭でスタートするも、急にいつもより速いペースで走り出してしまい、ペースを乱して二上山の登りに差し掛かったところ（まだまだ序盤！）でいきなりペースダウンし、後続の方にどんどん抜かれてしまいました。やっぱりスタートはあまり無理せずに前の方についていって、徐々にウォームアップがてらスタートするのが良さそうです。

11/9 9:20

第1エイド竹内峠。

11/9 9:21

最初の登りでいきなりスローダウンして出遅れてしまったので、このあたりで既に前後に人があまり見当たらない、閑散とした状況です。

11/9 9:55

11/9 9:57

大会のコース上にはこのような赤い矢印があるので迷うことはないでしょう。

11/9 10:01

ダイトレのところどころに目標位置の看板があります。

11/9 10:05

ダイヤモンドトレールは、基本、ずっとトレールです。京都一周トレイルみたいに途中で舗装路走る、みたいなのがなかったような。道もよく整備されていて、斜度がきついところはたいがい階段があります。

11/9 10:12

が！
この階段が、めちゃくちゃあちこちにあって、これが普通の坂登るよりも結構きつい、、、

11/9 12:01

第2エイド水越峠。関門の1時間前に通過。

11/9 12:38

11/9 12:38

また階段、、、

11/9 12:47

11/9 12:48

11/9 13:06

11/9 13:21

11/9 13:22

11/9 13:22

11/9 13:31

ちはや園地、第3エイド。ここも関門の1時間前に通過。

11/9 13:31

11/9 14:00

11/9 14:01

11/9 14:10

11/9 14:35

11/9 14:49

11/9 14:49

第4エイド、行者杉。関門の1時間前に通過。

11/9 15:58

だいぶ日が暮れてきました。

11/9 16:03

フィニッシュです！

11/9 16:24

ゴール地点でカレー売ってました。（500円）
缶ビールとカレーで燃料補給。

11/9 16:47

帰りは紀見峠駅まですぐ。

撮影機器：

iPhone SE (3rd generation) Apple