石尊山と笹目倉山

2024年12月18日(水) [日帰り]

• GPS: 07:04
• 距離: 15.3km
• 登り: 1,127m
• 下り: 1,128m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:49
• 休憩: 0:16
• 合計: 7:05

距離 15.3km 登り 1,127m 下り 1,128m

7:42 スタート地点
9:03 9:10 石尊山
10:22 唐沢入
11:44 11:45 815P
12:00 笹目倉山手書道標
12:44 12:52 笹目倉山
14:47 ゴール地点

写真

12/18 7:55

道路脇に駐車。　登山口近くに適当な場所があった。

12/18 7:55

こちらは笹目倉山。

12/18 8:06

害獣柵に阻まれ苦労する。

12/18 8:22

尾根に登る。

12/18 9:01

祠あり。　かなり破損している。

12/18 9:09

石尊山　奥の院。

12/18 9:07

不動明王立像？　でも随分とかわいい。

12/18 9:08

安永八年とある。　1779年。　

12/18 9:08

村内助力、とある。

12/18 9:09

手水あり。

12/18 9:09

○水有　・・・　読めない。

12/18 9:10

もう一つの祠。　こちらは平成十年奉納。

12/18 9:11

山名板。

12/18 9:12

もう一つ。

12/18 9:12

すぐ先の三角点。

12/18 9:12

三角点隣の石祠。

12/18 9:23

尾根上にあった目立つ直立した岩。

12/18 9:24

休猟区というのは、英語でtemporary game preserve area　というんだ。

12/18 10:01

P513。　火の用心！

12/18 10:20

トコトコ。

12/18 10:30

標高625。　火の用心！

12/18 10:30

三角点あり。

12/18 10:49

笹目倉山が見えた。

12/18 10:50

なぜか一升瓶も立っていた。

12/18 11:25

残置ワイヤーあり。

12/18 11:27

植林地帯。

12/18 12:17

石祠あり。

12/18 12:18

寛政十年。　1798年。

12/18 12:51

笹目倉山　奥の院に到着。

12/18 12:52

これは何に使ったのだろう。　火に関係しているような。

12/18 12:52

三角点あり。

12/18 12:54

山名板。

12/18 13:14

落葉で滑る。

12/18 13:28

整地された場所に出て来た。

12/18 13:28

金鉱口と書いてあるようだ。　ここで金の採掘をやっていたのかな。

12/18 13:29

鳥居の奥に採掘口がある。

12/18 13:29

深そう、中には入っていません。

12/18 13:42

下ります。

12/18 13:43

帰り道。

12/18 13:47

大雨で流されたらしい。

12/18 13:53

こんな太い土管もあった。

12/18 13:58

不思議な小屋あり。

12/18 13:58

中は綺麗。

12/18 14:05

下って行くとログハウスあり。

12/18 14:06

カフェあり。

12/18 14:08

クライミングウォール。

12/18 14:11

清流園の看板。

12/18 14:12

黒川の流れ。

12/18 14:36

黒川取水放流工あり。

12/18 14:38

取水・放流という対極的な言葉の意味がこの絵をみて初めてわかった。　南摩ダムに合わせて三つの河川の水を流通させられる仕組みのようだ。

12/18 14:38

三つの川を繋ぐ総延長13kmほどのトンネルも構築されるのかな。

撮影機器：

TG-6 OLYMPUS CORPORATION