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Yamareco

記録ID: 756130
全員に公開
ハイキング
栗駒・早池峰

故郷の山探訪〜烏帽子山(秋田・院内地区、一等三角点)

2015年11月01日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
02:39
距離
5.0km
登り
644m
下り
630m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:21
休憩
0:19
合計
2:40
9:55
12
林道駐車スペース
10:07
72
ニセ烏帽子(P632)
11:19
11:38
47
烏帽子山(一等三角点)
12:25
10
ニセ烏帽子(P632)
12:35
林道駐車スペース
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2015年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
○国道13号、湯沢市上院内八丁地区の道路情報板の100m程山形側(192.7kp付近)の東側に林道入口があり、その林道を5.5kmほど進むと登山口標識のある駐車スペースがある。今回はそこに車を駐車。(林道の通行はあくまで自己責任で‥)
○なお、湯ノ沢温泉から登った場合でも、P534の東側を通り、この場所を経由して(林道を横切って)山頂に至る模様。
コース状況/
危険箇所等
○それなりの急登があるが、ロープ等の補助具は一切なし。
○痩せ尾根や尾根直下のトラバース気味の登山道通過の際は滑落注意。特に今の時期は登山道上の木の根をおおいつくしている落ち葉が非常に滑りやすい。特に下りでは注意。
○高度850mより上部、のぼりの進路が南西から南東に変わった辺りから山頂直下までの区間は、最大1.5mほどの背丈の笹藪道となる。所々ピンクテープがあるため、迷うことはないと思われるが、足下が見えづらいこともあり、慎重な通過を要する。
林道脇の標柱
2015年11月01日 09:56撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
2
11/1 9:56
林道脇の標柱
だいぶ葉っぱは落ちてはいるが‥
2015年11月01日 10:04撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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11/1 10:04
だいぶ葉っぱは落ちてはいるが‥
まだまだ紅葉が楽しめる
2015年11月01日 10:03撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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11/1 10:03
まだまだ紅葉が楽しめる
ニセ烏帽子(P632)
2015年11月01日 10:09撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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11/1 10:09
ニセ烏帽子(P632)
紅葉は黄色がメイン
2015年11月01日 10:12撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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11/1 10:12
紅葉は黄色がメイン
東に見えてきたのは、秋田の大河、雄物川が端を発する大仙山と東安山
2015年11月01日 10:26撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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11/1 10:26
東に見えてきたのは、秋田の大河、雄物川が端を発する大仙山と東安山
いかにも晩秋の登山道
2015年11月01日 10:29撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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11/1 10:29
いかにも晩秋の登山道
目指す烏帽子山が見えてきた
2015年11月01日 10:54撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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11/1 10:54
目指す烏帽子山が見えてきた
上の方は藪化進行中
2015年11月01日 10:58撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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11/1 10:58
上の方は藪化進行中
ピンクテープが有り難い
2015年11月01日 11:02撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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11/1 11:02
ピンクテープが有り難い
通常の目線から撮影(身長180cm強です‥)
2015年11月01日 11:49撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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11/1 11:49
通常の目線から撮影(身長180cm強です‥)
泥湯三山の山伏岳、高松岳が見える
2015年11月01日 11:04撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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11/1 11:04
泥湯三山の山伏岳、高松岳が見える
旧雄勝町の中心部、横堀地区が見える(右側に湯沢横手道路のおがちIC)
2015年11月01日 11:05撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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11/1 11:05
旧雄勝町の中心部、横堀地区が見える(右側に湯沢横手道路のおがちIC)
山頂目前
2015年11月01日 11:10撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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11/1 11:10
山頂目前
山頂直下の痩せ尾根の急登
2015年11月01日 11:19撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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11/1 11:19
山頂直下の痩せ尾根の急登
烏帽子山山頂の一等三角点
2015年11月01日 11:38撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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11/1 11:38
烏帽子山山頂の一等三角点
高松岳(左)〜虎毛山(右)の縦走路
2015年11月01日 11:24撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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11/1 11:24
高松岳(左)〜虎毛山(右)の縦走路
前神室山と奥に神室山、よく見ると神室山の右肩に避難小屋が確認できる
2015年11月01日 11:25撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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11/1 11:25
前神室山と奥に神室山、よく見ると神室山の右肩に避難小屋が確認できる
左に甑山、丁岳、右に大仙山、再奥に雲を被った鳥海山
2015年11月01日 11:26撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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11/1 11:26
左に甑山、丁岳、右に大仙山、再奥に雲を被った鳥海山
同日に鳥海山を登られたM-ckさんやdenki398さんのレコを拝見したところ、頂上付近は雲を抜けて晴れていた様子、羨ましい限り!
2015年11月01日 11:31撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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11/1 11:31
同日に鳥海山を登られたM-ckさんやdenki398さんのレコを拝見したところ、頂上付近は雲を抜けて晴れていた様子、羨ましい限り!
隣の三角点があるP822
2015年11月01日 11:31撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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11/1 11:31
隣の三角点があるP822
奇怪な山容の甑山、奥に丁岳
2015年11月01日 11:33撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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11/1 11:33
奇怪な山容の甑山、奥に丁岳
雄物川の源流部、大仙山と東安山
2015年11月01日 11:34撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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11/1 11:34
雄物川の源流部、大仙山と東安山
松ノ木峠(R108)がある鞍部の右には姥井戸山
2015年11月01日 11:34撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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松ノ木峠(R108)がある鞍部の右には姥井戸山
前森山(左の小ピーク)から姥井戸山(右のピーク)
2015年11月01日 11:34撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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11/1 11:34
前森山(左の小ピーク)から姥井戸山(右のピーク)
横堀地区から湯沢方面
2015年11月01日 11:34撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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11/1 11:34
横堀地区から湯沢方面
高松〜虎毛〜神室
2015年11月01日 11:37撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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11/1 11:37
高松〜虎毛〜神室
神室連峰、右のピークは小又山か
2015年11月01日 11:38撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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11/1 11:38
神室連峰、右のピークは小又山か
下山途中、かつての我が母校が見えた(笑)
2015年11月01日 11:52撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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11/1 11:52
下山途中、かつての我が母校が見えた(笑)
烏帽子山を振り返る
2015年11月01日 12:06撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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11/1 12:06
烏帽子山を振り返る
烏帽子山と左奥に前神室山
2015年11月01日 12:06撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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11/1 12:06
烏帽子山と左奥に前神室山
山腹の紅葉が地味に綺麗
2015年11月01日 12:12撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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11/1 12:12
山腹の紅葉が地味に綺麗
スポットライト
2015年11月01日 12:13撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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11/1 12:13
スポットライト
前方にニセ烏帽子のピーク
2015年11月01日 12:15撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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11/1 12:15
前方にニセ烏帽子のピーク
落ち葉でふかふかの登山道(だがとても滑りやすい)
2015年11月01日 12:21撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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11/1 12:21
落ち葉でふかふかの登山道(だがとても滑りやすい)
車と停めた林道のスペース、湯ノ沢温泉から登ると右の標識のところに出てくるらしい
2015年11月01日 12:40撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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11/1 12:40
車と停めた林道のスペース、湯ノ沢温泉から登ると右の標識のところに出てくるらしい
だが、その道はかなりの藪化進行中
2015年11月01日 12:40撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
11/1 12:40
だが、その道はかなりの藪化進行中
帰りの林道から、大仙山、東安山を見返す
2015年11月01日 12:50撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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11/1 12:50
帰りの林道から、大仙山、東安山を見返す
【おまけ】同じ日、同じ山を別の時間帯に登っていた友人の羨ましい収穫写真その1(yoshi03氏提供)
2015年11月04日 23:12撮影
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11/4 23:12
【おまけ】同じ日、同じ山を別の時間帯に登っていた友人の羨ましい収穫写真その1(yoshi03氏提供)
【おまけ◆枡韻犬、羨ましい収穫写真その2(yoshi03氏提供)
2015年11月04日 23:12撮影
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11/4 23:12
【おまけ◆枡韻犬、羨ましい収穫写真その2(yoshi03氏提供)

感想

烏帽子と名の付く山は全国津々浦々にあるが、今回、故郷にある一等三角点、烏帽子山に登ってきた。
今回の山行で出会ったのは、全部で3名。かなりマイナーな山であることを考えれば、多い方ではないだろうか。しかも、うち2名は(半ば予定を合わせたというこもあるが)友人とそのご家族、もう1名はキノコ取りにいらしていた実家の近所の方で、全て顔見知りというさすがの地元ぶりであった(笑)
しかし、それほどの標高もない人気のない静かな山ではあるが、山頂は周囲の名だたる山々を眺めるには絶好のビューポイントであったし、そしてなにより、幼いころから見慣れた故郷の景色を俯瞰しながらの山歩きは、格別の面白さがあって、これまでの山行とはまた少し違った楽しみを覚えた。
次は是非快晴の天候のもとで、360度のパノラマと故郷の景色を満喫してみたい。
[15.11.4登録]

(追伸)
750RSさん、大仙山と東安山を山座同定しようと写真に納めてきましたが‥いかがでしょうか?地図と見比べてみては、何となくですが、山座同定できたような気がしておりますが‥。

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訪問者数:2444人

コメント

この間はお疲れ様(^_^)
地元にいながら登山をしなければ知る事もなかった一等三角点がある「烏帽子山」。
なかなかの急登と竹藪、下りは落ち葉でスリップと予測以上に難易度が高かった今回の山行も山頂からの故郷の景色を見たら……また行こうか(^-^)
2015/11/5 19:16
Re: この間はお疲れ様(^_^)
確かに、山に興味を持たなければ、気にかけることもなかった「烏帽子山」。実際に登ってみて、予想外の難易度の高さに驚きました
また行きたいというか、こういう山こそ大事にしていきたいね!
それにしても、山の恵みにもびっくり!やはり、お母さんの目はすごいね(笑)
キノコ汁なんか、さぞかし美味かったことでしょう!
次は是非ご相伴に預かりたいものです
次回もよろしく
2015/11/6 0:24
ふるさとの山
Odentosさん、こんばんは。
東京から最終便の飛行機で帰ってきました。
東京は・・・暑かったですよ。

院内の烏帽子さん・・・一等三角点の名山ですね。
山頂部の山容はまさに烏帽子ですね。
登山口は八丁の小鍋立沢???のようですが、違いますか??
院内道路の起点側というか・・・院内の上水道の水源の一部になっている沢ですが。
国道からすぐ雄勝川の橋を渡りますよね・・・(全国の皆さんローカルな話ですみません)
山行で出会ったの3名の方はすべて全て顔見知りですか・・・ローカルですね。(笑)
そこが、院内のいいところですね。

しかし・・・烏帽子さん、なかなかいい眺めですね。
周囲のお山がすべて眺められますよ。
さすがは一等三角点です。本点の基準は40岨擁の展望が利くところが条件なので・・・国土地理院が選んだだけはありますよ。
まさに・・・360度のパノラマと故郷の景色ですね。
ありがとうございました。

Odentosさん、写真6よりは写真38の方が東安山を同定しやすいと思います。大仙に向かって右肩のピーク・・・これが私の主張する真の雄物川の源流で母校の校歌に登場する「東安山」だと思いますよ。
3月あたりに山頂に旗を立ててきます。(笑)

写真29番は名門???母校ですね。
相変わらず写真が綺麗です。
紅葉も良いです。
2015/11/5 23:15
東安山
750RSさん、こんばんは。
東京への日帰り出張、お疲れさまでした。
お疲れのところ、コメントをいただき、ありがとうございます
私も先週東京日帰り出張でしたが‥仙台からであれば新幹線で1時間半‥今更ながら、ずいぶん便利になったものですね!車で実家に帰省するよりも、東京に行く方が幾分か早いという‥なんと言いますか、乗り物の進化は素晴らしいものです(笑)

それにしても、今回の登山口を含め、烏帽子山回りの地勢については‥750RSさんのおっしゃるように、全くそのとおりです さすがですね
また、一等三角点とは、そのような条件があるのですね。今回も勉強になります

なるほど、東安山は大仙山の右肩ですね。やはり松ノ木峠側からアプローチするのが良さそうですね。写真38では大仙山に連なる左手前の稜線が確認できますが、南沢の集落の奥からのルートになるのでしょうか、なかなか大変そうですね…。

来春の東安山山頂への旗立て、誠に勝手ながら、万が一タイミングが合うようなことがありましたら…(私の希望的観測を大いに含みますが)偉大なる先輩とその時を同じくさせていただくこともあるかもしれませんが、よろしいでしょうか!???
2015/11/6 0:51
南沢の稜線
Odentos さん、こんばんは。
そうですね・・・つい35年ぐらい前でしたが・・・
東京へ行くとは院内に停車する唯一の急行「津軽」でした・・・
上野まで10時間以上乗っていましたよ。
直立した背もたれが懐かしいです。

便利と引き換えにいろいろと失ったものはありますが・・・
やはり、速達性にはかないませんね。
秋田―東京・・・確かに 実家に行くより飛行機で東京の方が早いわけですから・・・凄い時代です。

そうでしたか・・・やはり・・・私の推測で良かったんですね。
ありがとうございました。
一等三角点は全国に950点???(もう少し多いかも??)ぐらいあります。
全国を一辺が約40(補点は25)の三角形網で組まれています。
それを基点として二等三角点(確か8)、三等三角点(4)という感じです。
これをベースに全国の緯度・経度・標高を管理しているはずです。
今はGPSを活用した、電子基準点もあります。

そうですね。写真38の稜線・・・南沢の集落の奥、1/2.5万「松ノ木峠」の南沢川と稜線が交わるあたりの標高点287mに伸びる尾根だと思います。
その手前の山稜は南沢山から国道と並行して伸びているものでしょうね。

私の記憶では・・・院内銀山の山神社(金山神社)の後ろと大仙大沢の早房坑あたりからの2ヶ所から夏道があったと・・・ずいぶん昔の話です。
計画では雪が落ち着く3月上旬辺りに・・・金山神社の後ろから入山しようかと・・・
国道108号と銀山への道が分かれる十分の一沢の橋にクルマを停めて、冬季閉鎖の道を金山神社まで歩き、そこから入山し、581ピーク付近を経由し、南沢からの尾根の876ピーク付近で取り付き、大仙山、東安山を経て松ノ木峠へ、あとは108号の旧道沿いに十分の一沢の橋に戻る計画です。もう少し精査は必要ですが・・・あと、心配なのは風下である院内側(東側)の稜線の雪庇ですね。稜線に取り付けるか・・・心配です。
偉大なる先輩ではありませんが・・・(笑)
日程が合うようでしたら・・・行ってみましょうか。
院内小学校の校旗でも持参して・・・(笑)
2015/11/6 21:29
雄物川源流紀行
750RSさん、こんにちは。
返信が遅くなり、大変失礼いたしました
また、冬支度を兼ねた帰省、お疲れさまでした。
晩秋の故郷はいかがでしたか?
なるほど、計画のルートはおおよそのイメージができあがっているのですね さすがですね
確かに稜線の雪庇は危惧するところですね‥。4月ではありますが、ちょうど尾根筋の方角がほぼ同じとなる神室のパノラマコースを何度か歩いていますが、稜線ではどこも東側へ大きく張り出すように雪庇が発達していますね。一番の不安要素でしょうか
しかし、こうして様々なルートを引いて考えを巡らすのも、積雪期ならではの楽しみですね
挑戦できるタイミングは限られてくるとは思いますが、もし実現できれば、かの小学校出身者としてはとても感慨深い山行となりそうですね
また、きっと今回の烏帽子山よりも更に故郷の街並みを堪能できるのではないかと期待しております
もし、ご迷惑でないようでしたら、そしてタイミングが合うようでしたら、その時はご一緒させていただけたら幸いです
2015/11/8 15:52
雄物川源流紀行のルート
Odentos さん、こんばんは。
再びコメント失礼します。

そうですね。
たまに実家に顔を出すのも仕事??ですからね。
はい、計画のルートはできあがっています。
そのうちヤマレコ計画に書き込みしますね。

はい、2月末には雪質は安定化すると思いますが・・・
稜線の雪庇はマジに心配です。
どこも同じ条件でしょうが・・・
そうなると、やはりOdentos さんの写真にあります南沢の尾根を登ることになります。周回は厳しいのでピストンになると思います。
ただ、雄物川源流紀行なので・・・
多少の不安要素はあってもやはり金山神社から入りたいですね。

3月のお天気の安定した日に決行しましょう。
私の体力ではOdentos さんにご迷惑をおかけするかもしれませんが・・・
楽しみにしています。
2015/11/8 20:40
正規ルート
750RSさん、こんばんは。
雄物川源流紀行の件、誠に勝手な申し出を受けていただき、ありがとうございます
私の方こそ、体力面しかり、技術面しかり、不足、未熟な部分があろうかと思いますが、どうぞよろしくお願いいたします。今から楽しみにしております
確かに、ピークハントということであれば、南沢の尾根や松ノ木峠の旧道側の尾根からのピストンでのアプローチもあるかと思いますが、やはり雄物川源流紀行ということを踏まえますと、750RSさんが計画されている金山神社ルートが正規ルートとなりますよね
今季の降雪状況などにもよるかと思いますが、これは是非とも実現したい山行ですね
今年の秋は「あねっこむし」も多かったようですし、今季は雪が多いのでしょうかね!?
実家の苦労も考えますと、気象庁さんにはほどほどにしてもらいたいものですね
2015/11/9 23:58
プロフィール画像
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