ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 7568623
全員に公開
ハイキング
丹沢

畦ヶ丸:西丹沢ビジターセンターから丹沢湖バス停

2024年12月07日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:41
距離
15.9km
登り
985m
下り
1,196m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:04
休憩
0:37
合計
5:41
距離 15.9km 登り 985m 下り 1,196m
9:18
9:19
3
9:22
9:23
4
9:27
9:28
5
9:33
9:34
4
9:38
9:40
4
9:44
9:45
39
10:24
39
11:03
11:26
2
11:28
11:29
29
11:58
11:59
25
12:24
12:27
19
12:46
12:47
10
12:57
15
13:26
8
13:40
13:41
4
13:49
7
13:56
6
14:26
0
14:26
ゴール地点
天候 晴れ時々くもり
過去天気図(気象庁) 2024年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
小田急新松田駅からバスで西丹沢ビジターセンターへ、運賃1360円。そこからスタート。
丹沢湖バス停でゴール。バスでJR御殿場線の谷峨駅へ。
コース状況/
危険箇所等
よく整備されていて危険な箇所は少なかったです。沢の岩場などは、歩きづらかったりルートが分かりづらい部分あり。
小田急新松田駅のバス停。2週前の約80名に比べると、この日は約30名と激減。紅葉のピークを越えたということでしょう。西丹沢ビジターセンター行きの始発は7:25。7:00頃に来たバスは、座席が埋まったので、「また1時間立ちっぱなしは嫌だなぁ」と思い、「増発便とか出ないのですか?」と聞いたら「これが増発便」とのこと。
2024年12月07日 07:03撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
3
12/7 7:03
小田急新松田駅のバス停。2週前の約80名に比べると、この日は約30名と激減。紅葉のピークを越えたということでしょう。西丹沢ビジターセンター行きの始発は7:25。7:00頃に来たバスは、座席が埋まったので、「また1時間立ちっぱなしは嫌だなぁ」と思い、「増発便とか出ないのですか?」と聞いたら「これが増発便」とのこと。
ならば、満席の増発便は見送り、7:25の始発便に乗車。
全員が着席できて出発。途中の谷峨駅前で10名ほど乗って来て、座れない人も出てきました。
2024年12月07日 07:22撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
4
12/7 7:22
ならば、満席の増発便は見送り、7:25の始発便に乗車。
全員が着席できて出発。途中の谷峨駅前で10名ほど乗って来て、座れない人も出てきました。
2週間ぶり2度目の西丹沢ビジターセンター。ここから歩き始めます。
2024年12月07日 08:39撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
2
12/7 8:39
2週間ぶり2度目の西丹沢ビジターセンター。ここから歩き始めます。
大きな橋を渡ります。霜が降りていて滑りやすかった。
2024年12月07日 08:45撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
4
12/7 8:45
大きな橋を渡ります。霜が降りていて滑りやすかった。
標識は、ちゃんとありました。
2024年12月07日 08:50撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
1
12/7 8:50
標識は、ちゃんとありました。
川沿いを進み、
2024年12月07日 08:51撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
1
12/7 8:51
川沿いを進み、
何度か川を渡ります。
2024年12月07日 08:52撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
1
12/7 8:52
何度か川を渡ります。
苔むした岩たち。
2024年12月07日 08:57撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
1
12/7 8:57
苔むした岩たち。
岩場は歩きづらい。
2024年12月07日 08:59撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
1
12/7 8:59
岩場は歩きづらい。
登りルート、何度か川を渡りましたが、ほとんど橋が架かっていて、渡渉はこの一か所だけだったです。
2024年12月07日 09:01撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
2
12/7 9:01
登りルート、何度か川を渡りましたが、ほとんど橋が架かっていて、渡渉はこの一か所だけだったです。
2024年12月07日 09:04撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
1
12/7 9:04
2024年12月07日 09:08撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
1
12/7 9:08
下棚(の滝)、結構迫力ありました。
2024年12月07日 09:22撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
4
12/7 9:22
下棚(の滝)、結構迫力ありました。
次は本棚(の滝)。さっきが下棚だから、次は上棚だと思っていた、、、、。
2024年12月07日 09:33撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
1
12/7 9:33
次は本棚(の滝)。さっきが下棚だから、次は上棚だと思っていた、、、、。
本棚(の滝)、これも迫力凄かった。
2024年12月07日 09:39撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
5
12/7 9:39
本棚(の滝)、これも迫力凄かった。
本棚(の滝)への行き来にも渡渉があり、ここは結構難度高かった。
2024年12月07日 09:41撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
2
12/7 9:41
本棚(の滝)への行き来にも渡渉があり、ここは結構難度高かった。
本格的な登りが始まります。
2024年12月07日 09:52撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
1
12/7 9:52
本格的な登りが始まります。
2024年12月07日 09:59撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
1
12/7 9:59
善六ノタワ、尾根に出ました。
2024年12月07日 10:24撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
1
12/7 10:24
善六ノタワ、尾根に出ました。
尾根歩き。
2024年12月07日 10:33撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
1
12/7 10:33
尾根歩き。
畦ヶ丸の山頂ですかね。
2024年12月07日 10:38撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
1
12/7 10:38
畦ヶ丸の山頂ですかね。
北側の眺め。
2024年12月07日 10:39撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
1
12/7 10:39
北側の眺め。
最後の登り。
2024年12月07日 10:54撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
1
12/7 10:54
最後の登り。
畦ヶ丸の山頂。
山頂は360度全て木に遮られていて、木の隙間を通して眺める様な感じです。
2024年12月07日 11:02撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
4
12/7 11:02
畦ヶ丸の山頂。
山頂は360度全て木に遮られていて、木の隙間を通して眺める様な感じです。
畦ヶ丸は、「関東百山」「神奈川県の山(分県登山ガイド)」「続 静かなる山」「神奈川日帰りの山」「丹沢箱根日帰り山」などです。
2024年12月07日 11:02撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
4
12/7 11:02
畦ヶ丸は、「関東百山」「神奈川県の山(分県登山ガイド)」「続 静かなる山」「神奈川日帰りの山」「丹沢箱根日帰り山」などです。
昼食休憩後、下ります。
すぐに下りても、帰りのバスまでかなり待つことになるので、山頂でのんびりしても良かったのですが、寒くなってきたので、動くことにしました。
2024年12月07日 11:26撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
1
12/7 11:26
昼食休憩後、下ります。
すぐに下りても、帰りのバスまでかなり待つことになるので、山頂でのんびりしても良かったのですが、寒くなってきたので、動くことにしました。
避難小屋。
2024年12月07日 11:27撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
3
12/7 11:27
避難小屋。
中で食事をしている人が居た様です。その選択はアリでしたね。
2024年12月07日 11:28撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
3
12/7 11:28
中で食事をしている人が居た様です。その選択はアリでしたね。
ここ、ちょっとヤバイです。勢いつけて下ったら真っ逆さま。
右側に迂回します。
2024年12月07日 11:32撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
2
12/7 11:32
ここ、ちょっとヤバイです。勢いつけて下ったら真っ逆さま。
右側に迂回します。
おっ!
2024年12月07日 11:41撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
1
12/7 11:41
おっ!
ズームアップ、残念富士山は雲の中。
2024年12月07日 11:41撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
1
12/7 11:41
ズームアップ、残念富士山は雲の中。
大滝橋方面へ下ります。
2024年12月07日 12:06撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
1
12/7 12:06
大滝橋方面へ下ります。
2024年12月07日 12:13撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
1
12/7 12:13
この下りのルートは、橋の無い渡渉が多い(5,6回あったかな?)です。
2024年12月07日 12:15撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
1
12/7 12:15
この下りのルートは、橋の無い渡渉が多い(5,6回あったかな?)です。
が、ポイントには標識などがあるので、ちゃんと見渡せば分かる様になっていました。
2024年12月07日 12:16撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
2
12/7 12:16
が、ポイントには標識などがあるので、ちゃんと見渡せば分かる様になっていました。
2024年12月07日 12:17撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
1
12/7 12:17
苔むした岩たち。
2024年12月07日 12:20撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
2
12/7 12:20
苔むした岩たち。
2024年12月07日 12:30撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
1
12/7 12:30
プチ渓谷って感じです。
2024年12月07日 12:30撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
1
12/7 12:30
プチ渓谷って感じです。
この先、路肩崩れていました。
2024年12月07日 12:32撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
1
12/7 12:32
この先、路肩崩れていました。
(下ってから振り向いています)
このハシゴ、全く使い物にならず、右側のロープを使って下ります。
2024年12月07日 12:38撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
2
12/7 12:38
(下ってから振り向いています)
このハシゴ、全く使い物にならず、右側のロープを使って下ります。
少しは、紅葉が残っていました。
2024年12月07日 12:43撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
1
12/7 12:43
少しは、紅葉が残っていました。
紅葉と青空。
2024年12月07日 12:48撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
4
12/7 12:48
紅葉と青空。
大滝。
2024年12月07日 12:57撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
5
12/7 12:57
大滝。
舗装路に出ました。
2024年12月07日 13:05撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
1
12/7 13:05
舗装路に出ました。
標高下がると、まだ紅葉ありますね。
2024年12月07日 13:09撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
2
12/7 13:09
標高下がると、まだ紅葉ありますね。
大滝橋のバス停に到着。次のバスまで1時間半もあるので、少し歩きます。
2024年12月07日 13:15撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
2
12/7 13:15
大滝橋のバス停に到着。次のバスまで1時間半もあるので、少し歩きます。
紅葉とキレイな水。
2024年12月07日 13:33撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
5
12/7 13:33
紅葉とキレイな水。
畦ヶ丸かな?
2024年12月07日 13:50撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
1
12/7 13:50
畦ヶ丸かな?
丹沢湖。
2024年12月07日 13:57撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
3
12/7 13:57
丹沢湖。
湖畔には、まだ紅葉少し残っていました。
2024年12月07日 14:03撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
5
12/7 14:03
湖畔には、まだ紅葉少し残っていました。
2024年12月07日 14:04撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
2
12/7 14:04
丹沢湖。
2024年12月07日 14:06撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
3
12/7 14:06
丹沢湖。
2024年12月07日 14:07撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
1
12/7 14:07
丹沢湖記念館。
2024年12月07日 14:21撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
1
12/7 14:21
丹沢湖記念館。
三保の家、かながわの建築物100選の一つです。
三保ダムを造ったことで丹沢湖に沈む前に移築された古民家だそうです。
2024年12月07日 14:24撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
4
12/7 14:24
三保の家、かながわの建築物100選の一つです。
三保ダムを造ったことで丹沢湖に沈む前に移築された古民家だそうです。
丹沢湖バス停にてゴール。バスまで30分ほどありますが、おそらくバスは座れないので、ここで30分座ることにしました。
(運よく、バス座れました。)
2024年12月07日 14:26撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
4
12/7 14:26
丹沢湖バス停にてゴール。バスまで30分ほどありますが、おそらくバスは座れないので、ここで30分座ることにしました。
(運よく、バス座れました。)

感想

2週前に続き、2度目の西丹沢ビジターセンター。できれば大室山と加入道山に行きたかったのだが、2週前に膝ウラが痛くなった檜洞丸コースと同等かそれ以上に厳しいコースと思われるので、この日は自重して、楽そうな畦ヶ丸へ。大室山と加入道山へは、もう少し脚の状況が良くなってからチャレンジすることにします。
新松田からのバス、2週前と同じ時間に着いて、2週前は約80名ほど並んでいたが、この日は約30名。紅葉がピークを超えて激減したのだな?と分かり易い。増便の1本目を見送り、始発7:25に座りました。前回、膝ウラが痛くなったのは、バスで1時間立ちっぱなしだったのも堪えたのかも。いずれにしても体力不足、関節と筋肉が固すぎることが原因であるのは確か。改善せねば。
西丹沢ビジターセンターから沢を登るルート。岩場は歩きづらく、ルートも分かりづらい部分があるが、ピンクテープや標識をしっかり確認すれば、間違えることはなさそう。東海自然歩道なので、ちゃんと整備されているのだろう。本ルートから外れて、二つの滝へ。下棚と本棚へのルートは岩場かつ渡渉もあるので、やや難儀するが、ともに大迫力なので苦労する甲斐あり。
滝以降は、割と淡々と登り、山頂に着く感じ。山頂からの眺めは木々に遮られ、いまいち。曇りがちで富士山も見られず残念。
終わったと思っていた紅葉は、標高低いところや丹沢湖周辺は、それなりに残っていて、それなりに鑑賞しました。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:106人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

ハイキング 丹沢 [日帰り]
畦が丸(周遊)
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
2/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら