大普賢岳 小普賢岳 和佐又ヒュッテからピストン… 秋深まる大峯奥駈道

2024年11月09日(土) [日帰り]

• GPS: 05:10
• 距離: 6.8km
• 登り: 884m
• 下り: 888m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:49
• 休憩: 1:18
• 合計: 5:07

距離 6.8km 登り 884m 下り 888m

8:53 和佐又ヒュッテ
9:07 9:08 和佐又のコル
9:34 9:35 シタンの窟
9:39 9:39 曾孫普賢岳
9:46 9:48 笙の窟
9:50 9:56 鷲の窟
10:15 10:17 石の鼻
10:21 10:21 小普賢岳
11:01 11:40 大普賢岳
12:18 12:29 小普賢岳
12:34 12:41 石の鼻
12:56 13:02 鷲の窟
13:04 13:10 笙の窟
13:15 13:16 朝日窟
13:50 13:51 和佐又のコル
14:04 和佐又ヒュッテ

天候

晴れ☀️

アクセス

利用交通機関：

自家用車

和佐又ヒュッテ駐車場🅿️に
駐車(1000円/台)

コース状況／危険箇所等

急な箇所には鉄階段が続きます。
切れ落ちたトラバースには絶えず
緊張感が付きまといます…

その他周辺情報

周辺とは言い難いですが
中荘温泉♨️(JAF会員なら500円)

写真

11/9 8:46

和佐又ヒュッテの
駐車場に到着です…
数十年ぶりです。

リニューアルされた
和佐又ヒュッテと
キャンプ施設…
おしゃれに成りました♪

11/9 8:54

登山届を提出して
登山スタート！

11/9 9:00

秋の深まり…

11/9 9:07

和佐又のコル右です➡️

11/9 9:17

林の向こうに目えるのは
行者還岳～七曜岳など

11/9 9:35

シタンの窟

11/9 9:37

鉄階段が沢山

めじろおし…

11/9 9:38

弥山・八経ヶ岳
(代表写真)

11/9 9:43

11/9 9:43

朝日の窟

11/9 9:44

鎖場も…

11/9 9:46

笙ノ窟にお参り…

11/9 9:47

岩壁は圧感です…

11/9 9:50

鷲の窟…
窟が続く

11/9 9:50

見上げると岩が
オーバーハング…

11/9 9:55

鎖場…
よじ登る

11/9 10:00

日本岳のコル…

11/9 10:22

山肌の秋…
美しさは微妙…

11/9 10:59

先に三角点…

11/9 11:00

山頂に到着…
標高1779.9m

11/9 11:02

弥山・八経ヶ岳が
笑ってる😑

11/9 11:02

太平洋には船が
浮かんでるのが見える

11/9 11:03

大台ヶ原も見えた…

11/9 11:03

山頂は自分を含めて
暫く男性ソロさんと
2人…

11/9 11:07

御嶽が見えると
教えてくれた…

11/9 11:07

伊吹山越しには
白山も見える…

11/9 11:13

お昼ご飯は
カップスープと
おにぎり🍙

11/9 11:18

空と同じ色のTシャツ…
これは麓と山頂で一緒
になった女性ソロさん
に撮ってもらいました
有難う御座いました♪

11/9 11:29

山上～稲村…
金・葛の奥は六甲山
明石海峡大橋まで～

11/9 11:54

下りでケルン…

11/9 12:11

小普賢岳も
いっときます…

11/9 12:19

三角点は分かったけど

11/9 12:21

山頂標はこれかな…？
眺望は有りません

11/9 12:36

石ノ鼻からは

11/9 12:39

ナメゴ谷が見えた…
見に行こうか迷って
たので丁度良かった

11/9 12:44

唯一の花…
リンドウ属の花の
様ですが分かりま
せん…

11/9 12:57

ちょっと降りるの
こわい😓

11/9 13:24

ワニが見つからず
焦る😓…すると
木陰からいきなり

11/9 13:40

見つかって良かった😊…

11/9 13:50

いい雰囲気のトレイル…
今までの苦戦が嘘みたい…

11/9 13:58

キャンプ場から
最後の景色…

11/9 13:59

テントサイトの
展望台は登らず

11/9 14:03

和佐又ヒュッテに
無事ゲザーン！！

スキー場あと…
10年くらい前に閉鎖
に成ったらしいです…
ログ終了します♪

レコ終了します♪
お疲れ様でした
有難う御座いました♪

11/9 15:15

帰り道
中荘温泉でゆっくり
足の筋肉をほぐして
ほっこりして

食事は中華料理…
"ひねどりの唐揚げ"
あったらいいのにな～
と思ってたんです♪
残ると思ったのでテ
イクアウト仕様で頂
きます…有難う御座
いました♪

撮影機器：

iPhone SE (3rd generation) Apple

感想

kazzky56

荷物の身軽な時期に登りたかった大普賢岳
…見た目通りの険しい山行きに成りました
快晴と澄み切った眺望、爽やかな秋風の中
深まりゆく秋の奥駈道を満喫できました♪
山頂では大パノラマが苦戦を帳消しにして
くれました♪男女のソロの方、元気な団体
の方々険しいルート共に登れた事に感謝致
します…有難う御座いました…