摩耶山～桜谷～市ケ原～大龍寺

2024年11月30日(土) [日帰り]

• GPS: 06:56
• 距離: 15.2km
• 登り: 926m
• 下り: 970m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:59
• 休憩: 0:58
• 合計: 6:57

距離 15.2km 登り 926m 下り 970m

7:45 スタート地点
7:55 神戸高校
8:10 楽生公園（跡）
9:02 9:04 峠茶屋（下のアメヤ）跡 （四丁）
9:10 9:13 青谷道 上野道 分岐点
9:13 9:14 旧 天上寺 仁王門
9:19 9:26 摩耶山史跡公園
9:38 9:40 摩耶山
9:42 9:46 摩耶ロープウェー星の駅
9:48 9:53 掬星台
9:54 摩耶ロープウェー星の駅
11:21 11:25 桜谷出合
11:44 黄蓮谷分岐
11:50 八洲嶺砂防堰堤
11:55 11:56 森林植物園 東門
12:05 12:06 二十渉砂防堰堤
12:23 12:27 高雄山砂防堰堤
12:29 立岩（三笠岩）
12:34 黒岩尾根入口
12:38 12:39 天狗道分岐点
13:00 13:20 桜茶屋（市が原）
13:49 13:52 大龍寺
14:03 猩々池
14:21 再度山荘
14:35 諏訪山
14:39 諏訪神社
14:42 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

バス

写真

11/30 8:18

五鬼城展望公園の手前から谷筋を登る

11/30 8:22

ピンクのリボンを頼りに登る

11/30 8:29

急斜面にロープ設置個所が幾つかあって助かった

11/30 8:37

堰堤

11/30 8:41

堰堤の東斜面を巻く

11/30 8:56

上野道への急登

11/30 9:03

虹の駅近く、ベンチがある展望所

11/30 9:20

旧摩耶の大杉

11/30 9:39

摩耶山山頂

11/30 9:48

掬星台からの眺望

11/30 9:56

今日の目的は桜谷道ではなく、桜谷の谷筋を歩くこと。

11/30 10:05

桜谷の上流

11/30 10:06

11/30 10:15

上から一つ目の堰堤

11/30 10:19

二つ目の堰堤

11/30 10:22

三つ目の堰堤

11/30 10:25

三つ目堰堤の底部（北側）

11/30 10:27

この先から荒れ始める

11/30 10:34

大きな岩がゴロゴロしたエリア

11/30 10:34

11/30 10:37

11/30 10:45

11/30 10:49

11/30 10:56

四つ目の堰堤

11/30 10:58

四つ目堰堤からの眺望

11/30 11:02

五つ目の堰堤底部

11/30 11:07

六つ目の堰堤上部からみた川下

11/30 11:15

桜谷道から随分離れた巨岩地区

11/30 11:20

約1時間半掛けて桜谷と徳川道の出合徒渉箇所に到着

11/30 11:20

ここからは生田川の沢下り

11/30 11:25

右岸は足場がなくなるので左岸へ渡る

11/30 11:30

左岸が崖崩れなので再び右岸へ

11/30 11:34

この先は倒木が多く進めず。

11/30 11:35

少し戻り徳川道への法面を登る

11/30 11:41

迷い道らしき側道も行ってみたが森林作業道だった

11/30 11:46

待機してくれていた二人と合流してトゥエンティクロスを進む

11/30 12:14

河童橋の手前

11/30 12:16

渇水で河童橋の下は水が流れておらず

11/30 12:25

アジサイ公園の紅葉

11/30 12:37

天狗道分岐近くから見た高雄山東斜面の紅葉

11/30 12:47

市ケ原堰堤付近

11/30 12:54

足元の落ち葉🍁

11/30 13:09

市ケ原

11/30 13:49

大龍寺

11/30 14:37

ビーナスブリッジからの眺望

撮影機器：

iPhone SE (2nd generation) Apple

感想

ソウさん歩一笑

今日は三人で摩耶山へ。
上野道の五鬼城展望公園手前から荒れたバリエーションルートの谷筋を登り、摩耶山三角点、掬星台からは桜谷道沿いの桜谷を沢下り。更に徳川道沿いの生田川上流部も行けるところまで沢下り。

夏場は下草と木々の葉っぱ、蜘蛛の巣が多くて行くのを断念しましたが、11月末になると流石に蜘蛛も活動しておらず、水量が少なかったお陰で比較的スムーズに沢を下ることができました。同行してくれた2人が常に沢沿いで待機してくれたりサポートがあったお陰で谷筋と沢沿いの現状を確認することができました。