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Yamareco

記録ID: 7501985
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ハイキング
近畿

高野山 女人道(北部)と高野三山

2024年11月17日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
05:33
距離
15.6km
登り
751m
下り
755m

コースタイム

日帰り
山行
5:18
休憩
0:16
合計
5:34
距離 15.6km 登り 751m 下り 755m
9:32
18
スタート地点
9:50
5
9:55
9
10:04
13
10:17
10:19
22
10:41
10:42
22
11:04
11:08
12
11:20
63
12:23
13
12:36
28
13:04
27
13:31
13:37
11
13:48
13:49
23
14:12
14:13
14
14:27
14:28
7
14:35
22
14:57
9
15:06
ゴール地点
天候 曇り ハイク終了後小雨あり 気温未確認(やや暖かな小春日和)
過去天気図(気象庁) 2024年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
高野山は年々改修が進んでいるがどの方向から向かっても曲がりの多い山岳路、または高野龍神スカイラインは豪快なワインディングとなる。
紅葉ハイシーズンの為、街中は混雑していた。バイクを一の橋近くの路上駐車スペースの空いた所に停めさせていただいた。
コース状況/
危険箇所等
ネット情報と女人道、高野三山のガイドマップ等充実しているので手に入れて楽しむことが出来る。一部道標が古く色あせているのもあるが良く見れば確認できると思ふ。
出会った人多数(女人道・高野三山では20名ほど) 目撃ニョロ0
その他周辺情報 高野山は数年前より海外旅行者の訪問・滞在がとても多い、アジアの方だけでなくヨーロッパ等欧米の方達が目立つ。奥の院にてポルトガル語?スペイン語?のガイドさんが20名以上の団体さんを案内されていた。
「一の橋」近くに路駐(バイク)後ハイクスタート、ちょっと湿ってる。
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「一の橋」近くに路駐(バイク)後ハイクスタート、ちょっと湿ってる。
新しいカフェ等も充実しつつある高野山です。
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新しいカフェ等も充実しつつある高野山です。
「一の橋」高野山奥の院の入り口となる。ずーーーーっとお墓が並ぶ。
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「一の橋」高野山奥の院の入り口となる。ずーーーーっとお墓が並ぶ。
奥の院には向かわず壇上伽藍方向へ、植栽された紅葉がとても赤かった、
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奥の院には向かわず壇上伽藍方向へ、植栽された紅葉がとても赤かった、
インバウンドのお客さんがとても多い、日帰りの私には関係のない宿坊がとても多い。
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インバウンドのお客さんがとても多い、日帰りの私には関係のない宿坊がとても多い。
「苅萱堂」さん、こちらの運営されてる宿坊がコロナ給付金不正受給でヤラカシタがもう解決されてることでせよう(?)
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「苅萱堂」さん、こちらの運営されてる宿坊がコロナ給付金不正受給でヤラカシタがもう解決されてることでせよう(?)
ドウダンツツジがピークの紅だった。
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ドウダンツツジがピークの紅だった。
街中は渋滞気味、この後ドライバーさん達は駐車場難民となるハイシーズンである。
街中は渋滞気味、この後ドライバーさん達は駐車場難民となるハイシーズンである。
弘法大師が根本道場として開かれた「金剛峯寺」さん、表で手を合わせてスルー、
弘法大師が根本道場として開かれた「金剛峯寺」さん、表で手を合わせてスルー、
金剛峯寺脇の「六時の鐘」6時〜22時の偶数時に鐘が鳴る、ロボット運用、例えば10時に鐘が鳴り止むが正しい。
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金剛峯寺脇の「六時の鐘」6時〜22時の偶数時に鐘が鳴る、ロボット運用、例えば10時に鐘が鳴り止むが正しい。
六時の鐘の石垣に石川五右衛門が隠したとされる(伝)、「カスガイ」が刺さっている。何故かお賽銭?大泥棒五右衛門さん、カスガイ盗んで来たんか?なんで?
六時の鐘の石垣に石川五右衛門が隠したとされる(伝)、「カスガイ」が刺さっている。何故かお賽銭?大泥棒五右衛門さん、カスガイ盗んで来たんか?なんで?
蛇腹路だったかな…、モミジの紅葉がとてもキレイでした。
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蛇腹路だったかな…、モミジの紅葉がとてもキレイでした。
愛染堂にて、たぶん僧侶体験的なツアーだと思ふ。京都の舞妓体験みたいな…、。
愛染堂にて、たぶん僧侶体験的なツアーだと思ふ。京都の舞妓体験みたいな…、。
高〜い多宝塔「根本大塔」高さ48m九度山からの町石道の0番スタート地です。鉄骨鉄筋コンクリートだが近く重要文化財指定されそうです。
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高〜い多宝塔「根本大塔」高さ48m九度山からの町石道の0番スタート地です。鉄骨鉄筋コンクリートだが近く重要文化財指定されそうです。
「御影堂」ほぼ正方形に近い、何処から見ても美しい。元々は弘法大師が居したという。
「御影堂」ほぼ正方形に近い、何処から見ても美しい。元々は弘法大師が居したという。
御影堂の前に「三鈷の松」、大師が中国から投げた三鈷杵がこの松に架かり弘法大師をこの地に導いたという。
御影堂の前に「三鈷の松」、大師が中国から投げた三鈷杵がこの松に架かり弘法大師をこの地に導いたという。
通常、松葉は2葉または5葉だがこの松は3葉となる、ラッキーアイテムらしく持ち帰る方が多いらすぃ。
通常、松葉は2葉または5葉だがこの松は3葉となる、ラッキーアイテムらしく持ち帰る方が多いらすぃ。
こちらは築10年ほどの新しい「中門」、重要文化財になるにはあと8〜90年は必要でしょう。
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こちらは築10年ほどの新しい「中門」、重要文化財になるにはあと8〜90年は必要でしょう。
壇上伽藍の敷地の中の(九度山からの)町石一番石です。
壇上伽藍の敷地の中の(九度山からの)町石一番石です。
高野の街にも「あなたと、コンビに、ファミリーマート」、しかし24時間営業ではない。
高野の街にも「あなたと、コンビに、ファミリーマート」、しかし24時間営業ではない。
紅葉は次の週末23・24日ごろまでは楽しめそうです。
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紅葉は次の週末23・24日ごろまでは楽しめそうです。
高野の街を西へ西へ、「つくも」さんは釜飯の有名店ですね。
高野の街を西へ西へ、「つくも」さんは釜飯の有名店ですね。
そして高野山の西端の大門に到着。
そして高野山の西端の大門に到着。
日本屈指の大型木造建造物、奈良の吉野蔵王堂、正倉院、この大門だったが、つい最近これより巨大な木造建造物が…、大阪万博のサークルです!
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日本屈指の大型木造建造物、奈良の吉野蔵王堂、正倉院、この大門だったが、つい最近これより巨大な木造建造物が…、大阪万博のサークルです!
大門脇の鳥居を潜り弁天岳へと向かいます、
大門脇の鳥居を潜り弁天岳へと向かいます、
少し登って汗が出はじめた頃に大門口女人堂跡を通過、
少し登って汗が出はじめた頃に大門口女人堂跡を通過、
山頂手前で高野の街方向、中央に大塔、手前に高野山高校のグランドを見下ろす。
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山頂手前で高野の街方向、中央に大塔、手前に高野山高校のグランドを見下ろす。
弁天岳山頂に到着、木々に囲まれ展望は乏しい。
弁天岳山頂に到着、木々に囲まれ展望は乏しい。
西角に、ひっそりと三角点が置かれている。
西角に、ひっそりと三角点が置かれている。
山頂の「嶽辯財天社」にお参り、僅かな賽銭で強欲なお願いをしてしまう汚れたおっさんですっ。
山頂の「嶽辯財天社」にお参り、僅かな賽銭で強欲なお願いをしてしまう汚れたおっさんですっ。
山道を下る、女人堂までは約1km徐々に下る。
山道を下る、女人堂までは約1km徐々に下る。
途中、ここも女人堂跡「谷上女人堂跡」です。
途中、ここも女人堂跡「谷上女人堂跡」です。
車道が見えてきた、女人堂に到着です。
車道が見えてきた、女人堂に到着です。
「こうやくん」こんにちは!現存する唯一の女人堂にお参りしました。
「こうやくん」こんにちは!現存する唯一の女人堂にお参りしました。
女人堂前に亡夫の供養でお竹さんの寄進で建立された「お竹地蔵尊」。お竹さんの夢に出てきたらすぃ。
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女人堂前に亡夫の供養でお竹さんの寄進で建立された「お竹地蔵尊」。お竹さんの夢に出てきたらすぃ。
女人堂から街方向、この門より向こうは明治初期(5年)までは女人禁制だった。
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女人堂から街方向、この門より向こうは明治初期(5年)までは女人禁制だった。
女人堂とトイレの間から女人道は続く、この先はあまり(見落とし?)歩かれない区間です。
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女人堂とトイレの間から女人道は続く、この先はあまり(見落とし?)歩かれない区間です。
道標を確認しつつ女人道をテクテク、ちょっと寂しい感じの雰囲気です、
道標を確認しつつ女人道をテクテク、ちょっと寂しい感じの雰囲気です、
そうめんの箱に入れられてて…、私設っぽい…。なんか、微妙、。
そうめんの箱に入れられてて…、私設っぽい…。なんか、微妙、。
この一帯だけササが多く藪っぽい。
この一帯だけササが多く藪っぽい。
植林の谷中は下草(ササ)が茂っており手入れされてない(?)
植林の谷中は下草(ササ)が茂っており手入れされてない(?)
小さな神社の脇を通過、お寺の多い高野山ですが、神社も多い、明治の神仏分離以前は社寺は混在してるのが多かったし、。
小さな神社の脇を通過、お寺の多い高野山ですが、神社も多い、明治の神仏分離以前は社寺は混在してるのが多かったし、。
神社の境内には多くの「秋」が落ちていた、、、
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神社の境内には多くの「秋」が落ちていた、、、
人家の中を通過、正規の女人道ルートですけろ。
人家の中を通過、正規の女人道ルートですけろ。
見落とされがちな道標、民家の敷地角に置かれてる。
見落とされがちな道標、民家の敷地角に置かれてる。
直ぐに「黒河口女人堂跡」、橋本から高野山参拝道の「黒河(くろこ)道」の正しいゴール地です。
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直ぐに「黒河口女人堂跡」、橋本から高野山参拝道の「黒河(くろこ)道」の正しいゴール地です。
女人道は右の細道ですが左の太道を下ります、
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女人道は右の細道ですが左の太道を下ります、
立派なイチョウが真っ黄色でした。
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立派なイチョウが真っ黄色でした。
暫く下って、横断歩道を渡って上り坂へ…、
暫く下って、横断歩道を渡って上り坂へ…、
高野山中学校(旧校舎と思われる)、グランド手前に、
高野山中学校(旧校舎と思われる)、グランド手前に、
電子基準点「高野」です、地理院管理で常時衛星で位置確認している、南海トラフ考慮か(?)紀伊半島の設置は多めです。
電子基準点「高野」です、地理院管理で常時衛星で位置確認している、南海トラフ考慮か(?)紀伊半島の設置は多めです。
横には気象庁の「アメダス」も設置されていた。
横には気象庁の「アメダス」も設置されていた。
整備され新造の高野小学校、高野中学校、町公民館、アリーナ・プールが集中整備されている。
整備され新造の高野小学校、高野中学校、町公民館、アリーナ・プールが集中整備されている。
二宮尊徳さんも、。人口2600人ほどの高野町ですが立派な施設です。
二宮尊徳さんも、。人口2600人ほどの高野町ですが立派な施設です。
再び車道テクテクで女人道へ再合流を、、、
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再び車道テクテクで女人道へ再合流を、、、
公園整備のアジサイ園の駐車場がイチョウの落葉でフワフワでサクサクでした。
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公園整備のアジサイ園の駐車場がイチョウの落葉でフワフワでサクサクでした。
地図を確認しつつ、ここを上へと…、
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地図を確認しつつ、ここを上へと…、
西洋しゃくなげ園へと向かいます。
西洋しゃくなげ園へと向かいます。
?咲いとるがな!?そういう品種なのが時期ボケの開花なのかは不明。
?咲いとるがな!?そういう品種なのが時期ボケの開花なのかは不明。
こちらは通常の花芽、この状態で冬を越し春を待つのでせよう。
こちらは通常の花芽、この状態で冬を越し春を待つのでせよう。
高みへ向かい、「女人道」へと合流できました。
高みへ向かい、「女人道」へと合流できました。
山道歩き再開です、暫く登って緩くアップダウンて、
山道歩き再開です、暫く登って緩くアップダウンて、
転軸山が見えてきた、二名様がお休み中、
転軸山が見えてきた、二名様がお休み中、
お二人に奥の院への道などお話ししつつ…、直ぐにもうお二人が到着。
お二人に奥の院への道などお話ししつつ…、直ぐにもうお二人が到着。
緩く下りはじめる、この途中でも単独さんが2名が…、山道なのに出会う方が多いなぁ。
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緩く下りはじめる、この途中でも単独さんが2名が…、山道なのに出会う方が多いなぁ。
一旦、車道に出る、少しだけ…、
一旦、車道に出る、少しだけ…、
50m程車道を歩き、左の森へと入る、
50m程車道を歩き、左の森へと入る、
森に入ってすぐ左30mほど上に「一本杉」、高野参拝道「黒河道」のシンボルツリーとされている。
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森に入ってすぐ左30mほど上に「一本杉」、高野参拝道「黒河道」のシンボルツリーとされている。
作業道、フラットな道が続く、関西では少ない紅葉する針葉樹「カラマツ」を眺める。
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作業道、フラットな道が続く、関西では少ない紅葉する針葉樹「カラマツ」を眺める。
紅葉のトンネルをゆっくり抜ける。
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紅葉のトンネルをゆっくり抜ける。
徐々に勾配が付き山道となる、
徐々に勾配が付き山道となる、
植林帯に入るとガスが漂いはじめ幽玄な景色と変わった。
植林帯に入るとガスが漂いはじめ幽玄な景色と変わった。
子継峠(粉撞峠)に到着、右折で登りに取り付く、
子継峠(粉撞峠)に到着、右折で登りに取り付く、
急坂です、暫く登りです。登ってもニセピーク、楊柳山はまだまだ先です、
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急坂です、暫く登りです。登ってもニセピーク、楊柳山はまだまだ先です、
急ではなくなりますが小さなピークを幾つか超えて行きます、
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急ではなくなりますが小さなピークを幾つか超えて行きます、
やっと楊柳山への登りに取り付きました、ガスは徐々に消え始めた、
やっと楊柳山への登りに取り付きました、ガスは徐々に消え始めた、
楊柳山山頂に到着です。広い山頂ですがベンチ等はありません、展望もほぼ無し。
楊柳山山頂に到着です。広い山頂ですがベンチ等はありません、展望もほぼ無し。
高野三山の最高峰です、祠に手を合わせ…、
高野三山の最高峰です、祠に手を合わせ…、
祠の後方にて「三角点たっちぃの儀」、。
祠の後方にて「三角点たっちぃの儀」、。
急下りです、落葉が多くステップが不明瞭、やや湿って滑りそうです。
急下りです、落葉が多くステップが不明瞭、やや湿って滑りそうです。
鞍部が黒河峠、奥の院へのエスケープ可能、
鞍部が黒河峠、奥の院へのエスケープ可能、
こちらの黒河道は未整備で通行止とされている。今の黒河道は先ほどの子継峠をルートと変更されている。
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こちらの黒河道は未整備で通行止とされている。今の黒河道は先ほどの子継峠をルートと変更されている。
暫く登りが続く、そんな急登ではないが長く感じられた、
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暫く登りが続く、そんな急登ではないが長く感じられた、
今日のコースは10kmちょっとだと思ってたが15kmほどだった。暫くは穏やかな道、
今日のコースは10kmちょっとだと思ってたが15kmほどだった。暫くは穏やかな道、
本日最後、比高20mほどの摩尼山への登り、自然林に囲まれたお山です。
本日最後、比高20mほどの摩尼山への登り、自然林に囲まれたお山です。
摩尼山山頂に到着、本日の高野三山最後のピークです。
摩尼山山頂に到着、本日の高野三山最後のピークです。
摩尼山は自然林多めです、登山道は落ち葉道でした。
摩尼山は自然林多めです、登山道は落ち葉道でした。
摩尼峠、正しい女人道は直進ですが、奥之院へ向かうため右折して谷へと…、
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摩尼峠、正しい女人道は直進ですが、奥之院へ向かうため右折して谷へと…、
沢沿いを下り(途中やや荒れてたけろ)、林道へと合流、
沢沿いを下り(途中やや荒れてたけろ)、林道へと合流、
匂いを嗅ぎつつ(正しくは記憶を頼りに)奥の院へと向かう。
匂いを嗅ぎつつ(正しくは記憶を頼りに)奥の院へと向かう。
ここから奥の院境内へとin、
ここから奥の院境内へとin、
「水向地蔵(みずむけじぞう)」さんへ沢山の方々が「水」ぶっかけ中。
「水向地蔵(みずむけじぞう)」さんへ沢山の方々が「水」ぶっかけ中。
奥の院、…最後にお参りは失礼かな?(お参りせず。)この橋より奥は脱帽・撮影不可。
奥の院、…最後にお参りは失礼かな?(お参りせず。)この橋より奥は脱帽・撮影不可。
あら可愛い・KAWAII・カワイイ、「エッ!?」と思われるかもしれませんがこれがデフォルトです。
あら可愛い・KAWAII・カワイイ、「エッ!?」と思われるかもしれませんがこれがデフォルトです。
色々あります、いろんなお墓が、、、「アチャコ」さんとかの。。。
色々あります、いろんなお墓が、、、「アチャコ」さんとかの。。。
ステッカー張りすぎ???個性とか多様性と言う言葉でいろいろ許される時代なのかなぁ…
ステッカー張りすぎ???個性とか多様性と言う言葉でいろいろ許される時代なのかなぁ…
正規、正装の参拝者さんも居られます。但しお墓は宗派にとらわれず様々です。
正規、正装の参拝者さんも居られます。但しお墓は宗派にとらわれず様々です。
ほぼハイク終了、奥の院はかなりの参拝者さんでした。この後高野山は小雨となりました。
ほぼハイク終了、奥の院はかなりの参拝者さんでした。この後高野山は小雨となりました。

感想

この週末も暖かな小春日和でした、正直、「小春日和、もう飽きたっ」という感じです。大阪より7℃ほど気温が低いはずの高野山も今年の紅葉はゆっくりだったようですね、やっと紅葉ハイシーズンとなったようで沢山の方が訪れておられました。全国区の高野山ですから東北から四国、九州ナンバーの車も多く見られました。帰りの高野町内は小雨に降られましたがさほど寒さも感じずに帰宅となりました。

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