この橋を渡ってJR大和路線を越えます。
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この橋を渡ってJR大和路線を越えます。
夏目茶屋の渡し跡の吊橋に到着。ここは星のブランコと違って、スリル満点です。※動画あり。
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夏目茶屋の渡し跡の吊橋に到着。ここは星のブランコと違って、スリル満点です。※動画あり。
河内国分寺の塔跡に到着。
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河内国分寺の塔跡に到着。
今回はここから地点22を目指して急坂を登りました。
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今回はここから地点22を目指して急坂を登りました。
農道に咲く綺麗な赤い花
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農道に咲く綺麗な赤い花
これも綺麗。急坂に喘ぎながらも心なごみます。
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これも綺麗。急坂に喘ぎながらも心なごみます。
振り返ると信貴山の山並みが展望できました。まだ晴れています。
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振り返ると信貴山の山並みが展望できました。まだ晴れています。
山腹のルートを進みます。ヤブ漕ぎもなく歩きやすいルートでした。
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山腹のルートを進みます。ヤブ漕ぎもなく歩きやすいルートでした。
尾根道の直登が始まりました。最初は竹林混じりです。
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尾根道の直登が始まりました。最初は竹林混じりです。
尾根道と山腹道が分岐。山腹道が本道でしたが、尾根道を登りました。
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尾根道と山腹道が分岐。山腹道が本道でしたが、尾根道を登りました。
クリがいっぱい落ちていました。もう少し早く来ていれば。。。今年は栗ご飯いっぱい食べたからいいか。
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クリがいっぱい落ちていました。もう少し早く来ていれば。。。今年は栗ご飯いっぱい食べたからいいか。
地点22に到着しました。ここから地点14を目指して尾根道を進みます。
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地点22に到着しました。ここから地点14を目指して尾根道を進みます。
地点14は関屋地蔵尊付近の分岐。ここから、関屋方面へ境界尾根道を下ります。
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地点14は関屋地蔵尊付近の分岐。ここから、関屋方面へ境界尾根道を下ります。
関屋北の住宅街へ下る分岐道です。以前より歩きやすくなっている様子でした。
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関屋北の住宅街へ下る分岐道です。以前より歩きやすくなっている様子でした。
最後は急斜面をロープに掴って降りてきました。
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最後は急斜面をロープに掴って降りてきました。
近鉄大阪線の踏切を渡ります。撮り鉄の方が何か獲物を狙っているようでした。
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近鉄大阪線の踏切を渡ります。撮り鉄の方が何か獲物を狙っているようでした。
国道165号へ出ると、ストビューで見たガソリンスタンドがすっかりなくなっていました。
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国道165号へ出ると、ストビューで見たガソリンスタンドがすっかりなくなっていました。
道路を渡って用水路沿いのルートに突入。
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道路を渡って用水路沿いのルートに突入。
関西ハイク山友会の方に教えていただいた通り、フェンスに鍵は掛かっておらず、阪奈線40号の火の用心もありました。
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関西ハイク山友会の方に教えていただいた通り、フェンスに鍵は掛かっておらず、阪奈線40号の火の用心もありました。
フェンスを開閉して入ると、イノシシの足跡がたくさん残っていました。足跡が生々しいです。
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フェンスを開閉して入ると、イノシシの足跡がたくさん残っていました。足跡が生々しいです。
擁壁沿いに歩きます。擁壁の向こうは智弁学園の駐車場です。
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11/1 10:30
擁壁沿いに歩きます。擁壁の向こうは智弁学園の駐車場です。
奥まで進むと登り口。ここでイノシシと遭遇。一瞬凍り着きました。「ブフォ」という独特の唸り声をあげて、草むらに消えましたが。。。(( ;゜Д゜))ブルブル
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奥まで進むと登り口。ここでイノシシと遭遇。一瞬凍り着きました。「ブフォ」という独特の唸り声をあげて、草むらに消えましたが。。。(( ;゜Д゜))ブルブル
阪奈線40号に到着。鉄塔周囲はフェンスで囲まれています。
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11/1 10:36
阪奈線40号に到着。鉄塔周囲はフェンスで囲まれています。
ここからのルートも巡視路ですが、とてもよく整備されていました。ただし、左右けもの道がいっぱいです。突然、ガサゴソっと大きな音がしたので、走って逃げました。
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ここからのルートも巡視路ですが、とてもよく整備されていました。ただし、左右けもの道がいっぱいです。突然、ガサゴソっと大きな音がしたので、走って逃げました。
巡視路のプラ階段です。歩きやすい尾根道なんですが、イノシシとだけは遭遇したくない。
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11/1 10:40
巡視路のプラ階段です。歩きやすい尾根道なんですが、イノシシとだけは遭遇したくない。
標高197mのピーク上に、3本の鉄塔が立っています。鞍部まで下って登り返します。
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11/1 10:49
標高197mのピーク上に、3本の鉄塔が立っています。鞍部まで下って登り返します。
良い感じのシダが生い茂っています。周囲は自然林と植林が混在していました。
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11/1 10:57
良い感じのシダが生い茂っています。周囲は自然林と植林が混在していました。
山頂部の鉄塔です。屯鶴峯の西峰で、残念ながら山名はありません。左から、阪奈線、大和線、御坊幹線。
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11/1 11:04
山頂部の鉄塔です。屯鶴峯の西峰で、残念ながら山名はありません。左から、阪奈線、大和線、御坊幹線。
御坊幹線の鉄塔下でランチタイムです。歩いてきた送電鉄塔が良い眺め。
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11/1 11:40
御坊幹線の鉄塔下でランチタイムです。歩いてきた送電鉄塔が良い眺め。
屯鶴峯へ向け下山開始。ここでも綺麗な花が咲いていました。
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11/1 11:45
屯鶴峯へ向け下山開始。ここでも綺麗な花が咲いていました。
最後はこんな急斜面もありました。さすが阪奈線の巡視路ですね。これでなくちゃ、巡視路歩きは面白くない。
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11/1 11:50
最後はこんな急斜面もありました。さすが阪奈線の巡視路ですね。これでなくちゃ、巡視路歩きは面白くない。
サルノコシカケ発見! 屯鶴峯のエリアは、意外に自然が豊かです。
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11/1 11:54
サルノコシカケ発見! 屯鶴峯のエリアは、意外に自然が豊かです。
鉄門扉の横に降りてきました。
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鉄門扉の横に降りてきました。
今度は大和線の巡視路で屯鶴峯へ向かいます。
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今度は大和線の巡視路で屯鶴峯へ向かいます。
大和線43号の立つ尾根筋から3本の鉄塔を振り返る。
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大和線43号の立つ尾根筋から3本の鉄塔を振り返る。
こちらは屯鶴峯の山頂に立つ大和線42号の鉄塔が見えています。
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11/1 12:05
こちらは屯鶴峯の山頂に立つ大和線42号の鉄塔が見えています。
尾根道をピークに向け少し登っていくと、山頂部に3級基準点が埋設してありました。三角点のように保護石で囲んであります。
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11/1 12:08
尾根道をピークに向け少し登っていくと、山頂部に3級基準点が埋設してありました。三角点のように保護石で囲んであります。
横にはベンチもあります。ここは、かつてハイキングコースだったのでしょうか。
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11/1 12:08
横にはベンチもあります。ここは、かつてハイキングコースだったのでしょうか。
ベンチから振り返ると、大和線43号の頭の部分が飛び出ていました。
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ベンチから振り返ると、大和線43号の頭の部分が飛び出ていました。
この季節でも、まだ大きなジョロウグモが巣を張っています。早く卵産まないと寒くなるよ。
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11/1 12:10
この季節でも、まだ大きなジョロウグモが巣を張っています。早く卵産まないと寒くなるよ。
戦時中の防空壕跡がある付近に来ました。この辺りは道が錯綜しています。このテープの「オススメ」に従うのが吉。
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11/1 12:17
戦時中の防空壕跡がある付近に来ました。この辺りは道が錯綜しています。このテープの「オススメ」に従うのが吉。
これも防空壕跡の一つでしょうか。
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11/1 12:20
これも防空壕跡の一つでしょうか。
屯鶴峯のピーク(154m)に到着。ここのベンチは無残な状態でした。こんな壊れ方する?
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11/1 12:26
屯鶴峯のピーク(154m)に到着。ここのベンチは無残な状態でした。こんな壊れ方する?
東屋風の休憩所。鉄骨が朽ちて不気味な雰囲気。
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11/1 12:32
東屋風の休憩所。鉄骨が朽ちて不気味な雰囲気。
行き止まりの方角から出てきました。たしかに、岩がむき出しになったエリアは滑りやすく気が抜けません。しかし、注意書き多過ぎ。
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11/1 12:47
行き止まりの方角から出てきました。たしかに、岩がむき出しになったエリアは滑りやすく気が抜けません。しかし、注意書き多過ぎ。
屯鶴峯の景観です。あまり好きではありません。
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11/1 12:51
屯鶴峯の景観です。あまり好きではありません。
休憩用のテーブルに杖が二本。屯鶴峯は小学生の遠足で来て以来ですが、全く昔の面影はありません。もっとも、記憶もありませんが。
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11/1 12:54
休憩用のテーブルに杖が二本。屯鶴峯は小学生の遠足で来て以来ですが、全く昔の面影はありません。もっとも、記憶もありませんが。
しばらく車道を歩いて、線路下をくぐります。採石場のガードマンに呼び止められましたが、「山へ行く」と言うと、通してくれました。
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11/1 13:14
しばらく車道を歩いて、線路下をくぐります。採石場のガードマンに呼び止められましたが、「山へ行く」と言うと、通してくれました。
この巡視路の標識をよく読んで、位置関係を把握しておくべきでした。
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11/1 13:18
この巡視路の標識をよく読んで、位置関係を把握しておくべきでした。
意外に登りやすい山道です。さすが、巡視路は整備されていますね。
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11/1 13:24
意外に登りやすい山道です。さすが、巡視路は整備されていますね。
あっさり、大和線38号に到着。ここでちょっと油断したかも。
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11/1 13:28
あっさり、大和線38号に到着。ここでちょっと油断したかも。
最初の谷筋へ降りてきました。ここから尾根を一つ挟んで、谷を二つ越えます。思い込みで右の斜面を強引に登ってしまい、かなりの時間ロスしました。
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11/1 13:30
最初の谷筋へ降りてきました。ここから尾根を一つ挟んで、谷を二つ越えます。思い込みで右の斜面を強引に登ってしまい、かなりの時間ロスしました。
ルートを修正してようやくポイントを見つけました。この辺りは道が不明瞭で分かりにくい。さらに、曇ってきて薄暗く、ちと焦りました。
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11/1 13:48
ルートを修正してようやくポイントを見つけました。この辺りは道が不明瞭で分かりにくい。さらに、曇ってきて薄暗く、ちと焦りました。
火の用心を発見。ホッとしました。巡視路復帰を確信できると、余裕を取り戻せますね。
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11/1 13:50
火の用心を発見。ホッとしました。巡視路復帰を確信できると、余裕を取り戻せますね。
アザミです。綺麗な花を見ると心が落ち着きます。
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11/1 13:51
アザミです。綺麗な花を見ると心が落ち着きます。
ちょっとウロウロして、木橋を発見しました。ここで谷を渡り斜面に取り付きます。
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11/1 13:53
ちょっとウロウロして、木橋を発見しました。ここで谷を渡り斜面に取り付きます。
登り返してようやく尾根筋にでました。地図にない尾根道があるようですが、探索する余裕はなく、すぐに次の谷へ下ります。
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11/1 13:56
登り返してようやく尾根筋にでました。地図にない尾根道があるようですが、探索する余裕はなく、すぐに次の谷へ下ります。
次の谷筋はジメジメしていました。オマケにイノシシの足跡がいっぱい。ヌタ場もあります。
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11/1 13:58
次の谷筋はジメジメしていました。オマケにイノシシの足跡がいっぱい。ヌタ場もあります。
火の用心がこのように破損していました。大急ぎで斜面を登り返して、巡視路の尾根道に出ました。
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11/1 13:59
火の用心がこのように破損していました。大急ぎで斜面を登り返して、巡視路の尾根道に出ました。
泉南東大阪線130号まで、キツイ登りをノンストップで来ました。塩飴休憩で、もうひと頑張り。ロスタイムを取り返します。
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11/1 14:18
泉南東大阪線130号まで、キツイ登りをノンストップで来ました。塩飴休憩で、もうひと頑張り。ロスタイムを取り返します。
ルートミスで植林帯をウロウロしたおかげで、ズボンにいっぱい植物の種がついています。取ってるヒマがない!
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11/1 14:19
ルートミスで植林帯をウロウロしたおかげで、ズボンにいっぱい植物の種がついています。取ってるヒマがない!
ようやく銀峰ルートに入りました。歩いてきた鉄塔が見えています。
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11/1 14:38
ようやく銀峰ルートに入りました。歩いてきた鉄塔が見えています。
銀峰に到着。標高の表示は間違っています。
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11/1 14:42
銀峰に到着。標高の表示は間違っています。
休憩所です。今日は誰もいませんでした。ロスタイムがなければ、独り占めでゆっくりできたのに。。。
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11/1 14:56
休憩所です。今日は誰もいませんでした。ロスタイムがなければ、独り占めでゆっくりできたのに。。。
ここからの眺めもいいですね。
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11/1 14:58
ここからの眺めもいいですね。
二上山雄岳山頂に到着。ゆっくりする間もなく下山開始。鳶塚ルートで下ります。
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11/1 15:07
二上山雄岳山頂に到着。ゆっくりする間もなく下山開始。鳶塚ルートで下ります。
途中の休憩所でようやくゆっくりできました。大和三山の眺めが良いポイントです。
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11/1 15:33
途中の休憩所でようやくゆっくりできました。大和三山の眺めが良いポイントです。
鳶塚の山腹ルートをチョイスしましたが、結局ここに出てしまった。ベンチの奥に尾根道があります。今回は右手のルートで下ります。
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11/1 16:04
鳶塚の山腹ルートをチョイスしましたが、結局ここに出てしまった。ベンチの奥に尾根道があります。今回は右手のルートで下ります。
最後はこんなところに出てきました。ふるさと公園のようですが、立入禁止の札がかかっています。しかも、イノシシ避けのフェンスがこんな状態。
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11/1 16:15
最後はこんなところに出てきました。ふるさと公園のようですが、立入禁止の札がかかっています。しかも、イノシシ避けのフェンスがこんな状態。
階段の登り口はチェーンで封鎖されています。オマケに鉄条網まで。鳶塚のルートは、なんでこんなことに?正規のルートはどこなんだろ。
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11/1 16:17
階段の登り口はチェーンで封鎖されています。オマケに鉄条網まで。鳶塚のルートは、なんでこんなことに?正規のルートはどこなんだろ。
同じ日に「どんづるぼう」に行っていたとは奇遇ですね。
防空壕跡や屯鶴峯(150m)行きのコースもちゃんとあるんですね。
自分が歩いた時は全然わかりませんでした。
参考になりました。(^_^)/
最近二上山で鉄塔巡りにしていたのですが、緊急事態に突入した為にオンライン登山やオンライン鉄塔巡りをしていて、_toyoさんの動画のコメント欄をいていたらここに来ました。
一回二上山から明神山もいいかなと思いました。
ところで本題ですが二上山の鉄塔巡りからドツボに入ってトッピンシャン状態です。
二上山とその周辺の鉄塔一覧のマップを作りかけています。GoogleMapの方が未だ色々改良しないと行けないのと、オンライン処理してしまったものだから実地検分が必要です。
地理院地図です
http://web1.kcn.jp/iyoshuh/mtNijohIronTower.html#13/34.520116/135.677786/135
GoogleMap Map
https://www.google.com/maps/d/edit?hl=ja&mid=1lZL_IE-lxBt9EXb_1JQzs4kx0CDZ8adR&ll=34.530381271680454%2C135.70534855373657&z=15
GoogleMap 航空写真
https://www.google.com/maps/d/edit?hl=ja&mid=1wdJ8RAIrNeJIeywyXvy_ZxeQA2QOZT3h&ll=34.52985668337088%2C135.70582691703842&z=15
アイコンや電線をクリックすれば説明が表示されます。一部写真のポップアップが出るものも有ります。これから順次整備しようと思います。
なおこの山行は面白かったので一部のルートをこの地図に入れてみました。
そういえばiPhone12Proをやっと買いました。アップルウォッチは決断が出来ませんというのも、4Kテレビが欲しくなりました。いま一台4Kモニターともう二台(一台はテレビとモニター切り替え可能です)の合計三台を使用していますが、一台を4Kモニターに変えたい。ただテレビも欲しい。その為に40インチのテレビなら4Kも表示可能ですから!贅沢です。
こんにちは。
二上山周辺は複数の鉄塔線が交錯しており、巡視路は谷を越えて通じています。面白いので一時はよく歩いてました。P197のルートは特に思い出深いです。ここを初めて歩いた当時は、ヤマレコに記録はなく、登り口もよく分かりませんでした。関西山友会の方にメールで問い合わせて教えて頂き、やっと屯鶴峰まで通したときは大感激。その後、送電線直下の大伐採が行われて、かなり見通しは良くなりましたが、イノシシとの遭遇率が高くて足が遠のいてます。
追記:
屯鶴峰西峯(どんずるぼうにしのほう)と勝手に命名して顰蹙を買ってたこと思い出しました。。。当時は誰も歩いてなかったし、まぁええやろってことで放置してます。ご容赦のほどを
最近二上山の鉄塔巡りや、_toyoさんの印象的だった丁石道など行きたいけど(一番の関心事は瀧大神でしたがクリアしました。)、コロナの為、中止して、昼から高田・田原本・橿原・高田と自宅近くの鉄塔巡りです。
ところでiPhone12Proの光学四倍拡大は気に入りました。あと3Dスキャナも撮りました。こいわいゴンちゃんがめちゃ喜びそうですね。まだ二枚ほどしか撮ってないけど感動しました。なんかコツが有るようで雑音がちょっと入ります。これから撮影方法の練習と、WEBでの公開方法を勉強します。
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