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Yamareco

記録ID: 7517502
全員に公開
ハイキング
奥秩父

甲武信ヶ岳

2024年11月22日(金) ~ 2024年11月23日(土)
情報量の目安: S
都道府県 埼玉県 山梨県 長野県
 - 拍手
体力度
6
1~2泊以上が適当
GPS
18:05
距離
23.6km
登り
2,273m
下り
2,270m
MarkerMarker
20 km
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
7:22
休憩
1:14
合計
8:36
距離 8.5km 登り 1,548m 下り 278m
6:31
5
スタート地点
6:36
6:45
5
7:20
7:23
150
9:53
9:59
166
12:45
12:46
8
12:54
13:03
17
13:20
13:55
20
14:15
14:20
47
2日目
山行
6:29
休憩
1:26
合計
7:55
距離 15.1km 登り 726m 下り 1,992m
7:22
12
7:34
64
8:38
8:49
57
9:46
9:57
30
10:27
10:34
63
11:37
12:13
28
12:41
12:46
34
13:20
13:25
28
13:53
13:55
24
14:19
14:22
29
15:04
15:08
8
15:16
1
15:17
ゴール地点
天候 22日:晴れのち曇り、夜少し雪。23日:ガスのち晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
道の駅みとみで車中泊。他数台のみ。
コース状況/
危険箇所等
道の駅から甲武信ヶ岳:よく整備され危険なところはありません。
甲武信小屋から雁坂峠:破風山前後が大きな岩をすり抜ける感じで、結構しんどい。注意すれば危険ではありません。
雁坂峠から道の駅:沢に降りて4回ほど徒渉があります。今回の水量では特に問題ありませんでした。徒渉のあと急傾斜に付いた登山道が狭い部分があり、落ち葉も積もっているので慎重に。最後舗装の林道区間が長く、これでだいぶダメージをくらいました。
その他周辺情報 道の駅から塩山方面に車で15分ほどにある笛吹の湯に入湯。広くはないですが、ゆっくり浸かれました。
朝起きて西沢渓谷方面を望む。まだ少し紅葉が残っていますね。
2024年11月22日 06:06撮影 by  OM-1, OM Digital Solutions
11/22 6:06
朝起きて西沢渓谷方面を望む。まだ少し紅葉が残っていますね。
閑散とした道の駅。
2024年11月22日 06:07撮影 by  OM-1, OM Digital Solutions
11/22 6:07
閑散とした道の駅。
日が当たってきたところで出発!
2024年11月22日 06:34撮影 by  OM-1, OM Digital Solutions
11/22 6:34
日が当たってきたところで出発!
当然霜は降りていますね。
2024年11月22日 06:45撮影 by  OM-1, OM Digital Solutions
11/22 6:45
当然霜は降りていますね。
国道を100mほど進んで先を右に入ります。
2024年11月22日 06:49撮影 by  OM-1, OM Digital Solutions
11/22 6:49
国道を100mほど進んで先を右に入ります。
駐車場と売店を過ぎると閉鎖ゲート。
2024年11月22日 06:53撮影 by  OM-1, OM Digital Solutions
11/22 6:53
駐車場と売店を過ぎると閉鎖ゲート。
しばらくほぼフラットな遊歩道的な道を進みます。
2024年11月22日 06:59撮影 by  OM-1, OM Digital Solutions
11/22 6:59
しばらくほぼフラットな遊歩道的な道を進みます。
橋のたもとに立派なトイレ。ここで最後の用足し。
2024年11月22日 07:06撮影 by  OM-1, OM Digital Solutions
11/22 7:06
橋のたもとに立派なトイレ。ここで最後の用足し。
たまに盛りの紅葉の樹もあります。
2024年11月22日 07:14撮影 by  OM-1, OM Digital Solutions
11/22 7:14
たまに盛りの紅葉の樹もあります。
近丸新道分岐。今回はこの先の徳ちゃん新道です。
2024年11月22日 07:16撮影 by  OM-1, OM Digital Solutions
11/22 7:16
近丸新道分岐。今回はこの先の徳ちゃん新道です。
橋があって沢を渡ります。
2024年11月22日 07:19撮影 by  OM-1, OM Digital Solutions
11/22 7:19
橋があって沢を渡ります。
建物の手前を右に入ると徳ちゃん新道。
2024年11月22日 07:21撮影 by  OM-1, OM Digital Solutions
11/22 7:21
建物の手前を右に入ると徳ちゃん新道。
カラマツの林。
2024年11月22日 07:22撮影 by  OM-1, OM Digital Solutions
11/22 7:22
カラマツの林。
林床に朝陽が入ってきました。
2024年11月22日 07:22撮影 by  OM-1, OM Digital Solutions
11/22 7:22
林床に朝陽が入ってきました。
高度が上がると道の脇が底が見えない急斜面の場所もあります。
2024年11月22日 07:53撮影 by  OM-1, OM Digital Solutions
11/22 7:53
高度が上がると道の脇が底が見えない急斜面の場所もあります。
大きな倒木が道を塞ぎます。
2024年11月22日 08:34撮影 by  OM-1, OM Digital Solutions
11/22 8:34
大きな倒木が道を塞ぎます。
鶏冠山の険しい容姿が間近に迫ります。
2024年11月22日 08:35撮影 by  OM-1, OM Digital Solutions
11/22 8:35
鶏冠山の険しい容姿が間近に迫ります。
本日の初富士!
2024年11月22日 08:52撮影 by  OM-1, OM Digital Solutions
11/22 8:52
本日の初富士!
冬枯れの唐松林。
2024年11月22日 08:57撮影 by  OM-1, OM Digital Solutions
11/22 8:57
冬枯れの唐松林。
シャクナゲが出てきました。
2024年11月22日 09:09撮影 by  OM-1, OM Digital Solutions
11/22 9:09
シャクナゲが出てきました。
コゲラが飛び回っています。
2024年11月22日 09:33撮影 by  OM-1, OM Digital Solutions
11/22 9:33
コゲラが飛び回っています。
広瀬湖と富士山がセットで眺められるようになりました。あの湖畔から登ってきたんだよね。
2024年11月22日 09:42撮影 by  OM-1, OM Digital Solutions
11/22 9:42
広瀬湖と富士山がセットで眺められるようになりました。あの湖畔から登ってきたんだよね。
近丸新道との合流点。
2024年11月22日 09:53撮影 by  OM-1, OM Digital Solutions
11/22 9:53
近丸新道との合流点。
お!雪が出てきた。
2024年11月22日 10:29撮影 by  OM-1, OM Digital Solutions
11/22 10:29
お!雪が出てきた。
えらくえぐれてしまった登山道。脇道が着いています。
2024年11月22日 11:09撮影 by  OM-1, OM Digital Solutions
11/22 11:09
えらくえぐれてしまった登山道。脇道が着いています。
雪が増えてきました。
2024年11月22日 11:23撮影 by  OM-1, OM Digital Solutions
11/22 11:23
雪が増えてきました。
富士山には少し雲がかかってきました。
2024年11月22日 11:32撮影 by  OM-1, OM Digital Solutions
11/22 11:32
富士山には少し雲がかかってきました。
大岩ごろごろで少し登りにくくなってきます。
2024年11月22日 12:09撮影 by  OM-1, OM Digital Solutions
11/22 12:09
大岩ごろごろで少し登りにくくなってきます。
一旦見晴らしの良い岩場に出ます。一息入れます。奥秩父の山々。
2024年11月22日 12:20撮影 by  OM-1, OM Digital Solutions
11/22 12:20
一旦見晴らしの良い岩場に出ます。一息入れます。奥秩父の山々。
大菩薩嶺方面。
2024年11月22日 12:21撮影 by  OM-1, OM Digital Solutions
11/22 12:21
大菩薩嶺方面。
着雪が凍っています。
2024年11月22日 12:21撮影 by  OM-1, OM Digital Solutions
11/22 12:21
着雪が凍っています。
甲府盆地の隅が見えてきました。勝沼あたりか。
2024年11月22日 12:23撮影 by  OM-1, OM Digital Solutions
11/22 12:23
甲府盆地の隅が見えてきました。勝沼あたりか。
道の駅みとみがよく見えます。うちの車もいますね。よかった。
2024年11月22日 12:25撮影 by  OM-1, OM Digital Solutions
11/22 12:25
道の駅みとみがよく見えます。うちの車もいますね。よかった。
広瀬湖全景。
2024年11月22日 12:25撮影 by  OM-1, OM Digital Solutions
11/22 12:25
広瀬湖全景。
縦走路に合流。このあたりは陽が当たらないので結構な雪が残っています。
2024年11月22日 12:44撮影 by  OM-1, OM Digital Solutions
11/22 12:44
縦走路に合流。このあたりは陽が当たらないので結構な雪が残っています。
鶏冠山からの合流点。ロープが張られています。
2024年11月22日 12:50撮影 by  OM-1, OM Digital Solutions
11/22 12:50
鶏冠山からの合流点。ロープが張られています。
木賊山頂上。樹に囲まれ全く展望はありません。
2024年11月22日 12:53撮影 by  OM-1, OM Digital Solutions
11/22 12:53
木賊山頂上。樹に囲まれ全く展望はありません。
少し進むとやっと甲武信ヶ岳が見えてきます。
2024年11月22日 12:57撮影 by  OM-1, OM Digital Solutions
11/22 12:57
少し進むとやっと甲武信ヶ岳が見えてきます。
金峰山の五丈岩だ!
2024年11月22日 13:01撮影 by  OM-1, OM Digital Solutions
11/22 13:01
金峰山の五丈岩だ!
大日岩と思われる。
2024年11月22日 13:01撮影 by  OM-1, OM Digital Solutions
11/22 13:01
大日岩と思われる。
甲武信ヶ岳と三宝山。この下は少し雪原になっています。
2024年11月22日 13:08撮影 by  OM-1, OM Digital Solutions
11/22 13:08
甲武信ヶ岳と三宝山。この下は少し雪原になっています。
八ヶ岳が見えますが、殆ど雲に覆われています。
2024年11月22日 13:09撮影 by  OM-1, OM Digital Solutions
11/22 13:09
八ヶ岳が見えますが、殆ど雲に覆われています。
久しぶりに雪原!
2024年11月22日 13:09撮影 by  OM-1, OM Digital Solutions
11/22 13:09
久しぶりに雪原!
ここでは樹が氷に覆われています。寒いんですね。
2024年11月22日 13:12撮影 by  OM-1, OM Digital Solutions
11/22 13:12
ここでは樹が氷に覆われています。寒いんですね。
秩父とその向こうは関東平野。
2024年11月22日 13:21撮影 by  OM-1, OM Digital Solutions
11/22 13:21
秩父とその向こうは関東平野。
甲武信小屋に到着。
2024年11月22日 13:43撮影 by  OM-1, OM Digital Solutions
11/22 13:43
甲武信小屋に到着。
小屋前のテラス。
2024年11月22日 13:43撮影 by  OM-1, OM Digital Solutions
11/22 13:43
小屋前のテラス。
入り口に入った右側。
2024年11月22日 13:48撮影 by  OM-1, OM Digital Solutions
11/22 13:48
入り口に入った右側。
左側に受け付け兼売店。
2024年11月22日 13:48撮影 by  OM-1, OM Digital Solutions
11/22 13:48
左側に受け付け兼売店。
2階が宿泊場所。本日は7名宿泊とのこと。余裕があるのでそれぞれの寝場所の隣に荷物置きのスペースを取っていただいています。
2024年11月22日 13:49撮影 by  OM-1, OM Digital Solutions
11/22 13:49
2階が宿泊場所。本日は7名宿泊とのこと。余裕があるのでそれぞれの寝場所の隣に荷物置きのスペースを取っていただいています。
東側は本日未使用。
2024年11月22日 13:49撮影 by  OM-1, OM Digital Solutions
11/22 13:49
東側は本日未使用。
東の窓から外を望む。
2024年11月22日 13:49撮影 by  OM-1, OM Digital Solutions
11/22 13:49
東の窓から外を望む。
さて、軽装にして頂上を目指します。10分ちょっと森の中を登ると見晴らしが良くなります。
2024年11月22日 14:09撮影 by  OM-1, OM Digital Solutions
11/22 14:09
さて、軽装にして頂上を目指します。10分ちょっと森の中を登ると見晴らしが良くなります。
樹も低くなり頂上ももうすぐです。
2024年11月22日 14:12撮影 by  OM-1, OM Digital Solutions
11/22 14:12
樹も低くなり頂上ももうすぐです。
頂上が見えてきました。
2024年11月22日 14:15撮影 by  OM-1, OM Digital Solutions
11/22 14:15
頂上が見えてきました。
縦走路と三宝山への三叉路。
2024年11月22日 14:16撮影 by  OM-1, OM Digital Solutions
11/22 14:16
縦走路と三宝山への三叉路。
国師ヶ岳・金峰山へと続く縦走路。
2024年11月22日 14:16撮影 by  OM-1, OM Digital Solutions
11/22 14:16
国師ヶ岳・金峰山へと続く縦走路。
埼玉県最高峰、三宝山。
2024年11月22日 14:18撮影 by  OM-1, OM Digital Solutions
11/22 14:18
埼玉県最高峰、三宝山。
金峰山アップ。
2024年11月22日 14:18撮影 by  OM-1, OM Digital Solutions
11/22 14:18
金峰山アップ。
御座山なども見えます。
2024年11月22日 14:20撮影 by  OM-1, OM Digital Solutions
11/22 14:20
御座山なども見えます。
頂上手前の岩場からの富士山。
2024年11月22日 14:50撮影 by  OM-1, OM Digital Solutions
11/22 14:50
頂上手前の岩場からの富士山。
天使の梯子が降りています。
2024年11月22日 14:55撮影 by  OM-1, OM Digital Solutions
11/22 14:55
天使の梯子が降りています。
さて、宿に戻って安全を祝って一杯!
2024年11月22日 15:26撮影 by  OM-1, OM Digital Solutions
11/22 15:26
さて、宿に戻って安全を祝って一杯!
宿から5分位登ったところでなんとか富士山が見えるポイントがあります。夕景を捉えるべくカメラをセット。
2024年11月22日 16:19撮影 by  OM-1, OM Digital Solutions
1
11/22 16:19
宿から5分位登ったところでなんとか富士山が見えるポイントがあります。夕景を捉えるべくカメラをセット。
赤富士になるといいな、と思っていましたが、西側に雲が多くあまり直接夕日は当たりませんでした。でも、これはこれできれい。
2024年11月22日 16:22撮影 by  OM-1, OM Digital Solutions
11/22 16:22
赤富士になるといいな、と思っていましたが、西側に雲が多くあまり直接夕日は当たりませんでした。でも、これはこれできれい。
夕飯はカレーです。辛めでおいしい。
2024年11月22日 16:59撮影 by  OM-1, OM Digital Solutions
11/22 16:59
夕飯はカレーです。辛めでおいしい。
夕飯後も美しい夕焼け!
2024年11月22日 17:16撮影 by  OM-1, OM Digital Solutions
11/22 17:16
夕飯後も美しい夕焼け!
金星も出ています。
2024年11月22日 17:21撮影 by  OM-1, OM Digital Solutions
11/22 17:21
金星も出ています。
すっかり夜のとばり。
2024年11月22日 17:29撮影 by  OM-1, OM Digital Solutions
11/22 17:29
すっかり夜のとばり。
東側の夜景。スバルが見えています。
2024年11月22日 17:30撮影 by  OM-1, OM Digital Solutions
11/22 17:30
東側の夜景。スバルが見えています。
朝食です。
2024年11月23日 05:31撮影 by  OM-1, OM Digital Solutions
11/23 5:31
朝食です。
食堂。
2024年11月23日 05:31撮影 by  OM-1, OM Digital Solutions
11/23 5:31
食堂。
朝食後、頂上手前の見晴らしポイントで日の出を待ちます。でも
予報通りガスガスです。
2024年11月23日 06:22撮影 by  OM-1, OM Digital Solutions
11/23 6:22
朝食後、頂上手前の見晴らしポイントで日の出を待ちます。でも
予報通りガスガスです。
夕べ少し新雪も降りました。
2024年11月23日 06:41撮影 by  OM-1, OM Digital Solutions
11/23 6:41
夕べ少し新雪も降りました。
日の出はあきらめて、宿に戻って身支度をして縦走出発です。木賊山は巻いて進みます。
2024年11月23日 07:26撮影 by  OM-1, OM Digital Solutions
11/23 7:26
日の出はあきらめて、宿に戻って身支度をして縦走出発です。木賊山は巻いて進みます。
兎の足跡も新雪にくっきり。
2024年11月23日 07:41撮影 by  OM-1, OM Digital Solutions
11/23 7:41
兎の足跡も新雪にくっきり。
木賊山を降ってくるとガスの下側に出てきました。
2024年11月23日 07:55撮影 by  OM-1, OM Digital Solutions
11/23 7:55
木賊山を降ってくるとガスの下側に出てきました。
でもまだ破風山の頂上はガスの中。このあたりは立ち枯れが増えてきます。
2024年11月23日 08:08撮影 by  OM-1, OM Digital Solutions
11/23 8:08
でもまだ破風山の頂上はガスの中。このあたりは立ち枯れが増えてきます。
ダケカンバが一本だけがんばって生きています。
2024年11月23日 08:10撮影 by  OM-1, OM Digital Solutions
11/23 8:10
ダケカンバが一本だけがんばって生きています。
一面立ち枯れ。
2024年11月23日 08:10撮影 by  OM-1, OM Digital Solutions
11/23 8:10
一面立ち枯れ。
胸のポケットに入れた水が凍ってきています。時々振らないと口が凍結してしまいます。
2024年11月23日 08:11撮影 by  OM-1, OM Digital Solutions
11/23 8:11
胸のポケットに入れた水が凍ってきています。時々振らないと口が凍結してしまいます。
三浦半島と房総半島が見えます。
2024年11月23日 08:12撮影 by  OM-1, OM Digital Solutions
11/23 8:12
三浦半島と房総半島が見えます。
広瀬湖は晴れています。ここまでは予報通りです。
2024年11月23日 08:15撮影 by  OM-1, OM Digital Solutions
11/23 8:15
広瀬湖は晴れています。ここまでは予報通りです。
お!破風山が頂上まで見えた!
2024年11月23日 08:19撮影 by  OM-1, OM Digital Solutions
11/23 8:19
お!破風山が頂上まで見えた!
どんどんガスが抜けていきます。予報でも甲武信ヶ岳から東の方は晴れる予定。
2024年11月23日 08:20撮影 by  OM-1, OM Digital Solutions
11/23 8:20
どんどんガスが抜けていきます。予報でも甲武信ヶ岳から東の方は晴れる予定。
でも、木賊山の方まで晴れてきました。こちら側は終日雲が残るはずでしたが、良い方に予報がはずれてきました。
2024年11月23日 08:21撮影 by  OM-1, OM Digital Solutions
11/23 8:21
でも、木賊山の方まで晴れてきました。こちら側は終日雲が残るはずでしたが、良い方に予報がはずれてきました。
富士山もすっきり見えました。あちらの方は朝から晴れているはず。
2024年11月23日 08:30撮影 by  OM-1, OM Digital Solutions
11/23 8:30
富士山もすっきり見えました。あちらの方は朝から晴れているはず。
破風山避難小屋が見えてきました。すっかり晴れました。
2024年11月23日 08:33撮影 by  OM-1, OM Digital Solutions
11/23 8:33
破風山避難小屋が見えてきました。すっかり晴れました。
小屋前から。ここは抜群の眺めですね。
2024年11月23日 08:36撮影 by  OM-1, OM Digital Solutions
11/23 8:36
小屋前から。ここは抜群の眺めですね。
でも、水場は20分か・・
2024年11月23日 08:50撮影 by  OM-1, OM Digital Solutions
11/23 8:50
でも、水場は20分か・・
こんなに良い天気になるとは思っていませんでした!
2024年11月23日 08:51撮影 by  OM-1, OM Digital Solutions
11/23 8:51
こんなに良い天気になるとは思っていませんでした!
赤石岳と悪沢岳。あちらも終日雲がかかるはずでしたが・・
2024年11月23日 09:06撮影 by  OM-1, OM Digital Solutions
11/23 9:06
赤石岳と悪沢岳。あちらも終日雲がかかるはずでしたが・・
破風山に取り付いてしばらく登ると岩場になり、時々見晴らせます。甲武信ヶ岳も遠くなりました。
2024年11月23日 09:26撮影 by  OM-1, OM Digital Solutions
11/23 9:26
破風山に取り付いてしばらく登ると岩場になり、時々見晴らせます。甲武信ヶ岳も遠くなりました。
このあたりは広瀬湖と富士山が一直線に見えます。
2024年11月23日 09:30撮影 by  OM-1, OM Digital Solutions
11/23 9:30
このあたりは広瀬湖と富士山が一直線に見えます。
南アルプスがどんどん見やすくなります。
2024年11月23日 09:30撮影 by  OM-1, OM Digital Solutions
11/23 9:30
南アルプスがどんどん見やすくなります。
こんな藪と岩場が交互に。
2024年11月23日 09:33撮影 by  OM-1, OM Digital Solutions
11/23 9:33
こんな藪と岩場が交互に。
秩父の山々と北関東平野。赤城山や日光方面は雪雲がかかっています。
2024年11月23日 09:38撮影 by  OM-1, OM Digital Solutions
11/23 9:38
秩父の山々と北関東平野。赤城山や日光方面は雪雲がかかっています。
破風山(西破風山)山頂。殆ど眺望はありません。
2024年11月23日 09:47撮影 by  OM-1, OM Digital Solutions
11/23 9:47
破風山(西破風山)山頂。殆ど眺望はありません。
東破風山への縦走路は低い針葉樹と岩場ですが、時々見晴らせます。
2024年11月23日 10:04撮影 by  OM-1, OM Digital Solutions
11/23 10:04
東破風山への縦走路は低い針葉樹と岩場ですが、時々見晴らせます。
だいたいこんな感じ。
2024年11月23日 10:09撮影 by  OM-1, OM Digital Solutions
11/23 10:09
だいたいこんな感じ。
いやあ、筑波山まで見通せました。久々に見たなあ・・
2024年11月23日 10:32撮影 by  OM-1, OM Digital Solutions
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いやあ、筑波山まで見通せました。久々に見たなあ・・
東破風山を過ぎると雁坂嶺が見えてきます。
2024年11月23日 10:34撮影 by  OM-1, OM Digital Solutions
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東破風山を過ぎると雁坂嶺が見えてきます。
動物に見える岩がふたつ佇んでいます。
2024年11月23日 10:47撮影 by  OM-1, OM Digital Solutions
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動物に見える岩がふたつ佇んでいます。
木賊山や破風山に比べてたおやかな感じ。
2024年11月23日 10:50撮影 by  OM-1, OM Digital Solutions
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木賊山や破風山に比べてたおやかな感じ。
このあたりも立ち枯れ帯があります。
2024年11月23日 10:58撮影 by  OM-1, OM Digital Solutions
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このあたりも立ち枯れ帯があります。
新鮮な鹿糞。
2024年11月23日 11:26撮影 by  OM-1, OM Digital Solutions
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新鮮な鹿糞。
足跡もばっちり。証拠が残っています。
2024年11月23日 11:26撮影 by  OM-1, OM Digital Solutions
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足跡もばっちり。証拠が残っています。
雁坂嶺到着。ベンチもあるので、ここで昼ご飯。
2024年11月23日 11:31撮影 by  OM-1, OM Digital Solutions
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雁坂嶺到着。ベンチもあるので、ここで昼ご飯。
木立はありますが、一部眺望があります。白根三山も見えました。
2024年11月23日 11:56撮影 by  OM-1, OM Digital Solutions
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木立はありますが、一部眺望があります。白根三山も見えました。
鹿がこちらを見て固まっています。
2024年11月23日 12:02撮影 by  OM-1, OM Digital Solutions
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鹿がこちらを見て固まっています。
この先がまた派手な立ち枯れ帯。
2024年11月23日 12:10撮影 by  OM-1, OM Digital Solutions
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この先がまた派手な立ち枯れ帯。
富士山も午後の陽射しになってきました。
2024年11月23日 12:21撮影 by  OM-1, OM Digital Solutions
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富士山も午後の陽射しになってきました。
栃本あたりでしょうか。紅葉がきれいですね。
2024年11月23日 12:31撮影 by  OM-1, OM Digital Solutions
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栃本あたりでしょうか。紅葉がきれいですね。
雁坂峠が近づくと笹原になります。
2024年11月23日 12:39撮影 by  OM-1, OM Digital Solutions
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雁坂峠が近づくと笹原になります。
この先の縦走路が続いています。
2024年11月23日 12:41撮影 by  OM-1, OM Digital Solutions
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この先の縦走路が続いています。
雁坂峠到着。ここへくると沢山の人に会います。
2024年11月23日 12:42撮影 by  OM-1, OM Digital Solutions
11/23 12:42
雁坂峠到着。ここへくると沢山の人に会います。
さて、富士山も見納めです。
2024年11月23日 12:43撮影 by  OM-1, OM Digital Solutions
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さて、富士山も見納めです。
結構な急斜面ですが、歩きにくくはありません。
2024年11月23日 12:51撮影 by  OM-1, OM Digital Solutions
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結構な急斜面ですが、歩きにくくはありません。
立派な天然カラマツです。
2024年11月23日 13:06撮影 by  OM-1, OM Digital Solutions
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立派な天然カラマツです。
急斜面はそんなに長く続きません。
2024年11月23日 13:22撮影 by  OM-1, OM Digital Solutions
11/23 13:22
急斜面はそんなに長く続きません。
でもここから徒渉が4つ程あります。一つ目は難なく。
2024年11月23日 13:24撮影 by  OM-1, OM Digital Solutions
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でもここから徒渉が4つ程あります。一つ目は難なく。
二つ目はこのエリアの沢の本流を渡ることになります。
2024年11月23日 13:37撮影 by  OM-1, OM Digital Solutions
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二つ目はこのエリアの沢の本流を渡ることになります。
標識でも「ここ」という所はなく、水量等状況に応じて適当なところで渡れ、という感じです。丸太橋もあります。
2024年11月23日 13:48撮影 by  OM-1, OM Digital Solutions
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標識でも「ここ」という所はなく、水量等状況に応じて適当なところで渡れ、という感じです。丸太橋もあります。
rurintaはびびりで丸太橋を渡るのがいやなので、すぐ下の飛び石を渡りました。
2024年11月23日 13:49撮影 by  OM-1, OM Digital Solutions
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rurintaはびびりで丸太橋を渡るのがいやなので、すぐ下の飛び石を渡りました。
三つ目は水量も少なく難なくパス。
2024年11月23日 13:54撮影 by  OM-1, OM Digital Solutions
11/23 13:54
三つ目は水量も少なく難なくパス。
滑滝状の部分もあります。
2024年11月23日 13:55撮影 by  OM-1, OM Digital Solutions
11/23 13:55
滑滝状の部分もあります。
狭い登山道に落ち葉が積もりちょっと怖いです。
2024年11月23日 13:55撮影 by  OM-1, OM Digital Solutions
11/23 13:55
狭い登山道に落ち葉が積もりちょっと怖いです。
右側は結構切り立っています。
2024年11月23日 13:58撮影 by  OM-1, OM Digital Solutions
11/23 13:58
右側は結構切り立っています。
四つ目の徒渉。沢はとても水量が少なく徒渉は問題ないのですが、その先がロープが設置された岩登りになり、慎重を要します。
2024年11月23日 14:04撮影 by  OM-1, OM Digital Solutions
11/23 14:04
四つ目の徒渉。沢はとても水量が少なく徒渉は問題ないのですが、その先がロープが設置された岩登りになり、慎重を要します。
降ってくると紅葉が残っています。
2024年11月23日 14:17撮影 by  OM-1, OM Digital Solutions
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降ってくると紅葉が残っています。
きれいな落ち込みが段々になっています。
2024年11月23日 14:20撮影 by  OM-1, OM Digital Solutions
11/23 14:20
きれいな落ち込みが段々になっています。
この先の橋のところから舗装路の林道になります。
2024年11月23日 14:21撮影 by  OM-1, OM Digital Solutions
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この先の橋のところから舗装路の林道になります。
脇の崖が崩れ続けているようで、落石だらけです。足早に通り過ぎます。
2024年11月23日 14:25撮影 by  OM-1, OM Digital Solutions
11/23 14:25
脇の崖が崩れ続けているようで、落石だらけです。足早に通り過ぎます。
道端で鹿に出くわしました。
2024年11月23日 14:35撮影 by  OM-1, OM Digital Solutions
11/23 14:35
道端で鹿に出くわしました。
良い感じです。
2024年11月23日 14:36撮影 by  OM-1, OM Digital Solutions
11/23 14:36
良い感じです。
カラマツもまだ少し紅葉が残っています。
2024年11月23日 14:46撮影 by  OM-1, OM Digital Solutions
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カラマツもまだ少し紅葉が残っています。
ミズナラなんかもまだ葉を残しています。
2024年11月23日 14:49撮影 by  OM-1, OM Digital Solutions
11/23 14:49
ミズナラなんかもまだ葉を残しています。
雁坂トンネルの料金所。
2024年11月23日 14:54撮影 by  OM-1, OM Digital Solutions
11/23 14:54
雁坂トンネルの料金所。
一部林道からはずれて登山道を歩きます。
2024年11月23日 15:03撮影 by  OM-1, OM Digital Solutions
11/23 15:03
一部林道からはずれて登山道を歩きます。
やっと道の駅に戻ってきました。舗装路が疲れましたね。
2024年11月23日 15:14撮影 by  OM-1, OM Digital Solutions
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やっと道の駅に戻ってきました。舗装路が疲れましたね。
2日目の午前中はずっと氷点下。水が凍るわけです。でも心配した強風もなく、気持ち良く歩けました。
2日目の午前中はずっと氷点下。水が凍るわけです。でも心配した強風もなく、気持ち良く歩けました。
撮影機器:

感想

 今回は、以前から行ってみたかった甲武信小屋、天気と小屋閉めの都合を見て、金曜に休暇を取って行きました。天気予報では22日は朝好天、昼過ぎから少し雲が出て夜は短時間雪、23日は甲武信ヶ岳山頂エリアは終日雲がかかるが、少し動けば晴天域に入れそう、という感じでしたが、冬型が弱まったのか予報よりは良い天気でした。

 あまり早く小屋についても迷惑なので、日の出を迎えてからの出発としました。西沢渓谷の紅葉は末期でしたが、まだ少しは楽しめました。渓谷から少し緩やかの登山道を進んだ後、がんがん登っていきます。しかし急坂が少しあるとダワがあったりで休ませてもらえます。とはいえ我々にとっては結構しんどい登りでした。途中から雪が見え始め、稜線付近の日影は雪景色となりました。

 小屋に着き、おいしいコーヒーをいただいた後は荷物を軽量化して頂上に向かいました。最初は針葉樹の樹林帯を進みますが、登り始めてすぐ富士山が見通せる場所もありました。15分ほど登ると岩場に出て、ここは東から南西までかなりの眺望でした。でもここは頂上ではなく、さらに5分ほど進んだところが頂上となります。頂上からは南から北西が開けていました。八ヶ岳などはすっぽり雲に覆われていましたが、手前の眺望は堪能できました。先ほどの岩場に戻り写真撮影をじっくりした後小屋に戻ってビールで乾杯しました。

 日没時間あたりで小屋近くの富士山が望める場所で粘りましたが、西側の雲がやや多く、富士山が真っ赤に染まるようなことはありませんでした。

 夜は時折強風が吹き、少し雪も降って朝はうっすら新雪が積もる状況でした。朝食後、日の出を見ようと頂上近くの岩場に行きましたが、ガスが取れず白の世界のみでした。予報としてはこの雲は終日取れず、時間がたつにつれ北西風も強くなるようでしたので、日の出時刻を過ぎたあとさっさと小屋に戻って身支度をして出発しました。

 今度はうっすらながら新雪を踏みながら稜線沿いを進みました。木賊山の稜線を降っていくと次第にガスは薄れ、破風山避難小屋まで来ると、すっかり青空になりました。ここは見晴らしが素晴らしいですね。破風山は、小屋から見上げると大変そうでしたが、途中まであまり見晴らしがなく樹林帯を黙々と登る感じなので、意外ときつくなかったです。特に中腹を過ぎると西側の展望が素晴らしく、休んでは眺めを繰り返して楽しく登れました。破風山頂上はまったく眺望はないので、西側の景色はここの登りで堪能しなくてはなりません。ここでいう破風山は西破風山で、あまりアップダウンのない稜線を30分ほど進むと東破風山に至ります。ただこの稜線が背の低い針葉樹と大岩の間を縫うような道で、なかなかしんどいです。でも途中何か所か南側の大展望の岩場があり、ひと時安らぐことができます。東破風山からは時々急坂を下りながら進むと風害のせいか針葉樹の立ち枯れがすごいエリアになります。東破風山を降りきった後今度は雁坂嶺へ登ることになりますが、今度はやや傾斜は緩くなります。

 おなかも空いたので雁坂嶺のベンチで昼食を摂ることにしました。ランチをしていたら藪の中5mほどのところまで鹿がやってきて、そこで我々に気づいたらしく、10分ほどフリーズしていました。隠れているつもりなのでしょう。なかなか我慢強いですね。鹿が見つめる中昼食を片付けて、さらに進みました。頂上からはまたものすごい立ち枯れ帯でした。30分も下ると笹の草原になり、間もなく雁坂峠に到着しました。ここまではあまり多くの登山者に会いませんでしたが、峠は多くの方が休んでいました。

 峠からはまず笹原の急坂を下ります。かなりの傾斜ではありますが、道は整備され特に歩きづらいこともありません。20分も下ると道が穏やかになります。ここから名物?の徒渉がありますが、一つ目はとても狭い沢で何も問題ありません。二つ目はこのエリアの本流でそれなりの流量があります。標識で、「いろんなところで渡れるよ」みたいに指示されていました。我々は一番下流部にある2本の丸木橋のすぐ下の飛び石を渡りました。rurintaは恐怖症なので、丸木橋を渡るのが困難でした。でも今回の水量であれば普通の人は渡れる場所はいくつもありそうでした。三つ目は支線の沢を渡るもので、水量も少なく浅いのでこれも問題なし。四つ目も支線で沢自体は水量も僅かで問題なく渡れますが、渡った直後が崖になっており、ロープがかけられていました。この前後時々急傾斜に付けられた狭い登山道に落ち葉が積もっており、慎重に進む必要がある場所があります。右側は結構な高度があります。

 しばらく進むと左側にきれいな滝がありますが、その先は舗装された林道になります。傾斜も小さく歩きやすいといえばそうですが、疲れた足に舗装路は結構ダメージを与え、しんどかったです。途中右手に雁坂トンネルの料金所を眺め少し進んだところから舗装路をいったんはずれます。再び舗装路になって数百m進むと国道に出て、目の前が道の駅となりました。最後にちょっと舗装路がきつかったですが、天気もまずまずで素晴らしい山行となりました。

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ハイキング 奥秩父 [日帰り]
甲武信ヶ岳(徳ちゃん新道~近丸新道)
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体力レベル
3/5

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