ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 7527125
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
塩見・赤石・聖

悪沢岳~赤石岳ワンデイ!

2024年11月24日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
10
2~3泊以上が適当
GPS
13:02
距離
60.8km
登り
3,909m
下り
3,918m
歩くペース
とても速い
0.40.5
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
11:59
休憩
1:04
合計
13:03
2:21
4
スタート地点
2:25
2:26
7
2:33
5
2:38
12
2:50
27
3:17
5
3:26
3
3:33
45
4:18
26
4:44
40
5:24
5:27
26
5:53
6
5:59
6:00
32
6:32
6:34
7
6:41
18
6:59
7:18
28
7:46
29
8:15
8:16
21
8:37
8:38
37
9:15
9:25
4
9:29
12
10:04
10:09
26
10:35
39
11:14
11:23
11
11:34
11:35
7
11:57
11:58
9
12:35
12:36
27
13:03
18
13:21
33
13:54
8
14:02
14:03
30
14:39
2
14:44
18
15:02
9
15:11
5
15:16
6
15:24
ゴール地点
天候 晴れ🌤
過去天気図(気象庁) 2024年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車 自転車
🚗沼平ゲート前に駐車
🚴‍♀️沼平~椹島(約17km)※他に2台チャリデポあり
コース状況/
危険箇所等
🛖千枚小屋:トイレ利用可@ペーパーあり
🛖中岳避難小屋:中で休憩
🛖荒川小屋:水場枯れ
💧赤石岳から大倉尾根を少し下った沢で取水可能(冬は積雪&凍って取水できなさげ)
その他周辺情報 ♨️白樺荘に後泊@夕食付き6900円
沼平ゲート
2024年11月24日 02:29撮影 by  DSC-RX1R, SONY
11/24 2:29
沼平ゲート
65分で椹島
チャリデポして千枚岳登山口までジョグ
2024年11月24日 03:29撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
11/24 3:29
65分で椹島
チャリデポして千枚岳登山口までジョグ
千枚大吊橋は結構揺れた
2024年11月24日 03:42撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
11/24 3:42
千枚大吊橋は結構揺れた
登山道の止まれ標識
林道が並走している登山道
2024年11月24日 04:30撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
11/24 4:30
登山道の止まれ標識
林道が並走している登山道
駒鳥池は凍っている
2024年11月24日 06:40撮影 by  DSC-RX1R, SONY
11/24 6:40
駒鳥池は凍っている
太陽でたが森林限界抜けられず
2024年11月24日 06:52撮影 by  DSC-RX1R, SONY
11/24 6:52
太陽でたが森林限界抜けられず
樹林帯に陽が当たる
2024年11月24日 06:52撮影 by  DSC-RX1R, SONY
11/24 6:52
樹林帯に陽が当たる
太陽の暖かさに感謝
2024年11月24日 06:53撮影 by  DSC-RX1R, SONY
11/24 6:53
太陽の暖かさに感謝
千枚小屋
無人だったが昨夜宿泊者がいたようで足跡いっぱい
2024年11月24日 07:04撮影 by  DSC-RX1R, SONY
11/24 7:04
千枚小屋
無人だったが昨夜宿泊者がいたようで足跡いっぱい
富士山の頭がでた
2024年11月24日 07:16撮影 by  DSC-RX1R, SONY
11/24 7:16
富士山の頭がでた
千枚小屋過ぎると雲の中に入った
2024年11月24日 07:33撮影 by  DSC-RX1R, SONY
11/24 7:33
千枚小屋過ぎると雲の中に入った
霧氷の森
2024年11月24日 07:43撮影 by  DSC-RX1R, SONY
11/24 7:43
霧氷の森
2700mあたりから雲かかる感じ
2024年11月24日 07:45撮影 by  DSC-RX1R, SONY
11/24 7:45
2700mあたりから雲かかる感じ
千枚岳はガス抜けず展望なし
2024年11月24日 07:52撮影 by  DSC-RX1R, SONY
11/24 7:52
千枚岳はガス抜けず展望なし
2024年11月24日 07:52撮影 by  DSC-RX1R, SONY
11/24 7:52
凍てつく登山道
2024年11月24日 07:53撮影 by  DSC-RX1R, SONY
11/24 7:53
凍てつく登山道
抜けそうで抜けないガス
2024年11月24日 07:56撮影 by  DSC-RX1R, SONY
11/24 7:56
抜けそうで抜けないガス
2024年11月24日 07:59撮影 by  DSC-RX1R, SONY
11/24 7:59
2024年11月24日 08:09撮影 by  DSC-RX1R, SONY
11/24 8:09
先行者のトレースあり(おそらく2名)
2024年11月24日 08:14撮影 by  DSC-RX1R, SONY
11/24 8:14
先行者のトレースあり(おそらく2名)
2024年11月24日 08:15撮影 by  DSC-RX1R, SONY
11/24 8:15
2024年11月24日 08:17撮影 by  DSC-RX1R, SONY
11/24 8:17
丸山
2024年11月24日 08:21撮影 by  DSC-RX1R, SONY
11/24 8:21
丸山
悪沢岳つかづくとだんだん青空率が高くなる
2024年11月24日 08:24撮影 by  DSC-RX1R, SONY
11/24 8:24
悪沢岳つかづくとだんだん青空率が高くなる
登ってきた丸山
2024年11月24日 08:24撮影 by  DSC-RX1R, SONY
11/24 8:24
登ってきた丸山
2024年11月24日 08:31撮影 by  DSC-RX1R, SONY
11/24 8:31
山頂近くは岩場ルート
マーキングを辿る
2024年11月24日 08:34撮影 by  DSC-RX1R, SONY
11/24 8:34
山頂近くは岩場ルート
マーキングを辿る
見えた!
2024年11月24日 08:41撮影 by  DSC-RX1R, SONY
11/24 8:41
見えた!
悪沢岳
青空でたが、周りのガスは残って眺望なし
2024年11月24日 08:44撮影 by  DSC-RX1R, SONY
11/24 8:44
悪沢岳
青空でたが、周りのガスは残って眺望なし
ガスったり青空でたりの繰り返し
2024年11月24日 09:17撮影 by  DSC-RX1R, SONY
11/24 9:17
ガスったり青空でたりの繰り返し
中岳避難小屋
2024年11月24日 09:20撮影 by  DSC-RX1R, SONY
11/24 9:20
中岳避難小屋
一瞬でガスに撒かれる
2024年11月24日 09:21撮影 by  DSC-RX1R, SONY
11/24 9:21
一瞬でガスに撒かれる
風強く寒いので避難小屋IN
2024年11月24日 09:23撮影 by  DSC-RX1R, SONY
11/24 9:23
風強く寒いので避難小屋IN
行動食ぽりぽり食べていると、青空悪沢
2024年11月24日 09:29撮影 by  DSC-RX1R, SONY
11/24 9:29
行動食ぽりぽり食べていると、青空悪沢
風強いー
2024年11月24日 09:29撮影 by  DSC-RX1R, SONY
11/24 9:29
風強いー
バイバイ避難小屋
2024年11月24日 09:33撮影 by  DSC-RX1R, SONY
11/24 9:33
バイバイ避難小屋
中岳の山頂
2024年11月24日 09:33撮影 by  DSC-RX1R, SONY
11/24 9:33
中岳の山頂
荒川小屋に下る登山道は、前日の日射の影響かカチカチでチェンスパ装着
2024年11月24日 09:57撮影 by  DSC-RX1R, SONY
11/24 9:57
荒川小屋に下る登山道は、前日の日射の影響かカチカチでチェンスパ装着
荒川小屋
2024年11月24日 10:04撮影 by  DSC-RX1R, SONY
11/24 10:04
荒川小屋
霧氷
2024年11月24日 10:10撮影 by  DSC-RX1R, SONY
11/24 10:10
霧氷
水場寄ってみたが出ていなかった…残り1Lあるのでギリギリか
2024年11月24日 10:11撮影 by  DSC-RX1R, SONY
11/24 10:11
水場寄ってみたが出ていなかった…残り1Lあるのでギリギリか
2024年11月24日 10:15撮影 by  DSC-RX1R, SONY
11/24 10:15
荒川岳側
2024年11月24日 10:27撮影 by  DSC-RX1R, SONY
11/24 10:27
荒川岳側
赤石側
2024年11月24日 10:28撮影 by  DSC-RX1R, SONY
11/24 10:28
赤石側
山頂見えそう(悪沢)
2024年11月24日 10:30撮影 by  DSC-RX1R, SONY
11/24 10:30
山頂見えそう(悪沢)
2024年11月24日 10:30撮影 by  DSC-RX1R, SONY
11/24 10:30
2024年11月24日 10:51撮影 by  DSC-RX1R, SONY
11/24 10:51
2024年11月24日 10:51撮影 by  DSC-RX1R, SONY
11/24 10:51
2024年11月24日 11:02撮影 by  DSC-RX1R, SONY
11/24 11:02
悪沢の頭でた(赤石への登り途中)
2024年11月24日 11:04撮影 by  DSC-RX1R, SONY
11/24 11:04
悪沢の頭でた(赤石への登り途中)
2024年11月24日 11:13撮影 by  DSC-RX1R, SONY
11/24 11:13
2024年11月24日 11:19撮影 by  DSC-RX1R, SONY
11/24 11:19
赤石岳もガス抜けそう
2024年11月24日 11:19撮影 by  DSC-RX1R, SONY
11/24 11:19
赤石岳もガス抜けそう
高山裏への稜線
2024年11月24日 11:19撮影 by  DSC-RX1R, SONY
11/24 11:19
高山裏への稜線
小赤石手前の窪地が無風地帯で休憩
2024年11月24日 11:20撮影 by  DSC-RX1R, SONY
11/24 11:20
小赤石手前の窪地が無風地帯で休憩
悪沢岳
2024年11月24日 11:26撮影 by  DSC-RX1R, SONY
11/24 11:26
悪沢岳
2024年11月24日 11:31撮影 by  DSC-RX1R, SONY
11/24 11:31
2024年11月24日 11:31撮影 by  DSC-RX1R, SONY
11/24 11:31
2024年11月24日 11:37撮影 by  DSC-RX1R, SONY
11/24 11:37
2024年11月24日 11:38撮影 by  DSC-RX1R, SONY
11/24 11:38
小赤石岳
2024年11月24日 11:40撮影 by  DSC-RX1R, SONY
11/24 11:40
小赤石岳
奥に塩見岳
2024年11月24日 11:40撮影 by  DSC-RX1R, SONY
11/24 11:40
奥に塩見岳
赤石岳
2024年11月24日 11:41撮影 by  DSC-RX1R, SONY
11/24 11:41
赤石岳
2024年11月24日 11:42撮影 by  DSC-RX1R, SONY
11/24 11:42
2024年11月24日 11:42撮影 by  DSC-RX1R, SONY
11/24 11:42
赤石岳(山頂)奥に富士山
2024年11月24日 12:02撮影 by  DSC-RX1R, SONY
11/24 12:02
赤石岳(山頂)奥に富士山
赤石岳避難小屋(立地最高だなー)
2024年11月24日 12:03撮影 by  DSC-RX1R, SONY
11/24 12:03
赤石岳避難小屋(立地最高だなー)
2024年11月24日 12:03撮影 by  DSC-RX1R, SONY
11/24 12:03
聖岳はまだガス多い
2024年11月24日 12:03撮影 by  DSC-RX1R, SONY
11/24 12:03
聖岳はまだガス多い
聖方面
2024年11月24日 12:03撮影 by  DSC-RX1R, SONY
11/24 12:03
聖方面
エビのしっぽ
2024年11月24日 12:04撮影 by  DSC-RX1R, SONY
11/24 12:04
エビのしっぽ
2024年11月24日 12:04撮影 by  DSC-RX1R, SONY
11/24 12:04
悪沢岳
2024年11月24日 12:05撮影 by  DSC-RX1R, SONY
11/24 12:05
悪沢岳
2900m過ぎたあたりでチェンスパ脱いだ
2024年11月24日 12:31撮影 by  DSC-RX1R, SONY
11/24 12:31
2900m過ぎたあたりでチェンスパ脱いだ
沢の氷(ここで水汲めた)
2024年11月24日 12:38撮影 by  DSC-RX1R, SONY
11/24 12:38
沢の氷(ここで水汲めた)
赤石岳
2024年11月24日 13:06撮影 by  DSC-RX1R, SONY
11/24 13:06
赤石岳
悪沢岳
2024年11月24日 13:07撮影 by  DSC-RX1R, SONY
11/24 13:07
悪沢岳
聖岳
2024年11月24日 13:08撮影 by  DSC-RX1R, SONY
11/24 13:08
聖岳
2024年11月24日 13:08撮影 by  DSC-RX1R, SONY
11/24 13:08
2024年11月24日 13:21撮影 by  DSC-RX1R, SONY
11/24 13:21
2024年11月24日 13:21撮影 by  DSC-RX1R, SONY
11/24 13:21
赤石小屋
2024年11月24日 13:21撮影 by  DSC-RX1R, SONY
11/24 13:21
赤石小屋
登山口着いてチャリパート
2024年11月24日 14:41撮影 by  DSC-RX1R, SONY
11/24 14:41
登山口着いてチャリパート
落葉の森
2024年11月24日 14:51撮影 by  DSC-RX1R, SONY
11/24 14:51
落葉の森
白樺荘の夕食
ご飯大盛り2杯で糖質カーボローディング
2024年11月24日 18:04撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
11/24 18:04
白樺荘の夕食
ご飯大盛り2杯で糖質カーボローディング
明日も登山だが我慢できず生ビール
2024年11月24日 18:09撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
11/24 18:09
明日も登山だが我慢できず生ビール
撮影機器:

装備

個人装備
チェーンスパイク

感想

自宅からのアプローチが遠い南アルプス南部。赤石岳には5度登頂しているが、電車1回、バス1回、徒歩3回とマイカーでのアプローチは今回が初めて。圏央道から第2東名を繋いで3時間で静岡市街地、ここからが長かった。徒歩で3回歩いているので長ーい峠道は認識していたが想像以上に過酷、2時間半ほどかけてようやく沼平ゲート。23:30着で寝る時間ほとんど取れず涙で就寝。

2時の目覚まし、着替えとパッキングを済ませてチャリスタート。椹島までの標高差270m、途中のアップダウンが繰り返される林道で累積標高だと結構登っているはず。概ね路面はフラットだがMTBが良いだろう。1時間ほどの暗闇ライドで61′21″で大倉尾根の登山口。

◆大倉尾根
東海パルプ創業者"大倉喜八郎"が、『自身の所有する土地の中で一番標高の高い場所に登る』として切り開かられた大倉尾根。NHKにっぽん百名山でそのエピソードが語れれていて驚いたことを覚えている。
https://juzan.co.jp/大倉喜八郎の赤石岳登山/

椹島からもう少し徒歩で林道進んで千枚岳の登山口。下部はアップダウン混じる急登、マーキングあるが古く、暗闇だと認識しずらく良く確かめながらルートを辿った。標高1500m過ぎて登山道と林道の交差、地図を見ると林道が千枚小屋近くまで延びていて驚き、当時の人々の執念のじみた熱量を感じる。2000m過ぎるとチラチラ小雪が舞う(風で飛ばされてくる)、見えていた星空も見えなくなっていた。千枚小屋手前で雲の隙間から朝焼けタイム、小屋着いて日差しあびて凍える身体を天日干し。小屋周りに足跡たくさんあり、昨夜の宿泊者がいた模様。小屋過ぎて積雪量が少し増え5~10cm。先行者のトレースたどって森林限界抜けると風強くさらに凍える。どんより曇り空の千枚岳、雲流れちらりと青空見えるがすぐに隠れてしまう。積雪柔らかく凍っていないのでノーアイゼン、山頂近づくと青空多くなり、悪沢岳山頂では青空の時間が多かった。雲の隙間が部分的なので周りの眺望きかず。晴れを信じて計画通り稜線進んで中岳避難小屋、中入って風避け小休止。持ってきたおにぎりは凍っていなく1つ頬張り糖質チャージ。分岐から荒川小屋へ下ると千枚小屋からのトレースが消えた、三伏峠方面へ縦走したのだろうか。南斜面がカチカチに凍っていてたまらずチェンスパ装着。しっかり蹴り込めば問題なしだが慎重に降った。もっと硬さがあるとチェンスパではかなり厳しかっただろう。

荒川小屋周辺の水場をあてにしていたが水流なしで取得不可…残り水量1L。大聖寺平から登り返しは北面のため積雪量多め。登山道の窪みに雪が溜まっていてぷちラッセルとなり歩みは遅い、トレースは下りの1名分のみだがかなり助けられた。危険箇所無く夏道たどって小赤石岳でラスト赤石ロックオン。徐々にガス抜けて青空優勢、身体バテバテだが最高気分で赤石岳山頂。北は塩見岳、東に富士山まで見渡せて大満足。西風強いので早々に下山、分岐から尾根に入れば、西風落ち着き&日差しあり。2900m過ぎて雪少なくチェンスパ脱ぐ。もう少し下ると沢にぶつかり水取得できた、500mlほど汲んでおく。朝登った千枚岳側と違ってアップダウンなく真っ直ぐな大倉尾根、男らしさありこちらの方が好み。白樺荘のランチ営業が15:30ラストオーダーなので、それに間に合うかギリギリのライン。休まず下って東俣林道に飛び出て14:35。間に合わなそうだが、必死にチャリ漕いでゲート着が15:25で関門アウト。

15:40に白樺荘着いて食堂見にいくが営業終了の掲示あり…夕食までガマン。チェックインして翌日登山のパッキングを済ませて温泉でさっぱり。夕食は18時から、ノンアルで行くつもりだったが品数多い夕食目の前にして生ビールを注文してしまった。アルコール効果で酔いまわり19時にはおねむで就寝。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:65人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら