六甲半縦走（上野道→掬星台→宝塚）

2024年12月15日(日) [日帰り]

• GPS: 06:30
• 距離: 23.8km
• 登り: 1,473m
• 下り: 1,570m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:06
• 休憩: 0:22
• 合計: 6:28

距離 23.8km 登り 1,473m 下り 1,570m

7:48 摩耶ケーブル駅
7:51 7:54 五鬼城公園登山口
7:58 五鬼城展望公園東テラス
8:01 五鬼城展望公園
8:09 8:10 高圧線下展望処
8:17 8:18 八丁 / 虹の駅 分岐点
8:28 峠茶屋（下のアメヤ）跡 （四丁）
8:31 8:35 青谷道 上野道 分岐点
8:36 旧 天上寺 仁王門
8:42 摩耶山史跡公園
8:46 山寺尾根方向（掬星台下 水平道）分岐点
8:53 8:55 摩耶ロープウェー星の駅
8:56 8:57 掬星台
9:02 摩耶石舞台
9:08 9:09 摩耶別山
9:21 杣谷峠
9:25 神戸市立 自然の家
9:34 サウスロード分岐
9:42 三国池分岐
9:46 9:47 三国岩
9:54 丁字ヶ辻
9:58 藤原商店
10:03 六甲山郵便局
10:08 10:11 記念碑台
10:32 みよし観音
10:37 六甲ガーデンテラス 見晴らしの塔
10:45 10:46 岩塔状バットレス
10:51 10:52 極楽茶屋跡
11:25 一軒茶屋
11:30 六甲最高峰トイレ
11:36 後鉢巻山
11:40 11:41 石の宝殿
11:56 水無山
12:17 船坂峠
12:32 12:33 縦走路逆瀬川分岐
12:39 大平山
12:59 大谷乗越
13:25 譲葉山
13:32 岩倉山
13:42 13:43 塩尾寺
14:13 湯本台広場
14:16 阪急宝塚駅

天候

晴れ（風は強い）

アクセス

利用交通機関：

電車 自家用車

往路:阪急神戸線王子公園駅→自家用車による送迎で上野道登山口
復路:JR宝塚線宝塚駅

コース状況／危険箇所等

危険箇所はなし。

その他周辺情報

本日はお風呂には寄らず、帰宅の途に。

写真

12/15 7:47

本日は、麻耶ケーブルの乗り場から。
ケーブルはまだ動いていない。

12/15 7:50

上野道登山口。
ちょっとした工事をしているが、通行には支障なし。

12/15 8:07

登る途中で。
やや雲が多く、風が強い。

12/15 8:33

あっという間に仁王門。

12/15 8:35

仁王門を過ぎるとしばらく階段が続く。

12/15 8:40

摩耶山史跡公園到着。

12/15 8:41

倒れた杉は。片付けられ、案内板が新調されていた。
後ろに倒れた杉が置かれていた。

12/15 8:41

杉のウンチク。

12/15 8:41

倒れた杉の根元。

12/15 8:51

間もなく掬星台。

12/15 8:53

掬星台到着。
誰もいなかった。

12/15 8:53

霜がおりていた。

12/15 9:56

藤原商店。
今日はスルー。

12/15 10:00

旧六甲山ホテル。
11時開店とのこと。

12/15 10:29

みよし観音。

12/15 10:40

ガーデンテラスから少し歩いた辺りで、大阪湾方面を。

12/15 10:53

今日は、本来の縦走路を丁寧に歩く。

12/15 11:20

最高峰手前の四阿に到着。
本日は、山頂をスルー。

12/15 11:20

最高峰手前から、大阪湾を。

12/15 11:24

最高峰手前のトイレ。
賑わっている。

12/15 11:34

いつもはトンネルを通るが、今日はトンネルの上にある後鉢巻山へ続く道を。
以前は崩落で通行止めだったように思ったが、やや藪っぽいところもあったが、綺麗に整備されていた。

12/15 12:25

木漏れ日が美しい樹林帯。

12/15 12:36

大平山山頂手前に到着。
縦走大会の時は、イルミネーションが点灯しているが、今日は何もなし。

12/15 13:42

塩平寺到着。

12/15 14:12

宝塚到着。
本日はこれにて終了。

撮影機器：

Canon PowerShot SX740 HS Canon

装備

個人装備

長袖シャツ タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 靴 予備靴ひも ザック ザックカバー 行動食 非常食 飲料 ライター 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 針金 常備薬 保険証 携帯 時計 タオル ナイフ エマージェンシーシート

感想

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六甲縦走の後半を歩きたいとの声に応えて、
摩耶山掬星台からのスタート。
久しぶりに日中の宝塚への下り。
こんな景色だったかなと、新鮮な気持ちで下った。