【嵯峨塩深沢林道入口】
嵯峨塩温泉の登山口はまだ日影で暗かったので、県道215号線を少し北上したこちらからスタートします。
0
【嵯峨塩深沢林道入口】
嵯峨塩温泉の登山口はまだ日影で暗かったので、県道215号線を少し北上したこちらからスタートします。
【去年拾った落ち葉たち1】
実は昨年の12/21にこちらに来た時、色々な落ち葉を見つけてワクワクし、紅葉シーズンに再訪しようと思っていたのでした。
滅多に見ることのない大きなカエデの葉っぱ、カジカエデをたくさん見つけて驚きました。
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【去年拾った落ち葉たち1】
実は昨年の12/21にこちらに来た時、色々な落ち葉を見つけてワクワクし、紅葉シーズンに再訪しようと思っていたのでした。
滅多に見ることのない大きなカエデの葉っぱ、カジカエデをたくさん見つけて驚きました。
【去年拾った落ち葉たち2】
同じ日の午前中に棚横手〜甲州高尾山を歩いた時に拾ったのはこちら。
特に右上の黄色いダンコウバイの葉っぱが魅力的に感じられたたのを思い出します。
15
【去年拾った落ち葉たち2】
同じ日の午前中に棚横手〜甲州高尾山を歩いた時に拾ったのはこちら。
特に右上の黄色いダンコウバイの葉っぱが魅力的に感じられたたのを思い出します。
【嵯峨塩深沢林道歩き】
●《1》オオモミジ
(大紅葉)
早速真っ赤なモミジが登場。
それではまずは
■■■紅葉特集■■■
★★★カエデ編★★★
から行きます。
今回約15種類見つけました。
18
【嵯峨塩深沢林道歩き】
●《1》オオモミジ
(大紅葉)
早速真っ赤なモミジが登場。
それではまずは
■■■紅葉特集■■■
★★★カエデ編★★★
から行きます。
今回約15種類見つけました。
【嵯峨塩深沢林道歩き】
●《1》オオモミジ
(大紅葉)
まずはオーソドックスなこちら。
18
【嵯峨塩深沢林道歩き】
●《1》オオモミジ
(大紅葉)
まずはオーソドックスなこちら。
【嵯峨塩深沢林道歩き】
●《1》オオモミジ
(大紅葉)
赤いものが多いのですが・・・
8
【嵯峨塩深沢林道歩き】
●《1》オオモミジ
(大紅葉)
赤いものが多いのですが・・・
【嵯峨塩深沢林道歩き】
●《1》オオモミジ
(大紅葉)
中には黄色いものや・・・
13
【嵯峨塩深沢林道歩き】
●《1》オオモミジ
(大紅葉)
中には黄色いものや・・・
【嵯峨塩深沢林道歩き】
●《1》オオモミジ
(大紅葉)
オレンジのものも。
これはハウチワカエデにも似ていますね。
6
【嵯峨塩深沢林道歩き】
●《1》オオモミジ
(大紅葉)
オレンジのものも。
これはハウチワカエデにも似ていますね。
【嵯峨塩深沢林道歩き】
●《2》ハウチワカエデ
(羽団扇楓)
次は天狗が持っていそうなこちら。
オレンジ〜黄色のグラデーション。
2
【嵯峨塩深沢林道歩き】
●《2》ハウチワカエデ
(羽団扇楓)
次は天狗が持っていそうなこちら。
オレンジ〜黄色のグラデーション。
【嵯峨塩深沢林道歩き】
●《2》ハウチワカエデ
(羽団扇楓)
透明なオレンジ。
6
【嵯峨塩深沢林道歩き】
●《2》ハウチワカエデ
(羽団扇楓)
透明なオレンジ。
【嵯峨塩深沢林道歩き】
●《2》ハウチワカエデ
(羽団扇楓)
透明な赤。
4
【嵯峨塩深沢林道歩き】
●《2》ハウチワカエデ
(羽団扇楓)
透明な赤。
【嵯峨塩深沢林道歩き】
●《2》ハウチワカエデ
(羽団扇楓)
黄色もあります。
1
【嵯峨塩深沢林道歩き】
●《2》ハウチワカエデ
(羽団扇楓)
黄色もあります。
【嵯峨塩深沢林道歩き】
●《2》ハウチワカエデ
(羽団扇楓)
赤いものはバックが緑だと映えますね。
9
【嵯峨塩深沢林道歩き】
●《2》ハウチワカエデ
(羽団扇楓)
赤いものはバックが緑だと映えますね。
【嵯峨塩深沢林道歩き】
●《2》ハウチワカエデ
(羽団扇楓)
このカエデは赤が多いですが、色のバリエーションは豊富ですね。
0
【嵯峨塩深沢林道歩き】
●《2》ハウチワカエデ
(羽団扇楓)
このカエデは赤が多いですが、色のバリエーションは豊富ですね。
【嵯峨塩深沢林道歩き】
●《3》コハウチワカエデ
(小羽団扇楓)
前のハウチワカエデよりも葉っぱが小さいです。
5
【嵯峨塩深沢林道歩き】
●《3》コハウチワカエデ
(小羽団扇楓)
前のハウチワカエデよりも葉っぱが小さいです。
【嵯峨塩深沢林道歩き】
●《4》オオイタヤメイゲツ
(大板屋明月)
こちらは前2種と比べて葉柄が非常に長いので、オオイタヤメイゲツと認定。
7
【嵯峨塩深沢林道歩き】
●《4》オオイタヤメイゲツ
(大板屋明月)
こちらは前2種と比べて葉柄が非常に長いので、オオイタヤメイゲツと認定。
【嵯峨塩深沢林道歩き】
●《5》イタヤカエデ(板屋楓)
次は意外と少なかったこちら。
葉の形でたくさんの亜種があるようです。
こちらはオニイタヤという奴かな。
7
【嵯峨塩深沢林道歩き】
●《5》イタヤカエデ(板屋楓)
次は意外と少なかったこちら。
葉の形でたくさんの亜種があるようです。
こちらはオニイタヤという奴かな。
【嵯峨塩深沢林道歩き】
●《5》イタヤカエデ(板屋楓)
これは次に出てくるエンコウカエデとの中間のような形をしています。
なおイタヤカエデはいずれの種も基本的に黄色です。
1
【嵯峨塩深沢林道歩き】
●《5》イタヤカエデ(板屋楓)
これは次に出てくるエンコウカエデとの中間のような形をしています。
なおイタヤカエデはいずれの種も基本的に黄色です。
【嵯峨塩深沢林道歩き】
●《6》エンコウカエデ
(猿猴楓)
次はイタヤカエデの亜種といわれるこちら。
猿の手に似ていることからの命名らしい。
グラデーションがいい感じ。
3
【嵯峨塩深沢林道歩き】
●《6》エンコウカエデ
(猿猴楓)
次はイタヤカエデの亜種といわれるこちら。
猿の手に似ていることからの命名らしい。
グラデーションがいい感じ。
【嵯峨塩深沢林道歩き】
●《6》エンコウカエデ
(猿猴楓)
この落ち葉は、最初見つけた時にはハリギリか、モミジバフウか、とも思ったのですが、鋸歯がないのでイタヤカエデの仲間であるエンコウカエデと認定。
5
【嵯峨塩深沢林道歩き】
●《6》エンコウカエデ
(猿猴楓)
この落ち葉は、最初見つけた時にはハリギリか、モミジバフウか、とも思ったのですが、鋸歯がないのでイタヤカエデの仲間であるエンコウカエデと認定。
【嵯峨塩深沢林道歩き】
●《7》カジカエデ
(梶楓)
次は冒頭で触れたように、今回見つけたかったのがこれです。
7
【嵯峨塩深沢林道歩き】
●《7》カジカエデ
(梶楓)
次は冒頭で触れたように、今回見つけたかったのがこれです。
【嵯峨塩深沢林道歩き】
●《7》カジカエデ
(梶楓)
こんな綺麗なグラデーションのものもありましたが・・・
0
【嵯峨塩深沢林道歩き】
●《7》カジカエデ
(梶楓)
こんな綺麗なグラデーションのものもありましたが・・・
【嵯峨塩深沢林道歩き】
●《7》カジカエデ
(梶楓)
基本はこのような黄色。
2
【嵯峨塩深沢林道歩き】
●《7》カジカエデ
(梶楓)
基本はこのような黄色。
【嵯峨塩深沢林道歩き】
●《7》カジカエデ
(梶楓)
メイプルリーフで有名なカナダの国旗(サトウカエデ(砂糖楓))に似ていて、どことなく凛々しい感じ。
4
【嵯峨塩深沢林道歩き】
●《7》カジカエデ
(梶楓)
メイプルリーフで有名なカナダの国旗(サトウカエデ(砂糖楓))に似ていて、どことなく凛々しい感じ。
【嵯峨塩深沢林道歩き】
●《8》メグスリノキ
(目薬の木)
次は葉っぱは3枚セットで、サーモンピンクと形容される色づきのこちら。
3
【嵯峨塩深沢林道歩き】
●《8》メグスリノキ
(目薬の木)
次は葉っぱは3枚セットで、サーモンピンクと形容される色づきのこちら。
【嵯峨塩深沢林道歩き】
●《8》メグスリノキ
(目薬の木)
これでもカエデの一種なんだそうです。
6
【嵯峨塩深沢林道歩き】
●《8》メグスリノキ
(目薬の木)
これでもカエデの一種なんだそうです。
【嵯峨塩深沢林道歩き】
●《8》メグスリノキ
(目薬の木)
サーモンピンクになりかけの図。
2
【嵯峨塩深沢林道歩き】
●《8》メグスリノキ
(目薬の木)
サーモンピンクになりかけの図。
【嵯峨塩深沢林道歩き】
●《8》メグスリノキ
(目薬の木)
3枚ワンセットがよく分かる綺麗な葉っぱ。
6
【嵯峨塩深沢林道歩き】
●《8》メグスリノキ
(目薬の木)
3枚ワンセットがよく分かる綺麗な葉っぱ。
【嵯峨塩深沢林道歩き】
●《9》チドリノキ
(千鳥の木)
最初見た時にはブナの葉かと思ったのですが、どうも雰囲気が違うのでよく調べてみたら・・・
8
【嵯峨塩深沢林道歩き】
●《9》チドリノキ
(千鳥の木)
最初見た時にはブナの葉かと思ったのですが、どうも雰囲気が違うのでよく調べてみたら・・・
【嵯峨塩深沢林道歩き】
●《9》チドリノキ
(千鳥の木)
対生で黄色く色づくこちらはどうもチドリノキらしい。
これでも立派なカエデの仲間です。
4
【嵯峨塩深沢林道歩き】
●《9》チドリノキ
(千鳥の木)
対生で黄色く色づくこちらはどうもチドリノキらしい。
これでも立派なカエデの仲間です。
【嵯峨塩深沢林道歩き】
●《10》ヒトツバカエデ
(唐子木楓)
一枚の葉っぱのカエデというとこちらもそうです。
これは源次郎岳の頂上近くで落ちていたもの。
既に木には葉っぱはありませんでした。
6
【嵯峨塩深沢林道歩き】
●《10》ヒトツバカエデ
(唐子木楓)
一枚の葉っぱのカエデというとこちらもそうです。
これは源次郎岳の頂上近くで落ちていたもの。
既に木には葉っぱはありませんでした。
【嵯峨塩深沢林道歩き】
●《11》ミツデカエデ
(三手楓)
こちらは初めて見ました。メグスリノキと同じく3枚ワンセットですが、葉の先の形が違います。
7
【嵯峨塩深沢林道歩き】
●《11》ミツデカエデ
(三手楓)
こちらは初めて見ました。メグスリノキと同じく3枚ワンセットですが、葉の先の形が違います。
【嵯峨塩深沢林道歩き】
●《12》ヤマモミジ
(山紅葉)
山の中でよく見かける種類のモミジですが、意外にもこの日目についたのはこの木だけでした。
3
【嵯峨塩深沢林道歩き】
●《12》ヤマモミジ
(山紅葉)
山の中でよく見かける種類のモミジですが、意外にもこの日目についたのはこの木だけでした。
【嵯峨塩深沢林道歩き】
●《13》カラコギカエデ
(唐子木楓)
珍しいカエデを見つけました。
次のウリカエデに似ていますが、よく見ると形が違います。
1
【嵯峨塩深沢林道歩き】
●《13》カラコギカエデ
(唐子木楓)
珍しいカエデを見つけました。
次のウリカエデに似ていますが、よく見ると形が違います。
【嵯峨塩深沢林道歩き】
●《14》ウリカエデ
(瓜楓)
こちらは文字通り瓜の形から名づけられたカエデ。
4
【嵯峨塩深沢林道歩き】
●《14》ウリカエデ
(瓜楓)
こちらは文字通り瓜の形から名づけられたカエデ。
【嵯峨塩深沢林道歩き】
●《14》ウリカエデ
(瓜楓)
綺麗なレモン〜黄色に色づきます。
2
【嵯峨塩深沢林道歩き】
●《14》ウリカエデ
(瓜楓)
綺麗なレモン〜黄色に色づきます。
【嵯峨塩深沢林道歩き】
●《15》ウリハダカエデ
(瓜肌楓)
カエデ特集の最後はこちら。
ウリが付いた名前は、木の幹(肌)が瓜に似ていることが所以のようです。
黄色もあれば・・・
3
【嵯峨塩深沢林道歩き】
●《15》ウリハダカエデ
(瓜肌楓)
カエデ特集の最後はこちら。
ウリが付いた名前は、木の幹(肌)が瓜に似ていることが所以のようです。
黄色もあれば・・・
【嵯峨塩深沢林道歩き】
●《15》ウリハダカエデ
(瓜肌楓)
オレンジもあり・・・・
2
【嵯峨塩深沢林道歩き】
●《15》ウリハダカエデ
(瓜肌楓)
オレンジもあり・・・・
【嵯峨塩深沢林道歩き】
●《15》ウリハダカエデ
(瓜肌楓)
このようなグラデーションもあれば・・・
3
【嵯峨塩深沢林道歩き】
●《15》ウリハダカエデ
(瓜肌楓)
このようなグラデーションもあれば・・・
【嵯峨塩深沢林道歩き】
●《15》ウリハダカエデ
(瓜肌楓)
真っ赤のものもあり、色のバリエーションが多彩。
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【嵯峨塩深沢林道歩き】
●《15》ウリハダカエデ
(瓜肌楓)
真っ赤のものもあり、色のバリエーションが多彩。
【嵯峨塩深沢林道歩き】
途中、左手、林道から少し下った所に絶景ポイントを見つけました。
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【嵯峨塩深沢林道歩き】
途中、左手、林道から少し下った所に絶景ポイントを見つけました。
【嵯峨塩深沢林道歩き】
全く予想もしておらず、不意を突かれたような・・・
6
【嵯峨塩深沢林道歩き】
全く予想もしておらず、不意を突かれたような・・・
【嵯峨塩深沢林道歩き】
しかし、こんな不意はいつでも突かれたい!
9
【嵯峨塩深沢林道歩き】
しかし、こんな不意はいつでも突かれたい!
【嵯峨塩深沢林道歩き】
紅葉もいい具合です。
5
【嵯峨塩深沢林道歩き】
紅葉もいい具合です。
【嵯峨塩深沢林道歩き】
なかなか気持ちところです。
4
【嵯峨塩深沢林道歩き】
なかなか気持ちところです。
【嵯峨塩深沢林道歩き】
ブナの巨木がありました。
白い幹が綺麗です。
6
【嵯峨塩深沢林道歩き】
ブナの巨木がありました。
白い幹が綺麗です。
【嵯峨塩深沢林道歩き】
富士山を左に振ってみました。
3
【嵯峨塩深沢林道歩き】
富士山を左に振ってみました。
【嵯峨塩深沢林道歩き】
炎の上の富士。
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【嵯峨塩深沢林道歩き】
炎の上の富士。
【嵯峨塩深沢林道歩き】
プレーンな富士。
6
【嵯峨塩深沢林道歩き】
プレーンな富士。
【嵯峨塩深沢林道歩き】
さきほどのブナの木。
葉っぱはオレンジ色になっていました。
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【嵯峨塩深沢林道歩き】
さきほどのブナの木。
葉っぱはオレンジ色になっていました。
【嵯峨塩深沢林道歩き】
青い空が気持ちいい。
6
【嵯峨塩深沢林道歩き】
青い空が気持ちいい。
【嵯峨塩深沢林道歩き】
林道もだいぶ明るくなりました。
2
【嵯峨塩深沢林道歩き】
林道もだいぶ明るくなりました。
【嵯峨塩深沢林道歩き】
暫くすると、いきなり開けたところに出ました。
1
【嵯峨塩深沢林道歩き】
暫くすると、いきなり開けたところに出ました。
【嵯峨塩深沢林道歩き】
この光景、どこかで見たような・・・
デジャブ(既視感)とはこのことか・・・
1
【嵯峨塩深沢林道歩き】
この光景、どこかで見たような・・・
デジャブ(既視感)とはこのことか・・・
【嵯峨塩深沢林道歩き】
ススキ越しの富士。
9
【嵯峨塩深沢林道歩き】
ススキ越しの富士。
【嵯峨塩深沢林道歩き】
3
【嵯峨塩深沢林道歩き】
【嵯峨塩深沢林道歩き】
もちっと雪が付いてくれるとアクセントがついていいんですが。
8
【嵯峨塩深沢林道歩き】
もちっと雪が付いてくれるとアクセントがついていいんですが。
【嵯峨塩深沢林道歩き】
そうです、あのカーブミラーも見覚えがあるなあ・・・
とよく考えてみたら、去年隣の棚横手に登った時の景色とそっくりだったのでした。
いすれにしても、源次郎岳への登り口を通り過ぎてかなり進んでしまったことが分かったので、引き返します。
1
【嵯峨塩深沢林道歩き】
そうです、あのカーブミラーも見覚えがあるなあ・・・
とよく考えてみたら、去年隣の棚横手に登った時の景色とそっくりだったのでした。
いすれにしても、源次郎岳への登り口を通り過ぎてかなり進んでしまったことが分かったので、引き返します。
【嵯峨塩深沢林道歩き】
が、その登り口をまた見落として、再び紅葉に見とれながら歩いていると・・・
3
【嵯峨塩深沢林道歩き】
が、その登り口をまた見落として、再び紅葉に見とれながら歩いていると・・・
【嵯峨塩深沢林道歩き】
あれま、スタート地点にもどっちゃいました。
大失敗の巻!
2
【嵯峨塩深沢林道歩き】
あれま、スタート地点にもどっちゃいました。
大失敗の巻!
【実】
5
【実】
【実】
1
【実】
【実】
5
【実】
【実】
3
【実】
【鳥】
7
【鳥】
【鳥】
4
【鳥】
【鳥】
24
【鳥】
【鳥】
6
【鳥】
【小さき者】
1
【小さき者】
【小さき者】
4
【小さき者】
【小さき者】
5
【小さき者】
【小さき者】
8
【小さき者】
【嵯峨塩温泉登山口】
気を取り直して再びスタートします。
1
【嵯峨塩温泉登山口】
気を取り直して再びスタートします。
【登山口→嵯峨塩深沢林道交差地点】
途中左が開けたので、再び富士山に挨拶。
3
【登山口→嵯峨塩深沢林道交差地点】
途中左が開けたので、再び富士山に挨拶。
【林道との交差地点】
左から登ってきて、源次郎岳には右へ進みます。
林道は先ほどあるいたばかりです。
1
【林道との交差地点】
左から登ってきて、源次郎岳には右へ進みます。
林道は先ほどあるいたばかりです。
【林道から源次郎岳への入口】
ここが源次郎岳への入口です。
先程、林道を戻った時に左側にこの入口があったのは気が付いていたのですが、標識もなく作業道か何かと考えてスルーしてしまいました。
0
【林道から源次郎岳への入口】
ここが源次郎岳への入口です。
先程、林道を戻った時に左側にこの入口があったのは気が付いていたのですが、標識もなく作業道か何かと考えてスルーしてしまいました。
【林道から源次郎岳への入口】
左の「山火事注意」の標識がポイントになりましょうか。
最初は登山道か疑いながら歩きましたが・・・
0
【林道から源次郎岳への入口】
左の「山火事注意」の標識がポイントになりましょうか。
最初は登山道か疑いながら歩きましたが・・・
【源次郎岳入口→下日川峠方面への分岐】
少し進むと登山道らしくなりました。
4
【源次郎岳入口→下日川峠方面への分岐】
少し進むと登山道らしくなりました。
【源次郎岳入口→下日川峠方面への分岐】
ひょっとして誰かに見られている?と感じて振り返ると、そこには富士山がいました。
4
【源次郎岳入口→下日川峠方面への分岐】
ひょっとして誰かに見られている?と感じて振り返ると、そこには富士山がいました。
【源次郎岳入口→下日川峠方面への分岐】
稜線沿いに歩いていたら、「←源次郎岳」との表示があったので左に折れまがったところにこのビニールの印あり。
この目印の後・・・
0
【源次郎岳入口→下日川峠方面への分岐】
稜線沿いに歩いていたら、「←源次郎岳」との表示があったので左に折れまがったところにこのビニールの印あり。
この目印の後・・・
【源次郎岳入口→下日川峠方面への分岐】
正解は稜線沿いに真っすぐ(写真右)なのですが、先程の表示どおり左に歩いていって迷いました。
途中でトラバース気味の荒れた道になり、おかしいなと思ってすぐに引き返してよかった・・・
戻る時も稜線上には落ち葉がたくさんあって、日光の加減で人が歩いた後が分かりづらく、一瞬途方に暮れることがありました。
1
【源次郎岳入口→下日川峠方面への分岐】
正解は稜線沿いに真っすぐ(写真右)なのですが、先程の表示どおり左に歩いていって迷いました。
途中でトラバース気味の荒れた道になり、おかしいなと思ってすぐに引き返してよかった・・・
戻る時も稜線上には落ち葉がたくさんあって、日光の加減で人が歩いた後が分かりづらく、一瞬途方に暮れることがありました。
【源次郎岳入口→下日川峠方面への分岐】
【下日川峠方面への分岐】
右に行くと下日川峠。
頂上へは左に進みます。
1
【源次郎岳入口→下日川峠方面への分岐】
【下日川峠方面への分岐】
右に行くと下日川峠。
頂上へは左に進みます。
【下日川峠方面への分岐→頂上】
頂上かと思いましたが、違いました。
0
【下日川峠方面への分岐→頂上】
頂上かと思いましたが、違いました。
【下日川峠方面への分岐→頂上】
このピークからもちらっと拝めました。
2
【下日川峠方面への分岐→頂上】
このピークからもちらっと拝めました。
【下日川峠方面への分岐→頂上】
前方にこれ以上標高が高い所が見えないのですが、結構下ります。意外と急斜面で落ち葉も滑るので、意外と気が抜けません。
0
【下日川峠方面への分岐→頂上】
前方にこれ以上標高が高い所が見えないのですが、結構下ります。意外と急斜面で落ち葉も滑るので、意外と気が抜けません。
【下日川峠方面への分岐→頂上】
途中1か所ロープがありました。
登りは使わなくても可。下りはあった方が無難。
0
【下日川峠方面への分岐→頂上】
途中1か所ロープがありました。
登りは使わなくても可。下りはあった方が無難。
【下日川峠方面への分岐→頂上】
「もうすぐ あと13分で頂上だよ」
と書いてあります。
1
【下日川峠方面への分岐→頂上】
「もうすぐ あと13分で頂上だよ」
と書いてあります。
【源次郎岳頂上】
山梨百名山62座目。
6
【源次郎岳頂上】
山梨百名山62座目。
【源次郎岳頂上】
もともとは展望がない所だったようですが、強引に切り倒しちゃった感じですね。
2
【源次郎岳頂上】
もともとは展望がない所だったようですが、強引に切り倒しちゃった感じですね。
【源次郎岳頂上】
右の奥に八ヶ岳。
3
【源次郎岳頂上】
右の奥に八ヶ岳。
【源次郎岳頂上】
左の木の上には白根三山。
0
【源次郎岳頂上】
左の木の上には白根三山。
1時間くらいでのんびり下りてきて、車に戻ったら・・・
6
1時間くらいでのんびり下りてきて、車に戻ったら・・・
【嵯峨塩深沢林道沿い】
金曜までに間に合わなかった
カエデ以外の紅葉をまとめて載せました。
■■■紅葉特集■■■
★★カエデ以外編★★
●《1》ミズナラ
(水楢)
林道を歩き始めてまず目についたのがこちらでした。
2
【嵯峨塩深沢林道沿い】
金曜までに間に合わなかった
カエデ以外の紅葉をまとめて載せました。
■■■紅葉特集■■■
★★カエデ以外編★★
●《1》ミズナラ
(水楢)
林道を歩き始めてまず目についたのがこちらでした。
【嵯峨塩深沢林道沿い】
●《1》ミズナラ
(水楢)
本格的に色づいたミズナラを見るのは今年初めてです。
3
【嵯峨塩深沢林道沿い】
●《1》ミズナラ
(水楢)
本格的に色づいたミズナラを見るのは今年初めてです。
【嵯峨塩深沢林道沿い】
●《1》ミズナラ
(水楢)
葉柄がない(葉っぱが枝のつけねまで付いてる)のが特徴です。
4
【嵯峨塩深沢林道沿い】
●《1》ミズナラ
(水楢)
葉柄がない(葉っぱが枝のつけねまで付いてる)のが特徴です。
【嵯峨塩深沢林道沿い】
●《2》コナラ
(小楢)
これに対して、こちらはよく見ると葉柄が数僂△蠅泙垢諭M佞辰僂梁腓さもミズナラに比べて小さくて、赤く色づくのはコナラ、と見分けています。
4
【嵯峨塩深沢林道沿い】
●《2》コナラ
(小楢)
これに対して、こちらはよく見ると葉柄が数僂△蠅泙垢諭M佞辰僂梁腓さもミズナラに比べて小さくて、赤く色づくのはコナラ、と見分けています。
【嵯峨塩深沢林道沿い】
●《3》クヌギ
(椚)
次はこちら。クリの葉とよく似ていて見分けが難しいのですが、木の上下にイガイガが見当たらないことを以て、クヌギと認定しています。
2
【嵯峨塩深沢林道沿い】
●《3》クヌギ
(椚)
次はこちら。クリの葉とよく似ていて見分けが難しいのですが、木の上下にイガイガが見当たらないことを以て、クヌギと認定しています。
【嵯峨塩深沢林道沿い】
●《3》クヌギ
(椚)
これは紅葉でも黄葉でもなく、褐葉、ということになりましょうか。
0
【嵯峨塩深沢林道沿い】
●《3》クヌギ
(椚)
これは紅葉でも黄葉でもなく、褐葉、ということになりましょうか。
【嵯峨塩深沢林道沿い】
●《4》ノブドウ
(野葡萄)
結構大きい葉っぱです。
2
【嵯峨塩深沢林道沿い】
●《4》ノブドウ
(野葡萄)
結構大きい葉っぱです。
【嵯峨塩深沢林道沿い】
●《4》ノブドウ
(野葡萄)
ちょっとツタウルシにも似ています。
1
【嵯峨塩深沢林道沿い】
●《4》ノブドウ
(野葡萄)
ちょっとツタウルシにも似ています。
【嵯峨塩深沢林道沿い】
●《5》ダンコウバイ
(檀香梅)
私のお気に入りなのがこちらです。
なぜか、小学校の頃の給食で出てきた先割れスプーンを思い出します。
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【嵯峨塩深沢林道沿い】
●《5》ダンコウバイ
(檀香梅)
私のお気に入りなのがこちらです。
なぜか、小学校の頃の給食で出てきた先割れスプーンを思い出します。
【嵯峨塩深沢林道よりも下】
●《5》ダンコウバイ
(檀香梅)
一方で先が割れていないハート型の葉っぱもあります。
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【嵯峨塩深沢林道よりも下】
●《5》ダンコウバイ
(檀香梅)
一方で先が割れていないハート型の葉っぱもあります。
【嵯峨塩深沢林道沿い】
●《6》ヤマボウシ
(山法師)
そして、こちらもお気に入りです。
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【嵯峨塩深沢林道沿い】
●《6》ヤマボウシ
(山法師)
そして、こちらもお気に入りです。
【嵯峨塩深沢林道沿い】
●《6》ヤマボウシ
(山法師)
赤くて丸い形と丸い葉脈が可愛らしい。
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【嵯峨塩深沢林道沿い】
●《6》ヤマボウシ
(山法師)
赤くて丸い形と丸い葉脈が可愛らしい。
【嵯峨塩深沢林道沿い】
●《7》ミツバツツジ
(三葉躑躅)
文字通り三枚葉をつけるツツジ。
紫色の花を咲かせる奴です。
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【嵯峨塩深沢林道沿い】
●《7》ミツバツツジ
(三葉躑躅)
文字通り三枚葉をつけるツツジ。
紫色の花を咲かせる奴です。
【嵯峨塩深沢林道沿い】
●《7》ミツバツツジ
(三葉躑躅)
葉っぱが集まると結構綺麗な色になります。
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【嵯峨塩深沢林道沿い】
●《7》ミツバツツジ
(三葉躑躅)
葉っぱが集まると結構綺麗な色になります。
【嵯峨塩温泉付近】
●《8》ヤマツツジ
(山躑躅)
判定材料があまりなく勝手にヤマツツジとしました。
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【嵯峨塩温泉付近】
●《8》ヤマツツジ
(山躑躅)
判定材料があまりなく勝手にヤマツツジとしました。
【嵯峨塩深沢林道よりも下】
●《9》サラサドウダン
(更紗灯台)
こちらもエイやで認定。
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【嵯峨塩深沢林道よりも下】
●《9》サラサドウダン
(更紗灯台)
こちらもエイやで認定。
【嵯峨塩深沢林道沿い】
●《10》シラカバ
(白樺)
ダケカンバほど黄葉が鮮やかではないので、あまり意識したことがありませんでしたが、一応色づいていました。
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【嵯峨塩深沢林道沿い】
●《10》シラカバ
(白樺)
ダケカンバほど黄葉が鮮やかではないので、あまり意識したことがありませんでしたが、一応色づいていました。
【嵯峨塩深沢林道沿い】
●《11》ヤナギ
(柳)
もしかして、○○ヤナギというきちんとした名前があるのかもしれませんが・・・
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【嵯峨塩深沢林道沿い】
●《11》ヤナギ
(柳)
もしかして、○○ヤナギというきちんとした名前があるのかもしれませんが・・・
【嵯峨塩深沢林道よりも下】
●《12》ホオノキ
(朴の木)
辛うじて・・・
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【嵯峨塩深沢林道よりも下】
●《12》ホオノキ
(朴の木)
辛うじて・・・
【嵯峨塩深沢林道よりも下】
●《13》マンサク
(万作)
この魚の胸ヒレのような形をした葉っぱ、好きなんです。
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【嵯峨塩深沢林道よりも下】
●《13》マンサク
(万作)
この魚の胸ヒレのような形をした葉っぱ、好きなんです。
【嵯峨塩深沢林道沿い】
●《14》ガマズミ
(莢蒾)
この葉っぱの特定にはかなり手がかかりましたが、どうやらガマズミの仲間らしい。
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【嵯峨塩深沢林道沿い】
●《14》ガマズミ
(莢蒾)
この葉っぱの特定にはかなり手がかかりましたが、どうやらガマズミの仲間らしい。
【嵯峨塩深沢林道沿い】
●《15》ブナ
(橅)
今回ブナの木で色づいているものはそれ程多くなく、意外と写真に撮っていませんでした。
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【嵯峨塩深沢林道沿い】
●《15》ブナ
(橅)
今回ブナの木で色づいているものはそれ程多くなく、意外と写真に撮っていませんでした。
【嵯峨塩深沢林道沿い】
●《16》カマツカ
(鎌柄)
【実】の所に出てきた木です。
魚にも同じ名前のものがいますね。
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【嵯峨塩深沢林道沿い】
●《16》カマツカ
(鎌柄)
【実】の所に出てきた木です。
魚にも同じ名前のものがいますね。
【嵯峨塩深沢林道沿い】
●《17》イヌビワ
(犬琵琶)
これはちょっと自信がありませんが・・・
名前にビワと付いていますが、正しければイチジクの仲間らしい。
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【嵯峨塩深沢林道沿い】
●《17》イヌビワ
(犬琵琶)
これはちょっと自信がありませんが・・・
名前にビワと付いていますが、正しければイチジクの仲間らしい。
【嵯峨塩深沢林道沿い】
●《18》調査中
う〜ん、こちらはよく見かけますが、特定にまで至らず。
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【嵯峨塩深沢林道沿い】
●《18》調査中
う〜ん、こちらはよく見かけますが、特定にまで至らず。
【嵯峨塩深沢林道沿い】
●《19》調査中
先程出てきたガマズミにも似ていますが・・・
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【嵯峨塩深沢林道沿い】
●《19》調査中
先程出てきたガマズミにも似ていますが・・・
【嵯峨塩深沢林道沿い】
●《20》調査中
前に同じ。
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【嵯峨塩深沢林道沿い】
●《20》調査中
前に同じ。
【嵯峨塩深沢林道沿い】
●《21》調査中
赤く色づいた綺麗な葉っぱなので、特定したいんですが・・・
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【嵯峨塩深沢林道沿い】
●《21》調査中
赤く色づいた綺麗な葉っぱなので、特定したいんですが・・・
【嵯峨塩深沢林道沿い】
●《22》ヤマウルシ
(山漆)
最後は比較的標高の低い所で異彩を放っているこちら。
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【嵯峨塩深沢林道沿い】
●《22》ヤマウルシ
(山漆)
最後は比較的標高の低い所で異彩を放っているこちら。
【嵯峨塩深沢林道沿い】
●《22》ヤマウルシ
(山漆)
図鑑を見ていると、ヤマハゼなど似たような種類の樹木が多いのですが・・・
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【嵯峨塩深沢林道沿い】
●《22》ヤマウルシ
(山漆)
図鑑を見ていると、ヤマハゼなど似たような種類の樹木が多いのですが・・・
【嵯峨塩温泉付近】
●《22》ヤマウルシ
(山漆)
根元の葉っぱ程小さくなるのがヤマウルシの特徴のようです。
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【嵯峨塩温泉付近】
●《22》ヤマウルシ
(山漆)
根元の葉っぱ程小さくなるのがヤマウルシの特徴のようです。
【嵯峨塩深沢林道よりも下】
●《22》ヤマウルシ
(山漆)
この日は結局、カエデ約15種類+その他約22種類=約37種類もの紅葉に出会うことができました。
広葉樹の紅葉の同定はかなり難しいものもありますが、1度の山歩きで結構勉強になりました。
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【嵯峨塩深沢林道よりも下】
●《22》ヤマウルシ
(山漆)
この日は結局、カエデ約15種類+その他約22種類=約37種類もの紅葉に出会うことができました。
広葉樹の紅葉の同定はかなり難しいものもありますが、1度の山歩きで結構勉強になりました。
隣の尾根だったようですね。ニアミス
さすがyamahiroさん隣の尾根はほとんど紅葉どころではありませんでしたから、山梨県人より山梨を良く知っている。
風の強い日でしたが、この尾根なら静かで観光客など誰もいない紅葉ベストスポットですね。
あまり見れなかった こちらのレコで 楽しませていただきました
nori3さん、おはようございます!
おお、本当にお隣の尾根を歩かれていたんですね
嵯峨塩深沢林道から青空の下に大菩薩からの稜線が眺められましたが、
nori3さんは紅葉地帯よりも高い所を駆け抜けておられたんですね。
そうですね、人本当にいなくて静かでした
「誰にも会わない静かな山」と表題に書けるかななどと下山時にふと思ったり
したのですが、たった一人だけ中高年の登山者に出会ってしまいました
コメント、ありがとうございました
yamahiroさん、おはようございます!
最近、恒例となった金曜アップですか
またまた見落とすところでした
我々と違い、丁寧なレコの作り込みですので、お忙しい中では
ご自身でお決めになった納期、厳しいですよね
その恩恵で、カエデ1つ取っても、如何に千差万別の形態で種類が多いか
知る事が出来ますし、大変参考になります
yamahiroさんの、凝り性(探究心)のお陰です!
ただ、実際の葉を見て自分で識別出来るかは、甚だ疑問ではありますが
あまりコメントを残さない師匠も、感動しているようですね
それ程美しい紅葉の数々
山梨県人よりも優れた場所の設定!実にお見事です。
でも、上記の師匠、非常に味のある愛すべき人物ではありますが
山梨県人と言うよりも、山梨奇人の方が妥当かと
tailwindさん、おはようございます!
土曜の朝早くからのコメント恐縮です。
そうですね、仕事だと期限とアウトプットを意識しながら動くのは大事なこと、
周囲の関係者のことなども考えると全体感と細かい所とのバランスを考えて
なかなか自分勝手なこともできませんが、自分の趣味の山歩きともなれば、
いろんな制約も一気に取っ払われるので、「凝り性」が前面に出てしまいます
とはいえ、お尻(期限)は切っとかないと・・・
それでも中途半端な状態で挙げたレコ、実際、これまで後から本格的に
直したこともなく放っておくことが多いので、困ったモノです
お察しするに、tailwindさんは仕事ぶりも山の上の動き方もレコの上でも
全てにおいてスピードと成果のバランスがとれて(更にユーモアも加わって)、
スマートなんでしょうね
そういえば、時々出てくる謎の人物もスマートに見えましたが
紅葉については折角毎週ほっつき歩いているんですから、
何か学習効果のようなものもないと寂しいかと思いまして・・・
コメント、ありがとうございました
yamahiroさん、こんにちは。
最初ルート図を見た時に??だったのですが
このような展開があったのですね。
いつも思いますが、この徹底した観察ぶりには
驚くばかりです。時間はかかると思いますが、
充実しますよね。私も最近はyamahiroさんの影響か?
(ほんの少し。。。)あれ、このカエデの葉はあまり
見ないなあとか、この山はカエデの種類が多いなあとか
考えるようになりましたが、そこまででとまって
しまう。。。
yamahiroさんの仮設 ↓△六笋睫椣造砲靴討い
考え方と同じです。(紅葉は一日で50メートル前後
下りるとか言われてますよね)毎週気にしていると
なんとなく実感しますよね。こんなことも楽しみの
一つです
いつになるかは?ですが、以前 源次郎岳に登り、この
周辺の山が気になっているので、今度は棚横手山あたり
をからめて歩きたいなあなんて漠然と思っています。
youtaroさん、おはようございます!
そうですね、去年一度嵯峨塩温泉まで来たことが
あったこともあり、林道歩けば分岐は自然と見つかるものと
勝手に思い込んでしまっていました
XかKか、後からみるとどう考えても
普通の人はやらないコース取り?ですよね
林道を行き過ぎて思わぬ絶景に出くわしたところで、
地図を見ると林道で棚横手の方までつながっているのに気付き、
源次郎岳に登った後、他の山梨百今日はやめて、
棚横手〜甲州高尾山と大絶景巡りをして、その後は一般道で敬徳院を
ぐるっと回って戻ろうか、などと思いついたものの、
飲料を1本しか持参していなかったので諦めました
紅葉は何かこう生き物のようにどんどん動きますね。
こんなのはひょっとして日本ならでは、
他の国では見られないんでしょうね
もしかして、とても幸運なのかもしれませんね
コメント、ありがとうございました
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