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記録ID: 7508342
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ハイキング
御在所・鎌ヶ岳

鎌尾根から鎌ヶ岳(鈴鹿) マザーマウンテンを巡る旅【その1】

2024年11月21日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:02
距離
9.2km
登り
1,007m
下り
1,007m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:07
休憩
0:56
合計
6:03
距離 9.2km 登り 1,007m 下り 1,007m
7:11
32
7:43
7:55
47
8:42
8:53
22
9:15
9:26
33
9:59
64
11:05
12
11:17
11:25
10
11:35
19
11:54
12:07
54
13:01
13:02
12
天候 晴れ(稜線は曇り)
過去天気図(気象庁) 2024年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
宮妻峡キャンプ場の駐車場を利用させていただきました。
アクセスの道は狭いですが、カズラ谷登山口前にも7〜8台のスペースがありました。
コース状況/
危険箇所等
一般コースとしてよく整備されいます。
それでも、高度感のあるザレ場や岩場が多く、滑落するとただでは済まないので、慎重な行動が望まれます。

【水沢峠登山口〜水沢峠・水沢岳】
距離的に真ん中くらいのところで、沢を渡りますが、そこを中間点とすれば、前半は大変歩きやすい、緩やかな峠道が続きます。後半は一気に傾斜が急になり、水沢峠直下に急峻なガレ場の横を登ってから上部を横断しますので、要注意です。
水沢岳へは最初から急登でどんどん高度を上げます。花崗岩のざれた道で滑りやすく感じます。上部は白砂のザレ場を登りますが、展望も良くて爽快です。

【水沢岳〜鎌ヶ岳】
鎌尾根の核心部で、まずは水沢岳からの急な下りが小手調べ。キノコ岩のザレ場の横を下って行きますが、高度感がありかつ滑りそうです。以降は切れた尾根に注意しつつ、沢山のピークを登ったり降ったりで、西端尾根分岐へ。ここで鎌尾根は右に曲がり、いよいよ核心部に入ります。
最初は衝立岩で滋賀県側を巻いて登って行きます。最初のピークは登りつくとすぐ右に下るのですが、正面の景色に気をとられ見落とさないよう…。途中で急峻な道の中にあって、オアシスのような広い峠状の場所がありますので、ゆっくりできます。後半も、急登急下降を繰り返しながら雲母尾根分岐に出たら概ね鎌尾根は終了です。
最後は、鎌ヶ岳への登り。岩稜の登りは段差が大きいので大変ですが、足元の岩に注意して登りましょう。

【鎌ヶ岳〜カズラ谷登山口】
鎌ヶ岳からの下山は沢山のルートが交錯している感があるので、自分の下るルートをよく確認する必要があります。急な下降なので、うっかり間違えると戻るのが大変だと思います。雲母尾根へのルートは岳峠から巻きながら雲母尾根の方向に向かっていきますが、尾根分岐に上がってから下るルートもあるようです。カズラ谷への下降点以降は、よく整備された歩きやすい下りになります。落ち葉が積もってその下の階段に足をとられることがありました。また、整備されているとはいえ、間違った方向への薄い踏み跡があったりしますので、怪しい道へ入らないように。
なんと、2002年以来22年ぶりに鈴鹿にやってきました。麓から見る、朝日に照らされた水沢岳から鎌ヶ岳への鎌尾根の風景です。これから行くと思うと、ワクワクしますね😊
2024年11月21日 06:42撮影 by  iPhone 12, Apple
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11/21 6:42
なんと、2002年以来22年ぶりに鈴鹿にやってきました。麓から見る、朝日に照らされた水沢岳から鎌ヶ岳への鎌尾根の風景です。これから行くと思うと、ワクワクしますね😊
宮妻峡キャンプ場の駐車場に着きました。先着は1台。ここは入道ヶ岳への登山口にもなります。
2024年11月21日 07:10撮影 by  iPhone 12, Apple
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11/21 7:10
宮妻峡キャンプ場の駐車場に着きました。先着は1台。ここは入道ヶ岳への登山口にもなります。
駐車場を出発してすぐに、カズラ谷の登山口を通過。ここに下ってくる予定…。
2024年11月21日 07:16撮影 by  iPhone 12, Apple
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11/21 7:16
駐車場を出発してすぐに、カズラ谷の登山口を通過。ここに下ってくる予定…。
懐かしい雰囲気を楽しみながら、順調に水沢峠への登山口へやってきました。林道歩きは30分ほどでした。
2024年11月21日 07:47撮影 by  iPhone 12, Apple
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11/21 7:47
懐かしい雰囲気を楽しみながら、順調に水沢峠への登山口へやってきました。林道歩きは30分ほどでした。
だいたい水平距離の半分くらい歩いたところで、広い枯れ沢を渡ります。ここからどんどん傾斜が出てきます。
2024年11月21日 08:11撮影 by  iPhone 12, Apple
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11/21 8:11
だいたい水平距離の半分くらい歩いたところで、広い枯れ沢を渡ります。ここからどんどん傾斜が出てきます。
こんな枯れ沢(多少水はにじんでいる)の中を歩いたりします。見た目はもっと急に感じるのですが…。
2024年11月21日 08:28撮影 by  iPhone 12, Apple
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11/21 8:28
こんな枯れ沢(多少水はにじんでいる)の中を歩いたりします。見た目はもっと急に感じるのですが…。
一気に水沢峠にワープしました。稜線はとても風が強いです。直下に急な登りとガレ場のトラバースがありましたので、要注意です。水沢峠からは伊勢湾の方向が良く見えます。
2024年11月21日 08:44撮影 by  iPhone 12, Apple
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11/21 8:44
一気に水沢峠にワープしました。稜線はとても風が強いです。直下に急な登りとガレ場のトラバースがありましたので、要注意です。水沢峠からは伊勢湾の方向が良く見えます。
水沢峠から急登を進むと、一気に展望が開けました。イメージは日向山の雁ヶ原みたいですが、甲斐駒周辺と同じく、ここも花崗岩の山の風景ですね。白砂青松の天空のビーチになっています。
2024年11月21日 09:06撮影 by  iPhone 12, Apple
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11/21 9:06
水沢峠から急登を進むと、一気に展望が開けました。イメージは日向山の雁ヶ原みたいですが、甲斐駒周辺と同じく、ここも花崗岩の山の風景ですね。白砂青松の天空のビーチになっています。
ザレ場からの伊勢湾の展望。四日市の工場地帯が見えます。遥か昔、あのどこかで働いていたのだ…。
2024年11月21日 09:07撮影 by  iPhone 12, Apple
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11/21 9:07
ザレ場からの伊勢湾の展望。四日市の工場地帯が見えます。遥か昔、あのどこかで働いていたのだ…。
まずは水沢岳に到着。展望がいい山頂でした。稜線は紅葉はほぼ終わっていました。
2024年11月21日 09:15撮影 by  iPhone 12, Apple
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11/21 9:15
まずは水沢岳に到着。展望がいい山頂でした。稜線は紅葉はほぼ終わっていました。
三角点アップ。
2024年11月21日 09:15撮影 by  iPhone 12, Apple
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11/21 9:15
三角点アップ。
山頂標識はこれですかね。通過点みたいな標識ですね。
2024年11月21日 09:16撮影 by  iPhone 12, Apple
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11/21 9:16
山頂標識はこれですかね。通過点みたいな標識ですね。
遠くに鎌ヶ岳が見えていますが、西風が強くて稜線の上には雲がかかっています。
2024年11月21日 09:17撮影 by  iPhone 12, Apple
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11/21 9:17
遠くに鎌ヶ岳が見えていますが、西風が強くて稜線の上には雲がかかっています。
山頂からの展望は、遠くに御嶽山。良く見えています。富士山は見えませんでした。
2024年11月21日 09:20撮影 by  iPhone 12, Apple
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11/21 9:20
山頂からの展望は、遠くに御嶽山。良く見えています。富士山は見えませんでした。
雲海の上に出ているのは、中央アルプスとか、南アルプスとかなんですかね…。
2024年11月21日 09:27撮影 by  iPhone 12, Apple
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11/21 9:27
雲海の上に出ているのは、中央アルプスとか、南アルプスとかなんですかね…。
水沢岳から少し下ると、これから進む鎌尾根の全貌が見えます。ゴツゴツといいますか、イガイガといいますか…。
2024年11月21日 09:28撮影 by  iPhone 12, Apple
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11/21 9:28
水沢岳から少し下ると、これから進む鎌尾根の全貌が見えます。ゴツゴツといいますか、イガイガといいますか…。
水沢岳からこのザレ場の右端を下ってきました。けっこう高度感もあります。第一関門通過ですね(笑)。
2024年11月21日 09:34撮影 by  iPhone 12, Apple
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11/21 9:34
水沢岳からこのザレ場の右端を下ってきました。けっこう高度感もあります。第一関門通過ですね(笑)。
ここはキノコ岩というらしいです。
2024年11月21日 09:34撮影 by  iPhone 12, Apple
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11/21 9:34
ここはキノコ岩というらしいです。
ここから本格的に鎌尾根に突入。一つ一つピークを越えていきます。
2024年11月21日 09:39撮影 by  iPhone 12, Apple
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11/21 9:39
ここから本格的に鎌尾根に突入。一つ一つピークを越えていきます。
衝立岩が見えてきました。鎌ヶ岳は雲がかかり始めましたね。
冬場の西風の時は、麓が晴れていても鈴鹿の主稜線は深い雲の中という状態になる事が多いですが、そろそろそんな季節になってきているのでしょうか。
2024年11月21日 09:54撮影 by  iPhone 12, Apple
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11/21 9:54
衝立岩が見えてきました。鎌ヶ岳は雲がかかり始めましたね。
冬場の西風の時は、麓が晴れていても鈴鹿の主稜線は深い雲の中という状態になる事が多いですが、そろそろそんな季節になってきているのでしょうか。
いよいよ衝立岩が近づいてきました。
2024年11月21日 09:57撮影 by  iPhone 12, Apple
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11/21 9:57
いよいよ衝立岩が近づいてきました。
西端尾根分岐から、尾根は大きく右に曲がります。ここは鎌尾根5峰ともいうらしいです。
2024年11月21日 09:58撮影 by  iPhone 12, Apple
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11/21 9:58
西端尾根分岐から、尾根は大きく右に曲がります。ここは鎌尾根5峰ともいうらしいです。
衝立岩は滋賀県側を巻きながら登って行きます。今日は強風で、ここで帽子を飛ばされてしまいました。幸い登ってきた登山道上に落ちたので、取りに戻りました。ラッキーでした。
2024年11月21日 10:11撮影 by  iPhone 12, Apple
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11/21 10:11
衝立岩は滋賀県側を巻きながら登って行きます。今日は強風で、ここで帽子を飛ばされてしまいました。幸い登ってきた登山道上に落ちたので、取りに戻りました。ラッキーでした。
鎌ヶ岳はこちらから見るとカッコいいのですが、ちょっと雲がかかって残念。青空も見えますが、寒々としてます。終始西風に吹かれています。
2024年11月21日 10:20撮影 by  iPhone 12, Apple
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鎌ヶ岳はこちらから見るとカッコいいのですが、ちょっと雲がかかって残念。青空も見えますが、寒々としてます。終始西風に吹かれています。
らくルートの岳峠の少し先にこんなゆったりした鞍部がありました。鎌尾根のオアシスです。ここでしばらく休憩…。
2024年11月21日 10:24撮影 by  iPhone 12, Apple
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11/21 10:24
らくルートの岳峠の少し先にこんなゆったりした鞍部がありました。鎌尾根のオアシスです。ここでしばらく休憩…。
再び白砂の稜線を登って行きます。気持ちいい感じです。
2024年11月21日 10:39撮影 by  iPhone 12, Apple
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11/21 10:39
再び白砂の稜線を登って行きます。気持ちいい感じです。
ここは、雲母尾根分岐まで2つ手前のピーク。いよいよ鎌ヶ岳が迫ってきました。
2024年11月21日 10:49撮影 by  iPhone 12, Apple
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ここは、雲母尾根分岐まで2つ手前のピーク。いよいよ鎌ヶ岳が迫ってきました。
雲母尾根分岐の一つ手前のピークまで来ました。あと少し。このあたりからは、頂上に立つ人も小さく見えてきます。
2024年11月21日 10:53撮影 by  iPhone 12, Apple
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11/21 10:53
雲母尾根分岐の一つ手前のピークまで来ました。あと少し。このあたりからは、頂上に立つ人も小さく見えてきます。
雲母尾根分岐に到着しました。ここから岳峠へと少し下ります。
2024年11月21日 11:00撮影 by  iPhone 12, Apple
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雲母尾根分岐に到着しました。ここから岳峠へと少し下ります。
岳峠の、カズラ谷下降点です。ここからは以前歩いた道。
2024年11月21日 11:03撮影 by  iPhone 12, Apple
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11/21 11:03
岳峠の、カズラ谷下降点です。ここからは以前歩いた道。
もう一個岳峠の標識が。ここは長石谷への下降点ですね。湯の山に下ることができます。ここから鎌ヶ岳の山頂部への登りが始まります。
2024年11月21日 11:06撮影 by  iPhone 12, Apple
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もう一個岳峠の標識が。ここは長石谷への下降点ですね。湯の山に下ることができます。ここから鎌ヶ岳の山頂部への登りが始まります。
まぁ、以前も来たし、今日は曇っているので登らなくてもいいかな…とかブツブツ思いながら山頂に到着。登らないと、槍ヶ岳山荘まで来て頂上に行かないみたいなもんだよな…と変なたとえが頭をよぎる…。
2024年11月21日 11:19撮影 by  iPhone 12, Apple
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まぁ、以前も来たし、今日は曇っているので登らなくてもいいかな…とかブツブツ思いながら山頂に到着。登らないと、槍ヶ岳山荘まで来て頂上に行かないみたいなもんだよな…と変なたとえが頭をよぎる…。
鎌尾根の方を振り返りますが、ガスがかかりましたねぇ…。山頂は人も多かったし、ちょうど武平峠から10人を超える団体さんも登って来たので、下山することにします。平日なのに人気なんですね。
2024年11月21日 11:21撮影 by  iPhone 12, Apple
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鎌尾根の方を振り返りますが、ガスがかかりましたねぇ…。山頂は人も多かったし、ちょうど武平峠から10人を超える団体さんも登って来たので、下山することにします。平日なのに人気なんですね。
ガズラ谷分岐まで降りてきました。ここは初心者の時に、とんでもない道迷いをやらかして、都合4回も通過したことがあります。鎌ヶ岳には一回しか登っていないのに…。
2024年11月21日 12:04撮影 by  iPhone 12, Apple
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11/21 12:04
ガズラ谷分岐まで降りてきました。ここは初心者の時に、とんでもない道迷いをやらかして、都合4回も通過したことがあります。鎌ヶ岳には一回しか登っていないのに…。
標識が全部で四本もできていました。ここまでする…。
2024年11月21日 12:04撮影 by  iPhone 12, Apple
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標識が全部で四本もできていました。ここまでする…。
下降点からはよく整備された道で順調に下ってきました。カズラ滝までくればあと少し。
2024年11月21日 13:01撮影 by  iPhone 12, Apple
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11/21 13:01
下降点からはよく整備された道で順調に下ってきました。カズラ滝までくればあと少し。
花崗岩の沢の流れは透明感があって美しいです。
2024年11月21日 13:08撮影 by  iPhone 12, Apple
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11/21 13:08
花崗岩の沢の流れは透明感があって美しいです。
無事、登山口に到着
2024年11月21日 13:09撮影 by  iPhone 12, Apple
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11/21 13:09
無事、登山口に到着
入り口に、右鎌ヶ岳2時間の石碑がありますが、私はここから2時間で山頂は、絶対ムリ…。
2024年11月21日 13:09撮影 by  iPhone 12, Apple
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11/21 13:09
入り口に、右鎌ヶ岳2時間の石碑がありますが、私はここから2時間で山頂は、絶対ムリ…。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 ヘッドランプ 予備電池 ファーストエイドキット 携帯(時計/地図/コンパス/計画書/カメラを兼ねる) 地図 熊鈴 ストック ゲーター ツェルト サバイバルシート 防寒着

感想

マザーマウンテンを巡る旅って、どうしてつけたかというと、最近ヤマレコ社長さんのYouTubeで、「あなたのホームマウンテンはどこですか?」と締められた動画があったので、そうねぇ…千葉に住んでいると、ホームマウンテンってできづらいのよね…。通えば作れないことはないけど。と思いながら、かつてホームマウンテンがあったよね…と考え始めました。それが鈴鹿なんですが、いまや山歩きの楽しさや怖さを教えてもらった山という位置づけなので、マザーマウンテンという位置づけだろうという考えに至ったということなのでした。

当時(1990年代)は2年ほど四日市に住んでいて、山に登ってみようと思い立ったのですが、今ほど情報も無く、昭文社の地図とハウツー本を買って独学でノウハウを学びつつ、会社の作業服で登っていました。鈴鹿の山々もガイドブックは私家本的なものが主だったと思います。そんな当時の昭文社の地図に付属するガイド本にこのコースのことがあって、鈴鹿随一の上級者向けコースと紹介されていました。初心者にはムリそうなので、いずれはと思いつつ時が経ち、そろそろ鈴鹿の一般コースの卒業試験ということで登ってもいいだろうとやって来たということなのでした。

その初心者の頃は毎週鈴鹿に通い、遭難寸前(鎌ヶ岳から続く雲母尾根で、当時は破線ルートだった)になったり、コンパスと25000図を持ってお金明神に行こうとして敗退したり(今はヤマレコがあるので絶対行ける)と、いろいろやらかしていたのですが、そんな初心者を鍛えてもらった場所なので、個人的にマザーマウンテンという位置づけにしている訳です。

今回は四国まで帰省するついでに、途中でいろいろと登りながら帰っていくつもりなのですが、過去の思い出に浸る年寄りの山行でもあり、また年寄りの特権でもあるので、またこれからの山登りのスタイルと考えていく上でも、一度宿題を清算して、新たな課題を見つめてと、そんなシリーズの旅にしようと考えています。

自己満足的なレコと駄文にお付き合いいただき、申し訳ありませんでした🙏

No 531, 2024-64
特に挑戦しているリストに入っている山の新規登頂は無く、水沢岳はお初です。

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コメント

泥助さんこんにちは😄

昔はスマホの地図も無ければ、調べるのも本で独学で山を始めるのは大変だったとおもいます💦
それだけに山を学んだ思い出の地はマザーマウンテンと呼ぶに相応しいですね😊

年寄りって今は自分らの親世代より10才は若いとおもうので、まだまだ挑戦続けてください👍
2024/11/22 9:48
いいねいいね
1
まどかさん、こんにちは😃。

応援のコメントありがとうございます。🙏🏼

やはり現在の、スマホでGPSで現在地を確認しながら、他の人の軌跡も見えてというのは最強ですね。

とは言っても、人間は思い込みで想定外のことをやってしまったりするので、初心を忘れず、続けていきたいと思います。

そうですね、今や登山人口の半分が60歳以上らしいので、そういう意味からすると中堅かな(笑)😄。新しい挑戦続けていきますね😊
2024/11/22 18:46
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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