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Yamareco

記録ID: 759315
全員に公開
ハイキング
富士・御坂

宝永山

2015年11月05日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
06:22
距離
14.5km
登り
1,467m
下り
1,461m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:53
休憩
0:26
合計
6:19
距離 14.5km 登り 1,467m 下り 1,467m
9:26
9:27
47
10:14
10:15
102
11:57
12:07
47
12:54
12:58
14
13:17
10
13:27
13:30
22
13:52
13:53
8
14:01
14:02
4
14:06
16
14:22
14:23
10
14:33
28
15:01
15:02
24
15:26
15:28
5
15:33
15:34
3
15:37
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2015年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
富士山御殿場口の駐車場に停めました。(無料)
コース状況/
危険箇所等
道標はしっかりしているので、迷うような所はないと思います。
コースの状況は、まだ冠雪が無く風も無かったので夏山と同じでした。
しかし、この時期は気温も低く、天気が悪いと冬山になってしまうし、風の強いこともありますので、天候の判断は重要です。また、御殿場口登山道は山小屋も開いておらず、登る人も少ないので、それも考慮する必要があります。
富士スカイラインがまだ開いているので、宝永山には結構多くの人が登っていました。
予約できる山小屋
御殿場口新六合目・半蔵坊
御殿場口登山道入口
木製の記念碑には日本初スキーの地と書いてありました。
2015年11月05日 09:19撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
3
11/5 9:19
御殿場口登山道入口
木製の記念碑には日本初スキーの地と書いてありました。
本日の目的地、宝永山。
近いように見えて、結構時間がかかります。
後ろの富士山頂には行きません。
2015年11月05日 09:20撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
9
11/5 9:20
本日の目的地、宝永山。
近いように見えて、結構時間がかかります。
後ろの富士山頂には行きません。
御殿場砂漠(^_^)からの富士山。
歩いても、歩いても、景色が変わりません。
2015年11月05日 09:33撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
6
11/5 9:33
御殿場砂漠(^_^)からの富士山。
歩いても、歩いても、景色が変わりません。
箱根には雲がかかっています。
2015年11月05日 09:34撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
3
11/5 9:34
箱根には雲がかかっています。
丹沢方面にも雲が。
2015年11月05日 09:35撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
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11/5 9:35
丹沢方面にも雲が。
次郎坊
火山灰の道は脚力を吸い取るようで、ジミに利きます。
2015年11月05日 10:19撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
3
11/5 10:19
次郎坊
火山灰の道は脚力を吸い取るようで、ジミに利きます。
ガスってきました。
日差しが陰ると肌寒く、疲れてきたので、このルートを選んだことを後悔して帰りたくなりました。
2015年11月05日 11:31撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
2
11/5 11:31
ガスってきました。
日差しが陰ると肌寒く、疲れてきたので、このルートを選んだことを後悔して帰りたくなりました。
ガスが晴れてきて、新六合目の小屋が見えてきました。
2015年11月05日 11:37撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
2
11/5 11:37
ガスが晴れてきて、新六合目の小屋が見えてきました。
ガスが晴れたのは雲の上に出たからで、ここからは良い天気でした。
2015年11月05日 12:08撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
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11/5 12:08
ガスが晴れたのは雲の上に出たからで、ここからは良い天気でした。
新六合目の小屋からの富士山頂
2015年11月05日 12:01撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
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11/5 12:01
新六合目の小屋からの富士山頂
押し寄せる雲の波
2015年11月05日 12:33撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
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11/5 12:33
押し寄せる雲の波
宝永山より高い所に来ました。
トラバースしたいけど、道がないので更にもう少し登らなくてはいけません。
2015年11月05日 12:49撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
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11/5 12:49
宝永山より高い所に来ました。
トラバースしたいけど、道がないので更にもう少し登らなくてはいけません。
丹沢、道志方面は全体的に雲がかかっています。
かろうじて鹿留山と杓子山が見えました。
2015年11月05日 12:57撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
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11/5 12:57
丹沢、道志方面は全体的に雲がかかっています。
かろうじて鹿留山と杓子山が見えました。
六合目の分岐からの宝永山
やっと登りは終わり、これからほぼ下りだけです。
2015年11月05日 13:00撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
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11/5 13:00
六合目の分岐からの宝永山
やっと登りは終わり、これからほぼ下りだけです。
富士山頂は近いように見えます。
でも、まだまだ時間がかかるのを私は知っています。
2015年11月05日 13:01撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
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11/5 13:01
富士山頂は近いように見えます。
でも、まだまだ時間がかかるのを私は知っています。
分岐から少しの間だけ岩の道。
2015年11月05日 13:02撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
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11/5 13:02
分岐から少しの間だけ岩の道。
宝永山火口壁と富士山頂
列になった岩峰は、亀裂から噴出した溶岩が固まったもので、貫入と言うらしいです。
2015年11月05日 13:15撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
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11/5 13:15
宝永山火口壁と富士山頂
列になった岩峰は、亀裂から噴出した溶岩が固まったもので、貫入と言うらしいです。
貫入の拡大
見たかったもの、その1
2015年11月05日 13:16撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
5
11/5 13:16
貫入の拡大
見たかったもの、その1
宝永山火口には雲が溜まっています。
2015年11月05日 13:16撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
5
11/5 13:16
宝永山火口には雲が溜まっています。
馬ノ背からの宝永山
2015年11月05日 13:16撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
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11/5 13:16
馬ノ背からの宝永山
馬ノ背の分岐
2015年11月05日 13:19撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
2
11/5 13:19
馬ノ背の分岐
雲海に向って歩くようで、気持ちの良いところです。
2015年11月05日 13:22撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
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11/5 13:22
雲海に向って歩くようで、気持ちの良いところです。
雲海に浮かぶ登山者の姿がカッコいい。
2015年11月05日 13:22撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
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11/5 13:22
雲海に浮かぶ登山者の姿がカッコいい。
見たかったもの、その2。
デーダラボッチの足跡。
2015年11月05日 13:24撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
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11/5 13:24
見たかったもの、その2。
デーダラボッチの足跡。
デーダラボッチの足跡を拡大
割と最近に出来たもので、雪代崩壊による陥没だそうです。
2015年11月05日 13:33撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
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11/5 13:33
デーダラボッチの足跡を拡大
割と最近に出来たもので、雪代崩壊による陥没だそうです。
宝永山山頂
2015年11月05日 13:27撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
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11/5 13:27
宝永山山頂
見たかったもの、その3。
古富士の露頭。
今の富士山が出来る前の古富士が、宝永山噴火により一部露出しているそうです。
2015年11月05日 13:28撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
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11/5 13:28
見たかったもの、その3。
古富士の露頭。
今の富士山が出来る前の古富士が、宝永山噴火により一部露出しているそうです。
鹿留山と杓子山
2015年11月05日 13:29撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
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11/5 13:29
鹿留山と杓子山
富士山に登っているときは、いわゆる富士型には見えないけど、宝永山からは富士型に見えます。
2015年11月05日 13:33撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
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11/5 13:33
富士山に登っているときは、いわゆる富士型には見えないけど、宝永山からは富士型に見えます。
ピークというより、少し下がった所にあります。
2015年11月05日 13:35撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
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11/5 13:35
ピークというより、少し下がった所にあります。
2015年11月05日 13:39撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
11/5 13:39
火口の雲が取れてきました。
2015年11月05日 13:43撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
11/5 13:43
火口の雲が取れてきました。
見たかったもの、その4。
宝永山第1火口の火口底。
2015年11月05日 13:52撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
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11/5 13:52
見たかったもの、その4。
宝永山第1火口の火口底。
富士宮口六合目への分岐からの宝永山
2015年11月05日 14:01撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
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富士宮口六合目への分岐からの宝永山
山体観測装置の分岐
2015年11月05日 14:13撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
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11/5 14:13
山体観測装置の分岐
下りてきて雲の中に入ったので、
見たかったもの その5の第2火口底は見られませんでした。
2015年11月05日 14:16撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
11/5 14:16
下りてきて雲の中に入ったので、
見たかったもの その5の第2火口底は見られませんでした。
御殿庭上の分岐
2015年11月05日 14:23撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
11/5 14:23
御殿庭上の分岐
このあたりが御殿庭なのでしょうか
2015年11月05日 14:38撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
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11/5 14:38
このあたりが御殿庭なのでしょうか
三辻
2015年11月05日 14:48撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
11/5 14:48
三辻
沢というか流水跡を何ヵ所か横切るので、小さなアップダウンがあります。
2015年11月05日 14:51撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
1
11/5 14:51
沢というか流水跡を何ヵ所か横切るので、小さなアップダウンがあります。
雲の下に来たので二ツ塚が見えてきました。
2015年11月05日 14:56撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
11/5 14:56
雲の下に来たので二ツ塚が見えてきました。
二ツ塚の間にある凹状地
ここも古い火口なのでしょうか。
2015年11月05日 15:10撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
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11/5 15:10
二ツ塚の間にある凹状地
ここも古い火口なのでしょうか。
2015年11月05日 15:10撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
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二ツ塚から登山口までロープに沿って下ります。
2015年11月05日 15:19撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
11/5 15:19
二ツ塚から登山口までロープに沿って下ります。
大石茶屋
2015年11月05日 15:26撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
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11/5 15:26
大石茶屋
撮影機器:

感想

富士山には夏冬で3回登ったことがあり、山頂はもう充分だけど宝永山の火口底からの景色は見たいと思っていました。
先月の24日にNHKのブラタモリという番組で「富士山の生成過程や構造が宝永山火口で見られる」というのをやっていました。それに触発されて、富士山スカイラインが閉まる前に行くことにしました。

当初は富士宮口の五合目から軽いハイキングの予定だったけど、もう少し長く歩くために御殿場口からの周回に変更しました。
しかし、歩き出して間もなく、近いように見えていながら、歩いても歩いても景色があまり変わらない長い道だったのを思い出してイヤになり、標高2800m以上まで登らないと宝永山へ行けないので、大いに後悔しました。
宝永山で会った人達は全て富士宮口からの往復で、御殿場口から登るような物好きはいませんでした。

宝永山へ行くのであれば、本来なら富士山頂の帰りに寄るのが良いのでしょうが、山頂往復はそれなりに大変だし、シーズン中は激混みなので行く気は起きません。
シーズンが終わった後に、宝永山だけをハイキングに行くのでも充分に楽しめます。御殿場口からの周回ルートの登りは大変だけど、宝永山から戻るルートは変化があって、結果的には正解だったようです。

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訪問者数:2354人

コメント

面白そうですね
guchi999さん、こんにちは!
宝永山、やっぱり面白そうですね。なんか玄人好みのコースですね。
私も富士山には6月、11月、12月と三度登っていますが、宝永山にはまったく行ったことがありません。昨年あたりから、真夏は絶対に嫌だけど、一度は宝永山に行ってみたいなと思うようになりまいした。
このレコ読んで、どこかで是非行ってみたくなりました。 (今年はもうアカンだろうけどな・・・)
2015/11/8 14:59
Re: 面白そうですね
f15eagleさん、こんにちは。

宝永山は思った以上に面白かったです。
火口周辺もよかったけど、下りの第2火口から二ツ塚の間は、唐松の林や沢を横切ったりするので変化があって楽しかったです。

富士山は世界遺産に登録される前も、夏のシーズンは混んでましたが、登録後は余計に酷くなったみたいですね。
ほんとうに暑さと人の多さから真夏には行く所じゃないですね。

富士スカイラインは今年は11月10日の午後5時までは開いているそうですから、まだ間に合いますよ。
と言ってもあと2日だから、やっぱり来シーズンのマイカー規制の前か後でしょうね
2015/11/8 16:16
おー、宝永山!
雲と砂の世界ですね!行ったことないんですが、雄大な光景〜。
でも現実は、行けども行けども届かない苦行になっちゃうのは想像つく
まだ不二子ちゃんの山頂はまだら模様なのね。

貫入とか古富士とか足跡とかそんな面白いものもあるなんて。見てみたい〜!
お疲れさまでした!
2015/11/9 6:33
Re: おー、宝永山!
御殿場口からの富士山は砂漠のような景色で好きなのですが、歩くのは苦痛です。
まっ、富士山は何処から登っても、単調な道だから苦行みたいなものですけどね。

雪に関しては、行った日はほとんど夏山と変わらなかったけど、一昨日、丹沢から見たら北側は白くなっていたから、頂上まで行けば日陰に雪や氷があったのでしょうね。

宝永山は面白いですよ。
単独で行っても充分に楽しめるけど、元気な人には物足りないだろうから、やっぱり山頂の行き帰りに寄る感じでしょうかね。
2015/11/9 8:59
i〜〜!
お疲れ様です

こりゃ〜確かに冬の時期はデンジャーゾーンに変身しそうですねf^_^;
滑ったら止まらないですね〜〜
富士山の山頂にはあまり興味がないんですが、ここと「小富士」は行ってみたいな〜って思ってます
時機を見て、来年あたり歩いてみたいと思います
2015/11/10 22:04
Re: i〜〜!
冬の富士山は、宝永山くらいの高さから上は強風とアイスバーンがヤバイです。
私の友達は、3月に九合あたりで転倒して六合くらいまで滑落、そのまま御殿場の病院に直行して入院しました。

おっ、小富士ですか!
小富士は古富士より更に古い小御岳が頭を出している所だから、私も計画しています。
後で山行計画に入れておきますから、興味があったら見てください。
2015/11/11 9:00
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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