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Yamareco

記録ID: 749714
全員に公開
沢登り
丹沢

勘七ノ沢

2015年10月24日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
6.3km
登り
697m
下り
686m
天候 秋晴れ(沢日和)
過去天気図(気象庁) 2015年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
表丹沢県民の森
・駐車場内はせいぜい10台程度で、鍋割山方面ハイカーの車で満車必須。
 あとは邪魔にならないよう路肩駐車になってしまう。
・トイレは駐車場奥にあり。
・登山届ポストはないので、渋沢駅北口バス停か大倉、滝沢園入口、山岳SCに
 面倒臭がらず提出してください。
 なお西山林道/二俣のポストは2015年4月に撤去されました。
 (西山林道は崩壊のリスクがあり、緊急時に計画書を収集できないため)
コース状況/
危険箇所等
■四十八瀬川水系 勘七ノ沢

  言わずと知れた表丹沢でも三指に入る人気沢だが、そこそこクライミングが
  できないと入渓する資格もない沢である。(卦蘢度のクライミングは
  問題なくできる人)
  各滝にはそれぞれ個性があり、ほとんど直登できるので楽しい。
  一般的な詰めは大倉尾根の花立山荘に出るが、読図できれば途中から大倉尾根へ
  エスケープも可能。
  遡行グレード:1級上(上述のとおりクライミング力がある人にとってです)
  クライミンググレード:卦蕁棔銑元蕁

表丹沢県民の森をスタートします
2015年10月24日 08:50撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
10/24 8:50
表丹沢県民の森をスタートします
上秦野林道のゲートを越し
2015年10月24日 08:52撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
10/24 8:52
上秦野林道のゲートを越し
二俣には鍋割山ハイカーが大勢
2015年10月24日 09:09撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
10/24 9:09
二俣には鍋割山ハイカーが大勢
二俣から勘七ノ沢に入渓
2015年10月24日 09:15撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
10/24 9:15
二俣から勘七ノ沢に入渓
2015年10月24日 09:19撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
10/24 9:19
堰堤を越します
2015年10月24日 09:20撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
10/24 9:20
堰堤を越します
小草平ノ沢との二俣
本流の勘七ノ沢は左から鋭角で合わさるので、意識しながら進まないと小草平ノ沢に入ってしまいます。
実際に小草平ノ沢を最後まで勘七ノ沢と思い込んでいた人の話も複数聞いています。地図読みを怠った結果ですね。
2015年10月24日 09:25撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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10/24 9:25
小草平ノ沢との二俣
本流の勘七ノ沢は左から鋭角で合わさるので、意識しながら進まないと小草平ノ沢に入ってしまいます。
実際に小草平ノ沢を最後まで勘七ノ沢と思い込んでいた人の話も複数聞いています。地図読みを怠った結果ですね。
勘七ノ沢F1
2015年10月24日 09:27撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
10/24 9:27
勘七ノ沢F1
F1−6mは左壁をクライミング。
出だし3mほどが細かく掘棔銑検檗
2015年10月24日 09:33撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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10/24 9:33
F1−6mは左壁をクライミング。
出だし3mほどが細かく掘棔銑検檗
ここを登るのかぁ on
ここを登るのかぁ on
お手本 on
F1のビレイポイント
2015年10月24日 09:51撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
10/24 9:51
F1のビレイポイント
全くの余談ですが… 今日は黄色のTシャツを着ていない! on
1
全くの余談ですが… 今日は黄色のTシャツを着ていない! on
続いてF2−8m
左壁を登りますが途中アンカーはありません。
2015年10月24日 09:55撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
10/24 9:55
続いてF2−8m
左壁を登りますが途中アンカーはありません。
沢経験15年のEさんにリードしてもらうため、途中ハーケンを2ヶ所打ちました。もちろん回収しました。
2015年10月24日 10:07撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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10/24 10:07
沢経験15年のEさんにリードしてもらうため、途中ハーケンを2ヶ所打ちました。もちろん回収しました。
F2の上の堰堤は右から巻きます
2015年10月24日 10:35撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
10/24 10:35
F2の上の堰堤は右から巻きます
F3−5×10m
2015年10月24日 10:41撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
10/24 10:41
F3−5×10m
F3は釜の右をへつります。
注意点として高く上がらないこと。水際を行くのがコツです。
2015年10月24日 10:43撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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10/24 10:43
F3は釜の右をへつります。
注意点として高く上がらないこと。水際を行くのがコツです。
皆さんしっかりへつっています
2015年10月24日 10:44撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
10/24 10:44
皆さんしっかりへつっています
そして滝の右壁を登ります
2015年10月24日 10:44撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
10/24 10:44
そして滝の右壁を登ります
2015年10月24日 10:45撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
10/24 10:45
2015年10月24日 10:46撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
10/24 10:46
標高640m二俣状手前のナメ
2015年10月24日 10:51撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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10/24 10:51
標高640m二俣状手前のナメ
F4−2段11m(3+8m)が威風堂々と姿を現す
2015年10月24日 11:14撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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10/24 11:14
F4−2段11m(3+8m)が威風堂々と姿を現す
2015年10月24日 11:14撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
10/24 11:14
下段3mは右壁を登り、スラブをトラバースして上段は右に隠れたチムニーをクライミングします。(卦蕁
トラバース時に滑らないよう注意です。
2015年10月24日 11:22撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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10/24 11:22
下段3mは右壁を登り、スラブをトラバースして上段は右に隠れたチムニーをクライミングします。(卦蕁
トラバース時に滑らないよう注意です。
ここはontheroadさんにリードしてもらいました
2015年10月24日 11:30撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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10/24 11:30
ここはontheroadさんにリードしてもらいました
2015年10月24日 11:32撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
10/24 11:32
F3を上から
2015年10月24日 11:42撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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10/24 11:42
F3を上から
F3はFIXロープにしてセカンドはマッシャーで登ってきてもらいました。
このFIXロープはエイトノットで固定せず、ロープアップして一杯になったところでムンターミュールノットで固定します。
なぜそうするのかをお教えするのが当講習会です。
2015年10月24日 11:42撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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10/24 11:42
F3はFIXロープにしてセカンドはマッシャーで登ってきてもらいました。
このFIXロープはエイトノットで固定せず、ロープアップして一杯になったところでムンターミュールノットで固定します。
なぜそうするのかをお教えするのが当講習会です。
F3
2015年10月24日 11:44撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
10/24 11:44
F3
セカンドで登ってくるKさん
2015年10月24日 11:48撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
10/24 11:48
セカンドで登ってくるKさん
堰堤群が続きます
2015年10月24日 12:08撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
10/24 12:08
堰堤群が続きます
堰堤の巻きもそうは楽ではありません
2015年10月24日 12:10撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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10/24 12:10
堰堤の巻きもそうは楽ではありません
2015年10月24日 12:10撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
10/24 12:10
この堰堤は左コーナーをクライミングします
2015年10月24日 12:14撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
10/24 12:14
この堰堤は左コーナーをクライミングします
2015年10月24日 12:16撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
10/24 12:16
2015年10月24日 12:17撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
10/24 12:17
2015年10月24日 12:21撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
10/24 12:21
おぉ
2015年10月24日 12:32撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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10/24 12:32
おぉ
F5−12m大滝登場
2015年10月24日 12:33撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
10/24 12:33
F5−12m大滝登場
F5は看板下のバンドから流芯に近づき左壁をクライミングします(掘棔
2015年10月24日 12:55撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
10/24 12:55
F5は看板下のバンドから流芯に近づき左壁をクライミングします(掘棔
Eさんにダイレクトビレイしてもらいます
2015年10月24日 13:02撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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10/24 13:02
Eさんにダイレクトビレイしてもらいます
2015年10月24日 13:02撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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10/24 13:02
Kさんも問題なく登ってきます
2015年10月24日 13:03撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
10/24 13:03
Kさんも問題なく登ってきます
F5の上から。
この滝は左手ザレルンゼから高巻き可能ですが、落ち口上に下りるラインはもし失敗したら命取りなので、なるべく上流に進んでから沢に戻るようにしてください。
2015年10月24日 13:14撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
10/24 13:14
F5の上から。
この滝は左手ザレルンゼから高巻き可能ですが、落ち口上に下りるラインはもし失敗したら命取りなので、なるべく上流に進んでから沢に戻るようにしてください。
2015年10月24日 13:19撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
10/24 13:19
F6連瀑帯の始まりです
2015年10月24日 13:40撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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10/24 13:40
F6連瀑帯の始まりです
へつります
2015年10月24日 13:42撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
10/24 13:42
へつります
2015年10月24日 13:43撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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10/24 13:43
2015年10月24日 13:45撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
10/24 13:45
2015年10月24日 13:46撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
10/24 13:46
2015年10月24日 13:47撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
10/24 13:47
ステミングで突破
この辺楽しい滝が続きます
2015年10月24日 13:48撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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10/24 13:48
ステミングで突破
この辺楽しい滝が続きます
2015年10月24日 13:50撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
10/24 13:50
またもやステミング
2015年10月24日 13:52撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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10/24 13:52
またもやステミング
連瀑最後の滝と堰堤
2015年10月24日 13:54撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
10/24 13:54
連瀑最後の滝と堰堤
2015年10月24日 13:55撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
10/24 13:55
標高880mから左岸尾根を詰めます
時間が押したときに使えます
2015年10月24日 14:16撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
10/24 14:16
標高880mから左岸尾根を詰めます
時間が押したときに使えます
2015年10月24日 14:35撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
10/24 14:35
2015年10月24日 14:41撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
10/24 14:41
尾根の最後は植林帯
2015年10月24日 14:41撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
10/24 14:41
尾根の最後は植林帯
詰めていくと植生保護柵の間から
2015年10月24日 14:48撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
10/24 14:48
詰めていくと植生保護柵の間から
大倉尾根に出ました
2015年10月24日 14:49撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
1
10/24 14:49
大倉尾根に出ました
大倉尾根上1128mのベンチ
一気に大勢のハイカーの喧噪の中へ
2015年10月24日 14:51撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
3
10/24 14:51
大倉尾根上1128mのベンチ
一気に大勢のハイカーの喧噪の中へ
2015年10月24日 14:52撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
1
10/24 14:52
大勢のハイカーが途切れません
2015年10月24日 15:09撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
10/24 15:09
大勢のハイカーが途切れません
申し訳ないながら抜かさせていただきます
2015年10月24日 15:17撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
10/24 15:17
申し訳ないながら抜かさせていただきます
堀山の家から今は一般登山道でなくなった小草尾根へ
ようやく喧噪から解放されました
2015年10月24日 15:34撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
10/24 15:34
堀山の家から今は一般登山道でなくなった小草尾根へ
ようやく喧噪から解放されました
この小草尾根は道迷い転落事故が多発したため遭対協の方で一般登山道から外しました
2015年10月24日 15:41撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
10/24 15:41
この小草尾根は道迷い転落事故が多発したため遭対協の方で一般登山道から外しました
2015年10月24日 15:45撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
10/24 15:45
小草平ノ沢の徒渉点
2015年10月24日 15:53撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
10/24 15:53
小草平ノ沢の徒渉点
2015年10月24日 15:58撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
10/24 15:58
二俣へ戻りました
2015年10月24日 16:02撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
1
10/24 16:02
二俣へ戻りました
表丹沢県民の森もだいぶ空いてきました
2015年10月24日 16:19撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
1
10/24 16:19
表丹沢県民の森もだいぶ空いてきました

装備

個人装備
雨具
1
着替え
入浴後用
行動食
体重×7程度×行動時間h kcal
非常食
500kcal程度
飲料
体重×5×行動時間h ml(真水系・塩分系・糖分系を交互に)
地図(地形図)
1
メンバー共通のもの
トポ
1
kamog自家製
コンパス
1
1
計画書
1
ヘッドランプ
1
予備電池
1
ランプ用
筆記用具
1
ファーストエイドキット
常備薬
保険証
1
携帯
1
フル充電
ツェルト
1
ロープ
1
9mm×40m
ハーネス
1
ヘルメット
1
ビレイデバイス
1
ロックカラビナ
4
オフセット×2 HMS×2
クイックドロー
5
アルパイン用含む
スリング
2
240cm、120cm
ロープスリング
2
80cm程度 バックアップ及びセルフライズアップ用
セルフビレイランヤード
1
PAS
タイブロック
1
ハンマーバイル
1
MIZOH製
ナイフブレード
3
アングルハーケン
1
渓流シューズ
1
秀山荘「忍者」

感想

秋空のまさに沢日和でした。
皆さまお疲れ様でした。

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コメント

講習ありがとうございました
私にとって5年ぶりの勘七でありました。
前回と比べて違う印象を受けました。しかし、楽しい印象は変わりません。

ロープワークは練習せねば、と。
リードの際、もたもたしてしまい、皆様のことをお待たせしてしまいました。
用語と結び方の種類も頭の中でイコールになっていませんでしたので練習しながら覚えねばといったところです。
ムンターミュールのやり方を確認しそびれてしまったので次回質問させていただきます。

ありがとうございました。
2015/10/26 20:46
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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ハイキング 丹沢 [日帰り]
丹沢県民の森から鍋割山
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技術レベル
1/5
体力レベル
3/5

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