鈴鹿スカイライン 武平峠トンネル西口駐車場に、9:20到着です。
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10/31 9:32
鈴鹿スカイライン 武平峠トンネル西口駐車場に、9:20到着です。
9:36 出発です。本日のメンバーは、山のお師匠さんもお誘いして、計4名です。
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10/31 9:36
9:36 出発です。本日のメンバーは、山のお師匠さんもお誘いして、計4名です。
ちょうど、鈴鹿スカイラインのトンネル上を歩いています。
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10/31 9:38
ちょうど、鈴鹿スカイラインのトンネル上を歩いています。
武平峠への案内標識です。
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10/31 9:41
武平峠への案内標識です。
武平峠の案内板です。
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10/31 9:46
武平峠の案内板です。
約10分で、武平峠に登って来ました。峠は、トンネルの上に位置しています。
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10/31 9:46
約10分で、武平峠に登って来ました。峠は、トンネルの上に位置しています。
ここは、御在所岳登山と鎌が岳登山の、分岐になっています。また、滋賀県と三重県との境界線上にもなっています
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10/31 9:46
ここは、御在所岳登山と鎌が岳登山の、分岐になっています。また、滋賀県と三重県との境界線上にもなっています
御在所岳方面に向きを変え、「峠道登山道」を登り始めます。ちょうど、滋賀県と三重県の境界線上を登って行きます。
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10/31 9:47
御在所岳方面に向きを変え、「峠道登山道」を登り始めます。ちょうど、滋賀県と三重県の境界線上を登って行きます。
20~30m進むと、すぐにザレ場になります。
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10/31 9:48
20~30m進むと、すぐにザレ場になります。
峠道登山道は、尾根を登りますので周りの景色が良く見えます。
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10/31 9:50
峠道登山道は、尾根を登りますので周りの景色が良く見えます。
前記、ザレ場の続きです。
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10/31 9:50
前記、ザレ場の続きです。
伊勢湾方面の眺めです。
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10/31 9:51
伊勢湾方面の眺めです。
西方面(滋賀県側)の眺めです。
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10/31 9:52
西方面(滋賀県側)の眺めです。
西方面のアップです。山々が連なっています。
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10/31 10:14
西方面のアップです。山々が連なっています。
ザレ場が終わると、普通の山道に戻りますが、少し登ると、段差のある石や岩を登る急登の道がしばらく続きます。小休憩を繰り返しながら、登って行きます。。
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10/31 10:23
ザレ場が終わると、普通の山道に戻りますが、少し登ると、段差のある石や岩を登る急登の道がしばらく続きます。小休憩を繰り返しながら、登って行きます。。
最初の岩場です。「ヨイコラーショ!」で登れます。○印の箇所では、少し手前で右側の岩に登ります。あまり近づきすぎると「あれっー!」「どこを登ろうか?」となります。 ※(余談)私が、近づきすぎて思案していると、同行の師匠から「手前!」の一言アドバイス。即! 解決です。やはり師匠は頼りになります。
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10/31 10:24
最初の岩場です。「ヨイコラーショ!」で登れます。○印の箇所では、少し手前で右側の岩に登ります。あまり近づきすぎると「あれっー!」「どこを登ろうか?」となります。 ※(余談)私が、近づきすぎて思案していると、同行の師匠から「手前!」の一言アドバイス。即! 解決です。やはり師匠は頼りになります。
武平峠を挟んだ反対側(南側)に、鎌が岳が聳えています。
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10/31 10:27
武平峠を挟んだ反対側(南側)に、鎌が岳が聳えています。
岩場から、北西方面の眺めです。
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10/31 10:28
岩場から、北西方面の眺めです。
この様な道が続きます。景色を眺めておられる先行のハイカーがさんが、写ってしまいました。お許しください。
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10/31 10:29
この様な道が続きます。景色を眺めておられる先行のハイカーがさんが、写ってしまいました。お許しください。
ここまで登って来ると、あともう少しです。
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10/31 10:31
ここまで登って来ると、あともう少しです。
踏面のアップです。躓かないように注意して歩きます。
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10/31 10:33
踏面のアップです。躓かないように注意して歩きます。
一旦、広場に登りつきました。以前は山上の舗装路がここまで延びていたようです。
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10/31 10:45
一旦、広場に登りつきました。以前は山上の舗装路がここまで延びていたようです。
広場にある標識です。
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10/31 10:46
広場にある標識です。
広場からの眺めです。山上に、御嶽大権現の社が見えます。
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10/31 10:46
広場からの眺めです。山上に、御嶽大権現の社が見えます。
最後のアップ・ダウン!! ここを下ると、御在所岳山上の観光遊歩道に、飛び出します。
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10/31 10:51
最後のアップ・ダウン!! ここを下ると、御在所岳山上の観光遊歩道に、飛び出します。
ここが、峠道登山道の終点です。手前は舗装された山上の遊歩道です。またひとり誰か? ハリキッテ! います。
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10/31 10:55
ここが、峠道登山道の終点です。手前は舗装された山上の遊歩道です。またひとり誰か? ハリキッテ! います。
遊歩道を山頂方向に歩いて行くと、大きな「ケルン(第2ケルン)」がありました。
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10/31 10:58
遊歩道を山頂方向に歩いて行くと、大きな「ケルン(第2ケルン)」がありました。
「第2ケルン」越しに、御在所ロープウェイ山上駅方面を見ています。
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10/31 10:58
「第2ケルン」越しに、御在所ロープウェイ山上駅方面を見ています。
前方正面に、鳥居が見えてきました
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10/31 11:00
前方正面に、鳥居が見えてきました
近づくと遊歩道が、三方向に分岐しています。右方向は、御在所岳の山頂方面へ。
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10/31 11:00
近づくと遊歩道が、三方向に分岐しています。右方向は、御在所岳の山頂方面へ。
左方向は、御嶽大権現へ。
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10/31 11:01
左方向は、御嶽大権現へ。
正面は、長者が池へ。
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10/31 11:01
正面は、長者が池へ。
左の御嶽大権現へ進みます。登るにつれて眺めが良くなってきました。ロープウェイ山上駅方面。
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10/31 11:01
左の御嶽大権現へ進みます。登るにつれて眺めが良くなってきました。ロープウェイ山上駅方面。
御在所岳山頂の、望湖台方面。
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10/31 11:02
御在所岳山頂の、望湖台方面。
御嶽大権現に向う、途中の様子です。大きな岩があります。
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10/31 11:03
御嶽大権現に向う、途中の様子です。大きな岩があります。
御嶽大権現に登ってきました。お詣りの後、「大・小」二つの「ドラ鐘」を敲かせて頂きました。
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10/31 11:04
御嶽大権現に登ってきました。お詣りの後、「大・小」二つの「ドラ鐘」を敲かせて頂きました。
境内裏に回ると、鎌が岳が良く見えます。
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10/31 11:05
境内裏に回ると、鎌が岳が良く見えます。
アップです!。
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10/31 11:08
アップです!。
御在所岳山頂方面です。シンボルの三角点標識が、小さく見えています。
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御在所岳山頂方面です。シンボルの三角点標識が、小さく見えています。
ロープウェイ山上駅方面、白いドーム(雨量ドーム)が見えています。
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10/31 11:32
ロープウェイ山上駅方面、白いドーム(雨量ドーム)が見えています。
御嶽大権現から遊歩道を下って、長者が池にやってきました。。
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10/31 11:34
御嶽大権現から遊歩道を下って、長者が池にやってきました。。
今日の師匠は、えらく「ドラ鐘」に、こだわっています。これが本日、3枚目の「ドラ鐘」になります。この後、遊歩道を登って山頂に向います。
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10/31 11:35
今日の師匠は、えらく「ドラ鐘」に、こだわっています。これが本日、3枚目の「ドラ鐘」になります。この後、遊歩道を登って山頂に向います。
「長者が池」の由来が書かれています。
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10/31 11:35
「長者が池」の由来が書かれています。
遊歩道から、この鉄製階段を登り、さらに石段を登ると山頂広場に到着しました。山頂は観光地でもあり、行楽客や登山者でたいへんな賑わいです。
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10/31 11:40
遊歩道から、この鉄製階段を登り、さらに石段を登ると山頂広場に到着しました。山頂は観光地でもあり、行楽客や登山者でたいへんな賑わいです。
御在所岳山頂の三角点です。写真撮影のポイントになっており、順番待ちで空く暇がありません。
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10/31 11:43
御在所岳山頂の三角点です。写真撮影のポイントになっており、順番待ちで空く暇がありません。
山頂から先程までいた、御嶽大権現の社を見ています。
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10/31 11:46
山頂から先程までいた、御嶽大権現の社を見ています。
これから目と鼻の先の、もう一つの山頂、「望湖台」に向います。一旦下って、また登ります。
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10/31 11:47
これから目と鼻の先の、もう一つの山頂、「望湖台」に向います。一旦下って、また登ります。
望湖台から、西方向の眺めです。
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10/31 11:49
望湖台から、西方向の眺めです。
望湖台の山頂部は、いくつもの大きな岩が積み重なった状態です。岩の上に登ると強風が吹いて、長くは立っていられませんでした。ここも行楽客でラッシュ状態で、即! 交代です。
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10/31 11:49
望湖台の山頂部は、いくつもの大きな岩が積み重なった状態です。岩の上に登ると強風が吹いて、長くは立っていられませんでした。ここも行楽客でラッシュ状態で、即! 交代です。
望湖台のネームプレートを入れての、1枚です。
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10/31 11:50
望湖台のネームプレートを入れての、1枚です。
南方向の眺めです。
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10/31 11:50
南方向の眺めです。
戻って、三角点のアップ!です。
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10/31 11:54
戻って、三角点のアップ!です。
三角点横に、滋賀県と三重県の境界を示す標識が建っています。
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10/31 11:55
三角点横に、滋賀県と三重県の境界を示す標識が建っています。
御在所観光公園の案内図です。
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10/31 11:56
御在所観光公園の案内図です。
山頂からスキーゲレンデを下って、ロープウェイ山上駅方面へ向かいます。
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10/31 12:02
山頂からスキーゲレンデを下って、ロープウェイ山上駅方面へ向かいます。
スキーゲレンデから、四日市方面の眺めです。
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10/31 12:03
スキーゲレンデから、四日市方面の眺めです。
ゲレンデは一旦下って、また登ります。リフトあり、レストランあり、ゴンドラありと、比良の琵琶湖バレイに良く似ています。
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10/31 12:08
ゲレンデは一旦下って、また登ります。リフトあり、レストランあり、ゴンドラありと、比良の琵琶湖バレイに良く似ています。
歩いて来た山頂方面を、振り返って見ています。
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10/31 12:10
歩いて来た山頂方面を、振り返って見ています。
うわさに聞く、「レストラン・アゼリア」は遠目に見ただけ、「カレーうどん」は、お預けです。
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10/31 12:12
うわさに聞く、「レストラン・アゼリア」は遠目に見ただけ、「カレーうどん」は、お預けです。
この距離では、カレーの匂いも、漂ってきませんでした。
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10/31 12:13
この距離では、カレーの匂いも、漂ってきませんでした。
諦めて、ロープウェイ山上駅へ向かいます。途中、山頂方面の眺めです。
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10/31 12:14
諦めて、ロープウェイ山上駅へ向かいます。途中、山頂方面の眺めです。
遊歩道の途中に、裏道登山道の下山口がありました。
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10/31 12:15
遊歩道の途中に、裏道登山道の下山口がありました。
しばらく登ると、中道登山道の下山口がありました。
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10/31 12:17
しばらく登ると、中道登山道の下山口がありました。
ロープウェイ山上駅近くの、地蔵岩の見える展望台からの眺めです。
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10/31 12:20
ロープウェイ山上駅近くの、地蔵岩の見える展望台からの眺めです。
少し位置を変えて、もう1枚。
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10/31 12:21
少し位置を変えて、もう1枚。
このような岩も見えました。
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10/31 12:21
このような岩も見えました。
案内につられて、矢印方向に少し下ってみました。
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10/31 12:24
案内につられて、矢印方向に少し下ってみました。
鎌が岳方面です。
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10/31 12:26
鎌が岳方面です。
伊勢湾方面です。結局、この先にある「富士見岩」までは、行きませんでした。
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10/31 12:30
伊勢湾方面です。結局、この先にある「富士見岩」までは、行きませんでした。
白いドーム(雨量レーダー)は、ここに設置されています。。
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10/31 12:31
白いドーム(雨量レーダー)は、ここに設置されています。。
ロープウェイ山上駅付近の、朝暘台広場に登ってきました。
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10/31 12:31
ロープウェイ山上駅付近の、朝暘台広場に登ってきました。
この付近も、大きな岩が散在しています。この岩の左側に、ロープウェイ山上公園駅があります。
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10/31 12:32
この付近も、大きな岩が散在しています。この岩の左側に、ロープウェイ山上公園駅があります。
御在所ロープウェイ「山上公園駅」にやって来ました。ここからロープウェイで下山します。駅に入ると既に、乗車待ちの長い行列で溢れていました。駅構内は、行列のお客様を退屈させないように、様々な展示や工夫が凝らされています。これはアプローチの窓から見た眺めです。
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10/31 12:41
御在所ロープウェイ「山上公園駅」にやって来ました。ここからロープウェイで下山します。駅に入ると既に、乗車待ちの長い行列で溢れていました。駅構内は、行列のお客様を退屈させないように、様々な展示や工夫が凝らされています。これはアプローチの窓から見た眺めです。
御在所ロープウェイ「山上公園駅」のゴンドラ乗り場です。本日は観光シーズンの土曜日とあって、36台のゴンドラが48秒間隔で運転されていました。(運転所要時間 12分)目の前に、ゴンドラ36号車がやって来ました。いよいよ乗り込みます、山上では時折り強い風が吹いていました。少し不安ですが!!
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10/31 12:48
御在所ロープウェイ「山上公園駅」のゴンドラ乗り場です。本日は観光シーズンの土曜日とあって、36台のゴンドラが48秒間隔で運転されていました。(運転所要時間 12分)目の前に、ゴンドラ36号車がやって来ました。いよいよ乗り込みます、山上では時折り強い風が吹いていました。少し不安ですが!!
発車前の、ゴンドラから見た眺めです。紅葉の山肌の中、白い鉄塔が目立っています。すごく高度感があります。
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10/31 12:49
発車前の、ゴンドラから見た眺めです。紅葉の山肌の中、白い鉄塔が目立っています。すごく高度感があります。
「運を天に任せた!」ゴンドラが、空に滑り出しました。乗り合わせは、我々メンバー4名と、若いカップルの計6名です。
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10/31 12:49
「運を天に任せた!」ゴンドラが、空に滑り出しました。乗り合わせは、我々メンバー4名と、若いカップルの計6名です。
空中で、次々とゴンドラが離合します。山頂を目指す行楽客が、たくさん登って来ます。幸いにもゴンドラは、風による揺れもなく、鉄塔のジョイント部もスムースに通過しました。
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10/31 12:50
空中で、次々とゴンドラが離合します。山頂を目指す行楽客が、たくさん登って来ます。幸いにもゴンドラは、風による揺れもなく、鉄塔のジョイント部もスムースに通過しました。
ゴンドラ「36号車」 無事に地上の「湯の山温泉駅」に到着しました。「ほっーと」ひと安心です。
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10/31 13:01
ゴンドラ「36号車」 無事に地上の「湯の山温泉駅」に到着しました。「ほっーと」ひと安心です。
ロープウェイ湯の山温泉駅前広場からの、景色です。画面中央にある白いホテル上の小さな三角が、鎌が岳です。休憩後、タクシーで駐車場所の武平峠まで戻りる予定です。タクシーのりばを探しながら尋ねてみると、「本日は、ロープウェイ駅~湯の山温泉街一帯、マイカーによる大渋滞で、タクシーを呼んでも走ることが出来ないので、来てもらえません」との事。なるほど目の前の道路も渋滞中です。現在の時間13時20分では、仕方がありません!鈴鹿スカイラインの武平峠まで、約6~7辧(發い禿个襪海箸砲覆蠅泙靴拭E喘罎任痢◆屮織シー」キャッチを期待して!!
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10/31 13:02
ロープウェイ湯の山温泉駅前広場からの、景色です。画面中央にある白いホテル上の小さな三角が、鎌が岳です。休憩後、タクシーで駐車場所の武平峠まで戻りる予定です。タクシーのりばを探しながら尋ねてみると、「本日は、ロープウェイ駅~湯の山温泉街一帯、マイカーによる大渋滞で、タクシーを呼んでも走ることが出来ないので、来てもらえません」との事。なるほど目の前の道路も渋滞中です。現在の時間13時20分では、仕方がありません!鈴鹿スカイラインの武平峠まで、約6~7辧(發い禿个襪海箸砲覆蠅泙靴拭E喘罎任痢◆屮織シー」キャッチを期待して!!
道を尋ねながら、温泉街をウロウロ! 白い岩や石のゴロゴロした川に出合いました。橋から見た下流側の景色です。なんとなく風情や情緒があります。
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10/31 13:23
道を尋ねながら、温泉街をウロウロ! 白い岩や石のゴロゴロした川に出合いました。橋から見た下流側の景色です。なんとなく風情や情緒があります。
橋から見た、上流側の景色です。このような景観は、同じ鈴鹿山麓の「養老の滝」で有名な養老渓谷でも見かけました。隣国の近江育ちの私達には、見られない景色です。
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10/31 13:23
橋から見た、上流側の景色です。このような景観は、同じ鈴鹿山麓の「養老の滝」で有名な養老渓谷でも見かけました。隣国の近江育ちの私達には、見られない景色です。
道路577号線を歩いていると、長石谷・長石尾根~鎌が岳方面(左)への、分岐に出会いました。。
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10/31 14:04
道路577号線を歩いていると、長石谷・長石尾根~鎌が岳方面(左)への、分岐に出会いました。。
前記、分岐標識のアップです。
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10/31 14:04
前記、分岐標識のアップです。
現在、武平峠へ向かって歩いている道路(577号線)からショートカットで直接「鈴鹿スカイライン本線」に向う、「中道・一の谷・表登山道、武平峠」への登山道との分岐に出会いました。この時点では地理と現在の場所が把握できていなかったので、左の登山道に入らず、そのまま舗装道路に沿って進み、結果的に遠回りをしてしまいました。
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10/31 14:08
現在、武平峠へ向かって歩いている道路(577号線)からショートカットで直接「鈴鹿スカイライン本線」に向う、「中道・一の谷・表登山道、武平峠」への登山道との分岐に出会いました。この時点では地理と現在の場所が把握できていなかったので、左の登山道に入らず、そのまま舗装道路に沿って進み、結果的に遠回りをしてしまいました。
温泉街からの細い舗装路を登って来ました。ここは、鈴鹿スカイライン本線との接続部ですが、車両進入防止用の柵が設置されて、相互に通行することが出来ません。歩行者は通行可能です。わざと、ここで通行止めにして近道となる狭い温泉街の道路に、自動車が入り込まないように考えられています。温泉街からスカイラインに入るには、一旦温泉街を出て、ぐるっと遠回りをしなければなりません。またこの付近が、レコでよく見聞きする、旧鈴鹿スカイラインの料金所跡だそうです。
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10/31 14:11
温泉街からの細い舗装路を登って来ました。ここは、鈴鹿スカイライン本線との接続部ですが、車両進入防止用の柵が設置されて、相互に通行することが出来ません。歩行者は通行可能です。わざと、ここで通行止めにして近道となる狭い温泉街の道路に、自動車が入り込まないように考えられています。温泉街からスカイラインに入るには、一旦温泉街を出て、ぐるっと遠回りをしなければなりません。またこの付近が、レコでよく見聞きする、旧鈴鹿スカイラインの料金所跡だそうです。
鈴鹿スカイライン 中道登山道入口です。先程のショートカット登山道を登って来ると、道路反対側に繋がっています。ここでスカイラインを横切り、再び登山道に入って行きます。。
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10/31 14:13
鈴鹿スカイライン 中道登山道入口です。先程のショートカット登山道を登って来ると、道路反対側に繋がっています。ここでスカイラインを横切り、再び登山道に入って行きます。。
鈴鹿スカイライン 一の谷登山道入口です。ここも横目で見て、登って行きます。しばらく歩いたところで偶然にも空車のタクシーに出会い、メンバーの一人が手を挙げ停めてくれました。助かりました!
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10/31 14:15
鈴鹿スカイライン 一の谷登山道入口です。ここも横目で見て、登って行きます。しばらく歩いたところで偶然にも空車のタクシーに出会い、メンバーの一人が手を挙げ停めてくれました。助かりました!
残り、3卍でしたが、歩かずに済みました。無事に武平峠西口に、戻って来ました。
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10/31 14:29
残り、3卍でしたが、歩かずに済みました。無事に武平峠西口に、戻って来ました。
出発時に写さなかった、登山口の案内板です。
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10/31 14:29
出発時に写さなかった、登山口の案内板です。
道路を挟んで見た。登山口の様子です。駐車場の車は、少なくなっていました。
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10/31 14:29
道路を挟んで見た。登山口の様子です。駐車場の車は、少なくなっていました。
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