川井駅到着。2009年晩秋に、下山で使って以来。階段の上、高台にある変わった駅。
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8/21 10:33
川井駅到着。2009年晩秋に、下山で使って以来。階段の上、高台にある変わった駅。
川井駅の階段を下りきると写真のような立派な吊り橋が。本コースではあの橋は渡らない。
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8/21 10:35
川井駅の階段を下りきると写真のような立派な吊り橋が。本コースではあの橋は渡らない。
前の写真とは別の、道なりの橋(名前を失念)を渡り北上、バス停のある方向になだらかな舗装路を上っていく。写真は橋を渡る時に下を覗いて撮った写真。「川井駅」は川の真上にあるのだが結構な高さがある。
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8/21 10:35
前の写真とは別の、道なりの橋(名前を失念)を渡り北上、バス停のある方向になだらかな舗装路を上っていく。写真は橋を渡る時に下を覗いて撮った写真。「川井駅」は川の真上にあるのだが結構な高さがある。
道沿いに(食糧調達は不可能そうな)商店がいくつかあったがそれらをやり過ごし舗装路を進む。歩道は狭い。
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8/21 10:38
道沿いに(食糧調達は不可能そうな)商店がいくつかあったがそれらをやり過ごし舗装路を進む。歩道は狭い。
右手、植林帯の下の方に見えた大丹波川。水は清流。この写真は拡大率を上げて撮っているが、現実には結構高さがあり深い谷となっているためコースから外れて川原に寄るのはきつそう。
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8/21 10:51
右手、植林帯の下の方に見えた大丹波川。水は清流。この写真は拡大率を上げて撮っているが、現実には結構高さがあり深い谷となっているためコースから外れて川原に寄るのはきつそう。
大丹波?の集落に着く。有名らしい「釜飯屋なかい」。釜飯は1500円位するらしい。時間が無いので見送り。
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8/21 11:04
大丹波?の集落に着く。有名らしい「釜飯屋なかい」。釜飯は1500円位するらしい。時間が無いので見送り。
ここが「釜飯屋なかい」の集落の雰囲気。涼しい風も吹いてきて、心地よいのう〜。
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8/21 11:09
ここが「釜飯屋なかい」の集落の雰囲気。涼しい風も吹いてきて、心地よいのう〜。
同じ集落にあった自販機の横に、ベンチと机が。川井駅で身支度出来る場所が無かったため、休憩がてらここで身支度を整える。
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8/21 11:12
同じ集落にあった自販機の横に、ベンチと机が。川井駅で身支度出来る場所が無かったため、休憩がてらここで身支度を整える。
大丹波ます釣り場。前の写真の集落から釣り場に行くことが出来る。尚、集落内には「たけの子」という喫茶店もあった。この集落付近が、この日歩いた大丹波川沿いで一番栄えていた場所だと思う。
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8/21 11:16
大丹波ます釣り場。前の写真の集落から釣り場に行くことが出来る。尚、集落内には「たけの子」という喫茶店もあった。この集落付近が、この日歩いた大丹波川沿いで一番栄えていた場所だと思う。
途中、「名坂峠、岩茸石山」方向の分岐をやり過ごし、上日向バス停に到着。
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8/21 11:31
途中、「名坂峠、岩茸石山」方向の分岐をやり過ごし、上日向バス停に到着。
更に大丹波川沿いを先に進むと、徐々にひんやりした空気に変わってくる。道も舗装路だが車もそれほど通らないし、気持ちがよいな〜。
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8/21 11:33
更に大丹波川沿いを先に進むと、徐々にひんやりした空気に変わってくる。道も舗装路だが車もそれほど通らないし、気持ちがよいな〜。
こんな蝶なんか見つけたり・・・のんびりしすぎかも。
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8/21 11:48
こんな蝶なんか見つけたり・・・のんびりしすぎかも。
「多満山荘ちわき」や清東橋キャンプ場、清東橋BSを通り過ぎると、大丹波川がこんなに近くに見えるようになる。
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8/21 11:55
「多満山荘ちわき」や清東橋キャンプ場、清東橋BSを通り過ぎると、大丹波川がこんなに近くに見えるようになる。
この植林帯の中を抜けると
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8/21 11:56
この植林帯の中を抜けると
百軒茶屋キャンプ場。布団がずらーっと干されていた。このキャンプ場よりも手前に、中茶屋キャンプ場もあった。
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8/21 12:00
百軒茶屋キャンプ場。布団がずらーっと干されていた。このキャンプ場よりも手前に、中茶屋キャンプ場もあった。
百軒茶屋からほんの少し歩いた場所に「棒ノ折山 1.8KM 黒山 3.0KM」の標識があり、川原に下りられるようになっている。ここが奥茶屋キャンプ場だが、シーズン中だというのに営業していなかった。
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8/21 12:04
百軒茶屋からほんの少し歩いた場所に「棒ノ折山 1.8KM 黒山 3.0KM」の標識があり、川原に下りられるようになっている。ここが奥茶屋キャンプ場だが、シーズン中だというのに営業していなかった。
奥茶屋キャンプ場前の大丹波川にかかるこの橋を渡って山に登るのだが、登る前に何か食べようかな〜。で、川原でランチ、しかしサンドイッチの匂いをかぎつけてやって来た蜂に食事の邪魔をされ、全く落ち着けなかった。
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8/21 12:04
奥茶屋キャンプ場前の大丹波川にかかるこの橋を渡って山に登るのだが、登る前に何か食べようかな〜。で、川原でランチ、しかしサンドイッチの匂いをかぎつけてやって来た蜂に食事の邪魔をされ、全く落ち着けなかった。
そそくさとランチを終え前の写真の橋を渡った時に撮った、大丹波川の写真。我々がランチしている間、キャンプ場にいた子供たちが川に大きな枯れ枝を投げ込んでいた。そのためせっかくの景観は撮れず仕舞い。写真の枯れ枝がそれ。
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8/21 12:21
そそくさとランチを終え前の写真の橋を渡った時に撮った、大丹波川の写真。我々がランチしている間、キャンプ場にいた子供たちが川に大きな枯れ枝を投げ込んでいた。そのためせっかくの景観は撮れず仕舞い。写真の枯れ枝がそれ。
登り始め、沢と金網の間を歩くのだが、金網の向こうに何度もワサビ田を目にした。もっと綺麗な緑を期待していたのだが、この猛暑のためか、時期が遅いためか、それほど鮮やかな緑色でなくて残念。
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8/21 12:27
登り始め、沢と金網の間を歩くのだが、金網の向こうに何度もワサビ田を目にした。もっと綺麗な緑を期待していたのだが、この猛暑のためか、時期が遅いためか、それほど鮮やかな緑色でなくて残念。
沢はこんな感じ。ワサビの生育に適した清流だ。
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8/21 12:29
沢はこんな感じ。ワサビの生育に適した清流だ。
しかし道が狭いなあ。
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8/21 12:31
しかし道が狭いなあ。
一部藪っぽい箇所もあったワサビ田と沢の間の道を抜けると、関東ふれあい標識「棒の折山 1.1km」を見つける。この標識に寄ると百軒茶屋から900mは歩いたことになるらしい。そしてここから急峻な植林帯の登り坂となる。
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8/21 12:45
一部藪っぽい箇所もあったワサビ田と沢の間の道を抜けると、関東ふれあい標識「棒の折山 1.1km」を見つける。この標識に寄ると百軒茶屋から900mは歩いたことになるらしい。そしてここから急峻な植林帯の登り坂となる。
登り坂ははじめ、しっかりした丸太の階段が撮り付けられている。
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8/21 12:45
登り坂ははじめ、しっかりした丸太の階段が撮り付けられている。
往く手に倒木あり。
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8/21 12:47
往く手に倒木あり。
振り返って撮った写真。ああ、以前下山で使った時もこんな感じだったなあ。
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8/21 12:57
振り返って撮った写真。ああ、以前下山で使った時もこんな感じだったなあ。
棒の嶺はまだか〜。この道、全く風が吹かず蒸し暑い。ただでさえ急な登りを歩いているために汗だくなのに、こう暑いとやってられません!棒の嶺は棒の折山ともいうが、棒ではなく自分らの心が折れそう・・。
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8/21 13:04
棒の嶺はまだか〜。この道、全く風が吹かず蒸し暑い。ただでさえ急な登りを歩いているために汗だくなのに、こう暑いとやってられません!棒の嶺は棒の折山ともいうが、棒ではなく自分らの心が折れそう・・。
この登り坂途中には関東ふれあい標識が余り無いが、「百軒茶屋」標識があるので、この標識の指すのと逆方向に歩けば迷わない。
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8/21 13:07
この登り坂途中には関東ふれあい標識が余り無いが、「百軒茶屋」標識があるので、この標識の指すのと逆方向に歩けば迷わない。
おお、広葉樹帯が見えてきたぞ。もうじき山頂かな〜。
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8/21 13:10
おお、広葉樹帯が見えてきたぞ。もうじき山頂かな〜。
しかし、この道は下山で使った時もそんなに短くはなかったことを気付かされる。杉林は広葉樹の先にもまだ続くのだった。
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8/21 13:16
しかし、この道は下山で使った時もそんなに短くはなかったことを気付かされる。杉林は広葉樹の先にもまだ続くのだった。
途中、大きな岩を何度か目にする。
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8/21 13:20
途中、大きな岩を何度か目にする。
暑いし急だし、景色は変わり映えしないし、この道が人気が無いのはわかる気がする。
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8/21 13:22
暑いし急だし、景色は変わり映えしないし、この道が人気が無いのはわかる気がする。
関東ふれあい標識にやっと出会えた。「棒ノ折山 0.2辧廚△半し、しかし平地では短い0.2劼發海Φ泙併各擦任歪垢い鵑世茲諭繊
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8/21 13:34
関東ふれあい標識にやっと出会えた。「棒ノ折山 0.2辧廚△半し、しかし平地では短い0.2劼發海Φ泙併各擦任歪垢い鵑世茲諭繊
暑くなければまだもうちょっとマシなんだろうけど。そして漸く前方に山頂っぽい雰囲気が見えてきた。
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8/21 13:43
暑くなければまだもうちょっとマシなんだろうけど。そして漸く前方に山頂っぽい雰囲気が見えてきた。
急坂を登り終えると丈の低い灌木の中に道が付けられている。そうそう、思い出した、こんな雰囲気だったよ、確か。
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8/21 13:44
急坂を登り終えると丈の低い灌木の中に道が付けられている。そうそう、思い出した、こんな雰囲気だったよ、確か。
で、前の写真からすぐに棒ノ嶺山頂に到着。標高969m。
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8/21 13:45
で、前の写真からすぐに棒ノ嶺山頂に到着。標高969m。
奥武蔵の山並みが綺麗だ〜。でもちょっとガスっているのが残念。
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8/21 13:45
奥武蔵の山並みが綺麗だ〜。でもちょっとガスっているのが残念。
棒ノ嶺山頂は広い。あずまやもあるが風があって涼しいので屋外のベンチで休憩。
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8/21 14:06
棒ノ嶺山頂は広い。あずまやもあるが風があって涼しいので屋外のベンチで休憩。
人が仲良く山を眺めている図っていいもんだな〜。
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8/21 14:06
人が仲良く山を眺めている図っていいもんだな〜。
山頂では蜂が寄ってこなかったのでのんびり食事もできた。そしてガソリン補給は終了、棒ノ嶺が関東ふれあい埼玉県本コースのスタート地点なので「さわらびの湯」方向を目指していざ出発!
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8/21 14:21
山頂では蜂が寄ってこなかったのでのんびり食事もできた。そしてガソリン補給は終了、棒ノ嶺が関東ふれあい埼玉県本コースのスタート地点なので「さわらびの湯」方向を目指していざ出発!
山頂直下の階段は急で長く、土が流れ落ちてハードル状態で、歩きづらい。
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8/21 14:27
山頂直下の階段は急で長く、土が流れ落ちてハードル状態で、歩きづらい。
前の写真の階段を下りきり短い距離尾根道を歩くとゴンジリ峠到着。ベンチはあるが棒ノ嶺を出発したばかりの我らは休憩はしない。ここは、前回我らが逆コースで使った黒山を経て岩茸石山・御岳駅に向かう方向と、今回我らが進む岩茸石方向との分岐点である。
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8/21 14:30
前の写真の階段を下りきり短い距離尾根道を歩くとゴンジリ峠到着。ベンチはあるが棒ノ嶺を出発したばかりの我らは休憩はしない。ここは、前回我らが逆コースで使った黒山を経て岩茸石山・御岳駅に向かう方向と、今回我らが進む岩茸石方向との分岐点である。
ゴンジリ峠の黒山方向標識は「小沢峠」としか書かれていなかった。小沢峠は黒山(都県境)で岩茸石山(都内)方向と分岐した先の地名(埼玉県)なので、埼玉県が行政区分を考慮して設置したのかもしれない。この尾根道は都県境だがハイカーにとっては都も県も関係ないため、行政区分関係なく「黒山・岩茸石山・小沢峠」という標識の方が分かりやすいと思うのだが。そして我らはゴンジリから埼玉県側の岩茸石方向に下る。
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8/21 14:32
ゴンジリ峠の黒山方向標識は「小沢峠」としか書かれていなかった。小沢峠は黒山(都県境)で岩茸石山(都内)方向と分岐した先の地名(埼玉県)なので、埼玉県が行政区分を考慮して設置したのかもしれない。この尾根道は都県境だがハイカーにとっては都も県も関係ないため、行政区分関係なく「黒山・岩茸石山・小沢峠」という標識の方が分かりやすいと思うのだが。そして我らはゴンジリから埼玉県側の岩茸石方向に下る。
あっという間に岩茸石に到着。ベンチも複数ある。
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8/21 14:47
あっという間に岩茸石に到着。ベンチも複数ある。
ここ岩茸石も複数の分岐点になっている。我らが目指すのは白谷沢登山口。雨天時は白谷沢は危険らしいので、河又バス停方向に進むのが推奨らしい。
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8/21 14:47
ここ岩茸石も複数の分岐点になっている。我らが目指すのは白谷沢登山口。雨天時は白谷沢は危険らしいので、河又バス停方向に進むのが推奨らしい。
岩茸石にはこんな標識。
「山を汚す登山者に熊もあきれて困(熊)ったと」
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8/21 14:48
岩茸石にはこんな標識。
「山を汚す登山者に熊もあきれて困(熊)ったと」
これが岩茸石。石というより、岩。
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8/21 14:48
これが岩茸石。石というより、岩。
岩茸石からはこんな歩きやすい遊歩道のような道だった。
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8/21 14:52
岩茸石からはこんな歩きやすい遊歩道のような道だった。
すぐに公園のような場所に辿り着いてしまう。先ほど棒ノ嶺山頂で大声で歓談していた女性2人連れハイカーが、ここでも大声で歓談していた。これで下山路は終わりか?あっけなさ過ぎて拍子ぬけしそう。いえいえ、ここは林道手前の休憩場所なだけで、この先、林道を突っ切って沢に下るとゴルジュが待っている。
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8/21 14:58
すぐに公園のような場所に辿り着いてしまう。先ほど棒ノ嶺山頂で大声で歓談していた女性2人連れハイカーが、ここでも大声で歓談していた。これで下山路は終わりか?あっけなさ過ぎて拍子ぬけしそう。いえいえ、ここは林道手前の休憩場所なだけで、この先、林道を突っ切って沢に下るとゴルジュが待っている。
沢沿いは熊に遭いやすいように(自分としては)考えているので、熊鈴を思いっきり鳴らしながら往く。
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8/21 15:03
沢沿いは熊に遭いやすいように(自分としては)考えているので、熊鈴を思いっきり鳴らしながら往く。
振り返って撮った沢の写真。午後の日差しが差し込み綺麗・・でもここは日陰なのでマムシの多い場所らしい。気を付けないと。
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8/21 15:05
振り返って撮った沢の写真。午後の日差しが差し込み綺麗・・でもここは日陰なのでマムシの多い場所らしい。気を付けないと。
普通の沢沿い、途中、沢を渡ったり軽く山道を登り返したりしていると、沢に下りるロープ発見。赤テープもあるので、このロープを使って沢に下りるらしい。といっても2mくらいの短いロープで、ちょっと注意が必要なだけでここはそんなに危険度は高くないと思う(写真がピンボケですみません)。
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8/21 15:16
普通の沢沿い、途中、沢を渡ったり軽く山道を登り返したりしていると、沢に下りるロープ発見。赤テープもあるので、このロープを使って沢に下りるらしい。といっても2mくらいの短いロープで、ちょっと注意が必要なだけでここはそんなに危険度は高くないと思う(写真がピンボケですみません)。
沢を渡るというより靴が半分以上水に浸かる状態で少し歩くと、滝になっている箇所にぶつかる。落下したら無事では済みそうにない。ここは要注意。
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8/21 15:17
沢を渡るというより靴が半分以上水に浸かる状態で少し歩くと、滝になっている箇所にぶつかる。落下したら無事では済みそうにない。ここは要注意。
鎖もあったので、こちらに移動。ここからは慎重に下る。
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8/21 15:17
鎖もあったので、こちらに移動。ここからは慎重に下る。
岩場を下っている途中の平坦な場所から見えた滝。そして更にやや下っている時に、関東ふれあい撮影ポイント「白孔雀の滝地名標識」はもう過ぎてしまったことに気付き、「白孔雀の滝地名標識」の場所まで岩場を登り返す。
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8/21 15:18
岩場を下っている途中の平坦な場所から見えた滝。そして更にやや下っている時に、関東ふれあい撮影ポイント「白孔雀の滝地名標識」はもう過ぎてしまったことに気付き、「白孔雀の滝地名標識」の場所まで岩場を登り返す。
ここが白孔雀の滝地名標識」の場所。左手にあるのが標識。この地名標識より手前は滝のため、落下しないよう注意が必要。この地名標識の場所まで渡って、関東ふれあい用写真撮影を行った。
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8/21 15:28
ここが白孔雀の滝地名標識」の場所。左手にあるのが標識。この地名標識より手前は滝のため、落下しないよう注意が必要。この地名標識の場所まで渡って、関東ふれあい用写真撮影を行った。
また鎖の付いた岩場(といってもやや注意すればそれほど危険ではないように思った)を下ると、ゴルジュが目前に。確かにゲリラ豪雨にあったら一貫の終わりといった場所だなあ。
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8/21 15:30
また鎖の付いた岩場(といってもやや注意すればそれほど危険ではないように思った)を下ると、ゴルジュが目前に。確かにゲリラ豪雨にあったら一貫の終わりといった場所だなあ。
ゴルジュ下山途中に振り返って撮った滝の写真。
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8/21 15:31
ゴルジュ下山途中に振り返って撮った滝の写真。
これも同じく。
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8/21 15:32
これも同じく。
相方はこういうやや危険な場所が大好きなので、相方の背中からこのコースを楽しんで歩いていることが窺えた。
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8/21 15:32
相方はこういうやや危険な場所が大好きなので、相方の背中からこのコースを楽しんで歩いていることが窺えた。
振り返って撮ったゴルジュ。この日は何回ゴルジュという言葉を使っただろう。恐らく人生で一番多くゴルジュという言葉を発した日だった。
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8/21 15:33
振り返って撮ったゴルジュ。この日は何回ゴルジュという言葉を使っただろう。恐らく人生で一番多くゴルジュという言葉を発した日だった。
白谷沢。もうじきこの楽しくて涼しい道も終わりを迎えるので、振り返って撮った。
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8/21 15:35
白谷沢。もうじきこの楽しくて涼しい道も終わりを迎えるので、振り返って撮った。
すれ違ったこの方は女性、これからゴルジュを登るらしい。気を付けてくださいね〜。
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8/21 15:40
すれ違ったこの方は女性、これからゴルジュを登るらしい。気を付けてくださいね〜。
沢から離れ、普通の山道を少し歩くと・・
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8/21 16:01
沢から離れ、普通の山道を少し歩くと・・
白谷沢登山口に到着〜。やっぱり平地は暑い〜。
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8/21 16:02
白谷沢登山口に到着〜。やっぱり平地は暑い〜。
これが名栗湖。有馬ダムというダム湖らしい。
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8/21 16:17
これが名栗湖。有馬ダムというダム湖らしい。
このダム湖は橋の代わりにこんな道で渡れるようになっている。
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8/21 16:19
このダム湖は橋の代わりにこんな道で渡れるようになっている。
更に敷石を下ってダム湖湖畔まで行けるらしい。
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8/21 16:21
更に敷石を下ってダム湖湖畔まで行けるらしい。
「さわらびの湯」に到着。先週ほどではないが、この日も棒ノ嶺への登りで汗をたっぷりかいた我々は、この施設の混雑にもめげずに入浴。やっぱり気持ち良かった〜。
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8/21 16:36
「さわらびの湯」に到着。先週ほどではないが、この日も棒ノ嶺への登りで汗をたっぷりかいた我々は、この施設の混雑にもめげずに入浴。やっぱり気持ち良かった〜。
「棒ノ峰ハイキングコース」説明板。そしてこの板の左に本コースゴールの河又名栗湖入口BSがあった。しかし飯能駅方面のバス停はこの板の斜向かいにあるので注意。
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8/21 17:46
「棒ノ峰ハイキングコース」説明板。そしてこの板の左に本コースゴールの河又名栗湖入口BSがあった。しかし飯能駅方面のバス停はこの板の斜向かいにあるので注意。
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