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Yamareco

記録ID: 74854
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ハイキング
奥武蔵

棒ノ嶺(ゴルジュ歩き)【関東ふれあいのみち埼玉(1)】水源のみち(川井駅→河又名栗湖入口BS)

2010年08月21日(土) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 埼玉県 東京都
 - 拍手
kumiyan その他1人
GPS
07:13
距離
11.3km
登り
840m
下り
873m

コースタイム

10:33川井駅出発-11:04「釜飯なかい」のある集落(ベンチで10分休憩)-11:31上日向BS-12:04奥茶屋キャンプ場(18分休憩)-12:45「棒ノ折山まで1.1辧徂玄-13:34「棒ノ折山まで200m」標識-13:45棒ノ嶺(棒ノ折山)山頂(36分休憩)-14:30ゴンジリ峠-14:47岩茸石-14:58公園(林道を突っ切る)-15:17「白孔雀の滝」地名標識-(「白孔雀の滝」地名標識の撮影写真を撮りに引き返す、10分ロス)-(関東ふれあい記念撮影で10分)-16:02白谷沢登山口-(途中の公園10分休憩)-16:36「さわらびの湯」(入浴1時間)-17:46河又名栗湖入口BS
天候 快晴、ややガス、蒸し暑いが初秋を感じさせる風が吹く
過去天気図(気象庁) 2010年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
行き
:新宿→御嶽 「ホリデー快速おくたま」(特急ではないので普通運賃のみ、ロングシートなのが難。通常朝は7時台に1本、8時台に2本の計3本あり。始発駅の新宿からならいずれの時刻の電車でも座れることが多いが、早い時刻ほど混雑するようなので席確保は早めに。五日市に向かう「ホリデー快速あきがわ」とは拝島まで車両が結合している為、「あきがわ」車両に乗らないよう要注意)

:御嶽→川井 青梅線各停で1駅、各停で御嶽まで来る人も多いので、御嶽での乗り換えが空いていてお勧め(青梅で各停乗り換えは混雑が予想され勧められない)

帰り
:河又名栗子湖入口BS→飯能駅(国際興業バス:600円)道路状況によるが40分〜45分位。「さわらびの湯」BSから乗ってくる人はそれほどいなかったので(「さわらび」は自家用車で来る人が多いようだ)、河又名栗子湖入口BSから乗って席確保は問題なかった。

:飯能駅→池袋駅は特急レッドアロー「ちちぶ号」を使用、飯能発ではなく西武秩父発だったが、ガラガラ、とても空いていた。土曜朝の行きは西武秩父行きは混むことが多いようなので、土曜夜は現地に宿泊して日曜夜帰る客が多いのかもしれない。
コース状況/
危険箇所等
●危険個所:棒の嶺からの下山ルート上、白谷沢のゴルジュを下る箇所は雨天時は増水、冬は氷結で滑りそうなので危険。今回は夏の晴天時、増水も氷結もしてないため、それほど難しいルートではないと思う。しかし白孔雀の滝付近は高さもあり滑りやすい岩場を歩くため、それ相応の注意は必要。

●分かりづらい場所:強いてあげれば、棒の嶺の登り途中、階段がなくなってから標識も無い植林帯をどちらに歩けばよいのか一瞬わからなくなった。しかし落ち着いて周りを見回せば、関東ふれあい標識が無い場所には「百軒茶屋」標識があるので、その標識の指す逆方向に進めば良い。また、本コースの関東ふれあい撮影ポイント「白孔雀の滝」地名標識の場所が分かりづらい。

●混雑度:川井駅→棒の嶺までは、川井駅から奥茶屋までの途中の複数のキャンプ場が賑わっていただけで、ハイカーは1名しか見かけなかった(奥茶屋で下山してきたらしき若者1名のみ)。我らが奥茶屋から棒の嶺まで登っている最中、すれ違いも追い越されることもなく、周囲に人影は皆無。棒の嶺山頂は混みそうな正午の時間帯からずれるように到着したため、パーティー数は3,4組のみ。棒の嶺から白谷沢沿いの下山ルートは、何組にかすれ違ったが、混雑し過ぎるということはなく、存分にゴルジュの写真を撮ることが出来た。下山後に寄った日帰り入浴施設「さわらびの湯」がこの日最も混雑していた場所だった。

●展望/景観:棒の嶺からの展望。奥武蔵の山並みを望めたが、ややガスが出ており、本来見える筈の榛名山や筑波山の展望は得られず。景観としては「釜飯屋なかい」から奥茶屋までのキャンプ場付近の渓谷。奥茶屋から山側、ワサビ田はこの異常気象のためか、残念ながらそこまでの美しさではなかった。下山時の白谷沢のゴルジュ、白孔雀の滝などは美しい。名栗湖は美しいというより、その高さに圧倒された。

●トイレ:川井駅(但し余り綺麗ではない)、清東橋BS(上日向BS-奥茶屋の間のBS)そばのトイレ(綺麗)、奥茶屋キャンプ場手前のトイレ(綺麗)、さわらびの湯(客用)、「さわらびの湯」BS-河又名栗湖入口BSの間にも綺麗なトイレ1つあり。
(行き、我々は川井駅のトイレを使用したくなかったので、食糧調達のために下車した御嶽駅前のセブンイレブンで買い物がてらにトイレを借りた)

●水・食べ物の調達:川井駅前にはコンビニ含め全く店なし。よって、御嶽駅での各停待ち合わせ時間に御嶽駅を下車し、御嶽駅改札を出たところで開かれていた露天販売で焼きそばパンとくるみ大福を、御嶽駅前のコンビニ(セブンイレブン。かつての「ドライブイン御岳」)でおにぎりと水を調達。川井駅前、途中の集落(「釜飯屋なかい」のある集落)、百軒茶屋にも自販機はあるが、水が売れ切れている可能性もあるので百軒茶屋より手前で買っておいた方がいいかも。その先は白谷沢登山口を出て名栗湖の先まで行かないと水は調達不可。

●休憩場所:あずまや・ベンチが複数あった。
「釜飯屋なかい」のある集落の自販機の横に椅子あり(登録写真参照)、奥茶屋キャンプ場付近の川原、棒の嶺山頂にあずまや1とベンチ複数あり。ゴンジリ峠、ゴンジリー岩茸石の間、岩茸石にベンチあり。白谷沢に入る手前の林道を突っ切る箇所が公園のようになっていてあずまやとベンチがあり休憩向き。下山後は名栗湖沿いに小さな公園があり、ベンチがあった(日差しがきつい)。関東ふれあいマップ掲載休憩舎が関東ふれあいルートから100m外れた場所(標識あり)にあるそうだ。
尚、清東茶屋、中茶屋、百軒茶屋のキャンプ場はベンチの使用や川原に下りるだけでも料金を払う必要があるようだ。各キャンプ場で夏のシーズン中は売店も営業しているようだが、詳細は不明。

●日帰り温泉:「さわらびの湯」800円、脱衣所が狭くてロッカーと洗い場が少ない。車で来る客が大勢おり、大混雑。おにぎりなども販売しているようだ。お湯はかなり良いようで、翌日になっても肌がつるつるしていた。

●その他:川井駅前にはタクシーは停車していない。
川井駅到着。2009年晩秋に、下山で使って以来。階段の上、高台にある変わった駅。
2010年08月21日 10:33撮影 by  COOLPIX S52, NIKON
8/21 10:33
川井駅到着。2009年晩秋に、下山で使って以来。階段の上、高台にある変わった駅。
川井駅の階段を下りきると写真のような立派な吊り橋が。本コースではあの橋は渡らない。
2010年08月21日 10:35撮影 by  COOLPIX S52, NIKON
8/21 10:35
川井駅の階段を下りきると写真のような立派な吊り橋が。本コースではあの橋は渡らない。
前の写真とは別の、道なりの橋(名前を失念)を渡り北上、バス停のある方向になだらかな舗装路を上っていく。写真は橋を渡る時に下を覗いて撮った写真。「川井駅」は川の真上にあるのだが結構な高さがある。
2010年08月21日 10:35撮影 by  COOLPIX S52, NIKON
8/21 10:35
前の写真とは別の、道なりの橋(名前を失念)を渡り北上、バス停のある方向になだらかな舗装路を上っていく。写真は橋を渡る時に下を覗いて撮った写真。「川井駅」は川の真上にあるのだが結構な高さがある。
道沿いに(食糧調達は不可能そうな)商店がいくつかあったがそれらをやり過ごし舗装路を進む。歩道は狭い。
2010年08月21日 10:38撮影 by  COOLPIX S52, NIKON
8/21 10:38
道沿いに(食糧調達は不可能そうな)商店がいくつかあったがそれらをやり過ごし舗装路を進む。歩道は狭い。
右手、植林帯の下の方に見えた大丹波川。水は清流。この写真は拡大率を上げて撮っているが、現実には結構高さがあり深い谷となっているためコースから外れて川原に寄るのはきつそう。
2010年08月21日 10:51撮影 by  COOLPIX S52, NIKON
8/21 10:51
右手、植林帯の下の方に見えた大丹波川。水は清流。この写真は拡大率を上げて撮っているが、現実には結構高さがあり深い谷となっているためコースから外れて川原に寄るのはきつそう。
大丹波?の集落に着く。有名らしい「釜飯屋なかい」。釜飯は1500円位するらしい。時間が無いので見送り。
2010年08月21日 11:04撮影 by  COOLPIX S52, NIKON
8/21 11:04
大丹波?の集落に着く。有名らしい「釜飯屋なかい」。釜飯は1500円位するらしい。時間が無いので見送り。
ここが「釜飯屋なかい」の集落の雰囲気。涼しい風も吹いてきて、心地よいのう〜。
2010年08月21日 11:09撮影 by  COOLPIX S52, NIKON
8/21 11:09
ここが「釜飯屋なかい」の集落の雰囲気。涼しい風も吹いてきて、心地よいのう〜。
同じ集落にあった自販機の横に、ベンチと机が。川井駅で身支度出来る場所が無かったため、休憩がてらここで身支度を整える。
2010年08月21日 11:12撮影 by  COOLPIX S52, NIKON
8/21 11:12
同じ集落にあった自販機の横に、ベンチと机が。川井駅で身支度出来る場所が無かったため、休憩がてらここで身支度を整える。
大丹波ます釣り場。前の写真の集落から釣り場に行くことが出来る。尚、集落内には「たけの子」という喫茶店もあった。この集落付近が、この日歩いた大丹波川沿いで一番栄えていた場所だと思う。
2010年08月21日 11:16撮影 by  COOLPIX S52, NIKON
8/21 11:16
大丹波ます釣り場。前の写真の集落から釣り場に行くことが出来る。尚、集落内には「たけの子」という喫茶店もあった。この集落付近が、この日歩いた大丹波川沿いで一番栄えていた場所だと思う。
途中、「名坂峠、岩茸石山」方向の分岐をやり過ごし、上日向バス停に到着。
2010年08月21日 11:31撮影 by  COOLPIX S52, NIKON
8/21 11:31
途中、「名坂峠、岩茸石山」方向の分岐をやり過ごし、上日向バス停に到着。
更に大丹波川沿いを先に進むと、徐々にひんやりした空気に変わってくる。道も舗装路だが車もそれほど通らないし、気持ちがよいな〜。
2010年08月21日 11:33撮影 by  COOLPIX S52, NIKON
8/21 11:33
更に大丹波川沿いを先に進むと、徐々にひんやりした空気に変わってくる。道も舗装路だが車もそれほど通らないし、気持ちがよいな〜。
こんな蝶なんか見つけたり・・・のんびりしすぎかも。
2010年08月21日 11:48撮影 by  COOLPIX S52, NIKON
8/21 11:48
こんな蝶なんか見つけたり・・・のんびりしすぎかも。
「多満山荘ちわき」や清東橋キャンプ場、清東橋BSを通り過ぎると、大丹波川がこんなに近くに見えるようになる。
2010年08月21日 11:55撮影 by  COOLPIX S52, NIKON
8/21 11:55
「多満山荘ちわき」や清東橋キャンプ場、清東橋BSを通り過ぎると、大丹波川がこんなに近くに見えるようになる。
この植林帯の中を抜けると
2010年08月21日 11:56撮影 by  COOLPIX S52, NIKON
8/21 11:56
この植林帯の中を抜けると
百軒茶屋キャンプ場。布団がずらーっと干されていた。このキャンプ場よりも手前に、中茶屋キャンプ場もあった。
2010年08月21日 12:00撮影 by  COOLPIX S52, NIKON
8/21 12:00
百軒茶屋キャンプ場。布団がずらーっと干されていた。このキャンプ場よりも手前に、中茶屋キャンプ場もあった。
百軒茶屋からほんの少し歩いた場所に「棒ノ折山 1.8KM 黒山 3.0KM」の標識があり、川原に下りられるようになっている。ここが奥茶屋キャンプ場だが、シーズン中だというのに営業していなかった。
2010年08月21日 12:04撮影 by  COOLPIX S52, NIKON
8/21 12:04
百軒茶屋からほんの少し歩いた場所に「棒ノ折山 1.8KM 黒山 3.0KM」の標識があり、川原に下りられるようになっている。ここが奥茶屋キャンプ場だが、シーズン中だというのに営業していなかった。
奥茶屋キャンプ場前の大丹波川にかかるこの橋を渡って山に登るのだが、登る前に何か食べようかな〜。で、川原でランチ、しかしサンドイッチの匂いをかぎつけてやって来た蜂に食事の邪魔をされ、全く落ち着けなかった。
2010年08月21日 12:04撮影 by  COOLPIX S52, NIKON
8/21 12:04
奥茶屋キャンプ場前の大丹波川にかかるこの橋を渡って山に登るのだが、登る前に何か食べようかな〜。で、川原でランチ、しかしサンドイッチの匂いをかぎつけてやって来た蜂に食事の邪魔をされ、全く落ち着けなかった。
そそくさとランチを終え前の写真の橋を渡った時に撮った、大丹波川の写真。我々がランチしている間、キャンプ場にいた子供たちが川に大きな枯れ枝を投げ込んでいた。そのためせっかくの景観は撮れず仕舞い。写真の枯れ枝がそれ。
2010年08月21日 12:21撮影 by  COOLPIX S52, NIKON
8/21 12:21
そそくさとランチを終え前の写真の橋を渡った時に撮った、大丹波川の写真。我々がランチしている間、キャンプ場にいた子供たちが川に大きな枯れ枝を投げ込んでいた。そのためせっかくの景観は撮れず仕舞い。写真の枯れ枝がそれ。
登り始め、沢と金網の間を歩くのだが、金網の向こうに何度もワサビ田を目にした。もっと綺麗な緑を期待していたのだが、この猛暑のためか、時期が遅いためか、それほど鮮やかな緑色でなくて残念。
2010年08月21日 12:27撮影 by  COOLPIX S52, NIKON
8/21 12:27
登り始め、沢と金網の間を歩くのだが、金網の向こうに何度もワサビ田を目にした。もっと綺麗な緑を期待していたのだが、この猛暑のためか、時期が遅いためか、それほど鮮やかな緑色でなくて残念。
沢はこんな感じ。ワサビの生育に適した清流だ。
2010年08月21日 12:29撮影 by  COOLPIX S52, NIKON
8/21 12:29
沢はこんな感じ。ワサビの生育に適した清流だ。
しかし道が狭いなあ。
2010年08月21日 12:31撮影 by  COOLPIX S52, NIKON
8/21 12:31
しかし道が狭いなあ。
一部藪っぽい箇所もあったワサビ田と沢の間の道を抜けると、関東ふれあい標識「棒の折山 1.1km」を見つける。この標識に寄ると百軒茶屋から900mは歩いたことになるらしい。そしてここから急峻な植林帯の登り坂となる。
2010年08月21日 12:45撮影 by  COOLPIX S52, NIKON
8/21 12:45
一部藪っぽい箇所もあったワサビ田と沢の間の道を抜けると、関東ふれあい標識「棒の折山 1.1km」を見つける。この標識に寄ると百軒茶屋から900mは歩いたことになるらしい。そしてここから急峻な植林帯の登り坂となる。
登り坂ははじめ、しっかりした丸太の階段が撮り付けられている。
2010年08月21日 12:45撮影 by  COOLPIX S52, NIKON
8/21 12:45
登り坂ははじめ、しっかりした丸太の階段が撮り付けられている。
往く手に倒木あり。
2010年08月21日 12:47撮影 by  COOLPIX S52, NIKON
8/21 12:47
往く手に倒木あり。
振り返って撮った写真。ああ、以前下山で使った時もこんな感じだったなあ。
2010年08月21日 12:57撮影 by  COOLPIX S52, NIKON
8/21 12:57
振り返って撮った写真。ああ、以前下山で使った時もこんな感じだったなあ。
棒の嶺はまだか〜。この道、全く風が吹かず蒸し暑い。ただでさえ急な登りを歩いているために汗だくなのに、こう暑いとやってられません!棒の嶺は棒の折山ともいうが、棒ではなく自分らの心が折れそう・・。
2010年08月21日 13:04撮影 by  COOLPIX S52, NIKON
8/21 13:04
棒の嶺はまだか〜。この道、全く風が吹かず蒸し暑い。ただでさえ急な登りを歩いているために汗だくなのに、こう暑いとやってられません!棒の嶺は棒の折山ともいうが、棒ではなく自分らの心が折れそう・・。
この登り坂途中には関東ふれあい標識が余り無いが、「百軒茶屋」標識があるので、この標識の指すのと逆方向に歩けば迷わない。
2010年08月21日 13:07撮影 by  COOLPIX S52, NIKON
8/21 13:07
この登り坂途中には関東ふれあい標識が余り無いが、「百軒茶屋」標識があるので、この標識の指すのと逆方向に歩けば迷わない。
おお、広葉樹帯が見えてきたぞ。もうじき山頂かな〜。
2010年08月21日 13:10撮影 by  COOLPIX S52, NIKON
8/21 13:10
おお、広葉樹帯が見えてきたぞ。もうじき山頂かな〜。
しかし、この道は下山で使った時もそんなに短くはなかったことを気付かされる。杉林は広葉樹の先にもまだ続くのだった。
2010年08月21日 13:16撮影 by  COOLPIX S52, NIKON
8/21 13:16
しかし、この道は下山で使った時もそんなに短くはなかったことを気付かされる。杉林は広葉樹の先にもまだ続くのだった。
途中、大きな岩を何度か目にする。
2010年08月21日 13:20撮影 by  COOLPIX S52, NIKON
8/21 13:20
途中、大きな岩を何度か目にする。
暑いし急だし、景色は変わり映えしないし、この道が人気が無いのはわかる気がする。
2010年08月21日 13:22撮影 by  COOLPIX S52, NIKON
8/21 13:22
暑いし急だし、景色は変わり映えしないし、この道が人気が無いのはわかる気がする。
関東ふれあい標識にやっと出会えた。「棒ノ折山 0.2辧廚△半し、しかし平地では短い0.2劼發海Φ泙併各擦任歪垢い鵑世茲諭繊
2010年08月21日 13:34撮影 by  COOLPIX S52, NIKON
8/21 13:34
関東ふれあい標識にやっと出会えた。「棒ノ折山 0.2辧廚△半し、しかし平地では短い0.2劼發海Φ泙併各擦任歪垢い鵑世茲諭繊
暑くなければまだもうちょっとマシなんだろうけど。そして漸く前方に山頂っぽい雰囲気が見えてきた。
2010年08月21日 13:43撮影 by  COOLPIX S52, NIKON
8/21 13:43
暑くなければまだもうちょっとマシなんだろうけど。そして漸く前方に山頂っぽい雰囲気が見えてきた。
急坂を登り終えると丈の低い灌木の中に道が付けられている。そうそう、思い出した、こんな雰囲気だったよ、確か。
2010年08月21日 13:44撮影 by  COOLPIX S52, NIKON
8/21 13:44
急坂を登り終えると丈の低い灌木の中に道が付けられている。そうそう、思い出した、こんな雰囲気だったよ、確か。
で、前の写真からすぐに棒ノ嶺山頂に到着。標高969m。
2010年08月21日 13:45撮影 by  COOLPIX S52, NIKON
8/21 13:45
で、前の写真からすぐに棒ノ嶺山頂に到着。標高969m。
奥武蔵の山並みが綺麗だ〜。でもちょっとガスっているのが残念。
2010年08月21日 13:45撮影 by  COOLPIX S52, NIKON
8/21 13:45
奥武蔵の山並みが綺麗だ〜。でもちょっとガスっているのが残念。
棒ノ嶺山頂は広い。あずまやもあるが風があって涼しいので屋外のベンチで休憩。
2010年08月21日 14:06撮影 by  COOLPIX S52, NIKON
8/21 14:06
棒ノ嶺山頂は広い。あずまやもあるが風があって涼しいので屋外のベンチで休憩。
人が仲良く山を眺めている図っていいもんだな〜。
2010年08月21日 14:06撮影 by  COOLPIX S52, NIKON
8/21 14:06
人が仲良く山を眺めている図っていいもんだな〜。
山頂では蜂が寄ってこなかったのでのんびり食事もできた。そしてガソリン補給は終了、棒ノ嶺が関東ふれあい埼玉県本コースのスタート地点なので「さわらびの湯」方向を目指していざ出発!
2010年08月21日 14:21撮影 by  COOLPIX S52, NIKON
8/21 14:21
山頂では蜂が寄ってこなかったのでのんびり食事もできた。そしてガソリン補給は終了、棒ノ嶺が関東ふれあい埼玉県本コースのスタート地点なので「さわらびの湯」方向を目指していざ出発!
山頂直下の階段は急で長く、土が流れ落ちてハードル状態で、歩きづらい。
2010年08月21日 14:27撮影 by  COOLPIX S52, NIKON
8/21 14:27
山頂直下の階段は急で長く、土が流れ落ちてハードル状態で、歩きづらい。
前の写真の階段を下りきり短い距離尾根道を歩くとゴンジリ峠到着。ベンチはあるが棒ノ嶺を出発したばかりの我らは休憩はしない。ここは、前回我らが逆コースで使った黒山を経て岩茸石山・御岳駅に向かう方向と、今回我らが進む岩茸石方向との分岐点である。
2010年08月21日 14:30撮影 by  COOLPIX S52, NIKON
8/21 14:30
前の写真の階段を下りきり短い距離尾根道を歩くとゴンジリ峠到着。ベンチはあるが棒ノ嶺を出発したばかりの我らは休憩はしない。ここは、前回我らが逆コースで使った黒山を経て岩茸石山・御岳駅に向かう方向と、今回我らが進む岩茸石方向との分岐点である。
ゴンジリ峠の黒山方向標識は「小沢峠」としか書かれていなかった。小沢峠は黒山(都県境)で岩茸石山(都内)方向と分岐した先の地名(埼玉県)なので、埼玉県が行政区分を考慮して設置したのかもしれない。この尾根道は都県境だがハイカーにとっては都も県も関係ないため、行政区分関係なく「黒山・岩茸石山・小沢峠」という標識の方が分かりやすいと思うのだが。そして我らはゴンジリから埼玉県側の岩茸石方向に下る。
2010年08月21日 14:32撮影 by  COOLPIX S52, NIKON
8/21 14:32
ゴンジリ峠の黒山方向標識は「小沢峠」としか書かれていなかった。小沢峠は黒山(都県境)で岩茸石山(都内)方向と分岐した先の地名(埼玉県)なので、埼玉県が行政区分を考慮して設置したのかもしれない。この尾根道は都県境だがハイカーにとっては都も県も関係ないため、行政区分関係なく「黒山・岩茸石山・小沢峠」という標識の方が分かりやすいと思うのだが。そして我らはゴンジリから埼玉県側の岩茸石方向に下る。
あっという間に岩茸石に到着。ベンチも複数ある。
2010年08月21日 14:47撮影 by  COOLPIX S52, NIKON
8/21 14:47
あっという間に岩茸石に到着。ベンチも複数ある。
ここ岩茸石も複数の分岐点になっている。我らが目指すのは白谷沢登山口。雨天時は白谷沢は危険らしいので、河又バス停方向に進むのが推奨らしい。
2010年08月21日 14:47撮影 by  COOLPIX S52, NIKON
8/21 14:47
ここ岩茸石も複数の分岐点になっている。我らが目指すのは白谷沢登山口。雨天時は白谷沢は危険らしいので、河又バス停方向に進むのが推奨らしい。
岩茸石にはこんな標識。
「山を汚す登山者に熊もあきれて困(熊)ったと」
2010年08月21日 14:48撮影 by  COOLPIX S52, NIKON
8/21 14:48
岩茸石にはこんな標識。
「山を汚す登山者に熊もあきれて困(熊)ったと」
これが岩茸石。石というより、岩。
2010年08月21日 14:48撮影 by  COOLPIX S52, NIKON
8/21 14:48
これが岩茸石。石というより、岩。
岩茸石からはこんな歩きやすい遊歩道のような道だった。
2010年08月21日 14:52撮影 by  COOLPIX S52, NIKON
8/21 14:52
岩茸石からはこんな歩きやすい遊歩道のような道だった。
すぐに公園のような場所に辿り着いてしまう。先ほど棒ノ嶺山頂で大声で歓談していた女性2人連れハイカーが、ここでも大声で歓談していた。これで下山路は終わりか?あっけなさ過ぎて拍子ぬけしそう。いえいえ、ここは林道手前の休憩場所なだけで、この先、林道を突っ切って沢に下るとゴルジュが待っている。
2010年08月21日 14:58撮影 by  COOLPIX S52, NIKON
8/21 14:58
すぐに公園のような場所に辿り着いてしまう。先ほど棒ノ嶺山頂で大声で歓談していた女性2人連れハイカーが、ここでも大声で歓談していた。これで下山路は終わりか?あっけなさ過ぎて拍子ぬけしそう。いえいえ、ここは林道手前の休憩場所なだけで、この先、林道を突っ切って沢に下るとゴルジュが待っている。
沢沿いは熊に遭いやすいように(自分としては)考えているので、熊鈴を思いっきり鳴らしながら往く。
2010年08月21日 15:03撮影 by  COOLPIX S52, NIKON
8/21 15:03
沢沿いは熊に遭いやすいように(自分としては)考えているので、熊鈴を思いっきり鳴らしながら往く。
振り返って撮った沢の写真。午後の日差しが差し込み綺麗・・でもここは日陰なのでマムシの多い場所らしい。気を付けないと。
2010年08月21日 15:05撮影 by  COOLPIX S52, NIKON
8/21 15:05
振り返って撮った沢の写真。午後の日差しが差し込み綺麗・・でもここは日陰なのでマムシの多い場所らしい。気を付けないと。
普通の沢沿い、途中、沢を渡ったり軽く山道を登り返したりしていると、沢に下りるロープ発見。赤テープもあるので、このロープを使って沢に下りるらしい。といっても2mくらいの短いロープで、ちょっと注意が必要なだけでここはそんなに危険度は高くないと思う(写真がピンボケですみません)。
2010年08月21日 15:16撮影 by  COOLPIX S52, NIKON
8/21 15:16
普通の沢沿い、途中、沢を渡ったり軽く山道を登り返したりしていると、沢に下りるロープ発見。赤テープもあるので、このロープを使って沢に下りるらしい。といっても2mくらいの短いロープで、ちょっと注意が必要なだけでここはそんなに危険度は高くないと思う(写真がピンボケですみません)。
沢を渡るというより靴が半分以上水に浸かる状態で少し歩くと、滝になっている箇所にぶつかる。落下したら無事では済みそうにない。ここは要注意。
2010年08月21日 15:17撮影 by  COOLPIX S52, NIKON
8/21 15:17
沢を渡るというより靴が半分以上水に浸かる状態で少し歩くと、滝になっている箇所にぶつかる。落下したら無事では済みそうにない。ここは要注意。
鎖もあったので、こちらに移動。ここからは慎重に下る。
2010年08月21日 15:17撮影 by  COOLPIX S52, NIKON
8/21 15:17
鎖もあったので、こちらに移動。ここからは慎重に下る。
岩場を下っている途中の平坦な場所から見えた滝。そして更にやや下っている時に、関東ふれあい撮影ポイント「白孔雀の滝地名標識」はもう過ぎてしまったことに気付き、「白孔雀の滝地名標識」の場所まで岩場を登り返す。
2010年08月21日 15:18撮影 by  COOLPIX S52, NIKON
8/21 15:18
岩場を下っている途中の平坦な場所から見えた滝。そして更にやや下っている時に、関東ふれあい撮影ポイント「白孔雀の滝地名標識」はもう過ぎてしまったことに気付き、「白孔雀の滝地名標識」の場所まで岩場を登り返す。
ここが白孔雀の滝地名標識」の場所。左手にあるのが標識。この地名標識より手前は滝のため、落下しないよう注意が必要。この地名標識の場所まで渡って、関東ふれあい用写真撮影を行った。
2010年08月21日 15:28撮影 by  COOLPIX S52, NIKON
8/21 15:28
ここが白孔雀の滝地名標識」の場所。左手にあるのが標識。この地名標識より手前は滝のため、落下しないよう注意が必要。この地名標識の場所まで渡って、関東ふれあい用写真撮影を行った。
また鎖の付いた岩場(といってもやや注意すればそれほど危険ではないように思った)を下ると、ゴルジュが目前に。確かにゲリラ豪雨にあったら一貫の終わりといった場所だなあ。
2010年08月21日 15:30撮影 by  COOLPIX S52, NIKON
8/21 15:30
また鎖の付いた岩場(といってもやや注意すればそれほど危険ではないように思った)を下ると、ゴルジュが目前に。確かにゲリラ豪雨にあったら一貫の終わりといった場所だなあ。
ゴルジュ下山途中に振り返って撮った滝の写真。
2010年08月21日 15:31撮影 by  COOLPIX S52, NIKON
8/21 15:31
ゴルジュ下山途中に振り返って撮った滝の写真。
これも同じく。
2010年08月21日 15:32撮影 by  COOLPIX S52, NIKON
8/21 15:32
これも同じく。
相方はこういうやや危険な場所が大好きなので、相方の背中からこのコースを楽しんで歩いていることが窺えた。
2010年08月21日 15:32撮影 by  COOLPIX S52, NIKON
8/21 15:32
相方はこういうやや危険な場所が大好きなので、相方の背中からこのコースを楽しんで歩いていることが窺えた。
振り返って撮ったゴルジュ。この日は何回ゴルジュという言葉を使っただろう。恐らく人生で一番多くゴルジュという言葉を発した日だった。
2010年08月21日 15:33撮影 by  COOLPIX S52, NIKON
8/21 15:33
振り返って撮ったゴルジュ。この日は何回ゴルジュという言葉を使っただろう。恐らく人生で一番多くゴルジュという言葉を発した日だった。
白谷沢。もうじきこの楽しくて涼しい道も終わりを迎えるので、振り返って撮った。
2010年08月21日 15:35撮影 by  COOLPIX S52, NIKON
8/21 15:35
白谷沢。もうじきこの楽しくて涼しい道も終わりを迎えるので、振り返って撮った。
すれ違ったこの方は女性、これからゴルジュを登るらしい。気を付けてくださいね〜。
2010年08月21日 15:40撮影 by  COOLPIX S52, NIKON
8/21 15:40
すれ違ったこの方は女性、これからゴルジュを登るらしい。気を付けてくださいね〜。
沢から離れ、普通の山道を少し歩くと・・
2010年08月21日 16:01撮影 by  COOLPIX S52, NIKON
8/21 16:01
沢から離れ、普通の山道を少し歩くと・・
白谷沢登山口に到着〜。やっぱり平地は暑い〜。
2010年08月21日 16:02撮影 by  COOLPIX S52, NIKON
8/21 16:02
白谷沢登山口に到着〜。やっぱり平地は暑い〜。
これが名栗湖。有馬ダムというダム湖らしい。
2010年08月21日 16:17撮影 by  COOLPIX S52, NIKON
8/21 16:17
これが名栗湖。有馬ダムというダム湖らしい。
このダム湖は橋の代わりにこんな道で渡れるようになっている。
2010年08月21日 16:19撮影 by  COOLPIX S52, NIKON
8/21 16:19
このダム湖は橋の代わりにこんな道で渡れるようになっている。
更に敷石を下ってダム湖湖畔まで行けるらしい。
2010年08月21日 16:21撮影 by  COOLPIX S52, NIKON
8/21 16:21
更に敷石を下ってダム湖湖畔まで行けるらしい。
「さわらびの湯」に到着。先週ほどではないが、この日も棒ノ嶺への登りで汗をたっぷりかいた我々は、この施設の混雑にもめげずに入浴。やっぱり気持ち良かった〜。
2010年08月21日 16:36撮影 by  COOLPIX S52, NIKON
8/21 16:36
「さわらびの湯」に到着。先週ほどではないが、この日も棒ノ嶺への登りで汗をたっぷりかいた我々は、この施設の混雑にもめげずに入浴。やっぱり気持ち良かった〜。
「棒ノ峰ハイキングコース」説明板。そしてこの板の左に本コースゴールの河又名栗湖入口BSがあった。しかし飯能駅方面のバス停はこの板の斜向かいにあるので注意。
2010年08月21日 17:46撮影 by  COOLPIX S52, NIKON
8/21 17:46
「棒ノ峰ハイキングコース」説明板。そしてこの板の左に本コースゴールの河又名栗湖入口BSがあった。しかし飯能駅方面のバス停はこの板の斜向かいにあるので注意。
撮影機器:

感想

●ルート:関東ふれあい埼玉県公式マップに従い歩いた。棒の嶺から上日向BSまでは2009年関東ふれあい東京「山草のみち」で下山に使用済みであるため、川井駅→(上日向BS)→棒の嶺の方向で歩いた。川井駅から上日向BSまでバス便があるが本数が少ないので、川井駅から歩くのがお勧めかも・・。

●感想:
本当は埼玉県の小川町からバスに乗って白石車庫BSに向かい、そこから関八州見晴台方向に歩こうと思っていた。
しかし小川町は我が家からは遠く、小川町まで行く気力が金曜夜の時点で湧かなかったため、奥多摩の川井駅から棒ノ嶺を経て埼玉県の名栗湖方面に抜ける関東ふれあいコースに行くことにした。

ゴルジュは初めてだったが、確かに面白いし、非常に涼しくて快適だった。が、ゲリラ豪雨に遭ったら鉄砲水が起きても不思議ではない場所なので、天候にはくれぐれも注意が必要なコースだと思う。

尚、川井駅から上日向BSまでバスに乗らないで歩いてみたが、思ったよりのんびり散策を楽しめた。危惧していた暑さも風が吹いてそれほどでもなかった。棒の嶺山頂も、山頂から白谷沢のゴルジュまでも結構涼しかった。

このルートで最も暑かったのは奥茶屋から棒ノ嶺までの登り坂だ。わかってはいたのだが、やはりこのルートは急だった。我らどちらも汗もまたしても大量にかき、相方のズボンは恰もおもらし状態!! 
2週続けての風呂山行、夏の低山はやっぱり色んな意味できつかったというところ。

しかしながら水分補給と休憩をこまめに入れるよう注意すればこれはこれでサウナみたいで身体が軽くなっていいようにも思えてきた。更に遠出よりは費用がかからない点が非常に嬉しい。
今の時期、高山の初心者コースにもう1回位行きたいのが本音だが、経済的なことを考えると来週もまた低山の風呂山行にするかもしれない。アクセスの良い高山は夏休みは混雑していそうだし、風呂山行はコースが混雑していないメリットもある。

なのだが、高山は初心者の我らにとって今の時期しか行けないという制約を考えると、やはり悩ましいところだ。

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無雪期ピークハント/縦走 奥多摩・高尾 [日帰り]
川井駅〜棒ノ折山〜岩茸石山〜惣岳山〜御嶽駅
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5

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