ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 750120
全員に公開
トレイルラン
金剛山・岩湧山

ダイヤモンドトレール

2015年10月23日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
10
2~3泊以上が適当
GPS
14:07
距離
63.7km
登り
4,071m
下り
4,093m
歩くペース
とても速い
0.40.5
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
13:18
休憩
0:49
合計
14:07
距離 63.7km 登り 4,071m 下り 4,110m
7:13
18
7:33
3
8:20
10
8:30
8:40
24
9:04
9:09
27
9:36
27
10:03
13
10:16
15
10:31
10:32
11
10:43
10:44
15
10:59
40
11:39
11:41
17
11:58
12:03
4
12:07
12:11
8
12:19
12:20
5
12:25
7
12:46
9
13:06
19
13:25
5
13:30
18
13:48
17
14:05
7
14:12
14:13
16
14:29
12
14:41
11
14:52
9
15:01
5
15:06
15:07
32
15:39
15:44
24
16:08
6
16:14
16:16
15
16:31
8
16:39
11
16:50
10
17:00
13
17:13
6
17:19
17:20
24
18:13
18:15
15
18:30
18:34
27
19:01
19:02
13
19:15
21
19:36
19:37
13
19:50
6
19:56
20
20:23
20:24
55
21:19
21:20
0
21:20
ゴール地点
07:14 近鉄二上山駅 スタート
07:31 ダイトレ屯鶴峯
07:36 ダイトレ北入口
08:16 ダイトレ二上山
08:38 ダイトレ竹内峠
09:05 ダイトレ平石峠 09:09出
09:35 ダイトレ岩橋山
10:03 ダイトレ持尾辻
10:49 ダイトレ葛城山 10:58出
11:40 ダイトレ水越峠
11:58 金剛の水の所で休憩 12:04出
12:49 ダイトレ金剛山
13:26 ダイトレ久留野峠
14:05 千早峠
14:16 ダイトレ行者杉
15:00 西の行者堂
15:38 ダイトレ紀見峠 15:45まで補給のために休憩
16:13 葛城二十八宿第十七経塚
16:40 ダイトレ根古峰
17:00 五つ辻
17:20 ダイトレ岩湧山
18:31 ダイトレ滝畑 18:36出
19:03 ボテ峠
19:36 ダイトレ槇尾山
19:50 槇尾山バス停
20:15 槇尾山口バス停
21:18 泉北高速鉄道和泉中央駅 ゴール

総経過時間:約14時間04分
実移動時間:約13時間33分
天候 快晴!!
過去天気図(気象庁) 2015年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
スタート:近鉄南大阪線二上山駅
     (http://www.kintetsu.co.jp/station/station_info/station07023.html)

ゴール:泉北高速鉄道和泉中央駅
     (http://www.semboku.jp/station/izumichuo/outline/)

槇尾山口バス停からは泉大津/和泉中央駅行きもあります。
槇尾山手前からは和泉市オレンジバスが走っています。
コース状況/
危険箇所等
超有名なダイヤモンドトレールです。道標も道も整備は完璧です。
階段があの手この手で50kmひたすら襲い掛かってくるマゾな人限定でうれしい道です。
こんなの多分コンバット越前さんくらいしか喜ばないでしょうけど。

各コース間のTips等を。

ダイトレ屯鶴峯/ダイトレ北入口まで
 上ノ太子駅もしくは二上山駅からスタートとなりますが
 交通が極めて激しい道路を通過します。
 横断の際は車に轢かれないように注意してください。

〜ダイトレ二上山
 いきなり階段責めです。あせらず急がず登りましょう。

〜ダイトレ竹内峠
 特に問題はありません。

〜ダイトレ平石峠
 特に問題はありません。

〜ダイトレ岩橋山
 階段責めです。

〜ダイトレ持尾辻
 起伏が少なくなりかっ飛ばせますが飛ばしすぎると
 後半できつくなってくるので程ほどに。

〜ダイトレ葛城山
 階段責めです。ですがここでへばってたらダメです!
 ダイトレ銘版の向かいに水洗式トイレ・水のみ場があります。
 ここでしっかり補給をしておきましょう。

〜ダイトレ水越峠
 くだりの階段責めですが、足に衝撃を与える降り方は絶対にしないでください。
 後半できつくなって(ry

〜ダイトレ金剛山
 カヤンボ手前の「金剛の水」で補給は必須です!
 階段責めはパノラマ台までのそんなに長くない区間だけであとは地道が続きます。
 伏見峠手前にある金剛キャンプ場(水洗式トイレ有)で体制を立て直しましょう。
 ここから先、ルート上には岩湧山まで水場が一切なくなります!

〜ダイトレ久留野峠
 トレラン向けの道がようやく始まります!走れ!
 ですがこの銘版の直後に中葛城山へ続く階段が・・・

〜ダイトレ行者杉
 中葛城山を越えたらフラットなトレイルがひたすら続きます。
 走れ!!

〜ダイトレ杉尾峠
 走るんです!!!

〜ダイトレ紀見峠
 西の行者堂から一気に下りにかかりまたまた階段責めです。
 山の神あたりからコンクリ坂が続きます。
 水越峠の時と同じように足をドスっとおろしてしまわない様に!

 ルートから外れますがダイトレじゃないほうの本当の紀見峠
 の宿場道を少し入ったところにある腰痛の神様のお地蔵さんの
 袂に上水道のオゑィしスがあります。ここを知ってるか否かで
 岩湧山以降の攻略の難易度がかなり変わってきます。

 徒歩の人はこのあたりで既に空が暗くなり始めている時間なので
 必ずヘッドライトの装着の上先に進んでください。

〜ダイトレ根古峰
 いくつもの谷を越えて根古峰への直登にかかるまで続く執拗な階段責めは
 岩湧山三合目を越えると少し落ち着・・・くわけないです。
 根古峰のダイトレ銘版は分かりにくい場所にあるのでご注意ください。

〜ダイトレ岩湧山
 南葛城山分岐を越えて五つ辻手前に欽命水があります。ここで補給を忘れずに!
 五つ辻以降は山頂手前まで階段責めが続きます。疲れた足にかなり効きますね。
 ダイトレ銘版を越えた先の西峰で大阪方面に一気に視界が開けます!

〜ダイトレ滝畑
 階段は無いですが滑りやすく躓きやすい砂と岩場の下りがひたすら続きます。
 日がある内でも転倒・滑落の危険がありますので慎重に下ってください。

〜ダイトレ槇尾山
 階段は最初の少しだけでここに来てようやく階段から開放されます。
 ボテ峠・番屋峠を越えて追分に下りたらあとは登りだけです。
 最後の最後に待ち受ける急登の手前にオゑィしスがあるのでここで
 力をつけましょう!近畿自然歩道と合流したらもうゴールは目の前です!

〜ダイトレ槇尾山以降
 ダイトレを走破しても標高約490mの場所から急いで脱出しなくてはなりません。
 下りの石の参道は夜になると恐ろしいトラップに変わります。注意して
 降りてください。

 槇尾山バス停に降りたら次は府道をひたすら駆け下りて行きます。
 だんだん街灯や家の明かりが見えて暗闇から抜け出した頃に槇尾山口バス停に
 たどり着きます。

 運悪く槇尾山口バス停でもバスを逃した場合はひとまず槇尾中学校バス停
 までいって国道480号線をひたすら大阪湾方面に向かって進みましょう。
 和田南交差点から左にひたすら進んで石割中学校東交差点に突き当たったら
 交差点を右に曲がり直進します。和泉中央駅はもう目の前です。
その他周辺情報 ●水洗式トイレがある場所
・大和葛城山
 葛城山白樺荘のちかく、ダイトレ銘版の向かい。

・金剛山
 ちはや園地金剛山キャンプ場近く。
 一方金剛山山頂広場付近には一切無いので注意!

・滝畑
 ダイトレ滝畑にあり。付近にキャンプ場があるので
 かなりでかく快適です。

・槇尾山登山口
 根来谷林道駐車場手前。



●バイオトイレが有る場所
・持尾辻先
 ダイトレ持尾辻から少し進んだ場所にあり。
 なんと便所紙もある。

・紀見峠
 山ノ神から下って旧国道と合流する地点にあり。
 なんと便所紙(ry

・岩湧山
 岩湧山東峰の階段手前にあり。



●水場(水洗式トイレ除く)
・竹内峠
 NTT管理道から別れて少し登った所にあり。
 標高が低い場所なので濾過装置必須か。

・水越峠
 沢水です。濾過装置必須。

・金剛山ガンドガコバ林道
 金剛の水。美味い。休日は人多すぎで水汲みでかなり時間喰われるかも。

・紀見峠(ここだけルートから外れる)
 紀伊見峠宿場町に少し入った所にある腰痛の神様の
 入り口すぐに有る六地蔵の隣。上水道水。

・岩湧山五つ辻
 南葛城山分岐を越えて五つ辻手前。
 欽命水。美味い。何度もそのまま飲んでますが問題無しです☆
 この近辺湧き水で道が常にドロだらけなのでずっこけないように。

・槇尾山追分
 最後の最後にある激登りの手前。
 名も無き湧き水。こちらもそのまま飲める位綺麗です。


おまけ・100円自販機
 ・槇尾山〜槇尾山口
  いずみふれあい農の里の交差点の自販機
  カルピスサワー500mlが100円。
 ・槇尾山口〜和泉中央
  国道480号線沿線。ただし常に売り切れとか100円なのに
  120円だったとかのフェイクも有り##
  和田東交差点手前のスーパーにもあり。



ダイトレを単独で全走破する場合は水場をしっかり抑えて補給し、
常に水分を取りながら行動するのが鉄則です!

一応私もトレランスタイルで携行できるペイロードの上限値は限られたので
メインの500mLのペットボトルと1L前後のサブタンクを携行して水場で補給の
たびに電解質ドリンクをその場で作るようにしました。レシピは以下。

アミノバイタルPRO3600mg*2 + 粉末ポカリ一袋 + 食塩10mg + 水900ml

この季節だと2セット分あれば槇尾山まで十分足りるだろうと目算して
ましたがどんぴしゃでした。500mlペットボトルは常に満タンにしておくと
心理的に安心できます。アミノバイタル粉末は予備でかなり余分に持って
たのですが結局その分は使わず余りました。
朝の二上山駅。
二上山に見送られながらスタート!
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朝の二上山駅。
二上山に見送られながらスタート!
いきなり危険地帯。
車が超飛ばしてるので恐いです。
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いきなり危険地帯。
車が超飛ばしてるので恐いです。
屯鶴峯入り口です。
以前はここから直でダイトレが始まって
痛そうです。
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屯鶴峯入り口です。
以前はここから直でダイトレが始まって
痛そうです。
ダイトレ屯鶴峯です。
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ダイトレ屯鶴峯です。
穴虫峠を越えてダイトレ北入口です。
穴虫峠を越えてダイトレ北入口です。
そして階段地獄のはぢまり・・・
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そして階段地獄のはぢまり・・・
二上山まで遠い・・・
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二上山まで遠い・・・
馬の背からの道とおち合いました。
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馬の背からの道とおち合いました。
ダイトレ二上山です。
ダイトレ二上山です。
そこからは少し下りになります。
岩屋分岐を超えます。
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そこからは少し下りになります。
岩屋分岐を超えます。
向かうは竹内峠。
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向かうは竹内峠。
いないさ・・・じゃなくて蓮花ちゃんの応援がうれしいですね(錯乱)
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いないさ・・・じゃなくて蓮花ちゃんの応援がうれしいですね(錯乱)
階段を下りて車道を横切ります。
階段を下りて車道を横切ります。
竹内峠の最高点です。
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竹内峠の最高点です。
ダイトレ竹内峠です。
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ダイトレ竹内峠です。
NTT管理道を越えて少し進むと
オゑイシスがあります。沢水なので注意。
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NTT管理道を越えて少し進むと
オゑイシスがあります。沢水なので注意。
平石峠に降りてきました。
平石峠に降りてきました。
ダイトレ平石峠です。
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ダイトレ平石峠です。
ここで小休止。
色が変なのは中身がスペシャルドリンクだからです。
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ここで小休止。
色が変なのは中身がスペシャルドリンクだからです。
峠から大阪方面すぐの場所に葛城二十八宿第二十四経塚があります。
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峠から大阪方面すぐの場所に葛城二十八宿第二十四経塚があります。
そして岩橋山への階段ぢごくがはぢまる!!
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そして岩橋山への階段ぢごくがはぢまる!!
ぬぉぉ・・・
やっと頂上・・・
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やっと頂上・・・
ダイトレ岩橋山です。
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ダイトレ岩橋山です。
岩橋峠に下りたらまた階段の登り・・・☠
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岩橋峠に下りたらまた階段の登り・・・☠
いないさん私に力をくだち(錯乱)
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いないさん私に力をくだち(錯乱)
階段が無くなってやっと走れるようになります!!
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階段が無くなってやっと走れるようになります!!
持尾分岐です。
ダイトレ持尾辻です。
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ダイトレ持尾辻です。
持尾辻から少し進むと
バイオトイレがあります。
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持尾辻から少し進むと
バイオトイレがあります。
もうすぐ11月なのに日差しが痛い・・・
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もうすぐ11月なのに日差しが痛い・・・
葛城山に向かってまた階段責めが続きます・・・
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葛城山に向かってまた階段責めが続きます・・・
葛城山登山道の北尾根コースと合流します。
葛城山登山道の北尾根コースと合流します。
階段責めは弘川道分岐でようやく落ち着きます。
階段責めは弘川道分岐でようやく落ち着きます。
葛城ロープウェイからの道と合流します。
葛城ロープウェイからの道と合流します。
白樺食堂はまだ営業してませんでした。
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白樺食堂はまだ営業してませんでした。
葛城山頂分岐です。
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葛城山頂分岐です。
ダイトレ葛城山です。
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ダイトレ葛城山です。
ここのトイレは水道完備なので
それを使わせてもらってスペシャルドリンクを
造ります。水は現地調達、もちろん出たゴミは
すべて持ち帰ってます。
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ここのトイレは水道完備なので
それを使わせてもらってスペシャルドリンクを
造ります。水は現地調達、もちろん出たゴミは
すべて持ち帰ってます。
待ってなさいよ金剛ちゃん!
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待ってなさいよ金剛ちゃん!
振り返ってススキと葛城山山頂を。
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振り返ってススキと葛城山山頂を。
そして水越峠への下りの階段責めがはぢまる・・・
ここで足を強く踏み下ろさないように!!!
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そして水越峠への下りの階段責めがはぢまる・・・
ここで足を強く踏み下ろさないように!!!
一気に下ると見えないダメージが蓄積して
後でヤバイので路傍の花を撮りつつ回復しながら下ります。
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一気に下ると見えないダメージが蓄積して
後でヤバイので路傍の花を撮りつつ回復しながら下ります。
水越峠に出てきました。
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水越峠に出てきました。
子供が壊した取水口ががっちり固定されて直ってます。
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子供が壊した取水口ががっちり固定されて直ってます。
画像奥にあるゲートを開けて金剛山へ向かいます。
画像奥にあるゲートを開けて金剛山へ向かいます。
ダイトレ水越峠です。
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ダイトレ水越峠です。
ガンドガコバ林道という舌をかみそうな名前の
林道を登ります。
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ガンドガコバ林道という舌をかみそうな名前の
林道を登ります。
オゑィしス"金剛の水"です!
メイン/サブタンクともに満タンにして
この後の登りに備えます。
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オゑィしス"金剛の水"です!
メイン/サブタンクともに満タンにして
この後の登りに備えます。
ここからカヤンボに。
奥に妙にお色気口調の山火事防止看板が・・・
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ここからカヤンボに。
奥に妙にお色気口調の山火事防止看板が・・・
カヤンボの休憩所です。
カヤンボの休憩所です。
そしてここから激登り!!!
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そしてここから激登り!!!
旧パノラマ台にでて少し落ち着きます。
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旧パノラマ台にでて少し落ち着きます。
旧パノラマ台より。
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旧パノラマ台より。
丁石も見えてきます。
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丁石も見えてきます。
葛城山がもうあんな遠くに。
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葛城山がもうあんな遠くに。
高天からの郵便道と合流します。
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高天からの郵便道と合流します。
最後ののぼりを越えて一の鳥居です。
最後ののぼりを越えて一の鳥居です。
ダイトレ金剛山です。
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ダイトレ金剛山です。
伏見峠までは快適な下り!!
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伏見峠までは快適な下り!!
標高が高いのでもう紅葉が始まってますね〜
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標高が高いのでもう紅葉が始まってますね〜
ちはや園地の広場です。
小学校の遠足に遭遇しました。
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ちはや園地の広場です。
小学校の遠足に遭遇しました。
金剛キャンプ場手前のトイレで水を調達
します。ここから先紀見峠まで水場が
一切ありません!!
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金剛キャンプ場手前のトイレで水を調達
します。ここから先紀見峠まで水場が
一切ありません!!
伏見峠から先はまた人気が無くなり
静かな下りになります。
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伏見峠から先はまた人気が無くなり
静かな下りになります。
久留野峠に下りてきました。
このあたりすべるので注意です。
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久留野峠に下りてきました。
このあたりすべるので注意です。
ダイトレ久留野峠です。
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ダイトレ久留野峠です。
その直後に急登☠
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その直後に急登☠
登りきると一気に視界が開けます!
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登りきると一気に視界が開けます!
中葛城山山頂です。
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中葛城山山頂です。
山頂から少し降りたところに五條方面が
見渡せられます。
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山頂から少し降りたところに五條方面が
見渡せられます。
ここからようやくかっ飛ばせます!!
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ここからようやくかっ飛ばせます!!
高谷山を最後に標高が徐々に下がっていきます。
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高谷山を最後に標高が徐々に下がっていきます。
千早峠です。
神福山分岐です。
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神福山分岐です。
弥山が見えない・・・
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弥山が見えない・・・
金剛トンネル上です。
金剛トンネル上です。
雀蜂の襲撃をかわして行者杉に。
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雀蜂の襲撃をかわして行者杉に。
ダイトレ行者杉です。
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ダイトレ行者杉です。
残りの工程の無事を祈り舞ます。
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残りの工程の無事を祈り舞ます。
走れ走れ!!!
このあたりかなり飛ばしたので写真とってる暇無いです。
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走れ走れ!!!
このあたりかなり飛ばしたので写真とってる暇無いです。
杉尾分岐です。
ダイトレ杉尾峠です。
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ダイトレ杉尾峠です。
木に頭を突っ込んで寝てる蛇さんが・・・
マムシじゃないからジャンプで通過。
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木に頭を突っ込んで寝てる蛇さんが・・・
マムシじゃないからジャンプで通過。
タンボ山を越えます。
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タンボ山を越えます。
ひたすら走る!!
たまに木の根っこで足引っ掛けるので
足元は常に注意を。
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ひたすら走る!!
たまに木の根っこで足引っ掛けるので
足元は常に注意を。
十字峠方面の林道と合流します。
十字峠方面の林道と合流します。
西の行者堂です。
ここでフラット区間は終了です・・・。
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西の行者堂です。
ここでフラット区間は終了です・・・。
激下り!!!
下り!!!!
林道に出たら今度はコンクリ道が・・
足にダメージを与えないように運足に
気を払いましょう。
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林道に出たら今度はコンクリ道が・・
足にダメージを与えないように運足に
気を払いましょう。
山の神を越えてもひたすらコンクリ道・・・
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山の神を越えてもひたすらコンクリ道・・・
旧国道と合流します。
合流点にはバイオトイレがあります。
旧国道と合流します。
合流点にはバイオトイレがあります。
橋本方面に進路をとります。
奥には岩湧山の分岐が見えますね。
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橋本方面に進路をとります。
奥には岩湧山の分岐が見えますね。
ダイトレ紀見峠です。
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ダイトレ紀見峠です。
ここで補給のためにちょっと道から外れます。
紀見峠から旧宿場町を登ります。
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ここで補給のためにちょっと道から外れます。
紀見峠から旧宿場町を登ります。
進んでいくと腰痛の神様なる分岐が。
ここを登ります。
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進んでいくと腰痛の神様なる分岐が。
ここを登ります。
入ってすぐのお地蔵さんのところにオゑイしスが
あります。ここがダイトレ終盤を攻略するための
超重要な水の補給場です。
もちろんちゃんとおまいりするのも忘れずに!!
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入ってすぐのお地蔵さんのところにオゑイしスが
あります。ここがダイトレ終盤を攻略するための
超重要な水の補給場です。
もちろんちゃんとおまいりするのも忘れずに!!
それでは改めてダイトレを・・・!
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それでは改めてダイトレを・・・!
だいぶ日もおちてきましたね。
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だいぶ日もおちてきましたね。
何度も谷を越えるので登ってもすぐ降りてしまいます☠
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何度も谷を越えるので登ってもすぐ降りてしまいます☠
ボ谷の池です。
葛城二十八宿第十七経塚です。
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葛城二十八宿第十七経塚です。
経塚から先は情け容赦ない登りがはぢまります☠
最後の難関・・・!
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経塚から先は情け容赦ない登りがはぢまります☠
最後の難関・・・!
このあたりまぢでやばいです・・・
四足獣歩行体制で登って足は温存。
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このあたりまぢでやばいです・・・
四足獣歩行体制で登って足は温存。
ぐぉ”ぉ”お”・・・・
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ぐぉ”ぉ”お”・・・・
岩湧山三合目に。
一瞬だけ登りが穏やかになります。
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岩湧山三合目に。
一瞬だけ登りが穏やかになります。
根古峰あたりで少しの間平坦な道になります。
最後のダッシュ!!
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根古峰あたりで少しの間平坦な道になります。
最後のダッシュ!!
根古峰です。夕日が木の隙間から見えます。
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根古峰です。夕日が木の隙間から見えます。
ダイトレ根古峰は目立たない場所にあります。
見逃さないように!
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ダイトレ根古峰は目立たない場所にあります。
見逃さないように!
ダイトレ根古峰です。
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ダイトレ根古峰です。
南葛城山分岐を越えて更にすすみます。
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南葛城山分岐を越えて更にすすみます。
オェゐシす"欽命水"です。
紀見峠で補給した水も登りでだいぶ消費してしまったので
ここで再び満タンにします☆
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オェゐシす"欽命水"です。
紀見峠で補給した水も登りでだいぶ消費してしまったので
ここで再び満タンにします☆
五つ辻です。
いわわきの道からの合流点より。
既に街は夜になっているようですね。
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いわわきの道からの合流点より。
既に街は夜になっているようですね。
そして最後に待ち受ける階段・・・
またまた四足獣体制でクリアー
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そして最後に待ち受ける階段・・・
またまた四足獣体制でクリアー
ようやく岩湧山山頂部に!!
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ようやく岩湧山山頂部に!!
また階段☠
既に夕日は地平の下ですが残照がススキを照らしていました。
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既に夕日は地平の下ですが残照がススキを照らしていました。
岩湧山東峰です。
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岩湧山東峰です。
ダイトレ岩湧山です。
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ダイトレ岩湧山です。
西峰の山頂広場にて。
ここから加速度的に暗くなっていきます。
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西峰の山頂広場にて。
ここから加速度的に暗くなっていきます。
ホントは滝畑以降で使うつもりだったのですが
予想以上に時間喰ってしまいましたので
ここでヘッドライトを装着して進みます!
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ホントは滝畑以降で使うつもりだったのですが
予想以上に時間喰ってしまいましたので
ここでヘッドライトを装着して進みます!
月に見送られて岩湧山を去ります。
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月に見送られて岩湧山を去ります。
目指すは最終地点、槇尾山!
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目指すは最終地点、槇尾山!
山頂部から降りて林に入るとごらんの通り
既に真っ暗です。
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山頂部から降りて林に入るとごらんの通り
既に真っ暗です。
一瞬開けた鉄塔に出ます。
これがこの日の最後の太陽の残照です。
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一瞬開けた鉄塔に出ます。
これがこの日の最後の太陽の残照です。
滝畑へのくだりは滑りやすく躓きやすい
場所が満載で日がある内でも危険地帯だらけです!
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滝畑へのくだりは滑りやすく躓きやすい
場所が満載で日がある内でも危険地帯だらけです!
南葛城山分岐にやってきました。
林道を横切って更に下ります。
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南葛城山分岐にやってきました。
林道を横切って更に下ります。
滝畑の公衆トイレまで降りてきました。
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滝畑の公衆トイレまで降りてきました。
ダイトレ滝畑です。
長かったダイトレも後数キロ!
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ダイトレ滝畑です。
長かったダイトレも後数キロ!
トイレで最後の体制を整えてた後
最後の戦いに挑みます!
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トイレで最後の体制を整えてた後
最後の戦いに挑みます!
ダイトレのすべてのルートはエスケープも含めて
ぶつ切りで予習済なので暗闇の中でも迷わず
槇尾山への取り付きができました。
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ダイトレのすべてのルートはエスケープも含めて
ぶつ切りで予習済なので暗闇の中でも迷わず
槇尾山への取り付きができました。
チキンモードで進んでるのでかなり
スピードは落としてます。おかげで
岩湧山の時ほど足は辛くない!?
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チキンモードで進んでるのでかなり
スピードは落としてます。おかげで
岩湧山の時ほど足は辛くない!?
上り詰めてボテ峠に到着です。
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上り詰めてボテ峠に到着です。
西国巡礼のお地蔵さんが見えてきました。
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西国巡礼のお地蔵さんが見えてきました。
この岩場は危険地帯です。
滑るとそのまま谷底まで滑り落ちます☠
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この岩場は危険地帯です。
滑るとそのまま谷底まで滑り落ちます☠
少し下って番屋峠に到着です。
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少し下って番屋峠に到着です。
更に下って林道と落ち合います。
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更に下って林道と落ち合います。
この落ち合った場所が追分です。
後は施福寺まで登りを残すだけとなります!
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この落ち合った場所が追分です。
後は施福寺まで登りを残すだけとなります!
ラストの急登の手前にラストおゑィしスがあります!
ここで最後の力を蓄えましょう!!
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ラストの急登の手前にラストおゑィしスがあります!
ここで最後の力を蓄えましょう!!
ラストの急登も四足獣体制で無事クリアー。
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ラストの急登も四足獣体制で無事クリアー。
近畿自然歩道と合流です!!
あとほんとに少し!!
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近畿自然歩道と合流です!!
あとほんとに少し!!
真っ暗ですがついにダイトレ起点施福寺に到着しました!!
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真っ暗ですがついにダイトレ起点施福寺に到着しました!!
ダイトレ槇尾山、終点です!
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ダイトレ槇尾山、終点です!
すぐさま施福寺から脱出にかかります。
下山まで達せなければダイトレ攻略とはいえません!
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すぐさま施福寺から脱出にかかります。
下山まで達せなければダイトレ攻略とはいえません!
危険なくだりの参道をクリアして
山門前まで下りてきました。
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危険なくだりの参道をクリアして
山門前まで下りてきました。
槇尾山バス停です。
山から下りましたがいまだ暗闇が支配する世界。
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槇尾山バス停です。
山から下りましたがいまだ暗闇が支配する世界。
暗闇から脱出せよ!
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暗闇から脱出せよ!
街灯がちらほら見え始めた頃に
槇尾山口バス停に到着です・・・
がバスが出たのは数分前・・・
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街灯がちらほら見え始めた頃に
槇尾山口バス停に到着です・・・
がバスが出たのは数分前・・・
次のバスが一時間後なので走って
和泉中央を目指します!
この交差点で国道480方面に進み
距離を時間を短縮するのも予習済です!!
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次のバスが一時間後なので走って
和泉中央を目指します!
この交差点で国道480方面に進み
距離を時間を短縮するのも予習済です!!
480号沿線には良く探せば100円おェゐしスが有ります。
これはありがたい・・・
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480号沿線には良く探せば100円おェゐしスが有ります。
これはありがたい・・・
暗くてよく分かりませんがこの
和田東交差点で進路を左に。
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暗くてよく分かりませんがこの
和田東交差点で進路を左に。
石割中学校東交差点まできたら
残りは数百メートルです!!!!
走れ!!
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石割中学校東交差点まできたら
残りは数百メートルです!!!!
走れ!!
・・・ッ!!
二上山駅をスタートして14時間以上かかってしまいましたが
無事和泉中央駅に到着しました!
これでダイトレ全走破ほんとのホントに達成です♥
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・・・ッ!!
二上山駅をスタートして14時間以上かかってしまいましたが
無事和泉中央駅に到着しました!
これでダイトレ全走破ほんとのホントに達成です♥
何とか日付が変わるまでに西院にたどりつけた・・・
家に帰るまでがトレランです。
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何とか日付が変わるまでに西院にたどりつけた・・・
家に帰るまでがトレランです。

装備

個人装備
自作GPSロガー(1) 予備既製品GPSロガー(1) ヘッドライト(1) 携帯(1) ウエットティッシュ(1) エイドキット(1) SAVASピットインリキッド(3) アミノバイタルジェル赤(2) アミノバイタルジェル青(2)

感想

というわけで今年頭から着々と準備してきたダイトレ全ルートを走って
まいりました。気温も天気もベストコンディションで無事完走です!
分かってはいたことですがやっぱりゴールは和泉中央駅でした。
だいぶトレーニングしてきたつもりでしたがさすがに足が筋肉痛です。

それと数時間だけでしたが夜間山行も今回が初実践でした。安全を考えて
超ティキンモードで走らずゆっくり進んだので岩湧山〜槇尾山のふもと
くらいまでかなり時間かかってます。
夜の山の中は文字通り真暗闇でした。ほんとに何にも見えませんでした。
ライトを消すと虫の鳴き声と枝が風にそよぐ音だけが支配する世界
になって山の別な一面が垣間見えた感じです。でもやっぱ明るいうちに
下山したいものです。

来年は六甲縦走でもいってみましょーか!












以下技術的な話

今回は時間がかかりすぎて自作GNSSロガーの電池が切れる事態になって
しまいました。しかしながら山から完全に下りて国道480号線を折れて
和泉中央方面に向かう直前の所でログが途絶えた程度で済んだので
ダイトレのルートに関しては全く影響は無いです。
かれこれ5年以上同じリポ電池使ってきたのでさすがに電池がへばり始めて
るのかも(2010年頃は17時間近く持っていた)。

サブで使っているGP-102+も電池が切れてしまいましたがこっちのほうが
ちょっと問題で電池が切れると完全初期状態に戻ってしまってなおかつ
保存されているfitファイルも破損してしまってgpsbabelでgpxに変換すら
できなくなっていました。しかも10時間しか電池持ってませんでした##

多方面から指摘されていますが電池切れの際のファイルクローズ処理・・・
ていうかそれよりも下のレベルのSPIフラッシュに書き込みする際の
処理が正しく行われてなくてファイルがぶっ壊れてるようです。
(JR7CWK氏のサイトでぶっ壊れたfitファイルの回復法が書いてあります)
自作品に操作性も性能でも負ける商用の製品て・・・同じSTM32使ってるのに・・・

ちなみにGP-102+でCanmore製の専用ソフト使わなくてもUSBマスストレージ
から見える拡張子fitファイルからGPSBabelを使ってgpx形式に変換できる
技を先のJR7CWK氏が紹介していますが氏のサイトで燹GPSBabel」で変換
可能であるという情報を見かけました。”とありますがその"情報"とは
時系列的に見て私のぶろぐ記事のことで間違いないです。そうだね宣伝だね。
(違ってたら訂正します)
http://nemuisan.blog.bai.ne.jp/?eid=210229

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コメント

おめでとうございます
ダイトレ1日縦走制覇おめでとうございます。同じような企画を考えてましたが、まだ実施できずにいたのでいい刺激を受けました。暗闇の槇尾山は流石に怖いですね^^来年の春、日が伸びたらチャレンジします。六甲も1日縦走プラン検討中なので、nemuisanもぜひチャレンジして下さい。
2015/10/25 18:24
おめでとうございます!
 さすが!ねむい師匠!!恐れ入りました!
 63キロ&14H激走なんて、ふつうはできませんよ!かなりストイックな方なんでそうね!恐れ入りました!
2015/10/25 20:27
ねむいです
naruto72様こんにちは。
六甲縦走は摩耶山より西はまだ未踏ですので
今回のダイトレのように何度か通って道を完璧に覚えて
挑もうと思います。
宝塚スタートで須磨海岸でゴールの予定です。

itoo様こんにちは。
レポートでも触れたとおり、今年初めくらいから日々の
生活環境や食事も含めて着々と準備を進めてきました。
2014年初めに行った箕面〜嵐山と距離はそこまで変わりませんが
数倍以上に過酷で時間もものすごくかかりました。
それでも怪我も全くなく消耗戦を制することができたので大満足です
2015/10/26 12:59
おめでとうございます
いつも参考にさせていただいております(スピード以外)。

距離60km以上、標高差3600m超、階段地獄のコースを正規のルートで1日で走りきってしまうとは...
あっぱれです。到底、根性だけで走り切れません。綿密な準備があったということですね。最後、和泉中央までのロードを走り切るには体力はもとより、相当強靭な足廻りが必要な筈。よく手に入れられましたね。

刺激をありがとうございました。真似はできませんが、ねむいさんの目的に向き合われる姿勢には、少しでも肖りたいと思います。週の間はカーボローディングと称して暴飲暴食、結局週末山行かずの自分が恥ずかしいです。ww
2015/10/27 10:41
Re: おめでとうございます
barb様、こんにちは。

東海自然歩道を走ってた頃の失敗とノウハウの積み重ねが
ダイトレ攻略に上手く生かされたと思います

今回みたくかなり消耗した状態でアルコールを飲むとビール
一杯程度でものすごい二日酔いになる体質ですのでせっかくの
下山後のチートタイムですが体調が戻る今週末くらいまで一週間お預け中です
2015/10/28 12:50
すごいです!
すごい距離を走ってますね!しかも一日中。どうすればそんなに走れるんですか?今度教えてください。相変わらずコメント笑わせてもらいました。
2015/10/28 20:56
Re: すごいです!
atomic様こんにちは。

高校3年の時に体育教師に「お前らこれから先もう一生1000m走とか
しないんだから今全力で走れ(歩くなサボるな)」って言われたのですが
今ではその70倍の距離走ってたりして奇遇なものです。

話がそれましたが別に記録に残るレースやってるわけじゃないので
ヤバイと感じたら歩くことです。走れる箇所だけ走ればいいと思います
2015/10/31 9:04
目標達成、おめでとうございます。
nemuisanさん

Reportで計画を予定されていた、ダイトレ全走破の達成おめでとうございます。夜間走行を考えると途中でのエスケイプがあっても立派な距離を、更にしっかりと最後まで完走されたことからの満足感や達成感も自己記録更新だったと思います。
2015/11/1 21:42
Re: 目標達成、おめでとうございます。
Blazers25様、こんにちは。
返事に日が空いてしまい申し訳ありません。

夜間は安全のためにどうしても遅くなってしまいますので
六甲縦走に挑む時は日があるうちに到着したいですね。
2015/11/11 12:58
プロフィール画像
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